各誌レビュー25年度6月号(その2)
さて今週の各誌レビューは、
<アクマでフケイ(ヤンマガ)>
パトロール中にまた怪しげな作家が現れ、遊ぼうと思っても遊ばれちゃったか。
<ヤニねこ(ヤンマガ)>
ヤニちゃん相手にイキってるゾクねこ、やはりシメられた相手にはからっきしだな。
<MAO(サンデー)>
双馬の件を鑑み幽羅子も切り札を引っ提げて動き出す。手始めに大五を封じんがためにその切り札を駆使するのだが。
<地上(そら)へ(サンデー)>
生く先短いヒイロたち超人たち。力になるべくゆいも力を尽くさんとするのだが。一方お父さんもビャクグンとともにいて苦悩しているが。
<浦筋(チャンピオン)>
父の日に向けての贈り物をと考えるも、あのテキトー親父にはテキトーな贈り物しか考えられなかったか。
<タイカの理性(チャンピオン)>
元盲導犬もいざお役御免となっても、世話になった老人との縁はやはり絶ち切れがたかったか。
そして<ルパン三世>
ゆえあって引き取った鳥人の若者の頼みを受けて、西方の異変を探らんとする銭形だったが。
といったところで、また来週。
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