ナムカプ

FINAL EPISODE:無限の彼方へ(その29)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、ついに神々の宮にたどり着いた一行。そこで至高なる存在との対峙。そして世界の歪みそのものと対しなければならない状態となりました。はたして運命は世界そのものにどのようなさだめを指し示すのかこうご期待、といったところで、それでは、ごゆっくり。

MAP:至高の神殿
・まずワルキューレとアーサー、ギルガメス、そしてレイスが足を踏み入れる。
アーサー「これが至高の神殿か、今まで魔界のものと戦い抜いていたが、実際神の宮へと足を踏み入れることになるとは」
ギルガメス「それは僕たちも同様だな。僕らはただ塔の頂上にてロッドを神のもとに送り返しただけだから」
レイス「今までの戦いが、神そのものにどのように受け止められるものか」
ワルキューレ「そのために、ここまで上り詰めたのです。かつての戦いが神の怒りに触れたるものなら、その真意を確かめなければなりません」
神殿の奥に、荘厳なる男女の声が響いてきた。
「・・・来た、か・・・・・」
「来ました、ね・・・・・」
そこにカイも飛び出してきた。
カイ「やはり、イシター様、やはりここにおられましたのですね」
イシターの声「カイ、ここまで参ったのですね。もはや貴女がたも理解したようですが、もはや私たち、いえすべての神々は、この世界を終わらせる裁定を下しました」
ワルキューレ「よもや、逢魔、いえDEUSが裏で糸を引いていたのですね」
さらには零児と小牟が踏み入れる。
零児「やはりそういうことか、かつての九十九と一が目覚めたこと、その後で俺たちが封印されたことをはじめとした異変の数々は」
小牟「やはり神そのものも利用して、世界を崩壊に導くのか」
イングリ「そして、己等の思うがままの世界を作り替えんとするのか」
ワルキューレ「それこそが、DEUS、そしてそれすら糸を引くものの目的」
「もはや、問答は無用、ここに踏み入れたる不遜、汝らの命で購うがよい」
ワルキューレ「やはり、アヌ神、怒りを鎮め、私たちの話を」
ヴァルドール「いや、もはや我らの言に聞く耳を持たぬと見た」
レオ「ここは力づくで鎮めるとするか」
小牟「果たして神に通じるのかのう」
零児「今更泣き言はなしだ。もはや世界そのものがかかっているんだ。行くぞ!」

・神殿奥から強大な神の姿、そして数体のディアボロスとアイオーンが出現する。
イングリ「おお、アヌよ、やはり我らに対する怒りで満ち溢れているの、しかしどこまでは己が意思によるものかの」
ワルキューレ「それも確かめなければいけないようです。まずは周りのものたちを鎮めなければ。しかしこの雰囲気は、よもやグノーシス、なのですか」
イングリ「おそらくはそうかもな。先に懸念した通りならこの事象も不自然ではないか」
アヌ「何を余計なことを、汝ら、己がさだめを受け入れるがいい」
零児「果たしてどうかな、例えばその後ろに控えているもの。それこそが御身の怒りの淵源だ。それを制してこそ、この世界の。ひいては俺たちの運命が決まるということだ」
シオン「それじゃあ、始めましょう。グノーシスとなれば私たちが」
KOS-MOS「了解しました。それではMOMO、一条さん」
MOMO「はい、ここは力を合わせて」
あかり「うちの力がどれだけ通じるか分からんけど」
「ヒロベルト・エフェクト!」
「急々如律令!」
三人の力によって、ディアボロスたちが実体化する。
アヌ「人の子よ、そして造られしものよ、何ゆえに業を重ねる。汝らは滅びの路を歩むのもというに」
嘉神「それでも人は生きていかねばならぬ。それこそが人が人であることだから」
ジュニア「つまりは、人間は神のオモチャじゃないってことだ」
楓「そしてそれこそが時代を切り拓く力になるんだ」
シオン「そして終わらない未来につなげるために」

・ディアボロス、アイオーン数体撃破後
零児「この感じ、まさか、沙夜」
沙夜「お久しぶりね、あなたに撃たれた傷も、少しは癒えたところよ」
小牟「やはりお主も黄泉返ったか、しかし神の御座に入り込まんとは、やはりすべての糸が結ばれたか」
イングリ「いやいや、まだ手繰るべき糸が残っておるぞよ」
ケイオス「そう、彼がまだ残っている。しかしまだ出る時でないといっている」
ジュニア「いまだ傍観ってことか、気に入らないな」
シオン「何にせよ今はアヌ神を鎮めなきゃいけないわ」
零児「いずれにしても、正体を表せ、九十九、いやDEUS」
沙夜、異形の機械に変化する
九十九「そう、今やアヌも我とともにあり、そして今や我が半身も揃った。今こそ合身の時」
九十九の合図とともに、一(はじめ)も数体出現する。
零児「なんだこれは、九十九がDEUSになるために一(はじめ)が必要だというが」
小牟「しかしどれが本物の一(はじめ)なのじゃ」
イングリ「おそらくは、いずれも本物というべきかの。いずれにしても」
零児「ああ、すべて倒すのみだ」
アヌ「DEUSもまた我が手駒、いずれ失うわけにはいかぬ。今こそ我が力、振るう時」

・アヌ神、残りのディアボロス、アイオーンとともに突出していく

・アヌ神、一旦撃破後
ワルキューレ「アヌ神よ、我らもこの世のために戦ったつもりです。それが世を乱すとみなら、その乱れをも鎮めるために戦い続け、この地までまかり越しました。願わくば、その怒りをどうか鎮めて下さい」
アヌ「我が怒り、己でもどうにもならぬ。たとえDEUSによるものと理解しつつも、我が内に取り込みし、悪意を・・・・・」
零児「やはり、DEUS、そして沙夜が絡んでいるのか」
小牟「そして九十九の中に沙夜がいるように、一(はじめ)の中に、やはり片那がいるというのか」
イングリ「片那といえばなんじゃな、かの沙夜の分身なのか。これで一(はじめ)が量産し得たのが納得いったぞよ」
零児「どちらにしても、叩くしかない。下手をすればDEUSそのものが完成してしまう。イングリッドが言うように、一(はじめ)そのものがすべて本物なら」

・九十九とともに一(はじめ)も突出していく

・九十九撃破
零児「そこまでだ、沙夜」
沙夜「ああ、やはり強いのね、零児。でも、もう手遅れ。真の神が、じきに蘇っていくわ」
小牟「むう、やはり遅かったか」
九十九、一(はじめ)の一体と合身し、DEUS100が形成する。
DEUS「我が、復活は、成った。今こそ、我ら逢魔が、新たなる神となり、この世界を、制服せん」
零児「やはりそれが目的か、DEUS、そして逢魔。だがお前たちの好きにはさせない」
小牟「そうじゃ、ここまで来れればあとは突き進むのみ、行くぞ零児。そして皆の衆」

TO BE CONTINUED

決戦は次回に続きます。

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FINAL EPISODE:無限の彼方へ(その28)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、黄道十二宮を抜けたかと思えば更なる天宮が立ちはだかり、プレイヤーたちも立ち向かわねばならない事態に陥りました。果たしてその難敵にもいかに立ち回るか。といったところで、それでは、ごゆっくり。

・プレイヤー、もう一つの神殿へと進出する。
小牟「さあて、ここから先何が待ち受けているのかのう」
・そこに荘厳なる老人が現れる。
老人「よくぞ来た、よもやかの十二宮を切り抜けられるものがいようとは。これも力あるものの仕儀といえような」
ワルキューレ「そういえば聞いたことがあります。いにしえの頃に天界に赴き、神々の意思を学ばんとした名もなき賢者のことを」
老人「今はそれすらも覚えてはおらぬ。我にある者は天で学び得た知識のみ。いやそれすらも時の流れの前には」
・老人はやがて強大な存在と変貌する。
老人「今や神より名付けられたるは“サーペント”そしてこの陀夫宮にて汝らの力を今こそ試さん。汝らが神にまみえるに値うかを・・・・・」
零児「・・・来るぞ・・・・・!」

・敵キャラクター紹介
サーペント:かつて展開に上り神の知識を得た賢者が変貌した姿。右手に杖、左手に知識書を持つ賢者の姿でプレイヤーに立ちはだかる。

・サーペント撃破
サーペント「見事、汝らも承知するにこの世界は滅びを迎えん。なれど汝らならその滅びを、延ばせるで、あろう・・・・・」
イングリ「やはりそう来たか、しかし滅びの刻とはのう、これは急がねばならぬか」
零児「いまさら躊躇はなしだ。退ければあとは進むのみだからな」

・プレイヤー、陀夫宮を突破、次の天宮へと進出する。

・天宮には二人のローブの人物が待ち構えていた。
「よくぞ来た、しかし汝らの行く末はここまで」
「ここから先のさだめは静か、死か、いずれにしてもこの先を通すこと能わじ」
零児「どっちにしてもお前たちを退け、ここを通らなければならない」
「なれば我らが汝らを阻まん。我こそは静をつかさどる“ヒュプノス”」
「我こそは死をつかさどる“タナトス”我らの顕現こそが汝らの運命定まれり」
小牟「どっちにしても切り抜けねばならぬからな。さてどっからでもかかってくるがいい」

・敵キャラクター紹介
ヒュプノス:静をつかさどる天の守護神。三日月型の外見で宝珠を駆使した光の矢で攻撃する。
タナトス:死をつかさどる天の守護神。惑星型の外見だが各所欠けている姿で、周りの欠片を駆使して攻撃する。

・ヒュプノス撃破
ヒュプノス「静即ち至高の善、それを破るは即ち悪、なれど汝ら、この世の秩序を求めると、いうのか」
イングリ「善も悪も、所詮は表裏一体だて、なれどここまでくれれば世の真理も分かりえようからのう」

・タナトス
タナトス「人の子よ、何ゆえあがきもがくのか、生きとし生けるものはいずれは死を迎える。それを延ばさんなら死への苦しみも、いや増すというに」
ワルキューレ「それでも、人は生きるものなのです。悠久の時の流れの中、限りある時を生きれればこそ」
零児「たしかに強敵だったか、しかしここまで来れればあと一息といったところだな」

・プレイヤー、静と死の神殿を突破、次の天宮へと進出する。
ワルキューレ「まだまだ天宮は続くのですね。ここを護るのはやはりあなた方、ですね」
・天宮内部ではローブを着た獣の顔の人物が現れた。
「ふふふ、乙女の騎士、そして力あるものたちよ、汝らが来るのを待っていた。我こそが力の神と呼ばれたるもの。ここは力を振るい、ぶつけ合う場。ならば楽しもうではないか、この力の宴を」
・やがてローブを脱ぎ捨て、強大な獣に変貌する。

・敵キャラクター紹介
力の獣(仮名):外見は魔族か竜族のどちらかにも見える存在で、神に近き意思を持ちながら獣の身で強大な力を振るう。
(主な護衛として真オーガやアザゼルが数体出現する)

・力の獣撃破
獣「やはり満足いった戦いであったか。行くがいい。汝らが求める運命はそこにあろうが」

・プレイヤー、獣の神殿を突破。続いて力の神殿に進出する。

・プレイヤーが神殿に突入するや、聞き覚えのある声が鳴り響く。
「よくぞ来た、汝らが来るのを見計らい、我が声をここに伝えん」
御剣「何だこれは。まさかザサラメール、なのか」
ソフィー「いえ、これは彼が私たちがここに来るのを予定して」
アイヴィー「この声を残したというのか」
「その通り、これは彼の者との約定に基づいてのもの」
・そこに一人の武人風の男が現れる。
武人「よくぞ来た、力ある者よ、そして、刃を求めし者たちよ」
御剣「何、だと・・・・・」
ソフィー「まさか、あなたが・・・・・」
タキ「刃を造りしもの、ということか」
武人「いかにも、我が造りし“ソウルエッジ”と“ソウルキャリバー”それらをめぐり歴史も連綿と受け継がれていった」
アイヴィー「ならば、我らの運命も御身が導いた、ということなのか」
武人「すべては、刃の流れのままに。そしてその流れが集い、この終末に帰結せしめん。そして今こそ、昇華の刻(とき)。このアルゴルの前に、汝らの力、見事示してみよ」

・敵キャラクター紹介
アルゴル(ソウルキャリバー):いにしえより二振りの刃をめぐり歴史を重ねてきた闘いの神。今回も刃に導かれたつわものを待ち構えてきた。
(護衛としてインフェルノ、シャレード群が出現する)

・アルゴル撃破
御剣たちの斬撃が繰り出され、やがてアルゴルの膝が落ちる。
アルゴル「これほどとは、人の子よ、汝らの闘争、今ここに結実せり」
御剣「あんたほどのつわもの、たしかに仕合ったことはないぜ」
ソフィー「我が神の名において、いえ、私自身の誇りにかけて、負けられなかった」
タキ「これも我が使命、などときれいごとは言わぬが」
アイヴィー「すべての因縁をここで立ち切れれば、いいやもしれぬが」
アルゴル「なれど、我が刃はいまだ残れり、人の世がある限りは」
シャンファ「これが世を乱すなら、全力を尽くして鎮めてみせるわ」
カサンドラ「今までこうやってがんばってきたんだから」
アルゴル「これも純粋なる力か、なれば行くが、いい」
アルゴルが消えた後で、二振りの刃が立っていた。
御剣「まずは、終わったな」
タキ「ここで消し去ればいいが、今はこうした方がいいか」
ソフィー「すべては時の流れのままに。これが神の意思だったら」
アイヴィー「もどかしいが私も其方らと同感だな」
零児「取り込み中悪いが、この先に最後の総仕上げがある」
ワルキューレ「そうですね、すべての淵源にして、ただ流されたるかたが、待ち構えていますから」
イングリ「さて行こうぞよ、すべての運命とやらにケリを付けんがためにの」

・プレイヤー、力の神殿を突破する。

TO BE CONTINUED

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FINAL EPISODE:無限の彼方へ(その27)

さてみなさん、今回のナムカプケイは黄道十二宮守護の後半戦といったところで、残り四宮の守護との闘いをここにお送りする運びです。はたして彼らを首尾よく切り抜けることができるのかこうご期待、といったところで、それでは、ごゆっくり。

・プレイヤー、人馬宮に進出する。

・人馬宮の守護が続いて出現する。
リッド「おあつらえ向きに敵も用意しているな」
ロイド「ここまでくればあとは突っ切ればいいけれどな」
ユーリ「しかしそれだけに油断もできないからな」
カイル「でもどんなのが出てくるんだろう」
ルーティ「油断しないで、危なかったらあたしに任せて」
カイル「う、うん、大丈夫」
リアラ「どうやら来るようね」

・敵キャラクター紹介
サジタリウス:黄道十二宮守護の一柱。騎士の上半身と巨馬の下半身を形成する。
(護衛として巨馬にまたがるナイト系の敵が出現する)

・敵一旦撃破後
ロイド「まさか二段構えの敵だとは思わなかったな」
ユーリ「まさに武断的ともいえる相手だった」
ジューダス「しかしここまで来ればこちらも引き下がれないからな」
ハロルド「そうね、こちらも十分とは言えないけれど、強くなったつもりだからね」
スタン「それじゃあ、あと一息だからな、次行ってみようか」

・プレイヤー、人馬宮を突破、直後に磨羯宮に進出する。

・磨羯宮の守護が続いて出現する。
覇王丸「今度はケモノ中心に対するってことなのか」
ナコルル「自然そのものと対しなければならないなんて哀しいことですが」
嘉神「其方の言は美しいが、たしかに自然の歪みなら糺すというのがおごりと呼ばれるも詮無きことだが」
楓「でも、やらなきゃいけない。ここまで来たならば」
あかり「ほなやってみよか、うちもなるべくがんばるから」

・敵キャラクター紹介
カプリコーン:黄道十二宮守護の一柱、巨大な角を持つ巨獣で、その角から雷気を発する。
(護衛としてケモノ系の敵が出現する)

・敵一旦撃破後
覇王丸「何とかかたが付いたか」
楓「あなたがた武士(もののふ)と僕ら志士、剣に生きるものとしても彼ら角と牙を持つ獣との誇りをかけた仕合、これ以上でもこれ以下でもなかった」
ナコルル「あの方々も本来自然を守るものなら、せめてその志を受け止められなければいけませんね」
あかり「ほんまやなあ、せめて世を守る為ならこの気持ちも受け継がなあかんからなあ」

・プレイヤー、磨羯宮を突破、直後に宝瓶宮に突入する。

・宝瓶宮の守護が続いて出現する。
アーサー「ほう、今までが無骨のイメージだったが、ここからは厳かな雰囲気になったな」
パコ「それでも陣構えは穏やかじゃなさそうです。それでいて今まで以上の苦戦もですね」
クロノア「それでも踏ん張らなきゃいけないかなあ」

・敵キャラクター紹介
アクエリアス:黄道十二宮守護の一柱。水瓶座の名の通り瓶を背負った女神像をかたどった姿をしている。
(護衛として魔導士系の敵が出現する)

・敵一旦撃破後
ワルキューレ「主に魔法を使うだけあってそれなりに手こずりました」
ギルガメス「でも何とか切り抜けられました。あと残るは一宮、そこを抜ければ本当の神と対することになりましょう」
レオ「うむ、ただ戦うのみではなく、我々の生きるべき意義をも顕さねばならぬな」
ワルキューレ「・・・ええ・・・・・

・プレイヤー、宝瓶急を突破、直後に双魚宮に突入する。

・双魚宮の守護が続いて出現する。
モモ「うお座っていうからお魚さんぞろいと思いましたけど」
ベラボーマン「これは、兵器にしてはちょっと無機質すぎやしませんか」
コマンドー「たしかに、ここまでくれば守護というより警備システムみたいだな」
麻雪「こういうのは心当たりもありますけれど」
シオン「そうですね、これもそれなりに手強そうですから」
KOS―MOS「標的はほとんどが戦闘システムです。戦闘力は強いながらも攻略は困難ではありません」
ブルー「よし、決まりだな、ここは最後のひと踏ん張りだ」
零児「そうだと、いいんだが」

・敵キャラクター紹介
ピスケス:黄道十二宮守護の一柱。巨大な魚の姿を持つ。
(護衛として無機質系のユニット系の敵が出現する)

・敵一旦撃破後
ワルキューレ「何とかかたもつきました、しかし・・・・・」
小牟「ううむ、どこか終わった気もしないのよのう」
イングリ「そういえば聞いたことがあるぞよ、黄道はここ数千年の内に小さからず傾いているから、それ以前に関わっている天宮が奥で控えているという」
零児「やはりそう来たか、しかしもう一つの天宮はいいが、それだけじゃないと俺も見たのだが」
イングリ「うむ、黄道といえば太陽じゃ、太陽そのものが神の座にいると聞く。もしかすればそれが関われば」
零児「苦戦は免れない、ということか」
小牟「やはりこれで終わりじゃなかったのう、しかし最後が最後だから、面倒ごとになるのには変わりないからの」
零児「どっちにしても今は進むのみだ」

・プレイヤー、双魚宮を突破する。その先には広大な庭園とその奥に壮大な神殿がそびえ立っていた。

To BE CONTINUED

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FINAL EPISODE:無限の彼方へ(その26)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、いよいよ黄道十二宮の決戦も獅子宮にまで突入し、激闘の度をますます高めていきます。はたしてプレイヤーたちはどう戦い抜くかこうご期待、といったところで、それでは、ごゆっくり。

・プレイヤー、獅子宮に進出する。
デミトリ「今度は獅子宮か、なれば貴公とも関係がありということか、レオ王」
レオ「いや、かかわりがあるのはこの面だけだが、いずれ貴殿もこの雰囲気には押されんとするのかね」
イングリ「たしかにのう、今までが今までじゃから、たとえ坊やでもこればかりはか」
デミトリ「ふん、余計なお世話だ。手向かうものは蹴散らすのみだ」
フェリシア「といってもこれはちょっときつそうだよ。なんとか乗り越えればいいけれど」
デミトリ「怖気付ければ逃げてもよいのだぞ」
フェリシア「そういうことにもいかないよ、あたしだってケモノの端くれだからね」
ガロン「あまり無理するな、何せお前は今や俺たちの束ねだからな」
モリガン「そうそう、ここはみんなでかかれば怖いものなしよ」
レイレイ「まさかお姐さんモ楽しんでるんじゃナイ」
イングリ「ともかくここは行ってみるぞよ」

・そして獅子宮の守護が出現する。

・敵キャラクター紹介
レオ:黄道十二宮守護の一柱、巨大な獅子の姿で、その存在の威厳が強さを体現しているともいえる。
(護衛として戦士風の石像型の兵士を中心に出現する)

・敵一旦全滅後
デミトリ「ふん、他愛もない」
フェリシア「それでも、てこずっちゃったからね」
モリガン「でも、こういった方がすっきりするわよ」
デミトリ「言うなお前たち、たしかに煩わしかったがな」
レオ「しかしさすがに獅子の名に恥じぬ戦いだった。罷り成りにも獅子の面を抱くものとしてこれは感服だ」
イングリ「ともかく次行ってみるぞよ」
デミトリ「ふん、どいつもこいつも」

・プレイヤー、獅子宮を突破、直後に処女宮に進出するが、
春麗「処女宮といえば乙女座ね、あら、みんなどうしたのかしら」
さくら「あたしに春麗さんに舞さんって、まさかここに入れるのはみんな女なのね」
舞「おそらくはそうみたい、男の人はみんな入り口で固まっちゃってるわ」
ニーナ「まったくしょうがないわね、でもここで切り抜けなきゃいけないから」
シャオユウ「でも乙女座といったら、その守護の人はともかくその取り巻きもまた」

・処女宮の守護が続いて出現する。
飛鳥「どうやらみんな女みたいやな」
レオナ「どちらにしても戦い抜くのみね、みんな、油断しないで」
アテナ「あ、はい・・・・・」

・敵キャラクター紹介
ヴァルゴ:黄道十二宮守護の一柱、黄金の女神の姿で手に持った剣と魔法で攻撃する。
(護衛として今まで登場した女性敵キャラが登場する)

・敵一旦全滅後
舞「ひとまずやっつけたみたいね」
そこに男性陣が動きを取り戻し入ってくる。
リュウ「うむ、やっと動けるか」
テリー「まさか動けなくなったとはふがいないな」
仁「まったく不覚というほかはないな」
シャオユウ「でも終わったからよかったよね」
飛鳥「まったくみんなだらしないなあ、というかこればかりは仕方ないな、そんじゃ次行こか」

・プレイヤー、処女宮を突破、直後に天秤宮に進出する。

・天秤宮の守護が続いて出現する。
マルコ「こいつは、どこか要塞みたいだな」
フィオ「それに、取り巻きもどこか兵隊や戦車みたいよね」
1P「兵器相手なら俺たちの出番みたいだな」
ラルフ「これも一種の軍隊だ、となれば俺たちの出番でもあるかな」
ハイデルン「ともかく、戦略は滞りなく、持てる火力を尽くして当たるのみだ」
ひろみ「コ、了解(コピー)」
マスヨ「あらあら」

・敵キャラクター紹介
ライブラ:黄道十二宮守護の一柱、一見すれば巨大な天秤か巨樹か、あるいは要塞でも見えるが、それ自体が巨大な兵器の塊でもある。
(護衛として兵士系や兵器系の敵が出現する)

・敵一旦全滅後
ラルフ「ひとまず倒したな、やはり震えも止まらないぜ」
2P「お疲れ様だな旦那、しかし後は半分だからな」
マスヨ「ここまでくればちょっと疲れも出てきたわね。でもこれであと5、6体ってところだから」
レオナ「それでも、戦いに昂ってるのを感じるわ」
ハイデルン「だが、それのみに陥るな、己を抑えるのも任務の、そして戦いのうちだ」
レオナ「・・・はい」

・プレイヤー、天秤宮を突破、直後に天蠍宮に進出する。

・天蠍宮の守護が続いて出現する
ハヤト「こいつも強敵のようだな、俺のプラズマも剣を通じて騒いでいやがる」
楓「ああ、剣を通じてといえば俺の青龍もな」
嘉神「それはわたしも同様だな、見よ、我が刀も朱雀が昂り炎を上げている」
守矢「なればこそお主らに遅れは取れぬ、か」
あかり「みんな昂っとるなあ、こうなりゃうちらも負けてはおれんで」
エル「はい、でも今度の敵はどこか実体がおぼつかないような」
あかり「ほなそういうことなら、急々如律礼!」
・敵の一部がほぼ実体化する。
あかり「ざっとこんなもんや、ほんとは祓えればいいけど、大将が結構強そうやから、そいつを倒さなやっぱ意味ないからなあ」
ハヤト「だったら、まとめてブッ倒してやるぜ」
楓「そうだ、ここまで来れば突き進むのみだ」

・敵キャラクター紹介
スコーピオン:黄道十二宮守護の一柱、素早い機動力を駆使しての両鋏と尻尾の針から光の矢を放ち攻撃する。
(護衛として霊体系のモンスターが出現する)

・敵一旦全滅後
ハヤト「こんなものだな、しかしこうまで来ればあとは知れているかもな」
嘉神「うむ、その先の相手が至高のものなれば、我らも引き締まるのもまた必定」
楓「そうだ、この戦いの先に俺たちの往くべきものがある、それに、いや・・・・・」
あかり「楓ちゃん・・・・・」
楓「ああ、いずれは新たな時代に生きるため、待っててくれ、姉さん・・・・・」

・プレイヤー、天蠍宮を突破する。

TO BE CONTINUED

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FINAL EPISODE:無限の彼方へ(その26)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、数多の戦いの末に、ついに神の座へとたどり着きました。そこに鎮座する神々にはそれを守護するものがあり、まずはそれらと戦わなければなりません。果たして無事に戦い抜けるかこうご期待、といったところでそれでは、ごゆっくり。

MAP:天界・神への回廊

・プレイヤー選択の後にデモが流れる。
レオ「これが、神へと到る路かね」
ワルキューレ「はい、ここから先は神がおわすいわば聖域なので、神の使徒たる私でも立ち入ることが許されざる処なのですが」
アーサー「しかし何としても神の怒りを鎮めなければならない。しかしこれは伝承の通りだな」
レイス「それは、どういうことなのですか」
ギルガメス「そういえばイシター様から聞いたことがある。この先が神の首座なら、イシター様をはじめ、かのアヌ神を守護するため、黄道十二宮を模した守護神が守りを固めていると聞く」
ヴァルドール「いずれそれらとも対峙せねばならぬということか」
カイ「できれば無益な戦いも避けたいものですが」
イリス「ですが、こうも言っていられませんね」
ワルキューレ「私たちで鎮められればいいのですが」

・まず白羊宮の守護が出現する。
ガンツ「おいでなすったな天界の守護神。ナイトはアキンドに似ているようだが、どこか銃を使う奴がいるのか、これってバラデュークのスナイパーみたいじゃないのか」
ワルキューレ「おそらく私たちの戦いを読んでそれに適応して尖兵の形を取っているみたいです」
マスヨ「どっちにしても厄介な戦いになりそうね」

・敵キャラクター紹介
アリエス:黄道十二宮守護の一柱、巨大な雲の形を取る。
(護衛として白いアキンドナイトやブルースナイパーが出現する)

・敵一旦全滅後
タイゾウ「何とかかたが付いたな、しかし十二宮というからにはこんなのがまだ11体ほどあるからな。これからのことを考えると思ったよりも大変だな」
ススム「やはり着実にかかればいいけど、それでも全力を尽くさなきゃいけないですね」
アタル「こうなりゃ神の軍勢と力比べ、といきてえが、まともにかかりゃジリ貧だな」
ひかる「うまく戦えればいいですが、くれぐれも突出しないようにしてください」
「了解(コピー)!」
マスヨ「あらあら」
・プレイヤー、白羊宮を突破、直後に金牛宮に進出する。

・金牛宮の守護が続いて出現する。
テリー「金牛宮といえばやはり牛だな。戦車で駆ける闘牛ってところだ」
舞「何とかいなせればいいけど、周りの魔物たちが気になるわね」
ジョー「どっちにしろ、すべて吹っ飛ばしてやるぜ」

・敵キャラクター紹介
タウラス:黄道十二宮守護の一柱、牛の前半身に戦車を引っ張って突進する。
(護衛としてワルキューレ系のボスモンスターやクロノアの巨大幻獣に似せた敵が出現する)

・敵一旦全滅後
テリー「何とかやっつけたか」
ワルキューレ「少してこずりましたけれど、これでもまだ序の口ですから」
クロノア「次に備えなきゃいけないね」
アンディ「まずは息を整えて、それだけでも体力は幾分か回復できるだろうけれど」
ガンツ「やっぱり物質界でもできるもんだな」
舞「それでも魔法ほどじゃないけど、何とか切り抜けられるわよ」
ワルキューレ「でも、見事ですね」

・プレイヤー、金牛宮を突破、直後に双児宮に進出する。
リュウ「今度は双児宮(ジェミニ):双子座か、そうなれば二人同時の連携攻撃だな」
ケン「連携攻撃といえば修行のころを思い出すな」
春麗「それはそうと、今度出てきたのは小粒ながら手ごわそうね」
ローズ「おそらく私たちの戦いの軌跡を読んで、具現化したものだろうけれど」
リュウ「何にせよ、立ち向かい、前へ進むのみだ」

・敵キャラクター紹介
ジェミニ:黄道十二宮守護の一柱、二人一組の連携で攻撃する。
(護衛として、格闘家系のキャラクターを模した敵が無数に出現する)

・敵一旦全滅後
リュウ「ひとまずは対することができたな。多少の苦戦も覚悟したが、この程度なら、いや」
ケン「闘い足りないようだが慢心は禁物、といったところだな。どっちにしろまだまだ先は長いな」
さくら「ここが双子座ってところだから、まだ四分の一か」
キャミィ「うん、まだまだ勝負はこれからだ、ということだな」
ダン「まあ、どんな奴でもかかってきやがれってんだ」
ガイル「フッ、相変わらず威勢がいいな。しかしお前とは同感だが」
ダルシム「すべては流れのままに、いかなる災いも受け流せるがよろしかろう」
ザンギエフ「備えあれば憂いなし、ってところだな」
ダン「さあて次行ってみようか」
ケン「何であんたが取り仕切るんだ。でも行くしかないからな」

・プレイヤー、双児宮と突破、直後に巨蟹宮に進出する。

・巨蟹宮の守護が続いて出現する。

ギルガメス「今度は巨蟹宮か、引き連れているのは物質界の恐竜か」
レイス「幻想界の獣系の魔物もいるようです」
パコ「主に力押しでかかるのかな。少しきつそうだけど何とかなりそうだね」
カイ「落ち着いてかかればなんとかなりますね」

・敵キャラクター紹介
キャンサー:黄道十二宮守護の一柱、地面はともかく壁面天井を縦横無尽に駆け巡り攻撃する。
(護衛として恐竜系や野獣系の魔物が無数に出現する)

・敵一旦全滅後
ガンツ「まったく、結構鬱陶しい奴だったぜ」
クロノア「ちょっと骨が折れたけど、なんとかやっつけられたね」
アーサー「これでもまだ4分の1だからな。確かに休んでる暇もないが、今のうちに態勢を整えるか」
クロノア「あ、はーい」
レオ「さて、戦いはまだまだ続くか」

・プレイヤー、巨蟹宮を突破する。

TO BE CONTINUED

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FINAL EPISODE:無限の彼方へ(その25)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、いよいよ一連の騒乱の糸を引いていたザサラメールとの決戦を描く運びとなりました。果たして彼との決戦の行方やいかに、そしてその先には何が待っているのかこうご期待、といったところで、それではごゆっくり。

MAP:天界・神の門

・プレイヤーを選択後、デモが流れる。

御剣「いよいよだな、腕が鳴るぜ」
レオ「ここまで来れば、神界に至り神の真意を質すのみだが」
ワルキューレ「その前に、対さねばならない者がおります。まずはそれに当たらなければいけません」
スタン「そうだな、先の戦いはあくまで俺たちの問題だ。それに神が絡んでいるとなれば、多少は面倒だけどここまで来れば」
覇王丸「まあ、いざとなれば俺たちも力を貸すぜ。というか早速おいでなすったな」
・まずがリザードマンやシャレード群が大挙して現れる。
ギルガメス「リザードマンか、ドルアーガの魔物とは一味違うみたいだな」
御剣「ああ、ザサラメール子飼いの奴らだ、しかし欠片の連中も現れるとは周到だな」
レオ「いずれにしても倒さなければならない。皆々方、油断めさるな」
「おう!」

・続いて木偶の剣士の群れが現れる。
覇王丸「やっぱり来たな、“ざさらめいる”の奴、木偶人形まで取り込んでいたか」
色「彼らも、いまだ、土に還ることを、許されないのね、だったら、楽にするのも、いいかもしれない・・・・・」
ナコルル「それならやってみましょう、かわいそうなこの人たちに、安らぎを与えるために」

・更にはインフェルノの群れが現れる
御剣「今度は“いんふえるの”か、やはり“いびるすばうむ”を使ったのか」
ワルキューレ「まさか“彼ら”の業をも用いているのですね」
ギルガメス「おそらくは、そうでしょう」
アーサー「まあ、どっちにしてもこちらも数多の戦いをくぐり抜いてきたんだ。自分を信じて偽りの力を討ち倒そう」

・ついには強大な存在とともに今まで対した剣士たちが出現する。
覇王丸「やはりおいでなすったか、木偶が来たなら巌堕羅も来ると思ってたぜ」
ソフィー「それにコロッサスも、しかしこの気はやはり邪気妖気の類ですね。いずれにしても神々を冒とくするもの、何としても倒さねばなりません」
アイヴィー「はやるのは分かるがあまり無理をせぬようにな。先にも言ったが其方も体がいい方でもないから」
カサンドラ「大丈夫、間合いさえ気を付ければ対せない相手じゃないから」
リムルル「それはこちらのデカブツも同じだね。あたしたちも何とかがんばってみるから」
ナコルル「それよりも、かたわらに漂っているのは、一体なんでしょう」
タキ「おそらくは我らやお主らが対した剣士たちを、よからぬ気を集めてかたどった者たちだろう。先の“しゃれいど”程ではないがその実力も本物と遜色なかろう。いずれにしてもそれらにも気を付けねば」
御剣「それでは、気合を入れていこうか」
覇王丸「やはり仕切るねえ、御剣の」
タキ「まったく、この男は・・・・・」

・そしてザサラメールがセルバンテスともう一人の導師とともに現れる。
ザサラメール「よくぞここまで戦い抜かれたな、まずは其方たちの勇戦を称え、そして神の新たなる目覚めを、ここにことほごうではないか」
御剣「やはりおいでなすった“ざさらめいる”の、まずは聞こうがそのあらたなる神というのは一体どういうことだ」
小牟「よもやかのDEUSとやら、あるいはそれ以上かの」
タキ「いずれにせよこれ以上お主の好きにはさせぬ。速やかに退かせてもらう」
アズウェル「そういうわけにもいきませぬな。我々はそもそも選ばれたるもの。即ちザサラメール卿が目指す神の目覚めのための礎となり得るべきもの」
アイヴィー「やはり其方も参られたかアズウェル卿、それに、お父、いえ、海賊セルバンテス」
セルバンテス「おおお、やはりお前も来たのかイサベラよ、やはり我が刃に仇なるものの側に着くか」
アイヴィー「哀れな、この期に及んでいまだ刃にとらわれしか、せめて我が刃で貴方に引導を渡すべきかもしれないが」
シャンファ「でも、ソウルエッジを制するのはソウルキャリバーのみと聞くから」
ソフィー「まずはあなたが選ばれたものでしょうが」
アイヴィー「うむ、あの男は私が受け持つとして、その上で其方たちが引導を渡すもいいだろう」
ジーク「やはり、因果なものだな」
アイヴィー「たしかに、な・・・・・」
ザサラメール「さて、名残は尽きねどあとは剣を交えるのみか。なれば我が手駒も召喚せしめよう」

・ザサラメールの合図とともに数体の異形の剣士が現れる。
御剣「なんだこれは、死霊の剣士にしては物々しい奴らばかりじゃないか」
ザサラメール「これぞ我が尖兵アビス、其方たちのために差し向けたるにはふさわしきと思い用意したものだが」
タキ「それはありがたいな、これもかの“しゃれいど”のごときか」
ソフィー「しかもそれ以上の妖気をも感じられます。いずれにしてもこれ以上の凶行を見逃すわけにもいきません」
ザサラメール「それでは、始めようではないか」

・敵キャラクター紹介
アビス(ソウルキャリバー):原作では朽ち果てたザサラメールの肉体から作られた存在だったが、今作では彼の理力をもとにシャレードの素体を利用して作られた存在である。
アズウェル(ソウルキャリバー):そもそもはザサラメールとは違う系統で暗躍する者たちの一人で、今作で故あってザサラメールに協力する。

・アズウェル撃破
アズウェル「ほお、我が理力が後れを取るとはなかなかにやりますな、なれば次に預けるがよろしいでしょう」

・セルバンテス撃破
セルバンテス「なに、やはりこのわしが敗れるのか」
アイヴィー「力に溺れ、己を見失いしが貴方の破滅。もはや潔く最期を迎えるがよろしいでしょう」
セルバンテス「なれど我“刃”とともにあり、いずれ、いずれは必ずや・・・・・」
アイヴィー「・・・・・」

・ザサラメール撃破
ザサラメール「やはりこれほどとは、これでお膳立ては整ったか」
御剣「なに、どういうことだ、いや、よもやこの戦いもまた」
ザサラメール「いかにも、我らの戦いの気が、神々の真なる目覚めのために活かされるのだ。これで、我が願いもまた叶う」
タキ「むう、逃げるのか」
ザサラメール「次のステージに進むまでのことだ。そなたたちも速やかに参られよ」

・敵全滅後
御剣「なんとかかたが付いたが、やはり神々とやらと対さねばならんか」
ソフィー「逢魔の乱の後の神々の目覚めがそもそもの淵源なら、それに帰結するのも必定でしょう」
アイヴィー「我らの業からも起きたる大乱なら、何としても我らの手で収めねばならぬな」
シャンファ「私の刃の共鳴もいや増している。やはりその先に何かがあるのね」
キリク「ああ、これも俺たちの戦いでもあるから」
小牟「取り込み中すまぬが、逢魔の乱ならそもそもワシらの受け持ちじゃがのう」
零児「もはや俺たちの問題でもないってことだ。だがここまで来たら力を尽くしてもいい」
イングリ「では決まったのう、ほれ神界の門はすでに開けているぞよ」
レオ「では参ろうか、我らの最後の戦いに向けて」
御剣「うっ、取り仕切るか獅子の旦那」

MAPクリア

TO BE CONTINUED

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FINAL EPISODE:無限の彼方へ(その24)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、いよいよ天界の門を目の前にし、神そのものの一柱二柱と対する運びとなりました。これもまたザサラメールの策の一つでもあるけれど、はたしてプレイヤーたちはどう切り抜けるかこうご期待といったところで、それでは、ごゆっくり。

インターミッション
天界・神の棺にて
ザサラメール「そうか、ミクトランも逝ったか」
ザサラメールの言葉に一人の隠者風の男が応える。
隠者「これも力の理のなせる業なれば、力に準ずるも彼の者の望んだることやもしれませぬな」
ザサラメール「ふむ、それはそうと、彼らにはまだ一つ対せねばならぬ者たちがいるか。それを乗り越えれば、あるいは我らが赴かねばならぬか、アズウェル卿」
アズウェル「左様ですな、これもまた人の存在意義を図るべき事象なれば、いずれは出向かねばなりませぬ」
ザサラメール「ふむ、これもまたさだめのなせることならな」
アズウェル「いずれにせよ、今はまだ見守るのみですな、ザサラメール卿」
そしてそんな二人を傍らで見守る一人の武人がたたずんでいた。

MAP:天界へ至る路・神々の宮参拝の間
・プレイヤー選択後、テイルズ勢の主人公たちが現れる。
リッド「出てこいザサラメール!」
ロイド「こちらはもう完全に頭にきてるんだ、覚悟しやがれ!」
カイル「お、俺たちは逃げも隠れもしないぞ!」
ユーリ「みんな、落ち着け、と言いたいが、これ以上命の冒涜は俺も許してはおけない」
レオ「うむ、ここはわたしも赴かねばな、久しぶりに昂るのは久しぶりだ」
ワルキューレ「はい、神を蘇らせるためにどれだけの命が弄ばれたのか」
零児「いずれにしてもここでケリを付けなけれない」
イングリ「おお、おあつらえ向けに敵の大群も現れてきたぞよ」

・はじめ白いナイトやら白いマジシャン系の魔物が出現する。
小牟「ほう、誰も彼も真っ白じゃのう、まさに神の騎士ってところじゃ。こいつはうかつに向かえんわい、さてどうするかのう」
零児「今更怖気付くこともないだろう、こいつらを退けねば話にならんからな」
イングリ「やはりこうなるかのう、ともかく今までの戦いを思い起こせればいいかのう」
ギルガメス「やはりこれは、サッカバスが言うように“奴”も来ているかもしれない」
ジューダス「それに“彼女”も待ち受けているだろう、これもまた僕たちの運命なら、何としても立ち向かわなければならない」
リアラ「一度は拓けた私たちの運命なら、再び向かわなければいけない」
スタン「行こうみんな、すべては俺たちの明日のために」
レオ「そしてこの世界の明日のために」
ワルキューレ「すべてはこの戦いにかかっていますから」

・いくらかの敵を倒すたびに逐次増援が現れる。
スタン「やはり敵さんも素早くなってきたな。これはもしかしたらってところだ」
ギルガメス「ああ、マジシャン系も幻影も現れてこちらの攻撃が通用しない」
ワルキューレ「やはり本体を倒せれば何とかなりましょうが」

・第一陣もしくは増援の敵を全滅すれば、防衛機械系の増援が現れる。
カイル「これってやはり奴の護衛って奴かな」
ジューダス「おそらくはそうだろう、そうなればあいつもいずれ姿を現すだろう」
リアラ「何としても鎮めなきゃいけないわ」

・ナイト、マジシャン系の魔物を全滅後、白いドラゴンの群れが出現する。
ロイド「おあつらえ向きにドラゴンたちも出てきたな」
リッド「こいつは倒しがいもあるな、強敵だけどここは早い者勝ちだな」
ユーリ「くれぐれも油断するな、この後が本当の強敵だから」

・機械系の増援が出現後、一人の女性が現れる。
カイル「やはり、フォルトゥナか」
スタン「何、こいつがそうなのか」
カイル「うん、こいつが俺の、俺たちの運命を握っていたんだ。ひとまずこいつに勝たなきゃいけない。それこそが俺たちの」
スタン「そうだ、何より俺自身の運命が懸かっているんだ。そしてそれに打ち勝って生き残るんだ、行くぞルーティ、リオン」
ルーティ「ええ・・・・・!」
ジューダス「・・・ああ・・・・・」
フォルトゥナ「やはり貴方たちですか。一度は神を滅ぼし、その罪をもって好き勝手に生き、その苦しみを蒔いてなおその罪を重ねんとするのですか」
リアラ「それは違うわ。人は生きる苦しみだけではなく、生きる上で幸せも求めるもの。神の名においてその生を抑えられて、その上の生に何の意味があるというの」
ジューダス「・・・そうだ、僕も一度は死したる身、この上は乱れんとする世を糺さんとこの身を捧げる覚悟だ。これ以上人の生を歪めんとするなら、全力で抑えてみせる」
ハロルド「そうね、あたしたちも自らの運命を決めて生きてきたから。この上は人が人として生きるために戦う。これ以上どのような意味があって」
カイル「人が生きる路、それこそが俺が戦う理由なんだ」
スタン「ああ、これから生まれんとするお前のために、俺たちもまた勝たなきゃいけない。一人たりともかけちゃいけないんだ」
ルーティ「みんな、一生懸命戦いましょう」
カイル「(・・・父さん、母さん・・・・・)うん、行こう、みんな」

・ドラゴン群を撃破後、ドルアーガもまた出現する。
ドルアーガ「我、蘇り、多くの魂が我の力の糧となり、我に新たなる力を得た。それ故に、やはり我の前にまかり越したか、黄金の王子よ」
ギルガメス「ドルアーガ、これ以上はやらせない、今こそ魔界に送り返し引導を渡してやろう」
カイ「この天界はあなたがいていい処ではないわ。ただちにあるべき処に還りなさい」
ドルアーガ「どうかな、彼の者の思惑はともかく、我もまたあるべき姿に戻らんとしたまでだ。今までの借りを今こそ返さん」
ギルガメス「こちらも負けるわけにはいかないんだ、行くぞ、ドルアーガ!」
カイ「イシター様、どうか、私たちに戦い抜く力を」
レオ「ここはわたしも全力を尽くさねばな」
ワルキューレ「これもまた、世の安寧のために、私も力を尽くしましょう」

・フォルトゥナ撃破後
スタン「やったか・・・・・」
ジューダス「いや、これは変だぞ、フォルトゥナのもと天から光が」
リアラ「これは、まさか、いえ、やはりこういうことなのね」
カイル「いったいどういうことなんだ」
リアラ「もともと私たちの世界の力を構成する“レンズ”の力は、天から降りた“神の眼”から作られたものだったの。フォルトゥナもまた“神の眼”から生み出されたものだったら」
ジューダス「さらなる力を得て、蘇っていくというのか」
ルーティ「だったら、今度こそ倒さなきゃいけないわ」
スタン「そうだ、何としても俺たちが打ち勝って、運命そのものも切り開かなきゃいけない」

・ドルアーガ撃破後
倒れ伏したドルアーガ、しかし床から暗黒の瘴気が体を覆う。
ギルガメス「何だと、倒したはずなのに、まさかこれは」
レオ「これは今まで倒した魔物たちの瘴気が、再びドルアーガに力を与えんとしているか」
イングリ「ふむ、これは魔界のものだけではなく、魍魎界の頼朝やらヘルカオスやら、闇の者たちがこぞって力を与えているぞよ」
レオ「これもユンナ、そしてザサラメールの策略だというのか」
カイ「やはりこれがサッカバスが言いたかったことだったのね」
ワルキューレ「これもまた、本当の神を蘇らせるための。でもいずれにしても」
ギルガメス「ええ、何としても鎮めなければいけない。本当の神が地上に降り立てば、どのような災いがもたらされるか」
カイ「行きましょう、これも私たちの未来のためでもあるから」

・真フォルトゥナ撃破後
フォルトゥナ「何故だ、何故、私が滅びるのか、世界が、私を必要としないのか」
リアラ「あなたもまた世界より生み出されたるもの。でもあなたは、その世界を取り込もうとした。それ故に、あなたは滅びるのよ」
フォルトゥナ「何故だ、何故、私が滅び、おまえが、残るのか」
カイル「リアラは世界を受け入れただから残った。世界を拒み作り替えんとしたお前とは違う。だから、お前は滅んで、リアラが残ったんだ」
フォルトゥナ「・・・・・」
フォルトゥナ、そのまま姿を消す。
スタン「・・・終わったな・・・・・」
カイル「いや、まだだよ、この運命のシナリオを仕立て上げたすべての元凶を退けないと」
ジューダス「そうだ、その上ですべての運命を乗り越えた先に明日がある。いずれ僕には関係ないとは思ったが」
ハロルド「そうね、あたしももう少し自分の運命のままに生きてみよう、すべての戦いの先に。あなたもそうでしょ、ジューダス」
ルーティ「どっちにしてもまだまだ戦いは続くからね」
スタン「ああ、もう一度だ、俺たちの戦いはこれからだ」

・真ドルアーガ撃破後
ドルアーガ「おお、またしても、我が敗れるのか、またしても、我は滅びるのか」
ギルガメス「闇はいずれひかりにかき消される運命だ、その刻が今に至っただけのことなんだ」
ドルアーガ「黄金の騎士よ、光の王子よ、お前はなぜ剣の力に手を染めた、お前はなぜロッドの力を手にしたのだ、お前はなぜ我を目指したのか、お前はなぜ、神のみを認める」
ギルガメス「僕にも分からない、だがこれだけは確かだ、僕は剣やロットの力のみに頼ったわけじゃない。神のためだけに戦ったわけじゃない。ひとえに人々のために戦った。それだけは確かだ」
ドルアーガ「お前の望みは、叶えられたか、それもよかろう、その勝利を歓ぶがいい。だがこれだけは覚えておけ、神は滅びぬ、故に、我も、滅び、ぬ・・・・・」
ギルガメス「・・・ドルアーガ・・・・・」
カイ「再び、彼が蘇らないように、私たちが、そして次に生きる人たちが、この世界を守らなきゃいけないわ」
ワルキューレ「ええ、これもこれからの皆さんのために。そう、私たちの戦いは、これからなのですから」

・敵全滅後
零児「フォルトゥナにドルアーガか、しかしこれすらも“奴”の手駒、いうなれば神の尖兵ってところなのか」
小牟「するっていうと、これ以上の強敵がわんさかといるのかのう、やれやれ」
イングリ「今更怖気付くこともないぞよお嬢ちゃん、もはや天界は目と鼻の先じゃからのう」
零児「そうだ、すべての運命を握る神の使徒を気取る者の野望を何としても食い止めなければいけない。そのための最後の戦いだ」
レオ「しかし天界の神々相手となれば、さしもの我々も今一度気を引き締めなければいけないかもしれぬ」
ワルキューレ「ともかくも、彼の野心を止め、神の暴走を止めなければいけません。いきましょう、私たちの、そして世界のために」

MAPクリア

TO BE CONTINUED

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FINAL EPISODE:無限の彼方へ(その23)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、神の尖兵を退けた後にその神に至らんとする存在、そしてそれに糸を引いていた黒幕との戦いが繰り広げられることでしょう。それでは、ごゆっくり。

MAP:天界に至る路・神々の宮の参宮

・プレイヤー選択後
レオ「ここまで来ればあとはザサラメールを止めるのみ、と信じたいが」
ワルキューレ「これ以上の暴走を食い止めるために行きましょう。取り返しのつかなくなる前に」
「ふふ、そいつはどうかな」
カイル「何、その声は」
スタン「まだまだ生きていたのか、バルバトス」
バルバトス「貴様らごときの刃、ましてソーディアンの加護があろうとも、この俺の憎悪の炎、易々と消させはせぬ」
エルレイン「我らの望み、すべての人類を導く理想郷を築き、神と人間が共に生きるべき世界を目指す。そのために其方らは邪魔なのみ」
ジューダス「もはやそうはさせない。お前たちはもはやこの世界にはいてはならない」
「それ故に時空の狭間から世界を見守らんとするか・・・・・」
スタン「なんだと、これはまさか」
フィリア「まさか、そんなことが」
ルーティ「あなたまでも蘇ったってこと」
「ふふ、そのまさかだ。この世界は我ミクトランが治めるべきものだった。それをひとたびはソーディアンたち、続いてお前たちに阻まれた。しかし神そのものの力を得た今、私を阻む者はいない」
カイル「それならもう一度倒してみるさ、これ以上この世を荒らさせないために」
バルバトス「邪魔はさせぬといったはずだ。ともかくまずはこいつらと相手をしてもらおう」

・バルバトスの号令とともに、カマを持った異形の戦士たちが現れる。
リッド「なんだこりゃ、どこか騎士というか悪霊というか」
ロイド「どこか空恐ろしい奴らみたいだ。こいつらとも相手しなきゃいけないのか」
ユーリ「ああ、やはりどこか感じるな、戦うものの業ってやつを」
御剣「ああ、こいつはザサラメールの分身って奴だ」
ソフィー「彼らがアビスなら何としても退けなければいけません」
レオ「いずれにしてもやらねばならぬ、皆々方油断めさるな」

・第一陣はバルバトス率いる一団が進撃する。
スタン「まずはお前から来るのか、言っておくが俺たちには小細工は通用しないぜ。今俺たちも結構頭に来てんだ」
バルバトス「ふん、貴様らを討ち取るに小細工などいらぬわ、なぜなら先の戦いで集った気が俺たちに力を与えたのだ。貴様らの怒りなぞ正面から叩き潰してくれる。

・バルバトス撃破
スタン「これが俺たちの本当の怒りだ。お前らの関係に命を弄ばれ、むなしく斃れていった者たちの怒りと悲しみ思い知れ」
バルバトス「ばかめ、たかだか人間ごときが神に挑まんとは身の程知らずめ、いずれ思い知るだろう、貴様らがは向かった相手がどんなに強大か。それらに押し潰される様を、地獄の底から見届けて、やろう・・・・・」

・第二陣としてエルレインが進軍する。
ルーティ「今度はあんたが来るのね、どれだけ攻めようとも今のあたしたちにはびくともしないんだからね」
エルレイン「いずれ其方たちも、本当の愚かさを思い知ることとなろう、真の力の何たるかを、そして世界はあるべきものとして存在し続けるのだ」
ジューダス「そうはさせない、もはやお前が紡ぐ悪夢はここまでだ」

・エルレイン撃破
エルレイン「これが其方たちの強さか、しかしこの程度なら、其方たちがいう神の域には至らぬ」
カイル「俺たちも神なんかを目指しているわけじゃない。こんなくだらない戦いで、人々を不幸にしたくないだけだ」
エルレイン「それが、愚かだというのだ。人はより強きもの、力あるものにすがって生きるもの。誰かにすがらず、頼らずして、人は、生きていけるものではない・・・・・」
ハロルド「それでも、人は生きなければいけないのよ。それが、人が人として生きるべきものなんだからね」
スタン「あとはミクトラン、お前だけだ。来ないんならこちらから行くぞ」
ミクトラン「ふふ、そうあわてるな、いかにわたしとても今のお前たちに真っ向かかるほど愚かではない。それなりに対させてもらうぞ」

・ミクトランの両脇に見覚えのある男女が現れる。
ロイド「なんだと、これはまさか、ミトス」
メルディ「パイパ、シゼルまでモ、いるのカ」
ミクトラン「そうだ、幻想界各界の力あるものを“彼”の導きにより蘇らせ、ここに顕現し得たるものだ。さあ、彼らとともにこの宴を楽しもうではないか」
リッド「何が楽しむだ、相変わらず人の命を弄びやがって」
ユーリ「ましてや近しい者たちをも利用する。そんなお前たちだから、俺たちは許しておけない」
スタン「ああ、彼らも力に弄ばれているなら、せめて楽にさせよう」
「うん・・・・・」
「ああ・・・・・」

・そして第三陣としてミクトラン一行が進軍する。

・シゼル撃破、それと同時にネレイドが覚醒する。
リッド「やったか」
シゼル「いや、まだだ、私の中のネレイドが、目覚めようとする。速やかに、鎮めるのだ」
メルディ「うん、メルディも、やってみるヨ」

・ミトス撃破、それと同時にユグドラシルが覚醒する。
ロイド「まだ終わりじゃないのか、まだ苦しまなければいけないのか、ミトス」
ミトス「これもさだめなら、受けいれているよ。一度はロイドに解放されたけれど。ここでもう一度」
コレット「うん、一度は命の理を守ったから、今度も守るために最後まで戦おう」

・ネレイド撃破
メルディ「ごめん、シゼル、メルディたちモ、こうするしか、なかったノ」
シゼル「メルディ、死は終わりではない、とこしえに想うことこそ、共にあるということだ」
メルディを抱き寄せつつシゼルは姿を消す。
メルディ「おかあサン・・・・・」

・ユグドラシル撃破
ミトス「ありがとう、ロイド、生きることの苦しさ、誰もが持っている業を、ロイドが解き放ってくれたんだ」
ロイド「ああ、後のことは、俺たちがきっちりケリをつけるから、ゆっくり眠ってくれ」
ロイドの剣の一閃を受けて、ミトスは姿を消す。
コレット「ミトス・・・・・」

・ミクトラン撃破
スタン「ここまでだ、ミクトラン」
ミクトラン「なかなかやるではないか、それでこそ再びわたしを討ち倒しただけはある。しかしすべてが同じようにはいかない。あの時以上の力を引き出し、お前たちに引導を渡してやろう」
ジューダス「それはどうかな、もはや神の眼は存在しない。その上でどう僕たちと戦うつもりなんだ」
ミクトラン「じきに分かる、さあ、行くぞ」
・ミクトラン、強大な姿に覚醒する。
スタン「これがお前の本当の力か、まるで神になった、いやもはや邪神そのものじゃないか」
ミクトラン「邪神か、お前たちから見ればそう見えるやもな。しかしその神の力を得たお前たちに、万に一つの勝利はあり得ぬ」
ルーティ「それはどうかしら、今までの戦い、そしてあたしたちを見守ってきた人たちの想いを込めて、あんたなんかに負けないんだから」
ジューダス「ああ、行こう、僕らの悪夢も、ここまでだ」

・真ミクトラン撃破
スタン「今度こそ、これで終わりだ」
ルーティ「うそ、まだ立ち上がってくるの」
ミクトラン「言ったはずだ、あの時とは違うと。今こそフォルトゥナよ、今までに戦いの気を取り込みしその御力で、わたしにさらなる力を」
リアラ「フォルトゥナ、まさか“彼女”まで蘇っていたのね」
カイル「くっ、それがすべての糸を引いて、いや、ザサラメールの意思だっていうのか」
ハロルド「おそらくはそうかもね。すべては彼自身の“神”のために。でもいずれにしても・・・・・」
ミクトラン、更なる異形に変貌する。
ミクトラン「この、世界は、わたしの、モノだ、さあ、神の力ニ、ひれ伏す、ガイイ・・・・・」

・NEOミクトラン撃破
ミクトラン「コノ、ワタシガ、ヤブレル、トハ・・・・・」
スタン「力に溺れて、自分を失った時点で、お前の負けは決まってたんだ」
ルーティ「それなりに苦戦したけど、それだけに負けられなかった。それだけよ」
ミクトラン「ワレハ、天ノ神、ワレハ、スベテノ世界ノ統治者、ワガ名ハ、ミク、トラン・・・・・」
カイル「これで、終わったかな」
ジューダス「いや、まだだ、奴に力を与えて、すべての運命を操った“神”の一柱(ひとり)が控えている。まずはそいつを倒さなければ」
リアラ「そう、かつて私とともに生み出されて、今は私の“陰”ともいえるその存在と決着を付けなければ」
ハロルド「それこそが私たちの運命にもケリをつけるってことよ」
カイル「そうだ、それこそが俺たちの運命を切り開くんだ。そしてそれが・・・・・」
「・・・・・」
スタン、リッド、ロイド、ユーリそれぞれがカイルの言葉に相槌を打つ。
スタン「ああ、行こう、俺たちの、そしてみんなの最後の戦いのために。

MAPクリア

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FINAL EPISODE:無限の彼方へ(その22)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、いよいよザサラメールが召喚し続けた神々との決戦を控えて、その先兵となった戦士たちとの決戦に臨むさまをお送りいたします。そしてその先に控えたザサラメールの野心に秘められた思いはいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。

インターミッション
カイ「ところで、ザサラメールが神々を集め、その上位の存在を目指さんとしているのは分かりますが、それは一体どういうことなのですか」
シオン「ちょっと失礼するけど、おそらくこの世界、いえこの宇宙を観察してあわよくば導こうとする“存在”に至って、同じく世界を作り替えようとするのが、目的じゃないですか」
ワルキューレ「有り体にいれば、そういうことかもしれません。そもそもが彼の出自にも影響しているかもしれませんから。
もともと彼は世界を見守る一族のものでしたが、それに反して一族より封印され、以来一族と世界に対する復讐が彼を突き動かしています。その一環としてまずはアヌ神をそそのかして私たちを一時封印し、ディアボロスを蘇えらせ、世界数多の魔族や邪神を蘇えらせた」
クロノア「でも、神々は分かるけど、ドルアーガみたいな悪魔も天界にいて大丈夫なのかな」
ワルキューレ「もともとが天より堕ちしものでしたから、彼にとっては天への復帰の後に更なる強大化を目指さんとするは彼自身の悲願だったのです」
ギルガメス「でもそんなあいつの野望を一度は僕たちが、もう一度は零児さんたちと一緒に阻んできたんだ」
零児「そして今、ザサラメールの野望を借りて蘇り、今まさに天へと到らんとしている。ここはザサラメールと一緒に叩かなければならないな」
イングリ「ここはなんとしても成さねばならぬぞよ。でもその前にまだまだお邪魔虫がいるようじゃのう」
零児「ああ、今まさに足音から近付いてくるようだ」
リッド「ああ、そうだな、何か胸騒ぎがするから、ここは俺が行かなきゃいけないかもな」
ロイド「それは俺も同様だな、雰囲気からおそらくは俺たちの魔物を率いた者たちのようだ」
ユーリ「心当たりはいっぱいあるからな、ことにカイル、君が一番知っているかもしれないが、どうだ」
カイル「そうかもしれません、今は多くは言えませんが、この世界、ひいては歴史を陰で糸を引いていた者でしょう」
スタン「そうだな、どっちにしてもやらなきゃいけない、それが俺たちの未来のために。そうだろう、カイル」
カイル「うん、と、ええと、ところで、本当に勝てるか、分からないけど、ここは一生懸命頑張らなくちゃ」
ユーリ「ああ、みんな無理はするなよ」

MAP:天界に至る路神の宮の外庭

・プレイヤー選択後、エターニアとテルカ、シンフォニアを中心とした悪人たちを中心とした魔物の群れが出現する。
ユーリ「まさか、お前たちは」
カロル「今までユーリが倒した奴らだ」
リッド「まさか、エターニアのヒアデスなのか」
ロイド「それに、シンフォニアの五聖刃なのか」
プロネーマ「いかにも“あのお方”のお力によって、我らは再び生を得た。ここでおまえたちを討ち取れば、我々は更なる高みへと到れるのだ」
スタン「なんだと、そうはさせるものか」
ヒアデス「お前がセインガルドのスタンか、お前に会わせたい奴らもいるがな」
スタン「まさか、これって・・・・・」
そこに機械で武装された一人の女性が現れる。
スタン「まさか、これって・・・・・」
女性「ああ、スタン君、ここで再びあなたたちと戦うことになるなんて」
続いてもう一人の男も同じく機械で武装しつつ現れる。
ルーティ「どうして、どうしてあなたまでも、ここにいるのよ」
男「おそらく、奴と同じく、わたしも大いなる意思に操られてしまったな」
ヒアデス「そう、大いなる意思だ、あのお方が呼び寄せたあの意思に基づいて我らも蘇ったんだ。このイレーヌとヒューゴもその一人ってところだ。さあこの場は大いに楽しもうじゃないか」
ヒューゴ「スタンよ、ルーティよ、そして子供たちよ、迷わずにわたしたちを倒せ。もはや己の意思と関わりなく我らはお前たちを襲うだろう。なれば我らは次なる時代の礎となろう。さあくるがいい」
ジューダス「くっ、ザサラメール」
ルーティ「・・・父さん・・・・・」
スタン「・・・・・」
カイル「・・・い、行こう・・・・・」
スタン「・・・ああ・・・・・」

・はじめテルカの悪人を中心として進軍する。
ユーリ「まずは俺たちの敵が進軍してくるか。これで救いにはならないのは割り切っているが」
フレン「今度ばかりは僕も力を貸そう。こういう戦いはいつもながらいい気持じゃないが、今度ばかりは僕も我慢できない」
カロル「そうだよ、こんなに人を弄ぶなんてひどすぎる」
ジュディス「そうね。ここは全力で行きましょう」

・続いて五聖刃が進軍していく。
ロイド「おいでなすったな、お前たちばかりは全力でぶちのめす」
コレット「今度ばかりはわたしも許せない、よね」
リッド「ああ、俺も頭にきてるんだ。でも、こればかりはザサラメールだけの仕業じゃなさそうだけどな」
キール「そうだな、僕らの世界の黒幕ってのがいるから。それがザサラメールに力を貸した結果、こういう事態になったんだ」
メルディ「それナラ、もっと大物モいるってコトなの」
ジーニアス「おそらくはそうだろうな」
ファラ「ともかくやってみましょう。久しぶりに私も戦い抜いていきたいから」
リッド「よし、いくぞ、みんな」

・そして残りの人員も進軍していく。

・イレーヌ撃破
イレーヌ「スタン君、カイル君、あなたたちには、ずいぶんつらい想いをさせましたね」
カイル「・・・・・」
スタン「イレーヌさん・・・・・」
イレーヌ「人が生きている限り、希望も失われることはない。それは、あなたたちが教えてくれたことだから。たしかに私が蘇ったことは不幸なことだけど、それでもその希望を思い出せたことで逝けるから。もう悔いはないわ」
スタン「・・・・・!」
イレーヌ「私は、あなたたちを、信じています、さようなら・・・・・」
スタン「・・・イレーヌ、さん・・・・・!」

・ヒューゴ撃破
ルーティ「どうして、どうしてもう一度あなたを倒さなきゃ、こんな想いをしなきゃいけないの」
ヒューゴ「生きている間には、辛い想いは幾度もしようが、わたしの死は致し方なきこと、思い致すこともない」
ジューダス「・・・勝手なことを・・・・・」
ヒューゴ「繰り返すがわたしなどは取るに足らぬ。それよりも、我らを縛りその糸を手繰りしものも、この先にいる。それを再び討ち倒し、お前たち自身の、運命を、切り開くのだ・・・・・」
ルーティ「・・・父さん・・・・・!」
ジューダス「・・・父、さん・・・・・」

・プロネーマ撃破
ロイド「これで終わりだ。もうお互い悪夢は見飽きたんだ」
プロネーマ「まさか私を憐れんでいるのか、おまえたちも分かっているはず。私たちなど駒の一つに過ぎないということを」
ジーニアス「うん。それも分かってる。その先にいるのもまた」
プロネーマ「私たちも、あの方に認められるために、こうして蘇った。でも、これももはや虚しきこと。もはや煩わされることもなく、逝くことができる」
コレット「・・・・・」
プロネーマ「私たちの、魔力を、おまえたちとの戦いを通じて送られ、あの方たちの力となろう。その上でどう戦い抜けるか、楽しみだ・・・・・」
ロイド「ああ、この先どうなろうが、望むところだ」

・ヒアデス撃破
リッド「もう茶番は終わりだ、俺たちの心をも弄んで、一体どうしようというんだ」
ヒアデス「これも奴の、ザサラメールの目的の一つに過ぎない。所詮俺たちも、奴が望む“神”のための手駒に過ぎぬということをな」
キール「“神”の生贄、ということか」
ヒアデス「ようやく気が付いたか。いや、これこそが俺の望むところかもしれない」
メルディ「それが目的カ、そんなくだらないことデ、そんなの、おかしいヨ」
ヒアデス「今更生きていてもあまり意味がないのは俺も理解はしている、からな。こうやってお前たちと再び戦えたことが、今となっては一番の悦びだ。それが成された以上、俺に、悔いはない・・・・・」
ファラ「・・・リッド・・・・・」
リッド「・・・どいつもこいつも、大バカ野郎が・・・・・」

・敵全滅後
ユーリ「・・・みんな、大丈夫か・・・・・」
スタン「ああ、俺は、大丈夫だ・・・・・」
リッド「俺も、大丈夫だ・・・・・」
ロイド「すぐにというわけじゃないけど、また戦えるよ」
レオ「皆々方、ご苦労だった。ことに知りえた相手、再び戦うはさぞや辛きこと。次なる戦いに備え、英気を養われよ。その間我らが露払い致そう」
ユーリ「・・・かたじけない・・・・・」
レオ「さあ、次なる場に向かうとしようぞ」

MAPクリア

TO BE CONTINUED

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FINAL EPISODE:無限の彼方へ(その21)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、ドルアーガ軍の側近ともいえるサッカバス率いる魔界のものとの戦いを中心にお送りいたします。ザサラの三巫女の残り一人となった彼女も、その存在意義をかけてプレイヤーたちに最後の戦いを仕掛ける様を、そしてそこからの帰結をここに書き上げる形となります。それでは、ごゆっくり。

インターミッション
サッカバス「政子も、レオリナも去ったか。今少しでドルアーガもよみがえろうとするが」
側近「いかが、いたしましょう」
サッカバス「このまま彼についていってもいいが、いずれにしても私たちは天界に至ることはかなわない。いずれ取り残されるさだめなら、打って出るしかない」
側近「はっ、残る全ての兵はみなサッカバス様のもとに」
サッカバス「そうか、それなら迎え討つよ」
配下の魔物、咆哮でサッカバスの激に応える。

MAP:天界に至る路・空の回廊上層

・初めにギルガメスとカイが現れる。
ギルガメス「やけに静かだな、何か胸騒ぎがすると思って出向いたけど」
カイ「たしかに魍魎界の政子と幻想界のレオリナを退けたから、残るは魔界のサッカバスが控えているのは分かるけど」
ギルガメス「うん、あのザサラメールがドルアーガと手を組むのも面倒だと思うけど」
・続いて各戦士もまた現れる。
ワルキューレ「しかしあのザサラメールのこと、それ以上の強大な存在に与することも考えられます。それは先に封じられたいきさつもありますから」
レイス「たしかに考えられます、今回は僕も力になれましょうか」
アーサー「それについては俺も力を貸そう、我が白銀はもとより、黄金、乙女、そして青竜と揃えれば」
レオ「もちろん我らも及ばずながら」
イングリ「もはや現実、いや物質界のことにとらわれず、全世界の生きとし生けるもののために。といったところかのう」
ワルキューレ「そうですね、今はただ前へ向かうのみです。怖れず進みましょう」

・プレイヤー選択後、ドルアーガの魔物たちが現れる。
サッカバスの声「そいつは面白いねえ、たしかにここまれ来られれば、さしもの私も迎え討たなきゃいけない。魔界や魍魎界、その他数多のつわものたちをここまで渡り合ったんだ。我々も覚悟をきめてかからなきゃな」
ギルガメス「それは僕らも同じことだ、ここまで来たらあとはつき進むのみだ」
声「まずは小手調べだ、こちらもありったけの戦力をつぎ込んだんだ。ここは心行くまで楽しんでもらうよ」
ワルキューレ「戦力は甘くは見られませんが、いつも通り着実にかかりましょう」
レオ「うむ、雑魚ならばわたしたちが引き受けよう」
タバサ「戦術は単純ですが、この程度なら何とかなりましょう、本命に向けては小手調べ程度ならば」
アーサー「ともかくなるようになるな、それなりに用心も必要だが」

・続いて第二陣、テイルズ系の魔物を中心に出現する。
リッド「なんだと、これはインファリアの魔物たちじゃないか」
メルディ「パイパ、セレスティアの魔物モいるヨー」
ロイド「おあつらえ向けにシンフォニアのもな。そういえばセインガルドのもいるかもしれないな」
カイル「・・・うん」
ユーリ「もちろんうちらテルカの奴らもな、ザサラメール、ここまで集め出したな」
レオ「いや、彼らの束ねのものがザサラメールに力を貸したといった方がいいやもしれぬな。その上でサッカバスにも力を貸したかな」
声「察しがいいじゃないか王様、もっともあたしの場合は次いでだろうけれどね。ともかくこいつらとも楽しんでもらおうか」
スタン「ともかくもできるだけ片付けなければいけない。おそらく次も控えているからな」

・さらにはナイト群を率いたクオックス等ドラゴン群も出現する。
ギルガメス「今度はクオックスか、サッカバスめ、どれだけ彼らを弄ぶつもりなのか」
声「それだけこちらも切羽詰まってるのさ。おまえたちにこれ以上進まれちゃ困るからね」
カイ「それでもあれを待っているのは分かっているわ。私たちも余裕はないから」
タバサ「いずれにしても焦りは禁物です。いつも通り着実にかかりましょう」
カイ「・・・はい」

・そしてアキンドナイトとアイオーンたちも現れる。
クロノア「ああ、本当に強いのも現れたよ」
ガンツ「ヘッ、上等じゃねえか。こうなったらありったけの力でブッ倒してやるぜ」
パコ「待ってみんな、ここまで戦えたら行動や弱点も分かってるから。そこをついていければいいかもしれないよ」
カロル「そうだね、今でも手強いのは変わりないけれど、やるしかないよね」
リタ「もう、今更なに弱気になってるの、こうなったらやるしかないでしょ」
ジュディス「もちろんみんなでかかりましょう、それだけ力をつけているからね」

・数ターン後、サッカバスがフル装備で出現する。
ギルガメス「サッカバス!」
サッカバス「よくぞここまで戦い抜けたものだね」
小牟「これはいわゆるフル装備じゃのう、相変わらず見せるところは見せているがの」
イングリ「誰かのセリフではないが、これも不埒じゃのう」
零児「相変わらず呑気なこことを言ってる場合じゃないぞ、それだけ相手も本気だということだ」
ギルガメス「どっちにしても僕らも本気でかからなきゃいけない。行くぞ、サッカバス」

・サッカバス撃破
サッカバス「どうやら、ここまでのようだ」
ギルガメス「・・・・・」
サッカバス「だが、あいつへの贈り物、おまえたちとの戦いで生じた気や魔力は十分に届いたはずだ。それも、いや、それこそ、ザサラメールの思惑の一つかもしれない。
それは、私たちは言うに及ばず、物質界の支配者たち、それにユンナ、哀しみの王、頼朝と、すべての捨て駒を行使して、ザサラなりの“神”を目指さんとしてたんだ」
シオン「それは、この世界を見守る存在にも関わらんとしているのね」
サッカバス「そうかもしれない、いやそうだろうな。いずれにしても、大いなる扉は開かれた。その先でおまえたち、そしてあいつが呼び出した“神々”がどう立ち回るか、私も魔界の淵にて見守ると、しようか・・・・・」
サッカバス、闇の中に溶け込んでいく。
ギルガメス「サッカバス・・・・・」
ワルキューレ「いずれにしても、あとは先に進むのみです。迷わずに行きましょう」
ギルガメス「そうだ、己の野望のために“神々”を利用し、ひいてはこの世界を乱さんとするザサラメール、彼を止めなければいけない」
イングリ「なら決まりじゃのう、ちょうど奥が開けてきたぞよ」
小牟「あと床も少し揺れてきたのう、ここは急いだほうがいいわい」
零児「言われなくても分かっている、とはいえ焦る必要もないが」
レオ「ともかく、行くとしよう」

MAPクリア

TO BE CONTINUED

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