サムライスピリッツ

チャムチャム~元気いっぱいジャングル娘(後編)<サムライスピリッツ剛!>

さてみなさん、今回の侍魂剛は、グリーンヘルの炎の巫女チャムチャムの後編パートをお送りいたします。
ペルシャに乗り込み凶事を収めんと意気揚々と乗り込んだ彼女、今回も強大な敵に立ち向かうことでしょう。果たしてその闘いを乗り越えることができるのかこうご期待、といったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみにベースストーリーはこちら。

また前編パートはこちら。

といったところです、それでは、あらためてごゆっくり。

前編シナリオ補完
・対猛千代
チャムチャム「キミの刀にも力を感じるな、まるでボクのムックみたい、ここは仕合えれば分かるかな」
猛千代「何だお前、俺の刀も並の木刀じゃないが、そこらのナマクラとはわけが違うんだぜ、でも仕合なら受けて立つぜ」
「やっぱり手応えあったよね、ボクもこのムックに似合う強さを持たなくちゃと思ったから、闘い抜けれてよかったな」

・対ボンゴ
チャムチャム「こうしてボンゴとも仕合わなくちゃいけないかな、これも使命だったらせめて楽しくいきたいよね」
ボンゴ「チャムチャムも強くなったからね、ボンゴも支えていきたいからそれなりに強くならなきゃいけないから」
「ボンゴも強くなったな、ボクも強くなったけどやっぱりタム兄ちゃんと一緒に支えていきたいから負けられなかったよ」

第七回戦(対タムタム)
・仕合前
チャムチャム「やっぱりタム兄ちゃんとも仕合わなきゃいけないから、ボクも妹として頑張らなきゃいけないな」
タムタム「ちゃむちゃむ、強クナッタナラたむたむ、ソレヲ確カメテイキタイ、ダカラちゃむちゃむ、思イキッテカカッテイク」
チャムチャム「うん、これもサムライの作法ってのだからね、ボクだってそれで闘い抜かなきゃいけないよね」
タムタム「ウム、ちゃむちゃむソノ意気、たむたむ神ノ戦士、ソシテ侍ノ心得持チタイ、ソレコソコノ仕合ノ意義」
・仕合後
チャムチャム「やっぱりタム兄ちゃんは強いな、ボクも頑張ったけどもうちょっと強くならなくちゃ頼りないかなあ」
タムタム「ダガたむたむ、コレデヒト安心、デモコレカラ強イ敵現レル、クレグレ油断イケナイ」
チャムチャム「うん、それだったらまずは気を付けなきゃ、やっぱりここまで来たら最後まで行かなきゃ」
タムタム「ウム、コレバカリハたむたむ期待シタイ、デモ本当ニ武運祈ッテル」

第八回戦
・仕合前
領主の城内にて子供たちが働かされている。
「オラァ、働け働け、手を抜いたら今夜のメシは抜きだぞ!」
チャムチャム「ひどいことするなあ、子供たちをここで働かせてるんだ」
すかさずただなかに入っていくチャムチャム
チャムチャム「待って、これ以上はやらせないよ」
「な、なんだ貴様は、いずれこれを見たからには生かしては帰さんぞ」
そこに巨漢の大男が現れる。
「待てい、こやつはお前たちがかなう相手ではない」
「ああ、ハッサム様」
チャムチャム「おじさんがこの人たちの頭目の人、なんだか強そうだな」
ハッサム「うむ、俺様がここを預かるハッサムという者だ。奴隷の子供たちを相手にしていたから久しく腕がなまるばかりよ」
チャムチャム「でもボクもがんばって闘わなきゃね、この先にもまだまだ強そうな人もいるかもしれないから」
ハッサム「そういうお前もやはり強そうだ、俺も全力を尽くさねば非礼というものだな」
・仕合後
チャムチャム「やっぱり強かったけどそんなに悪い人じゃなさそうだったね、だったらこの先に悪い人もいるのかな」

第九回戦
・仕合前
玉座の間に踏み入ったチャムチャム。そこには領主と日の本の商人がいた。
領主「な、なんだ貴様は」
商人「おやおや、ここまで参るとは流石ですね」
チャムチャム「おじさんたちが大将の人だね、これ以上悪いことやめてよね」
商人「あいにくそういうわけにもいきませんが、しかしあなたの実力を見込んでこの方々と闘っていただきます」
部屋の脇の柱から、商人が雇った用心棒が現れる(以下2組の中から選択で登場)
三九六「よおケモノのお嬢ちゃん、ここで会ったら何とやらだ、今度こそおめえをひっ捕まえてどこぞへ売り飛ばしてやるぜえ」
ドラコ「久しぶりだなケモノ娘、どうりてこの銃が唸っていると思えば、今度こそお前を撃ち取ってやろう」
(ペルシャへの移動時にシャンティと対戦後、以後の仕合後メッセージを飛ばして特別戦その2に移行可能)
・仕合後
チャムチャム「なんだか銃を使うから怖かったけど何とかやっつけたね、でもあの人たちも逃げちゃったから追っかけなきゃ」

特別戦その2(対リスキー=ブーツ)
・仕合前
勝ち残ったチャムチャムのもとに青白い女が舞い降りる。
女「おおっと、派手にやってくれるじゃないか」
チャムチャム「あれお姉さん誰、あの人たちのお仲間なのかな」
女「ハッ、冗談じゃないね、このリスキー=ブーツ様が、あんなチンケな下風に立つわけないだろう。このペルシャの地にたいそうなお宝があるって聞きつけてわざわざ参上したってわけさ」
チャムチャム「リスキーって、あの精霊のお姉さんが言ってた人、なのかなあ」
リスキー「そこまで知ってりゃ話が早い、いずれにせよここで邪魔されちゃ元も子もないね、ここは片付けさせてもらうさ。
右手に銘刀“クイーン・オブ・パイレーツ”
左手に銘銃“クイーン・オブ・セブンシーズ”
これさえありゃ怖いものなしだ、さあ始めようか」
・仕合後
チャムチャム「お姉さんも結構手強かったから手間取っちゃったな、逃げた人たちもまだ追いつけるのかなあ」

第十回戦
・仕合前
地下の神殿にたどり着いたチャムチャム。しかし倒れ伏した領主とそれを足元に立つ商人がいた。
チャムチャム「何とか追い付けたけど、これってどうなっちゃってるの」
領主「き、貴様、裏切るのか・・・・・」
商人「ふふ、貴方には随分と働いていただきました。しかし貴方のお役目はここまでです」
チャムチャム「なんだかひどいことするなあ、でもこの気持ちの悪さはなんだろう」
商人「ふふ、これも面白き事ですね。しかし貴方がお相手とは光栄なることでしょうが」
商人が顔に手を当て、別の男の姿に代わる。
男「いずれにせよこの俺が直々に相手をせねばならぬ。我が名は由比正雪、貴様と刃を交えるは望外の悦び、さあくたばれや小娘!」

最終戦
・仕合前
チャムチャム「何か変な術使ってたけど、何とか切り抜けられたね」
正雪「くくく、もうすぐ来る、この神殿の主にしてかの“ばびろにあ”の神の王が」
チャムチャム「まさかお兄さん以上の人もいるってことなの」
正雪「いかにお主とて神が相手ではどうかな。せいぜい闘い抜くがいいて」
と、正雪は去っていく。
チャムチャム「あれ逃げちゃった、でも何かが近づいてくる」
空間が歪み、そこに一人の人物が現れる。それは禍々しさよりも神々しさを感じられる姿だった。
チャムチャム「まさか今度も魔物の大将の人なのかなあ」
男「我を魔物と同様に呼ぶ非礼は目を瞑ろう。我は王の中の王“ギルガメッシュ”今この地より再び世界を席巻すべく顕現したるもの」
チャムチャム「どっちにしても本当に手強そうだから、ボクも本当に勝てるのかあ」
ギルガメッシュ「うむ、汝がごときもののふと仕合えるとは、このギルガメッシュ、歓びに打ち震えているわ」
・仕合後
ギルガメッシュ「これほどとはな人の子よ、だがこれで勝ったとは思わぬことだ」
ギルガメッシュ、剣を床に突き刺し、地響きを起こす。
チャムチャム「うわっ、なんだか揺れている、ここも崩れちゃうの」
ギルガメッシュ「我、再び眠りにつかん。縁があったらまた会おうぞ」
チャムチャム「ああ、早くここから抜け出さなきゃ」
チャムチャムが去っていくとともに神殿も崩壊していく。

エンディング
後に日の本に戻る船上子供たちとともにあるチャムチャムとタムタムの姿があった。
「こうして子供たちを無事故郷へと戻した後で、チャムチャムたちもグリーンヘルへと戻っていった。
後に故郷の村を狙う密猟者をはじめ悪人たちとの闘いをはじめ村の平和を守るために大活躍をしてから、
友達とともに近隣の国へと冒険に繰り出すのだ。これもまた別のお話に譲ることとして
チャムチャムの冒険譚もひとまずお開きとする」

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ジャンヌ侍魂、欧州編(前編)<バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!よりジャンヌ侍魂・欧州編の前編パートをお送りいたします。ジャンヌにとっても古巣のヨーロッパ。まずはそこの争乱に当たりつつ陰謀の根源へと進んでいく様をお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>ジャンヌ編・その5
となっております。

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呉瑞華~あわてんぼうの風水師さん(前編)<サムライスピリッツ剛!>

さてみなさん、今回の侍魂剛は、令サム:しずか千年歌からの新キャラであった呉瑞華の前編パートをお送りいたします。
風水術を駆使して並み居るサムライとも互角に渡り合う一方で、そそっかしい一面を持つ彼女、ある程度のツボを押さえているそのキャラクター性で今回の争乱と凶事を切り抜けることでしょう。それでは、ごゆっくり。

ちなみにグランドオープニングはこちら

ベースストーリー・オープニング
清国の風水師として活躍する彼女も、此度の風水の乱れのもとが“ぺるしあ”にありと聞き、その手掛かりが倭国の抜け荷事件も絡んでいるというので、ひとまずはその倭国へと乗り込まんとするのだが。

第一~三、第五・第六回戦
・対ナコルル
瑞華「あらナコルルさん、ご無事だったのは重畳です。我が風水も自然の理なれば、この場は私に任せてもらっても、いいですか」
ナコルル「せっかくですがこれも我が使命ですので、ですが瑞華さんのお導きなら、この仕合にも付き合っていいですよ」
「やはりこのお手合わせも風水の導きでしょうか、この導きについていければやがては我が使命も果たせましょうか」

・対閑丸
瑞華「その傘の転ずる先は私とも同じくしてますね、その回る円の導きなら、ここで仕合うのも悪くはないでしょう」
閑丸「僕も無駄な闘いは好みませんが、その風水が僕を導いてくれるなら、ここで仕合ってもいいかもしれませんね」
「やはり斬り合うのみが闘いじゃないですよね、回るかさに気を取られて心を乱されたのは少してこずっちゃいましたが」

・対色
瑞華「もしかしたらまた迷っているようですね、あなたの闇は深いようですが、我が風水によって道を指し示されればいいのですが」
色「その必要も、ないと思う、それよりも、貴女の、足元は少し、おぼつかないようね、そのままで、私と、仕合えるの・・・・・」
「やはり迷っている反面容赦もないですよね、私なんか風水を駆使しながらも少し振り回されるのも認めるところですが」

・対ミナ
瑞華「妖滅士の方もただ矢を射るだけではないのですね、だからとてこの風水盤を狙っている、わけじゃないですね」
ミナ「今はあなたと付き合っている暇じゃないけれど、あなたの風水を切り抜けられなければ先へ進めないなら」
「矢で狙われたのは怖かったですが、いえ私だって使命というものがありますから、ここで怖気付いてもいられませんよ」

・対夜叉丸
瑞華「あなたはお噂の烏天狗さんですね、幕府のお尋ね者と聞き受けましたが、その目はやはり義しい方と見ましたが」
夜叉丸「やはり風水師か、お主と闘う理由はないが、よもや俺を導かんとするならば、ここで手合わせするのもまた悪くはないな」
「たしかにその義しい眼差しこそがあなたのすべてなら、この場でとどまることもないでしょう、あらためてご自分の使命に気付いてください」

第四回戦(対シャルロット)
・仕合前
瑞華「やはりシャルロット様ですか、ご使命は同じみたいですが、このまま先を譲っては、くれないみたいですね」
シャルロット「そういう其方もいまだたどたどしく歩んでいるようだな、こんな様ではその使命をも譲るわけにはいかぬな」
瑞華「そういうことならば私も覚悟を決めなければ、できることなら私の風水のすべを認められればいいですが」
シャルロット「それならば見せてもらおう、その風水の術を通じ其方の強さ、このシャルロットの前にて」

・仕合後
瑞華「やはりその剣で突かれてばかりでは怖かったのですが、私の風水も何とか使いこなせられましたね」
シャルロット「ふむ、たしかにしてやられたことは認めなければだな、いまだたどたどしさは残っているがな」
瑞華「この上はシャルロットさんのご使命を含めて、この瑞華も凶事まとめて収めて御覧に入れましょう」
シャルロット「そういう所は頼もしいな、ともかくも此度の凶事も油断ならぬゆえ、くれぐれも気を付けるがいい」

第四回戦終了後
(ここまでストレート勝ち、もしくは武器破壊技もしくは秘奥義でフィニッシュ3回以上で特別戦に移行可能)
瑞華のもとに1枚の大型じゅうたんが舞い降りる
瑞華「あらこれほど大きな絨毯とは、よもやこれに乗れと申すのですね」
瑞華、じゅうたんに乗り、そのまま空を飛ぶ。
瑞華「ああ、やはり宙を飛ぶのですね、これはどうしましょうか」

(条件未達成時:そのまま共通パターンに移行)
瑞華「あれ、私の他に乗っている方も、いずれ対するのですね」

(条件達成時)
突然、天空から何者かが落ちてくる。
「うわああああ!」
それは頭からじゅうたんにめり込み、それから起き上がる。
「いたたたた、もうリスキーったら、有無を言わさずぶっ飛ばすんだから」
瑞華「あの、あなたはどなた様でしょうか」
「あれ、ええと、私はシャンティ。歌って踊れるガーディアンジニーでーす」
瑞華「この身のこなしはやはりただ者ではないですね、もしかして私とお手合わせを」
シャンティ「やはり仕合うのですね、これってまさか何かを召喚するのかしら」

特別戦(対シャンティ)
・仕合後
瑞華「精霊の踊り子さんといえばこの身のこなしもうなづけますね、久しぶりに体を動かしたせいで今でも息切れが止まりません」

(共通パターン)
魔法のじゅうたんはやがてペルシャにたどり着く。
瑞華「とうとうここまで飛びましたか、こここそが西方の“ぺるしあ”ならば、ここの凶事を収めなければいけませんね」

つづく

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アンジェリカ~さすらいの女刺客さん(後編)<サムライスピリッツ剛!>

さてみなさん、今回の侍魂剛は、流浪の刺客アンジェリカの後編パートをお送りいたします。いよいよ古巣の中東ペルシャへと舞い戻った彼女、そこの不穏を払い、奥底に巣食う凶事を鎮めることができるのかこうご期待、といったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみにベースストーリーはこちら

なお前編パートはこちら

といったところです。それでは、あらためてごゆっくり。

対戦シナリオ補完

・対鈴姫
アンジェリカ「久しぶりだな姫君、今回も顔を出さんとするが使命も分かっているようだが、果たして私の相手は務まるか」
鈴姫「バカにしないでよ、私もあれ以来腕を上げているからね、今からそれを思い知らせてあげるわよ」
「ただ粋がっているだけではないようだが、おまえが精進したように私も腕を上げている、この勝負はただそれだけだ」

・対メリア
アンジェリカ「こうして対することになったなら致し方がない、できるだけ傷付けずに終わらせるしかないな」
メリア「できれば闘いたくはなかったのですが、これもわたし自身のことなら、最後まで闘い抜きましょう」
「少し手荒になったがこれほどとは、仕手に関しては一目置けるが後のことは私に任せてもらおうか」

・対アンジェリカ(同キャラ)
アンジェリカ(プレイヤー)「まさかこれは、ただの幻影ではないのは分かるが、これが私の迷いなら振り払うのみだ」
アンジェリカ(CPU)「ただ振り払うのみでは私は、おまえの迷いは振り払えない、いかに己の弱さを受け止められるかだな」
「いまだに迷いが振り切れないのが私の弱さなら受け入れるしかないか、たとえそれが荊が纏う冥き路であろうとも」

第七回戦(対シンバット)
・仕合前
アンジェリカ「私たちと同郷の者と見たがまさかな、しかしここで仕合うならばそれなりの覚悟もあろうが」
シンバット「あんたもひとかどの刺客みたいだがどこか柔らかい眼差しだな、いやそれでも甘くは見れなさそうだな」
アンジェリカ「やはり仕合う意気込みもあるだろうが、命のやり取りならばわずかな手加減もなしにしてもらう」
シンバット「もとよりそのつもりだ、俺もここまでくれれば突き進むのみだからな、それじゃあやってみようか」
・仕合後
アンジェリカ「やはりこんなものか、その得物はともかくおまえの技量と覚悟はやはり本物だったか」
シンバット「まいったな、俺も闘い抜いたつもりだが、やはり本当の戦士が相手なら俺もお遊び程度だったか」
アンジェリカ「しかしおまえの使命もまた本物だった、後のことはわたしに任せ、街の立て直しなりに力を注げばよかろう」
シンバット「ああ、面倒ごとばかり押し付けるがよろしく頼む」

第八回戦
・仕合前
領主の城内にて子供たちが働かされている。
「オラァ、働け働け、手を抜いたら今夜のメシは抜きだぞ!」
アンジェリカ「子供たち、か、こんな所で・・・・・」
すかさずただなかに入っていくアンジェリカ。
アンジェリカ「これ以上は、放ってはおけぬ、直ちに、解き放ってもらう」
「な、なんだ貴様は、いずれこれを見たからには生かしては帰さんぞ」
そこに巨漢の大男が現れる。
「待てい、こやつはお前たちがかなう相手ではない」
「ああ、ハッサム様」
アンジェリカ「やはり、貴様が頭目か」
ハッサム「うむ、俺様がここを預かるハッサムという者だ。奴隷の子供たちを相手にしていたから久しく腕がなまるばかりよ」
アンジェリカ「いずれにしてもおまえが相手なら、全力をかけねばならぬか」
ハッサム「うむ、お前が噂の刺客なら、俺も命を懸ける価値もあるということか」

・仕合後
アンジェリカ「たしかに死闘にふさわしい仕合だったが、お互い命を捨てるまでもなかったか」

第九回戦
玉座の間に踏み入ったアンジェリカ。そこには領主と日の本の商人がいた。
領主「な、なんだ貴様は」
商人「おやおや、ここまで参るとは流石ですね」
アンジェリカ「この地の争乱は捨ててはおけぬ、この場で収めさせてもらう」
商人「あいにくそういうわけにもいきませんが、しかしあなたの実力を見込んでこの方々と闘っていただきます」
部屋の脇の柱から、商人が雇った用心棒が現れる(以下2組の中から選択で登場)
三九六「どこぞの刺客の姉ちゃんだな、たしかにそそられる体つきだぜ、たっぷりとしゃぶりつくしてやろうかあ」
ドラコ「久しぶりだなアンジェリカ、しかし貴様が人助けとは、いずれにしてもお前の路は血で彩られていることを思い知るがいい」
(ペルシャへの移動時にシャンティと対戦後、以後の仕合後メッセージを飛ばして特別戦その2に移行可能)

・仕合後
アンジェリカ(対三九六)「このアンジェリカ、たかだか用心棒の腕に屈するわけにはやはりいかぬな」
アンジェリカ(対ドラコ)「貴様の銃などすでに見切っている、しかしおまえの言うとおり今の私には血が付きまとうか」

特別戦その2(対リスキー=ブーツ)
・仕合前
勝ち残ったアンジェリカのもとに青白い女が舞い降りる。
女「おおっと、派手にやってくれるじゃないか」
アンジェリカ「貴様、何者だ、よもや奴らの仲間の新手、というのか」
女「ハッ、冗談じゃないね、このリスキー=ブーツ様が、あんなチンケな下風に立つわけないだろう。このペルシャの地にたいそうなお宝があるって聞きつけてわざわざ参上したってわけさ」
アンジェリカ「リスキー、か、ならばあの精霊娘が言っていたのはおまえだな」
リスキー「そこまで知ってりゃ話が早い、いずれにせよここで邪魔されちゃ元も子もないね、ここは片付けさせてもらうさ。
右手に銘刀“クイーン・オブ・パイレーツ”
左手に銘銃“クイーン・オブ・セブンシーズ”
これさえありゃ怖いものなしだ、さあ始めようか」

・仕合後
アンジェリカ「確かにあの娘がてこずるだけはある、それだけに私も本気を出しただけのことだ」

第十回戦
・仕合前
地下の神殿にたどり着いたアンジェリカ。しかし倒れ伏した領主とそれを足元に立つ商人がいた。
アンジェリカ「これは、どういうことだ」
領主「き、貴様、裏切るのか・・・・・」
商人「ふふ、貴方には随分と働いていただきました。しかし貴方のお役目はここまでです」
アンジェリカ「仲間割れとは無様なことだ、しかしおまえの気はどこかで感じたみたいだが」
商人「ふふ、これも面白き事ですね。しかし貴方がお相手とは光栄なることでしょうが」

商人が顔に手を当て、別の男の姿に代わる。
男「いずれにせよこの俺が直々に相手をせねばならぬ。我が名は由比正雪、貴様と刃を交えるは望外の悦び、さあくたばれや女刺客よ!」

最終戦
・仕合前
アンジェリカ「たしかにこれほどの妖術とは、ほぼ見切ってしまえればわけもないな」
正雪「くくく、もうすぐ来る、この神殿の主にしてかの“ばびろにあ”の神の王が」
アンジェリカ「神の王、だと」
正雪「いかにお主とて神が相手ではどうかな。せいぜい闘い抜くがいいて」
と、正雪は去っていく。
アンジェリカ「やはり逃げたか、しかしこの高まる気は一体」
空間が歪み、そこに一人の人物が現れる。それは禍々しさよりも神々しさを感じられる姿だった。
アンジェリカ「何者だ、しかしこの気はただの魔物ではないのか」
男「我を魔物と同様に呼ぶ非礼は目を瞑ろう。我は王の中の王“ギルガメッシュ”今この地より再び世界を席巻すべく顕現したるもの」
アンジェリカ「これが神の王だというのか、いずれ対しなければならないなら、この命もまたかけねばならないのか」
ギルガメッシュ「うむ、汝がごときもののふと仕合えるとは、このギルガメッシュ、歓びに打ち震えているわ」

・仕合後
ギルガメッシュ「これほどとはな人の子よ、だがこれで勝ったとは思わぬことだ」
ギルガメッシュ、剣を床に突き刺し、地響きを起こす。
アンジェリカ「これは、この地下も崩れるというのか」
ギルガメッシュ「我、再び眠りにつかん。縁があったらまた会おうぞ」
アンジェリカ「いずれにしても、終わったな」
アンジェリカが去っていくとともに神殿も崩壊していく。

エンディング
かどわかされた子供たちを乗せ、日の本へ戻る船を見送り、メリアとシンバット、そしてアンジェリカとハッサムが港に立っていた。
メリア「これで終わりましたね、兄さん。それに、ところでアンジェリカ様はどういたしますか、よろしければ私たちと一緒に」
アンジェリカ「いや、そもそも私は旅に生きるのが性に合っている。だが困ったことがあればいつでも声をかけてほしい。その時も力になろう、今更ながら私も人のために、できれば人を傷つけずにいきたいが」
メリア「はい、どうかお気を付けて」
シンバット「メリアだけじゃなく俺たちも世話になっちゃったな。これからはなるべく血を流さないようにいけるよう願うのみだな」
ハッサム「あんたとの仕合は痛かったが、こうして嬢ちゃん坊ちゃんたちと一緒になったんだ。あと子分たちは心を入れ替えてそれぞれまっとうな仕事に就くことになることになったが」
アンジェリカ「ともかく私自身を狙うものも少なくない。それらを退けるにしろ、なるべく血を流さずにいければいい。そしていつかは、それまではしばしのお別れだな」
アンジェリカの言葉にシンバットたちもうなずき、いつしか水平線に沈む夕日を見守っていた。

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西村アクジ、侍魂欧州編(後編)<バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!より、西村アクジ、侍魂欧州編の後編パートをお送りいたします。
欧州レスフィーアの陰謀と、意外な闖入者との追いかけっこ、そしてその黒幕との決戦をまず余すところなくお送りする運びです。果たしてそれらすべてを解決できるのかこうご期待、といったところでそれでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>西村アクジ編・その5
となっております。

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柳生磐馬~からくり腕の強面さん(前編)<サムライスピリッツ剛!>

さてみなさん、今回の侍魂剛は、異相の裏柳生、柳生磐馬の前編パートをお送りいたします。
かつての64版侍魂とアスラにてもう一つの柳生、そしてズィーガー張りの鉄拳使いとして勇名をはせた彼、以降のシリーズでの登場を期待する人もおられることでしょう。その期待を込めて今回記事をしたためる運びとなります。果たして彼の活躍やいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみにグランドオープニングはこちら

ベースストーリー・オープニング
柳生の分派に身を置きつつ某藩の家臣として内外で活躍する彼。今回も抜け荷とかどわかしの騒ぎを聞きつけ、尊敬する本家筋の公儀隠密の役に立たんと、自慢の鉄拳を片手に意気揚々と乗り出していく。果たして彼の行き着く先やいかに。

第一~三、第五・第六回戦
・対覇王丸
磐馬「おお、覇王丸どのか、貴殿とは目的は同じながらもここでの手合わせも悪くはないのう、是非とも某(それがし)と仕合って頂こう」
覇王丸「おうよ磐馬さんか、あんたの体と鉄拳がどれほどかをここで腕試しだ、こいつはあらためて心躍るってもんだぜ」
「相変わらずの太刀裁きよのう、貴殿もまた武に生きるものなれば某も常に追い付けられるものなのかのう」

・対千両狂死郎
磐馬「貴殿の命の舞いもまた某はともかく姫もお気に入りでのう、不躾ながらも某もお付き合い頂けるものかのう」
狂死郎「何のお主がごとき巧者なればぁ、この狂死郎の舞いも引き立つものじゃあ、是非手合わせ承ろうかのぉう」
「飛んだり跳ねたりのまさに変幻自在の舞いであったわ、これぞ貴殿の命の舞いならば某も十分に引き立ちましたぞ」

・対花諷院骸羅
磐馬「骸羅どのも豪傑然としたる出で立ちなれば、この磐馬もまた奮い立てられますぞ、なにとぞお力比べと参りましょうかのう」
骸羅「おうよ裏柳生の旦那かい、俺も修行中の身だがあんたとの力比べも今から楽しみだぜ、さあ存分に楽しもうぜえ」
「武を競うならやはり力比べが手っ取り早いものぞ、いくばくかの修行になればこの磐馬も侍冥利に尽きるものでござるなあ」

・対色
磐馬「相変わらず其方も何かを求めているきらいよのう、心ここにあらずならばこの磐馬にその刃をぶつけられよ」
色「貴方も、お節介を、するのね、まともにぶつかるほど、私も暇ではないけど、ひとまずは、潜り抜けて、みせるわ・・・・・」
「迷うているようでもしっかりと歩みを進めんか、某のお節介もいくらか役に立ったならばその後も見守ってもいいのかのう」

・対八角泰山
磐馬「ふむ八角どの、貴殿とは毛色は違おうが、同じもののふなればここでお手合わせをするのもまた一興、是非お手合わせ頂こうかのう」
八角「力業ならば面倒なれど、磐馬どのならば吝かでもないでしょう、ならばこの八角も武を磨くためお手合わせ仕ろう」
「これこそ八角どのの封字かのう、この磐馬の身にも染みたる書の力、軋むがごとに我が武の励みにもなりましょうぞ」

第四回戦(対ズィーガー)
・仕合前
磐馬「おおズィーガーどのか、某もまた任務の途上なれど、貴殿の鉄拳と業を競うにはもってこいなれば、ここはお手合わせをば」
ズィーガー「うむ磐馬どのか、このズイーガーも任務の途上なれど、ここで貴公との手合わせ腕合わすもまた悪くはなかろうか」
磐馬「やはりそうこなくてはのう、この仕合も拳はともかく業と業のぶつかり合い、今より楽しみとなりましょうぞ」
ズィーガー「これはわたしも同様か、なればこそ悔いのない闘いを致しましょうぞ」

・仕合後
磐馬「ううむ流石はズィーガー殿、打たれるごとにこの磐馬、我が身もいやが上にも引き立ちましたぞ」
ズィーガー「やはり磐馬どのだな、このズイーガーもこれほど心躍ったとは、ここで貴公にゆだねてもお許しいただけるだろう」
磐馬「おお、異国の凶事なればこの磐馬、是非とも一肌脱ぎましょうぞ、ここは大船に乗った気でいて下され」
ズィーガー「う、うむ、ご武運をお祈りいたしますぞ」

第四回戦終了後
(ここまでストレート勝ち、もしくは武器破壊技もしくは秘奥義でフィニッシュ3回以上で特別戦に移行可能)
磐馬のもとに1枚の大型じゅうたんが舞い降りる。
磐馬「なんとこれは絨毯とやらか、よもやこれに乗れというのかのう」
磐馬、じゅうたんに乗り、そのまま空を飛ぶ。
磐馬「なんと某を乗せて空を飛ばんか、なればどこへ向かおうというのかのう」

(条件未達成時:そのまま共通パターンに移行)
磐馬「ううむ某と同じく絨毯に乗る者もいるのかのう、いずれ彼の者と手合わせ致さんかのう」

(条件達成時)
突然、天空から何者かが落ちてくる。
「うわああああ!」
それは頭からじゅうたんにめり込み、それから起き上がる。
「いたたたた、もうリスキーったら、有無を言わさずぶっ飛ばすんだから」
磐馬「ううむ、其方は何者かのう」
「あれ、ええと、私はシャンティ。歌って踊れるガーディアンジニーでーす」
磐馬「なれば其方もただ者ではないのならば、是非とも某を仕合って頂こうかのう」
シャンティ「そういうことなら仕方ないかな、ちょっと手ごわそうだけどやってみようかしら」

特別戦(対シャンティ)
・仕合後
磐馬「仕合ううちに某も心躍りましたぞ、いずこかに去ったもののいずれまたお手合わせいただけるかのう」

(共通パターン)
魔法のじゅうたんはやがてペルシャにたどり着く。
磐馬「ここが“ぺるしあ”の地か、ここに凶事の源もあるなら、何としても征せねばのう」

つづく

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アースクエイク~驚天動地の肉弾ニンジャ(後編)<サムライスピリッツ剛!>

さてみなさん、今回の侍魂剛は、巨大忍者アースクエイクの後編パートをお送りいたします。
その巨体を生かした忍術で己の欲望のままに戦う彼。しかもとんでもない目的も前編で判明し、今回は本格的にそれを付け狙わんと暗躍していきます。果たして彼の野望欲望は果たされるか、といったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみにベースストーリーはこちら

また前編パートはこちら

といったところです、それでは、あらためてごゆっくり。

前編シナリオ補完
・対幻十郎
アースクエイク「おめえはいつかの人斬り野郎かあ、こんなところでおめえと遊んでる場合じゃねえが、邪魔をするならブチ殺してやるぜえ」
幻十郎「いつぞやのデカブツが俺を阻まんとするか、相変わらず斬り難き腹だが貴様は気に入らぬゆえ、直ちに殺す」
「俺の方が先にブチ殺せたぜえ、初めからブッ潰せば楽に勝てたなあ、どっちにしても俺のガタイは易々ブッた斬れねえぜえ」

第七回戦(対葉月)
・仕合前
アースクエイク「やっと会えたぜえ葉月ちゃんよお、一目会ったらおめえにぞっこんになっちまった、ここでモノにしてみるぜえ」
葉月「えっ、そう言われても困るんですけれど、でも私も忍の端くれですので、手を出すなら対するまでですが」
アースクエイク「どうやら抗おうってのかあ、そうされりゃあますますモノにしてえから、とりあえずおとなしくしな」
葉月「このままむざむざやられるのは、兄さんたちや半蔵さまたちにも申し訳ありませんゆえに、私も全力で闘わせていただきます」
・仕合後
アースクエイク「いつになくてこずっちまったが、これでおめえは俺様のもんだぜえ、今からたっぷりと可愛がってやるぜえ」
葉月「・・・そうは、いきません・・・・・」
アースクエイク「な、なんだあ、グヒッ」
葉月の中から二人の人影が出現する。
「これ以上の狼藉で、葉月を傷つけるわけにはまいりません」
「葉月、この世をも守る、大地の巫女、むざむざ、やらせはしない」
アースクエイク「な、なんだあ、おめえらは、あっ、待ちやがれ」
二人の人影、そのまま葉月を連れていく。
アースクエイク「グッヒィー、まんまと逃げられやがった、今度会ったらただじゃおかねえぜえ」

第八回戦
・仕合前
領主の城内にて子供たちが働かされている。
「オラァ、働け働け、手を抜いたら今夜のメシは抜きだぞ!」
アースクエイク「なんだあ、お宝の前にガキを働かせてんのかあ」
すかさずただなかに入っていくアースクエイク。
アースクエイク「お宝あるとこアースクエイク様ただいま参上だぜえ、邪魔する奴はブチのめす、あとガキどもはどっか行きやがれ」
「な、なんだ貴様は、いずれこれを見たからには生かしては帰さんぞ」
そこに巨漢の大男が現れる。
「待てい、こやつはお前たちがかなう相手ではない」
「ああ、ハッサム様」
アースクエイク「なんだあおめえは、まさかおめえがやるってのかあ」
ハッサム「うむ、俺様がここを預かるハッサムという者だ。奴隷の子供たちを相手にしていたから久しく腕がなまるばかりよ」
アースクエイク「やるんだったらじっくりとブチのめしてやるぜえ、おめえなら少しは楽しめるみてえだからなあ」
ハッサム「たしかにでかい割には身が軽そうだ、これも中々に楽しめそうだな」
・仕合後
アースクエイク「おめえも中々楽しめたぜえ、だが邪魔する奴にゃ容赦はしねえからじっくりとブチのめせたぜえ」

第九回戦
玉座の間に踏み入ったアースクエイク。そこには領主と日の本の商人がいた。
領主「な、なんだ貴様は」
商人「おやおや、ここまで参るとは流石ですね」
アースクエイク「ここにお宝があるって聞いたぜえ、邪魔するんなら容赦しねえぜえ」
商人「あいにくそういうわけにもいきませんが、しかしあなたの実力を見込んでこの方々と闘っていただきます」
部屋の脇の柱から、商人が雇った用心棒が現れる(以下2組の中から選択で登場)
三九六「久しぶりだなあデカブツよお、この三九六さまをたびたび邪魔をしやがったから、ここでも邪魔をされちゃたまんねえからブチのめしてやるぜえ」
ドラコ「久しぶりだなデカブツ、ここで貴様のどてっぱらを今度こそ撃ち抜いてやろう、さて何発で倒れるかだな」
(ペルシャへの移動時にシャンティと対戦後、以後の仕合後メッセージを飛ばして特別戦その2に移行可能)
・仕合後
アースクエイク「まったく相も変わらず俺様の邪魔をしやがってよお、この俺様から逃げられると思ってんのかあ、グヒッ」

特別戦その2(対リスキー=ブーツ)
・仕合前
勝ち残ったアースクエイクのもとに青白い女が舞い降りる。
女「おおっと、派手にやってくれるじゃないか」
アースクエイク「グヒッ、なんだおめえは、まっさかあいつらのお仲間かあ」
女「ハッ、冗談じゃないね、このリスキー=ブーツ様が、あんなチンケな下風に立つわけないだろう。このペルシャの地にたいそうなお宝があるって聞きつけてわざわざ参上したってわけさ」
アースクエイク「グヒッ、なーんかどっかで聞いたが、まいいや、おめえもお宝狙ってんなら邪魔するわえにゃいかねえぜえ」
リスキー「はん、やるってのかい、そいつは面白いね、いずれにせよここで邪魔されちゃ元も子もないね、ここは片付けさせてもらうさ。
右手に銘刀“クイーン・オブ・パイレーツ”
左手に銘銃“クイーン・オブ・セブンシーズ”
これさえありゃ怖いものなしだ、さあ始めようか」
・仕合後
アースクエイク「あの精霊のねえちゃんよりも楽しめたじゃねえか、このアースクエイク様に本気出させたのが運の尽きだぜえ、グヒッ」

第十回戦
・仕合前
地下の神殿にたどり着いたアースクエイク。しかし倒れ伏した領主とそれを足元に立つ商人がいた。
アースクエイク「グヒッ、なんだなんだあ」
領主「き、貴様、裏切るのか・・・・・」
商人「ふふ、貴方には随分と働いていただきました。しかし貴方のお役目はここまでです」
アースクエイク「仲間外れたあざまあねえなあ、どっちにしろおめえも俺さまにブッ潰されるんだぜえ」
商人「ふふ、これも面白き事ですね。しかし貴方がお相手とは光栄なることでしょうが」
商人が顔に手を当て、別の男の姿に代わる。
男「いずれにせよこの俺が直々に相手をせねばならぬ。我が名は由比正雪、貴様と刃を交えるは望外の悦び、さあくたばれやデカブツ!」

最終戦
・仕合前
アースクエイク「面白え武器使ってんじゃねえか、だがこの俺様にゃ小細工は通用しねえぜえ」
正雪「まさかこれほどの身軽さとはな、だがもうすぐ来る、この神殿の主にしてかの“ばびろにあ”の神の王が」
アースクエイク「まだ手強い奴が現れるってのかあ」
正雪「いかにお主とて神が相手ではどうかな。せいぜい闘い抜くがいいて」
と、正雪は去っていく。
アースクエイク「グヒッ、逃げやがった、ってなんか目の前が変だな」
空間が歪み、そこに一人の人物が現れる。それは禍々しさよりも神々しさを感じられる姿だった。
アースクエイク「なんだあおめえは、まさか魔物の大将なのかあ」
男「我を魔物と同様に呼ぶ非礼は目を瞑ろう。我は王の中の王“ギルガメッシュ”今この地より再び世界を席巻すべく顕現したるもの」
アースクエイク「おめえが大将ってのにゃ変わりねえなあ、おめえと倒してお宝はいただきだぜえ」
ギルガメッシュ「うむ、汝がごときもののふと仕合えるとは、このギルガメッシュ、歓びに打ち震えているわ」
・仕合後
ギルガメッシュ「これほどとはな人の子よ、だがここには汝が求める宝はない」
ギルガメッシュ、剣を床に突き刺し、地響きを起こす。
アースクエイク「グヒッ、何しやがったんだあ」
ギルガメッシュ「我、再び眠りにつかん。縁があったらまた会おうぞ」
アースクエイク「おい、お宝はどこにあるってんだよお、グッヒィー」
アースクエイク、そのまま神殿の瓦礫に押し潰される。

エンディング
崩れた宮殿跡に集まったアースクエイクの子分たち。
「おやぶーん、まさかこの城ごと押し潰されちまったのかなあ」
「めぼしいお宝も見つからなかったから、このままじゃあ親分に大目玉だ」
その時、瓦礫の山からアースクエイクが姿を現す。
「お、親分、無事だったんですか」
アースクエイク「バカヤロ、俺さまがそう簡単にくたばるかってんだ。まったくペルシャくんだりで乗り込んだが、どこにもお宝がねえじゃねえか」
「おやぶ~ん」
アースクエイク「よし、こうなったら西の果てまで駆け抜けてめぼしいお宝をゲットしてやるぜえ、野郎ども、ついてこい」
「へーい」
と、アース団一同はこの場を去っていく。
こうして、アース団はしばらく西の果て、欧州にてひと暴れの後に故郷のテキサスに戻っての乱痴気騒ぎの後に、本来の目的たるジャパンのお宝を求めるために、再びあまたの侍たちと激闘を繰り広げる。しかしそれはまた別の物語となるのだが。

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キャプテン・キッド・侍魂、日輪國編<バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!よりキャプテン・キッド・侍魂、日輪國編のシナリオをお送りいたします。
我らがヒーロー、キャプテン・キッドが日輪國の反乱を気に國中にて大暴れの様をここにお送りする運びです。はたしてキッド船長はこの混戦を戦い抜き無事に使命を果たせるかこうご期待といったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>キャプテン・キッド編・その4
となっております。

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いろは~旦那様に尽くす鶴仙さん(前編)<サムライスピリッツ剛!>

さてみなさん、今回の侍魂剛は、出羽の鶴仙いろはの前編パートをお送りいたします。侍魂剣客伝より令サム:しずか千年歌においてその艶姿にての闘いを繰り広げた彼女。今回も旦那様のために剣を振るい、そして凶事の源たるペルシャへと赴かんとする様をここにお送りいたします。それでは、ごゆっくり。

ちなみにグランドオープニングはこちら

ベースストーリー・オープニング
東北出羽にて旦那との穏やかな日々を過ごしていたいろはだったが、昨今の抜け荷騒動に乗じてその旦那が何者かにさらわれ、その行方を追っていろはも闘いに身を投じるのだが。

第一~第三・第五・第六回戦(抜粋)

・対ナコルル
いろは「やはりナコルルさんまでも来られたのですね、ここで足止めをするわけにはいきませんから、せめてお手合わせでもできますか」
ナコルル「できれば引いてほしいのですが、やはりいろはさんにもいかなければならない理由があるのも分かりますから」
「大自然のため、守るべきもののため、闘う理由は同じようなものですけれど、こうなれば私もナコルルさんの分まで闘い抜きましょう」

・対色
いろは「いまだ迷っているようですが、ひとつ道草になりますがあなたの行方に道を指し占めればいいのですが」
色「・・・貴女も、守るべきものが、あるのは、感じているけれど、貴女がよければ、手合わせをしても、いいかもしれない・・・・・」
「今はうつろながらですが足取りも確かなようですね、まだまだお節介になるかもしれませんが今後も見守っていきたいです」

・対慶寅
いろは「これは慶寅さまも、この事件の裏は異国の方が絡んでいると聞き受けましたが、やはりその先に旦那様も」
慶寅「その異国のものが旦那をさらったのは俺も聞き受けてるさ、ここは俺たちに任せてほしいが、やはりそうもいかないもんかねえ」
「ご役目のお邪魔をしたかもしれませんが、やはり旦那様は私が救いたいのですから、ここは通してくれませんか」

・対雲飛
いろは「この場で雲飛様のお胸も借りねばなりませんね、旦那様を助けるために本当の強さを確かめねばいけません」
雲飛「この雲飛が其方の力を確かめんとするなら、いかようにもかかって参るがいい、その先こそ其方の進む路があろうて」
「いまだ我が仙術も及びませんが、導きによって進むべき路が見据えることができました、それでは先に参ります」

・対アンドリュー
いろは「ああやはり鉄砲は怖いのですが、アンドリュー様もまたお役目のために参ったのですね、せめて認められればいいのですが」
アンドリュー「そういう貴女の闘いなら認めるところです、ならばこそ僕の切先を切り抜けられるはずですよ」
「その銃の先に戦う信念を感じられたなら、その上で勝ちも見えた気がしました、いずれ私の怖れを乗り越えて本当に勝っていきます」

第四回戦(対つなみ)
・仕合前
いろは「これはつなみさんですね、やはりこの場に参ったのならば、よもや仙人様もまたかどわかされたのですね」
つなみ「ありていに言えればそうなのですが、この上はいろはさんとも仕合わねばならないようですわね」
いろは「これも仙界のものとしてのさだめなら、互いの業を競い合うこともまたさだめといえましょうか」
つなみ「これも語るまでもないでしょう、お互いの強さならば理解しているはずですので、存分に振るうべきでしょうね」

・仕合後
いろは「少しやりすぎたかもしれませんが、つなみさんに一本取れたならそれで良しと致しましょうか」
つなみ「なかなかにやりますわね、これからのことを含めてお師さまの分まであなたに任せてもよろしくってよ」
いろは「ことこうなったら私も力を尽くしましょう、たとえ海を隔てたる異国へと参ろうとも臆することはできませんから」
つなみ「ええそうですわね、我ら仙界のものならその先に何があるか、あなたのその目で確かめてごらんなさいな」

第四回戦終了後
(ここまでストレート勝ち、もしくは武器破壊技もしくは秘奥義でフィニッシュ3回以上で特別戦に移行可能)
いろはのもとに1枚の大型じゅうたんが舞い降りる。
いろは「あら、何かの敷物でしょうか、誰かが落としたのですか」
いろは、じゅうたんに乗り、そのまま空を飛ぶ。
いろは「ああ、いきなりお空を飛んでいくなんて、どういうことですか」

(条件未達成時:そのまま共通パターンに移行)
いろは「私の他にもお空を飛んでいる人がいるなんて、この人たちとも対しなければいけないのですね」

(条件達成時)
突然、天空から何者かが落ちてくる。
「うわああああ!」
それは頭からじゅうたんにめり込み、それから起き上がる。
「いたたたた、もうリスキーったら、有無を言わさずぶっ飛ばすんだから」
いろは「あの、あなたはどなたさまでしょうか」
「あれ、ええと、私はシャンティ。歌って踊れるガーディアンジニーでーす」
いろは「何やらただ者ではなさそうな人なんですね、もしかしてお手合わせをしなければいけないのですか」
シャンティ「やっぱり闘わなきゃいけないのね、こういう大人しそうで容赦なさそうな人なら真剣に行かなきゃダメかな」

特別戦(対シャンティ)
・仕合後
いろは「倒したと思ったら消えちゃいましたね。そんなに手荒にはしなかったはずですのに」

(共通パターン)
魔法のじゅうたんはやがてペルシャにたどり着く。
いろは「ここが“ぺるしあ”の地なのですね、ここに旦那さまや仙人様がかどわかされたのですね。待っててください、今助けますから」

つづく

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不知火幻庵~見るもあやしい魔族の刺客さん<サムライスピリッツ剛!>

さてみなさん、今回の侍魂剛は、魔族の刺客不知火幻庵の後編パートをお送りいたします。はるかペルシャまで乗り込んだ幻庵も、さらわれた子供のためにひとまずの悪党たちとよきもののふとの闘いを繰り広げることでしょう。果たしてこの闘いの行く先やいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみにベースストーリーはこちら

また前編パートはこちら

といったところです、それでは、あらためてごゆっくり。

前編シナリオ補完
・対破沙羅
幻庵「やはりぬしもいまだ迷うておるのケ、ワシにとってはどうでもいいが、これも何かの縁ゆえ対させてもらうケ」
破沙羅「君もたくさんの血にまみれているみたいだね、その魂も送ってあげるから、君もまた送ってあげようか」
「ぬしもまたワシと同じじゃケ、しかしワシもやるべきことがあるケな、さしあたり心を込めて堕としてくれちゃるケ」

・対いろは
幻庵「来たケ鶴仙よ、ぬしも思うところもあるケがワシにとってもどうでもいいケ、ともかくここで仕合うも悪くはないケな」
いろは「ああ、旦那様が待っているというのに、こんなところでこのような敵の方と戸惑っているわけにはやはり参りません」
「物腰の割には結構容赦ないケ、やはりぬしもよきおなごじゃケ、ぬしも気に入っとるケからまた相手しちゃるケよ」

第七回戦(対覇王丸)
・仕合前
幻庵「久しぶりじゃケ覇王丸の、ここ“ぺるしあ”くんだりでぬしと仕合えるはまたとない機会じゃケ、でもそんなヒマもないんだケがのう」
覇王丸「俺もいろいろ忙しいが、どこか気が合いそうだからな、お前さんとなら仕合ってもいいかもしれないな」
幻庵「ぬしもまたよき侍じゃケのう、それを堕とすことこそが我が悦びじゃケ、ここは付き合ってもらうケ」
「覇王丸「そこまで言われちゃ黙って引き下がれねえな、お前さんの刃だったら真っ直ぐ返して打ち勝って見せるぜ」

・仕合後
幻庵「ケケッ、堕ちた堕ちた、しかしこのままでは物足りないケが、ワシにもやることがあるからここでおいとまするケ」
覇王丸「やっぱり後れを取っちまったか、ここはやはりさらなる強い奴と戦うつもりなのか、いやこれもどうでもいいかもしれないが」
幻庵「まあそんなところじゃケ、わざわざ日の本くんだりでこのワシをなめ腐ったから、ここでのし付けて返してやるケ」
覇王丸「まあせいぜいがんばってくれよ、俺もまだまだ修行が足りないからな、また仕合えるといいよな」

第八回戦
・仕合前
領主の城内にて子供たちが働かされている。
「オラァ、働け働け、手を抜いたら今夜のメシは抜きだぞ!」
その中には幻庵の子供たちも働かされている。
むくろ(息子)「まったく人使い荒い奴だケ、メシ抜きはイヤだから運ぶしかないケ」
ざくろ(娘)「機を見て逃げたいけど、とうちゃん、いつ来るのかな」
へどら(赤子)「これ、はこぶ」
幻庵「おお子供たちよ、彼奴等に無理やり働かされちゃるケな」
すかさずただなかに入っていく幻庵。
幻庵「子供たちよ、今迎えに来たケ、あとぬしら、よくもかどわかしてくれたケな、ただじゃあ済まさないケ」
「な、なんだ貴様は、いずれこれを見たからには生かしては帰さんぞ」
そこに巨漢の大男が現れる。
「待てい、こやつはお前たちがかなう相手ではない」
「ああ、ハッサム様」
幻庵「ケケッ、ぬしが頭目ケ」
ハッサム「うむ、俺様がここを預かるハッサムという者だ。奴隷の子供たちを相手にしていたから久しく腕がなまるばかりよ」
幻庵「見ればぬしもまたよきもののふみたいじゃケ、ここは盛大に堕としてやるケ」
ハッサム「なかなかに珍妙な出で立ちだが、お前もジパングの侍みたいだな、結構面白い仕合ができそうだからどこからでもかかってくるがいい」

・仕合後
幻庵「結構手強かった分、堕としがいがあった奴だったケ」
むくろ「とおちゃん」
幻庵「おお子供たちよ、まだまだ強そうな奴がいるゆえな、そいつを堕としてから帰るケ。それまで待ってるケ」
ざくろ「うん、気をつけてケ」

第九回戦
玉座の間に踏み入った幻庵。そこには領主と日の本の商人がいた。
領主「な、なんだ貴様は」
商人「おやおや、ここまで参るとは流石ですね」
幻庵「よくもいろいろなめたまねしてくれたケ、ぬしらも盛大に堕としてくれるケ」
商人「あいにくそういうわけにもいきませんが、しかしあなたの実力を見込んでこの方々と闘っていただきます」
部屋の脇の柱から、商人が雇った用心棒が現れる(以下2組の中から選択で登場)
三九六「おうよ魔族の旦那かい、今までいろいろ引っ掻き回してくれたじゃねえか、その借りをのし付けて返してやるぜえ」
ドラコ「魔族の刺客とやらか、先の件ではいろいろと邪魔をしてくれたからな、今度こそ撃ち堕としてやろう」
(ペルシャへの移動時にシャンティと対戦後、以後の仕合後メッセージを飛ばして特別戦その2に移行可能)

・仕合後
幻庵「ぬしらも結構たくさん堕としたようじゃが、ワシに比べればやはり物足りないケ、生まれ変わって出直してくるケ」

特別戦その2(対リスキー=ブーツ)
・仕合前
勝ち残った幻庵のもとに青白い女が舞い降りる。
女「おおっと、派手にやってくれるじゃないか」
幻庵「また新しい奴じゃケ、みればぬしも結構いい女じゃケ」
女「フッ、分かってるじゃないか、ともかくこのリスキー=ブーツ様が、このペルシャの地にたいそうなお宝があるって聞きつけてわざわざ参上したってわけさ」
幻庵「“りすきい”となれば、あの精霊娘が言ってた奴なのケ」
リスキー「そこまで知ってりゃ話が早い、いずれにせよここで邪魔されちゃ元も子もないね、ここは片付けさせてもらうさ。
右手に銘刀“クイーン・オブ・パイレーツ”
左手に銘銃“クイーン・オブ・セブンシーズ”
これさえありゃ怖いものなしだ、さあ始めようか」

・仕合後
幻庵「先の奴らよりはできた奴だったケ、ここでてこずっては先に進めないからここまでじゃケ」

第十回戦
・仕合前
地下の神殿にたどり着いた幻庵。しかし倒れ伏した領主とそれを足元に立つ商人がいた。
幻庵「ケケッ、これはどういうことじゃケ」
領主「き、貴様、裏切るのか・・・・・」
商人「ふふ、貴方には随分と働いていただきました。しかし貴方のお役目はここまでです」
幻庵「仲間割れとは哀れじゃケ、しかし見ればぬしも結構面白い気を感じるケ」
商人「ふふ、これも面白き事ですね。しかし貴方がお相手とは光栄なることでしょうが」
商人が顔に手を当て、別の男の姿に代わる。
男「いずれにせよこの俺が直々に相手をせねばならぬ。我が名は由比正雪、貴様と刃を交えるは望外の悦び、さあくたばれや魔道の者!」

最終戦
・仕合前
幻庵「おかしな業使う奴だったケ、しかしこれでおさまったケ、ぬしなら堕としがいがあるから神妙にするケ」
正雪「くくく、もうすぐ来る、この神殿の主にしてかの“ばびろにあ”の神の王が」
幻庵「ケケッ、何言ってるケ、また何か企んでいるのケ」
正雪「いかにお主とて神が相手ではどうかな。せいぜい闘い抜くがいいて」
と、正雪は去っていく。
幻庵「むう、逃がしたケ、しかし何だケ、この威圧感は」
空間が歪み、そこに一人の人物が現れる。それは禍々しさよりも神々しさを感じられる姿だった。
幻庵「ケケッ、何じゃお主は、またどこかの魔界の元締めケ」
男「我を魔物と同様に呼ぶ非礼は目を瞑ろう。我は王の中の王“ギルガメッシュ”今この地より再び世界を席巻すべく顕現したるもの」
幻庵「何じゃと神というのケ、じゃがぬしを倒さずしてワシの魔道の王の路は拓けぬケ」
ギルガメッシュ「うむ、汝がごときもののふと仕合えるとは、このギルガメッシュ、歓びに打ち震えているわ」

・仕合後
ギルガメッシュ「これほどとはな魔道のものよ、だがこれで勝ったとは思わぬことだ」
ギルガメッシュ、剣を床に突き刺し、地響きを起こす。
幻庵「ケケッ、今度は何を企むケ」
ギルガメッシュ「我、再び眠りにつかん。縁があったらまた会おうぞ」
幻庵「なんじゃと、じゃがここも崩れるケ、ひとまず逃げるケ」
幻庵が去っていくとともに神殿も崩壊していく。

エンディング
後に日の本に戻る船上、船底で子供たちとともにある幻庵の姿があった。
「後に日の本に戻り、故郷で家族とのひと時を取り戻した幻庵。
いずれはまた身の程知らずのよき侍たちとのしのぎ合いを再び始めんとするだろうが。
彼もまた魔道の王、真のつわものの路へと昇らんとする身なれば
その誇りのために英気を養いつつその爪をその刃を磨いていくのだった」

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