さてみなさん、先月発売された『ファイナルファンタジー・タクティクス・イヴァリースクロニクル』
当作品についてひとまずのレビューを送りしたく思います。それでは、ごゆっくり。
その前に当作品のもととなったオリジナルのレビューを紹介したく思います。
今更ながらファイナルファンタジータクティクスについて語る
それでは、あらためてごゆっくり。
当作品は97年旧スクゥエアが発売した本作を現在風にアレンジしたもので、これは昨今のスクエニさんが力を注いだドラクエシリーズのリメイクに合わせて企画したものでもある。
主な特徴としては各キャラクターがフルボイスでドラマやバトルを繰り広げるのが特徴で、これによりゲーム進行等の演出も円滑に進行することで、あと前作よりシステム等が改良された点もひとまずは挙げたい。
その上で一つ問題点としてあげたいのは、先のFFTの後に、PSPにおいて『FFタクティクス獅子戦争』が発売され、前作からシナリオ等が強化され、FFⅩⅡより空賊バルフレアが、FFアドバンスからワッツが登場したのだが、今回のクロニクルではそれがオミットされてしまった。これは獅子戦争においては彼らはあくまでゲストキャラなので、初代のリメイクという点を考慮してのことだと思うけれど、獅子戦争から追加されたシナリオもいくらかオミットされたのはやはり悔やまれる。先の事情もあれこれだけは考慮してもいいかもしれなかったけれど。
あとFFⅩⅡに関連してのことだけれど、そのFFⅩⅡ、そしてアドバンスが発売されてほどなく、まずⅩⅡがFFTの時代より先の物語だというのは驚かされたことはここに記したい。たしかにつじつまが合わない点もいくらかあるけれど。ちなみにアドバンスは現代から往時のイヴァリースへと旅立つという形をとっているのもこれはひとまず受け入れられた。
それはさておいて当時をしのんでプレイする人、当作品で初めてプレイする人、あと賛否もあれあらためて当作品が名作たらんとした作品であることは今更語るまでもないだろうけれど。
そこでこの場を借りて、かつて10年ほど前にそのFFTの物語の続編を記載したものですが、あらためてお送りして本記事をシメと致します。
ファイナルファンタジータクティクス・ジ・アフター
その1:新たなる旅立ち、陰謀
その2:デュライ白書
その3:ハイラル王家の勃興
その4:英雄王の死
その5:勇者の死、それからのムスタディオ・ブナンザ
最終回:中世から近世へ
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