25年 梅雨の読書
さてみなさん、6月、梅雨の季節に差し掛かり、暑い夏も目の前になっています。
とはいえ、雨もそんなに降らないかという感もあります。そんなこんなで家から出にくいときは本を読んでひと時を過ごすのもいいかもしれません。
今回推したいのは『サピエンス全史』
これは文明においての人類の歴史を通じてその人類がこれからの世界情勢においていかに生きるべきかを記したものでした。
これもまた続編の作品もありますが、まずはこの書を読み、続いての作品をも通じて、人類とは何か、ひいてはいかに生きていくべきかを考えてもいいかもしれませんね。


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