さてみなさん、今回の侍魂剛は、風間の忍び巫女、風間葉月の前編パートをお送りいたします。天サムより兄たちとともに登場し、その活躍も期待されましたが、この回もまた彼女の登場を願いつつ記事にした運びです。はたして彼女はどう闘い抜くことでしょうか。それでは、ごゆっくり。
ちなみにグランドオープニングはこちら
ベースストーリー・オープニング
風間のくノ一のたまごにして、世の自然を守る大地の巫女として、兄火月とともに穏やかな生活を送るとともに、天界にて巫女の修業をもこなしてきた。今回の抜け荷事件で解決に乗り出した兄たちを自分なりに力にならんと、彼女もまた今回の凶事に身を投じるのであった。
第一~三、五、六回戦(抜粋)
・対半蔵
葉月「半蔵さまと仕合うにあたり、私自身の修業の成果も試せられるのかと思うのですが、正直闘うこともまだ不安なところもありますが」
半蔵「わしはともかくお主もひとかどの忍、忍にわずかなためらいは命取りぞ、我が仕合にて己の力を確かめてみるがいい」
「ただ闘うのみでは忍もつとまりませんが、やはり私も私なりの忍道をこれからも極めてみたいと思います」
・対ガルフォード
葉月「ガルフォードさんもやはり凶事に当たりますか、未熟な私も足手まといにならないよう闘い抜きたいと思います」
ガルフォード「その気持ちだったら受け止められるさ、たしかに気持ちだけじゃ闘えないけど俺もできるだけ力添えをしようか」
「ガルフォードさんのように私も世のために役に立てたら、そのために私自身の力と心を高めなければいけませんね」
・対リムルル
葉月「リムルルさんも巫女の務めを果たさんとしますね、私も忍である前に巫女としても力添えをしたく思いますが」
リムルル「葉月さんも腕を上げたようだからね、あたしもカムイの戦士としても闘いたいからなるべく本気を出してね」
「少し手荒になりましたけど大丈夫ですよね、お互いまだ地位からも足りないようですので、これからも高めていきましょう」
・対ミナ
葉月「やはりミナさんの弓矢にも対しなければいけませんね、私も忍の誇りをもって仕合っていきましょう」
ミナ「あなたも忍にして巫女だけど、私の弓矢はありきたりの腕前じゃ見切れないわ、それでもあなたは向かうのね」
「弓で狙われるのはやはり怖かったのですが、それを乗り越えて闘い抜けましたから何とかなったものですね」
・対いろは
葉月「たしかいろはさんでしたか、この凶事にあたっていろはさんのお力も借りねばならなければ、胸を借りることにしましょう」
いろは「私の力を借りるのはやぶさかではありませんが、やはり葉月さんの忍術も甘くは見られませんね」
「私の忍術もまだまだですがいろはさんのお気持ちも見習って精進したいです、でも今度はお茶にお付き合いできますか」
第四回戦(対セレナ)
・仕合前
葉月「こんなところに銃を使う人がいるなんて、でも悪い人でなくむしろ義しい人のようですね」
セレナ「あなたもニンジャの方なのですね、私はガルフォードの妹のセレナです、あなたが風間葉月さんですね」
葉月「はい、ここはお互いの義さを高めるためにお手合わせお願いできますか」
セレナ「それもいいかもしれませんね、兄さんたちがそうしたように私たちも己の強さと正義を高められればいいですね」
・仕合後
葉月「やはり銃は怖かったのですが、セレナさんがお相手なら少しは気が楽に、あ、いえ、セレナさんが決して弱かったわけじゃなくて」
セレナ「でもいずれは私の未熟は事実ですから、ここは葉月さんにお任せしましょう、とはいえ抜け荷とかどわかしの件はご存じでしたね」
葉月「はい、ここから西の“ぺるしあ”にて悪だくみをする人がいるというので兄さんたちも乗り込んでいますが」
セレナ「はい、これからどのような危険も待ち構えていますので、くれぐれもお気をつけて」
第四回戦終了後
(ここまでストレート勝ち、もしくは武器破壊技もしくは秘奥義でフィニッシュ3回以上で特別戦に移行可能)
葉月のもとに1枚の大型じゅうたんが舞い降りる。
葉月「あら、この敷物は、まさかこれに乗れというのですね」
葉月、じゅうたんに乗り、そのまま空を飛ぶ。
葉月「ああっ、これってどこへ飛んでいくんですか」
(条件未達成時:そのまま共通パターンに移行)
葉月「でも、私の他に何人かが飛んでいるんですね、これはあの人たちといずれは仕合わなければいけませんね」
(条件達成時)
突然、天空から何者かが落ちてくる。
「うわああああ!」
それは頭からじゅうたんにめり込み、それから起き上がる。
「いたたたた、もうリスキーったら、有無を言わさずぶっ飛ばすんだから」
葉月「あの、あなたは、誰ですか」
「あれ、ええと、私はシャンティ。歌って踊れるガーディアンジニーでーす」
葉月「でも、この流れからすれば、まさかあなたと仕合うことになりますね」
シャンティ「そういえばあなたも忍者の人、それだったらこの仕合も受けなきゃいけないわね」
特別戦(対シャンティ)
・仕合後
葉月「精霊の人との仕合だったら気持ちよく闘えました、でも次はその舞いも楽しんでいきたいです」
(共通パターン)
魔法のじゅうたんはやがてペルシャにたどり着く。
葉月「ここが“ぺるしあ”ですね、この先に何があるか分からないけど、何とか闘い抜いてみせましょう」
つづく
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