8月のおしらせ
さてみなさん、ようやく8月、巷では殺人的猛暑と噂されるここ数日、編者も一笑に付しつつ気を付けて過ごそうと思いましたが、やはり連日の猛暑にやられて体調を崩しがちになってしまいます。みなさんも健康に気を付けてこの夏を乗り切っていきましょう。
今回もできれば新旧記事、特にジークアクスTを中心にお送りしたいと思いますのでこれも期待してください。
といったところで、それでは、8月もごゆっくり。
さてみなさん、ようやく8月、巷では殺人的猛暑と噂されるここ数日、編者も一笑に付しつつ気を付けて過ごそうと思いましたが、やはり連日の猛暑にやられて体調を崩しがちになってしまいます。みなさんも健康に気を付けてこの夏を乗り切っていきましょう。
今回もできれば新旧記事、特にジークアクスTを中心にお送りしたいと思いますのでこれも期待してください。
といったところで、それでは、8月もごゆっくり。
さてみなさん、今回の追加ストーリー予想小説『ジークアクスT』
いよいよジオン、キシリアの権力掌握及び地球粛清計画に介入すべく乗り込んだ連邦軍特殊部隊。ジオン随一のNT戦士エグザベとシャリアを向こうに回し、同じくイオマグヌッソの暴挙を止めるべく乗り込んだマチュにも今回の介入の黒幕たるシロッコが立ちはだかることになります。はたしてマチュ、そしてジークアクスはこの強大なる敵にいかに立ち回ることになるのかこうご期待、といいたいところですが、今回あまりに話が長くなったので、前後編に分けることになりました。ともかく気を取り直して、それでは、ごゆっくり。
なお前回までのストーリーはこちら
第1話:悪意は再び
第2話:神々の見えざる手
といったところで、あらためてごゆっくり。
地球某所、そこの地下施設のMS格納庫、おそらく新型のMSを前に一人の女性パイロットが出撃に臨まんとしていた。
しかし背後から一人の壮年の紳士が呼び止める。このMSを手配したアナハイム重工専務ウォン・リーである。
「あらウォンさん、また何か用かしら」
「今度はどこへ行こうとするのかね。先のカバスの件でもひと騒動になったが、今度もいかにかのMSが絡んでいるとはいえ、やはりジオンはともかく今連邦軍ともことを起こすこともあるまい」
「ええ、たしかに懸念はしていますが、今度の場合は連邦情報部と開発部が絡んでいます。もしも“彼女”が彼らに渡れば」
「我々もそれは考えないでもない。しかし君の立場というのもある」
そこにもう一人、口ひげの男が駆け付ける。
「姫様、またお一人でお出になられるのですか」
「ラル、その姫と呼ぶのはやめよと言ったはずです。今の私は一介のMS乗り、それ以上でもそれ以下でもありません」
「は、はあ・・・・・」
女性にくぎを刺され、ラルと呼ばれた男も力なく応え、それに続いてウォンも懸念交じりで応える。
「気持ちが分かるが、俺自身ももどかしくはあるがね」
どうやらその女性とウォンは知らぬ仲でもないようだ。
「ええ、いずれにしてもこれは“彼女”の願いでもあります。そしてあの子自身にも」
「ともかく、ここは機を見てからでも遅くはない」
「これも、分かっています」
と、その女性は目の前の新型MSをあらためて見上げる。それと同じくいずれ来る大乱をも予感せずにはいられなかった。
舞台は再び宇宙へ、まずはシャリア、エグザベ、そしてニャアンはそれぞれ特殊部隊と対峙、というより半ば翻弄されていた。
「どうした、さっきまでの威勢はどこ行ったんだ、幽霊さんよ」
キケロガのオールレンジ攻撃もジェリド、ヤザンの連携攻撃を前に半ば無力化されていた。
「たしかにオールレンジ攻撃といっても所詮は人が操りしもの、彼らはそれを熟知した上で、やはりMAVの連携も成されているのか」
「ああ、最初いけ好かない奴とは思ったがな、実際戦ってみるとお互い役に立ってるからな」
「これも腐れ縁ってやつだ、お前さんにも分かるだろう」
たしかにジェリドとヤザン、お互い信頼しきっているわけではない。しかし長年の経験がある種の連携を生み、ついには彼ら二人のMAVを形成した。もともとが彼とシャアが編み出した戦術上の方便であるのだが。
ともかくも、キケロガを翻弄し、それでいて相手の攻撃をひとまずかわしつつ、攻防は続いていく。
「こんなところで手間取っているわけにはいかない、マチュ君、そして大佐」
一方でニャアンの方もジフレドのビットを駆使して対するも、こちらもライラやマウアーのスティグマ攻撃を駆使しての攻勢でみるみる押されていく。
「あんたがもう一人の方なのかい、これでシイコや三連星を倒したっていうじゃないか、あの威勢はどうしたんだい、仔猫ちゃん」
「やはりクランバトルだけじゃ本当の実力ははかれないね、もっともあのバケモノ兵器を使ったのなら」
「まさか、あれって、何かの兵器なの、シュウちゃんに会うためじゃなかったの」
「まさか何も知らされていないってのかい」
動揺するニャアンにマウアーが先の状況を告げる。
「あれは正直肝を冷やしたわ、あのイオマグヌッソが光を発したかと思えば、月の裏側のア・バオア・クーが引っ張られてからそのまま消えたのよ。ともすれば月も地球も消し去ろうとしたかもしれない」
「まったく同じ女として空恐ろしいよ、キシリアって奴は」
「そんな、キシリア様は、そんなことを」
「さてあんたにはもうちょっと私たちと遊んでもらおうか、時が来るまで」
動揺しながらもなお二人に果敢にかかりつつ、やはりその構成に翻弄され続けるのだった。
そしてエグザベもまた残りのハンブラビに翻弄されつつある。
「くっ、こいつら、まるで僕らを弄んでいるのか、まるで何かを待っているようだ」
エグザベの言に応えるかの如く、中の1機が応えるかのごとく言を発する。詳しい記載はないが彼らも原作にて名のあるパイロットであることをここに記しておきたい。
「俺たちもジェリド達には及ばないが、ここでお遊びに付き合ってもらうぜ。もうすぐお楽しみの時間が始まるのだからな」
「お楽しみだと、お前たち何を企んで、まさか、彼女か」
ふとエグザベは先にジークアクスとその乗り手の少女のことを想い出す。しかしなおも敵の攻勢は続くのだった。
しかし一方では、一つの事態がまさに起こらんとしていた。
事態の混迷化により戦場からの離脱を図るキシリアのチベ、そこに1機の機体が立ちはだかっていた。
「キシリア様、貴女はわたしにとっては姉のような存在だった。しかしあなたはザビ家の女としてその野心と権力に陥った。わたしとしてもやはり討ち取るしかない。これはわたしの手向けだ。この上は兄上と仲良く過ごすがいい」
そしてサラミスの残骸から偶然拾い上げたバズーカにてチベのブリッジを吹き飛ばすのだった。そしてその赤いガンダムはいずこかへ飛び去っていくのだった。
その様を感じてか、ニャアンは一瞬動きを止める。
「・・・キシリア様・・・・・」
そこにすかさずライラたちの攻撃も加えられる。
「ほらほら、よそ見は禁物だよ仔猫ちゃん」
その構成でひるむも、なおも体勢を立て直し、2機に立ち向かうのだった。
そしてジークアクスのマチュ、シロッコのジ・Oと対峙するも、その重厚な装甲でまず砲撃はほぼ防がれ、くわえてその重装甲に似つかぬ機動力に翻弄されつつある。
「なんなのこのMS,デカブツのわりに結構素早い」
「そう、もともとこのG・Oは木星下の重力にも対応するため数機のバーニア操作に特化した機体なのだよ。ゆえに通常宙域ではこのように機動力を誇れるのだ。しかしそれはともかくだ・・・・・」
しばらく銃撃戦に続くジークアクスの逃走劇に移行してから、シロッコがある言葉を発する。
「・・・君は、刻(とき)と見たことはあるかね」
「・・・な、なにを言っているの・・・・・」
「君もうすうす気づいているはずだ、この世界がある意図によって作られたということを、その目的がそのものが自身の理想の世界を作らんがためにもたらされたるものだった。かくいうわたしもかつて一度は斃され、巡り巡ってこの世界にたどり着いた。そのいきさつはわたしにも分かりかねるが、ここに至った以上、やることは一つだ」
「それが私と、何の関係があるの」
「そう、やることは一つ、このわたしの理想のため、この世界を作り替える。この世界、そしてこの世界に関わる全ての世界をね。そしてそのためには・・・・・!」
そしてジ・Oの機体を通じ、シロッコのオーラが発生される。
「な、なんなのこれ、あのときの、ヒゲマンの時とは全然違う」
「分かるかね、このジ・Oを通じて顕されるわたしの力が、君もまた真のニュータイプであればこそ」
ジ・Oから発せられるシロッコのオーラが、あらためてジークアクスのマチュに覆われる。そのオーラに恐怖を覚えてか、この場から離れようとするマチュだが、
「マチュ、ニゲロ、ニゲロ」
「・・・動かない、動いて、ジークアクス、お願い!」
「さて残るは君だけだ、大いなる御手にその身をゆだねたまえ」
ジOの装甲がパージされ、それが機体の周囲を周回したかと思えば、一斉にジークアクスに取り付き、その異様な風体を形成して電磁波を発生させる。
「あああああっ!」
電磁波に襲われたマチュは、悲鳴とともに意識を失う。しかし意識を失う一瞬、マチュの脳裏に幾層の記憶が流れ込む。
それは、かつてカバスのララァが語ったものとは違う、どこかの戦場で繰り広げられた戦いと、そこから流された涙、そう、これはガンダムが織りなした戦いの、哀しみの記憶。
ある時は戦場で離ればなれになった想い人と再会せんとした前で砲火に散った。
ある時は敵に味方に分かれつつも、最後味方を助けんと自分が敵の刃に斃れた。
ある時は人としての自由を勝ち取らんとするも、より大きな秩序の前に力尽きた。
「これがシロッコが、ララァが言っていた、刻(とき)、そしてそこから流れたのが、時の、泪・・・・・」
それらの記憶がマチュの脳裏に疾ったかと思えば消えていき、やがてはマチュもその意識を失う。
「これでよい、これですべての望みが叶う、そのための鍵が、今わたしの手に・・・・・」
ジ・Oの装甲に包まれたジークアクスがゆっくりとシロッコの目の前に近付き、それを見計らってジ・Oが指先から信号弾を放つ。
「おっ、シロッコめ、お姫様を捕まえたな」
「だったらお遊びはおしまいか、それじゃあ幽霊どの、ご機嫌よう」
ジ・Oの信号弾に気付きキケロガから離れていくジェリドとヤザン。
「くっ、まさかマチュ君が・・・・・」
すかさず追わんとするも、一方のソドンのこともありシャリアも深追いを避ける。
一方でニャアンと対したライラたちも。
「どうやらシロッコもうまくいったわね」
「じゃあね仔猫ちゃん、また遊びましょう」
ライラたちもまた離脱していく。
「まさか、キシリア様が、まさか・・・・・!」
ニャアンもただ茫然とその様を見届けるしかなかった。
そしてエグザベと対した残りの機体も、信号弾に応え離脱していく。
「奴らまさか、初めからジークアクスを目当てに、しかしどうして・・・・・」
こうしてジ・Oとジークアクスを先頭に、連邦特殊部隊のMS群は虚空へと消えていったのだ。
さて今週のジャンプレビュー、まずワンピがお休みということで、各作品のレビューはいかに。
<魔男のイチ>
街に繰り出したイチたち、あらためてデスカラスにも感謝の意を伝え、宴に臨むのだが、肝心の招待客にクムギと因縁ありのスピカが来訪したのだが。
<あかね噺>
己を出し切ったひかりの噺、辛口ながらも正明をも認められ、強くなったと自分も確信した。しかし次なるはからしの噺、はたしてあくまで人を喰う芸風でどう出るのか。
<WITCH WATCH>
今回何かと運が悪いカンシ、しかし打たれ強いと思いきや伸縮自在の魔法で何とか切り抜けられたからいいか。
風雲黙示録は、旧SNKにて発売された近未来を舞台にした侍魂以来の武器系格闘ゲームである。
主人公のハヤテ、実戦空手にブーメランを駆使した風雲拳なる格闘術の使い手である彼を筆頭に、いずれも濃さ気なキャラクターの面々が、街を支配するつわもの獅子王に立ち向かうのだ。
とはいえ内容の濃さに対してアクション性はどこか大味すぎて決め手に欠けるきらいがあり、ヒットには遠かった印象を受けるも、やはり海外のアジア勢にて人気を博し、それを受けてか続編の制作にもこぎつけられた。
その続編『風雲ダッグバトル』は前作のキャラにて二人一組で獅子王ともう一人のつわものと雌雄を決するというものだけど、そのキャラ構成について、前作のキャラから2名を新キャラと入れ替えの形で削除された。これについては賛否があるからひとまずは置いて。
問題はやはりタッグマッチという形で、総当たり戦ではなく一人倒れれば即決着という形を取っている。これはゲームバランスにも影響するだけに、プレイヤーもそれなり対処しなくてはいけない。それでもかえって緊張感あるプレイも楽しめるといった意見もあるけれど。
そんな風雲シリーズ、以降の侍魂や後の月華に押される形でひとまずの幕を下ろすこととなった。それでも後のKOFにてゲストキャラとして登場するなど再評価されてはいるから、今後の反響次第でシリーズそのものの再登場もあるかもしれないので、その点は期待したいけれど。
さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNからチャン・ヤンジャ対ストⅤ、Ⅵキャラのシナリオをお送りいたします。
カプコンの新たなるつわもの相手に、我らがチャン娘も力業以上の奮起を見せてくれるでしょう。
とりあえずこんなところですので、それでは、ごゆっくり。
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ちENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>チャン・ヤンジャ>CAPCOM・ストリートファイター系キャラ
となっております。
さて今週の各誌レビューは、
<アクマでフケイ(ヤンマガ)>
エクレアもあこがれる警察手帳、やはりイタズラ目的で捏造しちゃさすがに犯罪だな。
<ヤニねこ(ヤンマガ)>
ヤクねこの健康のためといって焼肉に連れてくヤニちゃん、その上でちゃっかりおごらさせるからやはり高くついたな。
<地上(そら)へ(サンデー)>
政府もオブジェクトの陰謀に気付き、その上でヒイロたちに期待を寄せる。そんな中オブジェクトの次なる作戦が繰り広げられんとするが。
<浦筋(チャンピオン)>
大安売りのスイカはまさにスイカ割りのスイカだった、度胸試しのためスイカ割りに挑んだのはいいけど、やはり食べるに味気なかったか。
<タイカの理性(チャンピオン)>
先の件で捜査の邪魔をした形のタイカはひとまず綱吉と和解。しかし疑念はいまだ消えず、それが新たな火種となるのか。
そして<ルパン三世>
男の美の執念は自らの破滅、というか石化で帰結した。解放された仲間とともに男を葬っていくルパンだったか。
といったところでまた来週。
さてみなさん、現在放映中の仮面ライダーガヴの後を受け、9月ごろに新たな仮面ライダー『仮面ライダーゼッツ』が放映する運びとなりました。
そのゼッツは夢の世界に巣食う悪と戦うヒーローとして颯爽と登場、今回のライダーの造形は今までのライダータイプとは打って変わってベルトのバックルを胸部プロテクターとして、よりヒーロー色を強くした感もあります。
ともかく今回も今までのライダーとは違うといったイメージで往年のファンをはじめ我々に強烈なインパクトをもたらしてくれるでしょう。
さて今週のジャンプレビューは、
<ONE PIECE>
突如現れたロックス一党、聖地に乱入してハラルドと対峙、その後に勢力を拡大しいよいよその野望を現していく。その様を見たロキは一筋の光明を見るのだが。
<魔男のイチ>
協会に詫びを入れ、正式にイチたちの仲間に入ったゴクラク。彼を含めてデスカラス隊のお披露目パーティーに臨むのだが、その招待客に先行き不安なのはどういうことか。
<あかね噺>
己のすべてをさらけ出し、噺に全てをかけ切ったひかり、いま己を突き抜けた噺家の姿がここにあるか。
<WITCH WATCH>
今回はチャミーのCMでパワー全開、とはいえやはり羽目を外して暴走しちゃったか。
といったところでまた来週。
さてみなさん、今回の追加ストーリー予想小説『ジークアクスT』
今回は前回計画された連邦情報部特殊部隊の介入計画が展開されることと相成ります。はたしてそれら特殊部隊とそれを束ねるものの大いなる手に、マチュたちはどう立ち向かうかをこうご期待、といったところで、それでは、ごゆっくり。
なお前回のストーリーはこちら
第1話:悪意は再び
といったところで、あらためてごゆっくり。
本編に入る前、原作のあらすじを合わせて述べておきたい。
キシリア暗殺計画におけるサイド6、イズマコロニー襲撃を経て、マチュことアマテ=ユズリハはシャリア=ブルに保護ざれ、ソドンに拘留されるも、一旦は艦を離れ地球でのとある女性との邂逅を経て謎の機体“シャロンの薔薇”を発見するに至る。
その機体を核に地球環境の改善を目的とした太陽光照射装置たる“イオマグヌッソ”が配備され、その起動祝典がサイド6政府を交えて執り行われる。ジオン側として参加するギレン、キシリアが会談を行われんとするも、その場でなんとキシリアがギレンを配下の要人ともどもひそかに散布した毒で暗殺するに至る。
それと同じく、先の事件後に保護した難民の娘ニャアンが駆るMSジフレドによって、イオマグヌッソ本来の力により、ア・バオア・クー宙域に駐留するギレン派の戦力を一掃してしまったのだ。
そしてエグザベらギャン部隊が親衛隊のビグ・ザム部隊を襲撃する。その一方ソドンにては性急に進んだ事態の対処のため、マチュとともにシャリアも出撃する。
そして事態はサイド6軍警のサラミスから大きく動き出すのだった。
「予定どおりビグ・ザムは倒れたか」
「見掛け倒しとは言わんが、MSの方も結構やるな」
「ソドンから出たのは、あのMSね」
「やはりイオマグヌッソに向かうのね」
「むしろ好都合だ、我々も入るぞ」
「了解!」
軍警のサラミス内にて男女の会話がなされ、当のサラミスが戦場へと突出していく。
「軍警のサラミスが、突出します」
「なんだと、イズマの連中は何を考えてる」
ソドン内部でもサラミスの異変がしらされ、その対応に一時戸惑っていた。一方突出するサラミス内でも、
「前方にかまうな、できるだけ突っ込んでいけ」
「しかしヤザン、そのまますんなりと進めればいいが」
「たしかにな、相手はあのビグ・ザムを倒した連中と、かの幽霊どのだ」
「たしかに戦いがいもあるわね、でも本当はあのジークアクスと戦いたかったでしょうジェリド、ヤザン」
「それはお前たちも同様だろうライラ、なにせあのシイコや三連星を倒した連中だ、それをゲーツたちが代わりに対した結果幽霊に倒された。その際かの姫君をもかくまったというからな」
「いずれ幽霊とも戦わなければいけないけど、今はかねてからの計画通りにいきましょう」
「そうだなマウアー、どうやらこちらに気付いたようだ。奴らが撃って出た時に俺たちも出るぞ」
ギャンの1機が突出し妨害せんとするサラミスに砲撃するや、そこから突き破るかの如く、10数機のMSがそもそも自動操縦のサラミスの艦体から発進していった。
「なんだと、こいつはイズマ内部で暴れまわったMSの片割れの」
「やはり連邦の新型か」
エグザベとシャリアも、一連の異変に気付き、対峙を一時取りやめその新型に対することになる。
「どうやらやるってのか、面白い」
好戦的なパイロットのヤザンがまず突出し、数機がそれに倣う。
「相変わらず血の気が多いなヤザン、だがこの際派手にやれればいいからな、俺たちも行くぞ、ライラ、マウアー」
「OK!」
挑戦的なパイロットのジェリドも、女性パイロット、ライラとマウアーとともにギャンの一群に攻め込む。
「いいか、MSだろうが戦艦だろうが1機ずつ叩いて制宙権を確保するんだ。あと幽霊には気をつけろ」
他の僚機にジェリドが告げ、そのMS、ハンブラビの群れはギャンの群れに襲い掛かる。
まず1機の砲撃によりギャンの群れを散会させ、その中の1機を数機で取り囲み、機体から繰り出されるワイヤーで絡ませ、やがては数条のサーベルでとらえて撃破していく。
「こいつ、前のよりも反応が早い」
エグザベの驚愕とともにみるみる撃ち落とされるギャン。
「やはり、先とは違ってかなりの手練れのようだ」
シャリアもオールレンジで応戦せんとするも、やはりその反応速度でその砲撃を難なくかわす。
「それに機体の方も、前回よりも改良されている」
「そうだ、あの二人とは違うんだよ」
シャリアの懸念にヤザンが応える。一方で1機をとらえたマウアーたちもまた。
「シイコとは違うのよ、シイコとは」
かつてのシイコが得意としたスティグマ戦法をハンブラビの機動力を生かして駆使し、ほとんどのギャンを撃破し、残るはエグザベ機とシャリアのキケロガを残すのみとなった。
まさにその時、遠方からまた1機、件の異様なるMSがその姿を現す。
「・・・ふふ、すべてのお膳立ては整った、か。ならば・・・・・!」
そのMSの乗り手は、刮目とともにその異様な光を放ち、それがMSを通じ眼前のイオマグヌッソに向けて異様な光が放たれる。
そしてそのイオマグヌッソ内、そこから発する異様な光に包まれるジフレドのニャアン、キシリアと謎の青年との対峙に巻き込まれる形でそれに逃れる中でその異変に気付く。
「何なのこれ、まさか、シュウちゃんが、あの薔薇が発したの、でもどうして」
その一方、かの赤いガンダムに乗っていたのはかの謎の青年シロウズ、しかしその実体は行方不明だったシャア自身、そのシャアもまた、内部の異変に気が付いた。
「これはまさか、ゼクノヴァ、だと、今度は誰が起こしている。いや、彼女を無理やり起こしたというのか」
そしてジークアクスのマチュもまた、
「何なの、この光、まさかまた起きるっての、あの光が、いや、違う・・・・・」
その光の呼びかけとともに、乗り手の青年、連邦MS開発部士官、パプテマス=シロッコがイオマグヌッソ内部、シャロンの薔薇に呼びかけるように告げる。
「これでお膳立ては整った、その上で薔薇の乙女よ、君の役目も次へとお預けだ。あとはこのシロッコと、彼女に任せたまえ」
そして最後の念を送り、それをイオマグヌッソ、その内部のシャロンの薔薇へと送り込む。
「この光、これで、シュウちゃんのところに、いえ、違う・・・・・!」
その異様さに気付いてか、ニャアンも構外へと脱出する。
「誰の仕業かは知らんが、冗談ではない」
シャアもまたそこから脱出していく。
そしてマチュも、
「誰かが、ララァを操ってこんなことを、いったいどういうこと。でもともかく、ここを離れよう」
と、ジークアクスを駆りイオマグヌッソを離れていく。
そして計画を実行せんとしたキシリアも手負いの身をチベで脱出したまさにその時。
「これは一体どういうことだ、ニャアンか、いや誰が薔薇を動かしている」
ジークアクス、ジフレド、そして赤いガンダムがそれぞれ脱出したのと同じく、イオマグヌッソが巨大な光に包まれる。
「ミノフスキー粒子が増大していきます。これは、ゼクノヴァです」
「なんだとー!」
こうして一部を除いてイオマグヌッソが、中枢にあったシャロンの薔薇とともに虚空へと消滅していったのだ。
そしてその衝撃から、3機ともども飛ばされてしまった。
まずシャアの赤いガンダムは一時姿を見失い、ニャアンのジフレドは運が悪いのかよいのか、エグザベたちの戦場に飛ばされ、そしてマチュのジークアクスが飛ばされた先には、なんとかのMS、その異様なる巨体を誇るその機体が立ちはだかっていた。
「だ、誰・・・・・!?」
「お初にお目にかかる、アマテ=ユズリハ君、いや、クランバトルのミス・マチュと呼んだ方がいいかね。わたしはパプテマス=シロッコ。そしてこの機体は、人呼んでG・O、ジ・Oとお見知り置き願おう。いずれにしても、君を迎えに来た」
その名乗りにマチュもあらためて戦慄を覚えた。人が、ことに生物が持つ生きる上での戦慄を。
「何なの、こいつ、ヒゲマンやシャアとは違う、まるで底なしの、闇、だというの・・・・・」
その時マチュは思った。自分が今一番危険にさらされていることを。
同じころ地球、どこかのスラム街にてたたずんでいたララァは何かを予感し、誰かに語り掛けるように叫ぶ。
「いけない、彼に出会っては、彼は、世界そのものを、歪めてしまう。自分の、欲望のために・・・・・」
しかし空は何も応えない、ただ青空が広がっているのみで、その上の騒乱までも映し出してはいなかった。
さてみなさん、今回のホームページ更新は、ONE PIECEレビューの総集編、第109~111巻分をお送りいたします。
くまの回想から五老星との決戦、そして一路巨人の国エルバフに舵を向ける麦わらの一味。ささやかながら重大な騒乱も交えてこれからの冒険も佳境に入ることを予感せずにはいられません。
ひとまずこういったところで、それでは、ごゆっくり。
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>アニメ・テレビ番組・映画>ONE PIECEレビュー総集編・その8
となっております。
さて今週の各誌レビューは、
<アクマでフケイ(ヤンマガ)>
風邪を引いた大地にエクレア流のお見舞い、まあアクマ流に普通だったか。あと介護食も精が付くものばかりだからな。
<ヤニねこ(ヤンマガ)>
今回大家さんが変な生き物に仲間だと思われさらわれた。これも類は友を呼ぶというのか)違。
<MAO(サンデー)>
徐々に魄の芽に蝕まれるかがり、彼女を解き放つすべを見出すかたわら、菜花に最後の戦いを挑まんとするのだが。
<地上(そら)へ(サンデー)>
ヒイロとビャクグン、ともに学園生活を満喫する中、いぶかる友達の話を聞き、ゆいもそんな二人に感じ入り、いずれ一緒に過ごそうと帰り道を共に歩むのだったか。
<浦筋(チャンピオン)>
夏休みをみんなで過ごそうとする中、のり子ん家でみんなで訪れ涼むのをそっちのけで過ごしたか。
<タイカの理性(チャンピオン)>
ケモノたちのたまり場でそれなり過ごす中、やはり亜緒たちとのつながりを断ち切れず、ひとまず戻ることに、しかし揺れ動くタイカはどう動くのか。
といったところでまた来週。
さてみなさん、90年代のお子様だった皆様をはじめ、熱い想いでコミック及びアニメでご覧になった熱血ドッジボール漫画『ドッジ弾平』
その続編的作品の『ドッジ弾子』がこの度アニメ化される運びとなりました。
ドッジ弾子は前作の主人公たる弾平の娘として父同様ドッジボールで名を上げんと仲間とともに奔走するストーリーであるけれど。主なキャラクターが前作キャラの娘であることが大半でもあり、一部セクシーで甘酸っぱいキャラクターが前作に輪をかけたコミカルさでドッジを戦い抜く。この作品もまた一応親子ともどもで楽しめる一本ではないでしょうか。
さてみなさん、今週から始まる追加ストーリー予想小説『機動戦士ガンダムジークアクスT』
ストーリーの進行上、原作ジークアクスのサイドストーリー的展開で話を進める形を取り、もしもジオンの計画にティターンズ(というより連邦情報局由来の特殊部隊)が介入すればとのストーリーを展開いたします。はたして彼ら特殊部隊相手にマチュたちはどう応ずるのかといったところで、それでは、ごゆっくり。
まずはじめは原作キシリア暗殺計画後の新たな計画を練るところで。あらためてごゆっくり。
第1話:悪意は再び
アマラカマラ商会事務所
一見廃ビル内に構えたその一室に、秘密裏に設けられた連邦軍情報局の連絡所があった。
そこにサイド6、イズマにおけるキシリア=ザビ暗殺計画の失敗の報がもたらされた。
連邦情報部少佐、バスク=オムは煮え切らない怒りを表し吐き捨てる。
「しくじったか、まったく何のための強化人間だ」
「たしかにニュータイプ研究の産物とはいえ、所詮は付け焼刃の産物。もっとも彼女に関してはわたしとしても期待はしておりましたが」
バスクの傍らには不敵にて気風堂々たる青年がたたずんでいた。
「しかしシロッコよ、これからどうするのか。あれからキシリアもグラナダに立てこもってしまった。こうなれば再び引きずり出すのも骨が折れるぞ」
「それにも心配には及びますまい、例の“イオマグヌッソ”の件で再び姿を現すのも必定でしょう、それはそうと」
シロッコと呼ばれた青年は一息置き、さらに言を重ねる。
「先の件において一連の容疑を一人の少女にかぶせるとは、大胆なことをなさる」
「軍警も特定したからな、それに際して今後の交渉材料と根を回しておいたがな」
「そういえば地球付きの大使次官、最近辞表を提示し、それを確保せんとしたところ」
「ううむ、ブライト=ノアか、あの切れ者め、余計なことをしおって」
バスクが吐き捨てたそのブライトは、かつてサイド7、ペガサス艦襲撃において生き残った後、軍を退役して以来とある代議士の秘書を務め、世界の裏面にも精通しそれに伴って今回の事件の収拾のためにも一肌脱がんとした。これは大統領補佐官たる友人の要請であることは推して知るべしだろう。
「そこで娘の方を容疑者としてさらに揺さぶらんとしましたか。しかしことを急いではうまくいきますまい」
「ならば貴様には何か策はあるというのか」
「無論です、今回の件においてのデータはすでに入手済みです。あとはそれによりMSを改良し次の事態に対応すれば」
この時点でバスクが知りえない事態もある。今回の件でコロニーを追われたマチュがソドンに確保され、半ば保護を受けていることをシロッコが推察し、今後の計画に生かさんと画策していたことを。
「ともかくだ、もともと木星探査ミッション要員たる貴様を引き抜き、今後のMS開発に当たらせたのだ。それなりの役に立ってもらうぞ」
「承知」
シロッコは言下に応える。シロッコにとっては重要なる任務を外され、ある意味出世の機会を奪われた形となるも、彼にとっては些細な事項だった。しかし何よりも、ジークアクス、大いなる扉を開く鍵たるその機体、そしてそれを駆るのがうら若き乙女であること、それこそがシロッコの望むところでもあった。
(ともかくも、わたし自身悪いようには運ばぬな、いやむしろ彼女を手にすれば、望みが叶う、わたし自身の、か・・・・・)
そう思いつつ、別の言葉で部屋を後にする。
「それでは、性能改良を交えて、MS調整にかかります」
「うむ、任せたぞ」
シロッコが部屋を後にし、バスクはほくそ笑みつつたたずむのみだった。
「いずれにしても、これ以上スペースノイドたちにでかい顔はさせぬ。この地球圏を統べるのは、我ら連邦でなければならぬ。そのための、特殊部隊、すなわち、この宇宙を統べるにふさわしき神の御座を目指すべき力だ」
駐地球サイド6大使館
この日大使次官が執務室にて辞表を提出した。
「本当に辞めるのかね、ユズリハ次官」
「はい、いちど家族のもとに戻り、今後のことを考えたく思いまして」
実際娘のアマテは行方不明、残された妻のタマキは監査局を休職し自宅待機の身で今や待っているのは彼女一人なのだが。
「しかしねユズリハ君、イズマの件はわたしも驚いているが、まさかご息女がそれに関与しているなどとは」
「はい、わたしもそのようなことは間違いであることを信じています。だからこそ一度戻って」
「しかしこのような時だからこそ君にいてくれなければ困るのだが、ご息女の件も少し状況を見て・・・・・」
「いえ、早急にここを離れるべきです」
そこに現れたのは一人の青年、今や議員秘書を務める政治家の卵ともいえる、ブライト=ノアであった。
「あなたは」
「ブライト=ノアです。ですが今はわたしのことを述べるときでもありません。今連邦情報局が調査と称して次官を確保せんと乗り込まんとしております」
「あ、はい、わかりました、ここはノア氏にお任せいたします」
と、次官もブライトに連れられるままに部屋を後にする。
「ああ、お任せしますノアさん、それからいずれ戻ってくださいユズリハ君」
と、机上の辞表をしまい込み大使は呼びかけつつ見送るのだった。
地上車の車中、宇宙港までの道のり、ふと次官は自身の身の上の話をする。
「実を言いますと秘書官どの」
「ブライトで結構です、して何か申したいことでも」
「娘について、一つ心当たりがありまして、いえ前に申した通り、娘のことは疑ってはおりません。ですが一つ大使にも黙っておいたことがあります」
「やはり、クランバトルのことですか」
「はい、かの競技のことは承知をしていた、というより、大統領をはじめ政府の要人がそもそもこの競技を裏で取り仕切っておりまして、かくいうわたしもまた黙認をしていたのです。ご存じの通り当サイドは平和中立を標榜しておりまして、そもそも取り締まらなければならない立場だったのですが」
「やはり裏面での利益ゆえに黙認していると。これはカムランに聞いた通りですが」
「はい、政府と軍警との関係も決して悪いものではないので、わたしとしても事情を知りながらも黙認していたのです」
「それでアマテ嬢がそのクランバトルに参加し、あまつさえ一連の騒乱の・・・・・」
「これもひとえにわたしが仕事三昧で家庭のことを顧みなかったのかもしれません。あの子には何不自由ない生活をと思い職務に精励したのですが」
「そのお気持ちは分かります、わたしも子供がいますので、親として子供の幸せを第一に考えるものです。いずれにしてもご息女の嫌疑については我々も力添えを約束いたします」
「ああ、ありがとうございます、ブライトさん」
「ええ、まずは次官と御夫人の安全確保のための落ち着き先は用意しております。あとご息女のことですが、まずは軍警から探りましょう。ネックが情報局ともつながりがありますので、まずはそこから当たります」
と、次官を安心させ、今後の対応を話し合いつつ車は宇宙港へと進んでいくのだった。
話を戻し、連邦軍施設にてのMS秘密工廠、そこにたたずみ会話を交わしているのは挑戦的な表情の士官と、好戦的な表情の士官だった。
「それで、あの二人はどうしている」
先にイズマを襲撃したゲーツとドゥーの二人のことである。あの戦いの後にキケロガに倒されるも脱出ポットで難を逃れたのだが。そのことに好戦的な士官が応える。
「ああ、今は軍警病院のベッドの上だ。どちらも訳が分からない言葉を吐いて捜査官を困らせているようだ」
強化人間たる二人、ある程度自由意思を保っているが、肝心の機密に関してはやはりブロックされているようだ。
「まあ我々のことはしゃべらないだろうからな、それでも下っ端の捜査官程度じゃ我々とのつながりはつかまないだろうが」
「いずれ地球に送還されるだろうからな。いずれにしても悪いようにはならないだろうが」
ふと二人は現在改良開発中のMS、ハンブラビに目を移し、つづいて奥に鎮座する異様なMSにも一時見入るのだった。
「しかしいつ見てもいい気分じゃないな、これが今までのシロッコのMS研究の集大成だというからな」
「その片鱗が件のサイコガンダムに活かされたというが、相手があの灰色の幽霊だからな。いろいろあしらわれたとか」
「それでも戦闘データならこちらに届いているというぜ」
「それにしてもそのデータから、こいつの変形機構の改良のめどが立ったみたいだ」
「戦闘移動中の可変がこれで容易になるのだな。確かにこれで戦闘も楽になるが、我々もいつも通りにやるだけだ。もっともあの幽霊が来ればどうなるか」
「まあその時はその時だ、俺たちも伊達に訓練はしてないはずだからな」
「あとシロッコがどう出るか、あいつはどこか気に入らんところがあるが、今後の展開での切り札足りえるからな」
「いずれにせよ、俺たちは次の任務を待つのみだ」
そのうちに女性の声で二人を呼ぶ声が響き、二人は格納庫を後にするのだった。そして二人が離れたのと入れ替わり、かのシロッコが現れ、そのまま奥のMSへと近づくのだった。
「これでお膳立ては整ったというわけだ。シャロンの薔薇、そしてジークアクス、それらが揃えば。わたしの願いが、すべてが、叶う・・・・・」
そしてその独語に応えるかの如く、目前のかのMSのモノアイと装甲の隙間が異様な光を放つのだった。
さて今週のジャンプレビューは、
<ONE PIECE>
様々な事件の後、エルバフは新たな時代へを舵を進め、そんな中すさんだ幼少期を経たロキのもと、あのロックスが姿を現す。エルバフのハラルド目当てなのはともかく、やはりかの黒ひげの父親だったか。
<魔男のイチ>
なおも抵抗をやめないバクガミをひとまず制し、新たにゴクラクを仲間に入れたイチだが、そのゴクラクも魔女たちにとってはやはり危険人物。彼にとっても新たな試練が訪れるのはやはり必定か。
<あかね噺>
ひかりの噺を通じての彼女自身のキャリア、それはひとえに自身の生からの怒りが原動力となった。その込められた怒りを通じ、観客を震え上がらせた噺が、まさに花開かんとしたのだ。
<WITCH WATCH>
川渡りに際してカンシがなぜか裸、その解決のために一肌脱ごうとしてやはりうまくいかない。しかし最初の問題は一体何だったのか、ということか。
さてみなさん、この夏はどこかへ旅行にや行楽に赴かれる方もおられるでしょうが、かくいう編者も来たる行楽のため、あと西尾祇園祭に臨むために今月は近場の行楽ということで、今や隣街ともいえる蒲郡の蒲郡博物館に赴くことになりました。
まずは蒲郡博物館、そこでは蒲郡を中心とした地域の歴史を様々な資料を中心に展示され、編者としても郷愁の想いを致しています。
あと子供の頃に訪れたSL、D-51もその雄姿をとどめひとときSLの旅情気分にも浸ることができました。
さらにはすぐ近くの生命の海科学館にも訪れて、そこでは海の生物の化石を中心に海の神秘にも想いを致すことができました。
といったところで来月あたりに本格的な行楽にも赴くことに致します。
さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sよりドラゴン対KOF系キャラの前編パートのシナリオをお送りいたします。
もともとヒーロー色が強いKOFのつわものたち。武道家にして映画スターのドラゴンも否が応にも意気も上がることでしょう。果たして彼の思惑通り盛り上げることはできるかこうご期待といったところで、それでは、ごゆっくり。
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>金龍(ドラゴン)>SNK・KOF系キャラ
となっております。
さて今週の各誌レビューは、
<アクマでフケイ(ヤンマガ)>
夏祭りにてエクレアも浴衣姿で楽しみたい、大地も仕事がてらに浴衣姿に好意を寄せてるけれど。
<ヤニねこ(ヤンマガ)>
ヤニちゃんのヤニによる臨死体験。やはり命を懸けても意味ないかもしれないな。
<MAO(サンデー)>
かがりに芽生えた魄の種、このままではかがりの身の破滅は必定だが、なおも真緒に対する執念に真緒もいかに対するか。
<地上(そら)へ(サンデー)>
限られた行動に耐えかねたかヒイロとビャクグン、ゆいの学校に潜入し、何故か音楽室で歌声を奏で、それにひかれた生徒の一人が訪れるのだが。
<浦筋(チャンピオン)>
ノムさん一推しのヨーグルト、あまりに好きすぎて顔まで変えてどうする。
<タイカの理性(チャンピオン)>
ケモノたちの裏にはカラスも絡み、人側にも微妙な力関係も関わっている、これはタイカたちにも難しい問題になったか。
そして<ルパン三世>
彫刻家と対峙するルパン、用意周到な彼に対しルパンも攻めあぐねているように見えるが。
といったところでまた来週。
さてみなさん、かのSFコメディの名作『ケロロ軍曹』が10年以上ぶりに新作映画が公開される運びとなりました。
ケロロ軍曹は突如地球を訪れたカエル型の宇宙人たちが、地球の生活になじみつつ、傍目から見ればちょっと大げさなイタズラ等を繰り広げつつ、街中をけむに巻きつつの大活躍を見せてくれ、今や親子でも楽しめる名作ともいえましょう。
そんなケロロが新たに劇場版として再登場する運びとなり、かつての活躍を懐かしく想う人も、新たにケロロにふれるお子様もこのケロロに期待をしてもいい1本ともいえましょう。
さてみなさん、今回の侍魂剛は、カムイの水の巫女リムルルの後編パートをお送りいたします。
はるか西方のペルシャにたどり着いたリムルル、はたしてあまたの強敵相手にどう闘い抜くことができるのか、これも最後までこうご期待願いますと記しておいて、それでは、ごゆっくり。
ちなみにベースストーリーはこちら。
また前編パートはこちら。
といったところです、それでは、あらためてごゆっくり。
前編シナリオ補完
・対火月
リムルル「出てきたんだねアツいお兄さん、火は嫌いだけどお兄さんと仕合うんだったらあたしも受けて立たなきゃね」
火月「おうよ葉月の友達のおめえと闘うのは気も引けるが、その術は俺も闘いたくなったから付き合ってもらうぜ」
「相変わらずアツいのはきついけれど、あたしだってカムイの戦士だからね、今更怖気付けないよ」
・対蒼月
リムルル「まさか暗そうなお兄さん、またあたしに用なのかな、でも仕合なら受けて立つけれど」
蒼月「ふふ、水の巫女たる貴女です、その精霊術を含めてわたしとしても再び興味がわいてきましたからね」
「やっぱりまだまだ暗いところがあるよね、忍者なのも分かるけれどもうちょっとあか抜けないと人とも付き合えないよ」
・対葉月
リムルル「やっぱり葉月とも仕合わなきゃいけないんだね、これも大自然の導きみたいだから最後まで闘い抜こう」
葉月「そうですね、私も闘いは好きではないのですが、運命の導きなら行けるところまで行ってみましょう」
「まだまだ行き着く先まで行けていないみたいだから、今は休んでもいいけどもう一度歩いていこう」
・対セレナ(ガルフォードの妹の保安官見習い)
リムルル「あなたも銃を使うの、でもどこかあのニンジャさんと同じ雰囲気だからそんなに怖くないかもしれないね」
セレナ「あなたも兄さんが噂している戦士さんなら、私も正義の士として戦いを受けて立たなきゃいけないですね」
「お互い義しいことのために闘わなきゃいけないんだね、あたしもまだ強くないから今度も一緒に闘えればいいね」
第七回戦(対ナコルル)
・仕合前
リムルル「ああ、やっと会えたね姉さま、また一人で行くんだから」
ナコルル「ここまで追いかけたんですねリムルル。今回も激しい闘いが繰り広げられるというからリムルルには来てほしくないけれど」
リムルル「だってあたしだってカムイの戦士だから、いざという時にはあたしがコタンを、それに大自然も守っていきたいから」
ナコルル「戦士の務めは小さいものじゃないのはあなたも分かっているはずです、でもその覚悟も分かっているから」
・仕合後
リムルル「大丈夫姉さま、あたしもちょっとやりすぎちゃったけれど」
ナコルル「ううん、私は大丈夫、でもこれから先に待つのはこれまでとは違うような感じがするの」
リムルル「うん、それはあたしも感じているよ。でもここで引き下がっちゃいられないから。大丈夫、あたしも必ず帰ってくるから」
ナコルル「ええ、本当に気を付けてねリムルル」
第八回戦
・仕合前
領主の城内にて子供たちが働かされている。
「オラァ、働け働け、手を抜いたら今夜のメシは抜きだぞ!」
リムルル「ひどい、子供たちを無理やり働かせているんだ」
すかさずただなかに入っていくリムルル。
リムルル「もうこれ以上はやらせないよ、今すぐ子供たちを解放して」
「な、なんだ貴様は、いずれこれを見たからには生かしては帰さんぞ」
そこに巨漢の大男が現れる。
「待てい、こやつはお前たちがかなう相手ではない」
「ああ、ハッサム様」
リムルル「おじさんがこの人たちの頭目の人なの」
ハッサム「うむ、俺様がここを預かるハッサムという者だ。奴隷の子供たちを相手にしていたから久しく腕がなまるばかりよ」
リムルル「どっちにしてもおじさんに勝たなきゃ先に進めないよね」
ハッサム「お前も子供ながらもサムライだ、どれだけの力かは知らぬが俺も手を抜くつもりはないぞ」
・仕合後
リムルル「ちょっとてこずっちゃったけどもう大丈夫、みんなも逃げたからあたしは先に進めるかな」
第九回戦
・仕合前
玉座の間に踏み入ったリムルル。そこには領主と日の本の商人がいた。
領主「な、なんだ貴様は」
商人「おやおや、ここまで参るとは流石ですね」
リムルル「おじさんたちが抜け荷の張本人だね、もうこれ以上はやらせないよ」
商人「あいにくそういうわけにもいきませんが、しかしあなたの実力を見込んでこの方々と闘っていただきます」
部屋の脇の柱から、商人が雇った用心棒が現れる(以下2組の中から選択で登場)
三九六「久しぶりだなお嬢ちゃん、おめえには散々逃げられたが今度こそその氷の塊とともにひっ捕まえてやるぜ」
ドラコ「久しぶりだな小娘、前回はその氷でてこずったが今度はお前ごと撃ち抜いてやろう」
(ペルシャへの移動時にシャンティと対戦後、以後の仕合後メッセージを飛ばして特別戦その2に移行可能)
・仕合後
リムルル「ああびっくりした、いきなり銃撃ってくるんだもの、でも大丈夫コンル、まだ遠くには逃げていないから早く追いかけよう」
特別戦その2(対リスキー=ブーツ)
・仕合前
勝ち残ったリムルルのもとに青白い女が舞い降りる。
女「おおっと、派手にやってくれるじゃないか」
リムルル「今度はお姉さんが相手なの、あの人たちのお仲間だったらやっつけなきゃ」
女「ハッ、冗談じゃないね、このリスキー=ブーツ様が、あんなチンケな下風に立つわけないだろう。
このペルシャの地にたいそうなお宝があるって聞きつけてわざわざ参上したってわけさ」
リムルル「えっと“りすきい”って“しゃんてぃ”のお姉さんが言ってた人なの」
リスキー「そこまで知ってりゃ話が早い、いずれにせよここで邪魔されちゃ元も子もないね、ここは片付けさせてもらうさ。
右手に銘刀“クイーン・オブ・パイレーツ”
左手に銘銃“クイーン・オブ・セブンシーズ”
これさえありゃ怖いものなしだ、さあ始めようか」
・仕合後
リムルル「やっぱりこのお姉さんも強かったね、いろいろてこずったから早く追いかけないと逃げられちゃうよ」
第十回戦
・仕合前
地下の神殿にたどり着いたリムルル。しかし倒れ伏した領主とそれを足元に立つ商人がいた。
リムルル「え、あのおじさんたち仲間割れなの」
領主「き、貴様、裏切るのか・・・・・」
商人「ふふ、貴方には随分と働いていただきました。しかし貴方のお役目はここまでです」
リムルル「ひどいことするなあ、でもこの人には何かイヤな感じがする。もしかしてこの人がそうなの」
商人「ふふ、これも面白き事ですね。しかし貴方がお相手とは光栄なることでしょうが」
商人が顔に手を当て、別の男の姿に代わる。
男「いずれにせよこの俺が直々に相手をせねばならぬ。我が名は由比正雪、貴様と刃を交えるは望外の悦び、さあくたばれや小娘!」
最終戦
・仕合前
リムルル「なんか気持ちの悪い闘いだったけど、やっつけちゃえばこんなものだね」
正雪「くくく、もうすぐ来る、この神殿の主にしてかの“ばびろにあ”の神の王が」
リムルル「えっ、ここから先にも何かあるっていうの」
正雪「いかにお主とて神が相手ではどうかな。せいぜい闘い抜くがいいて」
と、正雪は去っていく。
リムルル「あれ、行っちゃった、でもこの高まる気はやっぱり来るというの」
空間が歪み、そこに一人の人物が現れる。それは禍々しさよりも神々しさを感じられる姿だった。
リムルル「わっ、いきなり現れるなんて、でも今までの魔物とは違うようだけどどういうこと」
男「我を魔物と同様に呼ぶ非礼は目を瞑ろう。我は王の中の王“ギルガメッシュ”今この地より再び世界を席巻すべく顕現したるもの」
リムルル「まさか神ってのはあなたのこと、あたしたちのカムイとはやっぱり違うかな」
ギルガメッシュ「うむ、汝がごときもののふと仕合えるとは、このギルガメッシュ、歓びに打ち震えているわ」
・仕合後
ギルガメッシュ「これほどとはな人の子よ、だがこれで勝ったとは思わぬことだ」
ギルガメッシュ、剣を床に突き刺し、地響きを起こす。
リムルル「うわっ、何、まさかここも崩れるの」
ギルガメッシュ「我、再び眠りにつかん。縁があったらまた会おうぞ」
リムルル「消えちゃったけど、あたしたちもここから抜け出そう」
リムルルが去っていくとともに神殿も崩壊していく。
エンディング
後に日の本に戻る船上子供たちとともにあるリムルルとナコルルの姿があった。
「こうしてリムルルは抜け荷事件から端を発した神の野望を退けることができた。
そして子供たちを故郷に返したのち、姉とともにカムイコタンへと戻っていった。
そして姉とともに自然の中で安らぎの時を過ごす。
しかしリムルルは分かっていた。この安らぎはいずれ破られることを。
それでもリムルルは新たなる危機に立ち向かわなければいけない。
それがカムイの戦士、水の巫女としての一番の務めなのだから」
スタッフロールへ
さてみなさん、ある程度の大団円の末、先月放映を終了した『機動戦士ガンダムジークアクス』
新たなガンダム伝説にしてもう一つのファーストガンダムともいえるこの作品、昨年末からの告知からの先行劇場版ともいえる“BEGINNING”
そこからの本放映から否が応にも盛り上がったことでしょうが、やはり1クールのみの放映ということで、劇場版からの放映よりのエピソード以降は徐々に失速の感もありながら物語はクライマックスにも移った末の結末ということで、ここに一つの帰結をも見せたことでしょう。
そこで今回はそんなジークアクスの物語とそれがもたらした影響、そして今後の展開への考察をこの場を借りて述べたいと思います。それでは、ごゆっくり。
まずは本編の大まかなあらすじから、
時は一年戦争後期、連邦の軍事工廠をかまえるサイド7において最新鋭MSガンダムを奪取したジオンの将校シャアが、数多くの戦果を挙げ、やがてジオンを勝利に導くも、最後の戦いにおいてゼクノヴァなる謎の現象で姿を消す。
時は流れてサイド6の一角にて、そこに住む少女アマテことマチュがジオン最新鋭のMSジークアクスとの邂逅を経て、非合法のクランバトルに身を投じる。
着実に勝利を重ねていく中、連邦の元エース、シイコやジオンの黒い三連星とのバトルで影を落とし、連邦情報局がもたらした騒乱に巻き込まれコロニーを追われる。
後に薔薇の乙女との邂逅にて世界の裏面を垣間見え、同じくシャロンの薔薇なる謎の機体の回収にも一役買うこととなる。
そしてジオン上層の権力争いから端を発したイオマグヌッソを駆使した地球粛清計画にも巻き込まれつつも、向こう側の世界からもたらされたものによる世界の崩壊にも立ち向かうのだった。
といったストーリーでジークアクスの物語は進められたわけだけれど、まず主人公が今どきの女の子を中心とした若者の日常から派生した非日常を描いたストーリーを中心に、それを彩る音楽の数々、米津玄師さんのプラズマをはじめ、都会の片隅を描く挿入歌の数々も、作品を彩ってくれた。
一方でもともと製作スタッフの実験的要素も多いこの作品、そもそもファーストの小説版をはじめ他作品からのオマージュ要素も多く取り入れ、果てはオリジナル声優さんの登場もファンの心をくすぐった。
そこで初めからのネタバレで恐縮ながらも、そもそもファーストガンダムのオマージュからの“もしも”の世界、いうなればとあるキャラの無念から連綿と生み出された世界観ということで、ファーストからかけ離れたテクノロジーももともとの世界(の未来感)から派生したものからジークアクス、ひいてはイオマグヌッソも生み出されたともいってもいい。そんな作り出された世界、もともとが現実か虚構かも判然としえないこの世界において、主人公マチュをはじめ多くのキャラクターが己のアイデンティティーをもとに戦い抜いてガンダムサーガの1ページを刻み、一つのムーブメントをも巻き起こすに至ったのだ。
しかしながら気がかりだったのは、駆け足のストーリーの影響からか、一部のキャラは最後まで生かし切れていなかった感さえある。ことに第6話に登場した連邦情報局のバスクは、ゲーツやドゥーらに指令を与えたきり以後鳴りを潜めてしまう。それに関しもう一人の重要人物も製作スタッフにより、限られた制作範囲からか登場を見送られたいきさつさえもある。
あと物語のラストについては、最初に述べた一応の大団円の反面、やはり予定調和だった印象もぬぐいがたい。
それならばいっそのこと、次回からジークアクスの“追加エピソード”という形で“彼ら”の登場のさわりだけを創作できればと思い、キーを叩く予定です。Ⅹ:Twitterにも述べた通り、いわゆる“負けイベント”からの再起を描くストーリーですので、よろしければこれもまたひとまず期待してください。
さて今週のジャンプレビュー、まずワンピが休みで、各作品の動向はどうか。
<魔男のイチ>
国を解放し、誰もが感情を取り戻す中、自由を望むリチアの願いに応え、ゴクラクもまたイチとともに冒険の道を選んだか。
<あかね噺>
一剣の教えを受けつつ己の噺を進めるひかる。勝負師との指摘を受けあらためて己を顕す話で観客を圧倒するのだが。
<WITCH WATCH>
今回モイのシールコレクションに打ち込む話なのだが、元来こういうのって一人で楽しむものだというからなあ。
といったところでまた来週。
さてみなさん、今月のストロングワーズは、エルバフに降りかかる災厄から抗わんとする者たちの意思と、その災厄の根源に関わるものたちとその意思をお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
・智慧の言葉
「覇気は認識してコントロールできてこその“力”だ!!(スコッパー・ギャバン)」
第1152話:ヒドい一日
エルバフ陽界の危機に立ち向かうべく、乗り込まんとする新巨兵海賊団及びルフィたち。その際に覇王色の覇気についての使い方をあらためて諭す一方、それを自覚し得ないゾロに対してもあらためて自覚を促すべく叱咤する。伝説の海賊を前にある意味自信家のゾロもこればかりは受け入れることとなり、それがいずれ新たなる力となりえるのだ。
・智慧の言葉
「同じ目線で見るのよハラルド、世界に壊していいものなんて一つもない(イーダ)」
第1153話:ロキ誕生
かつてエルバフ界隈を騒がせた巨兵海賊団。それを率いたのはエルバフの暴君だったハラルドだった。かつてのある日、見世物にさせられた巨人族の女イーダを助ける際に暴れまわったことを彼女にとがめられ、人との交流をも説き伏せられる。
それ以来人とのかかわりに際し極力衝突を避けやがては世界とのかかわりを深めんとする、それが仁君ハラルドの始まりでもあり、そして彼とエルバフの受難の始まりということになるのだが。
さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!より西村アクジ・侍魂天降藩編のシナリオを送りいたします。
ここでは侍魂閃をベースに宝剣と姫君をめぐり欧州の王国をめぐる陰謀に立ち向かうヒーローたちの活躍をお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>西村アクジ編・その5
となっております。
さて今週の各誌レビューは、
<アクマでフケイ(ヤンマガ)>
クレーンにかける情熱は分かるけど、やはりのめりこんで壊しちゃいけないか。
<ヤニねこ(ヤンマガ)>
いつでもトイレに行けるのはいいけど、特に大はちゃんと流そうよ。
<MAO(サンデー)>
起死回生のチャンスと獣の針を渡す白眉。来たる決戦に思いを馳せる真緒を襲撃するも返り討ちに合うかがり。しかし園生腕には魄の芽が。
<地上(そら)へ(サンデー)>
エージェントを退け、まだ子供のキチャまでも軽くあしらい去っていくオブジェクト、世界の根幹にはやはり超人の存在もあるというがこれは一体何を物語るか。
<浦筋(チャンピオン)>
真夏には怪談ありそして大鉄の夏には真夜さんあり、たしかにコントにしてはちょっと怖いかな。
<タイカの理性(チャンピオン)>
イヌ娘をめぐってタイカ、ひとまず娘に見方をしてかくまうことになるのだが、そこで根深いイヌたちの恨みを垣間見ることになるのだが。
そして<ルパン三世>
今回悩める彫刻家の一応力になったのだが、その彫刻家、やはりどこか裏がありそうなのだが。
といったところでまた来週。
さてみなさん、ガンダムシリーズ有数の問題作『閃光のハサウェイ』のアニメ版第二弾たる『閃光のハサウェイ・キルケーの魔女』が今冬劇場版として上映される運びとなりました。
逆襲のシャアから時を経て、もはや英雄もましてニュータイプも忘れ去られたファクターとなりつつある時代に、腐敗した連邦を糺さんと立ち上がったマフティーを率いるハサウェイが、再び立ち上がり、連邦軍の精鋭と再び死闘を切り広げんとしていた。そしてその陰には一人の少女がその影を落とさんともしているのだ。
といったところで、ある意味忘れた頃にリリースされたこのハサウェイ、今回もひとたび落ち着いたところでのご登場と相成り、歴史の1ページを刻まんとします。
はたして彼ハサウェイが目指すのは、自由かそれとも。ともかくも我々ガンダムファン、そしてそれならずとも期待を持てる1本となりましょう。
さてみなさん、ようやく7月、今年も折り返しと相成り、梅雨から本格的の夏に突入します。
ことに今年は一層暑く、健康にもなお一層気をつけねばなりません。
さておき今月も新旧記事を手始めに、先月放映を終了したジークアクスの反省会及び特別企画をお送りする運びです。
あとイラストも再開したいかなとも思っております。詳しくはX:Twitterにて。
ひとまずはこんなところですので、それでは、7月もごゆっくり。
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