« 第10話:宿敵の刃(その1)<機動戦士ガンダム・クレイドルエンド> | トップページ | 蜘蛛ですが、なにか?のレビュー(その6:このじじい、誰?) »

今週の神様21年度24号:期待と失望の狭間での巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
仲間に手をかけたうるティに怒り心頭のナミとビッグマム。同じ敵を倒したら、今度は友ぎと憎悪のはざまに揺れながら目の前の敵たるナミたちを倒すこととしたマムに、今度はキッドが参戦する。一方奮闘むなしくルフィが敗れ去り、再び奈落に堕ちる。はたしてそこからどう立ち戻るのかが再来週の課題ということなのだが。
 
<WITCH WATCH>
目立つのを恐れるクラスメイトにひとまず目立たなくなる魔法をかけるも、かえって自分の殻を破ろうとする機会を与えることとなるか。それはニコにも成長の機会を与えることとなったか。
 
<あやかしトライアングル>
纏の指導の第1弾として、女物のパンツにはき替えことにした、つまりは女の自分を受け入れるということでもあるが。
 
<灼熱のニライカナイ>
チャコを介しての進化にその身を削って制したオルフェ。己の最期の力を振り絞り神室と対するのだが、力が及ばなかった、のか。
 
<高校生家族>
青春時代を取り戻し奮闘する父。全力を尽くしての試合はお互いいい雰囲気を残して終了した。やっぱり勝ち負けを抜きにして。
 
といったところでまた来週。

| |

« 第10話:宿敵の刃(その1)<機動戦士ガンダム・クレイドルエンド> | トップページ | 蜘蛛ですが、なにか?のレビュー(その6:このじじい、誰?) »

ジャンプ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 第10話:宿敵の刃(その1)<機動戦士ガンダム・クレイドルエンド> | トップページ | 蜘蛛ですが、なにか?のレビュー(その6:このじじい、誰?) »