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各誌レビュー20年度9月号(その3)

さて今週の各誌レビューは、
 
<BLACK TIGER(グラジャン)>
今回は恐竜の化石をめぐっての事件にあたることに。ひとまずのウンチクはともかくやはりそれなり利権も絡んだか。たしかに当時恐竜もものめずらしかったからな。
 
<MAO(サンデー)>
哀れなる偽医者土門は死せる妻とともに土くれに帰し、残った少女夏野の言からかつての大五もまた伝承者争いの犠牲者でもあると告げるがこの深層も未だ霧の中か。
 
<君は008(サンデー)>
潜入するレディとエイトたち。セクシーと心理的戦術でテロリストたちを翻弄していくが、奥のリーダーらしき奴にはそれも効くかどうかも疑わしいか。
 
<バキ道(チャンピオン)>
がっぷり構えた鯱鉾に花山も渾身の一撃二撃を打ち込むが、はたして鯱鉾こらえることができるか。
 
<浦筋(チャンピオン)>
9月の怪談もなかなか乙なものといきたいが、ここでの稲川もやりようによってはシャレにならないからな。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
体育祭のクラス壁紙もふざけながらでも結局アートになるからな。
 
といったところで今週はここまでで。

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