特撮

仮面ライダーガッチャード、ですか

さてみなさん、きたる9月ごろに、新たなる仮面ライダー、ガッチャードが放映を開始する運びとなりました。
平成から令和にかけて様々な形態のライダーたちが登場する中、今回は原点たる昭和のライダーのイメージを取り込んだ形での登場と相成りました。
そんなガッチャードはケミーなる生物を封じたカードを使用し、それを様々な組み合わせで戦うという、かつてのファイズやらディケイドやらに近い戦闘スタイルということと、あと錬金術を駆使するというのもひとまずの興味を掻き立たせることでしょう。
ともかくもこの秋新たなる仮面ライダーの登場を待つことにしましょう。

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スーパー戦隊レビュー番外編:レスキューポリスシリーズ

さてみなさん、今回のホームページ更新は、スーパー戦隊レビューから前回に引き続き番外編ということでレスキューポリスシリーズのレビューをお送りいたします。
東映特撮シリーズの中で戦隊シリーズとかつては双璧を成したいわゆるメタルヒーローシリーズの一部でありながら、先のアクマイザーと同じく戦隊の要素を取り入れ、かつ他作品とは一線を画したシリーズともいえる彼らの魅力をここにお送りできればと思いキーを叩いた次第です。それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの生き方は、ホームページから

ENTER>アニメ・テレビ番組・映画>スーパー戦隊レビュー・その2
となっております。

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ゴジラ-1.0、ですか

さてみなさん、日本が誇る特撮ヒーローともいえるゴジラ。その人気は今や世界にもその狂猛さとともに勇名をはせていることでしょう。
その最新作たるゴジラ-1.0が制作公開される運びとなりました。
その大まかなあらすじは、第二次大戦が終結し、荒廃間もない日本に突如強大な生物、怪獣ゴジラが襲来し更なる蹂躙を行わんとする。果たして人類ならびに日本に明日はあるのか、ということで初代ゴジラのテイストをリメイクした原点回帰はもとより、先のシン・ゴジラのテイストも交えた感もありますが。
ともかくも単にゴジラそのものだけでなく、これからの先行きが心配される中でいかに生きるかも考えさせられる一本となるかもしれませんね。

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シン・合体ロボ、ですか

さてみなさん、日本映画界に重要な一ページを刻んだ問題作『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』及び『シン・仮面ライダー』が同じく庵野カントク制作の『シン・エヴァンゲリオン』を含めて、なんと一大合体ロボットとして来春発売されるではありませんか。
そういえば藤子キャラやタツノコプロ・タイムボカンシリーズの合体ロボも発売されたことでしたが、それと同じ企画で制作されたことで。これもまた合体のクオリティよりも見た目のインパクトで勝負しているかなと思いつつも、ここはマニアやファンの視点以上にご興味がある方は購入の価値もあると思いますが。

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ウルトラマンブレーザー、ですか

さてみなさん、今や子供から大人まで楽しめる一大特撮ヒーローたるウルトラマンに新たなるヒーローが登場します。その名も『ウルトラマンブレーザー』
気になるストーリーは、初代ウルトラマンの設定を継承しつつ、新しい形のウルトラマンを構成していく上で。主人公は防衛隊の隊長という少し大人の設定で、怪獣等の戦いを中心に、様々な人間関係を形成するのが今回のテーマということで。
登場するウルトラマンの造形もさらなるシュールさもさることながら、防衛隊の怪獣ロボットとともに敵に立ち向かうといった展開も期待が持てるだろう。
ともかくも今夏7月に新たなるウルトラマン伝説の始動をこうご期待ということで。

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スーパー戦隊レビュー番外編1:アクマイザー3及び超神ビビューン

さてみなさん、今回のホームページ更新は、スーパー戦隊レビューの番外編といったところで、アクマイザー3と超神ビビューンのレビューをお送りいたします。
これらゴレンジャーやジャッカーと同じ時期に放映された作品ということで、戦隊シリーズと通じるものもあるかもしれないといったところでお送りする運びで、いくらか戦隊シリーズとはまた違った味の作品であることを述べられればとは思っております。それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの生き方は、ホームページから

ENTER>アニメ・テレビ番組・映画>スーパー戦隊レビュー・その1
となっております。

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ドンブラザーズ対ゼンカイジャー、ですか

さてみなさん、先日大団円を迎えた我らがドンブラザーズ、かなりアクの強い面々が画面狭しとお暴れする様は往年の特撮ファンをはじめ多くの視聴者に痛快な活劇を見せてくれたことでした。そんなドンブラザーズ、今度は先に大活躍したゼンカイジャーとVシネマにて共演する運びとなりました。
ところがこのゼンカイジャー、ドンブラたちに負けずアクの強さで勇名をはせた彼らがただ共演するだけではなく、そのドンブラと張り合って後に真の災厄にともに立ち向かうといったある意味王道ともいえる展開でストーリーを繰り広げることだろう。
ともかくもこの2チームよりもさらにアクの強いキングオージャーとともにこの春彼らの活躍を再確認するのもいいかもしれない。

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王様戦隊キングオージャー、ですか

さてみなさん、いよいよ来春放映開始の運びとなった新たなスーパー戦隊『王様戦隊キングオージャー』
第一印象として今回のネーミングはどうかと思いつつも、地球とは異なる五つの国を治める“王様”がそれぞれの戦士となって、地球を襲う侵略者から守るといったストーリーということで“昆虫”をモチーフとしたヒーロー像とロボで戦う戦隊チームでもある。
ここまで言いつのれば今までの特撮ファンをはじめメイン層のちびっ子にもひとまずの受けを狙えるのかもしれない。これも今後の盛り上がりに期待を持ちたい。
といったところで次回作のキングオージャー、派手な戦いと重厚なストーリーに一応の期待を持ちたい。

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ガメラ新作、ですか2022

さてみなさん、日本特撮映画におけるもう一つの特撮ヒーローともいえる『ガメラ』がNetflixにおいて制作される運びとなりました。怪獣というダークヒーロー性を抑え人類のひいては世界の守護を担った存在として様々な悪役怪獣と死闘を演じ、昭和から平成のまで一時代を銀幕狭しと暴れ回った大怪獣ガメラ。それが令和にてその雄姿を見せてることでしょうが。
はたして今度のガメラは敵か味方か、我々はかたずをのんで見守るべしといったところで、シメといたしましょう。

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ゴジラ対ガイガンレクス、ですか

さてみなさん、近日開催予定のゴジラフェス2022において『ゴジラ対ガイガンレクス』が公開される運びとなりました。
まずガイガンといえばゴジラの敵怪獣として、全身武器の怪獣兵器として当時の劇場をにぎわせた存在としましたが、平成になってはキングギドラ、メカゴジラ等に出し抜かれる形となり、再登場は『ファイナルウォーズ』にての登場を待たざるを得なかったが、それが昨今になってのリブートでその雄姿を現しつつあった。
さておき、ひとまずさわりだけをお送りするなら、突如来襲した数体のガイガンにゴジラが立ちはだかり、都市狭しと大乱闘を繰り広げる。そこに彼らの長というべきガイガンレクスなる怪獣が現れ、ガイガンとともにゴジラに襲い掛かる。
はたしてその勝負の帰趨やいかに、そして世界の命運は、といったところでこの結末はネットなりフェスなりで見届けて頂きたい、といったところでこの記事をしめます。

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