ルパン三世

映画ルパン三世、ですか2019

さてみなさん、今冬ルパン三世が今度はフルCGアニメで放映される運びとなりました。アニメ制作は『STAND BY MEドラえもん』や『ドラクエ』のCGを手掛けてた山崎貴氏ということでこれも期待していいでしょう。
そのサブタイトルは『THE FIRST』先のファーストコンタクトとは違う意味でルパンの原点を見られるかもしれませんがこれも続報を待つしかありませんね。
この作品においては先に亡くなられた原作者のモンキー・パンチ先生も大いに期待を寄せられたもので、ドラえもん同様にその期待に応えてほしいものだとファンならずとも思わずにはいられません。
ともかくこの冬は、新たなるルパンの原点を新しい時代とともに楽しめるかもしれませんね。

| | コメント (0)

今更ながらルパンレビュー<グッバイパートナー>

coming soon...

| | コメント (0)

#24:ルパン三世は永遠に<今更ながらルパンレビュー2018>

ルパンが放った世界規模のスキャンダル。それがもたらした混乱を重く見て、ベルナールを伴ってフランス当局を中心にヒトログの停止を求められるエンゾだが、今までの業績を盾にそれを拒否。そこでベルナールもルパンを侮るなかれとクギを刺すが。

一方で廃船のカモフラージュで潜伏したルパン、かくまったのはかつて世話になったレベッカ。釣りに興じているかと思えば釣り上げたものはあまりにも巨大なものだった。

一方でいまだ捕らわれの不二子にルパンとの仲をあらためて問うアミ。たしかにルパンとともにいた時もあったが、やはり退屈に耐えられず、その先を求めることになる。それが今のつかず離れずの仲となり、これも五エ門とは違った腐れ縁といったところだが。やはり未だアミには理解しがたいものだったが、たしかに理屈では割り切れないものもあるのだが。

そこに先の不敵な表情から打って変わって動揺を隠しきれないエンゾが現れ、不二子にルパンの秘密を問うべく迫ろうとする。あくまで自らの理想のために。

そこに今度はSH社をテロ組織と見なして軍事攻撃がなされる。つまりは国家に欺かれてのこと、そしてルパンの思惑が絡んでのことだろうけれど。そのルパンが、予告状を送り込んできてようやく物語が動き出す。黄金の潜水艦。手配したのはハリマオのダイアナ、これも芸が細かいか。

発明兄弟やミラージュ母子、イネスら、誰もがルパンの活躍を応援する中、軍の包囲をかいくぐり本拠へと突き進む。後詰を担う次元と五エ門も圧倒的な包囲に勝機すら覚えていたが。

一方で地下施設に潜入し、腹心を確保したベルナール。彼も得るものは得たようだが。

混乱の中社内外の状況を映し出したネットも遮断される。社の混乱に乗じてのルパンの工作だが。そんな中ルパンもまさに力ずくでたどり着く。

銃を構えるエンゾ、ルパンもワルサーで応えんとするも素手で昇っての疲れとダメージでおぼつかない。それをアミが護らんとするも、それを制しエンゾを踏み越え不二子のもとに向かう。ルパンに対する不確定要素を探らんとうかつに撃てないことを踏んでのことだが。

迎えんとするルパンに改めて不二子が問う、今だ答えがないルパン、なんと自らの顔を脱ぎ捨てる。それがルパンの素顔、かどうかもやはり分からないけれど、ひとまずはその答えに不二子も一応の理解を示し自らカゴから出る。とはいえ未だ分からないことだらけだが。

しかしビルが倒壊をはじめ、いつの間に元の顔に戻った、というべきかルパンも脱出のためアミに構造を調べさせ、倒壊するビルから段ボールで滑り降りる。

しかし土壇場でビルからアミを救い出したのはエンゾ。ここにきて娘を想う父親の自覚が出たかどうか。そしてビルの倒壊とともに、銭形が追いかけてきた。こうしてルパンも再び逃走を始める。そしてひとまずルパンと別れることとなるアミ。ルパンとはつかず離れずの関係が一番いいといったアミなりの答えゆえだった。それは今までルパンに関わった人たち、そして不二子もあらためてそれに気が付いたかもしれない。

こうして永遠のヒーロー、ルパン三世は今日もまた世界を引っ掻き回しながらも駆け続けるのだった。といったところで、1年近くのルパンレビューもこれで一旦はお開き。いずれまた彼と出会える時を待つこととしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

#24:その時、古くから相棒が言った<今更ながらルパンレビュー2018>

娘と名乗るアミに、エンゾはやはり無関心を決め込みつつ、ルパンに対しての勝利を確信する。それは不二子が指摘したようにあえて無関心を決め込んでいるのか。いずれにしてもエンゾの宣言のとおり、一つのヒーローの時代の終焉を意味しているのか。

ルパン逮捕の報せは世界各国に伝わり、ことにネズミ以下ルパンに打ち負かされた悪党たちにも大いに留飲を下げさせた。もっともそこから先に想いを起こす者たちもいるのだが。

未だ逃走を続ける次元をよそに、連行されるルパンと五エ門。本懐を遂げたのか、仲間を斬った後悔からか、五エ門は愛刀斬鉄剣を銭形に預け、SHのはからいで残ることとなった不二子に気遣われつつ、傷付いたルパンとともに護送車に乗り込むのだった。

一方でアミも父エンゾのもとを再び訪れ、ルパンとの出会いを交えて再び真意を問うも、やはり事務的にあしらわれる。でもこういうドライさはやはり親子ならではか。

船上のコンテナでの護送の途にあるルパンと五エ門。今までの五エ門の不器用な生き方を踏まえ、沈んだ彼を笑って励ますルパン。実際体を張って迷いを断ち切る形となったのだが。一方逃走の果てシケモクで一服せんとするもそれもままならぬ次元。追い詰められた彼を救ったのは、本来政府の側にいるはずのベルナールだった。

護送先のマルセイユで記者の応対をしたのはフランス警察。異議を唱える八咫だが銭形がそれを制する。ひとまず自分の任務を黙々と果たすのみ。いまはその感慨とともにその想いを本音で八咫に語るのみ。

そこに1台の不審車とともに次元が現れる。ひとまずの包囲からの容赦ない銃撃戦。そしてルパン救出にこぎつけたかと思えば、今の稼業に身を引くように告げる。かくいうルパンも観念したかに見えて一縷のチャンスを待とうとしているかに見えた。あたかも自分自身の物語、逆転の展開を待つべくそれを描き自らが楽しむのだ。

そしてその物語の転機が、混乱の中打ちすれたてら斬鉄剣とともに訪れんとしていた。

直後のルパン失踪、悪者たちの失望をよそに、誰しもがその消息をつかみかねていた。

そんな中ヒトログからルパンのメッセージがもたらされた。なんと世界各国首脳と大企業との癒着関連の情報で、世界中を混乱に陥れたのだ。果たしてその真意はいかに。

そしてどこかで見たとある古城跡、その地下墓地で活動しているルパンの姿が。そこに懐かしい彼女の手紙がもたらされた。

はたしてそこからの逆転のドラマの行方やいかに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

#22:答えよ斬鉄剣<今更ながらルパンレビュー2018>

隠棲先の刀鍛冶に愛刀斬鉄剣の手入れを受けた五エ門、あらためて自分の使命を確かめんと刀鍛冶に問われるも、その刀鍛冶もかのヒトログをというか文明の利器スマホ端末を利用しているのだが。

そのヒトログでエンゾの素性が表される。かなりの実績を持っているのはあらためて知るところだけど。調べているのはアミだが。

一方ルパンと次元は着ぐるみでカモフラージュ、五衛門は水中から現れた。かなり追い詰めらているのは明らかだ。その間にもやはり見張られているか、今までの悪役たちを中心に。

そのルパンが向かう先はオリグ島、そこにSH社の本社があるという。そこにエンゾ、そして不二子がいる。そこでいろいろ指示を出すエンゾ。一方不二子も着替え直してカゴの中、やはりあられもない姿のままでは流石にマズかったか。

そこでもエンゾの分かれた娘のことが取りざたされる。その娘のためにヒトログを開発し展開しているというのだが。

今や賛否様々な意見が飛び交い欧州各国は混乱の極みにいるSH社。それを憂慮もしくは傍観を決め込むベルナール。

そんな中でルパンたちが乗り込んでいく。アミのネット攻撃を受け、それを迎え討たんとするエンゾたち。サーバーダウンをさせまいとネットの裏の裏までも手を回して防御に徹するが。

ひとまずSH本社へたどり着いたルパンたち。それにしても孤島とはいえ大都市の街中としては閑散としているな。続いてセキュリティに侵入せんとするが。対するエンゾもアミの存在にうすうす気づき始めるきらいがあるが。

ともかくもまずは不二子を救出せんとするルパン、追っ手を防ぐべく五エ門を頼るが、その五エ門先の情報からルパンを疑い出すも対してルパンもそれは誤解と返す。とりあえず周りのフォローでその誤解を解こうとするが、いざ踏み止まらんとするも、エンゾ本人が揺さぶりをかける。たしかにルパンのコレクション、すなわち腐れ縁もまた趣味の一つでもあるのだが。そして戦いで確かめろと最後の揺さぶりをかけるのだったが。

一方で不二子の護送のため招かれた銭形たち。その際八咫は銭形の行動に疑問を呈するがこれは若さゆえか。ひとまず次元の機転でエレベーターに閉じ込められるが。

そこにルパンが中枢に乗り込む。再会した不二子も遠回しに危機を伝えんとするのか、常に危険の中に生きるルパン。だからこそ不二子もアミも生き延びることに生を感じていると見抜いているか。

そこに揺さぶられた五エ門が現れ、ルパンに戦いを挑む。こればかりはルパンも真剣に受けねばならない。一方で次元も側近のリンたちに揺さぶられ、一瞬のスキを突かれるか。

そんなルパンと五エ門の対峙を危惧するアミに不二子も黙ってみているように諭す。

そのうち五エ門の迷いが自らとの対峙にもつれ込む。その迷いを断ち切るかと思えば、なんとルパンが斬られた。

そしてアミは一連の出来事を傍観するエンゾに娘だと告げる、やはりこうなったかと述べつつ、一方でルパンもそのまま倒れてしまうのか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

#22:時代遅れの大泥棒<今更ながらルパンレビュー2018>

まずシェイクハンズ社の社長エンゾが軽いトークでの新たなサービスを公表する。そこには銭形の姿が。それに気づいてか銭形をケースにそのサービスの全貌を説明するエンゾ。対して銭形もそれに懐疑を示すも、そのヒトログは実用化されるに至るのだが。

後にルパンがお宝を狙いとある美術館に忍び込むも、とある男女の痴話ゲンカと出くわす。何も不倫現場を暴いたのが先のヒトログによるものだった。そういえば忍び込む際自分たちもそれを使用されては分が悪いと思ってか一旦は身を引くことに。

ひとまず気を取り直すべくランチタイムと洒落込まんとするも偶然携帯に顔が写され、ヒトログによって追われる羽目になる。

その後下水道に逃げ込むも抜け出した先にも民衆の待ち伏せが、先のニクスほどではないがかなりの確率で行動が読まれているな。

その後遠隔操作で車を呼んで逃走。ここでも行動が読まれていくもひとまずは振り切ったが。

逃げ延びた一軒家にも今度は殺し屋の待ち伏せが。この絶対的な包囲はあたかもSHエンゾのまさに掌の上で踊るということか。

取りあえず隠棲を決め込む五エ門にルパンたちも誘われるも軽く謝絶し、いつもの隠れ家に戻ろうとするも、そこでもあのヒトログの端末が。一方でアミ、不二子のことをヒトログで調べるも、ネズミの残党もアクセスしてきた。そしてジルベルスタインらルパンに恨みを持つ者たちもまた。

やがてヒトログのニュースが取りざたされ、人々の好評の中、アミからの連絡が入る。対してルパンも今回の事態を受け彼女の助力を求め、アミも少しうれしそう。

しかし隠れ家の前にも民衆の包囲が、たしかにルパンもひとかどの犯罪者なのだが。そこに変装したルパンが現れるがやはりその変装も見破られたか。これもまたヒトログの威力とひとまず勝ち誇るエンゾ。すかさずルパンも女主人を人質にとるふりをして脱出を図るルパン。彼女に詫びを入れつつ再び逃走行に。

変わってフランス政府、そこでベルナールがパダールのヒトログ導入について今や国家運営について大きくかかわっていると報告する。それを情報統制を通じての革命と締めくくって。その事態に対しはたしてドルマも関わっているのかと述べておいて。

それから隠棲の五エ門、通りすがりの女学生に声をかけられる際、そこでも携帯のヒトログが反応する。その際ルパンの手下とのくだりに動揺を隠せない様子だが。

そして逃走中のルパンに銭形が待ち構えていたが。そこで不二子が捕まったとの知らせが。というか自分からその身一つで乗り込んだようだが。

ルパンたちを時代遅れの大泥棒と称し勝ち誇るエンゾ、その言葉の意味するものは。いずれにしても果たしてある意味最大の危機にルパンはどう動くのか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ルパン三世・TVシリーズ新作、ですか2019

さてみなさん、前年度のテレビ放映の興奮も冷めやらぬ中、今年頭、25日にルパン三世のテレビスペシャルが新作が放映される運びとなりました。

タイトルは『グッバイ・パートナー』

気になるストーリーはとある仕事にて意見の相違から次元と対立することとなったルパン。はたしてその帰結するところやいかにといったところで、これはルパン第一の相棒次元についての一区切りともいえる作品足りえることでしょうが、いろんな意味で。それについても期待をして見てみたいとは思いますが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

#20:怪盗銭形<今更ながらルパンレビュー2018>

ロシアのとあるさびれた街、そこの店の金庫を破る強盗団。その中に銭形の姿が。

一方その街にルパン一味も訪れる。実はその街は裏社会の物資の集積地だった。そこのお宝を奪い取ろうというのが今回の仕事で、現在銭形の追跡が手薄なこの時を狙うのだ。

まずは厳重な警備で資金を輸送する輸送車。それを奪わんとした矢先に横やりが入る。まんまと奪い取ったのは先の強盗団、その一人銭形らしき男を確認する。

その真意を測るべくまたもや先を越した一団に接近するルパン。しかし一団は淡々と仕事をこなすのみ。五エ門に至っては本当に転向したのかといぶかるが、ルパンはいまだ真相をつかみかねている。幾度か出し抜かれた後に次元と五エ門が仲間を仕留め、残るは銭形風の男。聞けば記憶を失っていてその手がかりを求めて今まで仕事を繰り返しているというのだが。

仲間を倒され、一人酒をあおるその男はやはり銭形だった。事故で倒れた際に仲間に引き入れられたその通り名が“モニエタ(銭)”というのも的を得ているのか。しかし一人になっても大きな仕事をこなさんと立ち上がるのだが。

一方ルパンもルパンで盗賊に身を落とした銭形に出し抜かれて意地と対抗心を燃やしている。そこにもたらされた怪盗モニエタからの予告状、これもルパンの模倣であることはルパンには容易に理解できた。その上で自らの誇りと意地にかけて対しなければならない。

成金マフィアの屋敷に潜入し、厳重な警備をかいくぐり、ついにはお宝へとたどり着くルパンとモニエタ。その際の後始末は五エ門に任せて。

まんまと宝石を奪い取った二人だが、モニエタこと銭形の記憶も戻りかけた感もしたが、今はルパンを出し抜き勝利の余韻に酔うのみなのか。しかし前もって奪った手錠に、はずみでルパンの手にかかったことで、ついに銭形の記憶も戻ろうとしていた。留置場内のモニエタの仲間たち。彼らもその正体に気が付いたのだろうか。そもそも追いつ追われつの腐れ縁ゆえにルパンの業を盗み取り怪盗モニエタと化した銭形。

しかしその隙をついて二つの宝石はまんまとルパンが奪い取り、走馬灯のごとくに記憶が完全によみがえった銭形も、あらためての追いかけっこを始めるのだったが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7.62mmのミラージュ<今更ながらルパンレビュー2018>

とある廃墟の警告でチェスに興じるルパンと老紳士それは数日前にさかのぼる。たるカフェで休暇に興ずるルパンをの目の前で口説こうとしたウェイトレスが狙撃され、残された薬きょうから件の老紳士ジルベルスタインの挑発だと知るもひとまずは傍観を決め込む。そのうち第2の犯行が行われ、流石に誘いに乗らざるを得ず、冒頭の事態に陥ったのだった。

こうして老紳士ジルの思惑に乗せられた形で乗り込むルパンだが、件の殺し屋に狙われているのは承知の上だろう。そこで次元を頼って殺し屋ミラージュを張らせている。それらしい人物を見つけたがそれはダミーだった。二人の撃ち合いの中、紳士はミラージュの過去を語る。戦乱の中で傭兵から殺し屋への道を歩んだ彼女。今度は焼き撃ちで次元を追い込む。やはりここでもハイテクがモノをいったか。

そんな折、かつて次元は傭兵時代のミラージュ、護るもののために傭兵から足を洗う彼女とのひと時を思い起こす。かつての仲間が今まさに敵どうしとなろうとは。

肚の探り合いからの撃ち合いはまだまだ続く。どちらが追い詰められているかも互いに分からない。しかし着実に詰め寄っているのは間違いはない。そのうちへの狙撃から次元を追い込み、標的がルパンを狙わんとするも、その銃が狙撃され、弾はジルの足に当たった。勝負は思わぬ形でついてしまった。もっともチェスそのものはジルの勝ちだったが。

襲い掛かるミラージュをルパンが投げ伏せ、駆け付けた次元もがれきを撃って難を逃れ先の狙撃と相成ったのだ。しかし相対したのはミラージュの娘、母の病を治すためジルの依頼を受けたのだ。

後に次元の説諭で銃を棄てることとなった娘。それはひとえに彼女の素質を見抜いたが故、平和な時代に生きるようにと母子の業をあえて背負わんとした次元の心意気だったのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

#18:不二子の置き土産<今更ながらルパンレビュー2018>

今回はルパンたちの隠れ家から、仕事もなく雑魚寝の日々を送るルパンたち。ある日トイレが壊れてたのを次元が告げたことからすべてが始まる。

さしあたり修理やら他の部屋のトイレを使うやら、あと今夜の夕食やらでもめつつも、平穏に時は流れていく。そこに昨日訪れた不二子も加わる。相変わらずのルパンと、煙たがる次元と五エ門。肝心の修理もおぼつかない中、ここにきて故障の原因が不二子が絡んでいて、何やらを隠していると誰もが訝るのだが。

さしあたり五エ門が問いたださんとするがここは女を駆使して返されはぐらかされるのだが。お次はルパンが対するもやはりいいようにあしらわれる始末。誰もが扱いに手を焼く中、不二子が細くて長いものをたずねてきた。それに関しては五エ門が嫌がるそぶりを示したが。

そこに今度は銭形までも現れ、ひとまずミソスープで取り繕わんとするも、また戻るようなのでこれまた面倒なことに。そのうちに不二子がトイレのタンクに何かを取り出し、それをいつの間にかルパンに贈った。それは先日ほろ酔いのルパンが不二子にとっての何かの記念日だと告げられ、覚えがないのでトイレのタンクに捨ててしまったというのだ。その記念日が何なのか、結局その贈り物とともにうやむやになってしまった、それがすべての原因といったところか。あと銭形の件は日本食を目当てに偶然訪ねてきたといったことなのだが、これも腐れ縁がなせる業なのか。いずれにせよルパンのつかの間の生活の場は未だ安泰といったところで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧