アニメその他

蜘蛛ですが、何かのレビュー(その17:私、出番ないってか)

エルフの里にて英気を養うシュン。気を張る彼を築かうハイリンスだが、敵の侵攻は刻一刻と迫りつつある。
転生者の中にも冒険者がいて、先の戦争でも活躍したものもいるという。外には強力な結界が張られていてうかつに破られないものの、その攻略もほのめかすカティアだが。
そこに先生が訪れ、転生者たる自分たちのスキルとともに世界のいきさつについて語る。管理者のことはもとより異界の神の解放についても語られるのだが。その中でユーゴーのバックのソフィア、それをはじめとする勢力の存在もある。
ひとまずは結界内の転移陣の防備と、エルフの民の監視。そしてユーゴーとソフィアに気を付けるとともに、京也らの別の転生者たる動向を気に掛けるとともに、ハイリンスは自分たちの安全を優先させるのだが。
そうこうと日々を過ごす中、転生者の一人の冒険家が侵入し、内通者の一人と判明し、取り押さえんとするが、投げつけた武器が爆発し、転移陣を破壊する。
そして結界が破られる。それを成したのは白。そして敵の攻勢が始まる。
その中でも生徒たちの運命に想いを致す先生に、ユーゴーとソフィアの猛攻をかける。
スキルを封じられたはずの彼の力も色欲や強欲で力を奪いつくしたのだ。
それでも結界で封じんとするが、ソフィアによって破られ、まさに討ち取られんするところ、それを阻んだのはシュンだった。
一方鬼の角を持つ少年、彼の実力はいかに、と述べておいて。
今回出番がないはずの彼女だったが、どこかで活躍したともいうのだがこれもいかに。

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蜘蛛ですが、なにか?のレビュー(その16:私のせいじゃない、よね?)

参拝客からの布施の果物をほおばる彼女に、いかにも恰幅の良い高慢な男が訪れる。その男の物言いから、以前壊した砦の領土を擁するケレン国の使者だと判明する。
その物言いに辟易しつつもその要求を当然拒絶しひとまず彼女もこの場を離れるのだが。
一方ケレン邸では彼女の処遇についての領主が対応を決めかねている。一方の使者も腕ずくで彼女をとらえんとする。しかし当の彼女もひとまずは傍観を決め込むも、一方の魔王の動向を測らんとするとその魔王も竜を狩っていた。
同じく訪れたのは先の黒い男が現れ、彼女に魔王アリエルへの干渉をやめるように告げる。しかし体担当もこともあってひとまず拒絶する彼女。今一つその男ギュリエは人間への干渉もやめるようにも告げる。これには世界の崩壊を回避できないかという想いもありこれも拒絶をしてから、ひとまず言いくるめてギュリエをさがらせるのだが。
その直後何者かの攻撃があり、それを退ける際に刺客の一人からあの男の手だと知り、ついつい斃してしまう。
それは彼女、迷宮の悪夢の仕業と察し、オウツ国の攻勢を招く。更には周辺諸国への参戦もあり、まさに全面戦争の様を呈するのだった。当の彼女も開き直らんとするも。ひとまずは彼の国から守らんとする。結局本音の思考が魔物そのものになりつつあるな。
一方で軍を展開するユーゴーそれを迎え討つシュン。一方の先生は自分の生い立ちのことを思い起こす。エルフとしての生を受けつつ、かつて生徒とのふれあいを心得つつ自分を演じ、あの事故以来未だに自分のそして生徒たちの運命を知り絶望し、それを告げたのがポディマスだった。転生した生徒たちを里に連れ去る等その強引なやり方に。今はただ自分のやり方に間違いはないと思うのみ。
そしてエルフの里を襲う大軍に、魔王の軍勢もいた。ここでもまた一触即発の事態に陥っているのだが。

 

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蜘蛛ですが、なにか?のレビュー(その15:ひらけ、同窓会?)

重病の親子の件ですっかり神獣とあがめられた彼女。周囲はまさにお祭り騒ぎの雰囲気だけど、彼女自身はいい迷惑なのだが。あと言うなれば彼女自身危険な魔物であることにも変わりはないのだが。
一方で謎の洞窟内の魔法陣にたどり着いたシュン。そこがエルフの里への路なのだが。警戒の中、先にソフィアに討たれたはずのポディマスが。魔王軍だけでなく帝国や教会の軍までも里を狙っている。そこで先生にも疑いの目を見せるが。
日を改めて転生者の保護区域を訪れる。その一人が先生を嫌悪しているきらいがあるが。旧交を温めんとする一方彼らが集められたいきさつを語られる。あと残ったものの安否を案ずるシュンなのだが。
そのうちオウツ国の使者が現れて彼女を引き渡せと伝える。そのいきさつを案ずるのは赤子のソフィア。そのうちにポディマスが訪れる。彼もまた彼女に、そして赤子のソフィアに興味があり、コンタクトを取らんとするのだが。
そして彼女、魔王の襲来を察知し、一方でマザーの弱体化をも察知、今こそ討伐せんと乗り込んでいく。
しかし糸の罠やら各種魔法やらと逆に彼女を追い詰め、再び肉体が砕け散る。しかし並列意思がマザーの魂を喰らった分彼女に上乗せし、一気にマザーと撃破する。しかし体担当が魔王に食われ、その魔王が今にも彼女に襲い掛かるということですみやかにこの場を離れていく。斃されたマザーのもとに駆け付けた魔王の前に現れた竜。魔王を古き神獣として消えるべき存在と語る竜を退けつつ彼女を追っていこうとするのだが。
はたしてその帰趨はいかにということで次回に続く。

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蜘蛛ですが、なにか?のレビュー(その14:みんな、腹黒くね?)

月夜の海、海竜蠢く海原を越え、彼女は紆余曲折の末その身を取り戻した。再び探索を続けやがては街を、そこに戻る馬車を見かけた、それはかの赤子を乗せたそれだった。そしておそらくは赤子を狙う者たちもまたその手を伸ばさんとしていた。
屋敷に戻った領主家族、彼らを救った蜘蛛の魔物について訝り執事に調査を命ずる。
その赤子も自らの出自を理解していて、彼女なりに先の事件のことを把握しかけている。そんな折彼女のことも調べ上げたのだがエルフの長ポディマスだったのだ。
一方バスガスと一旦別れ、旅を続けるシュンたち。サリエーラの国を目指し、真言教と女神教の確執を知ることとなる。
かつては真言教の教皇と会ったいきさつもあってか、ひとまずはユーゴー打倒を決める。しかし教皇はそのユーゴーをも利用しているというのだが。
戻って彼女のサイドにて、賊が押し入った屋敷、しかしその賊は突然倒れだす。それは彼女の邪眼によるもので、残りの一人を探るも、それがエルフの一団だと判明する。ひとまずの状況をはかってからさしあたり一休みを決め込もうとする。
そのエルフの長、ポディマスは蜘蛛の魔物のことを悟り、魔王や教皇のことも把握していて、そのうちに彼らを打倒せんとしていた。
後日賊の一団を倒しつつ、その真意を測ろうとする彼女、一方で教皇側もポディマスを警戒しその真意を測りかねている一方なぜかアリエルに敬意を払っているきらいがある。いずれにしても両者の対峙を前に予断を許さない状況でもあるが。
神獣とあがめられる彼女のことを危険視している領主と神獣をあがめるその夫人ここでも教義の違いが見えてくる。
そうこうしているうち偶然重病の子供を救い出すことになる。原作では手術みたいなことをしたがここはあっさり魔法で直したな。いずれにしても彼女に救いを求める者たちが殺到することになるのだが。
ともかくもいずれも腹に一物隠している者たちの様々な思いが交錯する中、物語はこのまま核心に近付いていくのか。

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蜘蛛ですが、なにか?のレビュー(その13:私、なにしてる?)

軍の報告を受けつつ進行上の懸念に対し、問題なしと返す魔王。その傍らには白い少女とその配下のタラテクト群が控えていた。そんな魔王の次の目的はエルフの里というのだが。
一方で突如現れた魔王に頭だけを残して身を砕かれ、海を漂っていた彼女。たしかに半身を削られてもいくらかの条件で再生もしたが、今度ばかりは勝手が違うか。
変わって大迷宮。魔物の群れをかいくぐりつつ進むシュンたちに一旦の休息をとることを提案する。案内役のバスガスが言うには時間の感覚を保つために必要なことだと言うのだが。
夢の中、謎の女性の言葉に目が覚めるシュン。熟練度がどうとか、さらには迷宮の悪夢のこともほのめかすが、それの第一発見者がバスガスだというのだ。それこそが彼女であるのは前々から述べられたことなのだが。その際に責任やら使命よりも自らの生を優先するようにも告げられる。
示された最後のコースには悪夢の残滓なる魔物たちがひしめいているという。しかし張り巡らされた蜘蛛の糸がその危うさをほのめかしているのだが。
結局最短ルートを進むこととなったシュンたち。そこには強力な地竜様々な魔法に耐性を持つ竜には同じ竜たるフェイが攻撃を食い止め、シュンの斬撃でとどめを刺す。こうして新たな力を得たシュンたち。これでもレベルが低い竜だという。しかし本当の敵はすぐそこに。残滓の魔物たち、何やらの声を発する者たちに問いかけるシュンだが、思わせぶりな答えを発しつつ去っていく魔物たち。バスガスの危惧と非難をよそに蜘蛛の群れにコンタクトを取り悪夢の一端を理解をするのだが。
後に再び前世の夢を見るシュン、蜘蛛とともに根岸の姿が映し出される。
迷宮に穿たれた大穴を変身というより、元の姿に戻ったフェイの力を借り抜け出したシュンたち。その先はエルフの里だったが。
戻って彼女、いまだ魔物に襲われては屠りつつ海を漂い続けている中、あの強大な魔王。その脅威をいかに回避するかを思案し続ける時過ごすのみだった。
一方の魔王も並列意思と魂の侵食を行う彼女、先に瞬殺した蜘蛛に危惧を覚えていたのだが。
今回再起を待ちつつ海を漂う彼女をよそに関わらんとする人々が歩みを進めているといったお話だったか。

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蜘蛛ですが、なにか?のレビュー(その12:フライング、ゲット?)

進化が完了し、ザナ・ホロワとなった彼女。わざわざ寝間着まで用意したのに眠くならず、しかも不死を獲得した。たしかにチートなスキルだが、加えて覇者の称号までも得た。しかしその意図が何を意味するのか。それは管理者Dの訪れとともにその疑念を募らせる。
うかつに対話できない彼女も軽く脅されつつやむなく話すことに。その意図を聞くに、自分が転生したいきさつ、かつての勇者と魔王の戦いでのとばっちりなのはある意味周知のこと。しかし低レベルの魔物に転生したハンデもあれ彼女なりにスキルを得やすくなったことを告げられる。そして彼女に何者かを倒すようにともそそのかされるが。
一方逃げ延びたシュンたち。迷宮の入口の村で案内人にかくまわれ、迷宮へと向かう路の案内を求めるも難色を示されるもなんとか承諾を取り付ける。ついでにフェイに何かを告げられ、その際に衣装関係で女性陣が連れ添われる。その後にフェイがなんと人型に変化したのだ。ちなみにカティアの件は今更言ってはならないことだったが。
たしかに先生もすべてを知っているきらいがあるが。すべてを語ることがないのもいかに。
建材の状況では迷宮の入口にすら近づけない。そこで提案されたもう一つの路、それは水の中。嫌がるフェイを何とかなだめひとまずの準備で臨むことになるが、水竜の襲撃を受けることになるも、竜の能力を駆使できたフェイの援護で何とか切り抜けられた。
戻って彼女、そこでも海で釣りに興じ次の手を考えることになる。しかし釣れたのは水竜。しかしそれを難なく倒し、続いて件のパペットを捨て身ながらついでに倒す。
しかしつながった並列意思が言うにはもっと恐るべき脅威が来た。それこそがマザーよりも高位の存在、魔王だった。一瞥の後に斃された彼女。しかし不死なだけにその身が砕かれながらも未だその命は尽きてはいなかったが。

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蜘蛛ですが、なにか?のレビュー(その11:マザー、からの厄介蜘蛛人形?)

タラテクトの群れの中心に君臨するマザー。そこに彼女の並列意思たちがマザーの意思に干渉せんとする。しかし当のマザーは反応なし。それをいいことに精神を徐々に浸食せんとするのだが。
一向に動かないマザーに意志たちは思案にふける。そのうちについにマザーが動き出す。その咆哮は地底を貫き、眷属たちが一斉に彼女本体に襲撃せんとする。一方地上で悠々自適に時を過ごす彼女についにマザーの爪が襲い掛かる。流石に勝ち目がないとみてはじめから逃げにかかる。やがてはマザーの一撃が彼女を襲うも間一髪地底に逃げ込むも、そこにはアークの大隊が待ち構えていた。いきなりの攻撃に一気に手負いとなる彼女。このまま追い詰められるもむざむざやられるわけにはいかない。
逃げ延びんとする果てに何と謎の一方人形。それが微小のタラテクトを内蔵する人形である。挟み撃ちの中死中に活を見出さんと渾身の魔力を放つ。まさに己が命を削りつつ敵を殲滅せんとする。
しかし善戦むなしくついに捕まって食べられたと思いきや、それは彼女の幻影でその隙に一気に畳みかけんとした。しかしまだパペットが巧妙な罠を張っていて、アークの屍で押しつぶされんとするが、起死回生の邪眼でなんとか撃破し、一気に形勢逆転。アークとの交戦中襲い掛かるパペットの攻勢をかいくぐり、マグマ地獄へアークの1匹を叩き落として難を逃れる。
こうして彼女はさらなる進化、ザナ・ホロワとなるのだった。
そしてシュン。逃げ延びた小屋で体勢を立て直さんとする。国を掌握したエルフの里への路は件の大迷宮を通過しなければならないが。その前にやらねばならぬこと、それはユーゴーを討つことでもあるのだが。

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蜘蛛ですが、なにか?のレビュー(その10:おまえ反逆、私、自虐?)

街道を進む馬車、乗っている一人の紳士が流通の停滞を憂う中、そんな中泣く赤子をあやす母親だが、その赤子はどこか妙なところがあると見たが。
一方で彼女。たびたび脳裏のマザーの声を並列意思たちに任せるも、今更一人きりになって寂しく思うのか。
そんな中何者かの襲撃を受ける馬車に出くわし、介入をせんと迷う彼女。とはいえ盗賊なら倒してもいいというのもいかがか、まして人を喰うのもまた然りだが。
そのうちに赤子の泣き声に踏ん切りをつけたちまち片付ける。一方で傷ついた従者をお節介にも治癒してからなぜか母親が彼女に近付いてくる。そこで赤子のステータスを察知し、なんと現世の転生者であり、しかも吸血鬼だという。なぜか自身の境遇を彼女なりに悲嘆にくれつつこの場を去る。
後に件の赤子を狙わんとするエルフのことを知りつつもそれの対処をも気に掛けるが。
やっぱり一連のやり取りは視点の違いで彼女と蜘蛛の魔物とを使い分けているきらいがあるが。
一方シュン。国王のもとに参じたが、なんとスーが魔法を放ち国王を暗殺した。しかもシュンに罪を着せるときた。そこに兄とさらにはユーゴーも乱入し、ことに兄は王位継承の件も絡んでユーゴーとともにシュンを排除せんと企てた。まさにどこもかしこも敵だらけ。反撃に転じんとするも今度は謎の少女、なんと彼女もソフィアだというのだが。
シュンに立ちはだかるソフィア。ユーゴーがとどめを刺さんとするもそれを先生が阻みこの場を切り抜ける。なんとかこの場を脱したシュンたち。もう一人の兄の尽力で危機を脱する。しかし洗脳されたスーのことは後回しにせざるを得ないか。それに関し一連の陰謀に教会が糸を引いているというのだが。
今度はカティア、彼女も洗脳されシュンに襲い掛かる。シュンもなんとか洗脳を解かんとするが、己の自我に抗い自らの身を刺す。深手を負うもなんとか治癒できたが、そこにポディマスの首をひっさげソフィアも参戦。圧倒的な魔力でシュンや先生たちを圧倒する。
しかしそのピンチを救ったのが進化を遂げたフェイだった。こうしてひとまずの危機を脱したが、シュンの行く手には更なる危機が待ち受けているのは言うまでもない。
今回のお話について、あの赤子がソフィアで、長じて今回の事態に陥ったというがそのいきさつは語られるのか。そういえばソフィアの背後には魔王の存在が。それとの関わりが影響しているか、そして彼女自身との関わりもいかに。

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蜘蛛ですが、何か?のレビュー(その9:やったー、外だー、私は自由だー?)

ひとまずの宿敵アラバを倒した彼女はついに地上に抜け出せることとなった。暗き迷宮から抜け出せついに自由となったと浮かれるが、
抜け出せた先は城壁の中、しかもそこを守る兵士の迎撃を受け、やむなくそれを退けとりあえず窮地は脱したのだが。
気を取り直してあらためて外の世界を満喫する彼女。街を見付けるも魔物である身ゆえうかつには近づけない。
さしあたり進化形態を改めるもその究極かつ人型に近いアラクネを目指すことに。
そのうちに自分がマザーへの支配を受けていることを感じ、その支配を脱せんとするのだが。
人間界のシュンは、フェイの卵の前で侍女のアナに呼び出される。途中ハイリンスにも話しかけられるもひとまず流し、父兄とともにエルフの族長との会合に臨む。先生を伴ったその族長のポディマス、人と魔族の戦争についての話し合いを通じ、最善を尽くさんと語るポディマス。その中でシュンを投入する話が持ち掛けるも、対する魔王も今まで以上に強大だとポディマスも返す。ここでも真言教の影が浮かんでくる。
去り際にハーフエルフについて蔑むような視線を向けるポディマスだったが。
一方シュンのことを気遣うカティアとスー。そこにユーゴーが襲来する。先に能力を封じられたはずなのだが、やはり先の少女が絡んでいたか。
一方彼女に破壊された迷宮出口の砦にタラテクトの大群が湧いて出て、目指すはその彼女だという。それを知らず浮かれて歩き回る彼女に襲来するタラテクト群。普通に考えて多勢に無勢。しかも張っていた罠も断ち切られてしまう。しかし彼女も負けていられない。今まで培った能力で応戦するも主力のアークらも同じ蜘蛛ながら操糸で追い詰める。負けじとこちらも搦め手で逃げ切ろうとする。ひとまずは糸で絡め、まずはアークをマグマ地獄に陥らせんとするも、アークも魔法陣で抵抗する。しかし彼女も魔法で応戦するもアークも抵抗を続ける。まさに攻防の力業と力業の末ついには討ち取り餌食にする。ついでにグレーターも屠って餌食とするも、マザーの思念が相変わらず煩わしく通じる。そこで彼女も一計を案じ、並列思念にマザーに対するように指示。さしあたり適当ながらもある程度決死の作戦はまさに開始されんとしたのだ。
そしてユーゴー、なんと兄も居合わせてスーたちを拉致しシュンを待ち受けるが、はたしてどう転ぶというのか。

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蜘蛛ですが、何か?のレビュー(その8:私の戦いは、これからだ?)

ついにアラバと対峙することとなった彼女。
はじめ魔法陣の床での空中戦から魔法での攻撃に加え、敵の巨体を活かしての攻撃をはじめブレスに加えこちらも魔法で攻めてくる。明らかに圧倒的な相手に翻弄される。
お得意の猛毒攻撃やら糸玉で果敢に応戦するも敵の接近を許してしまうが、これこそ彼女の術中で、外道魔法をはじめありったけの魔法を放つもまだまだ倒れない、それどころかステータスを上昇させなおも襲い掛かる。こちらも彼女に全力で立ち向かうということか。
全身炎をまとって立ち向かうアラバ。明らかに不利になったか、全速で逃げていく彼女。それでもアラバの攻勢を受け天井から地上の炎地獄へまた落ちていく彼女。しかしすんでで踏ん張っていく。
ついに敵の地の魔法が彼女の腹部を捕らえ、彼女も捨て身の攻勢に転ずる。薄れゆく意識の中、起死回生の攻勢に転じんとする彼女。こうして最後はありったけの邪眼をアラバに叩きこむ。
お互い満身創痍の中、最後の最期で魔法を放たんとするも、一切の抵抗をやめたアラバの最期に臨む様に奇妙な敗北感を覚える彼女。断腸の想いで邪眼を放ちアラバは斃れた。ともかくも新たなる力を苦い想いとともに得るのだが。
変わって魔王のサイド。かつて地竜と対峙していたというが、こちらも未来の時期だったのか。
そしてシュン。ユリウスのマフラーを身にまとい誓いを新たにする。それに際し、彼を取り巻く人たち。そしてユーゴーと謎の女性。
様々な思惑が交錯する中、迷宮の出口へと向かわんとする彼女だが、新たなる戦い、そして運命が待ち受けるというのか。

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