アニメその他

映画けいおん!のおもいで

さてみなさん、今回は先月までのけいおん!レビューの映画版を、やはりあらすじを追いながらも最後編者の勝手な意見を交えてお送りしたいと思います。それでは、ごゆっくり。

 

唯たちの卒業をまじかに控え、その日も梓が軽音部の部室に訪れると、何やら険悪な雰囲気、かと思えばかつてのデスメタルをバックに演技交じりの練習をしていたのだ。そうこうと梓も加わったのを機にまたお茶会に興ずる。

そんな唯だが、自分たちが卒業した後に部に残るだろう梓に何かを残せるのかと考えている中、卒業旅行の話題が持ち上がる。いざ旅行に行こうと決まるもみんなの行き先が分かれているので、行き先を決めようと、まず唯のあみだくじ、しかしインチキがばれて今度はとんちゃんに決めさせる。結局澪のロンドンに決まる。たしかに唯のヨーロッパも大ざっぱながら希望がかなったといえるけれど。

成り行きで梓も同行することに、思い出作りという意味でも唯たちからの贈り物になるけれど。

ひとまず友だちに報告やら予定を組んだり手続きを済ませたりと準備に余念がないのだが。あと梓に贈るのは曲と決まったのだが。

旅立ちに際してもいろいろ紆余曲折があるものの、ついにきましたロンドンへ。見上げる空は同じでも、やはり街並みをはじめ違うものばかり。当然ながら観光がてらで散策やら買い物やらを楽しむ一同。その後に立ち寄ったすし屋で、成り行きバンドの演奏をさせられることに。しかし最後どこかで聞いた名前が客の口から出たが、結局お寿司は食べられなかったか。実はかつてのバンド仲間に間違えられてしまったとか。

結局ホテルに着いてから憂が用意した日本食で腹を満たした一行。床に就いてからも梓が唯の留年の夢にうなされつつ、次の日も名所観光を楽しんでいった。まあ肝心のアフタヌーンティーは予約し忘れてたけど。澪は観覧車でしり込みしつつも乗ってしまえば絶景に感じ入り、物を預かるときの“あずキャット”も合う程度ツボに入ったか。

その夜、梓に贈る曲についてのアイデアはなかなか出ず、さらには隣同士の部屋を往ったり来たりと大慌てで夜も更けるか。しかしその前にかかった電話はいかに。

翌日一人で散策する唯だがやはりあまり思いつかない。みんなと合流しいろいろ散策するうちライブのイベントの参加を依頼される。みんなは承諾するがその日が帰国予定日だったりするが。その夜何か浮かんだ唯だがすぐに忘れてしまう。

イベント当日マイレージでひそかに追ってきたさわ子先生の応援もあって出発時間近まで演奏できかなり楽しい旅行と相成ったのだ。

帰国後、今度は教室で演奏をしようとするも、さわ子先生も昔のことを思い出し慎重にならざるを得ない。

案の定かつて先生の恩師だった堀込先生が乗り込もうとするも、昔のことと合わせて唯たちに感じ入り、そのまま承認する。

そして梓の曲について最後の詞を考えるだけ、今までの想いを込めてみんなで考えた詞である。

そんな中梓も最近の唯たちの動向が気になるようで、それについては憂もフォローには回っているが。

そして卒業式を済ませ、屋上での談笑の後、最初の演奏から梓との出会い、それをもとに最後の詞が浮かんだ。あとは梓を待つのみだった。

そして奏でられた曲、その題名は“天使にふれたよ”であった。ようやく梓に想いを届けられた唯たち。そしてその想いを受け止めた梓、それは確実に次の軽音部に受け継がれるのだった。

 

こうしてけいおん!のアニメ本編はひとまず終わりだけども、まだまだ原作には唯たちの大学生編と梓たちの高校生編をベースにアニメ化されることもある。そしてさらに(ここからは編者の想像ですが)、

梓たちが卒業し、放課後ティータイムの復活にこぎつけられたいきさつ~ちなみに憂と純はアシスト的な役割に回る~や、成人式のライブやら、梓と聡がくっつくお話をはじめとする唯たちに彼氏ができるお話やら、その後でストーリー上最後のライブやらと、見たいお話は数多くあると思うけれど、これは気長に待つべきか。

ともかくもこのけいおん!も昨今のアニメ史上大いなるムーブメントを起こしたことは言うまでもなく、今後も何らかの形でファンの前にその雄姿を見せてほしいとも思いつつ、やはりこの言葉でシメたい。

本当にありがとうございました。

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最終回:卒業式!<けいおん!!のおもいで>

ついに訪れた唯たちの卒業式当日。待ち合わせの律たちは連絡しようにも返事も落ち着きがない、何かありと思いつつも待っていたら、ギー太をいじってて遅れたとか。こうしてみんなが揃ったところでいざ学校へ。

なんとか学校に到着した唯たち。一方梓たちも卒業生を送る準備をしていた。そこに教室に駆け込む唯たちの姿が。気になりすぎて頭ぶつけた梓だが。あと転んで穴が開いた唯のタイツを憂が用意して事なきを得た。ひとまず唯たちの準備も整っていたのだが。

いよいよ卒業式が近付く中、無事に済むのかと純が懸念を述べるが。

まず花飾りを在校生に贈られ、一陣の風とともに卒業式に臨む唯たち。さわ子先生への寄せ書きを隠しつつたどたどしい足取りで講堂へと足を運ぶ。講堂の中いつもと違う雰囲気を感じる唯たち。

卒業式に臨むも何やら唯の様子が変だと感じる先生。とりあえず懸念を律から順に唯へと伝えるが、やはり伝言ゲームとなってしまったか。そうこうしているうちに和の答辞の後に授与式はつつがなく行われたのだが。

式を済ませて教室でそれぞれ証書を受け取った後、みんなで書いた寄せ書き、唯が式で持ってたそれをさわ子先生にあらためて渡す。先生もみんなに感謝の言葉を述べた後、かつてのノリでシメる。

一方の梓たち。唯たちが学校とお別れになると心細い思いを憂とともに感じる。戻って唯たちも記念撮影の際に軽音部の思い出を友達に述べられる。やはりバンドの腕よりキャラの面白さが際立っていたとあらためて思い起こされたか。

こうしてみんなで部室に向かう、この部室とも今日でお別れでもあった。同じく先生にとっても生徒ともお別れとなることを黒板の寄せ書きで想い致すことに。部室にては唯たちがお茶会を開き、梓が入ってきてみんなに手紙を渡す。その後で無理を承知で残ってほしいと告げる。そんな梓の想いに応えつつ。唯たちも梓に贈る曲を披露する。それは卒業してもみんなは一緒、卒業は終わりではなくはじまりの時、そして、物語の終わりも新たなる始まりだということも。

そんな唯たちに梓も演奏のうまい下手を越えた、本当の意味での放課後ティータイムのいいところを一番感じられた。

そんな梓に今度は一緒に演奏しようと持ち掛ける唯、そこに和と先生も加わって、演奏は続けられた。こうして物語はひとまず終わりを告げるのだが。

 

あと来月末に映画のレビューをお送りします。

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番外編3:計画!<けいおん!!のおもいで>

海外旅行のお土産ということでムギちゃんがサンタのオブジェを渡してくれた。かくいう唯たちも小さい頃に行ったことがある海外旅行に、律たち軽音部も卒業旅行がてらに行ってみるかと持ち掛けるが。

とりあえずどこへ行くかを梓を交えて話し合うが、季節は夏ということで日焼けから冷めていた梓だが。

とりあえず旅行会社で行き先を見定めんとする。心配する梓だがそれぞれマイペースに心配ないと返す。そんな梓はジャズの本場のニューヨークに憧れるが、唯のアメリカ観はやはりてきとーか。澪はロックとティータイムの本場ロンドンに、律はフラダンスの本場ハワイか。そしてムギちゃんは経験豊富からかどこでもいいか。それからフィンランドのエアギターの話題に入るがそこは音感以上にセンスが必要になるからな。ともかく各自検討ということになるのだが。

後に梓も本屋で和とはちあわせ、旅行について話すが、今日とやらマチュピチュやらの話題が持ち上がるが、下が回らないかなかなか“まちゅぴちゅ”と言えないのも分かるか。続いて出会った憂も、唯のために旅行用の資料を買ったのだが、次の日みんなで護身術の練習を、憂が勝ったのがまさにそれ、続いて英会話の練習、試験勉強は会話のレベルを超えているしだいいち身に着かない。そしてボディランゲージ、これは完全にジェスチャーゲームとなったな。

海外旅行に欠かせないのはパスポート。前のは当然有効期限は切れ、あらためて発行しなければならなかった。それぞれが手続きを何とか済ませいざパスポート発行へ、あとさわ子先生と和もそれぞれの事情を踏まえているのだが。

申請の際ここにきて律の弟のことが話題に乗って、唯も憂が弟だったらと想像してしまう。しかし聡はアニメのオリキャラだとか。それはそれなりに活用の余地はあったと思うのは編者だけではないはず。

それから澪が写真で引っ掛かり取り直す羽目に。外の唯たちが気になって何度か失敗するって、まあ撮影代もバカにはならないからね。

そんなこんなで発行申請を済ませ、みんなでアイスを食べることに。あとは旅行の行き先を決めること。そして唯たちには受験を済ませなければならない、やることはいっぱいあるか。

あと旅行に必要な荷物も買い揃えてから、きたるべき旅行に向けて夢は膨らむ唯たちだった。そしてその海外旅行は、これは来月のレビューにてお送りするとして。

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番外編2:訪問!<けいおん!!のおもいで>

かつて梓の入部祝いにおいてまぶたの目やら赤ん坊人形やらとどこか家族写真風にまとめ上げていたけど、今でも疑問に思う梓だったが。

そんな唯たち。ヒマを持て余している中、手に張り付くみかんの芸を今度ははっさくで挑戦しようとするが、やはり重すぎたか。

唯たちの目当ては和が持ってきた先の卒業アルバムの写真だった。澪たちはしっくりいくが、肝心の唯は髪型の件もあってやはり不満げであった。何とか変えてもらえないかと今更ながらゴネる唯だが和としてもどうにもならないか。

そこで先生に何とかしてもらおうと訪れ、何とか入れてもらったのだが。改めて先生のお部屋はある程度の閑静な佇まい。昔の衣装やら卒アルやらを物色してからようやく本題に入る。届けたアルバムの件を持ち掛けんとするもあっさり流されたり、集合写真に唯の肩にかかった律の手で騒ぎになりかけたりと、アルバムの件はひとまず落ち着いてから家事の手伝いをすることになるが。

なぜか料理は唯が受け持つことに。途中心配になった梓の連絡が入ったが、なんとかこなせていた唯たちに安心したのか、アルバムの写真に見入っているうち寝入ってしまった先生。結構な力の入れようの撮影のことを思い出しつつ、今までの想いに浸っていく。一方唯たちも沈みゆく夕日に想いを馳せる中、先生の旧友も訪れてきた。ここでも卒業の話題が持ち掛けられ、軽音部の存続を心配するが先生が大丈夫と返す。まあ実際そうなるけれど。こうして入れ替わりで先生宅を後にするが。

こうして学校に戻った唯たち、部室の演奏を聞きつけ駆け付けようとするも、何とそこにはきたる新歓ライブの練習を憂と純が加わって練習をしていた。ひとまずは大丈夫と思って去っていく唯。自分たちの後は梓たちが継いでくれる。そして唯たちもまた新たなる一歩を踏み出すのだった。

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番外編1:企画会議!<けいおん!!のおもいで>

とりあえず今回は最終回近くということで番外編を先にお送りいたします。

 

それは新入生の勧誘ビデオから始まる。制服だけのマペットに看護師姿の澪、やはりイヤなご様子。それを見ていたのは梓だった。

部室ではクッキーの箱の中身がないとうろたえる澪。そこに梓が件のビデオディスクを持ってきた。それはあまりにも恥ずかしいので澪が封印したものだった。

今度はちゃんとした勧誘ビデオを制作せんとするも、まず思いついたのはネコのあずにゃんとおふざけはさておき本格的に企画会議と相成った。

まずは映画の予告編みたいなの、予算はともかく震撼する衣装ってどんなものだ。お次はとんちゃん視点でビデオを作らんとするが。役作りはともかく和をキャスティングさせるのもどこか違和感が。

今度は軽音部のいい所をというが、どこかテレビ相談室っぽいな、というかあまり隠していないような。あと行き付く先は着ぐるみダンスなのもちょっと。それにコントってのもこのお話自体がコントみたいなものだから。そうこうしているうちに会議の看板がヤバいことに。

そうこうしているうちにお茶会だけが流れていくが、そしてムギちゃんのサスペンス劇場ってのもあまり面白くなさそうだからな緊張感ないし。結局企画について批判ばかりしている感の梓が任されることになるのだが。

いざ企画を考えんとするも何も思いつかない。そこで憂と純に相談することに。純も律たちと発想が似ているのはいいけど、学校で徹夜ってのもそうそうやれるものじゃないから。たしかにその点ではうらやましがる気持ちも分かるが、さておき本番で強いのも強みといえばそうだけど。

結局考えられたのはインタビュー形式で学祭や日常の映像を織り交ぜる内容となった。そこにさわ子先生特性の衣装。たしかに入る余地がなくカエルの置物にって。

ともかくライブのビデオを見直すついで澪の恥ずかしいシーンもあらためて。続いて日常のシーンはいつも通りにいきたいが撮られるとなるとちょっとぎこちないながらもひとまずこなせているか。しかし練習がおろそかになっているのも見えているし唯は唯で芝居がかりすぎている。

最後は夕日をバックに演奏するシーンともにみんなのインタビュー。しかし先生が後で編集するというから心配か。

それからクラスメイトのインタビューも半ばそっけないながらもひとまず紹介になっているが、あとさわ子先生、ちょっぴりわざとらしいな。そして憂や和、律のわざとらしいセリフや恥ずかしいケロちゃん、とどめはネコにゃん。これが決め手で封印されちゃったか、今回も。

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第23話:放課後!<けいおん!!のおもいで>

今回もスケジュールの都合でけいおんレビューを2回続けてお送りする運びです。まずはこのお話から。
 
第一志望のN女子大にみんなで見事合格し、あとは卒業式を間近に控えるのみとなった唯。そこに律が学校に来るようメールが届く。

しかしいざ集まってみてもお茶会のみではやはり退屈だし、かといって何かを演奏しようにも今は授業中でうかつに弾くこともできない。

そこで何かをしようとポッキー早食いや双六遊びに興じようとするもこれがなかなかに笑えない事柄を描いたり、しまいには上りが描けなくなったりという始末。やはりやることがない退屈はある意味耐えがたきものがあるのか。

続いて教室での忘れ物を取りに行く唯たち。そこで和や先生にも顔を見せる。二人とも卒業式の準備等で手が離せなく、仕方がなく唯たちも場を外す。生徒会室では生徒会の一面を垣間見て新鮮な気分に浸っているが、和も少し照れ臭くなりながらいい気分だったか。

あと梓たち下級生の様子を見ようと訪れる。ちょうど体育の授業なので肌も冷えているが何を思ったのか唯たち。気を取り直して何と梓に昼のパンを買っていくように頼み、先の梓たちが買った、唯たちには念願のチョコクリームパンを口にすることができた。残りは梓にもおすそ分けしたのだが。

午後の授業時間も唯たちは暇を持て余し、とんちゃんにエサをやったり窓を拭いたり大掃除をしたりといろいろ暇をつぶしたりする。結構やることはあったのだが。

こうして授業時間も過ぎ、待望の放課後タイムが訪れる。最後の放課後ということで唯が何かを残せないかと持ち掛けるが。後に梓が部室に入ってきたのを唯は待ち構えていた。

これから今までの曲を残そうと待っていたのだ。とりあえず曲順選びの会議を開く。梓にしては初めて部活動ができたかと半ば喜んでいるか。ついでに今のお茶会の様子も録音していくことになったが。その際の律の言葉「放課後とは人生の無駄遣い」という言葉も正しくもあるしちょっと間違っているのもある。何せ軽音部にとってはやはり人生の証というべきものなのだから無駄なのかはありえないだろう。

こうして途中先生も交え、あとトイレ休憩もはさんで録音は滞りなく行われ、唯たちの最後の放課後は過ぎていったのだ。

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第22話:受験!<けいおん!!のおもいで>

唯たちが受験勉強に余念がない中、梓たちがバレンタインの話題で持ちきりだったが、まあベルギー王室御用達のチョコはいいけれど、渡すのは女子高なだけに女同士なのはどうかなとも思う、これはさておき、唯たちは部室で勉強に打ち込むもやはり律とともにだらけつつあった。しかし鉛筆で選択肢を決めるのも、定期テストはともかくある意味人生を決める受験に使用するのはどうかと思う。

そんな中梓もチョコをなかなか渡せない中、かえって澪たちに気遣われる。やはり練習の音に気を取られて勉強どころじゃない。澪も澪でやはり気にしているか。

それでもお茶の際にチョコが用意できないのを機に梓がチョコをつくることに。秘密にしようと思ったらクラス中に知れ渡っていく。

かくして受験当日その日は雪、準備に余念がない澪たちだが、肝心の唯は覚えた者が忘れていくおそれを訴えている。一夜漬けゆえの不安だというのだが。それを案じている憂と梓、そして純、一緒にチョコケーキをつくることになるのだが。

和気あいあいでケーキを作る憂たちそこに1日目を済ませた唯が現れた。さりげなくチョコケーキをつくることを告げる憂、肝心のバレンタインだというのがやはりばれないのか、事情が事情なだけに。途中残りの材料を買うついでに合格を願ってお百度参りとは念の入りようだなと言いつつ。

明けてバレンタイン当日、待ち構える梓は駆け付けた純に今の心境を語る。手渡すことに照れくささを感じるというがようやく気が付いたか。まあ純の心配と想像は飛びすぎてもいるが。ようやく登校してきた唯たちになかなか切り出せない梓、そうこうしているうちに教室から職員室へと渡しに訪れる。その唯たちもまずすべり止めは受かるも肝心の第1志望の合格を待つのみ。しかし受験の後の卒業が気になり、やはり渡せなくなった梓。いなくなったことを寂しがる梓を憂たちが励まし、ようやく部室に足を運ぶ。唯たちもお茶に際して梓のお菓子を目当てにしていたのでようやく渡すことができた。これは先生が口添えしていたのも言うまでもないが。

そしてみんなで積もった雪を見やり感慨にふける一同。特に梓も残りの日々を過ごさんとする。

後に合格を願いなけなしの千円でお参り、お百度参りの簡略化というが。

そして合格発表に臨む澪たち。その後梓にもたらされたのは、見事全員合格の報せだった。

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第21話:卒業アルバム!<けいおん!!のおもいで>

その日の朝、いつも以上に髪の手入れに余念がない唯、というかどんな髪型にしようか迷っている様子。

一方で登校時に梓の髪が結んでいないのに加えてなにやら落ち着かない様子。先の学園祭の疲れが出たというが、一方で唯の方も卒業アルバムのため憂と一緒に髪型を選んでいたのだった。それにしてもやはり似ているな二人は。

肝心の唯も一向に髪型がしっくりといかず、まずは和たちも手を貸さんとしたがやはりしっくりといかない。ここはあのヘアピンしかなかったか。

そういえば学園祭を境に唯たちも桜高での部活を引退するとか。案ずる梓だが部室に駆け付けるもいつものお茶会に興ずる唯たち。ひとまず心配はなかったのだが。

実は部活もひと段落し受験勉強に部室を活用しようとしたのだ。そういえばこの時点進路はまだなのか唯と律。先生みたいになりたいってやはり何も考えていなかったか。あと澪は推薦入試の手続きをしているとか。しかし進路はともかくとして未だ髪型にこだわっているか唯。それから澪、パンクとかドレッドとかは見るだけにしてほしいなあ。ともあれ明日撮影をすることになるのだが。

その夜、小中学時代のアルバムを取り出した唯、髪型よりもやはり表情が問題だったか。

明けて撮影のリハーサル。各自の写真うつりにもそれぞれ個性が出たりして、同時に問題点もあらわになっている。そして問題の唯、誰もが自然体でいいと言ってるがやはり唯自身は不満げだった。長い前髪を切ろうとするが、途中のクシャミで思い切って案の定切りすぎたか。案の定気まずい雰囲気でなんとかフォローせんとする梓たちだが流石にフォローしきれない。何とか髪を整え、モンブランのケーキでひとまず持ち直した。あとクリのおすそ分けが一番功を奏したか。

帰り際、進路の話で持ち上がる澪と律はともかく、明けてやはり不安げの唯。実際の撮影に臨んでやはり心細い。それでもみんな難なく写してもらい、最後はやはり唯。落ち着かない中でも無事写された。これで一安心といきたいが。

あと澪がみんなと一緒に大学に進学するために推薦を蹴ったとか。何のかんのとみんなとの絆はたしかに育っていたのだったか。

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第20話:またまた学園祭!<けいおん!!のおもいで>

今回はスケジュールの都合で懐かしのけいおんレビューを2本立てということで。まずは20話をば、

 

昨日の劇から昨夜の練習疲れですっかり寝入ってしまった澪。そこに律たちが何やらを企てたかと思いきや、右手にびっしりと人の文字が。何やら上がらないためのおまじないだとか。そんなイタズラはともかくとして桜高祭の二日目が始まったのだ。

講堂での各部の出し物が発表される中、いよいよ唯たち軽音部のご登場とあいなり、しかし幕が上がるや唯がいろいろ緊張でズッコケまくる。だが客席には唯たちと同じトレーナーを着ている生徒たち。澪のFCを中心とした有志たち。実はさわ子先生がみんなの分も作っていたのだ。これも唯たちを盛り上げるために。感極まった唯をもちろん彼女たちの期待に応えなければならない。

まず唯作詞の曲が演奏され、半ばコミックソングながらも好評を受ける。続いて先日の劇を交えてのトークで会場を盛り上げ、続いて次の曲にかかろうとするも、肝心の詞が部室に置いていったではないか。果たしてそのピンチにどうするのか。

引き続いて澪たちの近況を中心にトークを続けて切り抜け、その後に新曲を演奏する。惜しむ観客の声援を受けつつ。

こうしてライブを無事に終え、流石に疲れをあらわにし部室でたたずむ唯たち軽音部。ここに来て今後の予定を語り出すも次第に寂しさをあらわにする。卒業してもうこの桜高にはいられないという想いを抱きながらも。それでもこれから軽音部にかかわっていくのはここでは述べるまでもないが。

やがて眠り込む唯たちを見て、先生と和もその様に安どの表情を見せるのだが。

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第19話:ロミジュリ!<けいおん!!のおもいで>

待ちに待った桜高祭、まずは梓たちが出店の買い出しに近くのコンビニに繰り出し、帰り際講堂でのスケジュールから澪たちの劇を項目確認する。

その澪たちのクラス、部隊準備に余念がない中、最後のセリフ調整にやはり手間取っていた澪。ひとまず唯たちもアドバイスをするのだが。その様を梓ものぞき込むがなかなかに声をかけられずひとまず自分の出店に戻ることに。

後に他のブースの衣装もさわ子先生が受け持たことが判明、流石に疲労の色を見せた先生もやり遂げていたから良しとするか。

ともかくも澪たちの劇の幕が上がらんとしている。そこには澪のファンクラブ、そして曽我部会長も明日に駆けつけてくれるとか。やがて憂や梓も駆けつけ、ことに梓は部の練習ができないことを懸念するが今はこの劇を楽しもうとする。こうして澪たちのロミジュリの劇が始まるのだった。

まずはキャピレット邸を訪れるロミオのシーン。やはり木の役は必要なのか唯。心配なのはやはりそこだが、劇はつつがなく行われているか。最後澪と律の失笑なら唯の出し掛けたクシャミやらとハラハラさせられたが。

その後も順調に劇が行われるが、最後のシーンで使用される大道具が見当たらないという。

くまなく探してもらちが明かず別の部にてそれらしいものがあると聞き取りに行くことに。その間唯が草役で出ることに。これも必要あったのか。ようやく届けられたそれはなぜかロゼッタストーン。まあ石碑には変わりはないのだが。

そのラストシーンをロゼッタで飾り、劇は滞りなく終了した。その熱演に感じ入るも部の練習に生かせばと思う梓。これも真面目さがゆえか。

ともかく劇とともに学祭1日目は無事終了。ようやく軽音部の練習に臨めると意気込んだのだが。

ようやく軽音部の活動にかかれる唯たち。心配する梓をよそに今夜は徹夜で練習するとか。衣装のセッティングを先生も徹夜で受け持ち、憂がおにぎりを差し入れ、和が事務的な手続きをしてくれて練習の環境も整った。たしかに徹夜の準備にも楽しいことがいっぱいあるというが。そこに準も入ってきてうらやましがるが、これも後の布石となるのか。

それでも気分転換にと深夜の散歩に興ずる唯たち。ここにきて件の墓石が出店の一つに飾られていた。違和感はともかくみんな気付かなかったのか。

そんなこんなで桜高祭の1日は過ぎていくのだった。明日はいよいよ軽音部の出番か。

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