アニメその他

番外編2:訪問!<けいおん!!のおもいで>

かつて梓の入部祝いにおいてまぶたの目やら赤ん坊人形やらとどこか家族写真風にまとめ上げていたけど、今でも疑問に思う梓だったが。

そんな唯たち。ヒマを持て余している中、手に張り付くみかんの芸を今度ははっさくで挑戦しようとするが、やはり重すぎたか。

唯たちの目当ては和が持ってきた先の卒業アルバムの写真だった。澪たちはしっくりいくが、肝心の唯は髪型の件もあってやはり不満げであった。何とか変えてもらえないかと今更ながらゴネる唯だが和としてもどうにもならないか。

そこで先生に何とかしてもらおうと訪れ、何とか入れてもらったのだが。改めて先生のお部屋はある程度の閑静な佇まい。昔の衣装やら卒アルやらを物色してからようやく本題に入る。届けたアルバムの件を持ち掛けんとするもあっさり流されたり、集合写真に唯の肩にかかった律の手で騒ぎになりかけたりと、アルバムの件はひとまず落ち着いてから家事の手伝いをすることになるが。

なぜか料理は唯が受け持つことに。途中心配になった梓の連絡が入ったが、なんとかこなせていた唯たちに安心したのか、アルバムの写真に見入っているうち寝入ってしまった先生。結構な力の入れようの撮影のことを思い出しつつ、今までの想いに浸っていく。一方唯たちも沈みゆく夕日に想いを馳せる中、先生の旧友も訪れてきた。ここでも卒業の話題が持ち掛けられ、軽音部の存続を心配するが先生が大丈夫と返す。まあ実際そうなるけれど。こうして入れ替わりで先生宅を後にするが。

こうして学校に戻った唯たち、部室の演奏を聞きつけ駆け付けようとするも、何とそこにはきたる新歓ライブの練習を憂と純が加わって練習をしていた。ひとまずは大丈夫と思って去っていく唯。自分たちの後は梓たちが継いでくれる。そして唯たちもまた新たなる一歩を踏み出すのだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

番外編1:企画会議!<けいおん!!のおもいで>

とりあえず今回は最終回近くということで番外編を先にお送りいたします。

 

それは新入生の勧誘ビデオから始まる。制服だけのマペットに看護師姿の澪、やはりイヤなご様子。それを見ていたのは梓だった。

部室ではクッキーの箱の中身がないとうろたえる澪。そこに梓が件のビデオディスクを持ってきた。それはあまりにも恥ずかしいので澪が封印したものだった。

今度はちゃんとした勧誘ビデオを制作せんとするも、まず思いついたのはネコのあずにゃんとおふざけはさておき本格的に企画会議と相成った。

まずは映画の予告編みたいなの、予算はともかく震撼する衣装ってどんなものだ。お次はとんちゃん視点でビデオを作らんとするが。役作りはともかく和をキャスティングさせるのもどこか違和感が。

今度は軽音部のいい所をというが、どこかテレビ相談室っぽいな、というかあまり隠していないような。あと行き付く先は着ぐるみダンスなのもちょっと。それにコントってのもこのお話自体がコントみたいなものだから。そうこうしているうちに会議の看板がヤバいことに。

そうこうしているうちにお茶会だけが流れていくが、そしてムギちゃんのサスペンス劇場ってのもあまり面白くなさそうだからな緊張感ないし。結局企画について批判ばかりしている感の梓が任されることになるのだが。

いざ企画を考えんとするも何も思いつかない。そこで憂と純に相談することに。純も律たちと発想が似ているのはいいけど、学校で徹夜ってのもそうそうやれるものじゃないから。たしかにその点ではうらやましがる気持ちも分かるが、さておき本番で強いのも強みといえばそうだけど。

結局考えられたのはインタビュー形式で学祭や日常の映像を織り交ぜる内容となった。そこにさわ子先生特性の衣装。たしかに入る余地がなくカエルの置物にって。

ともかくライブのビデオを見直すついで澪の恥ずかしいシーンもあらためて。続いて日常のシーンはいつも通りにいきたいが撮られるとなるとちょっとぎこちないながらもひとまずこなせているか。しかし練習がおろそかになっているのも見えているし唯は唯で芝居がかりすぎている。

最後は夕日をバックに演奏するシーンともにみんなのインタビュー。しかし先生が後で編集するというから心配か。

それからクラスメイトのインタビューも半ばそっけないながらもひとまず紹介になっているが、あとさわ子先生、ちょっぴりわざとらしいな。そして憂や和、律のわざとらしいセリフや恥ずかしいケロちゃん、とどめはネコにゃん。これが決め手で封印されちゃったか、今回も。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第23話:放課後!<けいおん!!のおもいで>

今回もスケジュールの都合でけいおんレビューを2回続けてお送りする運びです。まずはこのお話から。
 
第一志望のN女子大にみんなで見事合格し、あとは卒業式を間近に控えるのみとなった唯。そこに律が学校に来るようメールが届く。

しかしいざ集まってみてもお茶会のみではやはり退屈だし、かといって何かを演奏しようにも今は授業中でうかつに弾くこともできない。

そこで何かをしようとポッキー早食いや双六遊びに興じようとするもこれがなかなかに笑えない事柄を描いたり、しまいには上りが描けなくなったりという始末。やはりやることがない退屈はある意味耐えがたきものがあるのか。

続いて教室での忘れ物を取りに行く唯たち。そこで和や先生にも顔を見せる。二人とも卒業式の準備等で手が離せなく、仕方がなく唯たちも場を外す。生徒会室では生徒会の一面を垣間見て新鮮な気分に浸っているが、和も少し照れ臭くなりながらいい気分だったか。

あと梓たち下級生の様子を見ようと訪れる。ちょうど体育の授業なので肌も冷えているが何を思ったのか唯たち。気を取り直して何と梓に昼のパンを買っていくように頼み、先の梓たちが買った、唯たちには念願のチョコクリームパンを口にすることができた。残りは梓にもおすそ分けしたのだが。

午後の授業時間も唯たちは暇を持て余し、とんちゃんにエサをやったり窓を拭いたり大掃除をしたりといろいろ暇をつぶしたりする。結構やることはあったのだが。

こうして授業時間も過ぎ、待望の放課後タイムが訪れる。最後の放課後ということで唯が何かを残せないかと持ち掛けるが。後に梓が部室に入ってきたのを唯は待ち構えていた。

これから今までの曲を残そうと待っていたのだ。とりあえず曲順選びの会議を開く。梓にしては初めて部活動ができたかと半ば喜んでいるか。ついでに今のお茶会の様子も録音していくことになったが。その際の律の言葉「放課後とは人生の無駄遣い」という言葉も正しくもあるしちょっと間違っているのもある。何せ軽音部にとってはやはり人生の証というべきものなのだから無駄なのかはありえないだろう。

こうして途中先生も交え、あとトイレ休憩もはさんで録音は滞りなく行われ、唯たちの最後の放課後は過ぎていったのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第22話:受験!<けいおん!!のおもいで>

唯たちが受験勉強に余念がない中、梓たちがバレンタインの話題で持ちきりだったが、まあベルギー王室御用達のチョコはいいけれど、渡すのは女子高なだけに女同士なのはどうかなとも思う、これはさておき、唯たちは部室で勉強に打ち込むもやはり律とともにだらけつつあった。しかし鉛筆で選択肢を決めるのも、定期テストはともかくある意味人生を決める受験に使用するのはどうかと思う。

そんな中梓もチョコをなかなか渡せない中、かえって澪たちに気遣われる。やはり練習の音に気を取られて勉強どころじゃない。澪も澪でやはり気にしているか。

それでもお茶の際にチョコが用意できないのを機に梓がチョコをつくることに。秘密にしようと思ったらクラス中に知れ渡っていく。

かくして受験当日その日は雪、準備に余念がない澪たちだが、肝心の唯は覚えた者が忘れていくおそれを訴えている。一夜漬けゆえの不安だというのだが。それを案じている憂と梓、そして純、一緒にチョコケーキをつくることになるのだが。

和気あいあいでケーキを作る憂たちそこに1日目を済ませた唯が現れた。さりげなくチョコケーキをつくることを告げる憂、肝心のバレンタインだというのがやはりばれないのか、事情が事情なだけに。途中残りの材料を買うついでに合格を願ってお百度参りとは念の入りようだなと言いつつ。

明けてバレンタイン当日、待ち構える梓は駆け付けた純に今の心境を語る。手渡すことに照れくささを感じるというがようやく気が付いたか。まあ純の心配と想像は飛びすぎてもいるが。ようやく登校してきた唯たちになかなか切り出せない梓、そうこうしているうちに教室から職員室へと渡しに訪れる。その唯たちもまずすべり止めは受かるも肝心の第1志望の合格を待つのみ。しかし受験の後の卒業が気になり、やはり渡せなくなった梓。いなくなったことを寂しがる梓を憂たちが励まし、ようやく部室に足を運ぶ。唯たちもお茶に際して梓のお菓子を目当てにしていたのでようやく渡すことができた。これは先生が口添えしていたのも言うまでもないが。

そしてみんなで積もった雪を見やり感慨にふける一同。特に梓も残りの日々を過ごさんとする。

後に合格を願いなけなしの千円でお参り、お百度参りの簡略化というが。

そして合格発表に臨む澪たち。その後梓にもたらされたのは、見事全員合格の報せだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第21話:卒業アルバム!<けいおん!!のおもいで>

その日の朝、いつも以上に髪の手入れに余念がない唯、というかどんな髪型にしようか迷っている様子。

一方で登校時に梓の髪が結んでいないのに加えてなにやら落ち着かない様子。先の学園祭の疲れが出たというが、一方で唯の方も卒業アルバムのため憂と一緒に髪型を選んでいたのだった。それにしてもやはり似ているな二人は。

肝心の唯も一向に髪型がしっくりといかず、まずは和たちも手を貸さんとしたがやはりしっくりといかない。ここはあのヘアピンしかなかったか。

そういえば学園祭を境に唯たちも桜高での部活を引退するとか。案ずる梓だが部室に駆け付けるもいつものお茶会に興ずる唯たち。ひとまず心配はなかったのだが。

実は部活もひと段落し受験勉強に部室を活用しようとしたのだ。そういえばこの時点進路はまだなのか唯と律。先生みたいになりたいってやはり何も考えていなかったか。あと澪は推薦入試の手続きをしているとか。しかし進路はともかくとして未だ髪型にこだわっているか唯。それから澪、パンクとかドレッドとかは見るだけにしてほしいなあ。ともあれ明日撮影をすることになるのだが。

その夜、小中学時代のアルバムを取り出した唯、髪型よりもやはり表情が問題だったか。

明けて撮影のリハーサル。各自の写真うつりにもそれぞれ個性が出たりして、同時に問題点もあらわになっている。そして問題の唯、誰もが自然体でいいと言ってるがやはり唯自身は不満げだった。長い前髪を切ろうとするが、途中のクシャミで思い切って案の定切りすぎたか。案の定気まずい雰囲気でなんとかフォローせんとする梓たちだが流石にフォローしきれない。何とか髪を整え、モンブランのケーキでひとまず持ち直した。あとクリのおすそ分けが一番功を奏したか。

帰り際、進路の話で持ち上がる澪と律はともかく、明けてやはり不安げの唯。実際の撮影に臨んでやはり心細い。それでもみんな難なく写してもらい、最後はやはり唯。落ち着かない中でも無事写された。これで一安心といきたいが。

あと澪がみんなと一緒に大学に進学するために推薦を蹴ったとか。何のかんのとみんなとの絆はたしかに育っていたのだったか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第20話:またまた学園祭!<けいおん!!のおもいで>

今回はスケジュールの都合で懐かしのけいおんレビューを2本立てということで。まずは20話をば、

 

昨日の劇から昨夜の練習疲れですっかり寝入ってしまった澪。そこに律たちが何やらを企てたかと思いきや、右手にびっしりと人の文字が。何やら上がらないためのおまじないだとか。そんなイタズラはともかくとして桜高祭の二日目が始まったのだ。

講堂での各部の出し物が発表される中、いよいよ唯たち軽音部のご登場とあいなり、しかし幕が上がるや唯がいろいろ緊張でズッコケまくる。だが客席には唯たちと同じトレーナーを着ている生徒たち。澪のFCを中心とした有志たち。実はさわ子先生がみんなの分も作っていたのだ。これも唯たちを盛り上げるために。感極まった唯をもちろん彼女たちの期待に応えなければならない。

まず唯作詞の曲が演奏され、半ばコミックソングながらも好評を受ける。続いて先日の劇を交えてのトークで会場を盛り上げ、続いて次の曲にかかろうとするも、肝心の詞が部室に置いていったではないか。果たしてそのピンチにどうするのか。

引き続いて澪たちの近況を中心にトークを続けて切り抜け、その後に新曲を演奏する。惜しむ観客の声援を受けつつ。

こうしてライブを無事に終え、流石に疲れをあらわにし部室でたたずむ唯たち軽音部。ここに来て今後の予定を語り出すも次第に寂しさをあらわにする。卒業してもうこの桜高にはいられないという想いを抱きながらも。それでもこれから軽音部にかかわっていくのはここでは述べるまでもないが。

やがて眠り込む唯たちを見て、先生と和もその様に安どの表情を見せるのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第19話:ロミジュリ!<けいおん!!のおもいで>

待ちに待った桜高祭、まずは梓たちが出店の買い出しに近くのコンビニに繰り出し、帰り際講堂でのスケジュールから澪たちの劇を項目確認する。

その澪たちのクラス、部隊準備に余念がない中、最後のセリフ調整にやはり手間取っていた澪。ひとまず唯たちもアドバイスをするのだが。その様を梓ものぞき込むがなかなかに声をかけられずひとまず自分の出店に戻ることに。

後に他のブースの衣装もさわ子先生が受け持たことが判明、流石に疲労の色を見せた先生もやり遂げていたから良しとするか。

ともかくも澪たちの劇の幕が上がらんとしている。そこには澪のファンクラブ、そして曽我部会長も明日に駆けつけてくれるとか。やがて憂や梓も駆けつけ、ことに梓は部の練習ができないことを懸念するが今はこの劇を楽しもうとする。こうして澪たちのロミジュリの劇が始まるのだった。

まずはキャピレット邸を訪れるロミオのシーン。やはり木の役は必要なのか唯。心配なのはやはりそこだが、劇はつつがなく行われているか。最後澪と律の失笑なら唯の出し掛けたクシャミやらとハラハラさせられたが。

その後も順調に劇が行われるが、最後のシーンで使用される大道具が見当たらないという。

くまなく探してもらちが明かず別の部にてそれらしいものがあると聞き取りに行くことに。その間唯が草役で出ることに。これも必要あったのか。ようやく届けられたそれはなぜかロゼッタストーン。まあ石碑には変わりはないのだが。

そのラストシーンをロゼッタで飾り、劇は滞りなく終了した。その熱演に感じ入るも部の練習に生かせばと思う梓。これも真面目さがゆえか。

ともかく劇とともに学祭1日目は無事終了。ようやく軽音部の練習に臨めると意気込んだのだが。

ようやく軽音部の活動にかかれる唯たち。心配する梓をよそに今夜は徹夜で練習するとか。衣装のセッティングを先生も徹夜で受け持ち、憂がおにぎりを差し入れ、和が事務的な手続きをしてくれて練習の環境も整った。たしかに徹夜の準備にも楽しいことがいっぱいあるというが。そこに準も入ってきてうらやましがるが、これも後の布石となるのか。

それでも気分転換にと深夜の散歩に興ずる唯たち。ここにきて件の墓石が出店の一つに飾られていた。違和感はともかくみんな気付かなかったのか。

そんなこんなで桜高祭の1日は過ぎていくのだった。明日はいよいよ軽音部の出番か。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第18話:主役!<けいおん!!のおもいで>

このたび唯のクラスでの出し物が『ロミオとジュリエット』に決まり、配役もみんなで選んだ結果、ロミオ役には澪が選ばれたのだが。

当然ながらかゴネる澪、ついでにジュリエットも律が選ばれることになってついでにゴネてしまう。結局みんなに押し切られる形で確定したのだが。

それを梓も知るところとなり、特に律については失笑を禁じ得ず、残る唯はなぜか背景の木。そういったお約束もありかなと思いつつ、あと未だ放心の澪を梓が励まさんもかえって落ち込ませる、最後は現実逃避に走ってしまう。これもよくあることか。

さしあたり劇の練習にかかるが、ここにきて和の説諭もありようやく踏ん切りもついたか。

いざ澪と律が演技の練習に係るもやはりたどたどしい、対してムギちゃんは監督が板についている。さておきみんなも期待をしているのは述べるまでもないか。あと性分なのは分かるがドラマにナシを付けちゃやはりいけないよ律。

そして精魂尽きたかに見える二人。そこに唯の提案で改めて役になりきるための特訓を二人に課すが。

結局退くに退けずに律ん家でその特訓に打ち込むことに。初めはだましだまし取り組んだが、やがてお互いを意識した役作りで何とかこなすことができた。

しかし律だったらこれでよかったが、肝心の澪がやはり注目されるのが苦手な性分か演じきれない。そこで今度はムギちゃんが特訓を課すことに。

そこは知り合いの喫茶店。そこでの接客で自信をつけるのはいいけどやはりメイド姿、これは澪にとっては試練の時なのか。あとさわ子先生の影響は澪もちゃんと受けているはずなのだが。実際の接客に関してもお客さんに気遣われる始末。チーかま型のペンにも気が立つのも無理はないけれど。イメージのアドバイスについて唯と律を合わせたら逆効果か。

更にはみんなが休んでいる間、律だけが接客にあたることに、とはいえ唯たちの心配をよそになんとかこなせていたか、ここでも精魂は使い果たしていたが。

しかしその甲斐があって笑顔の作り方はマスターできたと思いきや表情が固まっていて、ひとまずほぐしてもらった。

ともあれまだまだ課題は多いだろうけれど。その帰結は次回のお楽しみということで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第17話:部室がない!<けいおん!!のおもいで>

来たるべき文化祭に向けて、いつも以上に練習に打ち込む唯たち、しかし練習するにも部室が使えないという。学校の水道の配管が破れてその修理のためだというのだ。

部室が使えないと練習ができない。他の場所で練習しようにも、まず音楽室は吹奏楽部が使用しているし、教室は音が響きすぎ、体育館は他の部活が気になって練習どころではない。

結局練習場所もままならないまま学校を後にする一行。しかし問題は今回発表する曲の歌詞が決まらないこともあった。ことに肝心の澪の調子が出なく、みんなが歌詞を考えることになるもこれも心もとない。

そして部室の代わりについては校内ではままならなく、このままでは練習どころではない。そこでスタジオを借りることにするのだが。

その貸しスタジオにて、手続きの末、使う前にスタジオ外でいつものお茶会。中ではできないから。その時間を利用してみんなの歌詞を公表することに。ごはんやらサスペンスドラマやらとんちゃんやダジャレやらとあまり役に立たなかった、しかも澪はまだスランプだし、あと歌詞に手間取って使用時間が無くなったか。

そこに先生が部室の工事が完了し、明日使えることを伝えられる。結局今までの苦労は何だったのかという落胆より部室が使える喜びでいっぱいな唯たちだった。

あとは歌詞の問題だが、憂がひとまず持ち上げつつ一緒に作詞を手伝ってくれたのがやはりよかったか。しかし今度は憂の方が風を引いてしまい大騒ぎに。そんな中でも憂が動くのだから余計気を使ってしまう。

いつもそばにいるからいざとなれば大切に感じてしまう。そんな思いは部室も憂も同じこと。その想いを込め、新しい歌詞が書き上がった。そしてそれが今回の曲につながるか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第16話:先輩!<けいおん!!のおもいで>

いつの通りの練習がてらのお茶会その雰囲気に梓もたゆたうている中、友だちの純が現れた。

そこで軽音部のスケジュールについて聞きだす純だが、大半のミーティングについて指摘されるも、ひとまずは引き締めさせようと意気込んでいく。

まずはその意気込みもそこそこに部室に入るもそこは誰もいない、と思いきやムギちゃんが居眠りをしていた。

さしあたって練習を始める梓だが、ギターを触ってみたいと言い出すムギちゃんにひとまずレクチャーを始めるか。そんなほっこりとする中唯たちも入ってきて結局お茶会になってしまう。あとシールの件はやはり安っぽくてイヤか。

気を取り直して再び乗り込む梓、今度は律がいた。一番気が合う律と練習がてらにギターの調整に取り掛かりすっかりいい雰囲気になるも、自分からお茶を淹れると言い出し、さすがに気まずさがこみあげてきたか。そして律たちも入ってきて結局練習どころじゃなくなったか。

律ん家で結局宿題を手伝うことになり梓も呼ばれてしまった、弟にも気づかわれる中、ことを済ませた後で夕食に呼ばれた。そこで律が料理が得意なのとゴハン派であることを知ったのだが。あと父親の好みも。

更に気を取り直すも今度は唯、まず亀のどんちゃんの水槽の手入れに気を取られつつ、ようやく練習にこぎつけられるかと思いきやまずは楽譜の読み方から、今までぶっつけ本番同様にやってきたからな。

そんなこんなで今度こそ練習しようと意気込むも、結局唯のペースに乗ってしまう。その中で唯も各人のペースは心得ている方なのでそれを諭される形となり、やはり自分だけが背伸びしていると結局自覚させられる梓。

要はあまり考えすぎず、流れのままにいくのもいいのかもしれない。とはいえ、染まりすぎもほどほどにしないと取り返しがつかないか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧