ナムカプ

エピソード18:物質界の逆襲(その37)

さてみなさん、今回のナムカプケイは冥王軍とそれに加担する者たちとの戦い、それも佳境に入りいよいよ中枢に入ろうとする中での今回はスターグラディエーターたちの戦いを中心にお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
 
MAP:カザフシティ・冥王の塔、中層
 
・まずハヤトたちグラディエーター隊が登場する。
ハヤト「やはりこの気は奴らのプラズマだな」
イーグル「勝手知ったる身とはいえ、やはり君一人でも乗り込まんとする意気込みだからな。ここは引き続きお節介させてもらうよ」
ハヤト「そいつは構わねえが、肝心なところは俺がやらなければならない」
ジューン「でもあまり無理をしないで。この娘と同じく胸騒ぎがしてならないから」
エル「・・・・・」
ハヤト「ああ、これも分かっているさ」
 
・プレイヤーを任意で選んだあと、第四帝国軍が出現する。
ハヤト「やはり出てきたか第四帝国」
白衣の娘「お待ちしておりましたわ神崎隼人。そしてグラディエーター隊及び我が愛しき裏切り者たち」
ゼルキン「たしかに裏切る行為が醜きことだが、これもまた己が信念を持ってのこと。ひとまずはお前に詮索されるいわれもないはずだ」
ゲレルト「・・・わたしは、彼女たちに対し責任がある」
娘「それは認めるところですわ、その上で貴方がたを討ち取り、我が栄光を満たすことにいたしましょう。そしてその上で」
イーグル「奴も、甦ってくるというのか」
ハヤト「やはり、そうなのか」
娘「そう、我が偉大なるお父様の復活のために、貴方がたの血とプラズマを捧げるこちに致しますわ。まずはこの私、ビルシュタインの娘レインがお相手致しましょう」
 
・敵キャラクター紹介
レイン(スターグラディエーター):第四帝国の支配者ビルシュタインの娘と目される女性で、氷のプラズマを駆使して闘う。
 
・まずはベクター、シェイカー部隊が進軍する。
 
・いくらかの敵を撃破後、ビャッコ、スザクが出現する。
ハヤト「また現れたか、アンチプラズマ」
ビャッコ「俺も武人の端くれ、お前たちをこのまま捨ててはおけぬ」
スザク「それに、我らが頭も到来しています。これ以上は無様にしてはおけません」
ハヤト「頭、だと、うっ、これはまさか・・・・・」
・続いて黒い闘士も現れる。
黒い闘士「ふふ、我は影を統べしもの“雷怨”。ことの次第は汝らも聞き及んでいよう。今や連邦の中枢は我らの息がかかりしものたちが掌握した。その中でも“あの者”の手の者もいようが」
飛竜「やはり、奴もか」
雷怨「左様、汝らは“あの者”のみならず我らの掌の上にあり、もはやあがくことままならぬ」
ハヤト「どうかな、お前がアンチプラズマの使い手の頭なら、俺のプラズマのすべてをかけ、焼き尽くしてやるぜ」
雷怨「ふふ、その威勢やよし、だが汝には特別な趣向を凝らしておる」
雷怨、ハヤトにアンチプラズマの気を放ち、ハヤトのソードがそれを受ける。やがてそれが雷怨の手に返る。
ハヤト「くっ、何のまねだ」
雷怨「これぞ汝をもとに我がアンチプラズマにより創られたもの。
雷怨の言葉とともに一人の剣士が現れる。
ジューン「そんな、まさかこれは」
イーグル「ハヤト君が、もう一人」
剣士「俺は・・・そうか、お前から出しものか」
ハヤト「そいうことか、お前ももう一人の俺だというのか」
剣士「そう、俺も、ハヤトだ、ゆえに俺は一人で十分、お前の存在、今ここに消してくれよう」
 
・そして黒き鎧の戦士が現れる。
ハヤト「やはり来たか、ビルシュタイン」
ビルシュタイン「そうだ、今のわたしは人を、そして生物の域を超え、今や神の領域にまでたどり着いた。ここにいる、今や雷怨と名乗るかつての友、そしてお前たちグラディエーター隊を討ち破り、今こそ宇宙において至高の存在となってみせよう」
雷怨「陰には光あり、汝が我が光となさんなら、こちらこそ取り込んでくれよう、我がアンチプラズマにかけてな」
ビャッコ「・・・・・」
ビルシュタイン「さあ、宴のはじまりだ。出でよ我が分身」
・ビルシュタインの合図とともに数体のゴーストも現れる。
 
敵キャラクター紹介(その2)
雷怨(スターグラディエーター):ビャッコたちアンチプラズマの使い手の頭。政府の中枢を掌握し、ハヤトたちグラディエーター隊の討伐を当面の目的としているのだが。
ブラックハヤト(スターグラディエーター):ハヤトの姿をした謎の存在。彼自身ももう一人のハヤトと名乗っているが詳細は不明。
エドワード=ビルシュタイン(スターグラディエーター):第四帝国の支配者。かつてはプラズマ研究の第一人者だったが、プラズマの同化に伴う肉体の崩壊とともに機械の体に自らの精神を封入し今に至り、人類に戦いを挑む。
ゴースト(スターグラディエーター):ビルシュタインのプラズマ実験の副産物として造られたビルシュタインの分身。その能力は彼と同じともいえる。
 
・ハヤト、Bハヤトと対戦
ハヤト「プラズマと対をなすアンチプラズマか、光と影の力とはまさによくいったものだ。だからこそ俺が負けるわけにはいかねえ、俺にも背負うものがあるからな」
Bハヤト「そうだ、お前の背負うものそれらすべてをも奪い去り、この俺が真の存在になってみせよう」
ハヤト「そうはいくかよ、プラズマだのアンチだのは関係ねえ、俺は俺自身だ。そうだ、俺はお前に、そして俺自身に打ち勝ってみせるぜ」
 
・エル、雷怨と対戦
雷怨「かつて汝は我らがアンチプラズマを見知っていた。機密中の機密を何故に知り得たかはあえて問わぬ。汝は何者か」
エル「・・・・・!」
雷怨「いやそれもあえて問うまい。推して測るに汝は未来より来たりし者。ゆえに我が力を知り、ひいては我らの運命も知るもの」
エル「・・・・・」
雷怨「ゆえに我が大義、ひいては我らが運命のため、汝を討たん」
ハヤト「そうはさせるかよ」
ジューン「そうね、それだったら私たちが守らなきゃいけないわね。これは前々から決めていたことだから」
アタル(やはりうすうす感じていたか。今となってはどうでもいいがよ)
ハヤト「ああ、俺たちのささやかな未来ってやつのために。お前のこともきっちり守ってやるぜ」
エル(・・・お父さん、お母さん・・・・・)
ススム(そうだね、でもハヤトさんたちも守らなきゃ。もともとあの二人のためだから)
 
・かえで、スザクと対戦
スザク「私も、アンチプラズマの実験体として今まで動いていた。これもひとえにあなたたちのため。この命も惜しくはないと思っていたけれど」
かえで「うん、あたしだって弟や妹たちのためにいっぱいおカネを稼いで、そして姉さんと一緒に暮らせると思ったから」
スザク「でももう後には戻れない。せめてあなたの力も見せてもらうわよ」
かえで(うん、もしかしたら姉さんもダメかもしれない。だったらせめて姉さんを止めなきゃ)
 
・レイン撃破
レイン「この私が、こんなところで、けれどここで終わるわけにはいきません」
 
・スザク撃破
スザク「これが、私の運命、いえ、私の命の炎も、まだ灯っている。その限りには、わたしは、まだ、死ねない・・・・・」
かえで「姉さん・・・・・」
 
・ビャッコ撃破
ビャッコ「諸行無常、生じては滅び、滅びては生ずる、それが世のさだめ。だが俺にはまだ成さねばならぬことがある、今はまだ、死ねぬ・・・・・!」
 
・雷怨撃破
雷怨「よもや汝らが力、これほどとは。だが我の力、アンチプラズマの力はこんなものではない・・・・・」
 
・Bハヤト撃破
Bハヤト「俺は、ハヤト、だ、お前、ごときには・・・・・」
ハヤト「そうだ、お前も、俺だ、闇に陥り、自らを見失った俺の姿」
Bハヤト「俺は、お前なんかに、負ける、わけには」
ジューン「ハヤト・・・・・」
ハヤト「こいつも可哀想な奴だった、あわよくば俺もこうなるかもしれなかった」
ジューン「ううん、だってハヤトは今こうしているじゃないの」
ハヤト「ああ、お前たちのために、そしてこの剣とプラズマのために、俺は、負けない」
 
・ビルシュタイン撃破
ビルシュタイン「おお、我が力が、この体から、漏れ出していく」
ハヤト「終わりだな、ビルシュタイン」
ビルシュタイン「だが、我が想いは未だ尽きぬ。それある限り、わたしは、何度でも、甦ろう・・・・・」
 
・敵全滅後
ハヤト「これでひとまずかたが付いたな」
ジューン「でもまだ残りの敵もいるから。それに」
ハヤト「そうだな、まだお前のことがあったな。まだ帰れないのは同じだが」
エル「はい、もう少し付き合いたいと思います」
ハヤト「やはり未来の俺たちのこともあるからな」
エル「え、あ、はい・・・・・」
ジューン「大丈夫、私たちも自らを見失わないから」
アタル(やれやれ、こちらもお見通しか)
 
TO BE CONTINUED

| | コメント (0)

エピソード18:物質界の逆襲(その36)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイはコマンドー、バトルサーキットの宿敵たちとともに、いよいよ京たちの宿敵との戦いもお送りできる運びとなっております。はたしてその帰趨やいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:カザフシティ・冥王の塔、下層
京「こんなだだっ広い塔にこんな施設があるなんてな」
ギルガメス「ドルアーガやドラグマーの塔も比べ物にならないな」
飛竜「“奴”の施設ならこんなものだろう。斬り抜けるはたやすいが」
レオ「それだけに敵の陣容もバカにはならぬ。うむようやくお出ましかな」
 
・まずは大量のドッペル部隊が現れ、各キャラクターに変化する。
ブルー「まったくバカの一つ覚えよろしくニセモノで当たろうってのか」
コマンドー「うむ、要は我々のデータをまねている。各自当たれば問題はないのだが」
小牟「同キャラ対戦のやりたい放題と思えば問題なかろうて」
零児「そういう問題じゃないだろう」
 
・敵を数体撃破後、まず犯罪超人部隊が現れる。
ブルー「またおいでなすったな犯罪超人。今度も返り討ちにしてやるぜ」
ハイデルン「相変わらず威勢がいいな、しかし繰り返すがくれぐれも油断はするな」
ブルー「ああ、分かってるさ」
 
・お次はデリート部隊も現れる
コマンドー「うむ来たかデリート。ここは着実に対処しよう」
レオ「及ばずながら我々も助力仕ろう、ここは迅速に至らねばならぬからな」
コマンドー「ここはお言葉に甘えてみるかな」
 
・そしてオロチ一族も出現する
社「久し振りだな、草薙に神楽。そしてハイデルン」
京「ああ、本当に久しぶりだ、まさか本当に復活するとは驚きだぜ」
シェルミー「ええ、執念深いのはとりえなの。もっとも彼女たちには遠く及ばないけどね」
バイス「はん、よく言うよ、でも言い得て妙かもしれないね」
マチュア「ともかくこの場に居合わせるのは私たちだけじゃないのもたしかなのよ」
ハイデルン「なに、これはまさか」
マチュア「そうよ、彼女こそ“あの人”の血肉から創られたローザライン=バーンシュタイン。早い話、ルガールの娘といえば分かるかしら」
ハイデルン「やはり噂は本当だったか。たしかにルガールオロチとの戦いに先立ち、オロチの力を取り込むも、力の暴走で消滅した。しかしきたるべき復活の時を想定し、彼女たちを創り上げたと」
ちづる「ええ、もしそうならばオロチ以上の脅威になるかもしれませんね」
京「いずれにしても倒すしかねえ、ここは手加減しちゃいられねえからな」
 
・そこに一人の青年も現れる
青年「やはりここにいたか、ローズ」
ハイデルン「やはり君も来たのか、アーデルハイド=バーンシュタイン」
真吾「こ、今度は何なんですか」
ラルフ「あいつもルガールの息子って奴だ。あいつもまたここに来たか」
紅丸「するとあいつもまた俺たちとやろうってのか」
アデル「立場上はそうだろうが、わたしはただ彼女を連れ戻しに来たのだ」
バイス「ご苦労なこったね、そういうあんたもローズと同じだろうに」
マチュア「たしかにその意志の力は受け継いでいるわね、でも彼女の方も力は十分に受け継いでいるわよ」
京「冗談じゃねえ、あんなのが二人いちゃこっちの体も持たねえよ」
アデル「いや、わたしは誰とも戦いたくはない。ただローズを連れ戻したいだけだ」
ハイデルン「出来れば我々と協力してもらいたいが、もちろんこれも君次第だがね」
アデル「その方が、いいかもしれないな。しかしわたしにもしものことがあれば」
ちづる「そうならないことを祈りましょう」
京「そういうことなら、しょうがねえな」
 
・数ターン後、暴走庵も現れる。
ちづる「庵・・・・・!」
京「こうなってしまったら無様だな、八神」
庵「・・・ウ、ウ、ウ・・・・・」
ハイデルン「ともかく彼も斃さねばならない。もしもの時はやむを得んが」
ちづる「ええ、分かっています」
京「まああいつのことだからむざむざやられるわきゃねえが」
社「おおっと、俺たちもなるべくがんばるが、やっこさんのオモチャたちもまだまだしびれを切らしているようだぜ」
・残りのドッペル群もまとめて現れる。
 
・暴走庵撃破
庵「キョオォォォォ!」
京「相変わらず威勢だけはいいよな、自分を失うのが一番つまんねえからな」
 
・マチュア、バイス撃破
マチュア「ううっ、さすがに手強いわね」
バイス「数で押されたといえば言い訳かもしれないけど」
 
・シェルミー撃破
シェルミー「ふふ、これで終わりじゃないわよ」
 
・社撃破
社「やるな、しかしこれならかえって逆効果ってところだ」
京「まさか、あいつもよみがえってくるのか」
社「ああ、お前らが今まで戦ってきた分のエネルギーがこの塔に取り込まれたってわけだ。もちろん“あのお人”のためでもあるが、そのおこぼれも我々に役に立ったってわけだ」
飛竜「所詮は小細工だ、しかし・・・・・」
社「分かってるじゃねえか、ともかくお楽しみはこれからだってことだ」
 
・ローズ撃破
ローズ「う、ここは、お兄さま・・・・・」
アデル「ローズ、もうこんなことはやめるんだ、今からでも遅くはない。家に戻って静かに暮らそう」
ローズ「・・・う、ウウ、あでるヨ、オマエハ、ワタシニ、サカラウ、ノカ・・・・・」
ハイデルン「何、これはまさか」
アデル「ロ、ローズ!」
ローズ「・・・我が復活は成った。女の体だが動くには差し支えはない。我が娘、ローズよ、お前の肉体は存分に使わせてもらうぞ」
京「そうはさせるかよ」
ローズ「ふん、またしても私の邪魔をするか、しかし今は貴様たちと付き合っている暇はないな。今少し力を貯めさせてもらうよ」
 
・敵全滅後
京「ひとまずは収まったが、おおかた逃がしちまったな」
飛竜「追い込んだことには、変わりはない」
コマンドー「こちらもまだジェノサイドとプルートがいるから、それの対策も必要だ」
ブルー「ところでアデルさんよ、これからあんたはどうする。あの妹を助けたいなら俺たちと一緒にいても差し支えはないんだが」
アデル「わたしは、君たちといる資格はないかもしれないが」
ハイデルン「これも君の意思次第だ。互いの遺恨は捨て切れぬが、未来に希望を抱くのもまた人の感情だ」
アデル「なら、その言葉にも甘えさせて頂こう。未来への希望、か。それも考えてはいなかったから」
ちづる「それでは、次へ参りましょう。ひとまずの決着を着けなければいけませんから」
 
TO BE CONTINUED

| | コメント (0)

エピソード18:物質界の逆襲(その35)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、カプコン往年のシューティングゲーム『ロストワールド』の敵との激闘とともに、いよいよKOFの暴走キャラとの死闘もお送りする運びです。はたしてその帰趨やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:カザフシティ中枢、冥王の塔前
コマンドー「ついに来たか、冥王の塔」
ブルー「ああ、ここを上れば敵の中枢だ、まあ飛竜の獲物だろうが、雑魚なら俺たちに任せてもらおうかな」
1P「待て、この感じは俺たちにもなじみの感じがするぜ」
2P「そうだとしたら、俺たちでもなめてはかかれねえ」
・まずは異形のモンスターたちが現れる。
コマンドー「やはりこれは天帝の邪悪神群、しかしかなり小型化しているが」
ブルー「まあ本物に比べりゃ少し力も劣るが、数に任せて攻めてくるんだ。これも油断できねえな」
1P「いずれにしても俺たちの敵じゃねえな」
2P「だからこそ気合いを入れなきゃならない」
ハイデルン「待ちたまえ、たびたびでしゃばる形で恐縮だが、この場は我々も参加させてもらう」
ちづる「それなら私たちも加わることにしましょう」
京「しょうがねえな」
コマンドー「ああ、それはかまわない」
ブルー「まあ一つずつかかりゃどうてことないぜ」
 
・初期配置チーム
怒チーム:ハイデルン、ラルフ、クラーク
京チーム:京、紅丸、大門
ちづるチーム:ちづる、香澄
コマンドーチーム:コマンドー、フーバー
翔チーム:翔、ジェネティー
ブルーチーム:サイバーブルー、ピンキー&オストリッチ、イエロービースト
シルバーチーム:キャプテンシルバー、エイリアングリーン
名無しの超戦士チーム:1P、2P
あと任意のプレイヤーを選択可能
 
・敵キャラクター紹介(その1)
パラメシウム量産型(ロストワールド(オリジナル)):ダストワールドに巣食うバイオ兵器を自立移動を可能にしたもの。オリジナル同様の超能力を駆使して敵を排除する。
ダストドラゴン・ジュニア(ロストワールド(オリジナル)):ダストドラゴンをダウンサイジングさせて量産化したもの、オリジナルよりはパワーは抑えられているがその火力と機動性は侮れない。
他にもダスト兵が邪悪神の護衛として出現する。
 
・まず数体の邪悪神たちを倒した後で増援が現れる。
1P「出やがったな、ピラミッドの奴ら、あのまま干物になってればいいがよ」
2P「まあその執念は高く買ってるが、いずれにしても倒さなきゃな」
 
・敵キャラクター紹介(その2)
スフィンクス(ロストワールド(オリジナル)):一見中型の神獣像だがその正体は巨大なバイオ兵器である。
ファラオアーク(ロストワールド(オリジナル)):中型の黄金の石棺で、本体は巨大な神経細胞。パラメシウム同様に超能力で攻めてくる。
他にもピラミッド兵が邪悪神の護衛として出現する。
 
・さらに数体撃破した後で天界の邪悪神が出現する。
コマンドー「天界の神々か、偽りの存在とはいえこれも壮観だな」
ブルー「これも戦いがいがあるな、せめて楽しもうぜ、もちろん任務は忘れずにな」
・続いて覚醒レオナも現れる。
ハイデルン「何、レオナ!?」
ラルフ「まさかこんなところに現れるとはな」
クラーク「これも敵の罠かもしれませんが、まずは確実に当たりましょう」
 
・敵キャラクター紹介(その3)
アイスマン(ロストワールド):邪悪な意思が集合した氷のクリスタル。光学器を透過するボディを持つ。
海坊主(仮称・ロストワールド(オリジナル)):地上から上半身だけ姿を現す邪悪神の眷属。
風神・雷神(ロストワールド(オリジナル)):かつて天帝の塔を守護する双子の邪悪神。
他にも天界兵が邪悪神の護衛として出現する。
 
・レオナも少しづつプレイヤーに近付いていくが、数ターン経過まで倒さないことが必要となる。
 
・レオナ出現1ターン後
ハイデルン「・・・レオナよ、わたしの声が聞こえれば聞くのだ。かつてお前はあの事件で一人きりとなり我々が引き取った。その際にその資質を見込み一人の戦士として育て上げた、だが・・・・・」
レオナ「・・・・・」
 
・レオナ出現2ターン後
ハイデルン「後にお前がオロチの者だと分かるも、神楽らの力で一旦はその血を抑えられた。その上でその血に負けぬよう更なる任務と試練を課したつもりだった」
レオナ「・・・ウ、ウ・・・・・」
 
・レオナ出現3ターン後
ハイデルン「抗い難きはオロチの血、しかし人の心もわたしは教えたはずだ。その心とともに強き意志を育て上げた、はずだった」
ちづる「そうです。悪が人の意思の根源ならば、善もまた然り。もう一度思い出して下さい。あなたが私たちと戦ううちに、人としての心を思い起こしたはずです」
レオナ「・・・ハイ、デルン、ち・づ・る・・・・・」
 
・レオナ出現3ターン後
京「あと一息ってところだな、なら打ってこいよ、お前の意思で。自分の中のオロチと戦う気持ちがあれば」
レオナ「・・・キ、キョウ・・・・・!」
レオナ、京チームに接近し、京に業をかける。
ちづる「・・・京!」
ハイデルン「うむ、大丈夫か、草薙」
京「ああ、ちょっと危なかったがな、これで締めくくりだ、喰らい、やがれ!」
京、大蛇薙を叩き込みレオナを倒す。
ラルフ「おいおい、大丈夫か、レオナ」
京「ああ、大丈夫だ、ちょっと気を失っているだけだ」
ちづる「悪しき気も退いていきます。ここは後方にさがることにしましょう」
京、ちづる、一旦退場する。
クラーク「これで一安心ですね」
ハイデルン「うむ、だが敵も残っている。くれぐれも油断するな」
 
・敵全滅後
コマンドー「何とか倒せたな」
ブルー「天帝の眷属だけあって手強かったな」
1P「ああ、あとは一気にやってやるぜ」
2P「俺たちの闘気のすべてをぶつけてやるぜ」
ハイデルン「相変わらず威勢のいいことだな、だが敵は未だ強大だ。しかし今回は感謝したい。皆、ご苦労だった」
 
MAPクリア
 
・インターミッション
ハイデルン「してレオナの容態はどうかな」
トロン「ええ、そんなに傷はついていませんから、あら、もうすぐ意識を取り戻したみたいですわ」
飛鳥「ようやく目覚めるんかいな」
そのレオナは精神世界に身を委ねていた。
レオナ「・・・ここは、いったい・・・・・」
そんなレオナの目の前に、一人の人影が姿を現す。
「ようやく、自らをと取り戻したみたいだな」
レオナ「これは、まさか・・・・・」
「これもまた人の意思だ。運命などに左右されることもない。そう、そんなものはクソ喰らえだ」
レオナ「運命、クソ喰らえ・・・・・」
「さあ、この先にお前を待っている人たちがいる。自分の思うままに生きなさい」
レオナ「・・・はい・・・・・」
レオナが目が覚めた目の前には軽く微笑を浮かべたハイデルンがいた。
レオナ「・・・う、私は、いったい、ああ、ハイデルン」
ハイデルン「うむ、敵の術中にはまるとはまだまだだな。さらに己の意思をみがくがいい」
レオナ「・・・はっ・・・・・!」
飛鳥「まったく素直やないなあ」
ラルフ「教官もそれなり喜んでいるんだよ」
レオナ「運命、クソ喰らえ・・・ありがとう、お父さん・・・・・」
ハイデルン「・・・ふふ・・・・・」
 
TO BE CONTINUED

| | コメント (0)

エピソード18:物質界の逆襲(その34)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、いよいよゼノサーガ勢の宿敵ともいえるU-TIC機関とそれらに潜む者たちとの戦いを、そして物語の核心に至るかもしれぬ事項も見え隠れしているかをここにお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
 
MAP:カザフシティ市街地
・何もいない街中、しかしただならぬ気配を感じていた。
あかり「うん、何やらイヤな気がするんけど、これってまさか」
シオン「ええ、やはりこれは“彼ら”かもしれないわ」
楓「それならあかりの出番ってことかな」
あかり「待って、あれやったら本来はシオンさんたちの出番やよ」
シオン「ありがとうあかりさん、それじゃあKOS-MOS、お願いね」
KOS-MOS「了解しました。ヒルベルト・エフェクト、展開」
・KOS-MOSによって数体のグノーシスが実体化する。
ジュニア「やはりおいでなすったな、でもこれだけじゃねえだろう」
・ついでにU-TIC機関のレアリエン兵も姿を現す。
ケイオス「まずは君たちだね。これも“あの人”の宴といったところかな」
ペレグリー「そういうところだ、まずは我々と戦ってもらおうか」
 
・いくらかの敵を撃破ごとに敵の増援も出現する。
ジュニア「この程度だったら小手調べにもならないか、しかしあかりが言ったようにイヤな気は高まっているな」
 
・増援2回目
ジギー「今度はU-TICの大将のお出ましか」
マーグリス「そういうところだ、ここでお前たちの運命も決まる」
ケイオス「だからといて、君たちの思惑通りにはいかない」
 
・増援3回目
KOS-MOS「やはり来ましたね、T-eros」
T-eros「そうだ、光と闇、それが交わる時、我らの運命もまた」
シオン「これも運命なら、乗り越えてみせるわ。私たちの、そしてみんなのために」
T-eros「何も我らのためだけではない、世界もまた、運命の刻を待っている」
 
・増援4回目
アルベド「元気だったかルベド、そして俺たちのペシェ」
MOMO「・・・・・」
ジュニア「やはり来やがったかアルベド、ここでお前とも決着を付けなきゃいけねえな」
アルベド「そう血気にはやるなよ、お前たちを待っているのは何も俺だけじゃないぜ」
・アルベドに続いて外套の者たちも現れる。
シオン「なに、この人たち、この胸騒ぎとともにこの人たちに、私が引きつけられていく」
KOS-MOS「大丈夫ですか、シオン」
シオン「ええ、私は大丈夫。今は切り抜けなきゃ」
イングリ「どうやら役者は揃うたようじゃな、いや遠目で傍観している者を除けばな」
飛竜「“奴”とは違うようだな、いずれにしても関係ないとはいえないが」
ケイオス「そうだね、詳しいことは今は言えないけれど」
ハイデルン「まあ、いずれは教えてもらいたいが」
 
・キャラクター紹介
外套の者(ゼノサーガ):一連の争乱の裏で暗躍する者たち。その目的は宇宙の崩壊を防ぐためといっているのだが。
 
・黒の外套の者とジギーとの対戦
黒「久し振りだなジギー、いまだ人のくびきから放たれてはいないのか」
ジギー「やはりお前かヴォイジャー、俺はもはや逃げることは許されない。そしてお前にも取り込まれない」
黒「あくまで抗うか。それもいいだろう」
 
・青の外套の者とシオンとの対戦
青「久し振りだな、シオン、その様子だとまだ迷っているようだな」
シオン「まさか、あなたは死んだばず、でもどうして」
青「ああ、今は生まれ変わった気分だ。後はお前が目覚めてくれるのを待つのみだ」
KOS-MOS「大丈夫です、あなたは、私が守ります」
 
・赤の外套の者とシオンとの対戦
赤「・・・・・」
シオン「何、この人は私は知っている。一体どこかで」
ジュニア「倒してみれば分かるかもしれないな」
 
・ペレグリー撃破
ペレグリー「私もここまでか、しかしこれで終わるわけには」
 
・マーグリス撃破
マーグリス「ひとまずは楽しめたか、いずれまた会おう」
 
・黒の外套の者撃破
黒「俺はいつでも待っている。そこにはお前の真実もあるからな」
ジギー「いや、俺は俺だ、もはや俺は逃げることはない」
 
・青の外套の者撃破
青「いい退屈しのぎにはなったな。また会おうぜシオン」
シオン「・・・・・」
MOMO「シオンさん」
 
・赤の外套の者撃破
赤「流石だね、シオン。それでこそ君だ」
仮面が外れ、素顔を見せる赤。
シオン「まさか、あなたは、ケヴィン・・・・・」
ジュニア「おい、知り合いなのか」
赤「ふふいずれ会う時が来る。それまで元気でいてくれ」
 
・アルベド撃破
アルベド「まあこんなところか、しかし戯れの時はまだまだ続くからな」
ジュニア「もう二度と姿を現すな」
アルベド「さあどうかな、俺たちの出番は“あの男”よりもその後ろの奴次第だからな」
ケイオス「・・・・・」
 
・敵全滅後
ハイデルン「ひとまずは鎮まったが、何やらただならぬ事情のようだな」
ジュニア「たしかに面倒ごとだ、あんたたちにも迷惑をかけちまうが」
レオ「しかし迷惑ついでだ。彼らの背後については教えてもらいたいのも本音だ」
ジュニア「そうだな、そもそもの発端は宇宙のどこかに隠されていた“ゾハル”という世界の事象をコントロールできる装置を手に入れたことから始まるんだ。そこから宇宙の裏側に潜む“存在”あんたたちでいう“神”みたいなものだが。ともかくそれが奴らと関わっているんだ」
ソフィーティア「それで、ザサラメールは“あの人”とそして先の人たちともかかわって」
ワルキューレ「その前に魔界の者たちを陰で操って先の争乱を」
小牟「あと九十九やらデウスやらと」
リュウ(B)「あとユンナと手を組んだのも、彼が望む真なる神を目覚めさせるために」
グレイ「そうはさせるかよ」
ロイド「でもあのユンナもそんなに大物とは思えないけれどな」
レオ「ともかくだ、まず目前の敵と対し、その後で真実へと向かえばいい。よろしいか」
「おう!」
 
TO BE CONTINUED

| | コメント (0)

エピソード18:物質界の逆襲(その33)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイもなお激闘続く冥王軍編のシナリオをお送りいたします。
今回はカプコン90年代の格ゲーの名作、当時未だ発展途上の感もあった3D格ゲーの名作スターグラディエイター。それを中心にお送りする運びです。はたしてハヤトたちの運命とともに戦いの帰趨やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:カザフシティ中央通り
 
・そこにはすでに第4帝国軍を中心に陣容を巡らしていたが、そこに義手の剣士が戦いを繰り広げていた。
ハヤト「何、お前はブラッド。どうしてこんなところに」
ブラッド「奴の力を追っていくうちここにたどり着いただけか。お前たちこそ俺の邪魔をするな、と言いたいが。途中出会った蒼い男に力を貸すように言いつけられた」
タバサ「やはりヴァルドールですね」
ブラッド「ここはともに戦うのもいいだろう、だが、奴は俺の獲物だ」
ブルー「まったく素直じゃねえんだよなあ」
 
・まずはスターグラディエイターチームを中心に出現する
 
・キャラクター紹介
ブラッド=バーバリアンズ(スターグラディエイター):かつてはビルシュタインの実験体として改造されたが、ジェーンたちの助けもあり体を安定させ、今でも帝国の残党相手に闘いを続けていたのだが。
 
・プレイヤー選択後、戦闘開始
・ブラッド、単独で操作可能
 
・ハヤト、戦闘開始
ハヤト「お前たちとの腐れ縁はともかく、今や俺たちもおたずね者だ、せめて宇宙の片隅でもきれいにしなけりゃこの剣に、そして俺自身のプラズマに申し訳が立たねえ」
イーグル「もはや君だけの戦いではないな、僕も己の正義、そして誇りがあるように君の守るべき者のために」
ハヤト「そうだな、俺も仲間がいるからな。そいつらも守らなきゃいけねえ」
 
・数体のシェイカー、ベクター群を撃破後、ゴアとルカたち、そしてクレアたちが現れる。
ゼルキン「やはりお前たちも来たか」
プリンス「ほーほっほっほ、いよいよショータイムのはじまりよー」
サターン「まったく、おめえと遊んでいる暇はないだけどなあ」
ゴア「ここは僕たちも頑張らないとね、ほら彼女たちもしびれを切らしているよ」
クレア「ゲレルト様、そしてスターグラディエイター隊。今こそ決着を決める時です」
ゲレルト「やはりお前たちをと戦わなければならないか。これも我が罪ならば潔く受けよう」
イーグル「いや、彼女たちも操られていると見た。ここは僕も力を貸そうか」
ゲレルト「その好意は受け止めよう、しかし」
ブラッド「確かに甘い考えだが、それもいいだろう」
ルカ「ねえねえゴア様、みんな殺っちゃっていい」
ゴア「まずは彼女たちのお手並み拝見さ、お遊びはそれからでも遅くはないからね」
 
・ブラッド、ゴア又はルカと対戦
ブラッド「さてお前たちがお出ましなのはあの女の差し金か、それならば奴もいるのだろうな」
ゴア「さあどうかな、彼女は気まぐれだからね。もしかしたらあの人もじきに目覚めるだろうから。すべては、まあこういうことだよね」
ブラッド「そうだな、それだけで十分だ、ここですべてのケリを付ける」
 
・ゲレルト、デル・ソル隊と対戦
ゲレルト「遠慮はいらない、どこからでもかかってきなさい」
 
・ゼルキン、増援部隊と対戦
ゼルキン「勝手知ったるかつての同志、今や世を乱す輩は放ってはおけぬ。できる限り退けせてもらう」
ガンテツ「そう力みなさんな、倒さねばならんのはワシも同じだが。ここはドンとかからなきゃな」
ゼルキン「フッ、それもそうだな」
 
・さらにはビャッコたちアンチプラズマ隊が現れる。
ハヤト「やはりおいでなすったか、アンチプラズマ」
ビャッコ「ここでお前たちと決着をつけるも悪くはなかろう」
スザク「ええ、私たちも退けない理由があるのよ」
セイリュウ「僕たちの誇りにかけて君たちを倒すよ」
ゲンブ「とにかく、俺も暴れたい」
エル(でもなんだろう、この胸騒ぎは、まだ何かが隠れているみたい)
かえで「うん、また一人で考え事、もう何があっても驚きっこなしだよ」
エル「あ、はい、そうですね」
ジェーン「大丈夫、何があっても私たちがいるから」
エル「はい・・・・・」
 
・ハヤト、アンチプラズマ勢と対戦
ハヤト「俺たちのプラズマは人の生きるための力、それを戦いのために使うことが罪かもしれねえ、だがお前らのアンチプラズマはただ破壊するのみしかねえ。たしかにプラズマそのものが世を脅かすならそれを封じてもいいが、その前にお前らも抑えとかにゃな」
ビャッコ「我が大義のため、まずはお前たちを絶たねばならぬ。まして貴様のプラズマは我がアンチプラズマを凌駕した。それを討ち破らぬ限りは」
ハヤト「ああ、お前にも退けねえ理由があるんだな。こうなったら最後まで付き合ってやるぜ」
 
・アンチプラズマ勢、ハヤト以下スターグラディエイターチームと対戦
スザク「そも人の生きるための力たるプラズマ、それと相対する力を持つアンチプラズマ。いずれも忌むべき力ならば、ともに戦い合い滅びるがさだめ、すべてはそういった筋書きでしたが。やはりその少女がすべてを歪ませたのですね」
エル「・・・・・」
かえで「だからといってむざむざやらせはしないよ、それに、あたしたちのために姉さんがこんなものの実験体になっただなんて」
ジェーン「そうね、そもそもアンチプラズマ自体が使いようによっては己の命を削るもの、これも上の意思なら止めてみせる。これは私たちのため、この子のため、そしてあなた自身のために」
スザク「ええ、できるものならばやってみるのもいいでしょう」
 
・プリンス撃破
プリンス「あら、これでおしまい、Meももっと遊び足りないわよー」
サターン「まったく、もう二度と顔出すなよ」
 
・ルカ撃破
ルカ「あれ、もう、体動かなくなっちゃった、まだまだ、あたし、遊び、足り、ナイ、ヨ・・・・・」
ガモフ「こいつも可哀想な奴だったガモ」
 
・ゴア撃破
ゴア「僕もまだまだ遊び足りないよ。でもここは出直していくよ」
ゼルキン「命を弄ぶお前のお遊びに、これ以上は付き合ってはいられない」
 
・クレア撃破
クレア「私の負けです、ひと思いにとどめを刺して下さい」
ゲレルト「残念ながらそれはできない。お前たちもわたしの娘だ、それを殺すなど、今のわたしには」
クレア「この期に及んで情けをかけるつもりなのですか」
イーグル「それも違うな、彼が利用されているのと同じように君たちも利用されている。それを承知なのは僕も理解できる。だが、いや、だからこそ放ってはおけないものさ」
ガンテツ「今は俺たちもはぐれ者じゃい、お互いはぐれ者同志、仲良くやろうじゃねえか」
クレア「はい、今はそれだけで十分です」
クレア、姿を消す。
ゲレルト「クレア・・・・・」
サターン「おいおい、大丈夫かな」
ジェーン「ええ、戦っている間、彼女たちの起爆装置は外しておきましたから」
ハヤト「その根源たる奴らを叩かなきゃな」
 
・ゲンブ撃破
ゲンブ「う、体が動かねえ、だが俺、十分に戦った・・・・・」
 
・セイリュウ撃破
セイリュウ「この僕が、こんなところで、だけど、これで終わったわけじゃ・・・・・」
 
・スザク撃破
スザク「まだまだ私たちも終わったわけではありません、ひとまずはこれにて」
かえで「・・・姉さん・・・・・」
エル「・・・・・」
ジェーン「まだ、何かあるかもしれないわね」
 
・ビャッコ撃破
ビャッコ「ここから先に真実がある。いって己の運命を確かめるのだな」
ハヤト「・・・・・」
 
・敵全滅後
ハヤト「まずはかたが付いたが、肝心なのはこの奥ってやつか」
飛竜「奴らも“奴”と一緒なら話が早い。お前たちの獲物だろうが」
ハヤト「早い者勝ちってところか、それも望むところだ。いらないだろうが力は貸すがな」
ハイデルン「今更取り仕切るわけではないが、作戦にはなるべく従ってもらおうか」
ハヤト「ああ・・・・・」
飛竜「・・・承知」
ハヤト(しかし、この胸苦しさは一体何なんだ、奴にやられた傷じゃねえ、何か得体のしれないものは一体)
 
TO BE CONTINUED

| | コメント (0)

エピソード18:物質界の逆襲(その32)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイはオロチ、冥王編のその3ということで、冥王軍の本隊の一つと対戦する運びとなりました、はたしてその展開やいかにということで、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:カザフシティ正門前
飛竜「今度はお前たちか」
ヘルツォーグ「飛竜よ、貴様には幾度となく煮え湯を飲まされてきたがそれもここまでだ。ここでじわじわとなぶり殺してくれよう」
アタル「それで返り討ちか、できすぎたシナリオだな」
飛竜「雑魚には用はない、だがお前たちの手も借りぬ、と言いたいが」
ススム「気を付けて、あの人たちもいろいろ手を打っているかもしれないから」
飛竜「それも、望むところだ」
ウィルヘルム「これほどの陣容ならばいかにお前らとて物の数ではないわ」
ハイデルン「それは、どうかな」
・プレイヤー、数チームを選択。
アタル「ともかくこちらは着実にあたらせてもらおう」
ハイデルン「それは私のセリフだ、とも言ってはいられんな」
飛竜「承知」
 
・まず敵は機械兵とアマゾネス兵を中心に攻めてくる。
 
・敵を数体撃破後、ミキエル率いる増援が出現する。
ミキエル「待たせたなお歴々、今より吾輩も参戦仕る」
飛竜「いずれにしても同じことだ」
ミキエル「何を小癪なストライダー、いずれにしても増援は我らだけではないぞ」
シルバー「うむミスターハイデルン、何か御懸念がおありかな」
ハイデルン「いやもしかしたらと思ったが、まだ先のようだ」
ラルフ「まあそん時はそん時ですかね」
 
・さらなる増援として、メカポンら機動兵器も出現する。
アタル「こいつはでかいな、まあでかけりゃいいってもんじゃねえがよ」
ススム「これも着実に当たればいいよね」
 
・さらには暗黒ドリラー団までも登場する
キール「暗黒ドリラー団参上、ってもう戦ってるじゃねえか」
エグリ「もう、届けるものさっさと届けてこんなヤバい処オサラバしましょ、きゃっ!」
突如エグリの頭上に電撃が走る。
シュランゲ(通信)「流石に鍛えているね、ここは君たちにも参戦しなければ困るよ。でないとお次は1000倍をお見舞いするよ」
キール「ああ、分かったから電撃は勘弁してくれ。まったくT-erosを頼ってU-TICに身を寄せたと思ったら今度は冥王軍か」
エグリ「・・・そ、それモこれモみんなススムたちのせいヨ」
コワース「フガ」
アタル「やれやれ、一番面倒な奴らまでもやってきたか」
飛竜「かかる火の粉は払えばいい」
アタル「それができりゃ苦労はしねえよ」
ススム「とにかく、彼らも利用されてるだけだからすみやかに退けよう」
 
・コワース撃破
撃破された後に電撃が落ちる。
コワース「フガ・・・・・」
その後立ち上がり、力なく去っていく。
ラルフ「おっ、流石に鍛えてるねえ」
 
・エグリ撃破
こちらも先の10倍ほどの電撃が落ちていく。
エグリ「きゃあぁぁぁ、おぼえてらっしゃぁい!」
その後ジグザグに去っていく。
クラーク「でたらめな生命力だな、ありゃ致死量の1000倍以上だ」
 
・キール・サーク撃破
やはりエグリ以上に電撃が落ちる。
キール「くそっ、やはりダメだったか、覚えていろアタル、ぐわっ!」
やはり数発の電撃に追い立てられるように去っていく。
 
・ヘルツォーグ撃破
ヘルツォーグ「おのれ、またしても敗れるとは」
飛竜「所詮玩具は玩具だ、悪あがきは俺には通用しない」
 
・ウィルヘルム撃破
ウィルヘルム「飛竜よ、貴様は俺からどれだけ奪えば気がすむのだ」
飛竜「貴様が奪ったものよりは、ささやかなものだ」
 
・ミキエル撃破
ミキエル「何だと、我が自慢の兵器でもダメだったか」
アタル「お前らにはそんなオモチャは必要ないってこった」
飛竜「・・・それは、俺の台詞だ」
 
・敵全滅後
飛竜「片が付いたか」
アタル「まあこんだけ壊しつくしても奴さんにゃ屁にも感じねえからな。これも一つずつあたるっきゃねえよな」
飛竜「そういうことだ」
ハイデルン「うむ、態勢を整えて次に当たれ」
「了解」
 
TO BE CONTINUED

| | コメント (0)

エピソード18:物質界の逆襲(その31)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、いよいよグランドマスターの本拠カザフシティでの激闘の火ぶたが切って落とされる様をここにお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。

 

・カザフシティ潜入

トロン「いよいよカザフシティですわ。あ、でも数体の敵影が」

ハイデルン「うむ、まるで機械の龍だな。こうしてみれば壮観だが」

飛竜「いずれにしても、邪魔者は排除する」

アタル「しかしこれだけの数だ。あんただけじゃ面倒だろう」

マスヨ「ここは私たちも一肌脱ぎましょう」

1P「ありったけの火力を駆使すれば倒すのもわけはない」

マルコ「火力といえば俺たちも役に立つかもな。差し当たって出撃の許可を願いたいな」

ハイデルン「うむ、ここは任せよう」

 

ゲゼルシャフト号に近付くウロボロス群を迎え討つマスヨ、超戦士、スラッグ隊、艦を防衛するアーサーたち。

やがて艦もダメージを負いながら敵機すべてを打ち落としていった。

 

ハイデルン「ひとまず、こんなところか」

ラルフ「まあ、時間稼ぎにもならなかったけどな」

ハイデルン「慢心は禁物だ、奴らも総力をかけてこちらを迎え討たんとしているからな。それに・・・・・」

クラーク「ええ、なんとしても取り戻さなければいけません」

 

やがて艦はシティ外郭部へとたどり着いていく。

 

MAP:カザフシティ外郭部

 

トロン「何とか降りることができましたわ。ですが艦もかなりのダメージを受けましたから、もしもの時の撤退もままなりませんわ」

京「ここは一発勝負ってところだな、望むところだぜ」

ハイデルン「いつもながら出撃要因を厳選せねばならんな」

 

・まず犯罪超人の兵士たちが出現し、続いてハイデルンたち怒チームと京、ちづるが現れる。

ハイデルン「敵ながらやはり慎重だな、我々の戦力は把握しているだけに」

・続いてコマンドー、サーキッドチームが現れる。

コマンドー「勝手知ったる犯罪超人。露払いは我々に任せて頂きたいが」

ハイデルン「ここはお任せしよう、しかしわたしとても闘いの高揚感はぬぐいがたい。各自突出は避け着実に対処せよ」

ラルフ、クラーク「はっ!」

ブルー「了解!」

・残り数チームを選択後、戦闘開始。

 

・以後敵を数体撃破ごと逐次増援を送り込んでいく。以下増援ごとのメッセージ。

ブルー「まずはシュトルム兄弟か、小手調べにはもってこいだな」

シュトルム「今までの借りをここで返してくれようか」

 

コマンドー「さてデリートのジョニーとバーバラか、まだまだ序の口ってところか」

ジョニー「Hey、何も俺たちだけじゃねえんだぜ」

バーバラ「あたしら姉妹がじっくり相手してやるよ」

 

イエロー「お次はドルグさんね、数に頼るのもつまらないけれどね」

ドルグ「こちらも退けない理由があるからな」 

 

翔「次なるはドクとジェニファーの一党でござるか、その次こそ」

ドク「なんの、わたしとて意地があるからな、ジェニファーとともに踏み止まってみせるよ」

 

ピンキー「出てきたね、ヤマト一党、ここは翔さんに任せていいけれど」

ヤマト「今こそ我らの決戦の時、ぬしらの首をもってあのお方に捧げ奉ろう」

 

フーバー「お出ましでしゅね、ジパングしゃん。戦力的には大詰めでしゅかねえ」

ジパング「ここでお主らとの因縁を断ち切るも悪くはない、覚悟してもらうぞ」

 

シルバー「さて君で最後かな、ミスターブラッド」

ブラッド「それはどうかな、我らにはあの切り札とともに総帥も降臨なされている。そうなれば貴様らなど」

 

・シュトルム兄弟撃破

シュトルムJr「おのれ、これほどとは」

ドラック「この俺が、こんなことで」

シュトルム「貴様らの力、見くびったか」

 

・ジョニー撃破

ジョニー「今日もノリが悪かったか」

 

・バーバラ姉妹撃破

サンドラ「ああ、この気持ち、どうにかなっちゃいそう」

アスラ「やられちゃったわ、ごめんなさいね、ジョニーに姉さん」

バーバラ「やるわね、あたしをここまで追い詰めるとは」

 

・ヤマト撃破

ヤマト「おのれ翔、このままにしておかぬぞ」

翔「お主の命運も尽きぬか、されどいつでもかかってくるがいい」

 

・ジパング撃破

ジパング「勝ったつもりか、しかしこちらにはあのプログラムがある、そうなれば」

 

・ブラッド撃破

ブラッド「もうすぐ我らが総帥も現れよう、行って討ち取られるがいい」

 

敵全滅後

ブルー「意外と手間取ったな」

コマンドー「これも想定内だが、今後の課題としては考慮に入れるべきかな」

ハイデルン「お歴々にはご苦労だった、次に備え戦力を立て直されたい」

シルバー「了解」

 

TO BE CONTINUED

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エピソード18:物質界の逆襲(その30)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイはエピソード18のオロチ編及びGM編のさわりの部分を中心にお送りする運びです。まずはオロチを封印するいきさつを、これは別記事にてのヒドゥンストーリーにも触るかもしれませんが、この辺はご了承のほどを。それでは、ごゆっくり。

 

・シナリオすべてのミッションクリア後、巨大な反応が現れる。

 

・インターミッション

トロン「センサーに反応がありましたわ、シベリア極東部に巨大な反応が、これは何かの施設ですわね。それが丸ごと突如として現れましたわ」

飛竜「これは、やはり“奴”か」

京「いや、ここは俺も見覚えがある」

ちづる「ええ、ここがそうならあれの封印された場所でもあります」

アタル「あるいはその両方ってやつかな、今までの事象を鑑みれば、とまあ俺も言ってみただけだがな。そういやあんたらの敵について詳しく聞かなかったが、差し支えなかったら話してくれねえか」

ちづる「はい、あれは数年前のこと・・・・・」

 

<封印の地>

京「やったか」

ちづる「そうあってほしいわ、先の闘いでも滅ぼすことはできず、封じることで精いっぱいだったのよ」

庵「・・・・・」

謎の人影が突然起き上がる。

「その通り、神器の一族、否ヤマトの血といえど所詮は人の子、ガイアの意思たる私を滅ぼすことはできはしない」

ちづる「そんな、あれだけの攻撃を受けながら、どうして」

京「立ってるのが精いっぱいじゃないのか、お前には闘う力も残っていないはずだぜ」

「力か、だが我らの血が残れば、そうとも言えまい」

京「何だと」

庵「・・・ぐ、うおぉぉ!!

「さあ、草薙と八咫の者たちを殺せ、そして神器の一族という下らぬしがらみを断ち切るのだ、八神よ」

庵「・・・おおおお!!

ちづる「・・・!?

京「これも、血の暴走ってやつか、やはりやるしかねえか」

ちづる「待って、様子が変よ」

「どうした八神庵。己の血に従うがよい」

庵『・・・祓うもの、草薙よ・・・・・』

京「・・・八神、いや、これはまさか」

ちづる「ええ、これはやはり、八尺瓊一族の、これは彼女が」

「やはりあの娘、あれが勾玉を受け継いでいたか」

庵『草薙よ、八咫よ、この者を、呪われし宿命から解き放ってくれ。すべてが狂ってしまったのは、奴らとの血の盟約を結びしあの日、我らが奴らの血に魅せられてしまったあの日からなのだ』

京「そういえば、八神には妹がいたって話だな」

ちづる「おそらくはそうでしょう」

庵『犯した過ちはその後改まることもなく今に至って連綿と続けられた。その長きにわたる過ちを、罪を、この者は背負っている。積み重ねてきた罪は到底贖えるものではない。だが罪は我らすべてのもの。この者一人が背負うことはない。封ずるものとしての務めを果たし、我らが罪からこの者を救ってやるがいい。もう終わりにせねばならぬ。今こそこの者を討ち滅ぼすのだ。そしてあの時のように人の世を、護るのだ』

京「分かったよ、今こそケリを付ける。ちづる、フォローできるか」

ちづる「やってみるわ、私も護りしものだから」

「・・・おろかな、ここですべての力をぶつけてみろ、お前たちもその力で滅びよう」

京「やってみなけりゃわからねえよ」

ちづる「そうね、今です、京」

京「行くぜ、うおぉぉ!!

庵によって動きを封じられた人影、それに己の業のすべてをぶつけんとする京、しかし人影が膨れ上がりやがては何かの禍々しいオーラが現れる。

(・・・この刻を待ったぞ、今こそ我が復活の刻・・・・・)

京「何だと、これはまさか、ルガール」

「やはり、我が血までも奪ったか、あの時果たせなかった欲望(のぞみ)を果たさんとするのか・・・・・」

そして人影がすべてを吹き飛ばす。明けてちづるのみが荒野で倒れ伏していた。力なく起き上がろうとするちづる。

ちづる「まさかこんなことにルガールが自らを取り込ませて、庵、京・・・・・」

そして再びちづるは倒れ伏す。そこに数人の傭兵が駆け付ける。

「司令、神楽ちづるを確保しました。意識はありませんが命に別状はありません」

ハイデルン(通信)「そうか、然るべき場所まで移送せよ、それから草薙京と八神庵の二人の捜索も引き続き続行せよ」

 

京「それからネスツやら何やらでゴタゴタが続いて今に至ったってわけだ」

真吾「まさに聞くも涙、語るも涙のお話ですね」

京「そんなにいい話じゃねえよ。ともかく、あいつらが甦ったならまた倒さなきゃいけねえ。今度こそ邪魔が入らないようにな」

ハイデルン「その意気だな、だが彼らと対するのは君たちだけではない」

ちづる「ええ、ここは心苦しいのですが」

テリー「まあ、何とかやってみるよ」

アタル「まとめて面倒見てやろうじゃないか、飛竜さんよ」

飛竜「・・・フッ・・・・・」

 

<人工都市カザフシティ中枢・新たな神の御座>

ザサラメール「ようやく降臨願ったかな、グランドマスター、いや閣下と呼ぶべきかな」

GM「導師よ、汝の導きで罷り越し、ここに降臨相成った。この地に眠る“星の意思”それを糧に余もさらなる神に至らんか」

ザサラメール「左様、先にネスツとやらの技術を取り込んだが、それだけでは心もとないと思ったからね。前もって手に入れたあの依代もお役に立てるかと思ったが」

GM「これも小細工と思うたが、なるほど、取り込むにせよ、それなりの儀も必要か。それにあれらも汝の、そして余の役に立てればと思えば」

ザサラメール「そう、あれの復活のための依代がね」

 

<シティ実験室>

調整漕の中に保管された一人の少年を前に、マチュアとバイス、そして二人の傍らには一人の少女が立っていた。

マチュア「それにしても、三島のゴタゴタに乗じて奪い取ろうと思ったけど、こんなところに保管したとはね」

バイス「しかも封印の地にこんなバカでかい都市を呼び寄せちまうなんてね」

少女「・・・・・」

マチュア「未だ戸惑っているようね。それも時間の問題だけれど」

バイス「そうさね、造られたものとはいえあの人も残酷だねえ。ともかく、あんたにも力を尽くしてもらうよ」

マチュア「でももう一人が姿をくらましたけど、面倒なことにならなければいいわね」

社「それも心配ねえだろう。とにかくあれが復活すれば、こっちのものだ。お、あんたも目が覚めたか」

社の目の前には氷漬けの蒼い服の男が立っていた。

氷漬けの男「ふふ、わたしもようやく傷が癒えましたよ。なればここらで再び生き恥をさらしておきましょう。それからお嬢さん、あなたにも再び我らのお役に立ってもらいますよ」

少女「・・・・・」

 

<シティ外郭部>

プルート「してサターンよ。こちらの守備はどうだ」

サターン「こちらも抜かりはないぞ、我らの守備は万端だが、万が一の時を考えて。いつでもあれの起動ができるようになってるからな」

プルート「ともかく、犯罪超人どもとともに我らが最前線に立たねばならぬのはやむを得ないが、むざむざとやられるわけにはいかぬからな。ここは全力を尽くそうぞ、もちろんお主にも期待しておるぞ」

サターン「おうよ、任しておけい」

しかし遠目では飛燕が彼らを監視していた。

飛燕「・・・こちらも、期待していますよ」

 

TO BE CONTINUED

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エピソード18:物質界の逆襲(その29)<namco×CAPCOM・SNK>

その29

さてみなさん、今回のナムカプケイはいよいよネスツ中枢。ネスツのトップたるイグニスとの決戦とその伏兵たる幻想界ザサラメールの手の者との決戦を描く運びです。果たしてその決戦の行方やいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。

 

MAP:ネスツ軌道要塞、中枢指令室

・怒、K’チームが現れてのち数チームを選択する。

K’「隠れてないで出てきやがれ」

そこに一人の白い服の老人と傍らの黒い服の男が現れる。

男「ようこそ、我がモルモットたちよ、わたしはネスツ総指揮ユニット、イグニス」

ハイデルン「うむ、あの老人はまさしくDr.イグニス。しかし生きていればかなりの高齢だ。よもやあれはドクターのクローンか」

イグニス「・・・ありていに言えばな、父上はかつてあの男に仕え、きたるべき復活のために力を注いだ。その際に自らの研究のためにその命を捧げ、わたしを、そして諸君らを生み出したということだ。その一環がK’とウィップ、いやクリザリッドとセーラ。その二人から生み出された、ゼロとクリザリッド・ダッシュ。そしてダイアナとフォクシー、そして、クーラ・・・・・」

ウィップ「・・・やめて、もう充分よ」

クーラ「セーラ・・・・・」

イグニス「もちろんお前たちには感謝しているよ。すべてはわたしのために働いてくれたのだからな」

マキシマ「そのために多くのものを犠牲にしてか、その物言いはドクターそのものだな」

イグニス、傍らのドクターに手をかけ、ドクターは塵となって消え去る。

イグニス「もはやネスツなど不要だ。今こそ君たちを倒し、わたしが新世界の神として君臨する。さあ、今こそ真のセレモニーだ」

K’「そうてめえの思惑に乗ってたまるか」

ウィップ「貴方だけは、絶対に許さない」

マキシマ「いずれにしても年貢の納め時だ、今こそ貴様を倒し、少しは世の中をマシにしてみせるぜ」

 

・まずはクリザリッド・ダッシュとグルガンの群れが現れる。

 

ラルフ「すごい数だな、決戦というだけあって気合入っているな」

クラーク「気合が入っているのはもともと我々ですがね」

ハイデルン「敵もそれだけ必死なのだ、くれぐれも油断するな」

ラルフ「はっ!」

K’「ああ・・・・・」

 

・数体撃破後、幻想界からの増援が現れる。

バルバトス「ふん、ザサラメールの要請があってここまで来たが、やはり貴様らが絡んできたか」

ハイデルン「やはり幻想界の横やりか、今我々は忙しい。早々お前たちと遊んでいる暇はないがね」

バルバトス「ふん、いつぞやは油断をしたが、俺が全力を出せば貴様らなど苦も無く倒せるわ」

ハイデルン「ともかく、ありふれた悪党ならばそれなりに対処せねばならない。言っておくが君が一人で十分といったからには複数の相手でも倒せるだろうな」

バルバトス「無論だ、貴様らなど小細工は無用だといったはずだ」

ハイデルン「なら問題ない。前方の敵に気を付けながら側面の伏兵を全力で排除せよ」

 

・K’、イグニスと対戦

K’「俺が何者かは今はどうでもいい、ただお前を倒さなきゃこの胸の熱さは抑えきれねえ」

イグニス「そうだ、その憎悪を闘士の炎と燃やす。これこそ真の戦士にふさわしいぞ、クリザリッド」

K’「その呼び方はやめろ、今のおれは一人の戦士、K’だ」

 

・マキシマ、イグニスと対戦

マキシマ「お前にとっては路傍の小石に過ぎないが、俺にとっては大恩ある巻島博士のためだ、お前を倒して博士の居所を吐いてもらうぞ」

イグニス「そうか、今はマキシマと名乗っていたな。ならば抗ってみるがいい、そう言ったところは博士とそっくりだな」

マキシマ「ありがたい、こういうのは最高の褒め言葉だ」

 

・ウィップ、クーラ、イグニスと対戦

ウィップ「あなただけは、許さない」

イグニス「わたしを許さぬか、それはセーラとしての意思か、彼女の記憶がそうさせているのか」

ウィップ「その両方よ、先の“私”はあなたたちの実験体としてその肉体を弄ばされた。今の私はその代替品。でも“私”の意思と記憶を受け継いでいるからこそ。こうしてあなたと闘える」

クーラ「闘うのはセーラだけじゃないよ、あたしも、ダイアナやフォクシーも、今まで戦っているんだよ」

イグニス「ああ、美しいな、この抗いは、だがわたしも“父上”の記憶、そして意志を受け継いでいる。どちらの業が強いか、競ってみるかね」

 

・ゆず、イグニスと対戦

イグニス「ほう、お前は博士の姪か、どうかね、わたしの力となってはみないか、そうすれば博士のもとに会わせてやろう」

ゆず「この期に及んでスカウトのつもり、あいにくあたしの才能はまだまだ子供レベルだからね、それにみんなを裏切ることなんて」

イグニス「そうだったな、そこのロボットに吹き込まれたか。巻島よ、貴様は今までいろいろとわたしの邪魔をしてくれる」

ゆず「とにかく、あなたの野望はここまでだよ、行くよ、ウー」

 

・京、イグニスと対戦対戦

京「今まで好き放題しやがって、今まで利用した分ノシを付けて返してやるぜ」

イグニス「地球意志を封じたヤマトの力、その一端たる草薙の力、基本とはいえ炎を操る力を彼に植え付けた。君にとっては良き強敵(とも)といえるのではないかね」

京「たしかにな、だが人をオモチャにしたのは気に入らねえ、あいつの分までブチのめす。灰も残らないと覚悟しやがれ」

 

・ちづる、イグニスと対戦

イグニス「やはり力を制御するには八咫の力が必要だな、その血はともかく霊気もまた」

ちづる「いずれにしてもあなたの手に余るもの。これ以上利用されないためにも」

イグニス「なに、いずれはわたしの力になるのだ、さあ、我が手の中に沈みたまえ」

 

・バルバトス撃破

バルバトス「くっ、まさかこの俺がまたしても」

スタン「これがお前の限界ってやつだ」

リアラ「この場、いえこの世界であなたはイレギュラー、存在してはいけないものなのよ」

ジューダス「おとなしく元の闇に帰るがいいさ」

バルバトス「ぬう、だがこの俺もこんなところで終わるわけにはいかぬ」

 

・イグニス撃破

イグニス「わ、わたしが敗れたというのか」

ハイデルン「所詮お前は傍観者に過ぎぬ。もはやお前のお遊びはここまでだということだ」

イグニス「黙れ、ダマレ、世界がこのわたしを望まぬというならば、世界そのものを破壊し作り替えてくれよう。このゼロドライブ、さえあれば・・・・・」

イグニス、中枢のゼロドライブを発動させんとするが、力の暴走により弾き飛ばされ姿を消す。

ハイデルン「力に呑まれたか、こうしてみれば哀れだな」

京「おい、ここもヤバいんじゃないのか」

K’「ああ、もうここには用はない」

ちづる「ええ、ひとまずは脱出しましょう

 

MAPクリア

 

インターミッション

K’「これで、終わったな、しかし・・・・・」

ウィップ「ええ、過去を失い、命を弄ばれ、人としての生を奪われた、私たち。すべては、あの男の欲望のために、兵器として造り出された」

マキシマ「だが俺たちは、ただ死ぬために生まれてきたんじゃない、そうだろ、三人とも」

フォクシー「ああ、私たちも忘れちゃ困るな」

ダイアナ「まだ調子は戻らないけど、傷が癒え次第、博士の救出に力を注ぎましょう」

ゆず「お願いね、あなたたちの分まであたしが頑張るから」

マキシマ「イグニスが斃れてもネスツの残党もまだ残っているからな」

ハイデルン「それは我々に任せてもらおう。その後ろには大いなる者たちもいるからな」

クーラ「まだ戦いは続くのね、サリー」

K’「それもやめろよ、今はK’で十分だ。ともかく、俺たちの戦いも、これからだ」

 

TO BE CONTINUED

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エピソード18:物質界の逆襲(その28)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイはいよいよ秘密結社ネスツの本拠地での決戦をお送りいたします。K’たちの未来をかけた大勝負、はたしてどんな展開になることやら、まあベースを知っている人はそれなり読めますけれど。ともかくも、それでは、ごゆっくり。

 

ネスツ編・インターミッション

トロン「とりあえず件の飛行船の居所はキャッチしましたが」

ハイデルン「うむ、おそらく我らをおびき寄せんとしているが」

テリー「追いかけるかい、お嬢さん」

トロン「何とかやってみますわ、どうやら高度を上げていますわね」

舞「このまま宇宙まで飛んでっちゃうの、これってマズいんじゃないの」

トロン「この船は宇宙空間も大丈夫ですから。このまま追いますわね」

 

トロン「前方に巨大な施設が現れましたわ。これって、小型の宇宙コロニーですわね」

平八「これがネスツの軌道要塞ってやつか。今までよくも隠れていたものよ」

ハイデルン「我らとしても言い訳となるが、よほど高度のステルス機能を有していたな」

K’「ともかくも、あそこに俺たちのすべてがある」

ウィップ「そしてその先には私たちの明日がある」

クーラ「そういえばダイアナたちはどうしているかな」

マキシマ「ともかく行こうぜ、俺たちのすべてをかけて」

 

・ネスツ軌道要塞に潜入したプレイヤー、そこには傷付いたダイアナとフォクシーがいた。

クーラ「ダイアナ、フォクシー」

キャンディ(通信)「うむ、わたしを救出せんと乗り込んだが、途中敵の襲撃にあったのだ」

ダイアナ「面目ないわね、勝手知ったる要塞と思っていたけど」

フォクシー「これほどの物量とは知らず、このざまさ」

マキシマ「とんだ災難だったな」

ダイアナ「ええ、これしきの傷なら、うっ、ここまできて身体が、動かないなんて」

ハイデルン「後は我々に任せたまえ」

トロン「あんたたち、この人たちの手当をなさい」

コブンたち「はーい」

ラルフ「さて、どんな奴らが待っているやら」

クラーク「数に任せて攻めてくるなら多少の用心はしてもいいですが」

ハイデルン「うむ、まずは着実に進軍せよ」

 

MAP:ネスツ軌道要塞、格納庫

・MAP上にK’、怒チームが登場する。

K’「隠れていないで出てきやがれ」

マキシマ「もちろん先鋒はそのつもりだが、果たしてどんな奴らが出てくるやらだな」

ウィップ「ここが彼らの本拠なら、持てる最大限の戦力で迎え討つが戦術でしょうか」

クーラ「どっちにしてもあたしたちは負けないよ」

・突然ゼロの声とともに敵も現れる。

ゼロ(通信)「よく来たな戦士たちよ、まずは彼らで歓迎しよう」

ハイデルン「クリザリッド・ダッシュとグルガンか、まずは小手調べだな」

ラルフ「ここは1匹ずつ片付けましょうぜ」

クラーク「いつになく慎重ですね」

ラルフ「俺はいつでも慎重だぜ、力はここぞで振るうものだからな」

・プレイヤー、任意のチームを選択できる。

 

・数体の敵を撃破後、増援が現れる。

K’「やはりお前か、ネームレス」

ネームレス「ああ、お前を倒し、今度こそ俺自身を手に入れてやる」

 

・さらに数体撃破後、増援の第2陣が現れる。

アンヘル「お待たせー、今度はあたしが来たよー、お姉ちゃんと一緒にね」

白い服の女「みなさま初めまして、私がネスツ工作員総括のミスティです」

マキシマ「お前はミスティか、噂は聞いていたが何やらを企んでいるようだな」

ミスティ「ふふ、私たちもひとまず自分たちの安寧のために動いているにすぎないのよ、もちろん彼の邪魔にならないようにね」

アンヘル「あたしたちの幸せのために、おとなしくしてもらいやすぜ」

ウィップ「あなたたちの企みはともかく、私たちも退けない理由があるのよ」

クーラ「絶対に負けないんだから」

 

・敵キャラクター紹介

ミスティ(KOF2001他):ネスツの工作員総括。アンヘルの姉にあたる。投げを主体とした仕手業を駆使する。

 

・そしてゼロも出現する

K’「とうとう出てきやがったか」

ゼロ「どうやら俺の影武者はよくよくお前たちを導けたみたいだな」

ウィップ「もうこれ以上の言葉はいらないわ、あなたを倒し、私たちのすべてを取り戻してみせる」

ゼロ「いい度胸だ、だが俺は影武者とは違う、そしてお前たちにも屈するわけにもいかんからな」

 

・ネームレス撃破

ネームレス「・・・まだだ、マダ、俺ハ・・・・・」

K’「もういいだろう、これ以上動くんじゃねえ」

 

・アンヘル撃破

アンヘル「畜生、覚えてやがれ」

ウィップ「ええ、何度でもお相手するわ」

 

・ミスティ撃破

マキシマ「とりあえずはこんなものか」

ミスティ「ええ、お名残りは惜しいけれど」

 

・ゼロ撃破

ゼロ「こんなものか、お前たちの存在価値は」

K’「ああ、だが俺たちのすべてはこんなもんじゃねえ」

ゼロ「ならば行くがいい、俺との戯れはこんなものだが、お前たちは彼に会う運命にある。行って乗り越えてみることだな」

 

・敵全滅後

ウィップ「とりあえずは片付いたみたいね」

マキシマ「しかし今までの戦いを鑑みて、やはり実用化されたみたいだな」

京「そうだな、もしそうならどっかにその源とやらが隠されているみたいだ」

ちづる「もしそうなら何としても封じなければいけないわね、あれも人の手には余るものだから」

トロン「そのエネルギーの源は中枢に感知されていますわよ」

ハイデルン「うむ、基本ネスツ中枢だが、そのエネルギー反応も調査の必要がある。すみやかに、かつ整然と進行せよ」

「了解」

 

TO BE CONTINUED

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧