ナムカプ

エピソード18:物質界の逆襲(その40)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、いよいよカプコンの天帝システムとの激闘をお送りする運びとなります。果たしてその激闘の決着やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:天帝の塔・屋上広間
 
まずコマンドー、ブルー、超戦士たちが登場する。
1P「さてと、ここはやけに見覚えありそうだが」
2P「ああ、こういった忌まわしい感じは、まさしく、奴だな」
ブルー「そうだな、奴といえば俺たちもそのシステムを追っているんだ。もちろん、コマンドーの旦那もな」
コマンドー「うむ、ここは力を合わせるも得策だ。うむ、早速尖兵が来たか」
 
・まず犯罪超人兵が現れる。
コマンドー「早速現れたか、小手調べにはもってこいだ」
ブルー「一人残らずまとめて相手してやるぜ」
コマンドー「うむ、あまり血気にはやってくれるな、先に言ったようにまだ序の口だ」
ブルー「ああ、分かってるさ」
 
・初期配置チーム
コマンドーチーム:コマンドー、フーバー、ジェネティー、翔
ブルーチーム:サイバーブルー、イエロービースト、ピンクオストリッチ
シルバーチーム:キャプテンシルバー、エイリアングリーン
超戦士チーム:1P、2P
あと任意で数チームを選択する。
 
・次にデリートの機械兵たちが現れる。
ブルー「今度はデリートか、ここで決着をつけてやるぜ」
1P「しかし兵の小出しは何かありそうだ」
2P「奴はともかく、隠し玉もありそうだからな」
ブルー「たしかにな、慎重に行けってことだろう、それも望むところだ」
 
・今度は幹部級の敵が現れる。
ブレンダ「今度は私たちがお相手しましょう」
コマンドー「何を企んでいるかは知らないが、我々も急いでいるんでね、早々に片付けさせてもらおうか」
ブルー「まあ、女に手を挙げるのも俺の性には合わないからな」
ビースト「だったら私たちの出番かもね」
ピンキー「ちょっとてこずりそうだけど、後のこと考えれば」
アタル「たしかに、そうも言っちゃいられねえかな」
 
・そしてボス級の敵が現れる。
ブルー「やはりそんなものか、敵さんの目的が奴を復活させるための時間稼ぎってことだ」
1P「そういうことならばこんなところで手こずっちゃいられないな」
2P「それならまとめてぶっ飛ばす、というわけにもいかないな。こいつらも着実に倒さないと後で厄介だ」
コマンドー「この先に我々の勝利がある。たとえどんな敵が待っていようともだな」
ブルー「そういうことだな、さて、どんな奴が、ていうかどんな姿で現れるか」
サターン「それは現れてからのお楽しみということだ、これで貴様らも終わりだな」
1P「それはそうと、お前さんたちで俺たちが倒せるのか」
サターン「バカにするなよ、こっちもそれなりの秘密兵器を用意しておるわ、ポチっと」
2P「おお、結構面白いオモチャを持ち出してくれたな」
ジパング「我らも全力を尽くさねばならぬ。さあ、愉しもうではないか」
 
・一通りの敵を撃破後、まずデリート首領、プルートが現れる。
ブルー「ようやくお出ましか、プルート」
プルート「よくも今までなめた真似をしてくれたな、バトルサーキットの小僧ども、そしてその他諸々ども」
コマンドー「ずいぶん失礼な呼び方だな」
プルート「今しがた天帝システムのプログラムは起動した、あとはそれのお出ましまでしばし時間があるゆえ、この場はこのワシと付き合ってもらうぞ」
ブルー「そうかい、ならばとっとと片付けてついでにシステムの後始末だ」
 
・続いて犯罪超人首領ジェノサイドも現れる。
コマンドー「ついに現れたな、ジェノサイド」
ジェノサイド「ふふ、コマンドーよ、そしてその他の有象無象共よ、我ある限り悪は滅びぬ。そしてついにはお前たちを滅ぼさん」
ブルー「ずいぶんとなめた言い草だな」
シルバー「うむ、落ち着けブルー。ここはいつも通り、そして全力をもってやるしかない」
ブルー「ああ、分かってるよ」
コマンドー「ここは着実にかかろう。時間がないのはたしかだが、焦っても何もならないからな」
ブルー「了解」
 
・そして数体の存在が現れる。
イングリ「おお、これが天帝とやらか、たしかにそれらしいが」
アタル「そもそも天帝システムってのは、まあ超戦士さんが知っているだろうが、彼らが戦った天帝を再現するシステムってことだ。たしかに“奴”の科学力をもってすれば容易かっただろうが、やはりこれほどとはな」
1P「それでもあいつに比べりゃお遊びだ」
2P「遊びがいがありすぎて少々骨が折れそうだがな」
コマンドー「いずれにしてもこれも着実にかからなければな」
ブルー「俺たちの全力をぶつけてやるぜ」
 
・数体の天帝を倒した後で、ついに真の天帝が現れる。
1P「とうとう現れたか」
2P「間違いねえ、この姿、忘れたくても忘れられねえぜ」
天帝バイオス「我、甦りたり、今再び、この世界を、我が掌に載せるため、まずは、汝らの血と魂を所望せん」
ブルー「やれるもんならやってみやがれ、見事返り討ちにしてやろうじゃねえか」
1P「ああ、やってやる、今度こそお前の心臓の鼓動を止めてみせるぜ」
2P「俺たちの闘士をこめて、すべて焼き尽くしてやるぜ」
コマンドー「そしてすべての災厄を鎮めてやろう。行くぞ!」
「おう!」
 
・プルート撃破
プルート「このワシが、再び破れるとは、だが、このままでは終わらぬぞ」
 
・ジェノサイド撃破
ジェノサイド「光ある処、闇があり、悪もまた然り、そして、我もまた」
コマンドー「うむ、再び甦って来ればまたお相手しよう」
 
・天帝バイオス撃破
1P「とうとうやったな、畜生、まだ震えが止まらねえ」
2P「ああ、そいつは俺も同じだ、これで本当に終わればいいが」
コマンドー「しかしこの先にまだ厄介な敵が待っている」
ブルー「そいつを倒さなきゃいけねえからな、そうだろう、飛竜さんよ」
飛竜「承知」
イングリ「さて皆の衆、ここは胸を張って先に進むぞよ」
 
TO BE CONTINUED

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エピソード18:物質界の逆襲(その39)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、いよいよ京たち神器のものたちと社たちオロチ一族との決戦をお送りする運びです。はたしてその帰結するものやいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:冥王の塔内、祭壇の間
 
・塔内の部屋の一つにさしかかった一行、そこは見慣れた光景だった。
京「こいつは、まさかな」
ちづる「ええ、間違いないわ、京」
ハイデルン「ここがオロチの祭壇の間かね」
ちづる「そうです、ここで一旦は封じようとしたのですが」
ハイデルン「ここで君たちの使命を果たすか。それもいいだろうが」
・そこにオロチ一族が現れる。
社「そううまくいければいいがな」
京「やはり来やがったか、七枷」
シェルミー「ここで貴方達に邪魔をされるわけにはいかないわ」
ちづる「どうやら、本気を出しているようね」
マチュア「こちらもお膳立て派と灯っているわ」
バイス「あんたたちが戦っている間に、こちらも復活に必要な気も集まったって算段さ」
レオナ「でも、あなたたちだけじゃないでしょう」
・さらには蒼い服の男も現れる。
蒼い服の男「その通りです、よく来ましたね、ガイデルの娘、レオンヒルト」
レオナ「やはり、あなたも、でも、今の私は、レオナ」
男「それもいいでしょう、いずれにしてもあなたがここに参ったのも運命(さだめ)。存分に戦ってもらいますよ」
レオナ「そうね、でも、これも私の意思、その上で貴方たちを、倒すわ」
 
・続いて、冥王の機械兵もまた出現する。
ゲーニッツ「ふふ、お節介な人々も現れましたね」
シュランゲ「これでも君たちの手助けをしているつもりさ。あれの復活も“あの方”の計画の一つだからね」
ゲーニッツ「まあいいでしょう、ですがくれぐれも我らの足を引っ張らぬよう」
シュランゲ「ふふ、分かっているよ」
飛竜「いずれにしても、みんなまとめて斬り捨てる」
 
・数体の敵を撃破後、数人の少年たちが現れる。
京「おい、こいつは一体」
社「おう、どういうことだよ、これは」
シュランゲ「ああ、これはジェノサイドのドッペルだね、たしかに素体としての彼もかなりの戦闘力だからね」
ゲーニッツ「ふむ、余計なことを、と言いたいところですが、これもいいマテリアルとなりそうですね」
シュランゲ「ふふ、せいぜい楽しんでくれたまえよ」
 
・さらに数体撃破後、冥王軍の機動兵器も現れる。
ミキエル「ふむシュランゲ殿、ようやく我が兵器の調整も成りましたぞ」
シュランゲ「ご苦労さま、早速取り掛かってくれたまえ」
社「まったく楽しませてくれるぜ」
京「ほんとに面倒なこったな」
 
・ウィルヘルム撃破
ウィルヘルム「おのれ、またしても、この俺が」
 
・ヘルツォーク撃破
ヘルツォーク「これは夢だ、また吾輩が地に伏そうなどと」
 
・ミキエル撃破
ミキエル「やはりこれでも勝てぬのか、奴の力はやはり計り知れぬのか」
 
・さらに撃破後、一台の巨大カプセルが姿を現す。
京「おいでなすったな」
社「これが俺たちの切り札ってところだ」
ゲーニッツ「これで我がオロチ一族の望みもかないます」
ハイデルン「そううまくいくものかな。誰かの言葉ではないが、人の持つ可能性を見せてやろう」
・そのカプセルから一人の少年が姿を現し、青年の姿に変貌し目を覚ます。
少年「我が名は、オロチ、1800年前の盟約に基づき、人の世に、裁きを加えんとする者・・・・・」
ちづる「やはり姿を現したわね、今度こそ鎮めてみせましょう」
オロチ「八咫の末裔、ちづるよ、そして草薙の士、京よ、神器を揃わずして。我を封じんとするのか」
ちづる「たしかに、今の庵ではおぼつかないのも認めるわ。でも、今はこれがあるから」
ちづる、勾玉のペンダントを差し出す。
オロチ「これは、八尺瓊の、しかし紛い物。これで我を鎮めんとするも笑い種」
ゲーニッツ「その通り、そんな哀れなあなたがたにとっておきの贈り物をいたしましょう」
・ゲーニッツの合図で、庵とローズが現れる。
庵「ウ、ウオォォォ!」
ちづる「庵!」
京「相変わらず無様なこったな、八神」
レオナ「でも、自らの血に戸惑っているの」
京「ま、そこを突けばなんとかなるだろ」
ローズ「ふん、よもや貴様の指図を受けんとはな、まあいい、我が肉体が復活しさえすれば」
ゲーニッツ「ふふ、存分に働いてもらいますよ」
 
・シェルミー撃破
シェルミー「もうおしまい、でも、退屈、しなかったわ」
 
・七枷社撃破
社「また次があれば、また存分に、戦いたいぜ」
 
・ゲーニッツ撃破
ゲーニッツ「ふふ、ここで斃れようと、ひと時の眠りです」
 
・ローズ撃破
ローズ「おのれ、このわたしが、な、何、ローズよ、今になって、このわたしを、拒むのか・・・・・」
「う、何、お父様、もう、これ以上、乱さないで・・・・・」
ローズの体から暗黒のオーラが出てきてそのまま倒れ込む。
アデル「ローズ!」
アデル、ローズを抱え込み、そのまま姿を消す。
ハイデルン「ひとまずは収まったか」
アデル「心苦しいながら、わたしはここで失礼させてもらう。できれば貴方がたとは敵として出会いたくはないな」
ハイデルン「うむ、これも期待させてもらうよ」
 
・庵撃破
庵「ウ、グ、ゴ、ゴノ、ママデハ、オワ、らんぞ・・・・・!」
ちづる「庵・・・・・」
京「おい、どこへ行くんだ、八神」
庵「ぐ、俺の路は、俺が決める、貴様らの、指図は、受けん・・・・・」
庵、そのまま去っていく。
京「何度でも、付き合ってやるぜ、お前の気のすむまで・・・・・」
 
・オロチ撃破
オロチ「何故に、あがくのだ、お前たちは、確実に、滅びの路を、歩んで、いるのに」
京「そんなこと、お前の知ったことじゃねえんだよ」
ちづる「人の世は人が決めることなのよ」
ハイデルン「そして最善の道を選び続ける、これも我らの努力次第だが、ある意味お前の望むべきことかもしれない」
オロチ「そうか、ならば、これから後の世、お前たちの子孫と、相まみえる日が来るか、これも楽しみだ・・・・・」
 
京「これで、終わったな」
ちづる「そうね、これでも完全な封印じゃないから」
ハイデルン「また蘇ってくるか。これも大変なことだが」
レオナ「でも、大丈夫、そう思えるから」
アタル「まあともかく、こちらの用もたまってるから、先に急ごうぜ」
 
TO BE CONTINUED

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エピソード18:物質界の逆襲(その38)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、かつて編者も推した『ブレイジングスター』その因縁の戦いを中心にお送りする運びです。原作ではひとまずの決着を見たところですが、編者的には続編も考えた末、今回の記事の製作にもつながったものでした。はたしてその帰結やいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:カザフシティ・冥王の塔、上層水の間
 
・まずJB、リーファ、麻雪、山崎姉妹が現れる。
リーファ「この忌々しく懐かしい気をたどってここまで来たけれど、本当にいるのかしら」
JB「これは君たちに頼らざるを得ないが、麻雪、君も感じるか」
麻雪「はい、ほぼ間違いないと思います」
薫「ねえ姉さん、あいつがいるっていうことは、やはりあれも出てくるってこと」
直美「間違いないわ、あいつが融合したというのはみんな知っているから」
アタル「そういや、あいつも“あの男”の配下に下ったというが。ところで、あんたたちが言うあいつのバックってのは一体何なんだ・・・・・」
 
・突然、冥王軍兵士が現れる。
アタル「おっと、今はそれどころじゃねえな。ひとまず目の前の敵に当たらなきゃな」
リーファ「軽い小手調べってところね」
 
・敵の第1陣、ひとまず全滅後
アタル「なんとか片付いたな」
麻雪「はい、そういえば私たちの星を支配して戦争を引き起こした存在のことを話すのがまだでしたね。そのものの名は“ヴラウシェラ”私たちの星の軍事コンピューターで私たちをはじめ多くの人を生体兵器として改造し、今まで戦いを繰り広げてきました」
アタル「それをあんたらが鎮めたが、キャスターを取り込んでまた復活し、今は“あの男”の配下にあると」
飛竜「いずれにしても、すべて斬って捨てる」
JB「それもやむを得んだろう。ともかく我々の星の、そして地球の存亡にもかかわっているからな」
麻雪「はい・・・・・」
 
・敵の第2陣が出現する。
ミキエル「ふははは、我が兵器もブラッドウッド卿の力を借りようやく貴様らに一泡吹かせられることができるわ」
飛竜「所詮無駄なことだ、この場は貴様ごと斬り捨ててみせよう」
アタル「さて、もうひと踏ん張りだな。早いとこ片付けてあんたたちの敵をいぶり出しちまおうぜ」
JB「うむ、ここは着実にな」
 
・ミキエル撃破
ミキエル「いい気になるなよストライダー、そして“天使”たちよ、わたしなどは“あのお方”たちの尖兵に過ぎぬ。
 
・敵の第2陣、ひとまず全滅後
麻雪「やはり、近付いてきます」
JB「いよいよだな」
飛竜「そしてもう一人もか」
アタル「どちらが先にご到着か、これも楽しみだな」
 
・まずローブの男が現れる。
男「我が名は冥王第一のしもべ、シュロング。ここがお前たちの墓場となる」
アタル「どうかな、あんたらの方が水たまりの沈むかもしれないぜ」
飛竜「沈めてみせる」
 
・いくらかの敵を撃破後、キャスターが登場する。
キャスター「ふん、久しぶりだな、貴様らがここまで来るのもまずは想定内だが」
麻雪「・・・キャスター・・・・・」
リーファ「いい身分ね、悪魔に魂を売り切って“あの男”のしもべになって、ついでに宇宙を食い荒らす寄生虫になり下がったのね」
キャスター「なんとでも言うがいい。“あの御仁”そしてこれに従うもやむを得んが。俺自身どん底から這い上がり、やっと掴んだ人としての高みだ」
JB「人としての高み、他人の顔色を窺い、媚びへつらうだけのお前が、人の高みに至ったというのは笑い話にもならないな」
直美「そうね、今のあなたはただの弱い者いじめしかできない」
薫「この地球はともかく、宇宙もあなたの思い通りにはならないわ」
ススム「そうだね、そして“あの人”の野望も止めてみせるよ」
キャスター「ふん、どいつもこいつも」
 
・しばらくはキャスター配下の機械兵が出現し、それらと当たるうちにキャスター、シュロングも進軍していく。
 
・シュロング撃破
シュロング「むう、このわたしが押されていくか」
キャスター「なんの、ここは俺の任せ、貴様は戦力を立て直せ」
シュロング「うむ、面目ない」
キャスター「この闘いの宴は、まずは俺のものだ、誰にも邪魔はさせぬ」
 
・キャスター撃破
麻雪「キャスター、もういいでしょう、これ以上の戦いは無意味です」
キャスター「麻雪か、いや、俺はまだ終わらぬよ、なぜなら」
キャスターの周りに機械兵の残骸が集結し、一つの異形を形どる。
JB「これは、まさか・・・・」
リーファ「ええ、間違いないわ」
アタル「こいつがヴラウシェラ、なのか」
ヴラウシェラ「そうだよ、ようやく“僕”も産まれ直したんだ。これで君たちと戦える。そして再び君たちも」
リーファ「言わないで、もう二度と自らを見失わない」
直美「そうね、あの星の悪夢は繰り返させない」
薫「ええ、あなたを倒せずして、“あの人”とも戦えないわ」
キャスター「ならば、やってみるがいい。俺も高みの見物だ」
アタル「神の戦いの前哨戦ってやつだな」
 
・ヴラウシェラの力で機械兵も復活、強大化して戦力を立て直す。
 
・ヴラウシェラ撃破
ヴラウシェラ「“僕”もここまでかな、でも、楽しかったよ、そして、いずれまた」
ヴラウシェラの体が解体され、後には残骸に囲まれたキャスターだけが残された。
麻雪「キャスター・・・・・」
キャスター「そう憐れんでくれるな。たしかに今の俺は負け犬だ。だが!」
アタル「まだ、やるってのか」
キャスター「いずれはな、いずれ我が星を手に入れんとするため帰ってこよう。それまではさらばだ」
キャスター、去っていく。
麻雪「・・・・・」
リーファ「まあその時はその時ね、私たちの星も立て直さなきゃいけないから」
アタル「もう一つかたが付いたな」
飛竜「ああ、次に進むぞ」
 
MAPクリア
 
TO BE CONTINUED

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エピソード18:物質界の逆襲(その37)

さてみなさん、今回のナムカプケイは冥王軍とそれに加担する者たちとの戦い、それも佳境に入りいよいよ中枢に入ろうとする中での今回はスターグラディエーターたちの戦いを中心にお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
 
MAP:カザフシティ・冥王の塔、中層
 
・まずハヤトたちグラディエーター隊が登場する。
ハヤト「やはりこの気は奴らのプラズマだな」
イーグル「勝手知ったる身とはいえ、やはり君一人でも乗り込まんとする意気込みだからな。ここは引き続きお節介させてもらうよ」
ハヤト「そいつは構わねえが、肝心なところは俺がやらなければならない」
ジューン「でもあまり無理をしないで。この娘と同じく胸騒ぎがしてならないから」
エル「・・・・・」
ハヤト「ああ、これも分かっているさ」
 
・プレイヤーを任意で選んだあと、第四帝国軍が出現する。
ハヤト「やはり出てきたか第四帝国」
白衣の娘「お待ちしておりましたわ神崎隼人。そしてグラディエーター隊及び我が愛しき裏切り者たち」
ゼルキン「たしかに裏切る行為が醜きことだが、これもまた己が信念を持ってのこと。ひとまずはお前に詮索されるいわれもないはずだ」
ゲレルト「・・・わたしは、彼女たちに対し責任がある」
娘「それは認めるところですわ、その上で貴方がたを討ち取り、我が栄光を満たすことにいたしましょう。そしてその上で」
イーグル「奴も、甦ってくるというのか」
ハヤト「やはり、そうなのか」
娘「そう、我が偉大なるお父様の復活のために、貴方がたの血とプラズマを捧げるこちに致しますわ。まずはこの私、ビルシュタインの娘レインがお相手致しましょう」
 
・敵キャラクター紹介
レイン(スターグラディエーター):第四帝国の支配者ビルシュタインの娘と目される女性で、氷のプラズマを駆使して闘う。
 
・まずはベクター、シェイカー部隊が進軍する。
 
・いくらかの敵を撃破後、ビャッコ、スザクが出現する。
ハヤト「また現れたか、アンチプラズマ」
ビャッコ「俺も武人の端くれ、お前たちをこのまま捨ててはおけぬ」
スザク「それに、我らが頭も到来しています。これ以上は無様にしてはおけません」
ハヤト「頭、だと、うっ、これはまさか・・・・・」
・続いて黒い闘士も現れる。
黒い闘士「ふふ、我は影を統べしもの“雷怨”。ことの次第は汝らも聞き及んでいよう。今や連邦の中枢は我らの息がかかりしものたちが掌握した。その中でも“あの者”の手の者もいようが」
飛竜「やはり、奴もか」
雷怨「左様、汝らは“あの者”のみならず我らの掌の上にあり、もはやあがくことままならぬ」
ハヤト「どうかな、お前がアンチプラズマの使い手の頭なら、俺のプラズマのすべてをかけ、焼き尽くしてやるぜ」
雷怨「ふふ、その威勢やよし、だが汝には特別な趣向を凝らしておる」
雷怨、ハヤトにアンチプラズマの気を放ち、ハヤトのソードがそれを受ける。やがてそれが雷怨の手に返る。
ハヤト「くっ、何のまねだ」
雷怨「これぞ汝をもとに我がアンチプラズマにより創られたもの。
雷怨の言葉とともに一人の剣士が現れる。
ジューン「そんな、まさかこれは」
イーグル「ハヤト君が、もう一人」
剣士「俺は・・・そうか、お前から出しものか」
ハヤト「そいうことか、お前ももう一人の俺だというのか」
剣士「そう、俺も、ハヤトだ、ゆえに俺は一人で十分、お前の存在、今ここに消してくれよう」
 
・そして黒き鎧の戦士が現れる。
ハヤト「やはり来たか、ビルシュタイン」
ビルシュタイン「そうだ、今のわたしは人を、そして生物の域を超え、今や神の領域にまでたどり着いた。ここにいる、今や雷怨と名乗るかつての友、そしてお前たちグラディエーター隊を討ち破り、今こそ宇宙において至高の存在となってみせよう」
雷怨「陰には光あり、汝が我が光となさんなら、こちらこそ取り込んでくれよう、我がアンチプラズマにかけてな」
ビャッコ「・・・・・」
ビルシュタイン「さあ、宴のはじまりだ。出でよ我が分身」
・ビルシュタインの合図とともに数体のゴーストも現れる。
 
敵キャラクター紹介(その2)
雷怨(スターグラディエーター):ビャッコたちアンチプラズマの使い手の頭。政府の中枢を掌握し、ハヤトたちグラディエーター隊の討伐を当面の目的としているのだが。
ブラックハヤト(スターグラディエーター):ハヤトの姿をした謎の存在。彼自身ももう一人のハヤトと名乗っているが詳細は不明。
エドワード=ビルシュタイン(スターグラディエーター):第四帝国の支配者。かつてはプラズマ研究の第一人者だったが、プラズマの同化に伴う肉体の崩壊とともに機械の体に自らの精神を封入し今に至り、人類に戦いを挑む。
ゴースト(スターグラディエーター):ビルシュタインのプラズマ実験の副産物として造られたビルシュタインの分身。その能力は彼と同じともいえる。
 
・ハヤト、Bハヤトと対戦
ハヤト「プラズマと対をなすアンチプラズマか、光と影の力とはまさによくいったものだ。だからこそ俺が負けるわけにはいかねえ、俺にも背負うものがあるからな」
Bハヤト「そうだ、お前の背負うものそれらすべてをも奪い去り、この俺が真の存在になってみせよう」
ハヤト「そうはいくかよ、プラズマだのアンチだのは関係ねえ、俺は俺自身だ。そうだ、俺はお前に、そして俺自身に打ち勝ってみせるぜ」
 
・エル、雷怨と対戦
雷怨「かつて汝は我らがアンチプラズマを見知っていた。機密中の機密を何故に知り得たかはあえて問わぬ。汝は何者か」
エル「・・・・・!」
雷怨「いやそれもあえて問うまい。推して測るに汝は未来より来たりし者。ゆえに我が力を知り、ひいては我らの運命も知るもの」
エル「・・・・・」
雷怨「ゆえに我が大義、ひいては我らが運命のため、汝を討たん」
ハヤト「そうはさせるかよ」
ジューン「そうね、それだったら私たちが守らなきゃいけないわね。これは前々から決めていたことだから」
アタル(やはりうすうす感じていたか。今となってはどうでもいいがよ)
ハヤト「ああ、俺たちのささやかな未来ってやつのために。お前のこともきっちり守ってやるぜ」
エル(・・・お父さん、お母さん・・・・・)
ススム(そうだね、でもハヤトさんたちも守らなきゃ。もともとあの二人のためだから)
 
・かえで、スザクと対戦
スザク「私も、アンチプラズマの実験体として今まで動いていた。これもひとえにあなたたちのため。この命も惜しくはないと思っていたけれど」
かえで「うん、あたしだって弟や妹たちのためにいっぱいおカネを稼いで、そして姉さんと一緒に暮らせると思ったから」
スザク「でももう後には戻れない。せめてあなたの力も見せてもらうわよ」
かえで(うん、もしかしたら姉さんもダメかもしれない。だったらせめて姉さんを止めなきゃ)
 
・レイン撃破
レイン「この私が、こんなところで、けれどここで終わるわけにはいきません」
 
・スザク撃破
スザク「これが、私の運命、いえ、私の命の炎も、まだ灯っている。その限りには、わたしは、まだ、死ねない・・・・・」
かえで「姉さん・・・・・」
 
・ビャッコ撃破
ビャッコ「諸行無常、生じては滅び、滅びては生ずる、それが世のさだめ。だが俺にはまだ成さねばならぬことがある、今はまだ、死ねぬ・・・・・!」
 
・雷怨撃破
雷怨「よもや汝らが力、これほどとは。だが我の力、アンチプラズマの力はこんなものではない・・・・・」
 
・Bハヤト撃破
Bハヤト「俺は、ハヤト、だ、お前、ごときには・・・・・」
ハヤト「そうだ、お前も、俺だ、闇に陥り、自らを見失った俺の姿」
Bハヤト「俺は、お前なんかに、負ける、わけには」
ジューン「ハヤト・・・・・」
ハヤト「こいつも可哀想な奴だった、あわよくば俺もこうなるかもしれなかった」
ジューン「ううん、だってハヤトは今こうしているじゃないの」
ハヤト「ああ、お前たちのために、そしてこの剣とプラズマのために、俺は、負けない」
 
・ビルシュタイン撃破
ビルシュタイン「おお、我が力が、この体から、漏れ出していく」
ハヤト「終わりだな、ビルシュタイン」
ビルシュタイン「だが、我が想いは未だ尽きぬ。それある限り、わたしは、何度でも、甦ろう・・・・・」
 
・敵全滅後
ハヤト「これでひとまずかたが付いたな」
ジューン「でもまだ残りの敵もいるから。それに」
ハヤト「そうだな、まだお前のことがあったな。まだ帰れないのは同じだが」
エル「はい、もう少し付き合いたいと思います」
ハヤト「やはり未来の俺たちのこともあるからな」
エル「え、あ、はい・・・・・」
ジューン「大丈夫、私たちも自らを見失わないから」
アタル(やれやれ、こちらもお見通しか)
 
TO BE CONTINUED

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エピソード18:物質界の逆襲(その36)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイはコマンドー、バトルサーキットの宿敵たちとともに、いよいよ京たちの宿敵との戦いもお送りできる運びとなっております。はたしてその帰趨やいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:カザフシティ・冥王の塔、下層
京「こんなだだっ広い塔にこんな施設があるなんてな」
ギルガメス「ドルアーガやドラグマーの塔も比べ物にならないな」
飛竜「“奴”の施設ならこんなものだろう。斬り抜けるはたやすいが」
レオ「それだけに敵の陣容もバカにはならぬ。うむようやくお出ましかな」
 
・まずは大量のドッペル部隊が現れ、各キャラクターに変化する。
ブルー「まったくバカの一つ覚えよろしくニセモノで当たろうってのか」
コマンドー「うむ、要は我々のデータをまねている。各自当たれば問題はないのだが」
小牟「同キャラ対戦のやりたい放題と思えば問題なかろうて」
零児「そういう問題じゃないだろう」
 
・敵を数体撃破後、まず犯罪超人部隊が現れる。
ブルー「またおいでなすったな犯罪超人。今度も返り討ちにしてやるぜ」
ハイデルン「相変わらず威勢がいいな、しかし繰り返すがくれぐれも油断はするな」
ブルー「ああ、分かってるさ」
 
・お次はデリート部隊も現れる
コマンドー「うむ来たかデリート。ここは着実に対処しよう」
レオ「及ばずながら我々も助力仕ろう、ここは迅速に至らねばならぬからな」
コマンドー「ここはお言葉に甘えてみるかな」
 
・そしてオロチ一族も出現する
社「久し振りだな、草薙に神楽。そしてハイデルン」
京「ああ、本当に久しぶりだ、まさか本当に復活するとは驚きだぜ」
シェルミー「ええ、執念深いのはとりえなの。もっとも彼女たちには遠く及ばないけどね」
バイス「はん、よく言うよ、でも言い得て妙かもしれないね」
マチュア「ともかくこの場に居合わせるのは私たちだけじゃないのもたしかなのよ」
ハイデルン「なに、これはまさか」
マチュア「そうよ、彼女こそ“あの人”の血肉から創られたローザライン=バーンシュタイン。早い話、ルガールの娘といえば分かるかしら」
ハイデルン「やはり噂は本当だったか。たしかにルガールオロチとの戦いに先立ち、オロチの力を取り込むも、力の暴走で消滅した。しかしきたるべき復活の時を想定し、彼女たちを創り上げたと」
ちづる「ええ、もしそうならばオロチ以上の脅威になるかもしれませんね」
京「いずれにしても倒すしかねえ、ここは手加減しちゃいられねえからな」
 
・そこに一人の青年も現れる
青年「やはりここにいたか、ローズ」
ハイデルン「やはり君も来たのか、アーデルハイド=バーンシュタイン」
真吾「こ、今度は何なんですか」
ラルフ「あいつもルガールの息子って奴だ。あいつもまたここに来たか」
紅丸「するとあいつもまた俺たちとやろうってのか」
アデル「立場上はそうだろうが、わたしはただ彼女を連れ戻しに来たのだ」
バイス「ご苦労なこったね、そういうあんたもローズと同じだろうに」
マチュア「たしかにその意志の力は受け継いでいるわね、でも彼女の方も力は十分に受け継いでいるわよ」
京「冗談じゃねえ、あんなのが二人いちゃこっちの体も持たねえよ」
アデル「いや、わたしは誰とも戦いたくはない。ただローズを連れ戻したいだけだ」
ハイデルン「出来れば我々と協力してもらいたいが、もちろんこれも君次第だがね」
アデル「その方が、いいかもしれないな。しかしわたしにもしものことがあれば」
ちづる「そうならないことを祈りましょう」
京「そういうことなら、しょうがねえな」
 
・数ターン後、暴走庵も現れる。
ちづる「庵・・・・・!」
京「こうなってしまったら無様だな、八神」
庵「・・・ウ、ウ、ウ・・・・・」
ハイデルン「ともかく彼も斃さねばならない。もしもの時はやむを得んが」
ちづる「ええ、分かっています」
京「まああいつのことだからむざむざやられるわきゃねえが」
社「おおっと、俺たちもなるべくがんばるが、やっこさんのオモチャたちもまだまだしびれを切らしているようだぜ」
・残りのドッペル群もまとめて現れる。
 
・暴走庵撃破
庵「キョオォォォォ!」
京「相変わらず威勢だけはいいよな、自分を失うのが一番つまんねえからな」
 
・マチュア、バイス撃破
マチュア「ううっ、さすがに手強いわね」
バイス「数で押されたといえば言い訳かもしれないけど」
 
・シェルミー撃破
シェルミー「ふふ、これで終わりじゃないわよ」
 
・社撃破
社「やるな、しかしこれならかえって逆効果ってところだ」
京「まさか、あいつもよみがえってくるのか」
社「ああ、お前らが今まで戦ってきた分のエネルギーがこの塔に取り込まれたってわけだ。もちろん“あのお人”のためでもあるが、そのおこぼれも我々に役に立ったってわけだ」
飛竜「所詮は小細工だ、しかし・・・・・」
社「分かってるじゃねえか、ともかくお楽しみはこれからだってことだ」
 
・ローズ撃破
ローズ「う、ここは、お兄さま・・・・・」
アデル「ローズ、もうこんなことはやめるんだ、今からでも遅くはない。家に戻って静かに暮らそう」
ローズ「・・・う、ウウ、あでるヨ、オマエハ、ワタシニ、サカラウ、ノカ・・・・・」
ハイデルン「何、これはまさか」
アデル「ロ、ローズ!」
ローズ「・・・我が復活は成った。女の体だが動くには差し支えはない。我が娘、ローズよ、お前の肉体は存分に使わせてもらうぞ」
京「そうはさせるかよ」
ローズ「ふん、またしても私の邪魔をするか、しかし今は貴様たちと付き合っている暇はないな。今少し力を貯めさせてもらうよ」
 
・敵全滅後
京「ひとまずは収まったが、おおかた逃がしちまったな」
飛竜「追い込んだことには、変わりはない」
コマンドー「こちらもまだジェノサイドとプルートがいるから、それの対策も必要だ」
ブルー「ところでアデルさんよ、これからあんたはどうする。あの妹を助けたいなら俺たちと一緒にいても差し支えはないんだが」
アデル「わたしは、君たちといる資格はないかもしれないが」
ハイデルン「これも君の意思次第だ。互いの遺恨は捨て切れぬが、未来に希望を抱くのもまた人の感情だ」
アデル「なら、その言葉にも甘えさせて頂こう。未来への希望、か。それも考えてはいなかったから」
ちづる「それでは、次へ参りましょう。ひとまずの決着を着けなければいけませんから」
 
TO BE CONTINUED

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エピソード18:物質界の逆襲(その35)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、カプコン往年のシューティングゲーム『ロストワールド』の敵との激闘とともに、いよいよKOFの暴走キャラとの死闘もお送りする運びです。はたしてその帰趨やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:カザフシティ中枢、冥王の塔前
コマンドー「ついに来たか、冥王の塔」
ブルー「ああ、ここを上れば敵の中枢だ、まあ飛竜の獲物だろうが、雑魚なら俺たちに任せてもらおうかな」
1P「待て、この感じは俺たちにもなじみの感じがするぜ」
2P「そうだとしたら、俺たちでもなめてはかかれねえ」
・まずは異形のモンスターたちが現れる。
コマンドー「やはりこれは天帝の邪悪神群、しかしかなり小型化しているが」
ブルー「まあ本物に比べりゃ少し力も劣るが、数に任せて攻めてくるんだ。これも油断できねえな」
1P「いずれにしても俺たちの敵じゃねえな」
2P「だからこそ気合いを入れなきゃならない」
ハイデルン「待ちたまえ、たびたびでしゃばる形で恐縮だが、この場は我々も参加させてもらう」
ちづる「それなら私たちも加わることにしましょう」
京「しょうがねえな」
コマンドー「ああ、それはかまわない」
ブルー「まあ一つずつかかりゃどうてことないぜ」
 
・初期配置チーム
怒チーム:ハイデルン、ラルフ、クラーク
京チーム:京、紅丸、大門
ちづるチーム:ちづる、香澄
コマンドーチーム:コマンドー、フーバー
翔チーム:翔、ジェネティー
ブルーチーム:サイバーブルー、ピンキー&オストリッチ、イエロービースト
シルバーチーム:キャプテンシルバー、エイリアングリーン
名無しの超戦士チーム:1P、2P
あと任意のプレイヤーを選択可能
 
・敵キャラクター紹介(その1)
パラメシウム量産型(ロストワールド(オリジナル)):ダストワールドに巣食うバイオ兵器を自立移動を可能にしたもの。オリジナル同様の超能力を駆使して敵を排除する。
ダストドラゴン・ジュニア(ロストワールド(オリジナル)):ダストドラゴンをダウンサイジングさせて量産化したもの、オリジナルよりはパワーは抑えられているがその火力と機動性は侮れない。
他にもダスト兵が邪悪神の護衛として出現する。
 
・まず数体の邪悪神たちを倒した後で増援が現れる。
1P「出やがったな、ピラミッドの奴ら、あのまま干物になってればいいがよ」
2P「まあその執念は高く買ってるが、いずれにしても倒さなきゃな」
 
・敵キャラクター紹介(その2)
スフィンクス(ロストワールド(オリジナル)):一見中型の神獣像だがその正体は巨大なバイオ兵器である。
ファラオアーク(ロストワールド(オリジナル)):中型の黄金の石棺で、本体は巨大な神経細胞。パラメシウム同様に超能力で攻めてくる。
他にもピラミッド兵が邪悪神の護衛として出現する。
 
・さらに数体撃破した後で天界の邪悪神が出現する。
コマンドー「天界の神々か、偽りの存在とはいえこれも壮観だな」
ブルー「これも戦いがいがあるな、せめて楽しもうぜ、もちろん任務は忘れずにな」
・続いて覚醒レオナも現れる。
ハイデルン「何、レオナ!?」
ラルフ「まさかこんなところに現れるとはな」
クラーク「これも敵の罠かもしれませんが、まずは確実に当たりましょう」
 
・敵キャラクター紹介(その3)
アイスマン(ロストワールド):邪悪な意思が集合した氷のクリスタル。光学器を透過するボディを持つ。
海坊主(仮称・ロストワールド(オリジナル)):地上から上半身だけ姿を現す邪悪神の眷属。
風神・雷神(ロストワールド(オリジナル)):かつて天帝の塔を守護する双子の邪悪神。
他にも天界兵が邪悪神の護衛として出現する。
 
・レオナも少しづつプレイヤーに近付いていくが、数ターン経過まで倒さないことが必要となる。
 
・レオナ出現1ターン後
ハイデルン「・・・レオナよ、わたしの声が聞こえれば聞くのだ。かつてお前はあの事件で一人きりとなり我々が引き取った。その際にその資質を見込み一人の戦士として育て上げた、だが・・・・・」
レオナ「・・・・・」
 
・レオナ出現2ターン後
ハイデルン「後にお前がオロチの者だと分かるも、神楽らの力で一旦はその血を抑えられた。その上でその血に負けぬよう更なる任務と試練を課したつもりだった」
レオナ「・・・ウ、ウ・・・・・」
 
・レオナ出現3ターン後
ハイデルン「抗い難きはオロチの血、しかし人の心もわたしは教えたはずだ。その心とともに強き意志を育て上げた、はずだった」
ちづる「そうです。悪が人の意思の根源ならば、善もまた然り。もう一度思い出して下さい。あなたが私たちと戦ううちに、人としての心を思い起こしたはずです」
レオナ「・・・ハイ、デルン、ち・づ・る・・・・・」
 
・レオナ出現3ターン後
京「あと一息ってところだな、なら打ってこいよ、お前の意思で。自分の中のオロチと戦う気持ちがあれば」
レオナ「・・・キ、キョウ・・・・・!」
レオナ、京チームに接近し、京に業をかける。
ちづる「・・・京!」
ハイデルン「うむ、大丈夫か、草薙」
京「ああ、ちょっと危なかったがな、これで締めくくりだ、喰らい、やがれ!」
京、大蛇薙を叩き込みレオナを倒す。
ラルフ「おいおい、大丈夫か、レオナ」
京「ああ、大丈夫だ、ちょっと気を失っているだけだ」
ちづる「悪しき気も退いていきます。ここは後方にさがることにしましょう」
京、ちづる、一旦退場する。
クラーク「これで一安心ですね」
ハイデルン「うむ、だが敵も残っている。くれぐれも油断するな」
 
・敵全滅後
コマンドー「何とか倒せたな」
ブルー「天帝の眷属だけあって手強かったな」
1P「ああ、あとは一気にやってやるぜ」
2P「俺たちの闘気のすべてをぶつけてやるぜ」
ハイデルン「相変わらず威勢のいいことだな、だが敵は未だ強大だ。しかし今回は感謝したい。皆、ご苦労だった」
 
MAPクリア
 
・インターミッション
ハイデルン「してレオナの容態はどうかな」
トロン「ええ、そんなに傷はついていませんから、あら、もうすぐ意識を取り戻したみたいですわ」
飛鳥「ようやく目覚めるんかいな」
そのレオナは精神世界に身を委ねていた。
レオナ「・・・ここは、いったい・・・・・」
そんなレオナの目の前に、一人の人影が姿を現す。
「ようやく、自らをと取り戻したみたいだな」
レオナ「これは、まさか・・・・・」
「これもまた人の意思だ。運命などに左右されることもない。そう、そんなものはクソ喰らえだ」
レオナ「運命、クソ喰らえ・・・・・」
「さあ、この先にお前を待っている人たちがいる。自分の思うままに生きなさい」
レオナ「・・・はい・・・・・」
レオナが目が覚めた目の前には軽く微笑を浮かべたハイデルンがいた。
レオナ「・・・う、私は、いったい、ああ、ハイデルン」
ハイデルン「うむ、敵の術中にはまるとはまだまだだな。さらに己の意思をみがくがいい」
レオナ「・・・はっ・・・・・!」
飛鳥「まったく素直やないなあ」
ラルフ「教官もそれなり喜んでいるんだよ」
レオナ「運命、クソ喰らえ・・・ありがとう、お父さん・・・・・」
ハイデルン「・・・ふふ・・・・・」
 
TO BE CONTINUED

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エピソード18:物質界の逆襲(その34)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、いよいよゼノサーガ勢の宿敵ともいえるU-TIC機関とそれらに潜む者たちとの戦いを、そして物語の核心に至るかもしれぬ事項も見え隠れしているかをここにお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
 
MAP:カザフシティ市街地
・何もいない街中、しかしただならぬ気配を感じていた。
あかり「うん、何やらイヤな気がするんけど、これってまさか」
シオン「ええ、やはりこれは“彼ら”かもしれないわ」
楓「それならあかりの出番ってことかな」
あかり「待って、あれやったら本来はシオンさんたちの出番やよ」
シオン「ありがとうあかりさん、それじゃあKOS-MOS、お願いね」
KOS-MOS「了解しました。ヒルベルト・エフェクト、展開」
・KOS-MOSによって数体のグノーシスが実体化する。
ジュニア「やはりおいでなすったな、でもこれだけじゃねえだろう」
・ついでにU-TIC機関のレアリエン兵も姿を現す。
ケイオス「まずは君たちだね。これも“あの人”の宴といったところかな」
ペレグリー「そういうところだ、まずは我々と戦ってもらおうか」
 
・いくらかの敵を撃破ごとに敵の増援も出現する。
ジュニア「この程度だったら小手調べにもならないか、しかしあかりが言ったようにイヤな気は高まっているな」
 
・増援2回目
ジギー「今度はU-TICの大将のお出ましか」
マーグリス「そういうところだ、ここでお前たちの運命も決まる」
ケイオス「だからといて、君たちの思惑通りにはいかない」
 
・増援3回目
KOS-MOS「やはり来ましたね、T-eros」
T-eros「そうだ、光と闇、それが交わる時、我らの運命もまた」
シオン「これも運命なら、乗り越えてみせるわ。私たちの、そしてみんなのために」
T-eros「何も我らのためだけではない、世界もまた、運命の刻を待っている」
 
・増援4回目
アルベド「元気だったかルベド、そして俺たちのペシェ」
MOMO「・・・・・」
ジュニア「やはり来やがったかアルベド、ここでお前とも決着を付けなきゃいけねえな」
アルベド「そう血気にはやるなよ、お前たちを待っているのは何も俺だけじゃないぜ」
・アルベドに続いて外套の者たちも現れる。
シオン「なに、この人たち、この胸騒ぎとともにこの人たちに、私が引きつけられていく」
KOS-MOS「大丈夫ですか、シオン」
シオン「ええ、私は大丈夫。今は切り抜けなきゃ」
イングリ「どうやら役者は揃うたようじゃな、いや遠目で傍観している者を除けばな」
飛竜「“奴”とは違うようだな、いずれにしても関係ないとはいえないが」
ケイオス「そうだね、詳しいことは今は言えないけれど」
ハイデルン「まあ、いずれは教えてもらいたいが」
 
・キャラクター紹介
外套の者(ゼノサーガ):一連の争乱の裏で暗躍する者たち。その目的は宇宙の崩壊を防ぐためといっているのだが。
 
・黒の外套の者とジギーとの対戦
黒「久し振りだなジギー、いまだ人のくびきから放たれてはいないのか」
ジギー「やはりお前かヴォイジャー、俺はもはや逃げることは許されない。そしてお前にも取り込まれない」
黒「あくまで抗うか。それもいいだろう」
 
・青の外套の者とシオンとの対戦
青「久し振りだな、シオン、その様子だとまだ迷っているようだな」
シオン「まさか、あなたは死んだばず、でもどうして」
青「ああ、今は生まれ変わった気分だ。後はお前が目覚めてくれるのを待つのみだ」
KOS-MOS「大丈夫です、あなたは、私が守ります」
 
・赤の外套の者とシオンとの対戦
赤「・・・・・」
シオン「何、この人は私は知っている。一体どこかで」
ジュニア「倒してみれば分かるかもしれないな」
 
・ペレグリー撃破
ペレグリー「私もここまでか、しかしこれで終わるわけには」
 
・マーグリス撃破
マーグリス「ひとまずは楽しめたか、いずれまた会おう」
 
・黒の外套の者撃破
黒「俺はいつでも待っている。そこにはお前の真実もあるからな」
ジギー「いや、俺は俺だ、もはや俺は逃げることはない」
 
・青の外套の者撃破
青「いい退屈しのぎにはなったな。また会おうぜシオン」
シオン「・・・・・」
MOMO「シオンさん」
 
・赤の外套の者撃破
赤「流石だね、シオン。それでこそ君だ」
仮面が外れ、素顔を見せる赤。
シオン「まさか、あなたは、ケヴィン・・・・・」
ジュニア「おい、知り合いなのか」
赤「ふふいずれ会う時が来る。それまで元気でいてくれ」
 
・アルベド撃破
アルベド「まあこんなところか、しかし戯れの時はまだまだ続くからな」
ジュニア「もう二度と姿を現すな」
アルベド「さあどうかな、俺たちの出番は“あの男”よりもその後ろの奴次第だからな」
ケイオス「・・・・・」
 
・敵全滅後
ハイデルン「ひとまずは鎮まったが、何やらただならぬ事情のようだな」
ジュニア「たしかに面倒ごとだ、あんたたちにも迷惑をかけちまうが」
レオ「しかし迷惑ついでだ。彼らの背後については教えてもらいたいのも本音だ」
ジュニア「そうだな、そもそもの発端は宇宙のどこかに隠されていた“ゾハル”という世界の事象をコントロールできる装置を手に入れたことから始まるんだ。そこから宇宙の裏側に潜む“存在”あんたたちでいう“神”みたいなものだが。ともかくそれが奴らと関わっているんだ」
ソフィーティア「それで、ザサラメールは“あの人”とそして先の人たちともかかわって」
ワルキューレ「その前に魔界の者たちを陰で操って先の争乱を」
小牟「あと九十九やらデウスやらと」
リュウ(B)「あとユンナと手を組んだのも、彼が望む真なる神を目覚めさせるために」
グレイ「そうはさせるかよ」
ロイド「でもあのユンナもそんなに大物とは思えないけれどな」
レオ「ともかくだ、まず目前の敵と対し、その後で真実へと向かえばいい。よろしいか」
「おう!」
 
TO BE CONTINUED

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エピソード18:物質界の逆襲(その33)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイもなお激闘続く冥王軍編のシナリオをお送りいたします。
今回はカプコン90年代の格ゲーの名作、当時未だ発展途上の感もあった3D格ゲーの名作スターグラディエイター。それを中心にお送りする運びです。はたしてハヤトたちの運命とともに戦いの帰趨やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:カザフシティ中央通り
 
・そこにはすでに第4帝国軍を中心に陣容を巡らしていたが、そこに義手の剣士が戦いを繰り広げていた。
ハヤト「何、お前はブラッド。どうしてこんなところに」
ブラッド「奴の力を追っていくうちここにたどり着いただけか。お前たちこそ俺の邪魔をするな、と言いたいが。途中出会った蒼い男に力を貸すように言いつけられた」
タバサ「やはりヴァルドールですね」
ブラッド「ここはともに戦うのもいいだろう、だが、奴は俺の獲物だ」
ブルー「まったく素直じゃねえんだよなあ」
 
・まずはスターグラディエイターチームを中心に出現する
 
・キャラクター紹介
ブラッド=バーバリアンズ(スターグラディエイター):かつてはビルシュタインの実験体として改造されたが、ジェーンたちの助けもあり体を安定させ、今でも帝国の残党相手に闘いを続けていたのだが。
 
・プレイヤー選択後、戦闘開始
・ブラッド、単独で操作可能
 
・ハヤト、戦闘開始
ハヤト「お前たちとの腐れ縁はともかく、今や俺たちもおたずね者だ、せめて宇宙の片隅でもきれいにしなけりゃこの剣に、そして俺自身のプラズマに申し訳が立たねえ」
イーグル「もはや君だけの戦いではないな、僕も己の正義、そして誇りがあるように君の守るべき者のために」
ハヤト「そうだな、俺も仲間がいるからな。そいつらも守らなきゃいけねえ」
 
・数体のシェイカー、ベクター群を撃破後、ゴアとルカたち、そしてクレアたちが現れる。
ゼルキン「やはりお前たちも来たか」
プリンス「ほーほっほっほ、いよいよショータイムのはじまりよー」
サターン「まったく、おめえと遊んでいる暇はないだけどなあ」
ゴア「ここは僕たちも頑張らないとね、ほら彼女たちもしびれを切らしているよ」
クレア「ゲレルト様、そしてスターグラディエイター隊。今こそ決着を決める時です」
ゲレルト「やはりお前たちをと戦わなければならないか。これも我が罪ならば潔く受けよう」
イーグル「いや、彼女たちも操られていると見た。ここは僕も力を貸そうか」
ゲレルト「その好意は受け止めよう、しかし」
ブラッド「確かに甘い考えだが、それもいいだろう」
ルカ「ねえねえゴア様、みんな殺っちゃっていい」
ゴア「まずは彼女たちのお手並み拝見さ、お遊びはそれからでも遅くはないからね」
 
・ブラッド、ゴア又はルカと対戦
ブラッド「さてお前たちがお出ましなのはあの女の差し金か、それならば奴もいるのだろうな」
ゴア「さあどうかな、彼女は気まぐれだからね。もしかしたらあの人もじきに目覚めるだろうから。すべては、まあこういうことだよね」
ブラッド「そうだな、それだけで十分だ、ここですべてのケリを付ける」
 
・ゲレルト、デル・ソル隊と対戦
ゲレルト「遠慮はいらない、どこからでもかかってきなさい」
 
・ゼルキン、増援部隊と対戦
ゼルキン「勝手知ったるかつての同志、今や世を乱す輩は放ってはおけぬ。できる限り退けせてもらう」
ガンテツ「そう力みなさんな、倒さねばならんのはワシも同じだが。ここはドンとかからなきゃな」
ゼルキン「フッ、それもそうだな」
 
・さらにはビャッコたちアンチプラズマ隊が現れる。
ハヤト「やはりおいでなすったか、アンチプラズマ」
ビャッコ「ここでお前たちと決着をつけるも悪くはなかろう」
スザク「ええ、私たちも退けない理由があるのよ」
セイリュウ「僕たちの誇りにかけて君たちを倒すよ」
ゲンブ「とにかく、俺も暴れたい」
エル(でもなんだろう、この胸騒ぎは、まだ何かが隠れているみたい)
かえで「うん、また一人で考え事、もう何があっても驚きっこなしだよ」
エル「あ、はい、そうですね」
ジェーン「大丈夫、何があっても私たちがいるから」
エル「はい・・・・・」
 
・ハヤト、アンチプラズマ勢と対戦
ハヤト「俺たちのプラズマは人の生きるための力、それを戦いのために使うことが罪かもしれねえ、だがお前らのアンチプラズマはただ破壊するのみしかねえ。たしかにプラズマそのものが世を脅かすならそれを封じてもいいが、その前にお前らも抑えとかにゃな」
ビャッコ「我が大義のため、まずはお前たちを絶たねばならぬ。まして貴様のプラズマは我がアンチプラズマを凌駕した。それを討ち破らぬ限りは」
ハヤト「ああ、お前にも退けねえ理由があるんだな。こうなったら最後まで付き合ってやるぜ」
 
・アンチプラズマ勢、ハヤト以下スターグラディエイターチームと対戦
スザク「そも人の生きるための力たるプラズマ、それと相対する力を持つアンチプラズマ。いずれも忌むべき力ならば、ともに戦い合い滅びるがさだめ、すべてはそういった筋書きでしたが。やはりその少女がすべてを歪ませたのですね」
エル「・・・・・」
かえで「だからといってむざむざやらせはしないよ、それに、あたしたちのために姉さんがこんなものの実験体になっただなんて」
ジェーン「そうね、そもそもアンチプラズマ自体が使いようによっては己の命を削るもの、これも上の意思なら止めてみせる。これは私たちのため、この子のため、そしてあなた自身のために」
スザク「ええ、できるものならばやってみるのもいいでしょう」
 
・プリンス撃破
プリンス「あら、これでおしまい、Meももっと遊び足りないわよー」
サターン「まったく、もう二度と顔出すなよ」
 
・ルカ撃破
ルカ「あれ、もう、体動かなくなっちゃった、まだまだ、あたし、遊び、足り、ナイ、ヨ・・・・・」
ガモフ「こいつも可哀想な奴だったガモ」
 
・ゴア撃破
ゴア「僕もまだまだ遊び足りないよ。でもここは出直していくよ」
ゼルキン「命を弄ぶお前のお遊びに、これ以上は付き合ってはいられない」
 
・クレア撃破
クレア「私の負けです、ひと思いにとどめを刺して下さい」
ゲレルト「残念ながらそれはできない。お前たちもわたしの娘だ、それを殺すなど、今のわたしには」
クレア「この期に及んで情けをかけるつもりなのですか」
イーグル「それも違うな、彼が利用されているのと同じように君たちも利用されている。それを承知なのは僕も理解できる。だが、いや、だからこそ放ってはおけないものさ」
ガンテツ「今は俺たちもはぐれ者じゃい、お互いはぐれ者同志、仲良くやろうじゃねえか」
クレア「はい、今はそれだけで十分です」
クレア、姿を消す。
ゲレルト「クレア・・・・・」
サターン「おいおい、大丈夫かな」
ジェーン「ええ、戦っている間、彼女たちの起爆装置は外しておきましたから」
ハヤト「その根源たる奴らを叩かなきゃな」
 
・ゲンブ撃破
ゲンブ「う、体が動かねえ、だが俺、十分に戦った・・・・・」
 
・セイリュウ撃破
セイリュウ「この僕が、こんなところで、だけど、これで終わったわけじゃ・・・・・」
 
・スザク撃破
スザク「まだまだ私たちも終わったわけではありません、ひとまずはこれにて」
かえで「・・・姉さん・・・・・」
エル「・・・・・」
ジェーン「まだ、何かあるかもしれないわね」
 
・ビャッコ撃破
ビャッコ「ここから先に真実がある。いって己の運命を確かめるのだな」
ハヤト「・・・・・」
 
・敵全滅後
ハヤト「まずはかたが付いたが、肝心なのはこの奥ってやつか」
飛竜「奴らも“奴”と一緒なら話が早い。お前たちの獲物だろうが」
ハヤト「早い者勝ちってところか、それも望むところだ。いらないだろうが力は貸すがな」
ハイデルン「今更取り仕切るわけではないが、作戦にはなるべく従ってもらおうか」
ハヤト「ああ・・・・・」
飛竜「・・・承知」
ハヤト(しかし、この胸苦しさは一体何なんだ、奴にやられた傷じゃねえ、何か得体のしれないものは一体)
 
TO BE CONTINUED

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エピソード18:物質界の逆襲(その32)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイはオロチ、冥王編のその3ということで、冥王軍の本隊の一つと対戦する運びとなりました、はたしてその展開やいかにということで、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:カザフシティ正門前
飛竜「今度はお前たちか」
ヘルツォーグ「飛竜よ、貴様には幾度となく煮え湯を飲まされてきたがそれもここまでだ。ここでじわじわとなぶり殺してくれよう」
アタル「それで返り討ちか、できすぎたシナリオだな」
飛竜「雑魚には用はない、だがお前たちの手も借りぬ、と言いたいが」
ススム「気を付けて、あの人たちもいろいろ手を打っているかもしれないから」
飛竜「それも、望むところだ」
ウィルヘルム「これほどの陣容ならばいかにお前らとて物の数ではないわ」
ハイデルン「それは、どうかな」
・プレイヤー、数チームを選択。
アタル「ともかくこちらは着実にあたらせてもらおう」
ハイデルン「それは私のセリフだ、とも言ってはいられんな」
飛竜「承知」
 
・まず敵は機械兵とアマゾネス兵を中心に攻めてくる。
 
・敵を数体撃破後、ミキエル率いる増援が出現する。
ミキエル「待たせたなお歴々、今より吾輩も参戦仕る」
飛竜「いずれにしても同じことだ」
ミキエル「何を小癪なストライダー、いずれにしても増援は我らだけではないぞ」
シルバー「うむミスターハイデルン、何か御懸念がおありかな」
ハイデルン「いやもしかしたらと思ったが、まだ先のようだ」
ラルフ「まあそん時はそん時ですかね」
 
・さらなる増援として、メカポンら機動兵器も出現する。
アタル「こいつはでかいな、まあでかけりゃいいってもんじゃねえがよ」
ススム「これも着実に当たればいいよね」
 
・さらには暗黒ドリラー団までも登場する
キール「暗黒ドリラー団参上、ってもう戦ってるじゃねえか」
エグリ「もう、届けるものさっさと届けてこんなヤバい処オサラバしましょ、きゃっ!」
突如エグリの頭上に電撃が走る。
シュランゲ(通信)「流石に鍛えているね、ここは君たちにも参戦しなければ困るよ。でないとお次は1000倍をお見舞いするよ」
キール「ああ、分かったから電撃は勘弁してくれ。まったくT-erosを頼ってU-TICに身を寄せたと思ったら今度は冥王軍か」
エグリ「・・・そ、それモこれモみんなススムたちのせいヨ」
コワース「フガ」
アタル「やれやれ、一番面倒な奴らまでもやってきたか」
飛竜「かかる火の粉は払えばいい」
アタル「それができりゃ苦労はしねえよ」
ススム「とにかく、彼らも利用されてるだけだからすみやかに退けよう」
 
・コワース撃破
撃破された後に電撃が落ちる。
コワース「フガ・・・・・」
その後立ち上がり、力なく去っていく。
ラルフ「おっ、流石に鍛えてるねえ」
 
・エグリ撃破
こちらも先の10倍ほどの電撃が落ちていく。
エグリ「きゃあぁぁぁ、おぼえてらっしゃぁい!」
その後ジグザグに去っていく。
クラーク「でたらめな生命力だな、ありゃ致死量の1000倍以上だ」
 
・キール・サーク撃破
やはりエグリ以上に電撃が落ちる。
キール「くそっ、やはりダメだったか、覚えていろアタル、ぐわっ!」
やはり数発の電撃に追い立てられるように去っていく。
 
・ヘルツォーグ撃破
ヘルツォーグ「おのれ、またしても敗れるとは」
飛竜「所詮玩具は玩具だ、悪あがきは俺には通用しない」
 
・ウィルヘルム撃破
ウィルヘルム「飛竜よ、貴様は俺からどれだけ奪えば気がすむのだ」
飛竜「貴様が奪ったものよりは、ささやかなものだ」
 
・ミキエル撃破
ミキエル「何だと、我が自慢の兵器でもダメだったか」
アタル「お前らにはそんなオモチャは必要ないってこった」
飛竜「・・・それは、俺の台詞だ」
 
・敵全滅後
飛竜「片が付いたか」
アタル「まあこんだけ壊しつくしても奴さんにゃ屁にも感じねえからな。これも一つずつあたるっきゃねえよな」
飛竜「そういうことだ」
ハイデルン「うむ、態勢を整えて次に当たれ」
「了解」
 
TO BE CONTINUED

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エピソード18:物質界の逆襲(その31)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、いよいよグランドマスターの本拠カザフシティでの激闘の火ぶたが切って落とされる様をここにお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。

 

・カザフシティ潜入

トロン「いよいよカザフシティですわ。あ、でも数体の敵影が」

ハイデルン「うむ、まるで機械の龍だな。こうしてみれば壮観だが」

飛竜「いずれにしても、邪魔者は排除する」

アタル「しかしこれだけの数だ。あんただけじゃ面倒だろう」

マスヨ「ここは私たちも一肌脱ぎましょう」

1P「ありったけの火力を駆使すれば倒すのもわけはない」

マルコ「火力といえば俺たちも役に立つかもな。差し当たって出撃の許可を願いたいな」

ハイデルン「うむ、ここは任せよう」

 

ゲゼルシャフト号に近付くウロボロス群を迎え討つマスヨ、超戦士、スラッグ隊、艦を防衛するアーサーたち。

やがて艦もダメージを負いながら敵機すべてを打ち落としていった。

 

ハイデルン「ひとまず、こんなところか」

ラルフ「まあ、時間稼ぎにもならなかったけどな」

ハイデルン「慢心は禁物だ、奴らも総力をかけてこちらを迎え討たんとしているからな。それに・・・・・」

クラーク「ええ、なんとしても取り戻さなければいけません」

 

やがて艦はシティ外郭部へとたどり着いていく。

 

MAP:カザフシティ外郭部

 

トロン「何とか降りることができましたわ。ですが艦もかなりのダメージを受けましたから、もしもの時の撤退もままなりませんわ」

京「ここは一発勝負ってところだな、望むところだぜ」

ハイデルン「いつもながら出撃要因を厳選せねばならんな」

 

・まず犯罪超人の兵士たちが出現し、続いてハイデルンたち怒チームと京、ちづるが現れる。

ハイデルン「敵ながらやはり慎重だな、我々の戦力は把握しているだけに」

・続いてコマンドー、サーキッドチームが現れる。

コマンドー「勝手知ったる犯罪超人。露払いは我々に任せて頂きたいが」

ハイデルン「ここはお任せしよう、しかしわたしとても闘いの高揚感はぬぐいがたい。各自突出は避け着実に対処せよ」

ラルフ、クラーク「はっ!」

ブルー「了解!」

・残り数チームを選択後、戦闘開始。

 

・以後敵を数体撃破ごと逐次増援を送り込んでいく。以下増援ごとのメッセージ。

ブルー「まずはシュトルム兄弟か、小手調べにはもってこいだな」

シュトルム「今までの借りをここで返してくれようか」

 

コマンドー「さてデリートのジョニーとバーバラか、まだまだ序の口ってところか」

ジョニー「Hey、何も俺たちだけじゃねえんだぜ」

バーバラ「あたしら姉妹がじっくり相手してやるよ」

 

イエロー「お次はドルグさんね、数に頼るのもつまらないけれどね」

ドルグ「こちらも退けない理由があるからな」 

 

翔「次なるはドクとジェニファーの一党でござるか、その次こそ」

ドク「なんの、わたしとて意地があるからな、ジェニファーとともに踏み止まってみせるよ」

 

ピンキー「出てきたね、ヤマト一党、ここは翔さんに任せていいけれど」

ヤマト「今こそ我らの決戦の時、ぬしらの首をもってあのお方に捧げ奉ろう」

 

フーバー「お出ましでしゅね、ジパングしゃん。戦力的には大詰めでしゅかねえ」

ジパング「ここでお主らとの因縁を断ち切るも悪くはない、覚悟してもらうぞ」

 

シルバー「さて君で最後かな、ミスターブラッド」

ブラッド「それはどうかな、我らにはあの切り札とともに総帥も降臨なされている。そうなれば貴様らなど」

 

・シュトルム兄弟撃破

シュトルムJr「おのれ、これほどとは」

ドラック「この俺が、こんなことで」

シュトルム「貴様らの力、見くびったか」

 

・ジョニー撃破

ジョニー「今日もノリが悪かったか」

 

・バーバラ姉妹撃破

サンドラ「ああ、この気持ち、どうにかなっちゃいそう」

アスラ「やられちゃったわ、ごめんなさいね、ジョニーに姉さん」

バーバラ「やるわね、あたしをここまで追い詰めるとは」

 

・ヤマト撃破

ヤマト「おのれ翔、このままにしておかぬぞ」

翔「お主の命運も尽きぬか、されどいつでもかかってくるがいい」

 

・ジパング撃破

ジパング「勝ったつもりか、しかしこちらにはあのプログラムがある、そうなれば」

 

・ブラッド撃破

ブラッド「もうすぐ我らが総帥も現れよう、行って討ち取られるがいい」

 

敵全滅後

ブルー「意外と手間取ったな」

コマンドー「これも想定内だが、今後の課題としては考慮に入れるべきかな」

ハイデルン「お歴々にはご苦労だった、次に備え戦力を立て直されたい」

シルバー「了解」

 

TO BE CONTINUED

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