ナムカプ

エピソード18:物質界の逆襲(その8)

さてみなさん、今回のナムカプケイは、物質界の逆襲・ワルデモン編のその3をお送りいたします。モーデン軍の主力とアウトフォクシーズにエージェントたちの熱い戦いをここにお送りする運びです。なかでも最近話題のメタスラアタックの敵キャラも盛り込んだ企画となっていります。それでは、ごゆっくり。

 

・インターミッション

ジョン「さて情報によれば、爆田博士との縁でチンの爺さんやベッティたちが待ち構えているというが」

サル兄「それにドゥイーブもいるっていうぞ。できれば俺たちで何とかしたいが」

ホワイト「それには気を配りたい、なんにせよ面倒ごとは早く済ませたい」

マルコ「ちょっと失礼するが、新しい情報によれば、モーデン軍からオニール以外にも差し向けているって話だ、たしかモーデンの側近中の側近だというからな」

ハイデルン「うむ、まずモーデン軍の情報将校ベアトリスと作戦指揮官アビケイルの二人、あとオニールの息子をはじめ精鋭ぞろいだ、くれぐれも油断なきよう」

「了解!」

 

MAP:ワルデモン基地・訓練施設

・初期配置チーム

怒チーム:ハイデルン、ラルフ、クラーク

マルコチーム:マルコ、フィオ

ターマチーム:ターマ、エリ

ジョンチーム:ジョン、ホワイト

あと4~5チームを任意で

 

・プレイヤーチーム選択後で爆田軍団が現れる。

ダニー「みなさんお待たせー」

ラルフ「まずはオモチャの兵隊で肩慣らしだ、多少ぶっ壊しても恨みっこなしだ」

クラーク「ここまでの地下なら多少の無茶も利くだろう、ベラボーマンさん」

ベラボーマン「そうですねえ、でも本隊の姿もちらほらと見えますよ」

デミ「ここまで来たらお疲れ様、不躾だけどここでやられちゃってほしいの」

ジョン「たしかに不躾だな、だがお前らの言いようにやられちゃいられねえから、とっとと片付けてオサラバだ」

ホワイト「多少手荒になるがそれなりに覚悟をしてもらうぞ」

 

・敵数体撃破後、モーデン軍の増援が現れる。

アレンJr「待たせたな、我が来たからにはお前らの好きにはさせないぜ」

マルコ「それはこっちのセリフだ、返り討ちにしてやるぜ」

アレンJr「ばかめ、俺たちは先遣隊が本隊が到着するまで存分に料理してくれよう」

フィオ「なんか墓穴を掘っているようですね」

エリ「ほんと、間が抜けてるわ」

 

・さらに数体撃破後、さらに増援が現れる。

アビケイル「何をやっているの、まったく一人では何もできないんだから」

アレンJr「おお来たか二人とも、これで一安心だな」

ベアトリス「やはりあなた、ウザい。できればあなたごと消えてくれない」

フィオ「そうそうあなたがたの好きにはさせませんよ」

エリ「柄でもなくあんたがマジになってどうするの」

 

・それから1ターン後

オニール「ふふ、待たせたな、俺も戦線復帰だ」

アレンJr「おお親父、これで鬼に金棒だ」

ベアトリス「またウザい人が来たわね」

オニール「うむ、未だ斃せていないのか息子よ、帰ったら特訓だ」

アビケイル「もとから期待はしていないわよ、まあせいぜい頑張って」

 

・さらに数ターン後

ドゥイーブ「ウキッキ~!(ようやく俺たちの出番ってところか)」

ダニー「面白くなってきたね」

デミ「ボクたちも遊んでいこうか」

サル兄「ようやくおいでなすったな」

サル弟「宇宙犯罪者ドゥイーブ、神妙にお縄を頂戴しやがれ」

ドゥイーブ「ケッ、ここまで来ておめえらに邪魔されてなるもんか、返り討ちにしてやるぜ」

イヴ「そういきがるんじゃないの、あたしらも本気出さないとヤバいんだから」

ジョン「やっと姿を現したか、しかしベッティとチンの爺さんはまだ奥か」

イヴ「爆田博士の最終兵器の調整で忙しいからね」

ホワイト「ともかく、お前達には大人しくしてもらおう。しかしこういう物言いも我ながら気に入らんな」

ジョン「所詮俺たちは同じ穴のムジナだ。せいぜい迷惑をかけずにことを済ませようぜ」

 

・敵キャラクター紹介

アレンJr(メタルスラッグシリーズ):行動隊長アレン=オニールの息子。父親譲りの打たれ強さで1個中隊を任されている。

アビケイル(メタルスラッグシリーズ):モーデン軍の作戦指揮官。冷徹な性格で作戦を練り、たびたびスラッグ隊を苦しめる。

ベアトリス(メタルスラッグシリーズ):モーデン軍の情報将校。可憐な外見とは裏腹に冷血な性格。数々の冷凍兵器を用いる。

 

・ダニー、デミ撃破

ダニー「うーん、やられちゃったあ」

デミ「またいつか、遊んでね」

ホワイト「まったくやりにくかったな」

 

・イヴ撃破

イヴ「今更ながら勝ち負けを抜きにしてハゲしくて楽しかったわ」 

ホワイト「この物言いも引っかかるが、まあいいだろう」

 

・ドゥイーブ撃破

サル兄「観念しろ、お前もここまでだ」

ドゥイーブ「まだまだくたばってたかるか!」

ドゥイーブ、爆裂煙幕弾を用いて姿を消す。

サル弟「うわっ消えた、まったく芸のない奴だな」

ジョン「しかしいつの間にこんな芸を覚えたのか」

サル兄「あんたらで言うサル知恵ってやつだな。少しは静かになるけど」

サル弟「また追いかけなくちゃいけないけど、今はあんたたちについていって力を貸すよ」

ホワイト「ああ、すまないな」

 

・アレンJr撃破

アレンJr「何だと、くそっ、ここにきて体が動かないとは」

ターマ「まあそういうことだ、お前もまたダメージに気付かなかったんだな」

オニール「この程度で倒れるとは軟弱者め」

 

・オニール撃破

オニール「うおぉぉぉ、まさかこの程度で」

マルコ「まったくしぶとい奴だったな、これで大人しくなるだろう」

オニール「このままでは済まさぬ、覚えておれ」

 

・ベアトリス撃破

ベアトリス「くっ、あなたなんかに、このあたしが負けるわけないわ」

エリ「武器に頼りすぎなのよ、戦場はそんな甘いものではないわよ」

ベアトリス「あなたたち、絶対、絶対許さないんだから」

 

・アビケイル撃破

アビケイル「うっ、この私の戦略をここまでかいくぐるなんて」

フィオ「結構隙だらけでしたから、そこを突いて勝ったまでです」

アビケイル「私にも甘いところがあったわね、でも、このままでは・・・・・」

 

・敵全滅後

ジョン「ひとまず終わったな」

ホワイト「ああ、しかしまだまだ予断は許さないだろうがな」

マルコ「そうだな、まだ面倒な敵がいるからな」

ベラボーマン「そうですね、彼女たちはなんとしても救い出さないと」

ワルキューレ「あの、出来ればアマゾーナさんのことは私に任せて頂けませんか」

イリス「ああ、それならば私もお力添えをさせていただけないでしょうか」

ワルキューレ「そうですね、私からもお願いいたします」

ベラボーマン「それは有難いですね、僕からもお願いいたします」

モモ「待っていてアマゾーナ、わや姫」

 

TO BE CONTINUED

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エピソード18:物質界の逆襲(その7)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、物質界の逆襲ワルデモン編の第2弾ということで、お次は爆田軍団の主力と謎の増援がお相手です。果たしてこの闘いの帰趨やいかにということで、それでは、ごゆっくり。

 

MAP:ワルデモン基地、上層部

ジョン「ずいぶん下がったな、まさか東京の下町にこんな基地があったとはな」

ベラボーマン「前はこんなに大きくなかったんですが」

タキ「ふふ、邪気というほどではないが、カラクリどもの気がうようよといるか」

 

・爆田軍団、ワルデモンの怪人が出現する。

ゾルタン「ふふ、待ちかねたぞ、お前たちの命はここまでだ」

タキ「どうかな、我らを甘く見れぬのはお主らが一番知っているはずだ」

雷丸「何の、お主のナマクラにワシの身体が通じるかな」

ホワイト「たしかに力押しでは難しいな」

大王「ともかくこちらも力で押し返してやるわい」

ベラボーマン「やれやれ、まだまだ大変なことになりそうですね」

 

・まずは爆田のアンドロイドが、次にワルデモンの怪人たちが進軍していく。

 

・数体撃破後、コンボットの増援が出現する。

バレッタ「お待たせー、増援の時間でーす」

フェリシア「むう、あなたバレッタ。また性懲りもなく」

バレッタ「ふふん、悪いけどあなたのお命もちょうだいして償金を頂きだよ。なんせ裏社会でも結構な額いってるんだからね」

フェリシア「どっちにせよここでやられるわけにはいかないよ、あたしも全力でやってみる」

 

・さらに数体撃破後、モーデン軍の兵士が現れる。

オニール「ふふ、待たせたな諸君。不躾ながら我らも参戦しよう」

マルコ「また性懲りもなく現れやがったな。こいつは性悪ザルの差し金か」

オニール「そういうところだ、こちらも我が軍が開発した新兵器を用意している」

ラルフ「新兵器とは、さぞや楽しいオモチャだろうな」

オニール「これも見てのお楽しみだ。さあ行くぞ」

 

・モーデン軍兵士をいくらか倒すと、謎の生物が現れる。

フィオ「え、何これ、タコだかクラゲだか変な生き物が出てきましたけど、う、頭に何か入ってきました」

生物「ピ、ピポポポ(我々はお前たちが火星と呼ぶ星から来たもの、訳あってこいつらに力を貸している。お前たちが我らと戦うのか。ならば全力でお相手しよう)」

ターマ「まったく面倒なことだな」

 

・さらに数体倒すと、今度は異形の兵士が現れる。

マルコ「な、何だこれは」

オニール「これも我らが開発した不死身の兵士の試作品だ。ここで起動実験もいいだろう」

ターマ「ということは、こいつらもまた、か」

・中にはマルコたちスラッグ隊そっくりなゾンビもいた。

ゾンビマルコ「グ、グオオオオ!」

マルコ「なんてこった、いつの間にこんなのを造ったんだ」

ゾンビターマ「ア、グアアアア!」

ターマ「まあ、戦っている間に血だか髪の毛やらを採取して作ったんだろう」

マルコ「気持ち悪いこと言うな、だがここまで似せるとは傑作だな」

ゾンビエリ「フ、フシュウウウウ!」

エリ「これのどこか私たちなの、とにかくとっとと片付けよう」

ゾンビフィオ「ハ、ウウウウウ!」

フィオ「もとは私たちだけに、少しやりにくいです」

 

・モモ、ゾルタンと対戦

モモ「この先にアマゾーナとわや姫さんがいるんですね、そのためにはあなたたちと戦わなきゃいけませんね」

ゾルタン「そんなところだ、しかし君の細腕で我が俊脚に敵うかな」

モモ「なんとかついていきます、そのためにいろいろと苦労したんですからね」

 

・ベラボーマン、ゾルタンと対戦

ベラボーマン「ここらで決着を付けなければいけませんね、そのためには僕も気合いを入れなければ」

ゾルタン「相変わらず食えぬ奴だ、しかしそうでなければ張り合いがないな」

 

・ソルタン撃破

ゾルタン「このわたしがやられるとは」

 

・雷丸撃破

雷丸「ぬうう、ワシの装甲の節目、よくぞ見破ったな」

 

・アトラン大王撃破

大王「ア、アトラン帝国に、栄光あれ!」

 

・バレッタ撃破

バレッタ「くっ、あたしに勝ってもいい気にならないでよ、あんたを狙っているのは結構いるから」

フェリシア「いくらでもかかってきてね、こちらもそれなり覚悟があるから」

 

・オニール撃破

オニール「このままでは済まさぬ、覚えておれ」

マルコ「ああ、いつでも相手になるぜ」

 

・敵全滅後

マルコ「ひとまず終わったな」

ターマ「まったくめんどくさいことだったぜ」

エリ「大丈夫、フィオ」

フィオ「ええ、何とか大丈夫です」

ベラボーマン「こちらの主力も退けられましたが、今度はどうなるか分かりませんね」

モモ「早く中枢に急ぎましょう」

ジョン「そうだな、おそらく待ち受けているベッティらの動向も無視できないな」

マルコ「それにモーデン軍本隊の兵力もバカにはできない。まだまだ油断はできないってことだなベラボーさんよ」

ベラボーマン「ええ、もちろんですとも」

 

MAPクリア

 

TO BE CONTINUED

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エピソード18:物質界の逆襲(その6)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、ベラボーマンとワンダーモモの敵ワルデモンと爆田軍団との戦いをお送りする運びです。彼らの中にはかつてはともに戦ったものたちと戦うことに。果たしてその帰趨やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。

 

・ワルデモン編、インターミッション

中村「なんと新田四丁目付近に反応が、やはりワルデモンの秘密基地が、あそこには爆田博士の本拠地も存在しますからね」

ラルフ「あのオモチャの大将さんか、三島とも関連してるからその点も気を付けなきゃな」

タキ「少し失礼するが、あそこには私の知己もいるやもしれぬ、なれば私も出向かねばならぬな」

モモ「わや姫さんですね、それなら私からもお願いします」

ハイデルン「うむ、考慮に入れよう。繰り返すがくれぐれも油断なきよう」

タキ「承知」

 

ワルデモン基地・訓練施設

コンボット相手に暴れ回るアマゾーナ

アマゾーナ「うおぉぉぉ、モモおぉぉぉ!!

その様を傍らで見やる男がいた。

シャモアン「やはりコンボット相手では話にならんか。日に日に魔の影響が強まっている。こいつはやはり潮時だな」

そしてもう一人の黒い影が、フォレストとともにアマゾーナを見守っていた。

フォレスト「俺たちもこれからのことを決める時だな」

影の男「・・・・・」

 

ワルデモン基地・研究室

研究室に足を運んだ影の男は、調整漕に入っているわや姫にも目を向ける。

影の男「お前がこの物質界に戻ってきたのは驚いているが、博士には記憶が失ったと言って記憶処置は行わず、一時的な調整にとどまらせた。奴らとの戦いでどう転ぶかもやはり楽しみだ。いずれにしても、俺は、中村との決戦に臨むのみだ。ふふ、どうやら来たようだ」

 

MAP:新田四丁目空き地

ベラボーマン「たしかこのあたりだと思いますが」

モモ「ちょっと小手調べといったところですね」

サル兄「たしか爆田軍団とはあいつも関係ありと聞いたが」

ジョン「あいつらに関してはあんたらに譲ろう。俺たちは俺たちなりにケリをつけさせてもらうが」

ベラボーマン「まあなんにせよ、ご油断なきように。あと僕たちの街なので・・・・・」

ホワイト「あまりやり過ぎるな、か。こいつは気をつけさせてもらおう」

モモ「みなさん、敵さんが現れましたよ」

・まずは爆田軍団のアンドロイド群が現れる。

ベラボー「まずは小手調べですね、とりあえずお目当ての方はおられないみたいです」

ジョン「ああ、ウォーミングアップにはもってこいだ」

 

・まずは数組のモドキ兵チームが現れ、その後でコンボットが逐次投入される。

・数体のコンボットが倒されたのち、件の黒い影が現れる。

黒い影「久し振りだな、中村、いや、ベラボーマン」

ベラボーマン「やはり来ましたかブラック。僕たちは先に進まねばなりません。それでもあなたとは付き合ってもいいのですが」

・黒い影、ブラックベラボーマンの姿を現す。

Bベラボー「相変わらず喰えない奴だ、まあいい、俺としてもひとまずのケリを付けたく思ってな。後ろの二人と同じように」

モモ「・・・・・」

タキ「・・・・・」

ベラボーマン「やはり、ここにいましたか」

Bベラボー「いずれにせよまずは俺が相手だ、行くぞ」

 

・ベラボーマン、Bベラボーと対戦

Bベラボー「ふふ、この時を待ったぞ、しかしベラボーマン、俺がいない間結構活躍したではないか」

ベラボーマン「ええ、結構な人生経験をさせていただきました。しかしブラック、こんなところに基地などを造るなんてまさに近所迷惑ですね」

Bベラボー「なに、一般人にはできるだけ危害は加えないつもりだ。俺の目的はあくまでお前だ」

ベラボーマン「いずれにせよ僕も迷惑ですから早めに片付けさせていただきますよ」

 

・ワンダーモモ、Bベラボーと対戦

モモ「あの奥にアマゾーナがいるんですね、でも彼女は一体」

Bベラボー「ああ、彼女は未だ魔の波動にとらわれている。お前が呼び掛ければ彼女も応えるかもしれないな、だがそのためには」

モモ「ええ、あなたに勝ち抜かなければいけませんね」

 

・タキ、Bベラボーと対戦

タキ「もはや私から言うべきことはない、だがあえてお主に問う、いやわや姫はこの基地の奥にいるというのだな」

Bベラボー「ああそうだ、だが彼女と会う前にこの俺と遊んでもらおうか」

タキ「うむ、これも面白いかもしれぬな、お主もそれなりに覚悟はできているようだからな」

Bベラボー「まったく、因果なものだ」

 

・Bベラボー撃破

Bベラボー「ふふふ、今はこんなところか、楽しい時間はすぐに過ぎる、続きは次の機会まで取っておくか」

タキ「待て、逃げるのか」

Bベラボー「戦術的撤退と言ってもらおうか。いずれにせよここから先は手ごわいぞ、わずかだが“塩”を送ってやろう」

・Bベラボー、撤退していく。

ベラボーマン「ええ、また会う日まで・・・・・」

タキ「いずれにしてもこの先に我らが求めるものがある」

モモ「そのために先に向かいましょう。どんなのが待っているかは分かりませんが、じっくり構えれば何とかなりますから」

ベラボーマン「そうですね、それじゃあ、行きましょうかみなさん」

 

MAPクリア

 

TO BE CONTINUED

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エピソード18:物質界の逆襲(その5)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、いよいよマッドギアと霧島一党、そしてセスとの対戦をお送りする運びです。ことに霧島一党との対戦はかつてのジャスティス学園シリーズより隠された謎を大胆に予想してみたいと思い、こういったシナリオを組んだものですが。

ひとまずこういったところですので、それでは、ごゆっくり。

 

MAP:ベルカービル上層広間

ベルカー「よく生きて帰ってきたなハガーよ。あの時魔物に食われた方が貴様にとってはよかったやも知れんぞ」

ハガー「なんの、貴様こそ生き延びたことを後悔させてから、この街を返してもらう、覚悟はいいか」

ベルカー「我らの再会を祝して賓客は多数お招きした、まずは暗黒学園連合ナンバー2、霧島華煉どの」

・赤いドレスの女、九郎チームとともに現れる。

ドレスの女「お初にお目にかかります。私は霧島華煉と申します。あとお久しぶりですね伐さん、それに恭介さん」

恭介「やはり僕も見知ってたな、いずれにしてもかかる火の粉は、って、まさかこの気は・・・・・」

華煉「ええ、彼も呼び掛けに応じて罷り越しました」

・華煉が持っていたハープを爪弾くと、恭介の兄、雹が現れる。

恭介「まさか、兄さんまでもが」

雹「・・・・・」

ヴァイパー「おそらく彼をあのハープで操っているわね」

バツ「まあいずれにせよ、もう一度あいつの目を覚まさせてやろうぜ」

恭介「そうだな、僕ももう、迷わない」

 

・続いてロレントたちマッドギア幹部も登場する

 ロレント「我らも配置は完了した。いつでも指示を仰がれたい」

 ベルガー「そう慌てるな、お前たちも各自動いていくがいい」

 ポイズン「何にせよ小細工は無用だけどね、こうなったらあたしらも全力で行くよ」

 一同「おう!」

 

・まずは戦闘員、九郎チーム、そして雹が進軍する。

華煉「まずは九郎を差し向けているけれど、いざとなったら私が、それまで無理はしないで」

ゆりか「ええ、分かっています」

もも「どうなるか、分からないけどね」

九郎「・・・・・」

 

・恭介、雹と対戦

雹「・・・恭介、我が剣を、見事くぐり抜けていくがいい」

恭介「そうさせてもらうよ、あの時の兄さんに戻してみせる」

 

敵キャラクター紹介(その1)

霧島華煉(ジャスティス学園シリーズ(オリジナル)):暗黒学園連合のナンバー2で霧島九郎、ゆりかの姉、手に持った竪琴を駆使して闘う。

忌野雹(ジャスティス学園シリーズ):ジャスティス学園の生徒会長で恭介の兄でもある。己の弱さを克服すべく修行を積み直していたのだが。

 

・忌野雹撃破

雹「・・・恭介、何を、している、早く打ち込んでこい・・・・・!」

恭介「本気を出すまでもないよ、あれくらいで兄さんの心が負けるわけは・・・・・」

雹「まだ分からぬか、わたしの中の、父上の怨念を、今まで抑えつけてきたが、今のままでは、わたしが、もたぬ・・・・・」

・雹、異様な怨念に包まれ、異形の姿に変貌する。

雹「はやく、これを、と・め・る・の・だ・・・・・」

恭介「兄さん・・・・・」

バツ「迷ってるヒマはねえ、こいつを止めないと、俺たちまで危ねえんだ」

恭介「そうか、そうたね、だったら、行くよ、兄さん・・・・・!」

 

敵キャラクター紹介(その2)

デモン雹(ジャスティス学園シリーズ):父夢幻の怨念に取り込まれた雹、折れた刀から発せられた気をも駆使して闘う。

 

・デモン雹撃破

雹「見事だ、恭介、父上の怨念は、未だ晴れぬが、後はわたしに、任せるがいい・・・・・」

恭介「兄さん!」

雹「・・・案ずるな、あの時には、戻れぬかもしれぬが、いずれお前たちの前に現れるだろう、それまで、しばしさらばだ」

・雹、そのまま姿を消す。

恭介「兄さん・・・・・」

華煉「あら、もう少しがんばれると思ったら、残念ですわね」

バツ「クッ、お前だけは、絶対許せねえ!」

恭介「そうだな、今までの分の因縁にはケリをつけなければならない」

華煉「ええ、私も霧島の忌まわしき血の清算をつけなければ行けませんわね」

 

・九郎チーム撃破

九郎「おお、忌まわしき、呪縛は解かれたか、今まで我を、縛りし恨み、晴らしてくれる!」

ゆりか「ごめんなさい姉さん、私もここまでしか」

華煉「ええ、分かってます、鎮まりなさい九郎、私にあなたを再び傷付けさせないで」

九郎「ぐおおおおぉぉぉぉ!!

・華煉のハープの音が響く。しかし九郎は異様なオーラを発しつつ身体が変貌を遂げる。

華煉「やはり現れたのね、お父様、これ以上九郎を苦しめないで」

九郎「我が名は、霧島、四郎。忌野の者よ、まずはお前たちの血を絶ってくれるわ」

バツ「やれるものならやってみろ、そんな邪な血は俺たちが打ち破ってみせるぜ」

 

・ビースト九郎の出現に伴いセスが登場する。

セス「ふはははは、これは面白い。闘いの気がこれほどまでに高まるとは」

ハガー「何者だ」

セス「わたしの名はセス。いずれこの世界を支配せんとするものだ。さあ、その力を存分に発揮してもらおう、遠慮はいらん」

ハガー「そういうことならばそうさせてもらおう、こちらも容赦はせんぞ」

バツ「ああ、みんなまとめて俺たちも叩きのめしてやるぜ」

ヴァイパー「油断しないで、彼の能力はあなたたちの力を・・・・・」

バツ「吸い取るってことか、上等だ、吸い取れるものなら吸い取ってみやがれ」

ヴァイパー「どうやら、大丈夫のようね」

 

ベルガー「どうやらお膳立てはすべて整ったな、ここはわしも出向かねばならぬか」

・ベルガーが出現し、セス、華煉とともに進軍開始する。

 

・敵キャラクター紹介(その3)

ビースト九郎(ジャスティス学園シリーズ(オリジナル)):霧島姉弟の父四郎(オリジナルキャラ)の魂の呪縛に支配された九郎。ますます獣化した力業で攻撃していく。

セス(ストリートファイターⅣ):シャドルーのダミー企業S.I.N社のCEO。しかしその実体はシャドルーの生体兵器だというが。

 

・バツ、ビースト九郎と対戦

九郎「おお、雷蔵の息子よ、あの時の恨み、まずはお前の血で晴らしてくれよう」

バツ「親父の尻ぬぐい、いや忌野の宿命ってやつか、いずれにせよ討ち破らなければならねえ」

 

・バツ、華煉と対戦

バツ「よくも今まで俺たちの学校をかき回してくれたな、今までの分をキッチリ返してやるぜ」

華煉「ええ、こういうことは手加減はいりませんよ、どこからでもかかっていらして」

 

・恭介、華煉と対戦

恭介「たとえ女性でも容赦はしない。僕も忌野の士として正々堂々とあなたと対してみせる」

華煉「ええ、その方が私としても気持ちがいいものですわ」

恭介(しかし彼女は事実上霧島の当主。僕の方こそ気が抜けないからな)

 

・ハガー、ベルガーと対戦

ベルガー「この時を待ったぞ、貴様によって失われた手足がうずいておるわ」

ハガー「その悩みももうすぐ晴れる、貴様の野心なぞこの俺がすべて打ち砕く」

 

・コーディ、ベルガーと対戦

ベルガー「お前も闘いからは逃れられぬか、いっそ倒れた方が楽かもしれぬぞ」

コーディ「残念だが今の生活もそれなり満足しているしな。それにお前のような奴は倒さなきゃ気が済まねえ」

 

・ルシア、ベルガーと対戦

ベルガー「自警団の小娘か、ブラックも一目置いたというが、お前もわしが倒してくれよう」

ルシア「私もあなたには負けない、市長が守ったこの街を今度は私が守るために」

 

・ヴァイパー、セスと対戦

セス「今まで嗅ぎまわっていたものがこういった形でケリを付けんとするか。これも運命というならたゆたうてみるもまた一興といったところか」

ヴァイパー「これも仕事の内よ、いずれにしても面倒なことは早めに済ませるに限るわね。でもせいぜい楽しませてもらうわ」

 

・ガイル、セスと対戦(任意)

ガイル「たしかにイヤな気だ、しかし貴様の意志は本当に己のものなのか」

セス「何が言いたい」

ガイル「いずれにせよお前も倒さなければならん、覚悟はいいか」

 

・ブランカ、ビースト九郎と対戦(任意)

九郎「たかだか獣人風情が。このわたしに勝てると思ったか」

ブランカ「おまえ、げもの、ぢがう、だがら、おれ、まけない」

 

・ダムド撃破

ダムド「こいつはしてやられたわい、ここは逃げるしかないか」

 コーディ「追いかけるのもめんどくさいからな、かかってくるならブチのめすだけさ」

 

・ソドム撃破

ソドム「OH BOW EUGHT LOW(おぼえてろ)」

 ガイ「いつでも相手になるでござる」

 

・エディE撃破

 エディE「くそっ、俺はまだ暴れ足りねえぜ」

 ルシア「これ以上あなたたちの勝手にはさせないわよ」

 

・ポイズン撃破

ポイズン「んもう、ここまで激しいなんて聞いてないわよ」

マキ「負けたときは潔く退きな、いつまでも恨み言はみっともないよ」

 

・ロレント撃破

 ロレント「おのれ、我が兵力がこれしきの事で」

 ハガー「ならば何度でもかかってこい、だがただの武力で我らは屈せぬぞ」

 

・ビースト撃破

九郎「うおおおお、雷蔵おぉぉぉ!!

華煉「九郎!」

九郎「・・・ああ、僕は、た、助けて、姉さん・・・・・」

ゆりか「大丈夫、姉さん、九郎は私に任せて」

華煉「ええ、本当にごめんなさい」

 

・霧島華煉撃破

華煉「どうやらここまでの、ようね」

突然謎の声が響き渡る。

「確かに忌野の血、そして人の和は侮りがたいな」

バツ「何者だ」

恭介「まさか、暗黒学園連合の」

「そうさ、華煉たちとの闘いは君たちも楽しんだようだね、いずれ僕もお相手しなければならないね、その時まで、また会おう」

そして華煉とともに姿を消す。

バツ「何なんだ、一体」

恭介「いずれにしても、僕たちの闘いは続くってことだな、その時までに僕たちの強さを確かなものにしないと」

あきら「ええ、これからのことを考えて」

ロイ「みんなの力をますますあわさなければいけないな、面倒くさいけどな」

英雄「本当の意味で学園の安泰のために、ですな」

バツ「ああ、何があろうとも俺たちは負けない」

 

・セス撃破

セス「うおぉぉぉぉ!!

ハガー「うむ、終わったな」

斃れたセスから巨大な気の柱が打ち上がる。

ガイル「これはやはり、そういうことか」

ザンギエフ「やはり奴らと関連ありか、まあいずれにしてもブッ倒せばいい。祖国のために、そして友のためにな」

ガイル「そうだ、俺たちはもう、一人ではない」

 

・ベルガー撃破

ベルガー「こ、このわたしが、こんなことで」

ハガー「悪は滅び去るのが宿命だ、たとえ何度でも甦ろうとも、何度でも打ち倒してみせるぞ」

ベルガー「そうだ、いくら倒されようとも、そのたびに悪は甦る。当然わしも例外ではないわ」

ベルガー、大爆発を起こして消滅する。

ハガー「こちらも終わったな」

コーディ「だといいんだがな」

ガイ「いずれ次に備え我らの業と心を磨かねば」

マキ「まあ、何度でもかかってこいってことだね」

ルシア「ここは自警団の人たちに任せて私たちは次のステージの準備にかかりましょう」

ハガー「そうだな、戦いはまだ始まったばかりだ」

 

マッドギア編クリア

 

クリア後、シャドルー編が選択可能。

 

TO BE CONTINUED

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エピソード18:物質界の逆襲(その4)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、いよいよマッドギア・ユーロ及びスカルクロス、そして鬼神流との激闘をお送りいたします。ガイたちには因縁多き烈との戦いが何ともたらすかをこうご期待ということで。

とりあえずはこういったところで、それでは、ごゆっくり。

 

第3ステージ

MAP:ベルガービル・中庭

・まずマッドギア・ユーロとスカルクロス構成員が現れる。

ハガー「戦う前に聞くが、ベルガーはこの上にいるのだな」

ガイ「それに鬼神流、このガイは逃げも隠れもせぬ」

ブラック「たしかに烈どのとベルガー殿はこの上におられる。しかし貴様らはこの俺に倒される運命にある」

コーディ「そううまくいくかな、一度は闘った相手だ。手の内は見えているさ」

ルシア「まあ、くれぐれも油断はしないでね」

マキ「こっちも手加減しないよ、どっからでもかかっておいで」

 

・敵の半数を撃破した後で、謎の戦闘兵器が現れる。

ハガー「うむ、何だこれは」

ヴァイパー「これは巷で流用された生体兵器、トゥエルブってやつね」

ザンギエフ(任意)「おお、これぞ我が同志イリア(ネクロ)を付け狙わんとした奴らか」

ガイ「いずれにしても世を騒がす怪異の兵なるは変わらぬか」

コーディ「やはり倒さなきゃいけないか、まあ何とかなるかな」

 

・さらに数体を倒すと、トゥエルブの増援が現れ、その中の数体はプレイヤーキャラに変化する。

ハガー「ぬう、これはどういうことだ」

ガイ「これは先の“どっぺる”とやらと同じようでござるな」

マキ「こんなところで足止めされちゃいられない、要は自分と戦うってやつか、ニセモノに後れを取っちゃ、こちとら武道家格闘家の名折れさ」

コーディ「まったく面倒なこったな、それにここまで真似されちゃ気に入らねえ」

 

・もう数体を倒して、マッドギア・ユーロ幹部と鬼神流の構成員が現れる。

ブラック「おお烈どの、上で待機なされると思ったが」

ガイ「ついに現れたか鬼神流、世に仇成すならば成敗せん」

マキ「それに姉さんと親父の分まで落とし前を付けてやるさ」

コーディ「まあここらで決着をつけて、一休みしたいぜ」

ハガー「みな、抜かるなよ」

烈「笑止千万、我が力をもってぬしらを討滅せん」

フィリップ「まあこちらも全力を尽くして止めてみせますわよ、みなさん、やっておしまいなさい」

ユーロ幹部一同「おお!」

エリック「大丈夫かな、彼らの消耗は大したことないからなあ」

フィリップ「それを何とかするのがあんたのお仕事でしょう」

エリック「はい、まずは各個撃破からかかりましょう」

ガイ「こちらも着実にかかることにいたそう」

 

・ウォンウォン撃破

ウォンウォン「くそっ、料理しようとして逆に料理されちまったぜ」

 

・フレディ撃破

フレディ「申し訳ない、この俺が踏み止まれなかったとは」

 

・ブラッケン撃破

ブラッケン「うおおおお、いてえよお~、かあちゃ~ん!」

 

・エリック撃破

エリック「やっぱり兵力の絶対数に問題があったのかなあ」

 

・フィリップ撃破

フィリップ「くーっ、こんな屈辱は久しぶりよ、覚えてらっしゃい」

 

・ブラック撃破

ブラック「何ということだ、ロレント殿、後を頼む」

 

・烈撃破

烈「おのれ、我が鬼神流は不滅、ぬしらごときに遅れは、取らぬ・・・・・」

ガイ「世に仇成す者に対し力を振るわん。これぞ武神流の極意也」

烈「だが、我が命運は未だ尽きぬ。次こそは、さらばだ!」

烈、外壁から飛び降りる。

コーディ「飛び降りたか、まったく芸がない奴だな」

ガイ「しかし外は河。彼奴の命運は申した通り尽きてはござらぬ」

マキ「まあそん時ゃ、またやっつければいいだけのことだね」

ハガー「よし、急いで次へ行こう」

 

敵全滅の後、MAPクリア

 

・インターミッション、バツの懸念

恭介「うん、どうしたバツ」

バツ「いやな、何やら嫌な予感がする。そういや親父が言ってたな、霧島のバックには何やらとてつもない奴らがいるって」

英雄「うむ、学園長が言っていた全国の学園を裏で牛耳る者たちですか」

ロイ「そんな物騒な連中が三島なりシャドルーなりと手を組んでいるってのか」

バツ「だといいがな、いずれにしても俺たちが対しなきゃいけねえ」

ひなた「それだったらみんなで立ち向かおうよ、力を合わせれば怖くはないから」

バツ「ああ、だが無理するなよ、くれぐれもな」

響子「変わったわね、バツ君」

 

TO BE CONTINUED

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エピソード18:物質界の逆襲(その3)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、マッドギアと関連組織との戦いをお送りする運びです。いずれも因縁ある相手なだけに熱い戦いが予想されることでしょう。それでは、ごゆっくり。

 

出陣編

ハイデルン「これより我が連合軍は、物質界攻略戦を執り行う。内容は先の作戦と同じ派遣形式だが、各エリアは数ヵ所のブロックに分かれ、それを順次に攻略する。もちろんエリアを一気に攻略できればよし。それがかなわざれば別のエリアを攻略して機を伺うのもよい。その場合敵にブロックを奪い返される恐れもあるのでそれも留意することだ。派遣要員は各組織との関連する者を中心に他は任意で選定する。その際には経験の偏りに特に留意すること。また不測の事態には十分注意することだ。ここまで何か質問は・・・・・」

「・・・・・」

ハイデルン「よろしい、それでは各員健闘を祈る」

 

マッドギア編・インターミッション

ハガー「まずは我々の管轄を片付けるか。ところでルシア、もう一度状況を説明してくれ」

ルシア「はい市長、先の争乱から、一時街から撤退して後に、ユーロとスカルクロス、そして鬼神流を交えて勢力の立て直しを図りました」

ガイ「何と、鬼神流でござるか」

マキ「やはりあいつらもか」

コーディ「なんだその鬼神流ってのは」

マキ「平たくいえばあたしら武神流と対立している流派さ。今まで親父や姉さんも手を出されていたんだよ」

コーディ「そいつは大変だな、まあいずれ俺たちの敵には変わりねえから、やっつけりゃいいだけだが」

ハガー「うむ、それはわたしも同感だ」

ヴァイパー「あとはベルガーの復活の要因も無視できない要素ね」

ガイル「ああ、SIM社のセスって奴か」

ヴァイパー「ええ、今まで独自に調査していたけれど」

ガイル「ここにきて余計なことかもしれんが、協力をさせてもらう」

ヴァイパー「仕方がないわね」

ハガー「うむ、それでは行くとしようか」

 

第1ステージ

MAP:メトロシティ・ベイエリア

時空転移してきたゲゼルシャフト号からハガーたちが現れる。

ハガー「おお、懐かしのメトロシティ。待っていろ、今からネズミどもを片付けてやるぞ」

ガイ「鬼神流、世に仇なすならばこの武神流が糺してくれよう」

コーディ「まあ、静かになりゃあ俺はどうでもいいさ」

ルシア「あなたはそれでもいいけど、ジェシカのことがあるから。彼女を無事に迎えられるためにね」

コーディ「あ、ああ、そうだな」

・そこにマッドギアの下っぱチンピラの一団が現れる

マキ「おいでなすったねえマッドギア。まず腕慣らしにはもってこいだ」

ハガー「うむ、軽い運動にはもってこいだな」

ガイ「まずは我らのみでよろしかろう、いざ参る」

ハイデルン(通信)「先に告げたが速やかなる撃破が必要だ。しかしくれぐれも無理なきように」

ハガー「うむ、承知」

・初期配置チーム

ハガーチーム:ハガー、ガイ

コーディチーム:コーディ、マキ、ルシア

ガイルチーム:ガイル、春麗、キャミィ

太陽学園チーム:バツ、恭介、ひなた

 

・敵軍勢を全滅させたら次のステージに進出可能。

ハガー「よし、次のアップタウンに向かうとしよう」

 

第2ステージ

MAP:メトロシティ・アップタウン

・マッドギア構成員をはじめ、暗黒生徒会、レミー団が出現する。

エリック「というわけで、皆さんのお力もお借りしたいと支配人も申しております」

九郎「ふん、わざわざメトロシティくんだりに行ってみたら」

ゆりか「協力ならば吝かではありませんが」

レミー「俺はかまわない。あの男、親父と同じ目をしている、あいつを倒すためなら」

エリック「では僕はこれにて・・・・・」

・エリック、この場を後にするが、ややあってエリックに一人の女の影が近付いてくる。

女の影「いろいろ大変みたいですね」

エリック「あなたまでも、まさか」

女の影「ふふ、ここは私もお力をお貸ししましょうか」

エリック「ど、どうぞご自由に」

 

ハガー「うむ、我らを出迎えるにはいささか物足りないな」

九郎「ふん、お前達を討ち取るに我らだけで十分だ」

ハガー「もちろん、我らだけではないぞ」

・任意に数チームを選択可能

 

・アレックスがプレイヤーにいる場合

アレックス「また会ったな、しかしまだ迷ってるみたいだな」

レミー「余計なお世話だ、お前だけは俺が倒す」

アレックス「ああ、お前の気が済むまで付き合ってやろう」

 

・バツがプレイヤーにいる場合

九郎「来たか、忌野伐」

バツ「そんな言い方はよせ、って、まあ面倒だからすぐに片づけてやるぜ」

 

・恭介がプレイヤーにいる場合

恭介「霧島九郎、僕も忌野の血を引く以上、君と決着を付けねばならない」

九郎「そうだ、忌野の血を引くものは皆殺しだ」

恭介「そううまくいくかな、僕らもむざむざやられはしない」

 

・レミー撃破

レミー「何だというんだ、負けたというのに、屈辱は、ないのか」

アレックス「それが誇りある闘いだ、まだ迷ったらいつでも相手になる」

レミー「ふん・・・・・」

 

・九郎チーム撃破

九郎「くうっ、このわたしがまたしても」

ゆりか「ここで終わるわけにはいかないわ、姉さまとの約束があるから」

もも「ということでここは失礼するね」

 

・敵軍勢を全滅させたら次のステージに進出可能。

ハガー「さていよいよ本隊だな。待っていろ、マッドギア」

ガイ「鬼神流の烈よ、いざ参らん」

コーディ「さて、どんな奴が待っているやらだな」

 

TO BE CONTINUED

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エピソード18:物質界の逆襲(その2)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、引き続きインターミッションパートにて物質界の争乱における敵組織の動向をお送りいたします。はたして彼らの思惑はいかに。

といったところで、それでは、ごゆっくり。

 

今までのあらすじ

幻想界の争乱に一段落を付け、いよいよ不穏な動きを見せる物質界を収めんと戦士たちが動き出す。一方で敵勢力もそれぞれ動き出していくのだが。

 

<メトロシティ・アップタウンのベルガービル>

ダムド「さていよいよ奴らがこの物質界に戻ってくるというんだがのう」

エディE「まず間違いねえな、三島やらハワードやらと何かと騒がしいからな」

ソドム「OH MAY BURN CAR IN!(これで今までの借りを返せるぜ)」

エリック「まあまあみなさん、もう少し様子を見た方が」

ポイズン「たしかに、こちらが迂闊に動くわけにはいかないからね」

フィリップ「みなさん大変ですわ、今こちらに」

ロレント「ううむ、来たか」

ロレントたちの前に、車いすの男が現れる。

車いすの男「待たせたな皆の者、ことの次第は聞かせてもらったぞ。まったく忌々しいことだ、しかしここで機をうかがい、一気に奴らを叩けばよかろう」

ブラック「うむ、たしかに、ベルガー殿・・・・・」

ベルガー「そこでこの御仁の協力を仰ぐことになった」

今度は青白い肌の男が現れた。

青白い肌の男「お初にお目にかかる。我が名はセス。諸君らの新たなるスポンサーといえば分かりやすいか」

ベルガー「此度のわたしの身体の改造には彼らの助力があった」

セス「無論諸君らにもわたしの計画に協力してもらおう。なに、ただ戦えばいいだけのこと。それが諸君らのためでもあり、無論わたしのためでもある」

ポイズン(信用していいのかねえ、面倒ごとはごめんだよ)

そこに一人の武道家も現れる。

ベルガー「おお、参られたか、烈どの」

烈と呼ばれた武道家「遅くなった、あのガイが現世に戻りし事はまこと。なれば我ら鬼神流の力にかけ、討滅せしめん」

ベルガー「うむ、期待をしているぞ」

セス(ふふふ、これらすべての力がぶつかり合い、いずれわたしの糧となす。そうなれば、私が究極の存在となる、楽しみだ)

 

<東京・三島財閥研究室>

ドゥイーブ「うう、マズい、マズいぞ、あいつらがまさか地球に舞い降りてきたなんてな」

チン「何をそんなに焦っている、我が弟子よ」

ドゥイーブ「ウ、ウキッ、キキイ~(ああ、博士、いや、故郷の俺の仲間が俺を捕まえに来たんだ)」

ダニー「あなたのお友達はやはりおサルさん」

ドゥイーブ「キ、キキッキ、キキッ(そりゃそうだ、俺と同じ宇宙ザルだからな)」

デミ「あなたとおんなじ力なら、いっぱい遊べるだろうね」

ドゥイーブ「キイッ、キイ~(おう、思う存分遊びつくしてやれよ)」

イヴ「何言ってんの、あんたが起こした面倒だからあんたも戦いなさいよ」

ベッティ「本部の方もいろいろ面倒なことになっているからね。私たちも力を尽くさないとね」

ドゥイーブ「ヘッ、分かってるさ」

<同・地下訓練施設>

コンボット相手にアマゾーナが訓練にいそしんでいる。

アマゾーナ「モモ・・・・・」

傍らでシャモアンが見守っている。

シャモアン「魔の影響が日に日に強くなっている。このままでは身も心も。そろそろ潮時だな」

しかしその裏で彼らを見守っている一団があった。その一方でフォレストもさらに周囲を見守らんとしている。

<同・上層会議室>

州光「ふむ、何かと面倒だな」

ドラグノフ「・・・・・(お前もそう思うか)」

州光「魔の影響とやらがこのような不協和音を引き起こすはまこと面倒。いずれ我らに類を及ばさぬともわからぬ」

ドラグノフ「・・・・・(しかし、今は見守るしかないな)」

<同・執務室>

アンナ「どうしたの、落ち着かないようね」

リー「うむ、今仁八が幻想界にいるものの、今後も予断が許されない。あの遺跡に兵を差し向けているがそれも連絡が取れない。あとオロチ一族の動きも予断を許されないからな」

アンナ「まあ、成り行きを見守るしかないわね」

 

<魔界村・ルシファー城>

サイクロプス「してベルゼバブ様、魔皇さまの復活において物質界の動向も考慮に入れるべきではありませんか」

ベルゼバブ「それはわたしも考えないでもありませんが、それはザサラメールも織り込み済み。なれば我らが迂闊に動かば彼の思うツボ。いいように使われかねません」

サイクロプス「なるほど、それも不本意」

「・・・案ずるには、及ばぬ・・・・・」

ベルゼバブ「これは、ルシファー様」

ルシファーの声「我が、目覚めには、未だ刻がある。彼の者、いかに動こうが、我らは悠々と、構えればよい・・・・・」

一同「は、ははっ・・・・・」

サタン「いずれにしても、我らは待つのみか」

サイクロプス「ザサラメール絡みともなれば、彼に与するサッカバスらにもうかつには近づけぬか」

ベルゼバブ「そういえばザウエルとも連絡を取らねばなりませんね。さてどうなりますか」

<幻想界・ザウエル城>

サッカバス「失礼するよ、ザウエルはいるかい」

パゴス「おお、お主か、未だお体を眠らせておるが。して何の用だ」

サッカバス「早い話、引き続き力を貸してもらいたい。本当ならば魔界村の連中にも使えたかったけど、ちょっと警戒しちゃってねえ」

モウル「さもあらんな、しかしお主らが我らを利用せんとも、事が成せればよいのだが」

パゴス「ところでお主のところのドルアーガはどうだ」

サッカバス「こっちも時間の問題だけれどねえ。それであんたたちの都合はどうだい」

パゴス「モウル軍はともかく、我らも吝かではない。だが今は一時待ってもらいたい。あと魔界村の連中にも我らが口添えしよう。それでよいか」

サッカバス「有難い、ともかくあんたらのナワバリは侵さないつもりだ」

と言って、サッカバスはそのまま去っていく。

モウル「とは言ったものの、大変なことになりましたな」

パゴス「心は許せぬのは承知の上だがな」

ザウエルの声「・・・これも、案ずるに及ばぬ。我らもただ待っていればよい」

「は、ははっ!」

宮殿からやや離れた位置、ひとまずサッカバスは佇んでいる。

サッカバス「まあ、あいつらもあまり期待はしてないけれどね。まだアマゾーナの件があるから、少しはかき回してくれるだろう」

 

<超未来・カザフシティ中央広場>
 
冥王府本拠地にて冥王軍をはじめ各組織の幹部たちが一堂に会し、今まさに“あの男”の到来を待っていた。

ブラッド「まさか我々が、カザフシティ、冥王府の本拠に招かれるとは」

プルート「ようやく“あのお方”がご帰還あそばれるのだ。我らとしてもそれなりに迎え入れねばならぬな」

レイン「たしかに、丁重に致さねばなりませんわね」

ジパング「しかしながら、第四帝国はともかく、U-TIC機関までも招かれるとは」

マーグリス「悪いか」

ジパング「い、いえ、滅相もないですう。ただ意外ながら御貴殿らも高く買われておられるかと」

マーグリス「それは褒め言葉と受け止めよう。わたしにとってはあのキャスター、ブラッドウッド卿がおられることがよほど意外に思うのだがな」

キャスター「・・・ふん・・・・・」

キャスターが毒づこうとするも、瞬時に沈黙する。広場が重い空気に包まれたのだ。

続いて冥王府の議長が厳かに告げる。

議長「御一同、間もなく“あのお方”がご到来あそばされる」

数瞬の沈黙ののち“あの男”冥王グランドマスターが現れる。

GM「我が復活は成った。今こそ余は、天地すべてを統べる新たなる神とならん」

マーグリス「ううむ、なんという威圧感だ」

プルート「まったくだ、せっかくあのプログラムをもって参入を許されたが、それすらも小賢しき小細工に過ぎぬか」

サターン「たしかに、あのプログラムに加え、幻想界のディアボロスをも取り込まれたからには」

飛燕「なればこそ貴殿らを引き入れたかいがあったものだ。これも“あの方”のご意思、そしてすべては必然足りえたのだ」

レイン「しかし、それだけではないでしょう・・・・・」

GM「・・・聞くがよい、皆の者、余は地上において死をも超越し、今こそ神魔両界の力を加えここに究極至高の存在となりえた。見よ、新たなる神の器を」

GMの背後に巨大な生物らしき物体が現れる。

GM「これぞ新たなる神の玉座、カドゥケウス。余はこれをもって星への路を開き、地上の総てを征服せん。しかしその前に、あの男の命を捧げよ」

冥王軍主力を中心に、巨大な歓声が上がる。

ブラッド『まさか、えらいことになったな・・・・・』

プルート『コマンドーやサーキットだけでも面倒だが、飛竜の首までもか』

キャスター『・・・これもお前の導きだというのか、ヴラウシェラよ・・・・・』

GM『・・・否、余がヴラウシェラを通じ、汝を導いたのだ。あれも星への路に至る神の器・・・・・』

キャスター『・・・・・!』

レイン『・・・すべてお見通し、ですわね。なれば、我が“父”とアンチプラズマの歴々。そしてジェノサイド、いずれは・・・・・』

GM『・・・無論だ・・・・・』

レイン、キャスター(恭しく一礼をする)

GM「・・・今一度命ず。星へと到る路、余に指し示せ」

GMの命に、今度こそ関連組織ともども歓声を上げるのだった。

 

そしてすべてのいきさつを彼が見守っていた。

ザサラメール「これですべてのお膳立てはととのった、さあ、戦士たちよ。この宴楽しみたまえ」

 

TO BE CONTINUED

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エピソード18:物質界の逆襲(その1)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、まず好評のナムカプケイの新エピソード、物質界の逆襲をお送りいたします。物質界の各組織に立ち向かう戦士たちの活躍を描いていく運びとなしますが、はたしてどのような激闘が繰り広げられることか、それでは、ごゆっくり。

 

オープニング

幻想界・ディアボロスの乱を平定し、逢魔の乱の戦士たちとも合流を果たした一行。

しかしここにきて物質界の各組織が不穏な動きをはじめ、まずはその対処に当たるのだった。

 

インターミッション

ラルフ「今物質界伝説で混乱が巻き起こっているのはたしかですが、それを一つずつ片付けるとして、あまり時間はかけられませんか」

ハイデルン「そういうことだ。時がたてば更なる脅威も引き起こされるおそれがある」

ちづる「失礼します、脅威といえば“彼ら”の存在も無視はできないでしょう」

ハイデルン「うむ、たしかに」

紅丸「ちょっと待った、“奴ら”はあの時たしかに京とあんたで封じたんじゃないのか」

柴舟「それがの紅丸くん、その取り巻きが今でも暗躍しているからの。もちろんそれだけではどうこうとできるわけではないが、今は物質界の争乱があるからのう」

京「下手すりゃ蘇るのは間違いねえからな」

紅丸「そうか、まあそん時はそん時だな。今さらじたばたしても始まんねえからな」

ハイデルン「うむ、頼もしいな」

真吾「そういえば他のみなさんもそれぞれ対策を練ってますね」

 

通信装置から警視庁捜査局へと連絡を取る藤岡

藤岡「こちら藤岡、今物質・・・もといそちらの方はどうしておりますか」

「ふ、藤岡さんですか、今東京の方は大変なんです、奇妙なテロが勃発して街を占拠しています。あと各地にも被害が広がっていて」

藤岡「了解しました。速やかにそちらに参りますゆえ、今しばらくのご猶予を」

ひとまず通信を切る藤岡。背後のロブたちに今後の対策を話し合う。

藤岡「というわけでありますが、やはりあのG社が何かとちょっかい出してきている様子ゆえ」

ロブ「各地の紛争の陰にG社あり、俺は最近ビジネスで忙しいが、こういうのはジョン、あんたが詳しいんじゃないか」

ジョン「そうだな、かくいう俺も奴等には手を焼いてるんだ」

ホワイト「まして三島には爆田軍やベッティたちもいる。そいつらの方が厄介だが」

グローディア「下手な二正面作戦はたしかに避けたいものね。まずはG社に当たりましょう」

ミャオ「でも私たちの動きも三島には筒抜けだから、それも注意していきましょう」

ベイク「やれやれ楽させてはくれねえか」

ダレル「だがいざとなれば、なんとか食い止めていこう」

中村「ここは僕たちもがんばらないことには」

モモ「そうですね、彼女もあそこで助けられれば、ですね」

 

ハガー「そういえばここ最近マッドギアの動向はどうだ、たしかユーロとスカルクロス、そして鬼神流が連合しているといってたが」

ルシア「はい、市長の不在を機に再び活動を始めました」

ガイ「あのベルガーが生きていたとは、脅威でごさるな」

コーディ「聞いた話じゃ身体をさらに機械化したってことだ」

マキ「それより鬼神流の連中が気になるな。また姉さんたちに危険が及ぶとなりゃ安心して戦えない」

ハガー「マッドギアに鬼神流、あとシャドルーだな。そちらの動きもまた気になるからなひとつガイル大佐と協議をして」

ガイル「ちょうどお呼びがかかると思い失礼するが、まず我々もマッドギア対策に力を尽くそう。ここは各個撃破が良策だ」

ハガー「うむ、すまぬな」

 

テリー「ギースもこの機に乗じて動いてくるから、抑えておくのもいいかもしれないが。ところでマリー、名簿の中に“ハイン”って奴がいるけど、一体何者なんだ」

マリー「平たく言えば暗殺者ってところね。ギャンビットという業を持ってるの」

ジョー「御大層な隠し玉って奴か、まあいずれにしてもこの俺の嵐がありゃ」

アンディ「待ったジョー、闇雲にかかってもらちがあかない」

ベア「ここは慎重にことを運ばなきゃいけねえからな」

 

・ジャス学の動向

ロイ「そういえばバツ、お前とミスター雷蔵が親子なのは前から知ってたが、今回の九郎とやらとお前たち忌野家に何があったんだ」

英雄「彼らが学園連合について敵対しているのは分かりますが。思うところがあれば言ってみたまえ」

バツ「ああ、たしかに忌野流と霧島流とはともに忍者の家系だった。それを武道に活かそうとする忌野と、社会を裏から操ろうとする霧島流とで対立があったんだ。俺は更なる強さのため今まで修行を積んだついでにこのことを親父から教えてもらった。このことは俺だけで何とかしようと思ったんだがな」

恭介「今さらそんなことは言うな。聞いたからにはみんな同じ覚悟だ」

ひなた「あたしたちみんな仲間でしょ」

あきら「こういうのも乗り掛かった舟ってものだからね」

エッジ「ダチが困ってるのに指くわえて黙っちゃいられねえぜ」

響子「こうなったら最後まで付き合うわよ、あなたがイヤだと言ってもね」

バツ「ああ、すまねえ、みんな」

 

アタル「さてと、物質界の動向が一通り分かってきたんだが、俺らの世界の敵がいつかかって来るかわかんねえ。ジェノサイド、デリート、第四帝国にアンチプラズマ」

ジュニア「あとU-TICも忘れちゃいけねえ。それに・・・・・」

飛竜「・・・奴は俺が倒す。あとはお前たちでやるがいい」

ハヤト「そうさせてもらおう。しかしそれだけじゃない気がするが、気のせいか」

エル(やっぱり気がついてる。もう一つの“闇の面”を・・・・・)

ジェーン「大丈夫よ、ハヤトには私たちがついてるから、もちろんあなたも一緒に」

エル「・・・はい・・・・・」

タイゾウ「それはそうと、お前さんたちも面倒見なきゃいけねえからな」

ススム「はい、それはどういった」

マスヨ「どうせ他人のような気がしないならいっそ、ってわけよ」

ひろみ「さしあたっては私たちの指揮下には入ってもらいますよ、いいですか、みなさん」

アタル「コ、了解(コピー)」

ススム(やっぱり静かに迫力あるな、天源寺教官)

ブルー「みんなしびれを切らしてるか、俺自身もそうだがやはりはやっちゃいられねえな」

コマンドー「たしかに力はいざというときに振るうもの。これもヒーローの教えだ」

ブルー「ちがいないな」

トロン「ところでどうしましたの、ロック」

ロック「うん、ジュノを倒してもまだ大元の存在が僕らを狙ってる。そんな気がしてならないんだ」

トロン「また面倒な方がいらしてるのですか」

ロール「これも力を合わせてかかればいいんだけれど」

シオン「あとはグノーシスね、たしかヒルベルトなしで実体化出来るといってたけど」

MOMO「あかりさんの陰陽道ですね、結構助かってますよ」

嘉神「前にも申したが、あれは我ら四神の束ね、我らをはじめ守らねばならぬが」

あかり「まあうちも足引っ張らんつもりでがんばるから、そこのところよろしくね」

ケイオス(いずれにしても、すべてが脅威というわけじゃない。そうだろう・・・・・)

 

平八「それにしても超狼め忌々しい。己が保身のためチンケな組織どもと結託せんとは」

ニーナ「何も超狼だけが求めているわけじゃないでしょう。すべては利害の糸の束ということよ」

平八「かっ、糸ならばすべて解き破ってくれよう」

ボブ「幸いミゲルとは話を付けられたから俺たちも協力しよう」

フェン「それが良策ならばな」

レイブン「任務はその後だ」

ザフィーナ「ディアボロスを退けた後、いまだあの存在も捨てては置けぬからな」

平八「ふん、勝手についていくがいい、じゃがくれぐれもわしの足を引っ張る出ないぞ」

飛鳥「何勝手なことを言っとんねんおっちゃん」

仁「・・・勝手に言わせておけばいい」

 

レオ「さてご歴々、幻想界の乱もひとまず平定され、今物質界の争乱を鎮めなければならぬ。そこで我らも力を尽くさねばと思うが」

スタン「物質界から見れば俺たちは部外者かもしれない。しかし今まで力を尽くしてくれた人々のために俺たちの一肌脱がなきゃ」

グレイ「まあ、向かってくる奴らを退けるだけでいいとは思うんだが、それだけじゃダメだな」

ジューダス「露払いくらいにはなるだろう、しかし」

ギルガメス「問題はこの隙に神界魔界の勢力がどう動くか、この動向にも目を配らなければいけません」

ワルキューレ「それに関してはひとまずの監視を怠らなければよろしいでしょう。聞いた話によればかのディアボロスの一体がいにしえに物質界で暴れ回り後に封印され、今力をつけて顕現化するといいます」

ザフィーナ「そうだ、あれは何としても封じなければならぬ。皆々方のお力を借りんとするは不本意なれど」

クロノア「大丈夫だよ、みんなあの苦しい闘いを切り抜けられたんだから」

ガンツ「まあ、あれこれ考えてもキリがねえからな。立ち向かっていきゃ路も開けるってものさ」

ザフィーナ「ふふ、そうだな・・・・・」

アーサー「ともかく、協力する要員も選ばないとな」

レオ「それに関してはひとまずハイデルン殿と協議をしよう」

 

「こうして、各員が物質界の問題に対応すべく協議を開いていくのだった」

 

TO BE CONTINUED

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エピソード17:仲間を求めて(その25)

さてみなさん、今回のナムカプケイは、ディアボロス攻略並びに仲間回収もひと段落が付き、いよいよ次のシナリオへの準備を行おうとする様をお送りする運びです。果たして次のシナリオは何が待ち受けていることやら。それでは、ごゆっくり。

 

今までのあらすじ

ディアボロス群との戦いにひと段落を付けた一行は零児たち一行並びに風間仁を回収を成功した。戻った先の天空寺院にて今後の対策を取ることになった。一方新たなる陰謀も着々と進まんとしていた。

 

インターミッション

<天空寺院・大広間>

天空寺院にて今までの事情を聞き出す零児

零児「してハイデルンさん、俺たちがいない間物質界に何が起きたんだ」

ハイデルン「うむ、森羅の本部が逢魔の残党、というより彼らが秘匿した超兵器、一(はじめ)によって壊滅し、我々がひとまず沈黙せしめたのだが」

零児「そうか、しかし俺たちが無事なら他のスタッフも何とか無事だろう」

小牟「こちらもなんとかなるじゃろ、これだけ戦力が控えていればな」

ハイデルン「まあ何度も言うが、楽観も許されない。これだけは心に致してもらいたい」

零児「それも承知だ」

 

大巫女「みなさまのご尽力のおかげをもちまして、この幻想界におけるディアボロスの脅威はひとまず収まりました。しかし後ろで糸を引いていたザサラメール殿の次なる手、さらには物質界、魔界の手も気になるところ。そこで提案なのですが、みなさまには当面物質界の対処を専らとして、魔界天界等の対策は我らにお任せ頂けますか」

ハイデルン「それは構わないが、我らはその物質界に戻る術を知らないが」

トロン「それならば前もって修復したゲゼルシャフト号の転送機能が役に立ちますわ。この天空寺院から任意の場所へとひとっ飛びですの」

ラルフ「そいつはいいが、このボロ舟、本当に大丈夫か」

クラーク「たしかにこの舟が一度に乗せられる人員も知れているだろう」

ハイデルン「うむ、ここで物質界調査並びに攻略に当たり、人員の再編成を行いたい」

 

小牟「ん、どうした零児」

零児「いや、ハイデルンが言っていたDEUS、あれは先の九十九同様、あいつがいなければ動かないはず、それを」

小牟「先の戦いにてもう一つの半身、一(はじめ)は仮の肉体で動かしたと聞くからのう」

零児「そうだ、今しがたあれの原形たるディアボロス、そしてアイオーンを目の当たりにされれば。間違いなく、あいつも」

小牟「黄泉返ってくるか」

零児「ああ、いずれにせよ、厳しい戦いになりそうだ」

 

一方で寺院の一室で仁が身体を休めていた。

仁「・・・何故、俺を、助けた・・・・・」

シャオユウ「何言ってるの、みんな心配してたんだよ。あのまま目覚めなかったらどうしようと・・・・・」

そこにミゲルが現れる。

ミゲル「三島仁、だな」

仁「風間仁だ、というか、誰だ」

ミゲル「お前は俺のことは知らないようだが、俺はお前を知っている、今はそれだけで十分だ」

ミゲル、仁に拳を放つも、鼻先で止める。

仁「寸止め、か・・・・・」

ミゲル「俺は頭の悪い男だ。言葉では理解はしているが、この拳は抑えきれねえ。お前が三島をどうするかは勝手だが、その後でお前とはケリをつける。それを忘れるな」

仁「ああ、そうだな」

ミゲル、ひとまず去っていく。

シャオユウ「・・・仁・・・・・」

仁「いや、これは俺自身の問題だ・・・うっ!」

仁の頭に飛鳥のゲンコツが飛ぶ。

飛鳥「何言ってんねん、今更自分一人の問題やないやろ、うちかて準おばさんの想い受け継いどるんや」

リリ「こういう乗り掛かった舟は、最後まで漕ぎ切らなければ大海も渡りきれないですわ」

シャオユウ「だから一人だけで戦おうとしないで、私たちも支えるから」

仁「・・・あ、ああ、すまない」

ニーナ「乗り掛かった舟か、当分獲物はお預けね」

マリー「そういうことね」

 

一方、物質界では

<某研究施設>

一人の少年が巨大な試験管の中に閉じ込められている。その前に建つ三島のエージェント、ブルースが謎の人影に話し掛ける。

ブルース「してこれが“入れ物”の子供か」

「そうだ、いかに封じようとも“器”の呼び掛けに応じて何度でも蘇り動くのだ」

ブルース「それを利用できるかは分からんが、“駒”としては価値があるな」

「それは我々が責任をもって保管しよう。いかなる手を使おうが、我が掌の上だ」

 

<とある洞窟の氷室>

そこには氷漬けの男とその前に二人の女が立っていた。

氷漬けの男「・・・“彼”の居所は分かりましたか、いかなる手を使おうとも、再びの目覚めは妨げられませんよ」

ブロンドの女「それはそうとあなたの傷の方はどうかしら、ゲーニッツ」

ブルネットの女「今や神楽、そして草薙も異界にいるから、あたしらにとってはやりやすくなってるからね」

ゲーニッツ「しかし油断は許されませんよ。ギースやバーンシュタインをはじめ、各組織の動きにも注意を払わねばなりませんから」

バイス「それは心配いらないさ。まず社が動いてるからね」

マチュア「あっちが私たちを利用するならば、こちらもそれなりに対処しましょう」

バイス「いずれにせよ当面は高みの見物さ」

 

<サウスタウン、ギースタワー前>

ビルの玄関にて七枷社が執事風の男に足止めを喰らっていた。

社「だからギースに用があるって言ってるだろ」

「こちらも言ったはずです、ギース様には無用な方のご来訪はご遠慮頂くと」

社「・・・てめえ、どうやら血を見なきゃ分かんねえようだな」

「どうしてもまかり通るのであれば、お命の保証は出来かねますが」

社「へっ、いい度胸じゃねえか、それならこちらから、いくゼ・・・・・」

社、異様なオーラを出しかけるが、すかさずギースが割って入る。

ギース「待てい、七枷社よ」

「ギース様・・・・・」

ギース「よい、ハインよ。ここで力を出されては、このビルごと倒してしまいかねんからな」

社「こちらもせっかくその気になってたのによ、だがあんたが出向いてきたなら好都合だ」

ギース「してお前たちオロチの者はわたしに何の用だ」

社「単刀直入に言ってあんたの力を借りてえ。今うちのクリスがネスツにさらわれて困ってんだ。出来るなら助けてえがよ」

ギース「ゆえに我々を利用せんとするか、いい度胸だ。だが貴様も知っての通り三島との盟約、今破るは得策ではない。どうしてもというのであれば、勝手に引っ掻き回していくのだな。後はお前たちの技量しだいだ」

社「そうかい、それなら俺たちも勝手にやらせてもらうぜ。じゃあな、せいぜい仲良くやろうぜ」

と社は去っていく。

ハイン「ギース様」

ギース「よい、手駒というものはああやっておよがせてこそ効果があるのだ、そのあとで我らに噛み付こうがさしたる問題ではない。いずれにせよ楽しみなことだ」

ハイン「・・・ははっ」

ギース「さてもう一つ、今頃“奴”も甦ってくるころだろう・・・・・」

 

<シャドルー秘密基地>

前髪の女「ということで力を貸してほしかったけれど、まさかこんなに早く帰ってくるなんてね」

ベガ「なに、これも単なるスペアパーツだ。しかしお前たち、このベガ様を頼って何を望む。強きが弱きを喰らい、力が正義を喰らう弱肉強食こそが貴様らの本望ではないのか」

シェルミー「そうは言っても、それだけでは退屈なのよね。私はクリスを助ければそれでいいの」

ベガ「いずれは他の者たちも我がものとしてくれるが、今はその時ではない。お前たちもただ見ているのみでよかろう」

シェルミー「たしかにそうね。それじゃ次まで色好い返事待ってるわよ」

と、シェルミーは姿を消す。

ベガ「フッ、小賢しい」

バルログ「本当によろしいのですか」

ベガ「かまわぬ、我らと奴らとは根は同じ、事が成った暁には奴らとの喰い合いも面白い」

バルログ「フッ、たしかに・・・・・」

ベガ「此度の争乱も、わたしを楽しませてくれるわ」

 

<幻想界と神界の狭間・神のたまご>

巨大な水晶球を前に、一連の物質界の暗躍をおおかた把握してたたずむザサラメール。

そこにティラが入ってきた。

ティラ「どうやらうまくいったみたいだね、ザサラメール」

ザサラメール「うむ、これでお膳立てはそろったということだ」

水晶球に手をかざすザサラメール。

ザサラメール「して、御気分はいかがですかな」

水晶球に声が響く。

「・・・汝、我を、この場に、封じ込めて、何とする・・・・・」

ザサラメール「なに、わたしが望むはこの世界、そしてこの宇宙の力の根源の探求。御身はその礎となっていただきたい」

「・・・よもや、汝、あれを呼ぶのか、あれは、断じて、呼んでは、ならぬ・・・・・」

ザサラメール「御身が危惧する存在ならば我が探求の先にあるもの。今までの事象はそれより生まれ出でた、いわゆる“力の滓”。それらの根幹が如何なるものか、それが世に何かをもたらすか。それを見届けるはこのザサラメールにとってもささやかな愉悦。そして“抗うもの”たる彼らにはこれから大いに活躍をしてもらおう。あとは物質界で封じられているあれが目覚める刻がくれば。ふふ、せいぜい威引っ掻き回して頂こう」

しかしそれを陰で見やる物影がいた。

ユンナ「・・・・・」

 

NEXT EPISODE:Battle of REAL WORLD again

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エピソード17:仲間を求めて(その24)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、仲間集めとディアボロス戦もいよいよ大詰め、暴走キャラ及びディアボロス群との激闘を引き続きお送りいたします。それでは、ごゆっくり。

 

いままでのあらすじ

暴走キャラ、冥王軍、そしてディアボロス群との戦いはますます混沌の中にいた。ことに暴走キャラも今だ闇の中にあり未だ元に戻ることはなかったのだ。果たしてこの闘いの帰趨やいかに。

 

・レオナ、ケン撃破後

ガイル「ハイデルン司令」

ハイデルン「いや、互いにチャンスはあるはずだ、気づかいは無用」

ガイル「たしかに・・・・・」

ハイデルン「敵はいまだ健在だ、引き続き援護を頼む」

ガイル「承知」

 

・ガイル、殺意リュウと対戦

ガイル「リュウ、今度は俺が相手だ」

リュウ「ガイル、お前が、俺を、満たすのか・・・・・」

ガイル「そうだ、リュウ、お前とは何度も拳を交えている。そんな中でお前は俺に憎しみ以上の闘いを教えてくれた。今度は俺がお前に教える番だ。破壊と闘争を越えた闘いを思い出させるために」

 

・殺意リュウ撃破後

リュウ「まだだ、まだ足りない」

ガイル「まだ何かあるのか、それとも」

・リュウ、一時撤退する。

 

・豪鬼撃破後

豪鬼「こんなものか、うぬらの力は」

ハイデルン「たしかに、終わりではないのか」

・豪鬼、一時撤退する。

 

・哀しみの王撃破後

王「まだ哀しみは終わらない、それは君たちが望んだことだから」

ハイデルン「たしかにな・・・・・」

 

・真Mr.カラテ撃破後、カラテの姿は消え、あとには天狗の面が遺された。

リョウ「まったく人騒がせな奴だったな」

タクマ「そう言うな、わしも若き日の時分と闘えたようでひとまず満足だった」

と、天狗の面を拾っていく。

ハイデルン「今度は大切に保管していただきたいな、ミスター・タクマ」

タクマ「うむ、面目ない」

 

・ディアボロス群殲滅後、ディアボロスがアイオーンに変化し、それに伴いリュウと豪鬼が再出現し更なる変貌を遂げる。

ガイル「うむ、また現れたか、しかしこれは」

リュウ「俺の、力、うおおぉぉぉ!!

豪鬼「ぬうううう、天破轟閃!!

ハイデルン「何だと、アイオーンの気を吸い取りこれほどまでに変化したというのか」

イングリ「これは、彼らの殺意の波動にアイオーンの神気が合わさって反発しあい更なる強大な力を得たのか」

ハイデルン「これと同じような事象が前にもあったが、いずれにしてもこれほどの強大さとは、力押しではかえって不利だ。何とか受け流して対処せよ」

 

・敵キャラクター紹介(その2)

エビル・リュウ(ストリートファイターⅣ):殺意の波動をベースに更なる強大な力を得たが、自我を失いかけ本能のままに闘い続ける。胸の大きな痣が特徴的。

狂オシキ鬼(ストリートファイターⅣ):自らの殺意の波動を極限にまで高め、ついに鬼の域にまで自らを高めた豪鬼。本能を失いかけ、辺りかまわず闘い、倒しつくす。

 

・さらには仁八がオーガと数体の兵器を引き連れて現れる。

仁八「ほう、派手にやっておるようじゃのう」

ハイデルン「まさか、三島仁八か」

平八「ぬう、クソ親父が、今更何の用だ」

仁八「平八、このバカ息子よ、うぬをあの世に送り返さねば儂の気が済まぬ」

平八「このオモチャでわしを倒すつもりか親父、小賢しい、今度こそ地獄に叩き返してくれるわ」

仁八「あわてるな、儂の他にもうぬを殺したいものがおるわ」

・すかさずデビル一八がアンノウンを引き連れて現れる。

一八「・・・貴様らか・・・・・」

仁「一八、いや、今は闘う時では、ない・・・・・」

飛鳥「なんか、壮大な親子喧嘩やな」

シャオユウ「何とか鎮めなきゃ、仁を巻き込ませちゃダメだよ」

リリ「何とかやってみますわね、

平八「ぬう、この死にぞこないが。お前もまた鎮めてくれるわ」

・そこに女性の声が響く。

声「・・・もう、おやめなさい・・・・・」

平八「ぬわにい、その声は、一美い!」

・その声の主が現れる。

一美「久し振りですね、平八さん。そして我が子一八、我が孫仁、そしてお義父さま」

・そこにザサラメールも現れる。

ザサラメール「趣向としては悪いものではないかね、ミスター平八、そしてミスターハイデルン」

平八「やはり貴様の仕業であったかあ!!

ザサラメール「さて、存分に楽しんでくれたまえ」

と、ザサラメールは姿を消す。

 

・敵キャラクター紹介(その3)

三島仁八(鉄拳5):三島平八の父で三島財閥の創設者。かつて平八に斃され、その亡骸は地下深くに封印されたのだが。

三島一美(鉄拳7):三島平八の妻にして一八の母親。かつて息子との確執で命を落としたとされたのだが。

NANCY-MI847J(鉄拳6):三島財閥がオーガ等のデータから製作された戦闘用ロボット。

 

・そこにゲゼルシャフト号から連絡が入る。

コブン「みなさん、こちらも援軍の用意が調いましたのでいつでも後退していいですよ」

ハイデルン「ふふ、予定通りだな。念のためできるだけ戦力を温存せよ」

 

・以降予備チームとの交代が随時可能となる。ただし全滅すればゲームオーバーとなるので注意。

 

・戦闘チャートとしては冥王軍、アイオーン群、そして仁八・一美群(リュウ、豪鬼含む)の順に進軍していく。

 

・零児、小牟チーム、アイオーンと対戦

小牟「ううむこれは、かの九十九以上だのう」

零児「そんなもの見ればわかる。しかしアイオーン、ある意味DEUSとやらを越える存在というが、ひょっとして」

小牟「あ奴も、蘇るか」

零児「いずれにしても、目の前の敵と対するのみだ」

 

・西王母撃破

西王母「おのれ、このままでは済まさぬ」

 

・シュランゲ撃破

シュランゲ「くそっ、僕の科学力が君たちごときに敗れるはずはないのだ」

 

・ジュロング撃破

ジュロング「今回は負けを認めよう、いずれまた会おう」

 

・エビル・リュウ撃破後

リュウ「まだだ、まだ満たされん」

ガイル「そうだ、お前もケンも、その想いを思い出すまで、何度でも対してやろう」

 

・狂オシキ鬼撃破後

オニ「ぬおおおお、不撓不屈!」

 

・デビル仁撃破後

仁「俺は、一体」

仁の身体から悪しきオーラが抜け出て元の人に戻る。

シャオユウ「仁、しっかして」

飛鳥「まったくどこまでも面倒かけるわな」

リリ「すみやかに回収しましょう」

 

・デビル一八撃破後

一八「くっ、こざかしい・・・・・」

 

・三島仁八撃破後

仁八「まだまだこんなものではないわ」

 

・三島一美撃破後

一美「ひとまずはここまでと致しましょう」

 

・以上仁を除いて皆退場していく。

 

・敵殲滅後

ハイデルン「ひとまず、終わったな」

イングリッド「何とも後味の悪い戦いだったぞよ」

ガイル「しかし三島仁を回収できただけでもせめてもの救いとするか」

ハイデルン「そうだな、ではゲゼルシャフト号に帰還せよ。まずは負傷者から順にだ、殿は我々が務める」

ラルフ「・・・・・」

ハイデルン「何か言いたいことは」

ラルフ「いえ、何もありませんよ」

ハイデルン「うむ、何度も言うが、まだチャンスはある」

飛竜「そして奴らもまた、その後で“奴”もいずれは・・・・・」

ガイル「まずは一つの戦いが終わったということだな」

零児「そしてもう一つの戦いの、始まりということ」

小牟「じゃな」

 

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TO BE CONTINUED

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