ナムカプ

エピソード19:力の滓(その21)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイもアンブロジア編の第2弾ということで、頼朝軍を中心に侍魂の敵キャラとの対戦も待ち構えていることでしょう。はたしてこの勝負の帰趨やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:鬼哭島(現世と常世の狭間にある島)
 
・まず覇王丸とナコルルが現れる。
覇王丸「ここはやはり鬼哭島だな、するとあいつも待ち構えてるってことかな」
ナコルル「できれば穏便に進ませて頂きたいんですが」
・そこに腐れ外道率いる餓鬼の群れが現れる。
覇王丸「どうやらそうも言ってられないみたいだな。とっとと片付けてから鎮めてやろうぜ」
ナコルル「はい、分かりました」
・プレイヤー選択後、戦闘開始
 
・まず数ターンのちに妖怪変化が現れる。
あかり「これは魍魎界の妖怪かいな」
嘉神「どうやらそなたが召喚する類のものではないようだ」
楓「いずれにしても叩かなければならない」
 
・さらに数ターンのち、オクティやリーバード群が出現する。
御剣「しかし次から次へと、疲れさせるしか能がないのか」
レオ「戦術的には正しいからな。ここは油断召さるな御剣どの」
 
・そして幻庵が現れる。
幻庵「ケケケケケ、どうやらワシの出番が来たケ。ここでよき侍どもを堕とすにはうってつけの夜だケ」
覇王丸「やはり現れたか不知火幻庵。こうやって仕合うのも悪くはないな」
幻庵「おおお目にかかれたケ覇王丸の、ここで決着をつけちゃるケ」
舞「あらあら、半蔵さんが言ってたもう一人の不知火ってあなたのこと、ってちょっとルックスが悪いわね」
幻庵「ぬう、ぬしは見覚えがあるケ。先に仕合ってワシを敗ったくノ一ケ」
舞「うーん、そう言われてもわたしは見覚えないし、ってもしかしてご先祖さまなら私もお手合せしなければならないわねえ」
幻庵「いずれにしてもまとめて始末してやるケ」
 
・覇王丸、幻庵と対戦
幻庵「こうやってぬしと幾度か死合ったが、いつの間にか血しぶきよりも刃を打ち合う荷花に惹かれちゃったわい」
覇王丸「そうだな、やはりお前も真のもののふになったというわけだ。真のもののふ同士の仕合こそ心躍るものはないということだな」
幻庵「そういうことだケのう、それじゃ、はじめようケ」
 
・幻庵撃破
幻庵「ふぬう、ワシはまだまだ戦えるケ、といいたいが、体が、動かないケ」
覇王丸「いっそ斬り捨てるのもいいかもしれねえが、今更ながら物足りなくなったな」
そこに一人の女性が現れる。
幻庵「あざみケ、どうしてこんなところに」
あざみ「あなた、これ以上危ないことはおやめください」
幻庵「ケケッ、魔道に女は必要ないケ。これはもののふ同士の争いケ」
更に傍らの魔族の子供が現れる。
子供「父ちゃん、母ちゃんのおなかには赤ちゃんがいるよ」
子供「うちら、父ちゃんと一緒にメシ喰いたい」
幻庵「・・・う、分かったケ、覇王丸よ、この勝負あずけるケ、おぼえておるケ」
覇王丸「おうよ、いつでも待ってるぜ」
 
・幻庵一家が去っていき。入れ替わりに亡者兵の群れが出現する。
政子「魔族のつわものと思うて連れてきたものの、よもや家族の情にほだされ去ろうとは、いじらしや」
覇王丸「するってえと、今度はお前さんがお相手するのかい」
景清「気をつけよ、彼の女(もの)もまたもののふぞ」
政子「そうしたいのはやまやまじゃが、其方らにはこの者らがお相手しようぞ」
・政子の合図により魔人たちが出現する。
レオ「先の幻庵ほどではないが、これまた手ごたえのありそうなものたちが来たではないかな」
覇王丸「いずれ時間がなさそうだから、早めに片付けたいな」
 
・敵全滅後
レオ「うむ、終わったな」
覇王丸「さてこれから先に進むところだが、この気はただならぬ気配がするぜ。まあ、どんな奴でも今更怖気づくわけにゃいかねえからな」
御剣「そういえばこちらの敵の動向も気になるが、先に覇王丸の敵も出てきたから」
アイヴィー「我らの敵方も出てくる可能性ありというべきか」
ソフィー「いずれにしてもこちらも構えねばなりません、その上で」
御剣「おうよ、どのような奴でもかかってこいというわけだ」
覇王丸「決まりだな、それじゃあいこうぜ皆の衆」
 
TO BE CONTINUED

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エピソード19:力の滓(その20)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイも遅ればせながら、アンブロジア編を開始する運びとなります、魍魎界の入り口でひとまずの宿敵との対戦を繰り広げることとなりますが、これもまだ序の口ということで。それでは、ごゆっくり。
 
進行箇所に魍魎界を選択後、アンブロジア編が開始する。
プロローグ:ゲゼルシャフト号ブリッジ
コブン「トロン様、魍魎界に多数のエネルギー反応が発生しています」
トロン「となると頼朝軍の方々ですわね」
レオ「うむ、しかしそれだけではなかろうが」
覇王丸「まずは入口がある骸流島に行ってみようぜ」
 
MAP:骸流島(物質界と魍魎界の狭間にあると言われる島で、海に通じる鳥居群が道を開けている)
プレイヤーチーム選択後、二人の剣客が出現する。
火月「おっ、兄貴じゃねえか、一体どうしたんだ」
蒼月「ふふ、我ながらふがいないものです。甘く見たわけではないのですが」
覇王丸「敵の陣容が思ったより厚かったんだな」
守矢「フッ、言い訳はせぬ・・・・・」
楓「やはり、雪姉さんもそこに」
あかり「なあ守矢の兄ちゃん、蒼月の兄ちゃんもそうやけど、独りだけで戦うのはやっぱ敵わんよ。一緒に戦おうとは言わんけど、ここはうちらと一緒にどうや」
守矢「うむ、それもいいかもしれぬな」
蒼月「わたしも異存はありませんね、こうなれば火月、そなたたちと一緒に行きましょう、そこに葉月もとらわれておりますよ」
火月「おうよ」
・守矢、蒼月、ともに仲間になる。
 
・そこに亡者兵の一団が現れる。
覇王丸「おいでなすったな。しかしご多分に漏れず小手調べってやつか」
御剣「なめられたものだが、こちらも着実に歩を進めるのみだ」
 
・続いてアース団も現れる。
アース「まったくザサラの野郎、この俺様をこき使いやがって、まあお宝さえもらえりゃ後は煮るなり焼くなりって・・・・・」
覇王丸「おう“あーすくえいく”相変わらず悪事の下働きか」
ガルフォード「今までさんざん私腹を肥やしてきたようだが、もうお前の好きにはさせないぞ」
アース「グッヒィー、やっぱおめえらが攻めてきたってか。だがよ、こちらもそれなり戦力ってやつを持って来たぜえ。おい野郎ども、あれ持ってこおい!」
「へーい、親分」
子分たちが背に担いだつづら上の物体を置いて後方にさがり、つづらの中から巨大なクラゲ上の生物が現れた。
それに伴い、アース一党は後方にさがる。
御剣「おい、これは“おくてい”じゃないか。やはりこの“あーす”とやらも頼朝とつるんでいたか」
覇王丸「そういえばそうだろうな、いずれにしてもこれだけ数を頼ってきたんだ、こちらもそれなりに迎え討たなきゃな」
タキ「それはそうと覇王丸の、お主もこやつに乗って先に行きすぎるな」
ナコルル「でもその時は私は引き止めれば」
アイヴィー「この場そなたらでは心もとないな、ここは私も出るとしようか」
ソフィー「お待ちなさい、ここは力を合わせることにしましょう」
御剣、覇王丸「うむ、それもそうだ」
レオ「おお、多少のばらつきがまとまったか。流石は神の戦士」
タオ「ちょっと違うと思うけどね」
 
・オクティを一定数撃破後、今度は機械兵が現れる。
トロン「何ですのこれは、まさかリーバードですのね」
レオ「さもあらんな、そういえばジュノとやら再び蘇ったのだ。この場で加勢をしたのも道理か」
覇王丸「いずれにしてもまとめて片付けようぜ」
 
・覇王丸、アースクエイクと対戦
覇王丸「さあてどこから斬られたいかい、そう易々斬らせてはくれないが、ひとまず聞いてみるがな」
アース「グヒイ、バカにすんなよ、おめえのヘナチョコ剣術にゃ俺様は斬られねえぜ」
覇王丸「ヘナチョコかどうか試してみるかい、お前も結構精進したようだからこの勝負楽しみだぜ」
 
・ガルフォード、アースクエイクと対戦
ガルフォード「今度こそお前との決着をつけなきゃな、我が忍術の誇りにかけて今こそお前を倒す」
アース「グッヒィー、そう簡単にやられてたまっかよ、俺様の忍術見てみやがれ」
 
・ナコルル、アースクエイクと対戦
ナコルル「ああ何ということでしょう、欲望にまみれすぎてご自身を見失ってしまったのですね」
アース「見損なうない嬢ちゃんよお、この男前ならおめえのハートもいただきだぜ」
ナコルル「これもお断りします。あなたの魂も少し汚れてますから、それなり見るにも耐えられません」
 
・火月、アースクエイクと対戦
火月「おうデカブツ、葉月はどこにいる、教えてやりゃ半殺しは勘弁してやるぜ」
蒼月「相変わらず甘いですね、しかし葉月のことは教えてもらいますよ。聞き出す手段はいくらでもありますから」
アース「ケッ、おめえらの忍術に捕まるほど俺さまもマヌケじゃねえぜ、しかし葉月ってのは俺さまもいただきてえぜ」
火月「その言葉だけで十分だぜ、てめえはじっくりブチ殺す」
蒼月「貴方のような下衆なら我が剣を汚すに値しませんが、我が妹のため殺らせていただきます」
 
・一定数のオクティ群を撃破後、さらに巨大な生物が出現する。
覇王丸「なんだ、こりゃ、これまた馬鹿でかい生き物の様だぜ」
マスヨ「なにこれ、大きいパケットだけど、あの目は、ターニング・アイみたい、ってまさか」
タイゾウ「いずれにしても、叩かなきゃ先にも進めねえからな。サムライさんたちにゃ悪いが、こいつは俺たちの獲物だ」
覇王丸「まあ、そいつは勝手にやってくれ、その間にこいつはこいつの肉饅頭を始末してと」
アース「グヒイ、誰が肉饅頭だあ」
 
敵キャラクター紹介
巨大ダークパケット(爆突機銃艇):巨大オクティのターニング・アイの本体がパケットの形を模して形成したもの。能力そのものは先のアイとさほど変わらない。
 
・巨大パケット撃破
タイゾウ「やったか」
マスヨ「そうみたいね、こういうのは早めに駆除しないと、もうあの事件のようなのは御免こうむりたいわ」
 
・アース団撃破
「もうだめだ、ぐう」
「おやぶ~ん、助けてー」
「もう、はらへったぁ」
「グヒイ、いてえよお~」
「もう、かんべんしてぇ」
 
・アースクエイク撃破
アース「グッヒィー、おぼえてやがれぇ」
と、子分もろとも偶然空いた時空の穴に逃げ込んでいく。
覇王丸「あいつら、これで現世に戻れると思ってるのか」
ガルフォード「ともかくこれで世の中は静かになるんだ。あいつらには気の毒だけど」
 
・敵全滅後
覇王丸「これで邪魔者はかたが付いたかな」
楓「おそらくはそうだろう、ここから先は常世、魍魎界の狭間だ」
ナコルル「ということはそこに雪さんも」
守矢「うむ、そうだ」
あかり「それならちゃっちゃと助けに行こうな」
嘉神「なればくれぐれも油断はできぬ。この先どのようなものが現れるか。これも予測がつかぬ」
覇王丸「まあともかくだ、次にいこうぜ」
 
MAPクリア
 
TO BE CONTINUED

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エピソード9:力の滓(その19)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、いよいよ魔界城玉座の間にて魔皇との対戦が待ち受けております。はたしてアーサーたちはどう立ち回るのか、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:魔界城:玉座の間
・一面暗黒が広がっている空間にアーサーたちを中心に数チーム選択の後に現れる。
アーサー「いよいよ魔皇との対戦、とうとうこの刻が来たな」
ガンツ「しかし辺り一面真っ暗だ、こんな場所で魔皇に攻められちゃたちまち追い詰められるぜ」
「よくぞ来た、我と戦うにあたりしかるべき場を与えよう」
アーサー「うむ、やはり魔皇か」
「いかにも、我が名は魔皇ルシファー。さあ、真の宴のはじまりだ」
 
・その時、数枚の円盤が空間に広がっていく。
クロノア「なにこれ、足場みたいだけどうっかり乗っちゃっていいのかな」
レオ「うむ、たしかに罠かもしれんが乗ってみるしかないだろう」
アーサー「さて、どう飛び移るかな、おっと」
・アーサー、突然目の前の足場に瞬間移動する。
アーサー「これは、隣り合った足場なら臨む通りに移動できるな。それを踏まえればいつもの戦いと同じだろうが」
ルシファー「汝らの舞台、気に入ってもらえたか、まずは彼らと戦ってもらおう」
 
・まずはサタン、ドラゴン群を引き連れた巨大な魔物が現れる。
小牟「ややっ、今度は特大サイズの魔王が現れたぞ」
ルシファー「これぞ魔王たちの集大成、人呼んで魔帝サマエル。汝らを討ち取るにこれ以上の戦力はないが、そうそう易々と倒れてくれるな」
アーサー「こちらの望むところ、いくぞ」
・他のプレイヤーもそれぞれの足場に飛び移っていき、その直後最初の床が崩れていく」
ガンツ「くっ、逃げ道はふさがれちまったな」
レオ「これも彼の者を討たねばならぬということか」
クロノア「どっちにしてもやるしかないよ」
 
・敵キャラクター紹介(その1)
魔帝サマエル(超魔界村):大魔王アスタロト、超魔王ネビロスの究極進化形と目される巨大なる魔物。その姿はまさしく彼らを越えた魔の帝と呼ぶにふさわしい。
 
・プレイヤーは隣り合った足場に任意に乗り移り、隣接する敵と戦うことになる。
・サマエルはほぼランダムに瞬間移動していくので、随時近付いて攻撃しなければならない。
 
・サマエル1体撃破後、増援が出現する。
ルシファー「まずは一人倒したか、だがまだまだいるぞ。せいぜいあがくがいい」
 
・その後1体ずつ倒すごとに増援が出現し、最後には巨大な紅い魔物が現れる。
アーサー「ううむ、これこそが魔皇ルシファーか」
ルシファー「いかにも、我こそ魔皇ルシファー。まずは称えよう、汝らの戦いを。そして寿ごう、汝らの死を。汝らの血涙こそ我が糧となり、この魔界より地上を征せん」
レオ「そううまくいくかな」
ワルキューレ「そうです、闇に生きるものは闇に帰すのがさだめ。さあ、貴方も己が闇に眠りなさい」
 
・敵キャラクター紹介(その2)
魔皇ルシファー(大魔界村):魔界の深淵に巣食う魔の皇。人々の魂を狩り集め、さらなる強大化をもくろむ。
 
・ルシファー撃破後
ルシファー「まだぞ、我が滅びんとも、更なる闇が、汝らを、覆うで、あろう・・・・・」
ルシファー、そのまま姿を消すも、今だ闇が晴れていない。
アーサー「今だ闇が晴れぬか、まだ新たな敵が待ち受けているのか」
レオ「ちょうどこちらの戦力も底をつきかけているが、いかなる相手とても、やらねばならぬか」
 
・そして闇の魔物の頭と腕が現れる。
魔物「魔皇ルシファーよ、汝の魔力受け入れ、いまこの魔界の深淵より甦り」
アーサー「今度は何者だ」
魔物「我が名は、暗黒神ハーデス。汝らつわものの魂をも取り込んでくれん」
 
・敵キャラクター紹介(その3)
暗黒神ハーデス(極魔界村):もとは天界の神の一柱だったが、闇に堕ちて暗黒神となる。

 

・ハーデスは頭と腕を駆使して襲い掛かり、プレイヤーはそれらに対さなければならない。
アーサー「暗黒神ハーデスか、奴を倒すにもあの腕が厄介だな」
ワルキューレ「何とか頭を倒せればいいのですが」
 
・ハーデス撃破
ハーデス「闇は、滅びぬ、いつの日か、我らも、魔界とともに、蘇らん・・・・・」
アーサー「その時は、堂々とお相手しようぞ」
レオ「うむ、足場が揺らいでおる。もしかすると落ちるやもしれぬな」
クロノア「うわっ、どうしよう」
アーサー「ややっ、この魔界に光が差し込んでいる」
ワルキューレ「この光は、みなさん、光の導きに従いましょう」
レオ「おお、体がみるみる浮かんでいく」
アーサー「魔界も闇に沈んでいく。これでひとまずは終わりか」
 
エピローグ:ギネヴィア城
プリンセス「みなさま、よくご無事で、それにアーサー、また旅立つのですね。これからこの地を守ってほしかったのですが」
アーサー「お言葉ながら姫、今だ幻想界、魔界の不穏は振り払われてはおりませぬ。それらを晴らして後、すみやかに帰還しこの地を鎮護奉りましょう」
グレイ「それからユンナが振りまいた災厄も、ザサラメールを通じて未だ蔓延っている。そいつも片付けなきゃならねえ」
レオ「今しばしのご辛抱ですぞ。なにそんな永くはかかりますまい」
プリンセス「はい、みなさま、ご武運を」
アーサー「ははっ、では皆の衆、参ろうか」
 
魔界村編、完
 
TO BE CONTINUED

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エピソード9:力の滓(その18)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、いよいよ魔界城の中枢。そこには魔王たちがひしめくまさに決戦の舞台にふさわしき場所での戦いをお送りする運びです。果たしていかなる結末を迎えるのか、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:魔界城、中枢の間
・キャラ選択後、アーサーをはじめプレイヤーが姿を現す。
アーサー「とうとうここまで来たか、しかしこの先こそが一苦労だからな」
ワルキューレ「そうですね、しかし何としても切り抜けなければなりません」
ギルガメス「うん、僕らも今までの試練を切り抜けてきたのだから」
レイス「どうやら来たみたいです。でもまずは小手調べでしょうが」
 
・まず、中型モンスターを中心に出現する。
アーサー「小手調べだったら望むところだな。この程度なら片手間だろうが」
クロノア「でも、油断もできなさそうだよ」
アーサー「そうだ、じきに強き敵も現れようからな」
 
・敵キャラクター紹介
シールダーヘッド(大魔界村他):首だけの一つ目の怪物。
プチガスト(大魔界村):小型の雲の魔物。
 
・一定の敵を撃破後、続けざまに増援が送り込まれる。
レイス「小刻みに増援をくり出して僕らの戦力を消耗していく。これも常套手段ってところですね」
パコ「なるべく戦力を温存してかからなきゃ」
ガンツ「そのうちサタンって奴が現れりゃ、こっちのもんだな」
 
・続いてアリーマーの群れを引き連れて、サタンが現れる。
リッド「魔界の親衛隊というだけあってこの数は壮観だな」
ロイド「ああ、俺たちも戦いがいがありそうだな」
ユーリ「それだけに油断はできないのは承知の上だ。それにしてもすごい数だな」
アーサー「そうだな、アリーマー一族総出でお出ましだ、俺たちと対するにそれだけ誇りをかけているということだな」
サタン「うむ、我が一族の誇りをかけてお前たちと戦わねばならぬ」
アーサー「この場はせめて楽しまねばならぬということだな」
サタン「うむ、今ほど心躍る刻はないわ」
 
・アリーマー族は一旦倒してもエース、キング、そしてジョーカーと進化した姿で再登場してプレイヤーに襲い掛かる。
 
・さらに大魔王の群れが現れる。
ワルキューレ「これは大魔王アスタロト。しかしこれほどの大軍とは」
ギルガメス「そういえば大魔王のバックにも大物がいるとか」
「流石は黄金の騎士、察しがいいですね」
アーサー「この声は、ベルゼバブとやらか」
ベルゼバブの声「これぞ魔皇さまの御力の賜物。あなた方が大魔王と謳う彼を量産するは造作なきこと。改めてお楽しみなさい」
アーサー「これも望むところ、やってやろう」
 
・アスタロトもまた一旦倒してもネビロスへと進化を遂げる。
 
・サタン撃破
サタン「よくぞ俺を倒した。しかしお前たちにとっての恐怖はすぐそこだ」
アーサー「おお、それをも見事乗り越えて見せようか」
 
・敵を一旦全滅後、無数のハエが合体して巨大なハエの魔物が現れる。
ベルゼバブ「よもやあなた方の実力がこれほどとは、こうなればわたしも本気を出さねばなりませんね」
アーサー「そうだな、こちらもかつて対した相手だ。なるべく全力でかかるとしよう。それというのも」
ワルキューレ「やはり後には魔皇とやらがいますから」
 
・ベルゼバブは一旦倒しても、小バエやら中バエやらの分身を駆使してプレイヤーに襲い掛かる。
 
・ベルゼバブ撃破
ベルゼバブ「お見事、です。さあ、魔皇さまが、お待ちです」
 
アーサー「ようやく倒したか。さてここからが玉座の間。待っているがいい、魔皇ルシファー」
 
TO BE CONTINUED

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エピソード19:力の滓(その17)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイはいよいよ90年代のゲーム史一番の忘れ物たるあの男との、ひいては人間の原罪の一つへのケリを編者なりに付ける運びとします。はたしてその行方はいかにということで、それでは、ごゆっくり。
 
インターミッション
レオ「もうすぐ魔界城だがこのあたりにただならぬ妖気が、ところで何か心当たりがおありかなグレイ卿」
グレイ「その懸念ってやつが確かなら“奴”が近くにいるかもしれない。もちろんこの地も魔物たちが守りを固めているに違いない」
ニーナ(B)「えっ、これは、姉さん・・・・・」
(ニーナ、間違いなくあの人がこの地にいます。私たちの魂をも取り込んで、あの人の望みを果たさんとして・・・・・)
アースラ「それは、間違いないのか」
リュウ(B)「間違いないだろう。多くの魂の力を糧に、魔物の力の源となしているのだから」
グレイ「ああ、今度こそ決着を付けてやる」
 
MAP:魔界村、水晶の腐海
・BOFチームを中心にプレイヤーを選択する。
グレイ「妖気のみなもとをたどってここまで来たが、いったいどこにいるっていうんだ」
レオ「うむ、その前に魔物たちを片付けねばならぬかな」
 
・まずはゴブリン、やらドラゴンヘッドやらの魔物たちが攻めてくる。
グレイ「こいつらは人の魂を喰らって強くなったんだ。ひとつ残らず片付けて取り込まれた魂を解放するか」
 
・続いて炎をまとった巨大なオオカミの群れが現れる。
アーサー「おおこれこそは地獄の番狼ケルベロス。これまた魂の力で強大化しているのか」
ワルキューレ「ここまでの強大化ならひとまずの苦戦は免れないでしょうが」
ガンツ「ここでへたっちゃいられねえぜ。だが守りに入るのは致し方ねえ」
 
・さらに最奥部から巨大な虫が現れ、そこから異形の怪物が現れる。
アーサー「うむ、これこそが腐海の主、王虫(オウム)」
レイス「しかしこれは、まさか生きる屍となって」
アーサー「うむ、胴体の生命核をすべて穿たれているからな。よもやそれをも死霊化するとは」
グレイ「これはやはり、おいでなすったな」
・そこに巨大な魔物が現れる。
サタン「待ちかねたぞ勇者アーサー、そしてフーレンの勇士グレイ。この王虫もまた死してなお強大な魔物としてよみがえった。後はお前たちが推して知るべきこと。そしてその先に・・・・・」
・そして青白い男が現れた。
男「やっ、それくらいでいいでしょうサタン殿。そしてお久しぶりですねえ、皆さん」
グレイ「やはりてめえか、ユンナ」
ニーナ「未だ姉さんの魂がこの王虫の奥にとらわれている。あなたは何をしようとするの」
ユンナ「先に言ったはずですよ、私の望みはうつろわざるものを創り出すこと。それこそは人の望み」
アースラ「それで貴様は新たなる争乱を起こさんとするのか。かつての帝国と同じように」
ユンナ「大いなる事を成すには多少の犠牲もやむを得ないでしょうが」
レオ「ありきたりの詭弁だな。いずれにしてもそなたの野望をこれ以上見過ごすわけにはいかぬな」
ユンナ「さてどうでしょう、いずれわたしもあなた方と決着をつけたいのもまた事実。今こそお見せいたしましょう。我が研究成果の総てを」
 
サタン「ではユンナよ、俺はひとまず失礼する」
アーサー「むう、逃げるのか」
サタン「なに、この先であらためてお相手しよう。くれぐれもこの程度でやられてくれるなよ」
・サタン、一旦姿を消す。
 
・王虫の中から異様な体組織で構成された魔物らしき生物が現れる。
舞「うわっ、何これ、気持ち悪~い」
春麗「悪趣味もここまでくればご立派なものね」
ワルキューレ「これも“神”を創り出すためだといいますが。これほどまでの命の冒涜とは」
グレイ「・・・そうだな、はじめ俺も“奴”に対する憎しみで動いていた。しかしレオ王の助言をはじめ、今までの戦いで、奴もまた人の意思から発した、いわば“力の滓”であると気が付いたんだ・・・・・」
 
・生物群一定数撃破後
グレイ「・・・そんな人の悪意が“奴”を生み出し、多くの争乱を生み出したんだ」
リュウ「そうだ、ちなみにフォウルの召喚もその悪意ゆえのこと。それが“彼”を超える“存在”を生み出さんとした結果そのものが“力の滓”だった」
ニーナ「終わらせましょう、まずは私たちの罪と受け入れて」
 
・そして王虫かそのものが強大な魔物に変異する。
アーサー「ううむ、これこそが奴が求めた魔物ということか」
グレイ「そうだな、これこそ奴が求めた“うつろわざるもの”いや違う。あれも一度滅んだものだ。それに手を加えこんなバケモノになったんだ」
ニーナ「バケモノ、つまりは失敗作なのね、こんなものでも、ザサラメールが言ったように」
リュウ「そうだ。奴は“神”を作るために“失敗作”を作り続けた。その帰結が、これなんだ」
ワルキューレ「止めなければなりません。うつろわざるものを作るために、終わらない駆けっこをするのを」
 
・“魔物”を撃破後
グレイ「・・・ついに、倒したか・・・・・」
タオ「見て、王虫がいた場所に・・・・・」
その場所にはかつて人だったモノが座していた。
リュウ「遠い日の亡骸だ。フォウルが召喚された時とそう変わりはない時のものだろう」
グレイ「ああ、こんな亡霊のために、多くの命と哀しみ、そして魂が呑み込まれたんだ」
グレイたちがそれに近付こうとする、しかし、
ユンナ「やっ、これに近付いてはなりません」
ニーナ「グレイ!」
グレイ「ああ、大丈夫だ、奴の最期のあがきってやつだ」
ユンナ「これに、わたしの、体に、何とします・・・・・」
グレイ「お前の、望みのために、今までむなしく突っ走っていったんだ。それを、終わらせようとするんだ・・・・・」
ユンナ「・・・わたしは、やるべきことが、あるのです・・・・・」
グレイ「そうだ、お前も、苦しみ続けてきたんだな。だからといって、いや、今なら、お前の、哀しみも、また・・・・・」
やがてユンナの本体の攻撃も止みグレイたちがそれを間近に臨む。
グレイ「なるべく、清い、炎がいいな」
途中取り出した小枝に、ワルキューレが発した炎を灯す。
グレイ「それじゃあサヨナラだ、ユンナ。これで悪い夢を見ずに済むんだ」
グレイ、ユンナの“肉体”に火をつけ“肉体”は炎を上げて燃え盛る。
ユンナ「・・・いずれ、人は、神を、うつろわざるものを、欲するものです。あなた方は、それを、ト・メ・ラ・レ・・・マ・ス・カ・・・・・」
グレイ「そんな先のことは、分からない、しかし・・・・・」
ニーナ「はい、姉さん、これで、捕らわれた人々もまた。でもそれには」
アーサー「この先の魔王を倒さねばならぬ、といったところだな」
グレイ「ああ、そうだな。すべては、そこからだ」
ワルキューレ「それでは、行きましょう。すべてはそこからですから」
 
・一同が去った後、かつてユンナが座した跡に、青白い魂が漂い、やがて消えていった。
 
TO BE CONTINUED

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エピソード19:力の滓(その16)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、新たに魔界村陣営へと足を踏み入れ、そこの魔王軍並びにみなさんが永年心に引っ掛かる事柄を、はばかりながら当事者の一人たる自分なりにケリを付けんと試みつつ進める運びです。はたしてその戦いの行方やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。
 
・インターミッション
トロン「もうすぐ幻想界と魔界の狭間、いわゆる魔界村入口に差し掛かりますわ」
アーサー「おお、勝手知ったる魔界村か、これは否が応にも腕が鳴るな」
ワルキューレ「今すぐにでも乗り込みたいのは分かりますが、ますは降り立つべき場所を探しましょう」
アーサー「それならギネヴィア城に赴こう。姫にも俺の無事を報せねばならぬからな」
 
ゲゼルシャフト号、ギネヴィア城へと降り立つ。
ギネヴィア城内、城の衛兵が降り立ったアーサーに駆け寄る。
衛兵「ああ、アーサー殿」
アーサー「うむ、どうしたって、まさか姫が」
衛兵「ははっ、この船が降り立った半日前に・・・・・」
覇王丸「まさかあのお姫様がさらわれたってことかい」
アーサー「ああ、ここ魔界村から幻想界を守るために建てられたこの城の護り手たる姫とそれを守るべき我ら騎士の宿命といえばそうだが」
ナコルル「ここは助けなければいけませんね」
アーサー「そうだ、いずれ宿命なら乗り越えねばならぬからな」
グレイ「・・・宿命、か・・・・・」
 
MAP:魔界村、墓場の処刑場
アーサー「ここも久しぶりだな。こういった鬱蒼としたところもこうして足を踏み入れると感慨深い」
ワルキューレ「これも同感です。それだけにここを一刻も早く鎮めなければなりません」
ナコルル「魔界の瘴気がここの自然を穢し続けているのですね。私たちでできることなら」
リュウ(B)「なによりここにはなぜか気になることがある」
グレイ「ああ、ようやく俺たちの戦いにも一区切りができそうだぜ」
ニーナ(B)「ええ・・・・・」
 
・まずはゾンビ群をはじめとする魔物たちが現れる。
クロノア「この魔物、どこか雰囲気が違うみたい」
アーサー「うむ、彼らは以前より魔物の侵攻で命を落とした者たちがこうしてとらわれているのだ」
レイス「やはり僕たちを足止めするためでしょうか」
カイル「それならあの人たちの魂を鎮めなきゃね。でもどうやったらいいかな。ただ倒すだけじゃダメそうだし」
ワルキューレ「いえ、彼らの肉体そのものが魂を縛るものですから、そのまま打ち倒すしかないのですが」
アーサー「いずれ元凶のルシファーを倒さねばならぬからな」
スタン「というわけだ、今は迷いを捨てなきゃな」
カイル「・・・うん・・・・・」
 
・ゾンビ群を一定数倒した後で、複数の魔物が逐次増援で出現する。
ガンツ「今度は空飛ぶ魔物どもか、うっとおしいこったぜ」
ユーリ「こういうのはあせりが禁物だ。いつも通り着実にかかろう」
アーサー「ウッディの飛び道具とナイトの盾が攻略の鍵だな」
 
・やがてサイクロプス率いるオーク、ゴブリン群が現れる。
アーサー「ようやくおいでなすったな、まさに肉弾戦で挑まんとするか」
サイクロプス「久しぶりの戦だ、俺たちも本気で戦えて胸が躍るものだ」
クロノア「見ればみんないかつい奴らばかりだな。なんとかもつかなあ」
レオ「うむ、直接の攻撃は我らに任せ、そなたたちは援護に回るもよかろう」
ガンツ「おす、そうさせてもらいやすが、俺たちもなるべく戦いたいです」
レオ「うむ、頼もしいな」
 
・敵キャラクター紹介
ゾンビ(魔界村):魔物によって命を落とした外界の住民が魂をとらわれて奴隷化した魔物。
フライングナイト(魔界村):飛来して突進する騎士の魔物。大楯でいくらかの攻撃を防ぐ。
ウッディピッグ(魔界村):魔界の大木の丸太に命を吹き込んだ魔物。空中を飛びつつ木の枝からできた槍で攻撃する。
 
・サイクロプス撃破
サイクロプス「まさかこの俺が力押しでも敗れんとはな、しかし満足がいった。有意義な戦いだった」
 
・敵全滅後
アーサー「まずは玄関を突破できたってわけだ」
ワルキューレ「ここからが魔界村の外縁なのですね」
ナコルル「ここで倒した方々の魂もいくらか鎮まればいいのですが」
アーサー「なかなかに優しいが、刀運びはしっかりとしているな。なに、前にも言ったがこの魔界村を鎮めればたいていの魂も鎮まるさ」
覇王丸「そうありたいものだな」
レオ「さて皆の衆、名残は惜しいやもしれぬが次の戦場に向かうとしよう」
「おう!」
 
???「やはりこの地のたどり着いたのですね。しかし彼らの目的は。もしもあれならば」
サタン「心配はいらぬ、我らの方でも兵を分けてやろう。お主にはまだまだ魂を集めてもらおう役目があるでな。ザサラメールとの密約もあろうし」
???「・・・やはり、そういうことなのですね、ザサラメール。ですがいいでしょう、このわたしの最期の意地、是非とも御覧に入れましょう」
 
TO BE CONTINUED

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エピソード19:力の滓(その15)

さてみなさん、今回のナムカプケイはいよいよマーベルランドを覆う邪悪の影たるゾウナとの決戦に向かうワルキューレたちの戦いぶりをお送りいたします。
はたして彼らはゾウナを鎮め、この地に平和と安寧を取り戻すことができるか乞うご期待ということで、それでは、ごゆっくり。
 
・カムーズを倒した後、枯れた泉の上空に巨大な石の建造物が現れる。
クロノア「なにこれ、地底の空にこんな大きな石が」
小牟「これはなんとも巨大なピラミッドじゃのう」
イングリ「ううむ、この見事な三角錐はまさしくピラミッドぞよ」
サビーヌ「感心してる場合じゃないと思うよ。おそらくはあそこにゾウナがいるかもしれない」
ワルキューレええ、それは間違いないでしょう。彼の者の邪悪な気を感じます。早めに鎮めないと手遅れになるやもしれません」
レオ「ところであそこまでいかに入ることができるかが問題だな」
パコ「おそらくは目の前の光にその手がかりがあるかも」
ワルキューレ「ああ、いつの間に、しかしそこから強き意志が流れ込んでいます」
・その時その光の弾が膨らみプレイヤーたちを呑み込んでいく。
 
MAP:ソウナのピラミッド、時の鍵の間
薄暗い大広間にまずワルキューレ一行が現れる。
クリノ「大丈夫ですか、ワルキューレ様」
サビーヌ「こいつは今まで以上の悪しき気だな」
ワルキューレ「ええ、いよいよゾウナのもとに近付きつつあります」
・続いてプレイヤーを選択する。
ワルキューレ「みなさんも、準備はよろしいですか」
 
・まずは魔物群が出現する。
ガンツ「まずはウォーミングアップってとところだな。まずは軽くあしらってやるか」
クロノア「でも油断もできないからね」
レオ「うむ、敵の戦力を見極めて逐一対処するのが肝要だな」
ワルキューレ「それではみなさん、いきましょう」
 
・続いて謎の機械群が現れる。
トロン「何ですの、これはまさしくリーバード」
ロール「まさか、あのジュノはたしかに倒したはず」
「ふふ、だれが倒されたのですか」
ロック「まさか、その声は」
ジュノ「たしかにわたしはあなたに討ち負かされましたが、折しもザサラメールという方がとある封印を解き、わたしを治してくださいました」
さらに一人の少女が現れる。
トロン「こ、今度は何ですの」
少女「おまえたちか、私を目覚めさせたのは」
トロン「何を言っていますの、今しがたザサラメールと言ったばかりではありませんか」
ジュノ「セラ様、ここはこの者たちに任せましょう。わたしたちは彼の地まで赴かなければなりません」
セラ「うむ、任せた」
ジュノ「では、わたしたちはこれで」
ロック「あっ、待て」
トロン「今は彼らを退けるしかありませんわね」
リュウ(B)「しかし、彼の地とは、少し引っかかるな」
 
・そしてゾウナ率いる強大な魔物群が現れる。
ワルキューレ「やはり姿を現しましたか、ゾウナ」
ゾウナ「我、時の狭間より、三度舞い降りたり。今こそ現世を闇に閉ざさん」
ガンツ「そうはさせるかよ」
ギルガメス「ここはみんなでかかれば怖れることはない。しかし油断は禁物だけど」
アーサー「とはいえ早めにケリを付ける必要があるな。当たらねばならぬ者たちも数多あるから」
レイス「正直僕も不安ですが、乙女に黄金、白銀の騎士に合わせ、僕自身心もとないのですが」
ワルキューレ「ええ、青竜の騎士たるアルムさんをはじめ数多の戦士のみなさんが力を合わせて、ゾウナを再び封印しましょう」
 
・ゾウナ撃破1回目
数体の魔物とともにゾウナが復活する。
ゾウナ「・・・ふっふっふ、我は不死身だ」
クロノア「やっぱり一筋縄じゃ倒せないか」
クリノ「奴を完全に倒すのは不可能だ。何としてもあれの行方を探さないと」
サビーヌ「そう、奴こそ時の歪みから作り出された人の悪意。奴もまた“力の滓”なんだ」
 
・ソウナ撃破2回目
またもや数体の魔物とともにゾウナが復活する。
ガンツ「くっ、これじゃあきりがねえぜ」
レオ「うむ、こうまでしぶといと流石にまずいか」
ワルキューレ「いえ、サビーヌがいいましたが、ゾウナが人の悪意の滓なら、私たちの戦いから生み出されるものに希望を見出されば」
クロノア「うん、ただ戦うだけじゃダメなんだ。それなら」
 
・ゾウナ撃破3回目
タバサ「ここまで激しい戦いなら。その闘気も高まっていきました」
ルクシー「はい、カイ様、イリス様、今こそその闘気を集めるために」
イリス「はい、いにしえの伝説より、人の祈りから“時の鍵”が生まれたと聞きます」
カイ「私たちの祈りがどこまで通じるか、できうる限りやってみます」
ゾウナ「そうは、させぬ・・・・・」
 
・先のイベントより3ターン後
カイとイリスの祈りから周りの闘気が光の粒として凝縮し、“時の鍵”が形成される。
ワルキューレ「ああ、これこそが人の祈りよりつくられた“時の鍵”。今こそゾウナを時の狭間に封じ込めるのです」
 
・時の鍵形成後ゾウナ撃破
ワルキューレ「これで終わりです。ゾウナよ、遥かなるときの彼方へ眠りにつきなさい」
時の鍵が時空の扉に吸い込まれていく。
ゾウナ「・・・おお、わが肉体が、吸い込まれていく。だが、いずれ、人の悪意がこの地を支配せんとする時、我は、ふた、た、び・・・・・」
そしてゾウナも時の扉に吸い込まれていく。
クロノア「これで、終わったね」
ガンツ「だがよ、いずれ蘇ってくるっていうから、そうさせねえように悪い奴らをのさぼらせねえようにしなきゃな」
ワルキューレ「そうですね、人の悪意を強めないように、各々が心を致さねばなりません」
レオ「さしあたりこの地は鎮まった。うむこの城も崩れんとするか。おお、我らも光に包まれていく」
すべてのプレイヤー、光の呑まれて消えていき、直後場内に崩れ去る。
 
・ゾウナ編エピローグ
サビーヌ「さて終わったな」
そこに周辺の魔物が人に姿を変える。
「あれ、オラたちどうしたんだろう」
「ああ、あれは女神さま」
ワルキューレ「みなさんもゾウナの魔力が解かれたのですね」
レオ「まずは重畳。皆々方を脅かすものは今はもういない。ひとまずは安心して暮らし地下れよ」
「へい、ありがとうございます」
そこにゲゼルシャフト号が着陸していく。
トロン「ああ、ようやく来ましたわね。さあみなさん、お早くお乗りになって」
ワルキューレ「それではみなさん、お元気で」
「へい、ワルキューレ様もお元気で」
レオ「それでは次の戦場に向かおうぞ」
 
ゾウナ編クリア
TO BE CONTINUED

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エピソード19:力の滓(その14)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、いよいよ地下世界の中枢へと進む一行の前に、宿敵の一人との対戦。そしてその根幹にある負の感情と立ち向かわなければなりません。はたしてその帰趨やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。
 
インターミッション
ガンツ「おいおい、どこまで落ちていくんだ、まるで宙に浮かんでるみたいだが、いつか地面にぶつかるんじゃないのか」
サビーヌ「でもその前にワルキューレの魔法でゆっくり着地するから大丈夫だ」
ワルキューレ「先に大穴に落ちる際、虹のヴェールを通って精霊の加護を得ているはずですから大丈夫です」
クロノア「とにかく下に気を付けて、ゆっくりと降りていこう。でも今は落ちるだけだけど」
 
・ややあって地底の大地に降り立ったワルキューレをはじめとする一行。
レオ「うむ、一時はどうなるかと思ったが、ワルキューレ殿の言った通り無事に降りられたか」
ワルキューレ「ここがこの地の地底の国、いわゆる“地球のへそ”と呼ばれる地です。おそらくは、この先に我々が求めるものがいるはずです」
ロロ「あら、この先にいくつかきれいなお花が」
シリア「ああ、ロロさん気を付けて下さい。この花にはいくばくかの妖気が」
クロノア「わっ、何か飛ばしてきたよ」
ガンツ「面白え、まとめて蹴散らしてやるぜ」
ワルキューレ「はい、いつも通り着実にかかりましょう」
 
・ワルキューレチームを中心にプレイヤーを選択後、まず配備された殺人花に対する。
 
・大半の花を撃破後、今度は巨大な魔物が出現する。
クリノ「こいつは、ゾウナやカムーズの魔力で巨大化したのか」
サビーヌ「少し骨が折れそうだな」
ワルキューレ「ひとまず鎮めることにしましょう」
 
・そしてカムーズ率いる本隊が現れる。
ワルキューレ「やはり来ましたか、カムーズ」
カムーズ「ようやくこの時を待ったぞ、この手でお前らを倒し雪辱を晴らす時がな」
ガンツ「ハッ、やれるものならやってみろよ」
レイス「気をつけてくださいガンツ君、ここは魔の本拠地ならその魔力もパワーアップしているはずです」
ワルキューレ「たしかに無限の力をもって私たちに迫ることとでしょうが、ここは臆することなくかかりましょう」
 
・カムーズ撃破1回目
カムーズ「こちらも甘く見たようだが、まだまだ俺も負けたわけではない」
・増援とともに少し奥に復活する。
 
・カムーズ撃破2回目
カムーズ「まだだ、まだ終わらぬよ」
・増援とともにさらに異形の姿で復活する。
 
・さらに魔界村の魔物も現れる。
ベルゼバブ(ハエ)「ほっほっほ、だいぶ苦戦してるようですね。なれば魔皇さまの兵をお貸ししましょう」
アーサー「むう、どれも屈強な魔物ばかりか。だがこちらも今更倒れるわけにはいかん」
 
・カムーズ撃破3回目
カムーズ「まだ、まだ、負ける、わけ、ニハ・・・・・」
ワルキューレ「・・・・・!」
MAPが灰色になり遠い日の場面が映し出される。
「・・・おかあさん、おなかへった・・・・・」
「・・・ごめんなさい、うちにはもうなにもないの・・・・・」
ガンツ「おいおい、何だこりゃ、誰かの思い出ってやつなのか」
「・・・ごめんね、あんたをのこしていっちゃうの・・・・・」
「・・・おかあさん、しんじゃやだ・・・・・」
レイス「何ということだ、数多の負の感情が渦巻いている」
「ケッ、ふてえガキだぜ、盗み食いたあいい度胸だ」
「・・・おいら、はらがへった、だけなのに・・・・・」
パコ「ああ、大地だけでなく人の心も荒れ果てている」
「・・・おれは、しぬのか、さむくて、ひもじくて、さびしいまま・・・・・」
レオ「荒廃した心、そして無念の思い、やはりそれこそが・・・・・」
「・・・にくい、のうのうと、いきる、にんげんが、おれを、みとめない、このせかいが・・・・・」
ギルガメス「これが、カムーズの力の源、いや世界に滓り重なった想いの力、すなわち“力の滓”なのか」
「・・・ほろぼしてやる、わがにくしみをこめて、このおれのてで・・・そう、我が名は、カムーズ。すべての恵みを亡ぼし、世界を憎しみと飢えで満たしてくれよう」
・カムーズが咆哮し、大小の自分の分身を出現させる。
ワルキューレ「それがあなたの総てなのですね、カムーズ。でも、いえだからこそ、それを鎮めてあげましょう」
 
・ベルゼバブ(ハエ)撃破
ベルゼバブ「なかなかやりますね、たしかに我が分体のみでは物足りなかったものでしょうが」
アーサー「たしかにな、お前の本体の相手までするのは流石に面倒だ」
 
・カムーズ撃破
ワルキューレ「今こそ我が光を受け止めなさい、カムーズ」
カムーズ「これが、神の光、まぶしい、あたたかい、そして我が憎しみも、しかし・・・・・」
ワルキューレ「・・・・・」
カムーズ「この世に富がある限り、飢えもまた存在する。いずれ新たなる飢えが生ずる限り、この俺も、また・・・・・」
 
・敵全滅後
ワルキューレ「これで一つの戦いが終わりました」
クロノア「うん、カムーズも可哀想なやつだったね」
ガンツ「あまり同情しちゃいられねえぜ。やっぱり生きる力はその人次第ってやつだ」
ワルキューレ「そうです。それらを律するは自分自身、そしてときには手を差し伸べることも」
レオ「なれば次の場に移ることにしよう。更に強大なるものが待ち受けているから」
ワルキューレ「なればこそ、行くことにいたしましょう」
 
MAPクリア
 
TO BE CONTINUED

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エピソード19:力の滓(その13)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイはいよいよゾウナの城の中枢にたどり着いたプレイヤー、そこに待ち受ける魔物たちにどう立ち向かうかを描きました。それでは、ごゆっくり。
 
・インターミッション:ゾウナ城内部回廊
アタル「しっかし入るなり地下に向かうとは、上の城はなにかお飾りか」
ワルキューレ「城の中枢、すなわちゾウナの本拠はこの城の地下です。それに向かうために進まなければなりませんでしたが、まずは地下への入り口を通過したからには」
タオ「でもこの長い回廊のいたる所に敵の守りがあるけど」
ムクロ「この程度では申し訳程度、本隊は中枢に集うていると見た」
レオ「彼らも兵力分散の愚を学んだが故であろうが、これもザサラメールの入れ知恵ならば」
ワルキューレ「はい、彼の人の知恵とゾウナらの入れ知恵が重なれば、この城の概要も変わるは必定と見受けましたが」
レオ「到れる路が薄いならば、我らを迎えんと誘うとみて間違いなかろうが」
ガンツ「それなら討って出てやろうじゃねえか。たしかに油断は禁物だがよ」
ワルキューレ「ならばこそ、お気を引き締めましょう」
「うん」
「おう」
 
MAP:ソウナ城、中枢広間
まずワルキューレチーム、ドリラーチーム、クロノアチームが出現する。
ススム「ここが中枢の間か」
サビーヌ「そうさ、ここでゾウナとの最終決選に討って出て、いつ終わるかもわからない戦いの末に、時の鍵を用いて一旦はゾウナを封じたんだ」
クリノ「でもその後逢魔の手に酔ってその封印が解かれて後もひとまず倒したんだけど」
レオ「また、よみがえったか」
ワルキューレ「はい、そもそもゾウナは人の悪意が創りし魔物。それを完全に滅ぼすは不可能でしたが」
タバサ「ひとまずは封じて人の悪意を抑えるといったところですか」
アタル「今度こそ誰かが悪さをしないようにひとまず永遠に封じなきゃならねえか」
 
レオリナ「そううまくいくかねえ」
・そこにレオリナ以下幻獣がゾウナ守護の魔物と一緒に出現する。
 
レオ「ようやくお出ましか、ならば我らも討って出なければならぬな」
・プレイヤー、任意のチームを選ぶ。
タバサ「これでさしの勝負ですね。早々にかかりましょう」
レオリナ「これでもまだまだ序の口さ。せいぜい楽しむんだね」
クロノア「楽しみか、それならまだ本気じゃないってところかな」
ワルキューレ「そうですね、ここにゾウナがいれば、それなりの邪気も感じられましたが、いずれにしても」
タオ「ここを一刻も切り抜けなきゃね」
ガンツ「さて、どんな魔物が出てくるやらだな」
 
・続いて天界の騎士が出現する。
ギルガメス「これは、アキンドナイト、たしかに地下の薄暗さで陰っているけど、この暗い色は」
カイ「ええ、魔界の邪気を吸い取って鎧の色も暗くなっているわ」
 
・さらにはオクティ群も出現する。
マスヨ「これって、オクティ群ね、てことは頼朝の軍勢も関わっているの」
ススム「というか、敵の幹部さんすべてが関わっているかもしれないな」
レオリナ「たしかにね、でもここはあたし一人だけさ」
クロノア「何にせよ早めにやっつけて先に進まなきゃ」
 
・そして巨大な敵の群れも現れる。
ガンツ「やってくれるぜ、どこかで見たでけえ幻獣たちだぜ」
カイ「なんてこと、クオックスの群れまでも」
アタル「ああ、魔人やら親玉のオクティまでも勢ぞろいだぜ」
レオ「まさに戦い放題だな、されど皆々方、くれぐれも抜かりなきよう」
 
・一定以上の敵を撃破後
レオリナ「流石だねえ坊やたち、こうなったらあたしもとっておきを出すしかないね」
クロノア「えっ、また何か出てくるの」
レオリナ「とっておきって言っただろう、あたしも力の理を学んでそれなり力の使い方を覚えたんだ。その産物が、これさ」
・合図とともに更に強大な幻獣を出現させる。
ガンツ「な、なんなんだこれは」
レオリナ「これが、あたしの思念を我が影に込めてこの闇と合わせて作られたあたしの分身。そして“力の滓”ってやつさ」
クロノア「これは、どこかで見たような幻獣だけど、しかも数体も」
ワルキューレ「ここまで冥い力を使用するとは、しかし彼女自身闇に覆い切れていません。まずはそこにかかりましょう」
 
・レオリナの幻獣群をすべて撃破後
レオリナ「くっ、なかなかやるじゃないか。しかし多少の時間稼ぎにもなったか」
ガンツ「何を企んでやがる」
レオリナ「そいつはご想像にお任せするよ。いずれにしてもゾウナもカムーズも地下世界ん中枢。そうだね、あんたがいう“地球のへそ”で待っているさね」
といってレオリナ姿を消す。
ガンツ「おい、待ちやがれ」
ワルキューレ「いえ、彼女は後回しにしてもいいでしょう。今は眼前の問題にかかるべきですから」
ガンツ「お、おう、それもそうだな」
クリノ「ワルキューレ様、これはやはり」
サビーヌ「ああ、時の鍵穴があったところだ」
レオ「そこにこの大穴か、やはり飛び込むしかないかな」
クロノア「だいぶ深そうだけど行くしかないね。みんなも、準備はいい」
「おう!」
ワルキューレ「それではみなさん、参りましょう」
 
MAPクリア
 
TO BE CONTINED

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エピソード19:力の滓(その12)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、いよいよゾウナの島へとたどり着き敵連合軍の先鋒と対峙する様をお送りいたします。ここであらためて、本作のサブタイトルに記されている“力の滓”の意味をもお送りできればとは思いますが。
さしあたってこういったところですので、それでは、ごゆっくり。
 
・インターミッション:クジラの口内
荒海を渡るクジラ。その中で佇んでいるプレイヤー一同。
ガンツ「なるほどな、このクジラもある程度魔法使うんだ」
クロノア「少し揺れるけど、ゆっくりとできるね。それに壁の中にクジラの目が見たビジョンが映し出されてるよ」
サビーヌ「あれこそがゾウナの島。すべての災いの元凶だ」
クリノ「オイラたちも一度ならずあの島に赴いて奴の野望を鎮めたんだ」
アイヴィー「しかし私が聞いたよりも、なおも禍々しい気を放っているな」
ソフィー「ええ、この地に巣食う魔王が二柱も待ち構えています」
ワルキューレ「ですがここまで来れば、私も臆せずに参る覚悟です。ここは皆さんのお力を、そして勇気を貸して下さい」
「おう!」
やがてクジラはゾウナの島の港跡にたどり着く。
パコ「やっと着いたね。でもここからが正念場だ。はたしてどんな敵が待っているか」
タバサ「ふむ、噂をすれば参ったようですね」
 
MAP:ゾウナの島・港跡
・はじめマーベルランドの魔物、幻獣、悪霊、ゾンビの連合軍が出現する。
イングリ「おうおう、敵の本拠だけあって流石に陣容は厚いのう」
ラルフ「まあ所詮は寄せ集めだな、ウォーミングアップにはもってこいだぜ」
ワルキューレ「それだけに油断もできません、いつも通り着実に行きましょう」
 
・続いて上級の魔物群が現れる。
クリノ「今度は大物が現れたな」
サビーヌ「こちらも力押しだな、何とか持ちこたえれば」
クロノア「でもこれだけじゃないみたい」
 
・さらに続いて上級の幻獣も現れる。
ガンツ「やっぱおいでなすったな」
ロロ「まさかリオ姉さんも来るのかな」
たろすけ「さあどうかな、ここはドンと構えてみよう」
 
・お次は強大な悪霊群が現れる。
覇王丸「おいでなすったな、魍魎界の悪霊ども」
御剣「仕切ってるのはあの坊主らしいな」
タキ「おそらく雑魚どもをすべて打たぬ限りは彼奴自身出向かぬと見た」
ソフィー「ここも慎重に当たりましょう」
 
・それから強大なゾンビ群も現れる。
タオ「うわあ、どこもかしこもでかいゾンビだらけだよ」
タバサ「しかも数体はどこかで見たような」
リック「・・・ジェニファー・・・・・」
カイ「何てことを、おそらくジェニファーさんの細胞から創られたものでしょうか」
リック「・・・ジェニファー、助ける、あいつら、鎮める・・・・・」
ギルガメス「そうだな、少しでも彼女の呪縛を解かなければならない」
 
・いずれかの部隊を全滅後に琵琶法師が進軍開始。
琵琶法師「さてさて、これほどの殺生が成されれば拙僧も赴かねばなりませぬな」
レオ「はて上人どのに刃を向けるは不本意なれど、幽世をたゆたうのみならば」
景清「この上は得度をもって討ち祓わん」
法師「はてさて、この愚僧も未だやり残したき義ある故、まずは抗わせていただきます」
グレイ「・・・!・・・・・」
 
・魔物群全滅後
ワルキューレ「小手調べというにはやはり容赦ありませんでした」
イングリ「敵もそれだけ気合が入っているぞよ」
 
・幻獣群全滅後
クロノア「これで幻獣たちもカタが付いたね。でもまだ本気じゃないな」
ガンツ「まだ戦い足りねえ、って気取ってる場合じゃねえな。引き締めなきゃなんねえのは変わりねえが」
  
・ゾンビ群全滅後
リック「ジェニファー・・・・・」
レオ「うむ、ザサラメールの術なればこそなおも罪深い」
 
・琵琶法師撃破後
法師「愚僧の仕儀もここまででしたか、あとは御身等にお任せいたしましょう。それではおさらば」
グレイ「おい、あんたがやりてえことがあるっていうが、それはどういうことなんだ。ただゾンビや悪霊どもを操って暴れ回るだけじゃねえよな」
法師「先に申した通りに御座います。それでは・・・・・」
 
・敵全滅後
グレイ「とりあえずは、やっつけたが、しかし奴らもその力の滓ってやつなのか」
レオ「たかが悪霊と侮ることもできぬな。戦う上で生ずるが力の滓ならば、それを摘み取るも闘う上での仕儀なりか」
ワルキューレ「そして、カムーズとゾウナもまた然りですね。はたしてユンナとザサラメールは何を求めるのでしょうか」
ジュニア「こいつはとんだパンドラの箱だな。その意味でも一刻も早く片付けなきゃいけねえや」
 
TO BE CONTINUED

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