ONE PIECE

月刊ストロングワーズ新世界編(創作):17年度4月号

さてみなさん、今回のストロングワーズはいよいよビッグ・マムとの対峙に向けて意気込むルフィたちの想いをここにお送りできればと思います。

今月はこちらで、それでは、ごゆっくり。

 

・智慧の言葉

ジンベエ「ビッグ・マムは好きか?」

ルフィ・カポネ・シーザー「嫌いだ!!!

ジンベエ「それを『連合軍』と呼ぶんじゃ!!

殺し合いなら後でもできるが 今手を結べば お前達全員に“利”がある!!

第858話:会議

いよいよビッグ・マム攻略に向け、ルフィ、カポネ、シーザーを交えて会議を始めるも、それぞれ遺恨がある三人がそうそう話をまとめられるはずもなく、やはり紛糾してしまう。

そこでジンベエはビッグ・マムへの嫌悪を問い、ひとまずその利害で意見を合わせることができたのだが。

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ONE PIECEレビュー総集編:70~72巻

さてみなさん、今回のホームページ更新は、ONE PIECEレビュー総集編としていよいよドレスローザ編に差し掛からんとする運びです。

七武海ドフラミンゴが治める背徳の島ドレスローザ、そこでの交渉と彼が開始するコロシアムに潜入したルフィが後の大いなる戦力と出会う様をお送りできることでしょう。

ひとまずはこういったところで、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから

ENTER>アニメ・テレビ番組・映画>ONE PIECE・その5

となっております。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):17年度3月号

さてみなさん、今回のストロングワーズは、数多くの陰謀で壊れかけたルフィとサンジの絆が元に戻らんとする様をここにお送りできればと思っております。それでは、ごゆっくり。

 

・戦う言葉

「死ぬことを計画に入れるバカが、どこにいますかお嬢さん(ブルック)」

第854話:シケモク

ビッグマムと対峙するブルック。

自らが囮となり作戦遂行を成す彼に対しマムは、絶対的な力を自負しブルックたちの死をほのめかす。

しかし一度は死を経験した彼のこと、端から死を決してはいないと返すのだが。

 

・悪意の言葉

ジャッジ「さて、酒は程々にしようか、宴なら明日の夜だ!!

四皇ビッグ・マムのバックを得て、ジェルマが再び“北の海(ノースブルー)”の支配者となる。

明日こそ─その前祝いだ!!

考えて見れば あの”出来損ない”も役に立った」

ヨンジ「確かに! “生け贄”サンジで釣れた魚はでかい!!

ニジ「ジェルマの艦隊にビッグ・マムの旗が踊れば敵も戦意を失う」

イチジ「より強く海を制圧できそうだ」

─サンジに感謝しよう」

ニジ「はっはっは”出来損ない”に!!

ジャッジ「有益な”役立たず”に!!

一同「乾杯」

856話:ウソつき

サンジとプリンの結婚式前夜、その裏面の陰謀の第一弾として酒で酔い潰さんとするも、超人たるイチジたちにはさほど効かなかった。しかし人柱としてサンジのおかげと野望達成を喜ぶ兄弟たち。酒には酔わぬが己たちの権力欲には酔いしれているというのか、それとも。

 

・絆の言葉

ルフィ「本心を、言えよ!!!

サンジ「・・・ルフィ おれァ・・・!!

サニー号に・・・帰り”たい”・・・・・!!!

だがどうしても逃げ出す勇気がねェ・・・!!

式が始まったらもうおれ一人じゃ何も止められねェのに・・・!!!

家族だとも思わねェあの”クズ共”を、

おれは助けたいと考えてる!!!

ルフィ「・・・うん!!・・・だって!それがお前だろ!!!

856話:ウソつき

結婚式の裏面の事情を知り放心のサンジ。紆余曲折のすえに約束の場所でルフィに弁当を届ける。

元気を取り戻したルフィにいまいち真意を口に出せないサンジに対し、一度殴ってでも引き出さんとするルフィ。

ようやく口を割ったサンジが語ったのは、相容れぬ兄弟の絶ちがたい想いだった。これでも真意の総てではないとはいえ、とりあえず聞き出せたと手を差し伸べるルフィだった。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作)17年度2月号

さてみなさん、今回のストロングワーズは、FILM Z編の後編としてこれらの名ゼリフをお送りいたします。みなさまの中に心に響くものがあったことを期待してお送りいたします。それでは、ごゆっくり。

 

・智慧の言葉

「兄ちゃんたち!!おで、大きくなったらヒーローになりたいんだよ!!

海軍大将と海賊王、どっちがいいかな?(ガリ)」

「海賊はヒーローじゃねェぞ(ルフィ)」

「えっ、そうなの!?(ガリ)」

「お前にはどっちも同じなのか!?(サンジ)」

「そうだよ、カッコいいじゃん!!(ガリ)」

「ガリ、好きにやるのが一番だ!!!(ルフィ)」

ゼットを倒すため乗り込んでいくルフィに自らの将来を踏まえ、海軍と海賊どちらがいいかを問うガリ。

ルフィは軽く流すもサンジはどちらも同じかと受け止める。それらを踏まえてルフィはある程度の心構えを告げる。そこにガリは幼いながらも何かを感じ取ったのだ。

 

・戦う言葉

「迷いがあるなら、自分で断ち切っておいてくれ(ロロノア・ゾロ)」

決戦の地においてアインと対峙するゾロ。モドモドの能力を駆使してソロを翻弄するも、肝心の剣術に遅れをとり能力に頼っていると見抜き、己の剣術ですべてを退け、ついには倒すに至る。その上で己の迷いと剣に関する未熟の克服を言い渡すのだ。

 

・智慧の言葉

「おれも、トシだな。この程度で、体がもう、動かねェ・・・・・!!

残念だ、楽しい時間はすぐに終わってしまう・・・・・!!(ゼット)」

新世界の海賊を滅ぼし己の正義を貫徹せんと、自分の夢を取り戻さんと挑むルフィを迎え撃つゼット、最後は己の覇気を込めて拳と拳のぶつけ合いにもつれ込む。

そしてすべての力を出し尽くし、ついにゼットは倒れる。それは己の時代そのものの終わりを感じる瞬間でもある。しかしその言葉には無念はなく、むしろある意味、すべてを成し遂げた感慨さえも感じられたのであった。

 

・智慧の言葉

「泣くな!男が自分の人生に一本筋を通していったんだ。カッコいいじゃねェか!!(クザン)」

ルフィとの激闘を終え、すべての始末を付けんとする黄猿率いる海軍を迎え討ち、最期まで闘い抜いたゼット。

その墓標を前に嘆くアインたちに今後の生へと先に進ませんと𠮟咤するクザン。

そして最期まで己の生き様を貫き通したゼット:ゼファーへの敬意を込めているのはいうまでもなかった。

 

・戦う言葉

「いつでもかかってこい、おれの名は、正義のヒーロー、Z(ゼット)!!!(子供時代のゼファー)」

それは遠き日、近所のガキ大将を相手に立ち回る、ヒーローに憧れる一人の子供がいた。それが幼き頃のゼファーだった。

それは海軍大将として、ネオ海軍総帥として、何よりも一人のヒーローとしての男の人生の原点であった。

そして海賊を敵として見ていた彼が、最後ルフィに幼き日の自分、そしてヒーローとしての姿を見たことだろうか。

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ONE PIECE女学院第10話:非情のお茶会(後編)

相次ぐハプニングに一部騒然となるヴィンスモークのお茶会。お次は予定を切り上げてヨンジュが当たることになった。

メンバーはゾロとミホーク、ルフィ、とチョッパーの4人が当たる。

まずはお茶を一服、その上でゾロのカップの中に札が入っていた。

ゾロ「まさかおれのお茶ん中か、って『お茶うけは、ア・ナ・タ』だって?」

読むや否やゾロの頭上にハチミツが降りかかった。

ルフィ「大丈夫、ゾロ」

ゾロ「な、なんじゃこりゃぁぁぁ!!

ミホーク「なるほど、これこそ茶番だな、うん・・・・・」

何故か宙づりの4人のうちいわゆる3バカが足を外してゾロに降りかかる。この後はいつも通りの愛の修羅場だが。今度ばかりはあまりにも際どすぎるので彼らの表記はここまでとします、ご了承ください。

そんな彼らが退場したその一方で、裏方で含み笑いを浮かべて見守るシュガー、しかし彼の肩を指でつつくものがいた。

シュガー「ん、何・・・・・?」

「ばあ・・・・・」

シュガー「ぎゃあぁぁぁぁ!!

ウソップが顔を横に伸ばしてにじり寄って、はたしてシュガーが仰天して気を失う。しかしその寸前にウソップが海楼石の首輪をはめてから抱え上げ、あることを聞き出す。

ウソップ「さて教えてもらうわよ、一連の騒動の糸を引いていた人のこと。おおかた分かっているけど・・・・・」

シュガー「・・・わ、分かったよぉ、実は・・・・・」

 

さておき戻ってお茶会会場、憮然と席に退くヨンジュ。ついにサンジの番となった。客はハンコック、ビビ、ベッカム、そしてヴィオルンだった。サンジの接客に誰もが見守る。特に舞台裏のレイジは特に。

まずはお茶が配される。なぜかお茶は5杯。それにかすかな笑みを浮かべるヴィオルンだが。

ビビ「サンジさんなだけに結構雰囲気いいな、先の3人はちょっとギスギスしてるからな」

ベッカム「ところでお茶の味はどうかな・・・・・!」

と二人がお茶に口を付けんとするのを、ヴィオルンが目で制する。

ヴィオルン「・・・もうそろそろいいだろうな・・・・・」

ハンコック「どういうことだ!?

ハンコックの問いにヴィオルンはティーカップを高らかに掲げる。

ヴィオルン「この茶番ももう終わりにしようってことだ」

ハンコック「よもや卿の茶に毒が入っていると」

ヴィオルン「だったらいいがな!」

と、カップのお茶をゆっくりと飲み干し、やや後ろの方向にカップを投げつける。するとその物陰からプディングが出てきた。いつの間にか前髪がめくれて額の三つ目が現れている。

ヴィオルン「うかつだったな、いつの間にかおれの“視界”に入ってしまったのは・・・・!!

と告げるや否や、ヴィオルンはいつも通り目玉を伸ばしたかと思えば、その目玉が巨大化しプディングの頭上に伸びる。

ヴィオルン「オマージュ神拳“ギロギロの大目玉(ギガントプレス)”!!!

こうして巨大な目玉はプディングを踏みつぶす。

イチジュ「この子、年少組のプディング」

ニジュ「まさか三つ目族の子だったのね」

ウソップ「シュガーから聞き出したけど、まさかこの子が糸を引いていたのよね。こればかりは意外だったので私も驚いたけど」

ヨンジュ「今まで裏で手を回してたのは、よくも私たちのお茶会を台無しにしてくれたわね」

ハンコック「よもや余に対して毒を盛ろうとはいい度胸だな小僧」

プディング「ど、毒じゃねェよぉ、ちょっとはしびれる程度だよぉ・・・・・」

ベッカム「それでも毒には変わりないだろ」

サンジ「待ってヴィオルンとベッカム、要はこれを飲めばいいのね。お客の安全をはかるのもホストのお役目だから」

ヴィオルン「おいちょっと待てサンジ君、まさかそのカップに」

サンジ「ええ、この毒なら慣れてるからね」

と、件のカップを一気に飲み干す。しかし当のサンジは体調を崩すそぶりは見せない。さしものルフィもサンジを気遣うが軽く受け流すのみだった。しかし傍目のイチジュたちは。

イチジュ「ちょっとレイジ、あんたまさか」

レイジ「ま、そういうハンデだったらいいだろう」

実はウソップがシュガーからプディングの毒の成分を聞き出し、レイジが解毒剤を調合し、ひそかにサンジに渡したのだ。

サンジ「たとえ毒でも合わせ方次第で最高の調味料となるのよ。ことにお茶の最高の味を引き出すためのね」

こう嘯くサンジ、それにはハンコックも感服せざるを得なかった。

ハンコック「うむ、見事だ・・・・・」

そして憮然と席に腰を落とさざるを得ないイチジュたち。今回のお茶会勝負はサンジの優勝に決まった。

イチジュ「これで終わりだと思わないことねサンジュ、邪魔さえ入らなければあんたには負けないんだから」

サンジ「そうね、次も負けないわよ」

と去り際イチジュたちが吐き捨て、一同は会場を後にする。後に残されたのは、ティーカップを添えられ逆さ吊りにされてさらし者にされたシュガーとプディング、そしてナミがいた。

ナミ「おーい、せめておれだけは助けてくれ!!

 

ということで今回のお話はここまでで、プディングもあのようなオチと相成りました。まあ実際原作のプリンの人となりはおおかた理解はできけれど、今後どうなるか編者も決しかねています。まあこれも今後の展開を見守っていきたいということで。

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ONE PIECE女学院第10話:非情のお茶会(中編)

お茶会当日、会場はサンジ、とその姉妹イチジュ、ニジュ、そしてヨンジュのその下には4人が舞台に立ち、その下には哀れな犠牲者もとい招かれた客人としてハンコック率いる執行部、ペローナら三バカ、そしてベッカムとヴィオルン、彼らの下手にルフィたち、ミホーク、そして陰にプディングが構えていた。

イチジュ「それじゃ、改めていいわねサンジュ、誰が一番お客をもてなせるか、その数と満足度で勝負を決めるのよ。まあ、もっとも落ちこぼれのあんたには理解しろとは言えないけれどね」

サンジ「御託はいいわ、とっとと始めましょう」

その様を下手のベッカムがヴィオルンに何やらを尋ねる。

ベッカム「ねえヴィオルン、ここはサンジちゃんを応援したいところだけど、他の人たちのお茶が美味しかったらどうしよう」

ヴィオルン「まあここはサンジ君のお茶におれも期待はしたいんだが、たしかにお茶の心に関しては彼女が一歩進んでいると思うけどな」

そこにハンコックが割って入る。

ハンコック「余としては誰が勝っても問題ない。要は彼女らの眼鏡にかなえればよいのだ」

ミホーク「たしかに、おまえたちならばそれでいいが、相手は彼女らのみではないはずだ」

ハンコック「どういうことだ」

ミホーク「この場を見渡す、もう一つの“見えざる目”がこの茶会を・・・・・」

ヴィオルン「・・・支配せんとしている、そうだろう」

ヴィオルンの言にミホークが頷き、ハンコックも「ふん!」と鼻を鳴らしつつ賛同の意を伝える。

そこにレイジが司会進行を買って出、お茶会の開始を告げる。

レイジ「それではヴィンスモーク家主催の、お茶会を始めます。ルールはいたって簡単、各員のお茶をお召し上がり、それに添えられた余興をなされ、一番ご満足なされた方を選んでいただき、一番支持が多かった方が優勝いたします。まずはイチジュから」

イチジュの茶が用意され、テーブルにはアレキサンダーやマルクスら執行部部員が待機していた。まずはお茶を一杯。そんな中マルクスのカップに小さなカードが隠されていた。

キケロ「うん、お茶はなかなかのお点前だな」

マルクス「あれ、なんだろうこのカード」

アレキサンダー「これが余興ってやつかな、まず読んでみろ」

マルクス「あ、はい、えーと・・・『出されるお茶菓子を召し上がれ』だって」

すかさずお茶菓子が差し出される。なぜかシュガーが配っているのだが。

ウソップ「それで、何でシュガーが運んでいるのよ」

レイジ「アルバイトで給仕役を買って出たんだ」

ウソップ「なんかイヤな予感がするのよねえ」

アレキサンダー「お茶菓子か。まあ食べてみりゃ分かるか」

マルクス「はい、おいしいお茶には美味しいお茶菓子をね、って・・・・・」

サンジ「でも、この匂い、まさか・・・・・!」

サンジが声を発しようとしたが傍らのニジュ、ヨンジュの眼差しにさえぎられた。

マルクスがお茶菓子を口にするや、突然目をかっと見開いたかと思えば口から火を吐き出し、そのまま気を失う。

アレキサンダー「ど、どうした、マルクス」

キケロ「いきなり火を噴いてって、でもおれたちは何ともないぞ」

ハンコック「なるほど、それが卿らのいう余興ってやつか」

イチジュ「これは、聞いてないわよ、こんなの」

キケロにかかえられたマルクスはじめ執行部がひとまずこの場を離れる。思いがけないイチジュもまた動揺を禁じ得ずサンジたちの待機席に腰を下ろす。

ウソップ「これって幻の香辛料タタババスコね、普通は煎ってから調理するものだけど、その料理の風味がたまんないのよ。でもそのままじゃ地獄の辛さだからね」

チョッパー「やけに詳しいのね、ウソップ」

ウソップ「サンジやレオナ(レオ)に教えられたからね。でもマルクス以外にあれを食べた人ってよっぽどマヌケなのね、いずれお目にかかりたいわ」

ウソップの言に、何かしら空気が重くなった感があるが。

続いてペローナ、たしぎ、ボニーとナミがニジュのお茶を味わうことになる。

ペローナ「ミルクがほしいな。まあそのままでもうめェけど」

ナミ「たしかに毒は入ってねェようだ」

ボニー「おーい、お茶菓子はまだかあ!」

たしぎ「ところで僕らの指令は何なんだろう」

ナミ「ああ、おれのカップにあった。なになに『みんなでぶっ飛びましょう』って何だこり!?

気付いたら4人の片足にロープが、体には数本の糸がくっついていた。それが勢いよく引っ張られ、4人とも宙づりとなってしまう。当然くっついていた糸によって服がはぎとられて。

あられもない姿で宙づりとなった4人は当面さらしものとなるのは述べるまでもなかった。当然ルフィたち一部のギャラリーは歓喜の声を上げ続けている。その反面ニジュも事態をつかみかねたまま待機席に戻る。

サンジ「なんかとんでもないことになったわね」

ヨンジュ「ど、どういうことよサンジュ!?

サンジ「そんなこと私に聞いても知らないわよ。ところでどうするのヨンジュ、いやならやめてもいいけれどね」

ヨンジュ「バカにしないでよ、ここは私は先にやるわよ」

というわけで予定を繰り上げ、ヨンジュの番と相成った。悲喜劇の終焉はまだ見えないかにみえた。

 

ということで当初の予定から尺が延びて月末の後編にもつれ込むことになりました。ここはあらかじめご了承のほどを。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):17年度1月号

さてみなさん、今回のストロングワーズはいよいよ佳境に差し掛からんとするビッグ・マム編。強大な敵に対するルフィたちの強き意志をここにお送りできればとお送りいたします。それでは、ごゆっくり。

 

・戦う言葉

「つまらねェ話だなビッグ・マム。

結婚しなかったのがローラだろ・・・・・!!

「海賊王」になってねェのがお前だろ!!!

・・・もう一度ケンカ売ってやる!!「四皇」だからってふんぞり返ってんじゃねェ!!

サンジは必ず取り返す。最後に勝つのは・・・・・!!

おれ達だ!!!(ルフィ)」

847話:ルフィとビッグ・マム

勇戦むなしく敵に捕らわれたルフィとナミ。後にマムの尋問からかつてスリラーバーグにて知り合ったローラのことを知り得、自らの勢力拡大が台無しとなったことに恨みをぶちまける。

それをルフィが他力本願がゆえと笑い飛ばし、あらためてマムに対し宣戦を布告するのだったが。

 

・戦う言葉

「私の異名・・・知らねェだろ!!?baby

“魂(ソウル)”・・・“王(キング)”だぜ!!!

取って付けたような魂が、私の執念の“魂の叫び”に!!

立ってられる筈ないんだせ!!!(ブルック)」

第498話:さよなら

ルフィ救出のためペドロの援護を受け敵地に潜入するブルック。そこにビッグ・マムの能力で魂を埋め込まれたチェスの駒の兵隊と対峙する。しかしここにきて彼らを「取って付けた魂」と見なしひとまずは斬り払う。ここにきてブルックがマム攻略の切り札足り得るか、それとも。

 

・戦う言葉

「私・・・相棒に「死に目に会ってくれ」と頼んで、ここに来たんですからねェ!!

得るもの得なくちゃあ!!!

面目丸潰れでしょうがァ!!!(ブルック)」

第849話:鏡の国のチョニキ

先にチェス兵を退けて本隊に潜入せんとするブルックだが、実際の生体たる戦闘員たちにはやはり勝手が違う。それでも囮として孤軍奮闘するペドロを想いつつも自らの役目を全うせんとあえて強敵に対し踏み止まるのだった。

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ONE PIECE女学院第10話:非情のお茶会(前編)

さてみなさん、今回の新春企画は、ちょっとエッチなパロディドラマ、ONE PIECE女学院にて、原作のホールケーキアイランド編に準拠してサンジたちを絡めた『非情のお茶会』の前編パートをお送りいたします。突如サンジたちのお茶会に巻き込まれたルフィたち。そこに隠された陰謀を含め、いつもとは違いシリアスタッチのお話が展開されることでしょう。それでは、ごゆっくり。

 

ある冬の朝、いつもの通り朝食をとっているとき、突然サンジが深いため息をついていた。

ルフィ「あれ、どうしたのサンジ」

ゾロ「何か変なもの喰ったんじゃねェのか」

ソロの悪態を無視してルフィに応えるサンジ。

サンジ「うん、実はね、私の実家でお茶会を開くことになったんだけど」

チョッパー「サンジのお家って今まで聞いたことないけど、何か都合悪いようね」

ゾロ「どうせろくでもねェことだろう」

「それは思い違いだぜ、マドモアゼル」

突然、ゾロの背後に謎の人影が忍び込んできた。

ゾロ「うわっ、何だおまえ!?

ルフィ「なんかサンジそっくり」

現れたのはサンジに雰囲気が似ている謎の男だった。

「自己紹介させてもらおう、おれはレイジ。サンジュの兄貴さ」

ルフィ「サンジュ?」

サンジ「私の本名よ、ヴィンスモーク・サンジュ。それでレイジ、今日は何の用だっていうの」

煙たそうにサンジが要件を尋ねる。

レイジ「何の用だってお前、そのお茶会の日時が決まったんだ。今回もいつも通りどれだけ招待客を満足させるかだ。イチジュたちも今か今かと待ちかねているぜ」

サンジ「そうね、ほんと、楽しみ・・・・・」

と、サンジもウンザリそうに応える。

サンジ「それで用が済んだらとっとと帰ったら」

レイジそうつれなくするなよサンジュ。ここには食べごろのお嬢さんもいるんだ。ちょっとばかり味見をしてもいいだろう」

と、レイジがルフィにちょっかいを出そうとするも、案の定オリジナルのロビンに成敗される。

サンジ「ここには守り神さんもいるから、くれぐれも油断しちゃダメよ」

レイジ「そ、それを早く行ってくれ・・・・・」

 

学院内でヴィンスモーク家のお茶会の報せは、瞬く間に広がり、ことに学院内の男どもはここで好機と乗り出していく。

ハンコック「ヴィンスモークの茶会は聞いていよう。ここで我らが乗り出し、この学院内に名をとどろかせるのだ」

アレキサンダー「流石は兄者(とはいえ今更名を成さしめんとしてなんとするか、だな)我らもできうる限りのことを致しましょう。それでいいかな皆の衆」

マルクス「もちろんです。まず僕が参加の意を伝えましょう」

と、まずはマルクスが伝令を買って出、参加の意を伝えるのだが。

 

一方で男子寮の一室で。

ペローナ「お茶会となればゾロも参加するだろうな」

ボニー「今度こそゾロをものにするんだ、今度は負けねェぜ」

たしぎ「しかしそれはともかく、今回はヴィンスモーク家にも覚えをよくしなければならない」

それでもその両者が一石二鳥と見てその暗い闘志を否応にも燃やしていく。それを傍から見た者がいた。ゾロの師匠ミホークだった。

ミホーク「ヴィンスモークの茶会となればある程度の罠もありか。しかしその罠を切り抜けてこそ、剣士としての精進となるか。しかしそれだけではなかろう」

なぜかそこに陰謀ありと踏みつつも、その陰謀を楽しまんとする感があった。そして背後の物体に対して一言。

ミホーク「おまえもそう思うか、ヴィオルン」

 

そしてビビの部屋に招かれたナミもまたお茶会に参加を勧められるのだった。

ビビ「サンジくんのお茶会か、これは行かなきゃいけないな」

ナミ「ああ、そうだな、ん」

そんな中、ヴィオルンが何やら思案にふけっていた。

ベッカム「あれ、どうしたのヴィオルン、サンジちゃんのお茶会なら喜んで行くはずだけど」

ヴィオルン「ああ、でもそれ以上に思うところがあってな。たとえばこの事態を傍観しつつ漁夫の利を得んとする、見えざる目がな・・・・・」

横顔で真剣な表情のヴィオルンだが、相変わらず片目はどこかに伸びていたのは述べるまでもない。

 

そしてその目をかいくぐりつつあどけない表情で界隈を回っていた少年がいた。やがてその目を切り抜けた~ひとまず監視の目を解いた~のを見計らい、その少年、年少組で三つ目族の少年プディングは前髪をあげて額の目をあらわにし、何やら意地悪そうな表情をあらわにする。

「面白いことになってきたな、でもここは、僕の独壇場さ、サンジちゃん」

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ONE PIECE反省会:ホールケーキアイランド編(その2)

さてみなさん、今回はこの場を借り、ホールケーキアイランド編のレビューの総括をお送りしたいと思います。それでは、ごゆっくり。

 

・あらすじ

大幹部クラッカーを倒し、サンジと合流したルフィだが、先に威迫され恩人の危機を防ぐため、もちろん真実を告げられずにルフィを拒絶して涙ながらに決別する。

あくまでサンジを待たんとするルフィもマムの配下に捕らわれてしまう。

一方で鏡使いプリュレにとらわれたチョッパーたちも脱出の機を伺い、ペドロの援助を得たプルックも攻略のカギをつかんだかに見えたが。

四皇ビッグ・マムの圧倒的戦力に抑えつけられたルフィたちもいよいよ反撃の糸口をつかみかけてきた、ということで各セクションごとに考察していきたいと思います。

・ビッグ・マムの子供たち

自らの勢力拡大のために政略結婚の末に産み出し続けたビッグ・マムの子供たち。たしかに家族の絆が勢力の結束には有効かもしれない。しかしこれらもマムにとっては己の欲望に根差したものであり、敗れたり利用価値がなくなったものは容赦なく切り捨てる。それでいて自分の対面を傷つければ全勢力をもって制圧する。次項のヴィンスモーク一族もそうだけど、いずれも強大な力を背景にしたものであるのは述べるまでもないが。

・ジェルマ66・ヴィンスモーク・サンジと兄弟たち

北の海の軍事国家ジェルマ66、それを支配するヴィンスモーク・ジャッジ。その子供たちであるサンジたち兄弟は、改造に失敗したサンジを出来損ないと断じ他の兄弟たちが虐げ続けていた。それを救ったのは兄弟の一人レイシャと父ジャッジだった。

そこから東の海に流れ着き、パラティエを経てルフィたちの仲間となる。

それからの活躍は述べるまでもなく、今になって自らの勢力拡大のためか、サンジを引き入れんとしたのだ。

サンジの場合もジェルマの組織力を背景に脅迫をしているので、それをどう切り抜けるかにつきるだろう。

・事態の帰趨と今後の展開

捕らわれのルフィ、そしてサンジ。それらを救出せんと動き出すブルックたちと、そしてマムの政略結婚の真意と、マムとジェルマの駆け引きを中心に物語も一気に動き出す感もあるけど、そういえば来年はワンピ20周年ということで、作者の尾田せんせいも思い入れとともに構想を練っていた“ワの国編”にかかろうとか。そのためにはマムの攻略を済ませなければならない。それらには遅くとも春過ぎまでかかるだろう。ともかくこれからの帰趨についても期待はしたい。

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ONE PIECEレビュー総集編:67~69巻

さてみなさん、今回のホームページ更新は、ONE PIECEレビュー総集編・パンクハザード編その2をお送りいたします。謎の島パンクハザードにたどり着いた麦わらの一味。同じく海軍の精鋭と新たに七武海となったローが待ちかまえ三者三様の混戦が繰り広げられることでしょう。そしてその奥に潜む黒幕と対峙することにもなっております。

ひとまずはこんなところですので、それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから、

ENTER>アニメ>ONE PIECEレビュー総集編・その5

となっております。

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