ONE PIECE

月刊ストロングワーズ新世界編(創作):22年度9月号

さてみなさん、今月のストロングワーズは、平和が戻ったワノ国に襲い掛かる大将緑牛、ひいては正義という名の支配に完全と対するものたちとの熱き攻防の様をお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。

・戦う言葉
「それではダメでござる!!おぬしの手もかりぬ!!かしてくれるな!!
ルフィにもゾロ達にも・・・せっしゃずっと頼りきってきた!!
この国に残るわれらでどんな敵も追い払えなければ!!
旅立つものに頼っていては!!拙者達はこの先「ワノ国」守っていけぬのだ!!!(光月モモの助)」
第1055話:新時代
圧倒的な攻勢を見せつける緑牛に敢然と立ち向かうモモの助だが敵もまさに大自然の力で蹂躙する。しかしモモの助も侍たち、ヤマト、そしてルフィたちに頼らず己の力だけで緑牛に立ち向かわんとする。これこそワノ国真の指導者おでんの後継者たる己の使命といわんがごとくに。

・戦う言葉
「何も卑怯とは言わねェがよ・・・!!海軍・・・・・
海賊の歴史を変えて疲れ切った“新緑”達に・・・そりゃあちょっとヤボじゃないか?
そんなに怖いか?「新時代」が!!!(シャンクス)」
第1055話:新時代
モモの助の一撃で緑牛を一旦は退けるも、すかさず反撃に転じんとする緑牛に、今まで傍観を決め込んだシャンクスもここぞとばかりに覇気を叩きこむ。
今までの争乱を鎮める名目で、その実正義の名のもとの蹂躙を目的とする海軍すなわち世界政府のやり方に異を唱えるべく放った覇気であることはいうまでもなく。ひいては新時代の幕開けの狼煙火でもあるかのごとくであった。

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ONE PIECE反省会:ワノ国編決着~最終章序章

究極の形と覚醒したルフィの手でカイドウが、キッドとローの手でビッグ・マムがそれぞれ討ち取られ、先に討ち取られたオロチとともに地の底へと叩き込まれ、ワノ国の圧政も解放された。
成長したモモの助が新たな将軍となり平和が戻ったかに見えるが、カイドウ亡きあと脅威が去ったことをいいことに世界政府、海軍が介入する。しかしそれらもワノ国、その頭たるモモの助が退け、ひとまずは後顧の憂いを絶ち、ルフィも最後の旅を始めんとするのだが。
一方、四皇たるシャンクスが、ルフィを懐かしく思いつつも、最後の地に隠された“ひとつなぎの大秘宝:ワンピース”を狙わんとあえてルフィに立ちはだかることを覚悟の上で乗り出すのだ。
いずれにしても最後の地を目指し多くの海賊、そして世界政府:海軍も動き出すのだ。無論ルフィたち麦わらの一味もその中の一つであるのは述べるまでもなかった。

というわけで今回の反省会は、先に述べたがワノ国の決戦を経てついに終章を迎えたONE PIECEの物語。いかなる冒険と激闘が控えているのか、今回もいくらかのファクターに分けて検証してみたい。

・新海賊四皇
カイドウ、ビッグ・マムの敗北により海賊たちの勢力も大きく様変わりとなったのは今更述べるまでもないが、まずは海賊の頂点たる四皇、先の二人が倒れた後にその後釜に立ったのは、我らがルフィとなんとバギーの二人だったのだ。
まずルフィに関しては先に述べた事情もあって四皇昇進は必定だったろうし、これで海賊王へと近づいたのもこれまた述べるまでもない。
続いてバギー、七武海が世界政府と手を切ったことにより彼の地位も危うくなったかと思いきや、なんと四皇にまで昇る形となる。その事情については、先の七武海制度廃止に伴う討伐のどさくさにミホーク、クロコダイルと手を組むことで勢力を拡大し、さしもの海軍も手を出しづらい状態にも足りえたという。さらには彼らを中心にクロスギルドなる組織を持立ち上げ、なんと海軍そのものに賞金を懸ける、つまりは永年追われる身でもある海賊たちと世界政府すなわち海軍と一応対等な立場での構想を激化させる事態になるとも推測される。
それにしてもミホークはともかく永らく安否が懸念されたクロコダイルもここにきて活躍の機会もあろうか。この二人がすんなりバギーの下風に立つタマでもないことに合わせ、今後の趨勢も見守るべきではないか。

あと私見ながらミホークの側についたペローナ、クロコダイル配下のミスGWをはじめバロックワークス残党の動向も気になるところだけれども。

・ワノ国の新将軍と開国の是非
ひとまずの平和が戻ったワノ国、折しも祭りのただ中にあった花の都の住民たち。そこに降り立ったのは桃色の龍、ついでに小紫太夫と狂死郎親分こと日和、傳ジローをはじめ赤鞘の侍たち。彼らを伴って現れたのはしのぶの術にて成長したモモの助であった。
父おでんの面影を受け継いだ彼はワノ国の将軍となり、永らくの圧政に苦しめられたワノ国を良き国とするべく誓いを立てるのだった。

しかしその反面父の悲願だった開国を見送ることとする。それは世界の情勢を鑑みてのことでもあるが、天狗の飛徹ことおでんの父、モモの助の祖父にして前将軍のスキヤキが語る、ワノ国に隠された古代兵器プルトンが隠されているという事情だった。たしかにそれが知られることとなれば世界政府に没収され、そのついでにワノ国も滅ぼされかねない恐れもある。
いずれにしてもいまだ復興のために守りを固めなければならぬが、プルトンの顕現も今後の展開上考えられるかもしれない。

・大将緑牛とモリモリの能力、そして世界政府の野望
解放されたワノ国をまずロビン捕縛を命ぜられ監視の任に当たっていた海軍とCP-0、更にはひそかに潜入していたのが藤虎と並ぶ新大将緑牛であった。
もともとが監視を目的としていたが、独断でルフィを討伐せんとワノ国、花の都に侵攻、しかしそれを阻止せんと立ち塞がる赤鞘の侍たち。しかし当の緑牛:アラマキの能力は体を樹々に変えて攻撃する、モリモリの能力者の森人間であり、まさに自然そのものの力で侍たちを圧倒する。とはいえロギア系にしては実体が顕現していて、炎等の弱点も明確化しているので攻略は容易であると思いきや、一本の苗から樹へと再生する等これまた厄介な存在となり得ている。
それでも同じくワノ国とルフィたちを見守っていたシャンクスの遠隔の覇気にて戦意を殺がれ退くことになった。あと侍たちとモモの助との戦いをルフィが遠目から観戦していたことから、藤虎と同じくルフィとしても攻略は容易であると踏んでいたかもしれない。
それにしても侍たちを圧倒する際の緑牛の物言いから、世界政府への非加盟国に対しては奴隷同然の身分と見下している等、世界政府の中枢そのものと同等であることでもある。当初は侍の強さ、最近ではカイドウの勢力にてうかつに手を出せない状態が続いただけに、それら厄介な障害が取り除かれたことによる今回の侵攻に至ったのだろう。たしかにアラバスタ、ドレスローザ等の海賊間の抗争が一段落しての海軍の介入を考えれば海軍の介入も必然だったろうけれど。それを退けて後、ワノ国の独り立ちも成ったと言えるだろうが。

・革命軍の動向と世界会議後の動乱
四皇バギーの事情から海賊と海軍の抗争が激化すると危惧される中、ここにきて顕現化したのが革命軍である。
先の世界会議にてとらわれの身となった元七武海にして革命軍の幹部であったバーソロミュー・くまを助けるべくマリージョアに乗り込んだ革命軍の幹部にしてルフィの義兄たるサボ。まず彼の死亡が確認されたかと思いきや、一転して彼自身がアラバスタのコブラ王を殺害したという報せがもたらされた。ついでくまが助けられたという報せももたらされるがそれはさておき、これもまた新聞屋モルガンズの情報操作の賜物であると述べることにして、たしかにアラバスタ王家といえば世界政府を築いた一族でありながら彼らとたもとを分かったネフェリタリ家の末裔であり、世界政府の中枢にも連なることから革命軍の敵となり得るが、その事情だけで打倒するのかという疑問がある。
当のネフェリタリ家も件の一族であるが今の体制に疑問を持っていて、それに関して政府も危険視していたのかもしれないし、これも推測ながらネフェリタリ家のアラバスタ王国はルフィたち麦わらの一味に助けられ懇意になっていることは革命軍も知っていたかもしれない。もしそうならこれも先の事情からそろそろネフェリタリ家も危険分子と見なされているかもしれず、そのためのいわゆる反間の計ということでこのような記事をもたらしたかもしれない。いずれにしても革命軍の動向とともにコブラ、ビビらの安否も見守っていきたい。

・世界政府と海軍
海賊四皇となったルフィ、同じく四皇となったバギー率いるクロスギルド、そして革命軍に対抗するべく赤犬、サカズキ元帥をはじめとする海軍も意気上がっているといいたいが、先の七武海廃止に伴う討伐を行うも、バギーはもとよりミホークの件に見られるようにほとんどが返り討ちにあったかもしれない。あとウィーブルはもとよりハンコックに関して対するは我らがコビー、まずはそう易々とやられることはないだろうと思うけれど。ともかくも上層は意気上がっているとはいえいささか困難な状況にあるともいえる。しかしその一方、海軍を統括する存在たる世界政府、緑牛の件でも分かるように彼らを中心に正義の名のもとで人々を支配せんとするのが至上の目的でもあった。その最上層の五老聖、そしてその上に存在する「イム様」なる人物がいずれ顕現することとなれば、世界に対してどのような影響を及ぼすであろうか。それに対する革命軍、そしてルフィたちと激突することになれば文字通り世界は大きく動くのも今更述べるまでもない。

というわけで盆明けからの展開もまた大いに期待をしたいものだが。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):22年度8月号

さてみなさん、今月のストロングワーズは、新たなる時代に向けてつわものたちが来るべき最終章に向けての強き意志をお送りする運びとなりました。はたしてどのような言葉が紡がれるのか、それでは、ごゆっくり。

・智慧の言葉
「情報操作なんてさせねェ、世界が変わる今は事実が一番面白ェ!!!
たまらねェな!!!このライブ感!!!(モルガンズ)」
第1053話:新しい皇帝たち
ワノ国の動乱が終結し海賊たちの勢力図も大きく様変わりした。そんな中新たなる四皇が選ばれるもその内容はあまりにも機密すべき情報を公開されすぎ世界政府も困惑と混乱のただ中にあった。ニュース・クーの社長のモルガンズもこの時代の変革に向けて己の感性の赴くままに新聞を世界中に流すのだった。

・智慧の言葉
「影響力ってのは、欲しても、得難い力だ・・・(緑牛:アラマキ)」
第1054話:炎帝
カイドウを打ち倒した麦わらのルフィ。当然世界政府:海軍も見逃せない事態となり、ひとまず監視のため乗り込んだ海軍大将緑牛ことアラマキ。
彼もまたルフィが持つ潜在的な能力を認めつつ、ひそかに討ち倒すべく乗り込むのだが。

・悪意の言葉
「お前ら・・・“外”のこと知ってんのか?この世の神は“天竜人”!!世界政府に加盟してねェこの国にゃ!!ねェんだよ!!人権がよォ!!!
憎むなよォ!?これが世界!!
「教えとく!!人類は“下”を作って生きてきた!!お前ら非加盟国を見下す事で!!皆生きていけんのよ!!!
“差別”とは安堵だ!!!
この国で何人死のうが法にゃ触れねェ!!(以上二つ、緑牛:アラマキ)」
第1054話:炎帝
ワノ国に乗り込み、花の都を目指さんとした緑牛ことアラマキ。それに立ち塞がらんとした赤鞘の侍たち。しかし緑牛はモリモリの実の森人間の能力でその強大な力で侍たちを圧倒する。そして彼なりの、ひいては世界政府の支配の論理をひけらかしてワノ国を蹂躙せんとするのだった、すべてはルフィの首ひとつのために。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):22年度7月号

さてみなさん、ワノ国の決戦もようやく終焉の時を迎え、祭りに沸いた都の住民にもその報せとともに新たな指導者の到来の様をここにお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。

・智慧の言葉
「そうだなそれは・・・武士として・・・何よりの、誉れでござる・・・・・!!!(天狗山飛徹)」
第1050話:誉れ
ワノ国の火祭りにて、おトコが父康イエの魂を灯篭に込め空に送るべく灯さんとした時、飛徹の言葉から康イエの死の真相を悟り得、その死を惜しむ言から、感謝への言に改め灯火を送る様に、康イエの武士としての誉れを感じ入り、それを娘おトコが受け継がんとする様に、飛徹も感慨を込めて見送るのだった。

・智慧の言葉
「父がくれた拙者の名は“天下無敵”の意味を持つ!!
拙者は率いたこの国はかれた大地も「桃源郷」に変えるだろう!!
そのために働き!!力を貸してくれ!!!
20年の時をこえ!!皆を救いにやってきた!!これより拙者
「光月モモの助」が!!!「ワノ国」を統治いたす!!!(光月モモの助)」
第1051話:ワノ国将軍 光月モモの助
火祭りを終え、ささやかな安寧の日々を過ごした花の都の民の前に現れた一人の若者、カイドウとオロチの討伐と、その支配からのワノ国の解放を宣言した後、少し言葉に詰まるも錦えもんの励ましを背に、自らの成長した姿とともに新たなるワノ国の将軍を名乗るモモの助。ここにワノ国の新たなる指導者が誕生したのだった。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作)22年度6月号

さてみなさん、今回のストロングワーズは、永年ワノ国を悪意と力で支配してきたカイドウ一党、その支配を己の能力を覚醒して、ついには討ち倒していくルフィ。その攻防の様をお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。

・悪意の言葉
「“能力”が世界を制することはない!!!
世の中はうまくできてる。ロジャーが能力者じゃなかったように・・・!!!
覇気だけが!!!すべてを凌駕する!!!(カイドウ)」
第1047話:都の空
ニカに覚醒し四たびカイドウに挑むルフィ。それに対し己の実力、そして覇気を誇りルフィに対しようとするカイドウ。その中で能力よりも覇気をと吐き捨てるカイドウ、すなわちロジャーの偉業を合わせて能力を補助として覇気こそ真の力だと信じて発した言なのだが。

・戦う言葉
「修羅場でござる・・・(傳ジロー)」
第1048話:二十年
おでんが討たれ、オロチ、そしてカイドウの支配に落ちたワノ国、その支配はオロチの怨念に根差したまさに地獄そのものであった。
その地獄で苦しみのたうち回り、否それすらも許されずに偽りの笑いで封じられ更なる苦しみを強いられていく。それを嘲り笑い続けたオロチ。しかし人々の怒りを込めた業炎にその身を焦がされつつも最後の執念で日和に襲い掛からんとするも、これまた人々の思いと己の無念を込めた最後の一閃でオロチ最後の首が斬り落とされる。
ここにワノ国二十年の怨恨の一つは斬り落とされるのであった。

・戦う言葉
「「貴族」として生まれただけの!!平和ボケした権力者たちを戦場へ引きずり降ろせ!!!
それが「自由」だ「平等」だ!!!「戦争」だけが人間の価値を決める!!!(カイドウ)」
第1049話:目指すべき世界
幼き頃より己の力を頼りに時代を渡り歩いたカイドウ、国を追われロックス海賊団に見切りをつけ己の海賊団を旗揚げした彼が、己が築き上げた武力をもっていずれ世界に挑戦せんとここに宣言をした。しかしいつしかその力による支配は権力者たる世界貴族:天竜人ではなくワノ国の民に及ばんとしたのは当然の成り行きだというのか。

・智慧の言葉
カイドウ「お前は一体どんな世界を、作れる!!?麦わらァ~!!!
ルフィ「おれは・・・友達(ダチ)が・・・!!!
腹いっぱい!!!メシを、食える~!!!世界!!!!
第1049話:目指すべき世界
最後の一撃を叩きこまんとするルフィに、最後の抵抗を仕掛け、そして今度こそ仕留めんとするカイドウの吐き捨てた問いの言葉に、ルフィも渾身の力と意志を込めて応え、カイドウにありったけの拳を叩きつける。それはまさにカイドウらに虐げ続けられた、ルフィたちと知り合い、友達と認めた人々の思いを込めた最後の一撃でもあったのだ。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):22年度5月号

さてみなさん、今月のストロングワーズは、見事復活を果たし、太陽神ニカへと覚醒を果たしたルフィ。しかしそれに立ち向かうカイドウとの本当の意味での最終決戦にて語られる強き意志の言葉をお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。

・智慧の言葉
「懐かしいな・・・この鼓動(リズム)・・・ジョイボーイ。
なあ・・・ジョイボーイ・・・・・
まるでお前がそこにいる様だ・・・・・心が躍る・・・
運命を感じずにはいられない。彼を期待せずには、いられないんだ・・・・・(象主:ズニーシャ)」
第1046話:雷ぞう
ルフィの復活とともに響く太鼓のようなリズム、それをワノ国海上にて見守るばかりの象主:ズニーシャ。遠き日に想いを馳せかつての友であったジョイボーイに語り掛ける。それはルフィが新たなジョイボーイとなるのを期待したものでもあるのだ。

・戦う言葉
下のことは全部あいつらに任せてる!!俺はお前をブッ飛ばすだけだ!!(モンキー・D・ルフィ)」
第1046話:雷ぞう
激闘の中場内から屋上にかけて立ち込める煙に城内の炎でルフィたち反乱軍の焼死をほのめかしカイドウだが、ルフィもあっさりと返す。カイドウを倒すのにもはや余計なことは考える必要はない。覚醒し新たなる絶対の力を得たがゆえの強き意志であった。

・覚悟の言葉
「あの日以来・・・!!準備ならあった!!
あの日・・・!!おでん様をお守りできず!!燃ゆる城の中でモモの助様達を炎にさらし、
“忍術”を持ちながら何一つ守れぬ慚晦の大失態!!あのような想いは二度と・・・!!二度と・・・!!!
炎などにこの討ち入りに挑んだ者達を、死なせはしないっ!!!(雷ぞう)」
第1046話:雷ぞう
炎に包まれ、城内すべてを呑み込まんとする中、かつての炎によってむざむざ落城を許した無念慚晦の想いとともに業火鎮火の秘術を放ち、その大水流をジンベエに制御させるのだ。これこそ雷ぞう一世一代の大秘術と成すのだった。

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ONE PIECE反省会:ワノ国編第三幕

大看板クイーン、キングを筆頭に、大半の百獣海賊団幹部、そして四皇ビッグ・マムをも倒され、残るはカイドウただ一人、しかし鬼ヶ島はまさに崩壊の一途をたどりかつ祭に興ずる花の都にも落ちんとしていた。すべてに決着をつけんとするべく最後の決戦に挑むルフィだったが、CP-0の横やりでまさか三度の敗北を喫してしまう。
いくばくかの失望とともに侍たちに最後の攻勢をかけんとするカイドウだったが、名とまたまたルフィが覚醒とともによみがえり、その秘められた能力でカイドウを圧倒し、今度こそ決着をつけんとするのだが。

今回の反省会で特に取り上げたいのはまさかの三度の敗北の後の、ルフィの覚醒である。 それはかつてのドフラミンゴの覚醒とはまた一味違う、まさに新たな力を得た本当の意味での覚醒なのである。一見するとデタラメな戦闘力ながらもカイドウを圧倒し着実にダメージを与えていく、否それ前からもダメージは与え続けていたか、どれも決定打には欠けていたのだが。しかしその激闘の最中での島の落下が迫り、まさに絶体絶命の危機の中、関わる人々もその対応に迫られていた。

・ルフィの覚醒とジョイボーイ、そして太陽の神ニカ
ルフィの能力たるゴムゴムの力、それは覚醒した能力の一側面にすぎなかった。
それが覚醒し真の能力が顕現したその力こそが、世界政府がもっとも危惧した「ヒトヒトの実」の太陽神ニカの能力だった。その太陽神ニカのもうひとつの呼び名こそが、たびたび作中にも名前が出てきた「ジョイボーイ」でもあった。
そういえばジンベエと対した飛び六砲フーズ・フーが魚人の伝説にてのニカについて問おうとするも、にべなくはぐらかされたが、これについてもジンベエの口から明かされることがあるだろうか。

・ジェルマ外伝
今回の扉絵外伝について、サンジの家族たるジェルマ66率いるヴィンスモーク一族。あわや取り入られんとしたホールケーキアイランドから抜け出さんとするも、イチジら兄弟がマムの一族にとらわれてしまった。ジェルマの居所を聞き出すべくいろいろ拷問を受けるもやはり動じない。そこからどのような動きを見せることやら、ついでに今後来るべき大決戦にてどちら側につくのかもこれも興味があるということで、ひとまずの期待を持ちたい。

・決戦のゆくえとこれからの展開
太陽神ニカ、ジョイボーイ、いずれならずと究極に近い能力に高まり、カイドウと互角に、ともすれば圧倒もするであろうルフィだが、首尾よく夏までに決着をつけ、ワノ国を解放すればとは思うけれど、かの五老星が危惧した通りなら、海軍ひいては世界政府もだまってはいられないか。
それに伴いワノ国のポーネクリフとをあわせて、かつての海賊王の最終目的地たるラフテルへの路が拓けるだろうが、先にCP-0によるロビン捕獲の指令があり、その点について一波乱があるかもしれない。
その腕で世界政府との直接対決もいずれ必然であろうが繰り広げられることだろうが。

いずれにしてもそれまでの展開を次回夏の反省会で述べたいと思う。

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ONE PIECE FILM RED、ですか

さてみなさん、ONE PIECE本編もいよいよ佳境に入ったかと思いきや、なんと今夏その新たな映画『FILM RED』が公開される運びとなりました。
気になるストーリー、といっても今までのストーリーが「古いつわものとの対戦」がメインとなっており、今作もこういったきらいがあるとは踏んでおりますが、
なんと今作のキーキャラたる一人の少女、ルフィの海賊の足を洗うよう促す物言いはたしかに肚に一物ありそうな感じがするも、ここから波乱を引き起こすことは間違いない。はたしてその背後にはいかなるつわものが隠れているのか、とひとまずの期待を込めてひと時キーを放しましょう。
 
<続報>
なんと件の彼女の名はウタ。ワンピ世界の歌姫と謳われた、なんとシャンクスの娘だという。その事実に海賊や海軍につけらわれているらしく。それを守らんとするルフィの大立ち回りが期待で機ということで。いずれいかなる展開になるかは8月を待て、ということでしょうか。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):22年度4月号

さてみなさん、今月のストロングワーズは、ルフィまさか三たびの敗北でカイドウの勝利に帰すと思いきや、そこからまたもや復活し新たな力に覚醒するまでのいきさつを遅ればせながらもお送りする運びとなりました。それでは、ごゆっくり。
 
・悪意の言葉
「お前らはおれに歯向かい、怒りを買った!!!
“敗戦”とはこういう事だ!!!お前らが敗けた代償に差し出すものは「人権」と「希望」!!!
モモの助を連れてこい!!!それまで戦いはやめねェぞ!!!(カイドウ)」
第1043話:一緒に死のうよ
ルフィとカイドウとの三度の対戦ははからずもルフィの敗北で幕を閉じた。それを機にカイドウは一抹の失望を胸に秘めつつ未だ城内の反乱軍に最後の攻勢、そして支配と蹂躙を圧倒的の悪意を込めてかけんとする。それは強きものとして他人の死をも支配せんがごとくに。
 
・覚悟の言葉
「ダメだ、許さない!!生きて何になる!?また奴隷に戻って力尽きて死ぬ日を待つのか!?
降伏が命を救うとは限らない!!!
オロチに屈せず弔いに散った各郷の“大名”達の無念もそう!!
この戦いは「ワノ国」の20年を背負ってるんだ!!!
ここで手を引くくらいなら、一緒に死のうよ!!!(ヤマト)」
第1043話:一緒に死のうよ
カイドウの圧倒的な攻勢に反乱軍も命運も突き、もはやこれまでと降伏を決するモモの助に対し、今までのカイドウへの抗いを無にすることを潔しとしないヤマトはそれを思いとどまらせようとすべく叱咤する。たとえ命を捨ててもこの国を支配蹂躙したカイドウへの抗いを最期まで全うせんとすることこそ、今まで散っていった魂に報いるべき路ということだが。
 
・智慧の言葉
「どうしたんだ?おれ・・・・・
何で?・・・また立てる。
敗けたのに、楽しくなってきた」
「おれのやりたかった事全部できる・・・・・!!もう少し戦えそうだ。心臓の音も面白ェ!!
これがおれの最高地点だ・・・・・!!これだ・・・・・!!!
“ギア5(フィフス)!!!」
「以上2つモンキー・D・ルフィ)
第1044話:解放の戦士
カイドウに三たび敗れ倒れ伏したはずのルフィだが、気が付けば己の中の高鳴る鼓動とともに起き上がっていた。それはこれから起こりうるであろう四たびの戦いに備えんがため、そして己の力の高まりをも楽しまんが為でもあった。

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ONE PIECEレビュー総集編:第97~99巻

さてみなさん、今回のホームページ更新は、ONE PIECEレビューの総集編、第97~99巻分をお送りいたします。
ついにカイドウの本拠鬼ヶ島に討ち入ることとなった海賊・侍連合、しかしそんな中のカイドウの陰謀、それに抗うルフィたちの奮闘、そして本編も記念すべき1000話にかかりあらためてのルフィの強き意志をここにお送りできればということで本記事をお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>アニメ・テレビ番組・映画>ONE PIECEレビュー総集編・その7
となっております。

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