ONE PIECE

ONE PIECE反省会:ワノ国編第2幕(その1)

打倒オロチそしてカイドウに向けて着々と戦力を整えんとする矢先、混乱の中ルフィがカイドウに敗れて捕らえられ、それに合わせてカイドウ配下のドレークとホーキンズらが追及の手を伸ばしついには計画も露呈してしまう。
一方でワノ国に乗り込まんとしたマム一党は一旦カイドウ側近のキングに退けられ、マム自身も記憶を失いチョッパーたちと行動を共にする。
そしてルフィは先に知り合ったヒョウじいを助けたのを機に新たなる力を得るべくあらためて修行を行わんとするのだが。
というわけで、ワンピのワノ国編の第2幕、さらなる大混戦が期待されるといいたいけどやはり不安要素も見逃せないところ。まあ今回もいくつかのファクターを述べる形でお送りしたいと思う。
 
・捕らわれのルフィと死のゲーム
カイドウに敗れ囚人採掘場で労役を課されるルフィだったが、なぜか素直に従事する。そこで同じく捕らわれたユースタス・キッドと濡れ髪のカリブーとも出会う。先にカイドウに倒されたキッドはともかく、カリブーも表紙の外伝でドレークに捕まりここで働かされていたが、そうなればコリブーたちの動向もいかにということで。後に知り合ったかつてのワノ国の親分たるヒョウじい。虐げられた彼を助けた看守を退けたのを機に、看守長たるカイドウ大看板クイーンに大相撲地獄なる公開処刑を言い渡される。まさに絶体絶命の危機になぜかルフィを縛った海楼石を外され、ようやく力を振るえるということで看守相手に大太刀周りを演ずることに。ここで判明したことだが、海楼石には悪魔の実の能力だけでなく覇気をも封じる効果があることと、ルフィが新たな力を得るためあえて労役に従事し、今まさに激闘にただ中にあるというのだが。
それにしても大看板クイーン、単なる巨漢の太っちょでないのは分かるが、どこか抜けていて憎めない雰囲気も醸し出している。しかし大看板と名乗る強敵であることには変わりはないのだが。
 
・ワノ国の反乱勢力
そもそもの計画がカイドウに反旗を翻す者たちを集め本拠の鬼ヶ島へ討ち入る計画だったが、肝心の図面が見つからず、そうこうとしているうちに計画も露呈、それに伴いローたちへの不信から離反を招くことになる。ここに計画がふりだしに戻ったかに見えたが前後の諸事情もありそう落胆すべきではないとは思うのだが。ちなみに後述の小紫の禿のおトコの父トノヤスはえびす町の民衆を助け続ける傍ら、都を騒がす盗賊としても暗躍。その正体はかつての大名だというのだが。
あとおでんの家臣たる赤鞘九人男というのだが、やはり菊は女形だったか。その女形といえば白ひげの配下の者にそれらしきものがいたが、マルコと絡めて彼らの合流はあるのだろうかと淡い期待も込めたい。
 
・花魁小紫
花の都に咲く美女、花魁小紫。その美貌は国の男達を虜にして言い寄る者たちを篭絡する。それで身を持ち崩す者たちもいたのだが、それをも冷徹に捨て去る非情さも兼ね備えている。後に分かったことだが彼らも都で民衆から金を巻き上げては私腹を肥やしている悪党たちと判明したのだが。
その後に後述のオロチとの宴で些細なきっかけで騒乱を起こし狂死郎に斬られた後、なぜか逃げ延びて現在ゾロのもとに身を寄せている。そしてその正体は20年前に生き別れたモモの助の妹日和だというのだが。
 
・将軍オロチ
光月家亡きあと、ワノ国の表を支配する将軍オロチ。その権勢はやはりカイドウの後ろ盾があってこそ、そしてワノ国独自の事情もあり世界政府もうかつには手を出せない。ことに最近政府に対する要求も高くなっており、それには手を焼いている様は容易に浮かんでくる。
それでいて夜な夜な乱痴気騒ぎに興じておりまさに我が世の春を謳歌していたが、その一方で己を脅かす者たちに対し極度に恐れていた。
あと能力的には強大な龍と変化しているが、やはりキャラクター性がマイナスとなっている分攻略もしやすいがやはり油断はできないか。
 
・サンジの新たなる力
狂死郎一党との悶着でカイドウ配下のページワンが乗り込むことになり、その暴虐に対してサンジもついに禁断の力を駆使するに至る。はじめ望まぬ力をいやいやながらも駆使してページワンを撃破してから、その威力の一つに着目し。今度はよこしまな目的で使用してしまい後にナミにとっちめられてしまった。まあいずれにせよこの力はいざというべきに使うべきであり、そうそう頼らなくても今のサンジならばそこそこの敵は対することもできるだろうが。
 
・四皇ビッグ・マム
ルフィへの落とし前のためにワノ国に殴り込むも退けられ、マム自身流れ落ちて記憶を失ってしまう。それでチョッパーたちと合流してルフィ救出のために乗り込むという。やはり記憶を失ったままでの行動はチョッパーたちにとってはある意味、否マムそのものが脅威でもあり、やはり記憶を取り戻したらと思うと気が気でならない。そういえばマム配下の海賊団は国近海で待機しているというが、その中に記憶を操る者もいるとか。もしかすれば彼女が一抹の恩義を感じるか一助となるかもしれない。
そしてマルコたちと同じくマムたちに追われているジンベエたちの再登場はなるのか。
 
・ルフィたちの今後の動向
打倒カイドウ及びオロチのため同志集めをするも途中露呈し同志たちが捕らえられるも、先に捕らえられた囚人、ことに助けたヒョウ五郎の呼びかけで有志たちが再び立ち上がらんとしていた。あと在野の士も今は敵対しているがそのうちに仲間になる者もいるだろうか。
ところで国内では政府の者たちも暗躍しているというから今回の陰謀も彼らが絡んでいるとは思う。
いずれにしても一進一退の攻防。夏までにまた大きな進展があるだろうかとこれもまた期待はしたいとは思うのだが。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):19年度5月号

さてみなさん、今月のストロングワーズは、未だ捕らわれているルフィにとっては新たなる力、すなわち起死回生の手立てにつながるこの言葉をご紹介させて頂きます。それでは、ごゆっくり。
 
・戦う言葉
「良い刀は斬りたい時に鉄をも斬り、斬りたくない時は紙すら斬れぬ!
それは剣士の心ひとつ!!(ヒョウじい:花のヒョウ五郎)」
第939話:老いたる豹は路を忘れず
看守への反逆の罪で処刑ゲームの刑を受けるルフィとヒョウじい。落ちたら死のまさに死のゲームにルフィもサラなう力を付けるべく修行と称して戦いに臨んでいる。
そのルフィの様にいつもは看守にいたぶられているのみの彼もここそとばかりに看守の一人を掌から発する覇気で打ち倒す。その様にルフィも新たなる力の糸口を見出すに至るのだが。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作)19年度4月号

さてみなさん、今回のストロングワーズは、着々戦力を立て直すルフィたちに対し、迎え討つ形のカイドウ軍の悪意を交えつつの強き意志をここにお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
 
・悪意の言葉
「明日もねェのに、強くなってどうすんだ!!!(ババヌキ)」
第935話:QUEEN
虐げられたヒョウじいを助け、ここから抜け出さんとするルフィ。しかし海楼石のせいで力を封じられている。それでも強くならんと修行中と嘯くルフィに採掘場の看守長ババヌキが立ちはだかるのだった。
 
・智慧の言葉
「やせちまったらモテすぎるから♬あえてやせないタイプの♬“FUNK”!!
丸く見えるが筋肉だから♪歌って踊れるタイプの♬“FUNK”!!
待たせたなゴミクズ共ォー!!!(クイーン)」
第835話:QUEEN
ルフィによって混乱の中にある採掘場、そこに現れたのが看守長にして大看板“疫災のクイーン”
自身の巨体とともにその実力を誇る彼、その陽気ながらも不敵な態度はたしかに侮れないところがあるけれど。

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劇場版ONE PIECE、ですか2019

さてみなさん、いよいよ今夏、ONE PIECEの映画最新作が公開される運びとなりました、その名もSTAMPEDE。

海賊王ロジャーが残したお宝をめぐっての海賊万博に我らが麦わらの一味が顔を突っ込んでの大混戦というのが大まかなあらすじだけれども。

今までの劇場版、ストロングワーズ、Z、GOLDと、本編とは違った大冒険と隠された強敵というのが今までのコンセプトだけあって。やはり今回も強敵たる海賊王の伝説の一端にルフィたちが挑むというだけあって、これも期待はしていいかもしれませんね。

ともかくも今回の映画も夏のイベントの一端としても損はないとは思いますが。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):19年度3月号

さてみなさん、今回のストロングワーズは、ワノ国の表を支配する将軍オロチ、裏を支配する四皇カイドウ。その強大な権力に屈することなく己の命をかけ立ち向かう意思をここにお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。

 

・覚悟の言葉

「イヤでありんす、わちきは、誰にもへりくだらぬ!!

我が正しきと思わば一歩も譲らぬ必要はなし。

弱き女がご所望なら―どうぞ斬り捨てなさいまし。

わちきは武士の娘!!無様に生きはしない!!!(小紫太夫)」

第932話:将軍と花魁

将軍オロチの宴席にておでんの最期を交えて彼の配下の復活を語るオロチ。

しかしその言葉には錦えもんたちの復活に対する怖れも交えていた。

それを笑ったのは禿のおトコ、些細なこととはいえ手打ちにせんとするオロチを阻んだのは小梅太夫。そしてオロチの面と向かってその刃にかけるのを昂然と言い放つのだったが。

 

・覚悟の言葉

「死んでも言わねェ!!・・・若造め。

・・・義を貫き弱きを助け強者(バカ)に屈せず・・・・・!!

あの男の“任侠”にゃあ“任侠”で応えねェと格好がつかねェや!!!

さあ殺せ・・・!!あいつに会えて懐かしい気持ちになった。

男「花のヒョウ五郎」久し振りに・・・腹も心も満たされ候!!

―ここは侍の国!!!昔はあんな男達が・・・

いっぱいいたんだ!!!お前らがみんな殺しちまった!!!

おれ達は・・・!!強者(バカ)には勝てなかった・・・(ヒョウじい)」

第934話:花のヒョウ五郎

ルフィの好意で食料を与えられた老人ヒョウじい。その実はかつての大親分“花のヒョウ五郎”であったが、今はただの役立たずの老人であった。

そのせいか、看守たちに無断での食料の持ち出しを咎められたのを口実にいたぶられ、誰に与えられたのかを聞き出される。しかし己の命をかえりみずこれを拒みルフィへの漢気に応えんとしたのだったが。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):19年度2月号

さてみなさん、今回のストロングワーズは、再び襲い掛かるカイドウの猛攻に立ち向かう一味の強き意志をここにお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。

 

・戦う言葉

「くしくもこいつはおれを知らねェ。

バレねェしケガもしねェ!!こんなバカは一瞬で片付く!!

こっちの戦力増やすのもいいが、あっちを減らすのもいい筈だ、

お前ら先に行け!!

バレなきゃいいんだろ?おれの正体が(サンジ)」

第930話:えびす町

報復のために花の都にて暴虐の限りを尽くすカイドウの精鋭“飛び六胞”ページワン。

それに対し、目的は自分自身と逃げんとするローやウソップをよそに踏み止まるサンジ。

その手には自ら忌み嫌ったジェルマの技術の粋がこもったあのスーツと、自らの強き意志が込められていた。

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ONE PIECEオリジナル小説 続・万事屋始末記(ひとまず前編)

さてみなさん、今週はジャンプの合併号に伴う休刊日を受けて、新年企画の形でワンピのオリジナル小説をお送りいたします。

今回は現在のワノ国編進行に伴い、かつてのワンピ番外編企画と、最近連載終了を相成った銀魂とのコラボレーション企画をお送りいたします。それでは、ごゆっくり。

 

ここはグランドジパングの食事処“風車屋”

そこに相変わらず暇を持て余しているルフィ親分とウソップ、そして青鼻のチョッパー先生がたむろしていて。それらを食傷気味に見守りつつ、ナミが瓦版に目を通す。

ナミ「なになに、大江戸シティの争乱、ようやく終息に至る。ここ数日慌ただしかったけど、銀さんたち大丈夫かしら」

そこに同じく暇を持て余していたサンジが厨房から出てきて割って入る。

サンジ「まああいつらのことだから、いつもの悪ノリで切り抜けてるんじゃないですか」

ウソップ「まあ世はこともなしだからな、おれたちはそのまま穏やかに過ごせれば」

ナミ「それで、ツケの方は払ってくれるでしょうね」

ナミが一つ文句を言わんとした時、あの3人が唐突に現れた。

銀時「おーい、お前ら、元気にウンコしてるかァ」

サンジ「いきなりいい度胸だなてめェらは、シティの復興はいいのか」

新八「それなんですけど、銀さんがひと段落着いたというから、こちらに顔を出そうっていうんですよ」

神楽「ちょうどおまえらも最近侍してるっていうから、冷やかしにきたわけネ」

新八「ちょっと神楽ちゃん、そんなにハッキリと言っちゃ失礼だよ」

ウソップ「失礼はいいが、この犬なんとかしてくれねェかァ・・・・・!」

見ればウソップの頭に定春が噛みついていた。

神楽「定春、こんなもの食べたらお腹こわすアル」

ウソップ「悪かった、なァ・・・・・」

チョッパー「わーっ、医者はどこだ、あ、おれだ!」

と、ウソップを手当てする青鼻先生。

ルフィ「それでおめェら遊びに来たんだろ」

銀時「まあな、それから俺たちのシティを荒らし回った怪盗ってやつがこの街に逃げてきたっていうから、今真撰組の連中が御用改めに来たわけなんだ」

ナミ「ちょ、あの物騒な人たちも来たってわけ」

銀時「まあ、物騒なのには変わりないが」

その時「そいつは聞き捨てならんぞ」と、花魁姿の謎の人物が割って入る。

サンジ「な、なんだてめェは、ってどっかで見たツラだな」

「そう、あちきは大江戸シティ随一の花魁、勲奴、あがっ!」

ほぼ同時に背中の苦無とロビンのクラッチが炸裂した。

月詠「余計なお世話だったか」

ロビン「いえ、私の方も少し気を晴らしたかったから」

と、近藤を成敗した後にあらためてルフィたちに挨拶をする。

ナミ「ちょうどいい所に来た、あなたもお庭番だったらこいつらをシティに連れ帰ってくれない」

神楽「このゴリラとワタシらを一緒にするなアル」

ロビン「でも丁度その真撰組さん、お城の方に殴り込んでいるみたい」

ナミ「それって、大変なことになってるじゃないの」

ルフィ「よーし、いっちょおれたちも顔見せに行こうぜ」

 

一方ジパング城では、ビビ姫が近隣のドレスローザ国からの使者として訪れたヴィオラ姫とレベッカ姫をもてなしていた。

ビビ「本当によくいらっしゃいました、ヴィオラ姫とレベッカ姫」

ヴィオラ「ビビ姫もご機嫌麗しく。こうしてレベッカとともに招きいただき、大変うれしく思います」

ビビ「まさかヴィオラ様にこんなお美しい妹君がおられるとは本当に・・・・・」

ヴィオラ「あの、ビビ様、実は・・・・・」

とビビに耳打ちするヴィオラ、二人のぎこちない笑いに合わせてひとまず笑みを浮かべるレベッカだった。

その時である。

土方「御用改めである。神妙にしやがれ」

と、土方はじめ真撰組が乗り込んできた。すかさずビビが抗議する。

ビビ「何者です、ここがジパング城と知っての狼藉ですか」

土方「ここに大江戸を騒がせた怪盗が逃げ込んだと聞く。というかお前ら二人が重要参考人だ」

ビビ「ちょっと、この二人はドレスローザから来た」

沖田「そのドレス老婆から来たのがこの怪盗二人組って奴でさあ」

と、沖田が差し出したのはたしかに二人組の男たちの写真だった。

土方「これが、ドレスババアからやってきた、怪盗ヴィオルンとその甥御ベッカムの二人組・・・・!!

ヴィオラ「人をバケモノにするなぁ!!

すかさず、土方たち真撰組の連中はヴィオラの業で吹っ飛ばされる。直後ルフィたちが駆け付けてきた。

ルフィ「おい、何やってんだおめェら」

ビビ「ああ、ルフィさん」

ヴィオラ「ル、ルフィ君」

ビビ「あの、ヴィオラ姫、お知り合いなのですか」

ヴィオラ「ええ、話せば長くなるけど我が国の悪党を一掃するのに一役買ってくれたのです」

ルフィ「おっヴィオラにレベッカ、おめェら来たなら来たって言ってくれればいいのに」

ヴィオラ「そうも言っていられないのよ、私たちは国の使者として」

サンジ「ああ、ヴィオラちゃ~ん!!

すかさずサンジが割って入ろうとした時、ヴィオラの右つま先が入る。

ヴィオラ「今それどころじゃないでしょ、サンジ君」

レベッカ「実はこういった人がヴィオラさんと同じかと疑う人がいるの」

とレベッカが件の写真を見せる。そのヴィオルン、たしかにヴィオラと同じようだが、

ナミ「何この人、まるで伝電虫みたいじゃないの」

レベッカ「そうでしょナミさん、まったく失礼しちゃうわね」

ルフィ「だけどよ、この左の奴はレベッカそっくりだぞ」

ナミ「失礼なこと言うな!!

今度はナミの右回し蹴りがルフィに炸裂する。

新八「とにかくこの二人を探せばいいでしょう」

銀時「よぉし神妙にしやがれ目玉男ォォォ!!

神楽「神妙にするアル露出狂男ォォォォ!!

月詠「だから違うといってるだろうがァァァァ!!

懲りずにヴィオラたちに飛び掛かる銀時たちに月詠が両ストレートで撃退する。

ナミ「まったくこんなところで遊んでてもらちが明かないわ。城下に行って探すことにしましょう」

ビビ「それじゃあ私も同行しましょう」

イガラム「ああ、いけませぬぞビビ姫」

ビビ「大丈夫よ、いつものようにお忍びで行けば」

ヴィオラ「ああ、ここは私たちも」

レベッカ「ええ、お供しましょう」

こうしてお忍びで同行することになったビビたちを伴ってルフィと銀時はジパングの城下を探索することとなったのだが。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):19年度1月号

さてみなさん、今月のストロングワーズは一旦はカイドウに敗れながらも再び反撃の気をうかがい雌伏の日々を送るルフィたちの静かなる意思をここにお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。

 

・智慧の言葉

「おい、おれ達は“海楼石”で力を奪われた弱者だぞ、まじめに働いただけだろう!!(ユースタス・キッド)」

第926話:囚人採掘場

カイドウに敗れ捕囚の身となったルフィ、そしてキッド。当面はその日の糧を得るために労働の日々を送りつつ反撃の機を待つ。

ある日看守長のドボンから自分の取り分を奪われたとみなされ懲罰のために呼び出された二人だが、ドボンの不当な要求にキッドもそう返しつつ制裁の一撃を受け返し見事返り討ちを果たすのだった。

 

・智慧の言葉

「いらねェよ、おれァ強ェから(サンジ)」

第927話:禿のおトコ

ワノ国花の都にて機をうかがうためソバ屋に扮し、ひとかどの人気を博していたところ、狂死郎配下のチンピラに因縁をつけられるもさらりと返す。

それならばと実力で排除しようとするチンピラだったが、後にサンジの実力を身をもって知るところとなる。

 

・悪意の言葉

「くれたものを返せとは・・・見苦しいこと極まりなし・・・

わちきには男など金を運ぶ犬・・・・・!!

無くなれば価値もなし。

貧乏人は、嫌いでありんす♡(小紫太夫)」

第928話:花魁小紫登場

花の都に颯爽と現れ、その美貌を振りまく花魁小紫太夫。

そこにその小紫はめられて金を奪われ、彼女を恨む老僧と中心とした刺客が襲い掛かるもあえなく退けられる。

倒れ伏す老僧に小紫は冷たく言い放つのは本心ゆえか、あるいはこの都の掟がゆえか、今はまだ知る由もないのだが。

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ONE PIECE反省会:ワノ国編第1幕

さてみなさん、今回のワンピ反省会は、ついに上陸を果たしたワノ国にての激闘の緒戦から一旦の雌伏までの流れを述べたいと思います。それでは、ごゆっくり。

 

侍の国・ワノ国に流れ着いたルフィ、そこでたまという少女と出会い、エースこことを聞き出すとともにこの国の実情を知る。続いて不審者を探りに出向いたカイドウの手下にたまがさらわれ、助け出さんと、茶屋で働いていた菊なる人物の助けもあり、ひとまず助け出したが、その際たまを痛め付けられた落とし前としてカイドウ配下のホールデムをブチのめすにいたる。

後にようやく錦えもん、モモの助らとも合流し、ここでモモの助たちが過去から時を渡ってきたと知らされる。

そんなこんなで打倒カイドウ、そして将軍オロチを討ち取るべく戦力を整えんとした矢先、先の落とし前の件からか、カイドウ本人が龍の姿で舞い降りてきたではないか。

周りのものを破壊され傷つけられ、ルフィも怒りの猛攻を仕掛けるもなす術がなかった。

そのままとらわれの身となるルフィ。しかしその闘志はいまだ衰えてはいなかった。

 

今回はまだ始まりながらも早くも急展開の感もあるワノ国編第一幕、今回もキャラクターをはじめ各ファクターごとの紹介をしたい。

 

・たま

流れ着いたルフィを助けて世話をしつつも世話を焼かせた少女で、かつてはエースも懇意になった。

ほっぺから出るきびだんごの能力でいかなる動物をも仲間にできる。カイドウ配下のスピードを手なずけて仲間にしたまではいいけれど、途中出くわしたカイドウに反逆と見なされての制裁のあおりで襲撃されるも、ひとまず無事だったがはたして今後の活躍は期待できるか。

・菊

一見茶屋で働く看板娘だが、その長身と言葉回し、そして彼女(?)自身侍と名乗っていることから、ただ者ではないのはたしか。実は錦えもんたちと同様20年前から時を渡ったいわば光月家の浪士の一人であり、今後その人となりの秘密が明かされるだろうが。

・光月家没落と時渡しの秘術

そもそもワノ国において当時そこを収める将軍の息子として生を受けながらも奔放な性格からの無法者として怖れられた光月おでん。彼を慕うものによって一帯を治める実力者にまで成長し、長じてロジャーとともにグランドラインを征したいきさつもあった。

そして国の行く末を案じるが故開国を志したが、後の陰謀によって罪を着せられ命を落とす。城の陥落の際に、一子モモの助をはじめ錦えもんら配下の者はおでんの妻トキによって20年後の未来に飛ばされる。来るべき時、おでんの無念を晴らしワノ国を復興するために。そういえばトキのほかにもう一人娘がいたが、もし生きているなら今はどうしているだろうか。

・カイドウ一党とさらなる強敵

たまの事件を経て物資の略奪を機に襲来したカイドウ。ひとまずその圧倒的な実力を見せつけられたが、はたして攻略の鍵はあるのか、とひとまずは述べておいて、問題は側近のジャックのほかに兄御分のクイーンとキング、ジャック以上の実力というからこれも予断は許されない。そして今の将軍に居座っているオロチ、今はまだ姿を見せないがこれも強敵には間違いはないだろう。いずれにしても、先にカイドウが告げた通り、今までの闘いはお遊びに過ぎないほどの激戦苦闘が予想されることは述べるまでもない。

しかしそれ以上に問題なのは今や最後の四皇たる黒ひげティーチ一党。一党の一人デボンの変身能力でアブサロムに化けて、復活したモリアを誘いひとまずの戦力となした。

ちなみにアブサロムから奪い取っただろうスケスケの能力を駆使していろいろ攪乱をしたのはやはりシリュウだろうか。

やはり最後の宿敵と目される彼らも、物語にどうかかわってくるのかこれも気がかりなことだろう。

・ルフィたちの今後と勝機

以上のようにルフィが捕らわれて雌伏を余儀なくされたが、今後の展開については、まず結論からいってひとまずは期待はしたいと述べておいて、

まずワノ国の有志が檄文を発し、それを待ち構えたものたちが、敵の包囲をかいくぐり着々と集結していく。それに関してはナミたち一味の者たちも協力していくことは間違いはない。

あとルフィたちを逃がし怒り心頭のマム一味もどういった形で合流してくるのか。そしてもう一つの懸念たる、先の世界会議編、聖地ににてその姿を現した、五老星の上位たる影の支配者イム様たる存在、彼らの暗躍は今後の物語にどう影響を及ぼすのかも心にとどめるべきだろう。

 

ひとまずワノ国編第1幕のレビューはこんなところ、はたして現在進行中の第2幕はどんな展開が待ち受けていることか、これも期待を込めて見守っていきたい。

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ONE PIECEレビュー総集編:85~87巻

さてみなさん、今回のホームページ更新は、ONE PIECEレビュー総集編の85~87巻をお送りいたします。今回は明るみになったビッグマムの陰謀からルフィとサンジがヨリを取り戻してから反撃に転じる様、そして敬愛するカルメルの写真をめぐり、マム:シャーロット・リンリンの知られざる過去をお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。

 

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから、

ENTER>アニメ・テレビ番組、映画>ONE PIECEレビュー総集編・その6

となっております。

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