サムライスピリッツ

覇王丸~ちょいといなせなサムライガイ・前編<サムライスピリッツ剛!>

さて今回から侍魂オリジナル新シリーズ・侍魂剛!が始動する運びとなり。まずはシリーズの総主役たる覇王丸のシナリオ、その前編パートをお送りします。
今回の日ノ本の抜け荷事件とそれにかかわるペルシャの争乱に立ち向かわんとする覇王丸の雄姿。そして訪れる異邦の少女との邂逅が覇王丸を待ち受けることでしょう。
以上こういった筋書きとなりますので、それでは、ごゆっくり。
ちなみにグランドオープニングはこちら。
 
ベースストーリー・オープニング
剣を極めんと武者修行にいそしむ彼のもと、ここ最近の抜け荷事件とそれに伴う刺客騒ぎから、凶事の源が“ぺるしあ”にありとの知らせを受け、己の腕を試すべく乗り込んでいくのだが。
覇王丸「またどこかの誰かが悪さしていやがるな、お節介だと思うが顔を出してみるか」
 
第一~第三・第五・第六回戦(抜粋)
・対ナコルル
覇王丸「どうやらこのヤマも大自然を脅かす魔物の仕業ってところだな、しかしこの場は手合わせといこうか」
ナコルル「この仕合も何かの縁かもしれません。これも試練なら喜んで受け入れます」
「旨い酒が飲めるのは穏やかな自然の中だ、お前さんの分まで闘い切ってみせるぜ」
 
・対ガルフォード
覇王丸「たしかにこのヤマも悪い匂いが漂っている、だがこの場はあえて仕合うとしようか」
ガルフォード「俺もあんたとの仕合は楽しんでいきたい、どこからでもかかってきてくれ」
「忍術もパピーも冴えわたってたぜ、あとは緊張感だな、これは次に期待したいぜ」
 
・対閑丸
覇王丸「おう閑丸じゃないか、まだ自分の中の鬼と闘っているみたいだな。しかし腕は上げているみたいだが」
閑丸「はい、いずれ自分の鬼に討ち勝つために力を身に着けるため、今までの修行の成果を見て下さい」
「常に自分を見失わないことだ、そうすれば本当の意味で強くなれるかもしれないぜ」
 
・対慶寅
覇王丸「慶寅さんか、抜け荷のことは俺も知っているが、お互いこの仕合付き合ってもバチは当たんねえだろう」
慶寅「そうだな、立場は別にしてもお前さんとの仕合は今から楽しくて仕方がねえな」
「どんなキツいヤマにあたっても、粋を忘れちゃあ本当の剣士ともいえねえからな」
 
・対夜叉丸
覇王丸「また幕府の連中を付け狙ってるようだな、それだけにこだわっちゃ本当の敵も見えねえぜ」
夜叉丸「俺の敵は俺自身が見知っている。そのためまずはお主との仕合も避けては通れぬな」
「お前さんも知ってるはずだ、人の世に巣食う魔を祓うことが本当の使命ってことをな」
 
第四回戦(対柳生)
・仕合前
覇王丸「やっぱお目にかかれたか柳生の旦那、この一件もまた裏があるってことか」
柳生「やはり来たか覇王丸よ、ここから先は公儀の勤めなれど、お主との仕合もまた楽しみだな」
覇王丸「俺も散々顔を出しちまったからな。ここから先は勝ったもの取りってことだぜ」
柳生「こうなったら致し方ない、わしも堂々お主と対しようぞ」
・仕合後
覇王丸「まずは一本取ったがまだまだだな。ところで今回の抜け荷も裏に何かがあると見たが」
柳生「またも顔を出すつもりか、いやこうなれば致し方ない。そもそもこの件ははるか西の彼方“ぺるしあ”の地を支配する領主に我が国の商人が取り入ったということから始まったのだ」
覇王丸「この国の商人か、それで抜け荷が絡んでいるってことか」
柳生「ことこうなっては致し方ない、ここはお主にも力を尽くしてもらうぞ」
覇王丸「おうよ、こうなったら望むところだぜ」
 
第四回戦終了後
(ここまでストレート勝ち、もしくは武器破壊技もしくは秘奥義でフィニッシュ3回以上で特別戦に移行可能)
覇王丸のもとに1枚の大型じゅうたんが舞い降りる
覇王丸「何だこの敷き物は、ひょっとしてこれの乗れってことかい、そいつも面白い」
覇王丸、じゅうたんに乗り、そのまま空を飛ぶ。
覇王丸「おっ、なんだ、ひとりでに飛んでいきやがる。ひょっとして“ぺるしあ”まで飛んでいくってのか」
(条件未達成時:そのまま共通パターンに移行)
覇王丸「うん、俺のほかにも敷き物で“ぺるしあ”に向かわんとしてるのか」
(条件達成時)
突然、天空から何者かが落ちてくる。
「うわああああ!」
それは頭からじゅうたんにめり込み、それから起き上がる。
「いたたたた、もうリスキーったら、有無を言わさずぶっ飛ばすんだから」
覇王丸「お前さん、何者だい」
「あれ、ええと、私はシャンティ。歌って踊れるガーディアンジニーでーす」
覇王丸「しかし空から飛んでくるとはお前さんただ者ではないな、それにこの物腰も侮れないところがあるが」
シャンティ「うーん、ひょっとしてあなたと闘わなきゃいけないってこと、ほんとしょうがないなあ。それじゃあ、どこからでもかかってきて」
特別戦(対シャンティ)
・仕合後
覇王丸「こいつは仕合いがいがある精霊さんだったな。消えちまったがまたよみがえってきそうだから、また仕合いたいぜ」
(共通パターン)
魔法のじゅうたんはやがてペルシアにたどり着く。
覇王丸「ここが“ぺるしあ”の地か、はたしてどんなつわものがいることやら楽しみだぜ」

 

つづく!

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サムライスピリッツ×ギルティギア、ですか

さてみなさん、令サムことサムライスピリッツ・しずか千年歌においてファン待望の追加キャラクターとして、これまた人気武器格闘ゲーム、ギルティギア、隻腕の女剣士梅喧がリリースされる運びとなりました。
たしかにギルティギアといえば流れ剣士のソルや騎士系のカイなどの人気キャラが主流だけど、やはり侍魂にはサムライ系がしっくりいくだろうとは思いますが。
それならばいっそ侍魂とギルティとのコラボゲーも考えられることでしょうがこれはまた次の課題ということで。
ともかくも何かに導かれ侍魂の世界にてひと暴れせんとする彼女の活躍やいかにということでこれまた期待をしてもいいでしょう。

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企画立ち上げ:サムライスピリッツ剛!

さてみなさん、当サークルにおいていわゆるサムライスピリッツ系のシナリオ研究をいくらか行いましたが。最近の侍魂、いわゆる令サム・しずか千年歌のリリースを受け、当サークルにおいての新企画をこの度立ち上げる運びとなりました。
その名もサムライスピリッツ剛!
ある意味歴史的に語りつくした感もある中、物語としての侍魂を目指して一つの形となりました。
まずは気になるストーリーと世界観をば。
 
刻は江戸中期、処は“ぺるしあ”
その街の民を虐げる悪徳の領主あり。
領主の脇には“じぱんぐ”の商人、そして世界各地より集うた悪逆なる用心棒あり。
それらを討ち敗らんと一人の男子が立ち上がる。強大なる力に対せんとすべく、剛なる侍を頼り“じぱんぐ”に渡りたり。
同じ頃、“ぺるしあ”の街近くのいにしえの都“ばびろにあ”にて凶事の影も目覚めんとしていた。
はたして男子の行く手に待ち受けるは修羅か羅刹か。
これより侍魂“ぎるがめっしゅ・さーが”の開幕なり!
 
今まで魔界のものたちとの熱き闘いを繰り広げた覇王丸ら侍たち。今回はいわゆる神話の世界に挑戦する運びとなりました。
神話といえばギリシャ・ローマ神話や北欧神話などが有名ですが、本記事においてはもう少し掘り下げて文明発祥のバビロニア神話を織り交ぜてお送りすることになりました。
その特徴として少し掘り下げれば、
・バビロニア神話ということでそれに近いペルシア地方から後に語られるだろう主人公的キャラをはじめオリジナルキャラを若干名設定し、それと合わせて覇王丸ら従来キャラも大半の発表を目指す。
・今回各キャラごとにキャッチコピーを用意しており、それはまた後に語らえるだろうゲストキャラと関連していると述べたい。
・そして気になる敵キャラについてについて、神話関連のキャラはともかく、中ボスの中には初代からの侍魂ファンとしては大いに期待していい要素を用意しているつもりです。
ひとまずそんなところで新たな侍魂ワールドを編者なりに繰り広げたいと思い、ひとまず乞うご期待、との文句にてしめることにします。

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鞍馬夜叉丸<サムライスピリッツ・天下一剣客伝2>

さてみなさん、今回の剣侍2は、ついに令侍・しずか千年歌の主人公格たる鞍馬夜叉丸のシナリオをお送りする運びとなりました。
この場を借りて夜叉丸と幕臣たちとの因縁について掘り下げたく思いシナリオにしたためたいと思いました。はたしてその因縁の果てにあるものやいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。
 
オープニング、ベースストーリー
江戸界隈を騒がす義賊、鞍馬夜叉丸。
静御前の乱と前後して暗躍を始めて以来、民衆のために闘うとともに幕府との対立を深めていった彼。今回の武闘会についてはそもそも興味がなかったが、飛脚からもたらされた手紙に「父親の死についての事項を報せたし」との文言に乗せられる形となり、出場を決める。しかし何よりも魔の元凶についても鎮めんと思いつつ戦いの場に身を投じることにもなるのだが。
 
第一ライバル戦(対柳生)
・仕合前
夜叉丸「この場お主と仕合わなければならぬのか」
柳生「夜叉丸よ、たしかにかの代官が父親を殺めたるは事実。されど代官も大義名分があった。先の我旺に与したる者ゆえそれを討ち取り手柄とした。いや、今のお主には言い連ねても詮無き事か」
夜叉丸「やはり、そうか。なれど我が道を曲げることもはやかなわぬ。今もただ我が道を進むのみだ」
柳生「なれば仕方がない、お主の気の済むまで付き合おうぞ」
・仕合後
夜叉丸「お主ともあろうものが、なにゆえ手心を加えるのか」
柳生「夜叉丸よ、考え直せ。己が憎しみにとらわれ徒に世を乱さんとするはいずれ対せんとする魔と変わらぬ」
夜叉丸「そうかも、しれん。だが、俺は・・・むっ!」
柳生のもとに爆発が起き、柳生が姿を消す。
夜叉丸「今は退くか、それもいいだろう」
夜叉丸、そのまま去っていき、入れ替わる半蔵が現れる。
半蔵「やはり魔に向かわんか」
 
第二ライバル戦(対半蔵)
・仕合前
先へ進む夜叉丸の足元に手裏剣が突き刺さったと思えば、周囲に人影が見え隠れする。
「待てい、夜叉丸」
夜叉丸「何者、いや、やはりお主か」
半蔵「ここから先、お主を生かせるわけにはいかぬ」
夜叉丸「やはり止めんとするか。幕臣ゆえにか、それとも忍の意地か」
半蔵「否、なによりもお主の血ゆえだ。我らもお主の出生についての調べはついておる」
夜叉丸「たしかに、俺が拾われたことは知っている。されどその血ゆえに俺が魔に魅入られると思ってか」
半蔵「それはわしも分からぬ。なれど一抹の不穏も見逃すわけにはいかぬ」
・仕合後
夜叉丸「もはや誰にも止められぬ、悪いが行かせてもらう」
半蔵「あえて修羅の道を往くか」
夜叉丸「それも、我が望んだること・・・・・」
夜叉丸、そのまま姿を消す。続いて半蔵のもと伊賀忍者が駆けつける。
「よろしいのですか、御頭」
半蔵「うむ、ことが終わり次第追討にかかれ」
「はっ」
そのまま伊賀忍者がこの場を後にする。
半蔵「いずれはケリを付けねばならぬか。因果なものよ」
 
中ボス戦(以下4組の中から2組と対戦)
・萬三九六編
三九六「おう、おめえが巷で有名な義賊烏天狗かあ、ちょうどいい、おめえを倒して名を上げさせてもらうぜえ」
夜叉丸「そういう貴様は陳腐な盗賊か、ならば貴様を討ち取り少しばかり世を鎮めさせてもらう」
三九六「この俺に勝つつもりでいるのかあ。鬼と呼ばれたおれ様に、おめえなんざ足元にも及ばねえぜえ」
 
・黒河内夢路編
夢路「貴方が鞍馬どのの。御父上の不憫は聞き及んでおります。その上で今も闘い続けているのですね」
夜叉丸「それが俺の宿命だからだ。もし邪魔をするならば、全力で排除させてもらう」
夢路「そういうことならば致し方ありません。せめて全力での仕合にて応えさせていただきます」
 
・ドラコ編
ドラコ「正義をもって悪を討つ、か、そろそろ貴様は目障りになってきた。撃ち取らせてもらう」
夜叉丸「そうだ、その銃で数多の命を奪った貴様を、ここで討ち取らせてもらう」
ドラコ「いかに刃が強かろうが所詮は刀、銃の敵ではないことを思い知らせてやるぜ」
 
・アスラ編
アスラ「やはり貴様も魔の血を受け継いでいるか。その血、その刃で何を望む」
夜叉丸「俺が望むは、弱きものが力で踏みにじられぬ世を築くため、その刃を振るうのみだ」
アスラ「いや、お前も俺と同じだ。その刃に込められた敵意、まずは討ち取らせてもらおう」
 
対歴代ボス戦
夜叉丸「やはりこの気は、わが身になじんでいく。しかし我が心は我が物、魅入られるわけにはいかん」
・プレイヤー、異界へと引きずり込まれる。
「魔界への門は、今開かれた。汝の正なる気、我らの目覚めの礎とならん。まずはこの者ども我が手駒との仕合、愉しもうではないか」
・プレイヤー、各ボスと対戦。各員1本取れば勝ち抜け。すべての敵に勝ち抜ければクリア。対して2本連続で敗れた場合にゲームオーバー。
 
対強力ボス戦(下記5組から1組を選択)
・共通:倒されたボスの気が一人に凝縮し、パワーアップして立ち上がる。
 
・闇天草編
天草「忌まわしき封印は消え去った。今再び、大いなる主の御力により、我、目覚めたり!!!」
夜叉丸「その邪気は彼の女(ひと)のもの、なればお主を討ち、彼女がいる天に昇らせてやろう」
 
・鬼斬紅郎編
斬紅郎「我は禍(わざわい)、我は鬼、そして我は壬無月、否、我こそは、鬼、斬紅郎なり!!!」
夜叉丸「その刃が鬼の刃か、高まる我が気とともにお主と対し、そして討ち勝ってみせよう」
 
・真ゴルバ編
ゴルバ「やはり我が命をかけねば汝は討ち取れぬか、それもよかろう、今こそ決戦の刻!!!」
夜叉丸「野心と敵意に満ち刃を振るった結果がこれか。哀れなる魂なれば討ち取るもまた慈悲ということか」
 
・魔界我旺編
我旺「國の哭く声、それに応えんがため、我今こそ魔界の気をも取り込み、國を制せん!!!」
夜叉丸「その野心に根差した望みが多くの人を、そして父上の魂を堕とした。その罪業、我が刃で鎮めてくれよう」
 
・羅将神ミヅキ編
ミヅキ「ラキ、ラキキキキ、我が力戻ったり、今こそ世を魔界に呑みこんでくれん!!!」
夜叉丸「いかに堕ちしか羅将神、そうだ、魔のものを鎮め、闇に帰すが我が使命、今こそそなたを鎮めよう」
 
最終戦(対壊帝ユガ)
「正と負の気のぶつありあいより我が糧なる神魔の気、今ここに高まった。今こそ我が復活の刻(とき)。
我が名は、壊帝ユガ
今、人の世は終焉を迎えん。我が意によって・・・・・」
夜叉丸「ついに来たか魔の元凶よ、されど御身の意もまた世の乱れ。今こそその夜の乱れをも鎮めさせてもらおう」
 
エンディング
最後の魔を討ち取り、一人佇む夜叉丸に忍の者が討ち入ってくる。
「やはり我が戦は未だ終わらぬか、しかし・・・・・」
もはや人の世は人の意で決めるもの。自らが関わることはない。ここで討ち取られても悔いはなし。しかし父上の願いは死ぬことより生きること。そして守るべきものを持った身としてはここで討ち取られるわけにはいかない。
夜叉丸は印を結び、風と共に去っていく。その様を見抜いた者、一人は忍の頭たる半蔵、そして今一人は彼の師というべき劉雲飛であった。
「彼の者の定めはいまだ先にある。我らは見守るのみでよいがそれもままならぬか」
「お互い不器用なこと、なれど」
そして二人とも姿を消し、やがてこの場は静寂のみが漂っていた。
 
(スタッフロールへ)

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橘右京<サムライスピリッツ・天下一剣客伝2>

さてみなさん、今回の剣サム2は、流浪の剣客橘右京の記事をお送りいたします。
実は右京の記事制作には編者自身も二の足を踏んでいたきらいがありましたが、ここは肩ひじを張らずにと多少の開き直りがあれこのたびの制作にこぎつけたものですが。
はたして彼の悲願はまた達せられるか、そんなところで、それでは、ごゆっくり。
 
オープニング、ベースストーリー
神夢想一刀流の門下として冷厳ながら繊細なる剣技を誇る彼、橘右京。
しかし近年胸をさいなむ病と、流派の度重なる不幸から流転の日々を送るもその剣の腕前はますます冴えわたっていった。
そんな彼が唯一望むもの、それは想い人に捧げる究極の華であり、それを求めるためにあてどもない旅を続けるのだった。
そして今回の武道会にてその華のありかを突き止め、それに到る路を歩まんとするのだが。
 
第一ライバル戦(対狂死郎)
・仕合前
右京「・・・狂死郎どのか、まずは貴殿とのお手合せをしなければならない・・・・・」
狂死郎「うむう、少しやせたがその覇気はいささか衰えていないと見た」
右京「そういうあなたの剣技、我が心をも研ぎ澄ませればいいが」
狂死郎「少し手荒となるが、わしの舞いがぬしの心を高めればよいが」
・仕合後
右京「命脈を、保ちてわが身も、美かんかな」
狂死郎「うむ、見事じゃ右京どの。しかし病も進んでいるとはいえ、これならばわしも口を出す余地もないか」
右京「・・・かたじけない、なれど次の仕合が控えているゆえ、これにて、御免」
右京、この場を後にする。
狂死郎「互いに己の路を歩まんとする。不器用なる生き方よのう」
 
第二ライバル戦(対破沙羅)
・仕合前
右京「やはり君なのか、現世の恨みつらみを未だ引きずって」
破沙羅「・・・足りない、まだ足りない。未ださまよっている魂、すべて集めなきゃ・・・・・」
右京「これ以上この地を乱させるわけには、我が剣で鎮めさせれば、しからば参る」
破沙羅「ああ、君も来るんだね、だったら存分に楽しもうよ」
・仕合後
右京「ひとまずの、手応えは、あったか・・・・・」
破沙羅「君も、まだ苦しそうだね、でも君が求めるものは、そう遠くないよ」
右京「・・・そう、なのか・・・・・」
破沙羅「今の戯れも楽しかったよ、また会えるといいね・・・・・」
破沙羅、そのまま姿を消す。
右京「この先に、あると、いうのか」
咳き込みとともに右京もこの場を後にする。
 
対中ボス戦(以下4組の中から2組と対戦)
・萬三九六編
三九六「相変わらずシケた野郎だな、金目のものはなさそうだから、軽くあしらってからブッ殺してやるか」
右京「欲のために人を傷つけるは美しくない、無駄な血を流さねばならぬがやらねばならぬか」
三九六「まさか俺様を倒すつもりじゃねえだろうなあ、そんなヒョロ長の身で俺様の肉体を斬れるたあ大間違いだぜ」
 
・黒河内夢路編
夢路「やはり右京どのですね、互いに命をかけねばならぬ身なれど己の選んだ路なれば」
右京「残り少なき命なればこそ、路を歩むもまたさだめ。なればどこからでも参られよ」
夢路「互いに不器用なる生き方もまたよしでしょうね。せめてこの仕合楽しむことにしましょう」
 
・ドラコ編
ドラコ「今まで剣で意気がってきた奴をあまた撃ち殺してきたが、死にぞこないの貴様ごときが俺の銃から逃れんとするのは気に入らんな」
右京「たしかに貴殿の銃は脅威に値うが、ここで倒れるわけにいかない」
ドラコ「やはり苦しそうじゃねえか、なに、そのつまらん生き方、今終わらせてやろう」
 
・アスラ編
アスラ「ここから先は現世の者が来るところではない。それをあえて進まんとするのは何の酔狂だ」
右京「ただ一輪の華を、それを酔狂と言うならそれもまたよしかもしれない」
アスラ「ならばこの俺との仕合も酔狂というか、しかし貴様の生き方は嫌いではないがな」

対歴代ボス戦
右京「まがつ神、足元に咲く、華一凛・・・・・」
・プレイヤー、異界へと引きずり込まれる。
「魔界への門は、今開かれた。汝の正なる気、我らの目覚めの礎とならん。まずはこの者ども我が手駒との仕合、愉しもうではないか」
・プレイヤー、各ボスと対戦。各員1本取れば勝ち抜け。すべての敵に勝ち抜ければクリア。対して2本連続で敗れた場合にゲームオーバー。

対強力ボス戦(下記5組から1組を選択)
・共通:倒されたボスの気が一人に凝縮し、パワーアップして立ち上がる。
 
・闇天草編
天草「忌まわしき封印は消え去った。今再び、大いなる主の御力により、我、目覚めたり!!!」
右京「やはり貴殿も惑うているのか、我が仕合にてその魂が鎮まればいいのだが」
 
・鬼斬紅郎編
斬紅郎「我は禍(わざわい)、我は鬼、そして我は壬無月、否、我こそは、鬼、斬紅郎なり!!!」
右京「貴殿の無限流と我が神無想流、競わんがために命をかけるもまた愚劣なれど」
 
・真ゴルバ編
ゴルバ「やはり我が命をかけねば汝は討ち取れぬか、それもよかろう、今こそ決戦の刻!!!」
右京「たしかに現世の欲にとらわれている貴殿だ、その執念こそ断ち切らなければならないか」
 
・魔界我旺編
我旺「國の哭く声、それに応えんがため、我今こそ魔界の気をも取り込み、國を制せん!!!」
右京「想えば貴殿も國を愛するがゆえのこと、しかし心を持たずして想いもまた果たされぬもの」
 
・羅将神ミヅキ編
ミヅキ「ラキ、ラキキキキ、我が力戻ったり、今こそ世を魔界に呑みこんでくれん!!!」
右京「たしかに貴女も求めるべき華だった。しかしここはその先の華のため貴女を越えさせていただく」
 
最終戦(対壊帝ユガ)
「正と負の気のぶつありあいより我が糧なる神魔の気、今ここに高まった。今こそ我が復活の刻(とき)。
我が名は、壊帝ユガ
今、人の世は終焉を迎えん。我が意によって・・・・・」
右京「私が求めるは足元の華一輪。そのため貴殿を鎮めさせて頂こう」
 
エンディング
その後、右京を見た者は誰一人としていなかった。
たしかなことは、彼の想い人のもとには絶えず華一輪が添えられていた。
月日がたち彼女のもとには贈られた華とともに、花の絵とともに彼女がしたためた歌があった。
それこそ彼女が右京ととともに生きた証であり、今でもまた華を求め続ける右京の生き様そのものであった。
 
(スタッフロールへ)

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デビロット&アリエータ対サムライスピリッツ系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNよりデビロット&アリエータ対サムライスピリッツ系キャラのシナリオをお送りいたします。
90年代カプコンを象徴する格ゲーリリースをある程度代表する彼女たち。今となっては少し大胆すぎるスタイルも、最近リリースの令サム(仮題:しずか千年歌)と比べてもまんざらでもないかなとも思う今日この頃ですが。
ともかくこういったところで、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>ローズ=バーンシュタイン>SNK・KING OF FIGHTERS系キャラ
となっております。

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令サム追加キャラ第三弾、ですか(その2)

さてみなさん、人気稼働中のサムライスピリッツ(愛称:令サム、仮称:しずか千年歌)の追加キャラ第三弾について今再びの感想を込めてお送りしたいと思います。
まずチャムチャム。タムタムの妹として、リムルルと並ぶ侍魂のアイドル的存在を狙ったかなと思いつつ見守ったつもりでしたが、対戦モードにおけるキャラ性能についてはあまり高くないきらいがあり、今後のプレイヤーの努力はともかく今後のリリースにも期待を持ちたい。
次に月華からの来訪者、高嶺響。居合いをもって数多の侍との対戦を繰り広げる傍ら、人斬りとしての自分自身との闘いをも繰り広げられない事情もあらためて知らされたことでしょう。そのことについてもやはり月華関連でのリリースを待ちたいと思うけれど。
そして来月頃に、初代のラストボスにして斬サム、天サムでの重要キャラたる天草四郎時貞。宝珠と妖術を駆使して闘うトリッキーキャラでもあり、ストーリー的にも令サムと初代の関連が描かれるだろうとひとまず期待はしているけれど。
そんなこんなでひとまずの佳境を迎えるだろう令サムにも盛り上がりに期待を持ちたい。

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ダーリィ=ダガーストーリー<サムライスピリッツ天下一剣客伝2>

さてみなさん、今回の剣サム2ストーリーは、七つの海の海賊大工ダーリィ=ダガーのストーリーをお送りいたします。
見かけ以上八面六臂の大活躍を見せる彼女、はたして多くの侍たち、そして魔の軍勢にどう立ち回るか乞うご期待ということで、それでは、ごゆっくり。
 
オープニング、ベースストーリー
七つの海をまたにかける海賊大工ダーリィ=ダガー
降りかかるトラブルや凶事に立ち向かっては、さらなるトラブルを呼び起こしつつ凶事をも解決していった。
そして迎えた武道会にて純粋な腕試しができると喜び勇んで乗り出した彼女。はたしてどのような凶事が待ち受けているというのか。
 
第一ライバル戦(対瑞香)
・仕合前
ダーリィ「よーお瑞香、相変わらずチンタラしてるねえ、久しぶりにあたしが鍛えてやろうかあ」
瑞香「ああダーリィさん、久しぶりに会ったと思えば、そんな王虎さまと同じようなこと言わないでください」
ダーリィ「その王虎に負けないように体力付けるのも必要だろ、今回の仕合はじっくり楽しもうか」
・仕合後
ダーリィ「ちょっと物足りないけど、なかなかやるじゃないか」
瑞香「う~、相変わらず強引なんですから。でも私も少し自信が付いたみたいです」
ダーリィ「それは何よりだねえ、でもこれからが大変なんだからね、まずはあたしがいかせてもらうよ」 
瑞香「はい、がんばって下さい、なるべく私もがんばりますから」
 
第二ライバル戦(対タムタム)
・仕合前
ダーリィ「ああタムタムかい、あんたも勝ち残ったのはうれしいねえ」
タムタム「アオッ、だーりぃ、マタオ前ト仕合ウノカ」
ダーリィ「なんだ、せっかく会えたってのにつれないねえ、まあいいさ、今回は貸し借りなしでじっくりやれるからねえ」
タムタム「ソコマデイワレレバイタシカタナシ、たむたむ、一生懸命闘ウ」
・仕合後
ダーリィ「もうちょっと本気を脱してほしかったけど、やっぱり楽しかったよ」
タムタム「ウム、だーりぃモ戦士、たむたむ、礼失シナイヨウ闘ッタツモリ」
ダーリィ「こうなったら仕方がないね、これからあんたの使命も果たさせてあげるよ、これも戦士の礼儀って奴だからね」
タムタム「アオッ、たむたむ、だーりぃノ武運祈ッテル」
 
対中ボス戦(以下4組の中から2組)
・萬三九六編
三九六「よお姉ちゃん、俺様とどっこいのガタイをしてるじゃねえか、いっちょ俺様と付き合いな」
ダーリィ「あんたも壊すしか能がないようだね、こんな奴はこっちからお断りだね」
三九六「こういった抗いようならますます気に入ったぜえ、今からじっくりとかわいがってやるぜえ」
 
・黒河内夢路編
夢路「無頼に見えてなかなかの信念も感じますね、そういった人には礼をもって対しなければいけません」
ダーリィ「かなり芯が強そうだねえ、やっぱりちょっとの攻めじゃあたしも闘い切れないか」
夢路「ここはあえて武をもってかかることにしましょう、できれば私も全力でかかりましょうか
 
・ドラコ編
ドラコ「お前も弱いものの為に闘うのか、気に入らんな、弱いものはすぐに死ぬのが常だというに」
ダーリィ「そうやっていつも弱いものばかりいたぶるか、それならあんたを討ち取らなきゃいけないね」
ドラコ「いずれにしてもお前も刃のみで闘うんだ、所詮中には勝てないことを思い知らせてやろう」
 
・アスラ編
アスラ「何かを造るということは何かに壊される宿命を持つ、それでもお前は何かを造るというのか」
アスラ「そうやって何かを壊すしか能がないのかい、憎しみしか見えないってのは哀れだねえ」
アスラ「いずれ壊されるのを覚悟でいくならば、この俺を倒してからやることだな」
 
対歴代ボス戦
ダーリィ「これでひとまずはかたが付いたね、でもそうそう終わらせてはくれないみたいだ」
・プレイヤー、異界へと引きずり込まれる。
「魔界への門は、今開かれた。汝の正なる気、我らの目覚めの礎とならん。まずはこの者ども我が手駒との仕合、愉しもうではないか」
・プレイヤー、各ボスと対戦。各員1本取れば勝ち抜け。すべての敵に勝ち抜ければクリア。対して2本連続で敗れた場合にゲームオーバー。

対強力ボス戦(下記5組から1組を選択)
・共通:倒されたボスの気が一人に凝縮し、パワーアップして立ち上がる。
 
・闇天草編
天草「忌まわしき封印は消え去った。今再び、大いなる主の御力により、我、目覚めたり!!!」
ダーリィ「さあてどんな恨みかは分からないけどね、これ以上世の中に迷惑をかけるなら容赦はしないよ」
 
・鬼斬紅郎編
斬紅郎「我は禍(わざわい)、我は鬼、そして我は壬無月、否、我こそは、鬼、斬紅郎なり!!!」
ダーリィ「世を騒がせる鬼ってのあんたかい、たしかに長くて鋭い得物なら闘いがいもあるねえ」
 
・真ゴルバ編
ゴルバ「やはり我が命をかけねば汝は討ち取れぬか、それもよかろう、今こそ決戦の刻!!!」
ダーリィ「天下ってのはしっくりいかないけれどね、あんたも世の中を荒らし回ろうというなら容赦しないよ」
 
・魔界我旺編
我旺「國の哭く声、それに応えんがため、我今こそ魔界の気をも取り込み、國を制せん!!!」
ダーリィ「あんたも世の中を騒がそうっていうふしかい、このあたしがいる以上あんたの勝手にはさせないよ」
 
・羅将神ミヅキ編
ミヅキ「ラキ、ラキキキキ、我が力戻ったり、今こそ世を魔界に呑みこんでくれん!!!」
ダーリィ「おいでなすったね、魔物といってもあんたも女だ、ここは女同士ガチンコといこうじゃないか」
 
最終戦(対壊帝ユガ)
「正と負の気のぶつありあいより我が糧なる神魔の気、今ここに高まった。今こそ我が復活の刻(とき)。
我が名は、壊帝ユガ
今、人の世は終焉を迎えん。我が意によって・・・・・」
ダーリィ「あんたが魔物の総大将ってところかい、それならあんたをブッ倒して世の中をきれいに片づけようじゃないか」
 
エンディング
最後の魔物を討ち取り、荒れ果てた街々を見て嘆息するダーリィ。
「こうまで荒らされちゃあ人々も安心して暮らしていけないね、ここはあたしが一肌脱ごうじゃないか」
というわけで使命感とお節介の虫を騒がせ街の家々をはじめ修復して回り、それでいて恩を着せない様に誰もが尊敬の念を禁じ得ないでいた。
いつしか彼女を海賊として大工として、そして侍として歴史の一ページを刻むことになるが、それはまた別の物語にて。

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呉瑞香<サムライスピリッツ 天下一剣客伝2>

さてみなさん、今回の剣サムストーリーは、清国の風水師呉瑞香のシナリオをお送りいたします。
不器用ながらも風水の術からもたらされる奥義の数々、ひとまずは使いこなす様と彼女を取り巻く人々とのやり取りをお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
 
オープニング、ベースストーリー
清国の風水師、呉瑞香。静御前の凶事より各地の異変の調査のため多忙の日々を送る中、倭国を中心とした武道大会の開催を知らされ。そこでも再び魔界の手が伸びるのを知り、彼女もまた流れのままに闘いの場に身を投じるのだった。
 
第1ライバル戦(対王虎)
・仕合前
瑞香「ああ、王虎さま、ここは任務の途上とは思いますが、ってすんなり通してはくれませんよね」
王虎「おうら瑞香よ、ここで会うたら仕合うのが礼儀じゃろうが」
瑞香「なるべく面倒ごとには巻き込まれたくはありませんが、これも致し方ありませんね」
王虎「これからの闘いに際しなんじゃそのひ弱さは、これから鍛え直してやるから覚悟せい」
・仕合後
瑞香「や、やっと鎮まりました。これだから体を動かすのは好きじゃないんです」
王虎「ふぬう、やればできるではないか。じゃがこれからが正念場じゃあ」
瑞香「でもこれを抜ければやっと休めるんです。それを踏まえてもう少し、気張らないと」
と、瑞香は去っていく。
王虎「ううむ、大丈夫じゃろうか」
 
第2ライバル戦(対雲飛)
・仕合前
瑞香「ああ、雲飛さまですね、こういった場でお目にかかろうとは思いもよりませんでした」
雲飛「なんの、これも何かの縁、かくいう儂とそなたとは遠からぬ縁でもない」
瑞香「はい、我が呉家とは往古からの縁。ここで仕合うのも致し方もないでしょうが」
雲飛「なればせめて楽しもうではないか。かくいう儂も胸が躍ってきたわ」
・仕合後
瑞香「ああ、今ので一本といったところでしょうか」
雲飛「うむ見事、これにて小手調べも了となった。あとは魔の根源とそれに従いしものと対するのみだが」
瑞香「はい、やはり私がやらなければならないのですね」
雲飛「うむ、いざとなれば儂らも助力せんが、そなたならこの大役を成し遂げられるであろう」
 
中ボス戦(以下4組の中から2組)
・萬三九六編
三九六「おお、いいとこの姉ちゃんじゃねえか、なんか金目の物譲ってくれりゃあここを通してやってもいいんだぜ」
瑞香「そう言われても持ち合わせはありませんし、あなたに譲るべきものがなにもありませんが」
三九六「そういうと思ったぜえ、それなら身ぐるみはいでも文句はねえよなあ」
 
・黒河内夢路編
夢路「あなたも軽めながら波乱に満ちた生を歩んでいますね、私としても力添えをしたいものですが」
瑞香「とは申しましても、あなたの路も安からぬものと見受けました、こちらとしてもお力添えしたいものですが」
夢路「それならばお互いの業を競うのも悪くはありません。それこそ互いが活きる路と見ましたから」
 
・ドラコ編
ドラコ「ずいぶんもがいているようじゃねえか嬢ちゃん、俺としても鬱陶しいから楽にしてもいいんだぜ」
瑞香「だからと言って大人しく撃たれるわけにはいきません、私もやらなければならないこともありますから」
ドラコ「それが気に入らねえってことだ。お前の煩わしい運命とやらも終わらせてやってもいいんだぜ」
 
・アスラ編
アスラ「風水か、何かを調べるかは知らぬが俺の路に踏み入るのは気に入らぬな」
瑞香「無闇に踏み入るつもりはないのですが、あなたが騒乱を呼び起こすなら鎮めなければなりません」
アスラ「俺の怒りと憎しみは誰にも鎮められぬ。あえてかかわるならお前の命そのものを捧げるがいい」

対歴代ボス戦
瑞香「やはりこの地も魔に浸食されてるんですね。たしかにすべてを祓うのは安からぬものですが」
・プレイヤー、異界へと引きずり込まれる。
「魔界への門は、今開かれた。汝の正なる気、我らの目覚めの礎とならん。まずはこの者ども我が手駒との仕合、愉しもうではないか」
・プレイヤー、各ボスと対戦。各員1本取れば勝ち抜け。すべての敵に勝ち抜ければクリア。対して2本連続で敗れた場合にゲームオーバー。

対強力ボス戦(下記5組から1組を選択)
・共通:倒されたボスの気が一人に凝縮し、パワーアップして立ち上がる。
 
・闇天草編
天草「忌まわしき封印は消え去った。今再び、大いなる主の御力により、我、目覚めたり!!!」
瑞香「再び惑うたのですかいにしえの聖人の人、ついでに貴方の迷える魂をも鎮まれればいいのですが」」
 
・鬼斬紅郎編
斬紅郎「我は禍(わざわい)、我は鬼、そして我は壬無月、否、我こそは、鬼、斬紅郎なり!!!」
瑞香「これほどの業物を振り回して禍をもたらさんとは、その剣をくぐってあなたを鎮めなければいけませんね」
 
・真ゴルバ編
ゴルバ「やはり我が命をかけねば汝は討ち取れぬか、それもよかろう、今こそ決戦の刻!!!」
瑞香「ご自身の欲のために世を征せんとするならば、私も風水師のお勤めとして抑えて差し上げましょう」
 
・魔界我旺編
我旺「國の哭く声、それに応えんがため、我今こそ魔界の気をも取り込み、國を制せん!!!」
瑞香「世の哭き聲はあなた自身がもたらせるのはあなた自身気付いているはず、今よりそれを思い起こして差し上げます」
 
・羅将神ミヅキ編
ミヅキ「ラキ、ラキキキキ、我が力戻ったり、今こそ世を魔界に呑みこんでくれん!!!」
瑞香「いまだ魔にとらわれる貴女もまた力ある方、今こそ義しき路を指し示しそこに導いて差し上げましょう」
 
最終戦(対壊帝ユガ)
「正と負の気のぶつありあいより我が糧なる神魔の気、今ここに高まった。今こそ我が復活の刻(とき)。
我が名は、壊帝ユガ
今、人の世は終焉を迎えん。我が意によって・・・・・」
瑞香「すべての元凶の魔たる貴方をここで鎮めなければなりません。そしてすべての凶事がこれで終わるならば」
 
エンディング
すべての魔を退け、ようやく故郷への帰還がかなった瑞香だった。しかし彼女には永らくの休息はそうそう許されるはずはなく、間を置かず界隈の気の乱れを調べ周りそれを鎮めるという本来のお役目に奔走しなければならない。これこそが風水師本来の使命なのだから。
しかし瑞香も己の誇りに目覚め、それでいて悪戦苦闘ながらも己に課せられたお役目を淡々とこなす日々を過ごすのだった。

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真境名ミナ対SNK・その他ゲーム系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNから真境名ミナ対SNK・その他ゲーム系キャラのシナリオをお送りいたします。武力やメタスラ等のつわものたちに弓矢一本で立ち向かう様もまた勇壮そのものですが、果たしてどれだけの活躍を見せてくれるかと、そんな想いで描いたものですが。ともかくそのようなわけですので、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>真境名ミナ>SNK・侍魂・月華・その他系キャラ
となっております。

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