サムライスピリッツ

呉瑞香<真サムライスピリッツ2特集>

さてみなさん、今回は先の侍魂新作、いわゆる令サムの新キャラのストーリー補完の特集企画として、呉瑞香の真侍にてのシナリオをお送りする運びです。
先の争乱を経てなおも風水の乱れを鎮めんと奔走する彼女も、今回の凶事を鎮め、平穏な暮らしを取り戻すことができるだろうか、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
ベースストーリー
清国随一の風水師、呉瑞香。国中の風水の探査と未だ起きうる凶事への対処のため、多忙の日々を送る彼女だが、今回の凶事は今まで以上のものと出た。
今度こそこの凶事を収め、彼女にとってはやすらぎの日々を迎えるため、その渦の中に乗り込まんとするのであった。
 
オープニング
島原の凶事より時は流れ、今まさに嵐の予感があった。
瑞香「悪しき龍脈、この手で断ち切らせて頂きます」
 
中間デモ
瑞香「悪しき気は次第に高まっていますが、本当に大丈夫でしょうか」
黒子「大丈夫、オーケー、自分を信じてゴーです」
瑞香「たしかにその通りですが、やはりいまいち心配です」
 
最終戦デモ
魔の本拠を前に、高台に立つ瑞香。
瑞香「これほどの気脈の乱れ、数多の霊魂もまた乱れつくしているようです」
2つの聖石が吸い寄せられ、魔の社が現れる。
「ラキキラ無理無理キキッ、ンキキラッ、喰ってやろう!!!!」
瑞香「我が風水の術にかけこの呉瑞香、鎮めさせていただきます」
 
エンディング
高台に立つ瑞香、辺りはすっかり暗雲が消え、清々しい青空のみが広がっていた。
瑞香「これで、このあたりの邪気は消え、元の霊場へと戻りました。そして私のお役目も、ようやく・・・・・」
王虎「んごらぁ、何言うとるんじゃあぁぁ!」
どこからともなく王虎が飛び掛かり、そのまま下へと飛び降りる。
林の中には雲飛が待ち構え、二人を風の渦で受け止める。
瑞香「これは、雲飛さま、またいかような御用でしょうか」
雲飛「大日の陰は鎮まり彼の地の龍脈も保たれた。されど魔の台頭は収まらぬ。これからがそなたらの働きは必要な時ぞ」
王虎「んおぅ、この王虎も及ばずながら、世のため人のため力を尽くす所存ぞぉ!」
瑞香「ええっ、せっかく休めると思いましたのにぃ」
雲飛「そう落ち込むこともないぞ娘子よ、そなたにはいまだ永い人生じゃ、その人生に際し悠々と構える心構えなれば、これからの役目はむしろ安いものぞ」
瑞香「それも、そうですが」
王虎「おおらぁ、休んでる暇はないぞぉ、まずは王城にて報告じゃあ」
瑞香「ちょ、ちょっと、あ~れ~!」
瑞香、王虎に連れられて去っていく。
雲飛「さて、儂も行くとするかのう」
そして雲飛もこの場を去る。

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新作SAMURAI SPIRITS反省会

さてみなさん、今回この場を借りて昨日6月にリリースされた新作SAMURAI SPIRITS、通称令サムについて軽めながらもレビューをお送りしたく思います。それでは、ごゆっくり。
まずグラフィック面について。今では3Dでキャラを作るのが主流でそれのリアリティーも技術的に申し分ない。90年代はいうに及ばず前作の閃も比べ物にならないといってもいいかもしれない。
先のKOFⅩⅣあたりでキャラクターの汎用性について述べられたことたけど、やはりこれも個人的見解だろうことだから、一から作るのも正しいことだろう。
次にストーリーについて、フタを開ければ良くも悪くも原点回帰なのだなといった思いが強い。時代設定も“零”と初代の中間、すなわち初代に近いなということで、野暮な言い方ながら「取っつき易い」創りとなっている。
また物語的は零の次ということになっているが、もはや歴史的には零から初代、ひいては斬紅郎や真侍、そしてユガ編や閃と連面に連なっていると言っていい。
いずれにしても歴史的補完もある程度はなっただろう。
登場するキャラクター関連については、前述のとおり今作は原点回帰をテーマにしているということで、初代のメンバーをベースにして歴代シリーズのキャラを若干名、さらに今作のオリジナルキャラを登場させるといったラインナップである。従来キャラに関して個々の設定は一部無茶なものを除いてやはりツボをつかんでいるといっていい。
そして新キャラについて述べるに、
鞍馬夜叉丸:過去に陰謀により父を失い、幕府に戦いを挑む義賊ということでこの作品における陰の主役ともいえる。そういえば後述のラストボスとも浅からぬ因縁もあることだろうし。今後の活躍、あるいは暗躍がそうなるかも気になるところ。
呉端香:風水と聖獣を操るちょっと抜けたところもある魔法少女タイプということで結構ツボを抑えている。今のところ可もなく不可もなくと言いたいけれど、今後の盛り上がりで大いに期待が持てるともいえるだろう。
ダーリイ=ダガー:海賊風の船大工姉御といったところですべてにおいて豪快なキャラとなっている彼女。まさに向かうところ敵なしの彼女も編者としては一番の推しということで、これまた今後の展開に期待したい。
これら新キャラ勢に関しては後述と重複するけれど、後々の作品への登場も期待したいところだけれど、これらもまた盛り上がり次第。ともあれ彼らの補完(の予想)も編者なりに行いたいと思う。
というわけでKOFⅩⅣもそうだったけど、新たなる侍魂には新たなるキャラをというコンセプトはファンの一人として大いに買いたい。
あと朧月伝にても魅力的なキャラが多数活躍していてこちらも今後のリリースによっては次回作への出演の可能性もあるかもしれないのでこれも期待したい。 ついでにダウンロードの追加キャラもリムルルをはじめて若干名を予定しているが、これも展開次第でまだまだ増えることもあり得、この点も期待したい。
 
最後の宿敵についてはストーリー的には微妙なところなのはともかくやはりビジュアル的に大胆なところもあるけれど、やはり霊体ということなのでそうそう問題にすべきことではないと思う。闘い方も脅威には見えるが10年前くらいの無茶は感じられず、コツさえつかめれば対処は可能だと思うけれど。
ともかくも迫る魔の脅威に臨んでの前哨戦ともいえる今作、やはり往年のファンとしてもこれからが魔の侵攻の始まりと受け止められることなのは今更語るまでもないが。はたしてどのような形での物語を紡いでくれるか、少々先走りながらも大いに期待はしたい。

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ボンゴ<サムライスピリッツ・天下一剣客伝2>

さてみなさん、今回の剣サム2は、神の戦士タムタムの従者ボンゴのシナリオをお送りいたします。
閃からのオリジナルということで制作したこのボンゴ、この剣サム2にてもタムタムらに負けない実力を発揮してくれることを期待して書いたつもりです。はたして彼の武士道やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。
 
オープニング・ベースストーリー
神の戦士タムタムの従者として彼の手助けをしてきた彼ボンゴも、今回の武闘会の参加をタムタムに勧められ、ひとまずの腕試しをと参加を決めるのだった。しかし相手はタムタムに引けを取らぬつわものばかり。更にはこの機に乗じた魔界の者もひしめいているという。はたしてボンゴは最後まで闘い抜くことはできるであろうか。
 
第1ライバル戦(対チャムチャム)
・仕合前
ボンゴ「うん、チャムチャムも腕を上げていったようだね」
チャムチャム「あっ、ボンゴが勝ち抜いてきたんだ、これは楽しくなりそうだな」
ボンゴ「まあ楽しいはいいけど、お互い真剣にやらなきゃ怪我だけじゃ済まなさそうだからね」
チャムチャム「うん、ボクもがんばって闘うぞ」
・仕合後
ボンゴ「いつもながらすばしっこいけど、こうやって仕合ったらそれが分かってきたなあ」
チャムチャム「うーん、ボンゴも腕上がったようだね、これでボクも一安心かなあ」
ボンゴ「そうかな、でも僕が強くならなきゃいざとなったらタムタムたちにも頼りになれないからね。ボンゴももうちょっと頑張ってみるよ」
チャムチャム「うん、がんばってね、ボンゴ」
 
第2ライバル戦(対タムタム)
・仕合前
ボンゴ「ああ、やはりタムタム勝ち抜いてきた、やはり仕合わなきゃいけないかな」
タムタム「ウム、ぼんご勝チ抜イテキタ、ドレダケ強クナッタカコノ仕合デワカル」
ボンゴ「ここまで来たら、僕も真剣にかからなきゃいけない。タムタムにもはずかしくないようにね」
タムタム「オオ、コレモ頼モシイ、ぼんご、一生懸命闘ウ、たむたむ、ソノ強サ応エル」
・仕合後
ボンゴ「何とか勝っちゃったけど、手加減しちゃったみたいだから本当に強くなれたかな」
タムタム「コレモ修行ナラマズぼんご、強クナッタ。コノ想イ忘レナイ、ドンナ敵モ大丈夫」
ボンゴ「従者といっても僕も戦士の一人、それだったら最後まで闘い抜いてみせるよ」
タムタム「ウム、たむたむラモ武運祈ッテル」
 
中ボス戦(以下4組の中から2組)
・萬三九六編
三九六「おうボウズ、おめえは金目の物は持ってななそうだよなあ、何ならどっかで売り飛ばしてもいいんだぜ」
ボンゴ「そういうあなたも悪者の人、だったらボンゴも見逃せない、ここは全力でやっつけてあげる」
三九六「この俺に喧嘩を売るたあいい度胸だぜ。手足の1、2本へし折られるのは覚悟しな」
 
・黒河内夢路編
夢路「さて貴方はタムタムさんの従者の方、しかし貴方もまたもののふ、その技量測るも悪くありませんね」
ボンゴ「うん、僕も射るしか能がないけれど、あなたの目に適うなら、ボンゴ一生懸命仕合ってみる」
夢路「わずかながらに覇気も感じます。それこそ貴方の闘いの素質、その誇りも確かめさせてもらいます」
 
・ドラコ編
ドラコ「やっと見つけたぜ小僧、そのなめた武器で俺を愚弄した罪、この弾丸を込めて存分に償ってもらおう」
ボンゴ「あなたの弾筋、見切ったわけじゃないけど、そのよこしまな弾、もうボンゴには当たらない」
ドラコ「俺の弾は誰にも避けられん、それはすなわちお前が俺の手で死ぬことには変わりはない」
 
・アスラ編
アスラ「この俺を震わせるお前は何者だ、やはり仮面の者の縁者か、それともこの霊樹の弓なのか」
ボンゴ「うん、このポコロに挑むならボンゴも受けて立たなきゃ、ついでにあなたの怒りも鎮められるかな」
アスラ「俺の怒りはだれにも止められない、それでもかかってくるならば、己が命をかけかかってこい」
 
対歴代ボス戦
ボンゴ「とうとうボンゴもここまで来たな、ここまで来ればタムタムたちの期待に応えるべくやってみる」
・プレイヤー、異界へと引きずり込まれる。
「魔界への門は、今開かれた。汝の正なる気、我らの目覚めの礎とならん。まずはこの者ども我が手駒との仕合、愉しもうではないか」
・プレイヤー、各ボスと対戦。各員1本取れば勝ち抜け。すべての敵に勝ち抜ければクリア。対して2本連続で敗れた場合にゲームオーバー。

対強力ボス戦(下記5組から1組を選択)
・共通:倒されたボスの気が一人に凝縮し、パワーアップして立ち上がる。
 
・闇天草編
天草「忌まわしき封印は消え去った。今再び、大いなる主の御力により、我、目覚めたり!!!」
ボンゴ「この人も魔に魅入られし人、かつてタムタムがそうしたように、ボンゴも一度鎮めてみせる
 
・鬼斬紅郎編
斬紅郎「我は禍(わざわい)、我は鬼、そして我は壬無月、否、我こそは、鬼、斬紅郎なり!!!」
ボンゴ「その刃すべてを切り裂く、獣も狩るもの選ぶけどあなたは何でも狩る、だからボンゴ、その刃を討つ」
 
・真ゴルバ編
ゴルバ「やはり我が命をかけねば汝は討ち取れぬか、それもよかろう、今こそ決戦の刻!!!」
ボンゴ「世を騒がす武人、でも魔物に近ければボンゴたち闘って世を鎮めなければならない」
 
・魔界我旺編
我旺「國の哭く声、それに応えんがため、我今こそ魔界の気をも取り込み、國を制せん!!!」
ボンゴ「空が震えているのはあなたのせい、だったらボンゴが止める、それで哭き声も止めてみせる」
 
・羅将神ミヅキ編
ミヅキ「ラキ、ラキキキキ、我が力戻ったり、今こそ世を魔界に呑みこんでくれん!!!」
ボンゴ「やはりタムタムも敵わなかっただけ手強そう、でもボンゴもなんとか乗り越えてみせる」
 
最終戦(対壊帝ユガ)
「正と負の気のぶつありあいより我が糧なる神魔の気、今ここに高まった。今こそ我が復活の刻(とき)。
我が名は、壊帝ユガ
今、人の世は終焉を迎えん。我が意によって・・・・・」
ボンゴ「うん、魔の親玉が相手なら僕も覚悟決めなきゃ、だってボンゴは神の戦士の従者だから」
 
エンディング
故郷に還り、再び平和な日々を送らんとするボンゴのもと、王国のワンバック王子から直々の使いが来る。
「平穏になった世の視察のため、各地を訪問されたし」との要請だった。
村長の務めのため村にとどまるタムタムに代わりチャムチャムがその任につくが、やはり不安なのでボンゴがお目付け役に付くことになる。
「ゆっくりしていけるかと思ったけど、これはこれで楽しいかな」
「うん、ボンゴと一緒だったらやはり楽しいよね」
ということで、チャムチャム、ボンゴの世界漫遊の旅が繰り広げられることになり、
米国、欧州、亜細亜にジパングと、ちょっとの騒動も起こしながら、各地にて人々の笑顔を、そして希望をもたらした。
いつしか世界中の人気者となったチャムチャムの傍らを支えた。従者ボンゴの名もまた世界中にその名を広めたのは語るまでもないだろう。

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ベラボーマン対サムライスピリッツ系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、ベラボーマン対サムライスピリッツ系キャラのシナリオをお送りいたします。
ひとかどのヒーローたるベラボーマンとひとかどの武人たる侍魂系のつわものとのやりとりを、ことに今回から先日発売の令サム系のキャラ3組も公開する運びとなりました。
彼らについても他キャラでの記事にて随時公開する予定です。
ひとまずはこういったところですので、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>ベラボーマン>SNK・侍魂、月華、その他ゲーム系キャラ
となっております。

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風間葉月<サムライスピリッツ 天下一剣客伝2>

さてみなさん、今回の剣サムは風間兄妹の末っ子、大地の巫女たる風間葉月のシナリオをお送りいたします。
最近では新侍魂においての兄火月が追加キャラクターに選ばれたこともあり、蒼月とともにいずれは葉月もと期待はしたいものです。
ひとまずこんなところで、それでは、ごゆっくり。
 
オープニング
風間の忍巫女、そして大地の巫女としてこの世の安寧を護る使命を帯びた彼女、風間葉月。
兄火月、蒼月、そして伊賀忍軍との関わりもあれ、自分のなすべき路を見出さんともする中、今回の武道大会とともに大いなる闘いに身を投じなければならないことに不安を感じながらも、葉月もまた手にした玄武、白虎とともに身を投じるのだった。
 
第1ライバル戦(対火月)
・仕合前
葉月「ああ、火月兄さん、やはり此度のお相手というのは」
火月「なんだ、まさかお前と仕合わなきゃいけねえのかあ」
葉月「これも刀の導きかもしれません。本当はお役目を果たすのは少しイヤなのですが。これも運命(さだめ)なれば、行かねばならないのですね」
火月「お、俺もお前とは闘いたくはねえが、あまり派手にやってくれるなよ」
・仕合後
葉月「お互い、手加減したとも思えませんが、大丈夫、兄さん」
火月「ああ、参ったぜ。まさかお前がここまで強くなっているとはなあ」
葉月「これも導きなれば、もう少し頑張れる気もします」
火月「そうだな、だがあまり無理してくれるなよ」
 
第2ライバル戦(対蒼月)
・仕合前
葉月「蒼月兄さんがお相手なら、私も気を引き締めなければいけませんね」
蒼月「ふふ、気を引き締めるだけではわたしとは闘えませんよ、今そなたの目の前にいるのは・・・・・」
葉月「私も、兄さんのお胸を借りるつもりで向かうことにしましょう。それでは、参ります」
蒼月「・・・これもそなたらしい、一度その業を見ることにいたしましょう」
・仕合後
葉月「なんとか一本取ることができました。でもこれが蒼月兄さんの実力なのですか」
蒼月「ふふ、相手の手の内を総て見せるのも愚策、しかしそなたの強さもまた真なりでしたね」
葉月「これも使命ゆえなら、今少し歩んでみます。この剣の、そして大地の導くままに」
蒼月「ふむ、武運を祈っていますよ」
 
中ボス戦(以下4組の中から2組)
・萬三九六編
三九六「こいつは可憐なお嬢さんだぜ、今すぐに売り飛ばしてやってもいいが刃を立てるなら容赦しねえ」
葉月「そう申されてもここから先に赴かなければなりません。この路を阻まないで下さい」
三九六「せっかく俺様が付き合ってやろうというのにつれない返事だぜ。まあ一発でのしたらちったあしおらしくなるよな」
 
・黒河内夢路編
夢路「やはりあなたでしたか葉月さん、この仕合もまたあなたの使命ということならば、私も付き合いましょう」
葉月「あの時より、いえあの時と同じ邪気にまみえても穢れないのですね、そんなあなたと仕合わなければいけません」
夢路「これも巡り合わせゆえならば、ともに後悔なき仕合を楽しむことにいたしましょう」
 
・ドラコ編
ドラコ「やはりこの銃の前に立つかお嬢さん。お前の動きは見切った、もう逃がさないぜ」
葉月「ここで狙われるわけにはいきません、どうしても私の命をご所望ならそれなりに付き合ってあげます」
ドラコ「いい覚悟だ、しかしその覚悟がどこまで持つか、追い詰めて泣き叫ぶ姿もまた楽しみだな
 
・アスラ編
アスラ「お前も巫女の一人、いずれ魔を祓わんとするなら、まずこの俺を祓わんとするつもりか」
葉月「あなたがそう悪しき者とはおもえません、できればあなたの邪気、憎しみを祓わなければいけませんが」
アスラ「それは余計なお世話だ、今お前に阻まれるわけにはいかぬ、ゆえに抗わせてもらおう」
 
対歴代ボス戦
葉月「この辺りの邪気も懐かしくも感じますが、それだけに鎮めなければいけませんね」
・プレイヤー、異界へと引きずり込まれる。
「魔界への門は、今開かれた。汝の正なる気、我らの目覚めの礎とならん。まずはこの者ども我が手駒との仕合、愉しもうではないか」
・プレイヤー、各ボスと対戦。各員1本取れば勝ち抜け。すべての敵に勝ち抜ければクリア。対して2本連続で敗れた場合にゲームオーバー。
 
対強力ボス戦(下記5組から1組を選択)
・共通:倒されたボスの気が一人に凝縮し、パワーアップして立ち上がる。
 
・闇天草編
天草「忌まわしき封印は消え去った。今再び、大いなる主の御力により、我、目覚めたり!!!」
葉月「私の命をご所望ならいくらでも差し上げます、だからこれ以上の憎しみを振りまくのはおやめ下さいまし」
 
・鬼斬紅郎編
斬紅郎「我は禍(わざわい)、我は鬼、そして我は壬無月、否、我こそは、鬼、斬紅郎なり!!!」
葉月「かつてあなたを抑えんとして果たせませんでしたが、その誓いは今こそ果たさせて頂きます」
 
・真ゴルバ編
ゴルバ「やはり我が命をかけねば汝は討ち取れぬか、それもよかろう、今こそ決戦の刻!!!」
葉月「徒な争乱はただ人を不幸にするのみです。そのようなたくらみなら私もただ防がせて頂きます」
 
・魔界我旺編
我旺「國の哭く声、それに応えんがため、我今こそ魔界の気をも取り込み、國を制せん!!!」
葉月「人は闘わなければいけないものですが、穏やかなる日々をただ乱すものなら止めなければいけません」
 
・羅将神ミヅキ編
ミヅキ「ラキ、ラキキキキ、我が力戻ったり、今こそ世を魔界に呑みこんでくれん!!!」
葉月「あなたも迷える巫女なら、同じ巫女としてあなたのお心を鎮めさせていただきます」
 
最終戦(対壊帝ユガ)
「正と負の気のぶつありあいより我が糧なる神魔の気、今ここに高まった。今こそ我が復活の刻(とき)。
我が名は、壊帝ユガ
今、人の世は終焉を迎えん。我が意によって・・・・・」
葉月「これがすべての魔の根源ですか、これで最後なら、私も大地の巫女の名にかけて。あなたと対しましょう」
 
エンディング
月日が流れ、伊賀の里にて葉月は新たな命を産み出さんとしていた。
ややあって、任務を終えた夫たる新たな半蔵が屋外で待ち構え。産声とともに屋外へと入っていった。
「ああ、あなた。今お帰りですか」
「うむ、これが我が子か。拙者や親父に負けぬ強き子になるであろうな」
「早速、名前を決めなければいけませんね」
その時、紙の筒が投げ込まれる。それは一通の文であった。
「我ら忍の路は闇、そして刀は光、闇の中光を頼りに歩むのが忍の路なり。
この子の名を“葉隠”と名付けたり」と。
「おお、この子の名は葉隠か。いずれこの半蔵の名を継ぐものか。いや母の聡明さも忘れぬようにな。我が子よ、強く聡く育つのだ」
万感の思いで半蔵は葉隠を抱き上げる。
そのひと時が永遠に続くようにと願わずにはいられない葉月だった。

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チャムチャム対鉄拳系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNよりチャムチャム対鉄拳系キャラのシナリオをお送りいたします。
野生のファイターたるチャムチャムに対しどちらかといえば正統派の鉄拳系キャラ。はたしてどう喰らい付いていけるのか、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>チャムチャム>namco・鉄拳、キャリバー系キャラ
となっております。

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レラ<サムライスピリッツ・天下一剣客伝2>

さてみなさん、今回の剣サム2は、もう一人のナコルルたるレラのシナリオをお送りする運びです。狼のシクルウとともに、まさにナコルルの影として彼女を裏方で助ける彼女、はたしてその行く末やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。
 
オープニング
1頭の狼を従えてあてどもなく旅を続ける一人の乙女、人は彼女を風を意味する“レラ”と呼んでいる。世に不穏な空気が流れれば行って鎮める様はまさに凶事を祓う風となっていた。今回の事態を受けてか彼女も再び姿を現すのだった。
 
第1ライバル戦(対リムルル)
・仕合前
レラ「確かに腕を上げたわねリムルル。でもここから先闘い抜ける覚悟はあるの」
リムルル「ああ、あなたはレラさん、やっぱり仕合わなきゃいけないのかな」
レラ「まだ踏ん切りはつけていないようね、そんな気持ちでは私はともかく彼女の代わりも務まらないわよ」
リムルル「そんな、ううん、私だってカムイの戦士だから、最後まで闘ってみせる」
・仕合後
レラ「少々手荒になったけど、しばらくすればまた目が覚めるわ、私は先に行くから、それまでこの子のことをよろしく頼むわね、コンル」
と、レラは去っていく。しばらくしてリムルルも目が覚める。
リムルル「あれ、やっぱり手加減してくれたんだ、傷も大したものじゃない。ほとんど治ってる。でも今のままじゃ姉さまの足を引っ張っちゃう。あたしも強くならなきゃ」
 
第2ライバル戦(対ナコルル)
・仕合前
レラ「やはり来たわねナコルル。これまでの闘いで自然を覆う闇はさらに深まってきたのはあなたも承知の上ね」
ナコルル「やはりレラさんもその凶事の中に入らんとしているのですか。ここは私のお役目と思いここまで来たのですが」
レラ「そう来ると思ったわ、だからこそ私もここにいるの。でもこの場であなたの強さをはかるのもいいのかもしれない」
ナコルル「やはり闘わなければいけないのですね」
・仕合後
レラ「強くなったのね、ナコルル、その業の強さはともかく、その想いも」
ナコルル「たしかに今の想いではあなたに及ばないのは分かっていますが、それでも」
レラ「今はじっとしていて、魔の者とそれに連なる者はあなたが思っているほど強大になっているのだから」
と、レラは去っていく。
ナコルル「レラさん、いえあなたは私の影、光なくして影も存在できないのと同じく、影なくして、光も、また」
 
中ボス戦(以下4組の中から2組)
・萬三九六編
三九六「おめえも俺様に会いたがったのかあ、天下一品の剣客たる俺様と仕合えるんだ、もうちょっと愛嬌のある顔をしやがれ」
レラ「今私も虫の居所が悪いの、一番会いたくないあなたに出会わんとは、まさに不愉快ね」
三九六「まさかこの俺様から逃げおおせんとする気かあ、それが無駄だってことをいやというほど教えてやるぜえ」
 
・黒河内夢路編
夢路「お久しぶりです、レラさん、今まで闇の中を歩んできた私も、あなたとのかかわりの中で光明を見出せたかに思えました」
レラ「でも未だ迷っているようね、あなたの気が済むようであれば、いくらでも付き合ってあげる」
夢路「やはり刃を交えるのみですか、それが更なる光明につながればいいのですが、ともかく参ります
 
・ドラコ編
ドラコ「目障りな眼差しだな、俺を狙わんとするもの程目障りなものはない、ただで死ねると思うな」
レラ「こんな銃で人の命を奪えると思うのもまさに思い上がりね、弾なんて当たらなければ意味がないわ」
ドラコ「俺の銃から逃げるとは思うな、命などいずれは終わる、それが早いか遅いかでしかないからな」
 
・アスラ編
アスラ「お前は風の巫女、いやさ影の者か。いずれにしても俺の傷をに触れんとするなら覚悟があろうが」
レラ「あなたの傷を触れるつもりはないわ、でもその傷のために人を傷付けるなら」
アスラ「やはり俺に斬られんと望むのか、それもいいだろう、ならせいぜい楽しむがいい」
 
対歴代ボス戦
レラ「もういいでしょう、これ以上魔の者の好きにはさせない、ここまでにしましょう」
・プレイヤー、異界へと引きずり込まれる。
「魔界への門は、今開かれた。汝の正なる気、我らの目覚めの礎とならん。まずはこの者ども我が手駒との仕合、愉しもうではないか」
・プレイヤー、各ボスと対戦。各員1本取れば勝ち抜け。すべての敵に勝ち抜ければクリア。対して2本連続で敗れた場合にゲームオーバー。
 
対強力ボス戦(下記5組から1組を選択)
・共通:倒されたボスの気が一人に凝縮し、パワーアップして立ち上がる。
 
・闇天草編
天草「忌まわしき封印は消え去った。今再び、大いなる主の御力により、我、目覚めたり!!!」
レラ「哀しみが故にこの世を憎むのね、それだけあなたの心も弱かっただけ、いずれ誰も恨みようがないはずだけれど」
 
・鬼斬紅郎編
斬紅郎「我は禍(わざわい)、我は鬼、そして我は壬無月、否、我こそは、鬼、斬紅郎なり!!!」
レラ「自らを禍と化して刃を振るうのね、私の刃がどれだけあなたを止められるかは、それも分からないけれど」
 
・真ゴルバ編
ゴルバ「やはり我が命をかけねば汝は討ち取れぬか、それもよかろう、今こそ決戦の刻!!!」
レラ「己の野心のために魔の力を取り入れたのね、人には過ぎたる力を得ればあとは破滅しかないのに」
 
・魔界我旺編
我旺「國の哭く声、それに応えんがため、我今こそ魔界の気をも取り込み、國を制せん!!!」
レラ「あなたには聞こえない、大地の、自然の哭く声が、すべてはあなたの武力がそうさせたにすぎないから」
 
・羅将神ミヅキ編
ミヅキ「ラキ、ラキキキキ、我が力戻ったり、今こそ世を魔界に呑みこんでくれん!!!」
レラ「影の欠片たるあなたもいずれ闇に還るべきだけれど、そこはあなたがいるとことではないわ」
 
最終戦(対壊帝ユガ)
「正と負の気のぶつありあいより我が糧なる神魔の気、今ここに高まった。今こそ我が復活の刻(とき)。
我が名は、壊帝ユガ
今、人の世は終焉を迎えん。我が意によって・・・・・」
レラ「あなたも時代が生んだ影、いずれ光に帰る刻が来るけど今がその時かも、しれない」
 
エンディング
月日は過ぎ、蝦夷よりはるか北、樺太の地にてその狼の一団はいた。
とある狩人がその様を語る。かつて自分が巨熊と出くわし襲われんとした時、一陣の風とともに狼の群れが熊にかかって退けたことを。そしてその狼たちは一人の乙女のもとに還るのだった。
その信心深き男は自分のわずかな義しさを感じ助けたのだと思い、己の義しさを高めんと心がけたとか。
これは北の大地に伝えられた乙女の物語でもあった。

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新生サムライスピリッツ、ですか(その3)

さてみなさん、今回も先週に引き続きサムライスピリッツ新作の紹介をお送りしたく思います。
時代設定が初代の前日譚みたいなお話だろうというのは誰しも推して図れることながら、残りの新キャラをひとまず紹介したい、と言いたいけれど、まあはっきりと言えば今後のストーリーにダガー姐さんを含めて組み込めるかという点に尽きるけれど、編者としてもいろいろ補完記事をお送りしたけれどやはり今後の盛り上がり次第といったところか。
ともかくもその新キャラについて、二人目は中華の風水娘、呉瑞香(ウー・レイシャン)風水版を手に風水術を駆使して戦う魔法少女タイプといったところでいろいろとツボをつかんだ作風となっているからこれだけでも期待できる人もいることだろう。あと実力が伴えばといたっところで。
そして今一人、鞍馬夜叉丸、烏天狗の出で立ちの義賊といったところで、陰謀により没落した武家の出で、幕府を憎んでいるという点で幻十郎とは違う意味で影を背負っているのかなといった感もある。大方の予想ながら彼を中心に今回のストーリーが運ぶだろうと思うし、はたして彼の行く末は大義か復讐かといったところか。
あと幾人かダウンロードキャラとして登場が予定されることだろうからこれらを含めて楽しみに待ちたいと思う。

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新生サムライスピリッツ、ですか(その2)

さてみなさん、いよいよ6月ごろにプレステ4においてサムライスピリッツの新作が発売される運びとなりました。
やはり時代設定とキャラ構成からやはり初代に近いかなといった中、零の慶寅も参戦しているということで、ひとまず版権関連も安心できるところで、ついで64の色も参戦するということでこれまた期待が持てるかも。
そんな中気になる新キャラについて、その名もダーリィ・ダガー。
海賊風の出で立ちで女船大工といったところで、のこぎり型の剣を携えていることから基本は剣士風で、釘やノミを用いて闘うと、ひとまずスタンダードな使いようが期待できるかもしれない。それらを踏まえてキャラ的にもなかなかに人気が出そうなキャラでもあることは間違いはないだろう。あと2、3人のキャラも控えているのでこれも期待はしたいところ。
いずれ続報も含めて発売を心待ちにしたい。

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羅刹丸<サムライスピリッツ天下一剣客伝2>

さてみなさん、今回の剣サム2は、零サムからのもう一人の覇王丸たるべき羅刹丸のシナリオをお送りいたします。
そもそも斬紅郎以来の剣質システムの名残から生み出された彼羅刹丸、使いようによってはひとまずの存在価値も出ることでしょうが、はたしてこの記事を含めて今後の評価やいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
オープニング
いつの頃からか、覇王丸と姿かたちが似ている人斬りの噂が流れた。その者はまさに羅刹のごとく人を切り倒すさまから“羅刹丸”と呼ばれることになる。
ある人は覇王丸の偽物と、またあるものは覇王丸のもう一つの姿とも評していた。
いずれにせよ、血塗られた剣客、羅刹丸が再び動き出す。
 
第1ライバル戦(対幻十郎)
・仕合前
羅刹丸「血の匂いをたどってここまで来たが、なるほどな、おめえも人を斬らずにはいられんか」
幻十郎「ふん、斬ることしか知らぬ貴様と一緒にされるわけにはいかん、貴様も目障りだ」
羅刹丸「ここで斬り合いってのも面白え、思いっきり楽しもうじゃねえか」
幻十郎「いちいち殺し合いも面倒だ、一息にたたっ斬ってくれよう」
・仕合後
羅刹丸「何でえ、もうちょっと楽しめると思ったがもうおしまいかよ」
幻十郎「くっ、この俺が押されるだと」
羅刹丸「一息にブッ殺してえところだが気が変わったぜ、もっと殺しがいがある奴がいるからなあ」
羅刹丸、去っていく。
幻十郎「くう、阿呆があ・・・・・」
 
第2ライバル戦(対覇王丸)
・仕合前
羅刹丸「ついに見つけたぜ覇王丸よお、おめえをブッ殺したくてうずうずしていたところだぜ」
覇王丸「やはりお前と仕合わなきゃいけねえか、面倒ごとだがこれだけは誰にも譲れねえな」
羅刹丸「こういう楽しいことは俺たちだけで楽しまなきゃ損というものだぜ、さあ存分に楽しもうぜ」
覇王丸「所詮は修羅の路か、だが俺はお前の域には陥らねえぜ」
・仕合後
羅刹丸「やはりお前じゃ俺様は斬れねえようだなあ」
覇王丸「たしかに今の俺ではな、もうちょっとでお前を鎮める術が見いだせるところだったが」
羅刹丸「心配しなくてもおめえの魂は俺様が貰ってやるぜ、さあ大人しくしな、・・・・・!」
覇王丸、突然謎の爆発に巻き込まれ姿を消す。
羅刹丸「くそっ、逃げやがった」
別の場所で覇王丸は和狆とともにいた。
覇王丸「すまねえ師匠、まだまだあいつを鎮められねえ」
和狆「じゃがあ奴を鎮められるのはお主だけじゃ、ここはもっと精進をするがいい」
 
対中ボス戦(以下4組の中から2組)
・萬三九六編
三九六「鬼と畏れるこの三九六さまが、本物の鬼を対峙することになるたあ、この俺の名も上がるってもんだぜえ」
羅刹丸「そしてこの俺がおめえをぶった斬って力をつける。チンケな首だが腹の足しにはなるだろう」
三九六「なにたわごとを言ってるんでえ、俺がおめえをブッ殺すんだよ、下手にあがいても無駄だから大人しくしやがれ」
 
・黒河内夢路編
夢路「未だ現世への未練は捨てきれませんか、我が心を研ぎ澄まさない限り、貴方は鎮められません」
羅刹丸「俺も未だ鎮まっちゃいられねえぜ、おめえのぶった斬らねえ限り腹の虫は収まらねえ」
夢路「なら貴方の憎悪をも鎮めることにいたしましょう、それは私の罪業を鎮めることにもなりますから」
 
・ドラコ編
ドラコ「人を殺すにわざわざ懐に踏み入る馬鹿もいない、引き金を引けば済むことだからな」
羅刹丸「だから人を殺す実感もわかねえのかあ、だったらおめえをぶった斬ってハラワタを引きずり出したら分かるかもなあ」
ドラコ「ならお前の脳みそをブチ砕いてから考えるさ、返り血を浴びるのは嫌いだからな」
 
・アスラ編
アスラ「やはり貴様も“影の者”か、たしかに我が身を移すようで不愉快だ、やはり斬らずにはいられんな」
羅刹丸「おめえも魔の者かあ、結構な憎悪を抱いてるじゃねえか、こいつは喰いがいがあるぜえ」
アスラ「ここで貴様に喰われるわけにはいかぬな、まして“影の者”の刃には遅れは取れぬ」
 
対歴代ボス戦
羅刹丸「おう、こっちはしびれを切らしているんだ、とっとと出てきやがれ」
・プレイヤー、異界へと引きずり込まれる。
「魔界への門は、今開かれた。汝の正なる気、我らの目覚めの礎とならん。まずはこの者ども我が手駒との仕合、愉しもうではないか」
・プレイヤー、各ボスと対戦。各員1本取れば勝ち抜け。すべての敵に勝ち抜ければクリア。対して2本連続で敗れた場合にゲームオーバー。

対強力ボス戦(下記5組から1組を選択)
・共通:倒されたボスの気が一人に凝縮し、パワーアップして立ち上がる。
 
・闇天草編
天草「忌まわしき封印は消え去った。今再び、大いなる主の御力により、我、目覚めたり!!!」
羅刹丸「おめえも存分にブッ殺しただろう、だったら俺の刀で地獄でも天国でも行っちまいな」
 
・鬼斬紅郎編
斬紅郎「我は禍(わざわい)、我は鬼、そして我は壬無月、否、我こそは、鬼、斬紅郎なり!!!」
羅刹丸「何のかんのとおめえも人をブッ殺すのが好きなんだよなあ、だったらハデにぶった斬ってやるから存分に愉しみな」
 
・真ゴルバ編
ゴルバ「やはり我が命をかけねば汝は討ち取れぬか、それもよかろう、今こそ決戦の刻!!!」
羅刹丸「何言ってるか分かんねえが、強え命をぶった斬るのは楽しいもんだ、存分に楽しもうぜ」
 
・魔界我旺編
我旺「國の哭く声、それに応えんがため、我今こそ魔界の気をも取り込み、國を制せん!!!」
羅刹丸「おめえも人の哭く声を聞きてえみてえだよなあ、だったら俺が相手してやるから満足してあの世に行きな」
 
・羅将神ミヅキ編
ミヅキ「ラキ、ラキキキキ、我が力戻ったり、今こそ世を魔界に呑みこんでくれん!!!」
羅刹丸「やっぱおめえはいい女だぜ、おめえをぶった斬って中のモン引きずり出しゃ気持ちいいもんだよなあ」
 
最終戦(対壊帝ユガ)
「正と負の気のぶつありあいより我が糧なる神魔の気、今ここに高まった。今こそ我が復活の刻(とき)。
我が名は、壊帝ユガ
今、人の世は終焉を迎えん。我が意によって・・・・・」
羅刹丸「心配せずともおめえの望みは俺がかなえてやるぜ、要は人間をいっぱい殺しゃいいだろう」
 
エンディング
最凶の魔を征し、己の力となした、かにみえた羅刹丸。
しかし彼の前に立ちはだかったのは、もう一人の彼、否、彼の淵源たる覇王丸だった。
「またおめえか覇王丸、再び俺を斬ろうってのか、それがどういう意味かは分かっているよなあ」
「そうだな、お前を斬って斃れるも悔いもねえが、一度試したい業があってな」
「面白え、どんな業か見せてもらおうじゃねえか」
二人が対峙し、一閃の光が辺りを包む、そしてうずくまった一つの人影が再び立ち上がる。
それは修羅か羅刹か、いずれにしても一人の剣士の物語はまだまだ続くのだった。

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