サムライスピリッツ

千両狂死郎~踊って闘うカブキマン(前編)

さてみなさん、今回の侍魂剛は、闘う歌舞伎役者、千両狂死郎の前編パートをお送りいたします。
歌舞伎の大成とともに抜け荷事件にも顔を突っ込まんとする彼もいかに闘い抜けるか、そしてその先にあるものとの対戦やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみにグランドオープニングはこちら

ベースストーリー・オープニング
己の歌舞伎と退魔鎮魂の舞いの大成を目指し、日に研鑽を重ねる彼、千両狂死郎。
あまたの侍たちとの対戦を経ていつしか強者の一人と目されるもさらなる高みへと上らんとする彼の元にも抜け荷事件と“ぺるしあ”の凶事は知れ渡り、ひとつ鎮めてやろうと乗り込むのだが。

第一~第三・第五・第六回戦(抜粋)
・対タムタム
狂死郎「相変わらずの剣の捌きの巧みなるかな、ここで刃と刃の交わりにて退魔の舞を極めようぞぉ」
タムタム「オ前ノ舞イ、マサニ魔ヲ祓ウニ値スル、たむたむ剣ヲ振ルウノミ、ナレバオ前トノ仕合楽シミタイ」
「お主の剣捌きもまさに退魔の剣、この狂四郎あらためて感服仕った、またの精進をご期待しようかのぉう」

・対閑丸
狂四郎「どぉれ少年よぉ、己の鬼を制するを助けんがため、我が舞に付き合ってもらえるかのぉう」
閑丸「騒がしいのは好きじゃないですが、狂死郎さんの舞なら僕も付き合ってもいいです」
「今少しで吹っ切れるものかのう、されど己を貫く心あらば、己の鬼を制するも難からぬものぞぉい」

・対破沙羅
狂死郎「未だたゆたうておるとは不憫よのう、ここは今までみがいた鎮魂の舞を披露仕ろうかのぉう」
破沙羅「ああ、君の舞いはとっても素敵だけど、まだまだ僕は逝くわけにはいかないんだよ」
「己の惑うままに魂を送らんか、しかしただ狩るのみでは真に退魔鎮魂もままならぬからのぉう」

・対夜叉丸
狂死郎「これなるは義賊烏天狗どのか、公儀どのとの付き合いもあれど、ここは一人のもののふとして手合わせ願おうかぁ」
夜叉丸「今はお遊びに付き合う時ではないが、お主の舞なれば付き合うのも悪くはないか」
「使命なくしてお主の剣も命は帯びぬか、今少しの大成もあらばお主の使命も剣が助けてくれようぞぉ」

・対メリア:本作のオリジナルキャラの一人、旅の踊り子で腕に付けた帯で闘う。
狂死郎「ぁお主も舞をもって闘うかぁ、なれば我が“女房”とお主の帯、さぞや麗しの仕合となろうなあ」
メリア「ああ、これぞまさしく真なる踊り手にして侍の方、この舞の宴にして仕合にこのメリアを突き合わせていただけますか」
「まさしくお主も真の踊り手であったかぁ、次なる仕合にての更なる精進、さぞや楽しみになってきたわい」

第四回戦(対いろは)
・仕合前
狂死郎「久しぶりに鶴仙どのとの舞い、この場で競い合うのも悪くはないものかのう」
いろは「歌舞伎の舞も楽しいものですが、実際仕合うのも厳しいところもあるものですね」
狂死郎「なんのなんの、これも人々の為ぞ、お主も旦那のために見事わしに挑んでみられぇい」
いろは「そういうことであれば、このいろはも旦那様のため、闘い抜きましょう」
・仕合後
狂死郎「あ見事なりぃいろは殿、この狂死郎はもとより、お主の負けっぷりもあっぱれなりぃ」
いろは「ああ、申し訳ありません旦那様、このいろはお助けすることかないませんでした」
狂死郎「なんの、こうなってもうた以上、この狂死郎も旦那を救うべく一肌脱ごうかのう」
いろは「あ、はい、お願いいたします」

第四回戦終了後
(ここまでストレート勝ち、もしくは武器破壊技もしくは秘奥義でフィニッシュ3回以上で特別戦に移行可能)
狂死郎のもとに1枚の大型じゅうたんが舞い降りる
狂死郎「ほほう、絨毯が舞い降りんか、よもやこれに乗れということかのう」
狂死郎、じゅうたんに乗り、そのまま空を飛ぶ。
狂死郎「ややっ、そのまま空を飛ぶとは、これまた絶景よのう」

(条件未達成時:そのまま共通パターンに移行)
狂死郎「ふむう、わしの他に“ぺるしあ”に向かわん者がいるものかぁ、これもまた面白きことなりや」

(条件達成時)
突然、天空から何者かが落ちてくる。
「うわああああ!」
それは頭からじゅうたんにめり込み、それから起き上がる。
「いたたたた、もうリスキーったら、有無を言わさずぶっ飛ばすんだから」
狂死郎「ふむう、何やら訳ありなお嬢さん、まずは名乗ってもらおうかのう」
「あれ、ええと、私はシャンティ。歌って踊れるガーディアンジニーでーす」
狂死郎「なればお主も舞を生業とするかのう、ここはこの狂死郎とお手合せ仕ろう」
シャンティ「うん、闘いそのものは好きじゃないけど、踊りを競うんだったら喜んで」

特別戦(対シャンティ)
・仕合後
狂死郎「おお、その散り際はまさに見事、なれば再びまみえんことを期待しようかのう」

(共通パターン)
魔法のじゅうたんはやがてペルシャにたどり着く。
狂死郎「さあてここが“ぺるしあ”の地かのう、この場で我が舞を披露できるや、これも楽しみよのう」

つづく

| | | コメント (0)

ガルフォード~犬は友だちイナズマ忍者(後編)<サムライスピリッツ剛>

さてみなさん、今回の侍魂剛は、ガルフォードの後編パートをお送りいたします。
抜け荷事件に隠された巨大な陰謀に、我らがガルフォードも立ち向かうこととなり、やがては強大な敵とも対峙することとなりましょう。はたしてその結末やいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみにベースストーリーはこちら。

また前編パートはこちら。

といったところです、それでは、あらためてごゆっくり。

第七回戦(対半蔵)
・仕合前
ガルフォード「Hey半蔵さん、やはり抜け荷の事件にあたってるのかい」
半蔵「これも公儀の任務なり、ぬしが同じ路を歩まんとするのも承知、なれどあえて仕合うもまた路なり」
ガルフォード「そいつは仕方がない事かもな、だったら俺も全力をもって応えようじゃないか」
半蔵「なればこそ、お主の全身全霊をもってかかってくるがいい」
・仕合後
ガルフォード「どうやら一本取ったな、でもまだ勝った気はしないな」
半蔵「見事なりガルフォード、これもまた精進の賜物なれば、ここは一時お主に譲ろう」
ガルフォード「今回も抜け荷の事件の裏に何やらよからぬことが起きようとしている。こうなれば最後まで付き合っていこう」
半蔵「うむ、抜かるなよ」

第八回戦
・仕合前
領主の城内にて子供たちが働かされている。
「オラァ、働け働け、手を抜いたら今夜のメシは抜きだぞ!」
ガルフォード「そういえば各地からかどわかされた子供たちが、なるほどここで働かされているのか」
すかさずただ中に入っていくガルフォード。
ガルフォード「Hey、これ以上子供たちを苦しめることは、このガルフォードが許さない」
「な、なんだ貴様は、いずれこれを見たからには生かしては帰さんぞ」
そこに巨漢の大男が現れる。
「待てい、こやつはお前たちがかなう相手ではない」
「ああ、ハッサム様」
ガルフォード「お前がこいつらのリーダーなのか」
ハッサム「うむ、俺様がここを預かるハッサムという者だ。奴隷の子供たちを相手にしていたから久しく腕がなまるばかりよ」
ガルフォード「いずれ子供たちを返してもらう、いくぞ悪党」
ハッサム「悪党と呼ぶのも構わぬが、しかしお前ほどの英傑と仕合うなら俺も腕が鳴るというものだな」
・仕合後
ガルフォード「いい仕合だった、しかし事件の裏に何が隠されてるか。これも楽しみだな」

第九回戦
玉座の間に踏み入ったガルフォード。そこには領主と日の本の商人がいた。
領主「な、なんだ貴様は」
商人「おやおや、ここまで参るとは流石ですね」
ガルフォード「やはり抜け荷の事件にはジャパンの商人が絡んでたか。お前たちの野望はここまでだ」
商人「あいにくそういうわけにもいきませんが、しかしあなたの実力を見込んでこの方々と闘っていただきます」
部屋の脇の柱から、商人が雇った用心棒が現れる(以下2組の中から選択で登場)
三九六「おう、泣く子も黙るこの三九六さまと仕合おうってのか。しかしここであったら何とやらだ。いずれにせよおめえもこれまでだぜニンジャマン」
ドラコ「久しぶりだなガルフォード。この日をどれだけ待ったことか、この銃で貴様を撃ち取れることを。さあ、始めようじゃないか、お前の最期の時を」
(ペルシャへの移動時にシャンティと対戦後、以後の仕合後メッセージを飛ばして特別戦その2に移行可能)
・仕合後
ガルフォード「少し手こずって商人たちを逃がしてしまったな。今行けば追い付くはずだ」

特別戦その2(対リスキー=ブーツ)
・仕合前
勝ち残ったガルフォードのもとに青白い女が舞い降りる。
女「おおっと、派手にやってくれるじゃないか」
ガルフォード「君は何者だ、あの商人が差し向けた新しい刺客って奴なのか」
女「ハッ、冗談じゃないね、このリスキー=ブーツ様が、あんなチンケな下風に立つわけないだろう。このペルシャの地にたいそうなお宝があるって聞きつけてわざわざ参上したってわけさ」
ガルフォード「そういえば、先に飛ばされたあのお嬢さんが君のことを言ってたな」
リスキー「そこまで知ってりゃ話が早い、いずれにせよここで邪魔されちゃ元も子もないね、ここは片付けさせてもらうさ。
右手に銘刀“クイーン・オブ・パイレーツ”
左手に銘銃“クイーン・オブ・セブンシーズ”
これさえありゃ怖いものなしだ、さあ始めようか」
・仕合後
ガルフォード「ふう、結構手強いお嬢さんだった、でも今ならまだ間に合うな、急ごう」

第十回戦
・仕合前
地下の神殿にたどり着いたガルフォード。しかし倒れ伏した領主とそれを足元に立つ商人がいた。
ガルフォード「これは、一体どういうことだ」
領主「き、貴様、裏切るのか・・・・・」
商人「ふふ、貴方には随分と働いていただきました。しかし貴方のお役目はここまでです」
ガルフォード「なんてことを、だがお前もただの商人じゃないな、やっぱりお前が相手をするというのか」
商人「ふふ、これも面白き事ですね。しかし貴方がお相手とは光栄なることでしょうが」
商人が顔に手を当て、別の男の姿に代わる。
男「いずれにせよこの俺が直々に相手をせねばならぬ。我が名は由井正雪、貴様と刃を交えるは望外の悦び、さあくたばれや、ガルフォードとやら!」

最終戦
・仕合前
ガルフォード「この地響きは、何が起こるってんだ」
正雪「くくく、もうすぐ来る、この神殿の主にしてかの“ばびろにあ”の神の王が」
ガルフォード「それがお前の目的ってところか」
正雪「いかにお主とて神が相手ではどうかな。せいぜい闘い抜くがいいて」
と、正雪は去っていく。
ガルフォード「くっ逃がしたか、しかしこの気迫も見逃すことができない」
空間が歪み、そこに一人の人物が現れる。それは禍々しさよりも神々しさを感じられる姿だった。
ガルフォード「お前が神の王、今回の凶事の元凶なのか」
男「我を魔物と同様に呼ぶ非礼は目を瞑ろう。我は王の中の王“ギルガメッシュ”今この地より再び世界を席巻すべく顕現したるもの」
ガルフォード「お前が神であろうかはともかく、これ以上好きにさせるわけにはいかない。人々の平和と笑顔のために、全力で闘おう」
ギルガメッシュ「うむ、汝がごときもののふと仕合えるとは、このギルガメッシュ、歓びに打ち震えているわ」
・仕合後
ギルガメッシュ「これほどとはな人の子よ、だがこれで勝ったとは思わぬことだ」
ギルガメッシュ、剣を床に突き刺し、地響きを起こす。
ガルフォード「くっ、この神殿も崩れるのか」
ギルガメッシュ「我、再び眠りにつかん。縁があったらまた会おうぞ」
ガルフォード「ここも危険だ、とうっ」

後に日の本に戻る船上子供たちとともにあるガルフォードの姿があった。
「こうして、“ぺるしあ”並びに“ばびろにあ”の騒乱を収めたガルフォードは、再び正義のニンジャとして各地を旅するのだった。
これもまたガルフォードの伝説の1ページと刻まれることは今更語るまでもなかった。
彼の前には道はなし、彼が進む後に道はあり。それが正義のイナズマ忍者、ガルフォードの生き様である。彼の前に悪がある限り、彼はまた闘い続けるのだ」

スタッフロールへ

| | | コメント (0)

緋雨閑丸~紅に染まった男の子(前編)<サムライスピリッツ剛>

さてみなさん、今回の侍魂剛は、斬サムからの少年剣士・緋雨閑丸の前編パートをお送りいたします。己の記憶をたどりながら、内なる鬼を制しようとするとともに抜け荷から端を発する“ぺるしあ”の凶事に立ち向かう様をお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。

ちなみにグランドオープニングはこちら

ベースストーリー・オープニング
己の記憶をたどりつつ諸国の旅を続け、己の中の鬼を制せんと修業の日々を送る彼、緋雨閑丸。久しぶりに知己たる覇王丸からの報せを受け、自らの腕を試すべく。それと同じく最近巷を騒がす抜け荷事件から発する凶事の陰を感じ取り、闘いに身を投じるのだった。

第一~三・五・六回戦(抜粋)
・対リムルル
閑丸「リムルルも抜け荷の件で来たんだね、僕もこの件で力を尽くしたいと思うけど。その前に腕試しだね」
リムルル「うん、閑丸くんのお相手ならあたしにもできるよね。でもちょっとでいいから手加減してね」
「もうちょっと手加減すればよかったかな、でも剣もコンルも腕を上げたと思うから後は僕に任せて」

・対柳生
閑丸「やっぱり隠密の人も動いているんですね、やはり柳生さんとも仕合わねばならないのですね」
柳生「前よりもいい面構えになったな童よ、己の内なる力、今一度このわしの前に見せてみるがいい」
「力を引き出すのにも時には勇気がいるのですね、剣の厳しさの先にさらなる強さを得られたと思います」

・対幻十郎
閑丸「その剣から感じる血の匂いは、どうしても牙神さんと仕合わねばいけないようですね」
幻十郎「己の鬼を制して修行を積むか、だがこの俺の前にはすべてが無駄と思って死んでいくがいい」
「己の想いのままに人を斬るならあなたも鬼かもしれませんが、たしかに倒さなければいけませんでした」

・対ミナ
閑丸「あやかしを狩るひとなら僕を狙うのも分かりますが、僕も自らの鬼に打ち勝つため、あなたに勝たねばいけません」
ミナ「己の中のあやかしなら私も向かわなきゃいけない、だからあなたと仕合うのも必然なのね」
「僕が一本取ったのは結果に過ぎません、それでもお互いに自分に負けることはなかったですよ」

・対夜叉丸
閑丸「やはり僕の中の鬼を狙って来たんですね、あなたも義しきの路を歩むなら僕も受けて立ちますよ」
夜叉丸「ある意味お主も俺と同じ、ならば俺自身の義しさのため、互いの魔と鬼とをぶつけ合わねばならぬか」
「あなたが義しさを忘れないならこの闘いも無駄ではなかったですよ、だから光の中を歩んでいきましょう」

第四回戦(対猛千代)
・仕合前
閑丸「猛千代くんも腕を上げたようですね、僕もそうですがお互い弱いままではいられないようです」
猛千代「おうよ、腕っぷしだけじゃ剣の腕も上がらねえ、自分の弱さに打ち勝たなきゃな」
閑丸「仕合なら真剣にいかなきゃいけないですが、ここはお互いの強さを高めましょう」
猛千代「ああ、俺も本気でやってやるぜ」
・仕合後
閑丸「僕も本気を出したつもりですが、大丈夫ですか」
猛千代「ああ、一本取られたがどうってこたあねえ。まだ闘い足りねえが今はこんなものだな」
閑丸「これからの凶事にもかからなければならないなら、まずは僕が先に行きましょう」
猛千代「そうだな、また生きて帰って俺と仕合ってくれよな」

第四回戦終了後
(ここまでストレート勝ち、もしくは武器破壊技もしくは秘奥義でフィニッシュ3回以上で特別戦に移行可能)
閑丸のもとに1枚の大型じゅうたんが舞い降りる
閑丸「なんだろう、この敷き物は、もしかしてこれの乗れってこと」
閑丸、じゅうたんに乗り、そのまま空を飛ぶ。
閑丸「うわっ、このまま空を飛ぶなんて、一体どこへ行くのだろう」

(条件未達成時:そのまま共通パターンに移行)
閑丸「僕の他にも空を飛ぶ人が、あの人たちとも闘わなきゃいけないのかな」

(条件達成時)
突然、天空から何者かが落ちてくる。
「うわああああ!」
それは頭からじゅうたんにめり込み、それから起き上がる。
「いたたたた、もうリスキーったら、有無を言わさずぶっ飛ばすんだから」
閑丸「あれ、ええと、あなたは誰ですか」
「あれ、ええと、私はシャンティ。歌って踊れるガーディアンジニーでーす」
閑丸「ひょっとしてあなたと仕合うってこと、それも受けて立ちますよ」
シャンティ「あら、結構可愛い男の子だけど、あなたも侍なら仕合ってもいいかな」

特別戦(対シャンティ)
・仕合後
閑丸「斬ったら消えちゃったけど大丈夫かな、でもまた会えたらいいね」

(共通パターン)
魔法のじゅうたんはやがてペルシャにたどり着く。
閑丸「ここが“ぺるしあ”の地なにか、どんな人たちが待ち受けてるんだろう」

つづく

| | | コメント (0)

SNK FIFGT!、ですか

さてみなさん、この度スマホRPGとして『SNK FIGHT!最強への道』がリリースされる運びとなりました。
内容はKOF、侍魂、月華、そしてメタルスラッグのキャラクターが一堂に会して謎のAIとそれに関連する宝物をめぐる争乱に身を投じるというものですが、先にKOF ALL STARSやらメタルスラッグアタックやらとこの手のジャンルがリリースされたいきさつもあり、そもそもこの手の作品は“夢の競演”というのが基本コンセプトなだけにゲーム性等はもとより策の作品を越えるムーブメントを引き起こすことができるかが今後の課題である。
もちろん編者としても一ファンとして今後の展開を期待したい。

| | | コメント (0)

覇王丸~ちょいといなせなサムライマン(後編)<サムライスピリッツ剛!>

さてみなさん、今回の侍魂剛は、覇王丸の後半パートをお送りいたします。
ついに抜け荷をはじめとする凶事の元凶が潜む“ぺるしあ”の地、そして“ばびろにあ”の神に挑まんとする様をここにお送りすることでしょう。それでは、ごゆっくり。

ちなみにベースストーリーはこちら。

また前半パートはこちら。

といったところです、それでは、あらためてごゆっくり。

第七回戦(対幻十郎)
・仕合前
覇王丸「おいでなすったか幻十郎、抜け荷の件にかこつけてやはり俺の首が目当てか」
幻十郎「分かっていようが、俺の目的はお前を殺す。それ以外にないわ」
覇王丸「相変わらずだな、まあお前の気の済むまで付き合ってやろう」
幻十郎「ふん、能書きは終わりか、それではいくぞ」
・仕合後
覇王丸「どうした、これで終わりか幻十郎」
幻十郎「くっ、阿呆が・・・・・」
覇王丸「言えば詮無きことだが、お前と違って俺も目的というものができちまったからな。縁があったらまた会おうぜ」
幻十郎「・・・・・」

第八回戦
・仕合前
領主の城内にて子供たちが働かされている。
「オラァ、働け働け、手を抜いたら今夜のメシは抜きだぞ!」
覇王丸「こいつは、そういえばかどわかされた子供の姿もあるな」
すかさずただなかに入っていく覇王丸。
覇王丸「おう、ずいぶん好き放題やってるじゃねえか、せめて子供たちは返してもらうぜ」
「な、なんだ貴様は、いずれこれを見たからには生かしては帰さんぞ」
そこに巨漢の大男が現れる。
「待てい、こやつはお前たちがかなう相手ではない」
「ああ、ハッサム様」
覇王丸「お前さんがこいつらの親玉かい」
ハッサム「うむ、俺様はここを預かるハッサムという者だ。奴隷の子供たちを相手にしていたから久しく腕が鈍るばかりよ」
覇王丸「ここでお前に勝てれば、子供たちも助かるってわけだ。悪いがこの仕合いただくぜ」
ハッサム「これも面白い、俺としてもお前ほどのつわもの、今から胸が打ち震えておるわ」
・仕合後
覇王丸「さて子供たちの件はこれでいいかもしれねえが、城の王様とやらにご挨拶と洒落込むか」

第九回戦
玉座の間に踏み入った覇王丸。そこには領主と日の本の商人がいた。
領主「な、なんだ貴様は」
商人「おやおや、ここまで参るとは流石ですね」
覇王丸「悪いがこれ以上の抜け荷騒ぎ、ここらでお開きとさせてもらうぜ」
商人「あいにくそういうわけにもいきませんが、しかしあなたの実力を見込んでこの方々と闘っていただきます」
部屋の脇の柱から、商人が雇った用心棒が現れる(以下2組の中から選択で登場)
三九六「おう、泣く子も黙るこの三九六さまと仕合おうってのか。しかしここであったら何とやらだ。いずれにせよおめえもこれまでだぜ覇王丸」
ドラコ「久しぶりだなサムライマン。この日をどれだけ待ったことか、この銃で貴様を撃ち取れることを。さあ、始めようじゃないか、お前の最期の時を」
(ペルシャへの移動時にシャンティと対戦後、以後の仕合後メッセージを飛ばして特別戦その2に移行可能)
・仕合後
覇王丸「おっと、王様と商人は逃がしちまったようだな、しかしそう遠くへは行っていないはずだ」

特別戦その2(対リスキー=ブーツ)
・仕合前
勝ち残った覇王丸のもとに青白い女が舞い降りる。
女「おおっと、派手にやってくれるじゃないか」
覇王丸「おお、また新手が出て生きたか、お前さんもあの王様の手下ってところか」
女「ハッ、冗談じゃないね、このリスキー=ブーツ様が、あんなチンケな下風に立つわけないだろう。このペルシャの地にたいそうなお宝があるって聞きつけてわざわざ参上したってわけさ」
覇王丸「そういや、先にぶっ飛ばされたお嬢さんがあんたのことを言ってたな」
リスキー「そこまで知ってりゃ話が早い、いずれにせよここで邪魔されちゃ元も子もないね、ここは片付けさせてもらうさ。
右手に銘刀“クイーン・オブ・パイレーツ”
左手に銘銃“クイーン・オブ・セブンシーズ”
これさえありゃ怖いものなしだ、さあ始めようか」
・仕合後
覇王丸「さあてだいぶ手こずっちまったが、今からでもまだ間に合うはずだからな、急ごうか」

第十回戦
・仕合前
地下の神殿のたどり着いた覇王丸。しかし倒れ伏した領主とそれを足元に立つ商人がいた。
覇王丸「おい、これはどういうことだ」
領主「き、貴様、裏切るのか・・・・・」
商人「ふふ、貴方には随分と泳いでいただきました。しかし貴方のお役目はここまでです」
覇王丸「こいつも哀れだな、しかしお前さんの野望もここまでだ。あんたがやるってえなら致し方がねえがやらせてもらうぜ」
商人「ふふ、これも面白き事ですね。しかしお相手がかの覇王丸とは光栄なることでしょうが」
商人が顔に手を当て、別の男の姿に代わる。
男「いずれにせよこの俺が直々に相手をせねばならぬ。我が名は由井正雪、貴様と刃を交えるは望外の悦び、さあくたばれや、覇王丸よ!」

最終戦
・仕合前
覇王丸「なんだ、この地響きは」
正雪「くくく、もうすぐ来る、この神殿の主にしてかの“ばびろにあ”の神の王が」
覇王丸「神の王たあ、それがお前さんの真の目的か」
正雪「いかにお主とて神が相手ではどうかな。せいぜい闘い抜くがいいて」
と、正雪は去っていく。
覇王丸「うむ、逃がしたな、しかしこの気迫はただものじゃあねえな」
空間が歪み、そこに一人の人物が現れる。それは禍々しさよりも神々しさを感じられる姿だった。
覇王丸「お前さんが今回の凶事の親玉ってところか」
男「我を魔物と同様に呼ぶ非礼は目を瞑ろう。我は王の中の王“ギルガメッシュ”今この地より再び世界を席巻すべく顕現したるもの」
覇王丸「こうなってしまったら致し方がねえな。ここであんたに好き勝手やられちゃどんな禍が訪れるか分からねえ。悪いが討ち取らせてもらうぜ」
ギルガメッシュ「うむ、汝がごときもののふと仕合えるとは、このギルガメッシュ、歓びに打ち震えているわ」
・仕合後
ギルガメッシュ「これほどとはな人の子よ、だがこれで勝ったとは思わぬことだ」
ギルガメッシュ、剣を床に突き刺し、地響きを起こす」
覇王丸「何、神殿が崩れていくのか」
ギルガメッシュ「我、再び眠りにつかん。縁があったらまた会おうぞ」
覇王丸「どうやらここまでのようだな」

後に日の本に戻る船上子供たちとともにある覇王丸の姿があった。
「こうして、“ぺるしあ”並びに“ばびろにあ”の騒乱を収めた覇王丸は、再び修行の旅に出るのであった。
彼の前に敵はなし、ただ闘うべき、そして己が剣を極めるべき相手がいるのみ。
ここに剣豪覇王丸の伝説の一頁が記されたことは述べるまでもなかった」

スタッフロールへ

| | | コメント (0)

紅椿のお遊~街道一の女親分さん<サムライスピリッツ剛>

さてみなさん、今回の侍魂剛は、本作においてのオリジナルキャラたる紅椿のお遊さんの記事の前編パートをまずベースストーリーを添えてお送りいたします。街道を取り仕切る女親分たる彼女がはたしてどのような立ち回りを見せてくれることやら、といったところで、それでは、ごゆっくり。

まずはお遊さんのプロフィールをば
名前:紅椿のお遊
流派:街道流任侠道剣術
武器銘:銘刀・東海道
誕生日:4月23日(24歳)
身長:5尺8寸 体重12貫目
三体数:85・48・88
血の型:A型 出生地:東海道・遠海国
趣向:時折子供たちと遊ぶこと
宝物:組の子分たちと界隈の人々
好きなもの:子供たちの笑顔
嫌いなもの:面倒ごとと時折界隈を荒らしに来るゴロツキども
尊敬する人:親父の泥蓮の源五郎(先代)と先々代の祖父
家族構成:今は組の子分たち
コンプレックス:最近は婿のなり手がないこと
剣の道について:血は見たくないが周りの人を守るために必要
好みのタイプ:自らが守っていけるいい男
現代社会では:やり手のキャリアウーマン

ベースストーリー
「それでは、泥蓮の源五郎が一女、紅椿のお遊、三代目を襲名させていただきます」
遠州東海道を中心とした界隈を取り仕切る組の長として、彼女、紅椿のお遊が襲名することとなった。
かつて旅の博徒であった先代、泥蓮の源五郎が先々代の組頭の娘に見初められて婿入り、やがて先代の組頭として取り仕切るようになった。
後に生まれた一人娘のお遊も「弱きを助ける」という組の気質を受け継ぎ、界隈のいざこざを収めつつ常に町人たちの助けとなった。特に子供たちにはすこぶる人気が高い。
しかし最近日輪の大乱から天降藩の争乱などの事件が絶えず、先に一宿一飯の縁を得た浪人親子がかなりの手練れに斬られたのを皮切りに、界隈でも物騒な事件が後を絶たない。
前々からの修行でひとかどの剣士ともなっていた彼女自身もそれらに対せざるを得ず、その反面多くの剣士と刀を合わせてより手練れの剣客やら幕府の隠密、さらには異国の剣士や果ては将軍家の親類までも知己となり得たのだ。
こうして今や街道一の女親分となったお遊も、最近の抜け荷の一件や界隈の子供たちの誘拐事件を受け、立ち上がることと相成ったのだ。

オープニング
街道界隈を取り仕切る組の女組頭で、最近抜け荷の件で界隈が迷惑を被り、更には子供たちの誘拐事件までもが起き、日ノ本はもとより凶事の根幹たる“ぺるしあ”にまで乗り込む覚悟を決め闘いに身を投じる。
「このお遊さんの名にかけて、一連の凶事とやらも丸く収めてあげるよ」

第一~第三・第五・第六回戦(抜粋)
・対覇王丸
お遊「覇王丸さんかい、あんたも事件を聞きつけた口だろうけれど、ここは一勝負付き合ってもらうよ」
覇王丸「そいつも面白いな、あんたの強さは前々から聞いてたからな。俺の方こそよろしくお願いするぜ」
「天下にとどろいた剣の冴えは偽りじゃなかったねえ、でもこのお遊さんの剣も捨てたもんじゃないだろう」

・対緋雨閑丸
お遊「ちょいとお待ちよ坊や、その背中の剣を見たからにゃ、このお遊さんも勝負を挑まずにはいられないねえ」
閑丸「やはりお手合わせを望むのですか、無益な闘いは好みませんが僕も侍の端くれならば致し方ありませんね」
「どうも自分自身に怖れを抱いてるみたいだねえ、時には度胸を込めてドンといいかなきゃいけないよ」

・対シャルロット
お遊「異国の剣士さん、しかも同じ女ってところだ、こいつはお遊さんも腕が鳴るってもんさね」
シャルロット「これも光栄の至りだ、しかし其方の剣技はこのシャルロットを満足させてもらえるかな」
「時には女同士の仕合も楽しいもんさね、こうしたしのぎ合いでも女はみがかれるもんだねえ」

・対ダーリィ=ダガー
お遊「おやおやいつかの船大工さんも、またこのお遊さんとお遊びをしたいのかい」
ダーリィ「あんたが噂の女親分さんかい、あたしに勝負を挑まんとするなら誇りをもって受けなきゃいけないねえ」
「大雑把に見えて結構細かい仕合運びだねえ、やはり大海原の大工ってのは偽りじゃなかったようさね」

・対黒河内夢路
お遊「ちょいとお待ちよ神無想の、先の親子の件でちょいと聞きたいことがあるけれど顔貸してくれるかねえ」
夢路「先の親子ならば我が罪を贖わねばならぬところ、貴女との仕合もその一つと成しえましょうか」
「お侍の作法とはいえこいつは業深いよ、生きることが贖いならあたしも見守るしかないようだねえ」

第四回戦(対幻十郎)
・仕合前
お遊「おいでなすったね牙神の、ここ最近の人斬り騒ぎってのはあんたの差し金かい」
幻十郎「この俺が誰彼を斬ろうが勝手だ、いちいち恨み言を受ける筋合いはないわ」
お遊「あんたが良くてもこっちも面子というものがあってね、これ以上の騒ぎはこのお遊さんも黙っちゃいられないね」
幻十郎「あえて斬られることを望むか、のこのこ顔を出さねば無駄死にすることもなかろうに」
・仕合後
お遊「剣先ってのを見切れば、いかに人斬りの刃も怖るるに足りないってことさね」
幻十郎「ぐう、貴様ごときに」
お遊「今回の抜け荷じゃあ、あんたは部外者ってところだからね、ここらで引っ込んでもらった方が都合がいいさ」
幻十郎「・・・阿呆が・・・・・」

第四回戦終了後
(ここまでストレート勝ち、もしくは武器破壊技もしくは秘奥義でフィニッシュ3回以上で特別戦に移行可能)
お遊のもとに1枚の大型じゅうたんが舞い降りる
お遊「おやこいつは珍妙なじゅうたんだねえ。まさかこれに乗れってことじゃないのかい」
お遊、じゅうたんに乗り、そのまま空を飛ぶ。
お遊「こいつは驚いた、まさかこれで異国へと飛ぼうっていうのかい」

(条件未達成時:そのまま共通パターンに移行)
お遊「こいつはあたしの他に“ぺるしあ”に向かってる奴がいるもんだねえ、いずれ面倒も見なきゃいけないのようだねえ」

(条件達成時)
突然、天空から何者かが落ちてくる。
「うわああああ!」
それは頭からじゅうたんにめり込み、それから起き上がる。
「いたたたた、もうリスキーったら、有無を言わさずぶっ飛ばすんだから」
お遊「いきなり空から降ってくるとはねえ、何者だいお嬢ちゃん」
「あれ、ええと、私はシャンティ。歌って踊れるガーディアンジニーでーす」
お遊「するってえと、あんたもこのお遊さんに勝負を挑もうというのかい」
シャンティ「うーん、こういうのも致し方ないかなあ、ここは一つ手合わせお願いしますね」

特別戦(対シャンティ)
・仕合後
お遊「おやおや、斬られたらあっさり消えちゃったねえ、でもこういったあっけらかんな勝ちも嫌いじゃなかったよ」

(共通パターン)
魔法のじゅうたんはやがてペルシャにたどり着く。
お遊「ここが“ぺるしあ”の地ってところかい、こうなりゃどこまでも付き合ってやろうじゃないさね」

つづく

| | | コメント (0)

草薙条対侍魂、月華系キャラ<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sより草薙条対侍魂、月華系キャラのシナリオをお送りいたします。
今や駆け出しのヒーローとして活躍せんとする条のもと、侍魂のつわものと月華の志士たちが立ちはだかるも、度胸と根性で切り抜けていく様をここにお送りできればとは思っておりますが。
まあなにはともあれ、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>草薙条>VS SNK・各種ゲーム系キャラ
となっております。

| | | コメント (0)

兇國日輪守我旺~帰ってきた怖~いお殿様<サムライスピリッツ剛>

さてみなさん、今回の侍魂剛は、零のラスボスたる日輪の領主、兇國日輪守我旺の前編パートをお送りいたします。そういえば零勢のキャラとしてはミナ、いろはががんばっていますが、彼我旺も“しずか”以降の登場を期待したいものですが。
かつてその手に握りし鬼十字とともに強大な妖力をも弄するも。今回は基本の槍と気合で真っ向からの勝負にてこの戦いを切り広げる所存です。はたして彼の新たなるいくさの行く末やいかに、それでは、ごゆっくり。
ちなみにグランドオープニングはこちら
 
ベースストーリー・オープニング
日輪國の大名にして後にいう日輪の大乱を引き起こした武人、兇國日輪守我旺
乱の平定後しばらく身を隠していたが、此度の抜け荷事件を機に再び姿を現す。はたして彼の目的やいかに。そしていかなる大乱を引き起こすというのか。
 
第一~第三・第五・第六回戦(抜粋)
・対覇王丸
我旺「また会うたなますらおよ、うぬの自由闊達なる剣技、この我旺、ひとりのもののふとしてうぬと対しようぞ」
覇王丸「そいつは光栄だねお殿様、あんたの野心なき剣技とやらも一度倒してみたいものだな」
「これぞ無頼にして堂々とした剣技よ、うぬこそ我が片腕に欲しかったがこれは次の機会と致そう」
 
・対柳生
我旺「久しいな柳生の隠密よ、うぬがごときが国賊の狗を成り下がるはまこと惜しいがまずはその腕見せてもらうぞ」
柳生「我らを賊と成すもぬしこそ世に讐なす逆賊に代わりなし、今こそ我らの正道をぬしの魂に刻み込んでやろう」
「新陰流、これしきの斬撃でわが身には刻み込まれぬ、泰平に溺れ正道を見失うはうぬらと思い知れい」
 
・対ミナ
我旺「やはり我が闇キ力の残滓をたどったか妖滅士よ、うぬがをとめの弓がはたしてこの我旺の身に届くものかな」
ミナ「あなたの邪気が弱まったのは私にも感じている、でも未だ世に讐成さんとするら、この弓であなたを狩るわ」
「我をあやかしと同等に扱うは致し方なし、されどうぬの弓ではこの我旺みじろくことは許されぬわ」
 
・対雲飛
我旺「御身には大恩あれど我が望みはとどまることを許されぬ、今こそ我が大望の鬼十字、貴殿の大望に応えんや」
雲飛「未だ野心はとどまらぬかもののふよ、なれば其方の心の赴くままに振るえるその槍存分に受け止めてやろうぞ」
「天下に覇を唱えるも我が大望のひとつ、この我旺をもののふと称するならばその戦の行末存分に御覧じろ」
 
・対夢路
我旺「未だ俗世にたゆたうておるか夢路よ、されどこの我旺をいかに導くつもりで参ったものか」
夢路「この夢路も己が路は定まらぬもの、されどかつて路を示された我旺さまの路を拓く力添えいたしたく思いますが」
「今は導きはいらぬが、あらためてうぬの忠義は有難し、なればうぬも我が路見届けていくがいい」
 
第四回戦(対夜叉丸)
・仕合前
我旺「やはりうぬであったか夜叉丸よ、俗世との関わりを断ち切れねば、うぬの父も苦しんだ挙句に命を落とさずに済んだものの」
夜叉丸「言うな、我が父上はひとえに民の為を想いその身を投じた、その民をも渦に巻き込まんとするなら、俺がお主を討つ」
・仕合後
我旺「力なきものが苦しむ世を糺さんと欲するなら、世を変え、民をも変えねばならぬ。それすなわち民そのものが己が弱さに甘んじてはならぬのだ」
夜叉丸「くっ、それゆえに民の命を落とすも厭わぬというのか」
我旺「己が命を護るは所詮己自身、うぬ自身もそのことに想いをいたすであろうか」
 
第四回戦終了後
(ここまでストレート勝ち、もしくは武器破壊技もしくは秘奥義でフィニッシュ3回以上で特別戦に移行可能)
我旺のもとに1枚の大型じゅうたんが舞い降りる
我旺「ほう絨毯か、ここに舞い降りんとなればこれに乗れというか」
我旺、じゅうたんに乗り、そのまま空を飛ぶ。
我旺「うむう、いずこへ飛ぶというのか」
(条件未達成時:そのまま共通パターンに移行)
我旺「むう、わしの他にも彼の地に向かわんか、いずれ劣らぬますらお揃いよ」
(条件達成時)
突然、天空から何者かが落ちてくる。
「うわああああ!」
それは頭からじゅうたんにめり込み、それから起き上がる。
「いたたたた、もうリスキーったら、有無を言わさずぶっ飛ばすんだから」
我旺「うむ、名乗れいをとめよ、うぬの名を」
「あれ、ええと、私はシャンティ。歌って踊れるガーディアンジニーでーす」
我旺「いずれこの我旺とまみえんは、死合う覚悟で来たのであろうな」
シャンティ「何だか物騒なお殿様みたい、でもここで怖じ気づいたら女がすたる、て言ってみたりして」
特別戦(対シャンティ)
・仕合後
我旺「見事な散り際であった、よき闘いであったぞをとめよ」
(共通パターン)
魔法のじゅうたんはやがてペルシャにたどり着く。
我旺「ここが“ぺるしあ”の地か、彼の地で覇を唱えんもまた一興か」
 
つづく

| | | コメント (0)

真境名ミナ~ちょっと陰ある妖滅士さん(前編)<サムライスピリッツ剛>

さてみなさん、今回の侍魂剛は琉球の妖滅士真境名ミナのストーリー、その前編パートをお送りいたします。
零及び“しずか”にて心身共に成長した彼女が今回の凶事においていかなる活躍をみせてくれるのか、とりあえず刮目して見るべしといったところで、それでは、ごゆっくり。
 
ベースストーリー、オープニング:琉球の妖滅士にして風の巫女でもある彼女もナコルルの誘いで天界での修行に赴くことになり、残ったチャンプルもカムイの森で大自然に囲まれて心身共に成長し本当の意味でミナの守護を担うようになる。
そして妖滅士にして巫女として本当の意味でのお務めを果たさんと、今回の“ぺるしあ”の凶事を鎮めんと、ひとまずの希望を込めてチャンプルとともに身を投じるのだが。
 
第一~第三・第五・第六回戦(抜粋)
・対リムルル
ミナ「今はナコルルのもとにはいないのね、あなた一人で闘い抜けるというの」
リムルル「あたし一人じゃなくてコンルも一緒だよ、でもミナもチャンプルも成長しているよね」
「私の成長はあなたに比べたら取るに足りないわ、なにより元気というものが足りないから」
 
・対チャムチャム
ミナ「こういった焼け付く日差しのような娘は苦手ね、でもこれも修行と割り切れば」
チャムチャム「弓矢はちょっと苦手だけど、修行なら楽しくやったほうがいいよね」
「あなたもお勤めを楽しく果たしているようだけど、私はこんな風に割り切ることができないから」
 
・対葉月
ミナ「前よりも地に足を着いているみたい、もしかしたらこの弓矢も耐えられるかもしれないわね」
葉月「耐えられるかどうかは分かりませんが、私も大地の巫女として闘い抜く覚悟ですよ」
「やはり守られるだけじゃないのね、あなた自身が守る力とならなきゃ本当の巫女とはいえないわ」
 
・対雲飛
ミナ「仙人様のお相手なら、私もこの聖弓に心を込めていかなければいけないのね」
雲飛「さて儂の見た目ではそなたの聖弓もその心と同じく、いささかの陰りはないはずだがのう」
「今の私もあの時とは違うとは言い切れないけれど、少なくとも仙人様のお心には応えられるかもしれない」
 
・対セレナ(ガルフォードの妹の保安官見習い、本作のオリジナルキャラ)
ミナ「あなたも銃を使うのね、敵わないまでもあえてこの聖弓をもってあなたと闘うわ」
セレナ「やはりあなたも義しい人ですね、その心に応えるため、闘わなければいけませんね」
「あなたも自分の正義を信じているなら、この銃もまた義しいものにたりえるのね」
 
第四回戦(対いろは)
・仕合前
ミナ「やはりあなたね、やはり鶴仙としてのおつとめでこの凶事にあたっているようね」
いろは「それもありますが、ああ今でもこの弓が怖いです、お勤めは同じものとはわかっていながらも」
ミナ「貴方の心は私よりも強いはず、それをあえて試させてみてもいいかしら」
いろは「そういうことなら、私の心の強さであたらなければいけませんね」
・仕合後
ミナ「やはりとらえるだけで精いっぱいだった、これがあなたの心の強さなのね」
いろは「これで強くなったとは自惚れやもしれませんが、いずれにしてもここはお譲りしましょう」
ミナ「ええ、あなたの分までこの凶事収めなければいけないから」
いろは「はい、ご武運をお祈りいたします」
 
第四回戦終了後
(ここまでストレート勝ち、もしくは武器破壊技もしくは秘奥義でフィニッシュ3回以上で特別戦に移行可能)
ミナのもとに1枚の大型じゅうたんが舞い降りる
ミナ「このじゅうたん、どこかふしぎな力を秘めている。これに乗れっていうの」
ミナ、じゅうたんに乗り、そのまま空を飛ぶ。
ミナ「やっぱり、どこかへ飛んでいくというのね」
(条件未達成時:そのまま共通パターンに移行)
ミナ「やはり、導かれるのは私だけじゃないのね」
(条件達成時)
突然、天空から何者かが落ちてくる。
「うわああああ!」
それは頭からじゅうたんにめり込み、それから起き上がる。
「いたたたた、もうリスキーったら、有無を言わさずぶっ飛ばすんだから」
ミナ「これはどういうこと、あなたはまさか」
「あれ、ええと、私はシャンティ。歌って踊れるガーディアンジニーでーす」
ミナ「ここであなたと出会えたということは、あなたと仕合って私の心をはかるということね」
シャンティ「うーん、仕合ならやぶさかじゃいけど、この弓はちょっと逃げられにくいなあ」
特別戦(対シャンティ)
・仕合後
ミナ「今回は、私の勝ちでよかったのかしら」
(共通パターン)
魔法のじゅうたんはやがてペルシャにたどり着く。
ミナ「ここが“ぺるしあ”なのね、この地に巣食うあやかしは、この聖弓で祓ってみせる」

 

つづく

 

| | | コメント (0)

シャルロット~お高くも頼もしいお姉さま(前編)<サムライスピリッツ剛>

さてみなさん、今回の侍魂剛は、フランスの剣士シャルロットの前編パートをお送りいたします。キャッチフレーズどおり少しお高いながらも信念の剣を振るう彼女の闘いぶりをここにお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
ちなみにグランドオープニングはこちら
 
ベースストーリー・オープニング
仏蘭西にて民衆のために日夜闘っていた彼女も、ひと段落して穏やかな日を送らんとすると思えば、ペルシャの凶事の噂がもたらされた。ひとまず傍観を決め込むもそこにジパングの者が関わると聞いて興味がわき、ひとまず顔を出さんとするのだが。
 
第一~第三・第五・第六回戦(抜粋)
・対ナコルル
シャルロット「久しぶりだなナコルルよ、其方も剣と心が高まっているとは思うが、なればこそ私が挑ませてもらう」
ナコルル「ああシャルロットさん、たしかに闘わなければならないとしても、お互いの心を高めることができれば」
「まだ互いの心は高まったとはいえぬな、しかし其方の剣と心はこのシャルロットに刻み込まれたぞ」
 
・対ズィーガー
シャルロット「お互い軽からぬ使命を背負うているが、こういう機会でなければ貴殿の実力を愉しむこともかなわぬからな」
ズィーガー「うむシャルロット殿、貴女との仕合なれば拒む由はないな、わたしとしても存分に闘うとしよう」
「いまいち手応えが足りぬのだが、やはり騎士同士の仕合程胸躍るものはないというものだな」
 
・対色
シャルロット「たしか色とかいったな、未だたゆたうているようだが、私と仕合うならばそれなりに構えてもよかろう」
色「・・・貴女も、無駄に、血を流すの、その目は、まっすぐ前を、向いているというのに・・・・・」
「何かに縛られるほど無意味なものはない、しがらみを捨てたのならば己の生を今一度思い起こすがいい」
 
・対瑞香
シャルロット「其方また迷うておるのか、そういう締まりのない事では張り合いがない、我が仕合で吹っ切れるがよかろう」
瑞香「別に迷っているわけではないのですが、本当は好きではないですが仕合なら受けますよ」
「いまだに風水とやらに振り回されているか、己の足もおぼつかぬなら私と仕合うも心もとないな」
 
対紅椿のお遊:本作のオリジナルキャラクターの一人。街道の女親分さんです。
シャルロット「其方もひとかどのもののふと見た、たしかに私と通じるものあらばここは仕合ってもらおうかな」
お遊「おやおや西洋のお侍さんかい、このお遊さん目当てに仕合を挑まんとは光栄な事だねえ」
「やはり其方も真の女であったか、こういった有意義な仕合ならば次に預けても惜しくはなかろう」
 
第四回戦(対ダーリィ)
・仕合前
シャルロット「其方はいつぞやの船大工か、先の闘いでは大いに心躍った」
ダーリィ「そういうあんたはいつぞやの女剣士さんか、また大仰な闘いっぷりが楽しめるねえ」
シャルロット「ここはお互いの強さをぶつけ合うのも悪くはない、ここは最後まで付き合ってもらおうか」
ダーリィ「ああ、こちらも楽しませてもらうさ、どっからでもおいで」
・仕合後
シャルロット「いまだに闘い足りぬがひとまずは満足だな」
ダーリィ「ああ、あたしとしてもしてやられたよ、しかしあんたも凶事をたどってきた口のようだね」
シャルロット「こうなれば其方の分まで闘わねばならぬな、こうなれば最後まで闘うを誓おう」
ダーリィ「ああ、期待させてもらうよ」
 
第四回戦終了後
(ここまでストレート勝ち、もしくは武器破壊技もしくは秘奥義でフィニッシュ3回以上で特別戦に移行可能)
シャルロットのもとに1枚の大型じゅうたんが舞い降りる
シャロルット「はてこれは、なにゆえにじゅうたんが舞い降りるのか」
シャルロット、じゅうたんに乗り、そのまま空を飛ぶ。
シャルロット「何、やはり飛んでいくのか、まるでおとぎ話か、しかし」
(条件未達成時:そのまま共通パターンに移行)
シャルロット「ほう、私の他にも乗り込んでくるものがいるか。いずれ手合わせねばならぬか」
(条件達成時)
突然、天空から何者かが落ちてくる。
「うわああああ!」
それは頭からじゅうたんにめり込み、それから起き上がる。
「いたたたた、もうリスキーったら、有無を言わさずぶっ飛ばすんだから」
シャルロット「ハッ、其方、何者か」
「あれ、ええと、私はシャンティ。歌って踊れるガーディアンジニーでーす」
シャルロット「いずれにしてもこの私の前に来たのだ、少し付き合うてもよかろう」
シャンティ「やっぱり闘わなきゃいけないのね、こうなったら正々堂々お願いしますね」
特別戦(対シャンティ)
・仕合後
シャルロット「精霊ながらもその散り際は見事、私としてもそなたには敬意を表さん」
(共通パターン)
魔法のじゅうたんはやがてペルシャにたどり着く。
シャルロット「ついに来たかペルシャの地よ、そしてまだ見ぬつわものよ。このシャルロットの剣、是非とも受けてみるがいい」
 
つづく

| | | コメント (0)

より以前の記事一覧