ジャンプ

今週の神様20年度8号:ついには到れる路の巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
航海を終えて海賊王の称号を手にしたロジャー、一等を解散して後、まだ肝心なことは話さないが、同じく別れて故郷に戻ったおでんは、変わり果てたワノ国の現状を耳にし、その元凶たる今や奸物と化したオロチに刃を向けんとするのだが。
 
<鬼滅の刃>
伊黒の赫刀とともに伊之助たちの助太刀もあり徐々に無惨を追い詰めんとする。しかし日の出まではまだ時があるのだが。
 
<勉強ができない>
熱に倒れた成幸にうるかたちがかわるがわる看病をするが、そのうちにかつてのうるかとの想い、そして顔を合わせんとする文乃が。はたしてこの恋物語の行方やいかに。
 
<幽奈さん>
自らの想いを告げられずにいた千紗希、しかし仲間たちの後押しもあり、ひとまずは通じられたか。小さな、それでいて大いなる一歩だったか。
 
<サムライ8>
監視付きで次の旅に向かう八丸たち。その一方で敵の攻撃で次々破壊される星々。そんな中助け出された一人の少女。それが何を意味するというのか。
 
というわけでまた来週。

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第7話:白き相棒<北斗の拳・リュウ伝>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、お久しぶりの北斗の拳・リュウ伝の第7話:白き相棒をお送りいたします。
旅の途中亡き母の墓標に想いを致すリュウに、かつて父ラオウが駆った名馬の血を引く相棒というべき名馬との出会いとふれ合いをこのストーリーに込めました。はたしてその帰趨やいかにということで、それでは、ごゆっくり
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>マンガ・ノベルズ>北斗の拳・リュウ伝
となっております。

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小説・聖闘士星矢VSセーラームーン(その30)

第21話:冥き夜明け
紫龍たちのもと、黄金聖闘士天秤座ライブラの童虎が降臨したのと同じく、クリシュナたちのもとにも黄金の意思を持つ者たちが降臨した。
「おお、お前はやはり、牡羊座アリエスのムウ」
「だいぶ苦戦を強いられていたようですね。それはわが友紫龍も同じことですが」
「うむ、今更ながらも紫龍を友とするならば俺も同じだろうが、いずれにせよここは全力で退け、紫龍たちのもとに向かおうではないか」
「そうですね、わたしも及ばずながら力になりましょう」
 
ハーデスのもとに向かわんとするセーラームーンとちびムーン、そこにも数人のアザトースが立ちはだかる。
ムーン「まさか、こんなことって」
ちびムーン「どういうこと、これ。同じ人が何人も」
それぞれ対する二人に、アザトース“たち”は同じ応えを放つ。
「やはりペガサスのもとに向かわんとするのか。しかし彼も大いなる戦いに臨まんとしている。ここは手出しをするべきではないのではないかね」
「・・・邪魔なのはお前たちの方だ」
アザトース“たち”に対し、やはりそれぞれの黄金の光とともに二つの応えが返される。
ムーン「ああ、あなたたちは」
ちびムーン「やはりカノンさんと同じような人」
ムーンには獅子座レオのアイオリアが、ちびムーンには蠍座スコーピオのミロが舞い降りたのだ
アイオリア「大丈夫かお嬢さん。ここは俺たちに任せて行ってくれ」
ミロ「君の言は少し突き刺さるが、ここは君の助けになろう」
そして二人がアザトース“たち”に立ち向かう。
「さあ、ここは俺たちに任せろ!」
「はい!」
と、ムーンとちびムーンは星矢のもとに向かうのだった。
 
こうして対峙するアザトース“たち”と黄金聖闘士、
アザトース「やはりこの星のために君たちもはせ参じた。それだけ想いも強いということか」
ミロ「いや、俺たちだけではこの地に降り立つのは難しかっただろう」
シャカ「かつての戦いで命を落とした、アイオロス、カミュ、アルデバランたちも我々を導いたのだ」
童虎「そう、彼らも死してなお黄金の意思でこの地を守らんとしていたのだ。それがわたしたちの助けともなった」
紫龍「師よ・・・・・」
ムウ「だから、今更ながらわたしたちの想いも受けてもらいますよ」
アイオリア「さあ、これからが本当の勝負だ!」
 
一方でハーデスと星矢の戦いも熾烈さを増していた、かに見えた。実際はハーデスが繰り出す死の剣の斬撃をひたすら避け続けているかに見える。しかしそれも当然の仕儀なのだろう。かつてアテナを守るために身を挺してその身に剣を受け、死の淵をさまよい続けたこともあり、否神話の時代より地上に進出せんとするハーデスを、歴代の黄金聖闘士とともに死と転生を繰り返しつつも食い止めた歴代のペガサスの記憶も相まって、闇と死そのものであるその剣をまともに受けてはならないといった星矢の本能が自然と剣に対するのをとどめたのである。
「どうした星矢よ、逃げてばかりでは余とは戦えぬぞ」
「たしかに、向かわなければどうすることもできない。だが、いくらコスモを最大限に高めようとしても、歩みを進めることもままならない。せめて導きがあれば・・・・・」
その時、ようやくムーンとちびムーンが合流し、星矢のもとにたどり着いた。
「星矢さん!」
「ムーン、ちびムーン、来てくれたのか」
「うむ、お前たちは月の女神の・・・・・」
そんな二人にハーデスも気に掛ける。そして星矢も安堵の笑みを浮かべつつも厳かに告げる。
「ありがとう、でも今助けは必要ない。ただ、見ているだけでいい」
星矢が厳かに告げる。それに頷く二人、だがせめて星矢のために祈りを捧げる。その祈りが二人のオーラを起こし、星矢のコスモに流れ込み、それが星矢の真なる力を呼び起こす。
「これで、目の前の剣に、そして自分の死にも向かうことができる」
その言葉とともに、一歩、また一歩と歩みを進める。そして、
「行くぞ、ハーデス!」
一気にハーデスに、彼が持つ死の剣に駆け向かう。それを待ち構え振り下ろさんとするハーデス。二人の脳裏の片隅には、神話の時代からの戦いの歴史が一瞬ながら、悠久の歴史が流れていく。
そして次の瞬間、星矢はハーデスの背を通り過ぎる。続いて振り下ろしたハーデスの剣が音もなく崩れ去る。
「何、余の剣、いやさ余そのものが、崩れるというのか」
「・・・それは、お前自身が今その身をもって理解できたものだ、神話の時代より自分の肉体を封印し続けたのは、自分の死を恐れたがゆえ。あらゆるものに等しく死は訪れる。それがいかなるものであるかは関係なく。だが死は終わりではない、新たなる始まりに向けてのものだ。さあ、ハーデスよ、お前も、光となれ」
そして星矢の拳が光となって放たれる。対するハーデスが放つ闇のコスモをかき消しつつ、ハーデスの肉体に叩きこまれる。
「おお、光、余が光となる。いや、この懐かしさ、闇に身を置く以前の温かさ。そこに、天界に、還るのか・・・・・」
ハーデスの肉体に数筋の光が放たれ、そしてその肉体が光そのものとなってかき消されていく。
握られた拳を開き、ひと呼吸の後に星矢が顔を上げる。そこにセーラームーンたちが歩み寄る。
「星矢さん・・・・・」
「ようやく、終わったよ、一つの戦いが。さあ、残るは中枢のアテナのもと、一刻も早く助けに行こう」
「はい!」
こうして星矢たちはルルイエ中枢に向かう。それに応えるかの如く、紫龍たちもアザトースに立ち向かうのだった。

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今週の神様20年度6・7号:目指すものは、何かの巻

さて今年最初のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
ロジャーとおでんの公開は続けられ、W7、魚人島と次第に革新へと迫り、ついには最後の島で、皆の笑いとともにこの島“ラフテル(笑い話)”と名付ける。これが究極の秘宝と関係があるのか。あとバギーとシャンクスがそれに加わらなかったのがこれからの伏線ともなるだろうか。
 
<鬼滅の刃>
猫の捨て身の一撃で攻略の糸口をつかむかにみえた蛇柱。最後の力を込め剣を握りしめ、今こそ死地に向かうのだが。
 
<勉強ができない>
今回は一同でスキーに興ずるが、やはり女性陣がそれぞれ楽しむ中、成幸は自分の心に苦悩する中、ついに熱を出して倒れこむのだが。
 
<幽奈さん>
文化祭の準備の中、妄想だけが先立ちなかなかコガラシに素直になれない千紗希だったが。
 
<サムライ8>
ひとまず起爆装置を停止させ、弁を確保、共犯の三打も取り調べを受けることになるが、ともかく一件落着と言ってもいいだろうけれど。
 
といったところで、また再来週にお目にかかりましょう。

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新生ダイの大冒険、ですか

さてみなさん、かの旧エニックスの大作『ドラゴンクエストシリーズ』の大ヒットを受けて80年後半よりジャンプにて連載された『ダイの大冒険』が来年秋に新作アニメ化する運びとなりました。
当ブログ及びHPにてたびたび紹介したこともあり、かつて世界を支配した魔王がよみがえり、それとの対戦の中より強大な大魔王も登場し彼らから世界を救うという王道のストーリーが繰り広げられ。あの当時のRPG人気にも拍車をかけたことでした。
かくいうダイも長じてアニメ化はされましたが、バランとの対戦の前後で終了したことは悔やまれる人もおられることでしょう。その後に稲田センセイのダイをベースとした後作品もアニメ化され、これもひとまずのヒットを得ることにもなりましたが。
それらのいきさつを経てのダイの再アニメ化の運びとなりましたが。原作のストーリーを紐解く展開になるのはともかく、当HPで書かれたようなアバンとバランのかかわりは期待しないとしても、ひとまずのオリジナルの要素も込められるかもしれない。
さらにはゲーム化の情報も得られたこともあり、どのようなジャンルになるか、これも期待できる要素でもあるけれど。
ともかくもあの時の感慨を込めて、もしかしたら親子でも楽しめる作品にもなりえるだろうともこれも期待はしたいけれど。

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今週の神様20年度4・5号:回帰すべきものたちの巻

さて今年最後となるジャンプレビューやいかにということで、
 
<ONE PIECE>
白ひげとの激闘の末、彼の配下となっていたおでんを預かることとなったロジャー。彼の残された刻のため、最果ての地ラプテルを目指し、再び航海を続ける。はたしてその先に待ち受けるものやいかに、と言っておきたいが。
 
<鬼滅の刃>
忌まわしき一族の末裔たる蛇柱。彼が長じて鬼狩りとなり、無惨の刃に斃れる中、思い続けていた恋柱への想いを開けるのだが。
 
<勉強ができない>
ひとまず全員合格と相成ったが、それからの想い、まずうるかが打ち明けるのだが。
 
<幽奈さん>
激闘の末、ひとまずかるらを打ち負かしたマトラ、あとは収まるところに収まってめでたしってところか。
 
<サムライ8>
三打が下した決断により、コンビ復活と相成ったか。破滅へのカウントダウンが迫っていく。はたして阻止は可能なのか。
 
といったところで次回は年明けということで、みなさまよいお年を。

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今週の神様20年度3号:帰るべき時と帰るべき場所の巻

さて今週のジャンプレビューは、こち亀の秋本先生の紫綬褒章受章関連のおしらせから始まって、
 
<ONE PIECE>
順調に白ひげのもと航海を続けるおでん、一方でオロチが謎の老婆にそそのかされ陰謀を巡らせる。そして訪れるロジャーとの対峙の時。はたしてどのような運命が待ち受けるのか。
 
<鬼滅の刃>
ついに対峙する縁壱と無惨、住んでのところで無惨を取り逃がし鬼狩りを追われることになるが、炭治郎がの先祖炭吉との邂逅は何をもたらすのか。
 
<勉強ができない>
ついに臨んだ二次試験各自成幸との勉強の成果を今こそ発揮するときだ。そして成幸もまた己の全力を尽くして後は結果を待つのみだが。
 
<幽奈さん>
マトラ、かるらも再び修行に打ち込むが成り行きガチの女勝負に、果たしてどういうことになるのやら。
 
<サムライ8>
敵地に乗り込む八丸たち。対峙する三打と弁、この期に及んで八丸たちの命を奪うよう言い渡すが、はたして三打の応えやいかに。
 
といったところでまた来週。

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懐かしのジャンプマンガレビュー

さてみなさん、今回のホームページ更新は、マンガレビューから懐かしのマンガ作品をお送りする運びとなりますが、諸般の事情で当ブログにおいては直接の紹介は差し控えたく思います。ともかくも少年ジャンプの創成期においてある意味名作足りえる作品であるのは間違いはありません。ご興味ある方は下記の案内の参照のほどをよろしくお願いいたします。それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから、
ENTER>マンガ、ノベルズ
となっております。

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小説・聖闘士星矢VSセーラームーン(その29)

第20話:黄金の意思たち
回廊の奥、おそらくはルルイエ中枢の間に誓い広間にて、星矢は一瞬歩みを止める。
「やはり、甦ってきたのか、おそらく俺を倒すために、そしてこの世を死で覆いつくさんがために」
「そうだ、いやそのことなどどうでもよい、そもそも余は闇とともにあり、その闇を覆わんとするクトゥルフの神々の企てに乗ったまでのこと。その上で闇に覆われた大地を支配する。これ以上の歓びがあろうか」
「いずれにしても、お前の好きにはさせない。ふたたび全力で止めてみせる」
「やってみるがいい。今こそ我が闇を受け、死の眠りに落ちるがいい」
闇の気を凝縮し、冥王剣を召喚するハーデス。しかし皮肉にもこの地の闇が薄れ、幾分か星矢の動きを解放する形となった。ハーデスにとっては己の全力をもって星矢を倒さんとする意図があるのだろう。いずれにしても、神話の時代より連綿と続けられたペガサスとハーデスとの戦いが再び繰り広げられんとしていた。
一方の星矢も、
「かつてハーデスと戦い、あの剣を受け死の淵をさまよった頃、先代のペガサスの聖闘士テンマ、そして歴代のペガサス。そして神話の時代まで連綿と受け継がれた闘いの歴史を垣間見た。それは人と神、この地上を護るに値するのは誰か、それを確かめるための戦い。それこそが俺たちの戦いなんだ」
そしてあらためて冥王剣を構えるハーデスと対峙する。その拳は黄金を超えた白金に輝いていた。
「あらためてもといた闇の中に返してやる、行くぞ」
 
一方でアザトースたちと対する紫龍たち。1人1人の実力は圧倒的で、流石に抗しきれないかに見えた。
「たしかに奴の実力は、今までの戦いはやはりお遊びに過ぎないか」
「そう卑下するものではない、たしかに君たちの実力を侮ったのもまた事実。かつてクトゥグァたちで十分とも思ったがね」
「ハストゥールたちをも退けて、今度は自分たちの出番といったところ、いや自分が動けばことを成すのはたやすい、といったところか」
 
また一方で一輝たちも、
「いずれにしてもこれからが本番だ、ここは俺だけで十分、というわけにはいかないな」
一輝が目を配り、瞬たちもこれに応じる。
「まずは、俺が先に行こう」
いずれ瞬たちも援護はするだろうと踏みつつ告げる。ひとまずは信頼の裏返しでもある。
 
変わって極北の地アスガルドにて、この地を治めるオーディンの地上代行者、ポラリスのヒルダ、彼女の周りにはゴッドウォリアー・ツヴァイが護りを固めていた。本来彼らを束ねるべきバドがルルイエで奮戦していることもあり、彼の無事を祈っていた。
そこにヒルダの妹フレアが駆け付ける。何かの訪れを感じてのことだ。しかしそれもヒルダ自身感づいていたのだ。
「お姉さま」
「ええ、やはり彼もまた参じるのですね」
ヒルダたちがいう“彼”は、アスガルド随一の勇者とうたわれた男だった。
 
それはアザトースの1体と対するバドたちのもとに訪れた。
「やはり、来たか」
「うん、彼はやはり」
それは、漆黒のゴッドローブをまとった、アルファ星ドウベのジークフリートだった。
「ふふ、どうしたバド、お前の白き影も薄れたというのか。それではお前にゼータ星の守護を託したシドも泣いているぞ」
「ああ、その言葉は耳に痛い。アスガルドを捨てた俺にとやかく言う資格はないが、この世界の平穏のため、奴を倒すために、力を貸してくれ」
「うむ、お前たちの力を借りずとも、もとよりそのつもり。しかし駆け付けたのはわたし一人ではない」
「やはり、彼らも来ていたのか」
 
それはシャイナたちのもとにもとある聖闘士が現れた。今や伝説の聖闘士とうたわれた琴座のオルフェだった。
「やはり貴方も来たのですね」
「ああ、今デメテルのもとに身を寄せていたと聞いたが」
琴座のオルフェ、かつて恋人のユリティースとともに冥界に陥るもデメテルに救われ、彼女のもとで傷を癒しつつ今に至り、この度の加勢と相成った。
「君たちも苦戦を強いられていると聞き、デメテルの呼び掛けに応じてここに来た。ハーデスには義理があるが僕もアテナの聖闘士。再び地上の平和のためにこの命を投げ出す覚悟だ」
「だけど、来たのは貴方だけじゃないだろう」
「そうだ、黄金の意思もまた、アテナの呼び掛けに応じ、陥った異次元から地上に、そしてこのルルイエにはせ参じた」
そんな中、ちびムーンがある決意を固めんとしていた。
「あたし、行かなきゃいけない」
「ちびちゃん」
「ごめんなさい、やっぱりセーラームーンのことが心配なの」
「そうかい、ここは私たちが食い止める。あんたは先に行きな」
「まずは僕から行こう。これ以上レディーを苦難に立たせるわけにはいかないから」
こうしてシャイナ、オルフェの援護もあり、ちびムーンはアザトースの攻勢を振り切り、やはりそこのアザトースも、ちびムーンをわざと行かせた感もあったのだったが。ともかく彼女もまた星矢やセーラームーンのもとにはせ参じんとする。
 
一方でセーラームーンも、ハーデスと対峙せんとする星矢のもとに参じるべくルルイエの回廊を走っていく。
 
そして紫龍たちのもと、ついに彼らも降り立った。
「やはり、来られましたか、師よ」
降り立ったのは、紫龍の師、天秤座ライブラの童虎だった。
「だいぶ苦戦を強いられたな、紫龍、氷河、それにセーラー戦士のお嬢さんたち。ここはわたしも力を貸そう。無論降り立ったのはわたしだけではない」
紫龍も重くうなずく。一方で一輝のもとにも、彼の最大の友にして師たる男も舞い降りた。
「大いなる試練を乗り越え、また一つ強くなったな、友よ」
「ふふ、しかしまだまだだ。これが野心だとすればいずれははかられねばならぬが、それは大いなる邪悪を祓った後だ。ここは俺だけで十分ともいえぬからな」
「その意気だな、一輝、さあ本当の戦いのはじまりだ」

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今週の神様20年度2号:支えるものと引きずるものの巻

さて今週のジャンプレビューは、まずワンピがお休みということで、
 
<鬼滅の刃>
死の淵で炭治郎が見たものは遠き日の縁壱の記憶。鬼狩りとしての彼の想いを垣間見、そしてあの無惨との因縁も語られることになるのだが。
 
<勉強ができない>
本試験を前に誰もがピリピリしているが、やはり頼りになるのは成幸の励ましだった。これで安心して臨むことができるといったところか。
 
<幽奈さん>
魔法のブラも使いようによっては締め付けもキツいのは自明の理だな。眠ったときでも付けねばならぬのはやはり女としては辛いところ。
 
<サムライ8>
青銅に戻らんとする三打、ひとまず監視とする特務の侍とともに星を砕かんとする弁を止めることになるのだが。
 
といったところでまた来週。

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