ジャンプ

今週の神様43号:鬼と悪魔の化かしあいの巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
たまの落とし前でホールデムを撃破し、ついでにスピードを手なずけた、そしておこぼれ街に物資を届けていく。これであのジャックとの激闘も必至になったが、最後の墓標の群れは何を物語るか。
 
<BORUTO>
相変わらずぶつかり合うボルトとカワキ、自らが造られた苦い過去に未だに苛まれる故か、そしてナルトも一つ手を打つのだが。
 
<鬼滅の刃>
ひとまず禰豆子がもとに戻れたのはよかったが、新たなる災厄が芽生えたのはやはり気になるな。
 
<幽奈さん>
幽奈との融合で白叡のしがらみを解きほぐしたコガラシ、ひとまずは一件落着だが、逢牙が新たなお仲間になったか。
 
さて今週から連載再開の
<HUNTER×HUNTER>
敵も味方も相も変わらず腹の探りあいの攻防戦。はたして終わりの手がかりは今度こそ見えるのか。
 
といったところで、また次回まで。

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小説・聖闘士星矢VSセーラームーン(その13)

第6話:異変

その朝、いつもとは違って早起きのうさぎはキッチンへと足を運ぶ、しかし誰もいない。

「あれ、ママ、パパ、進悟、誰もいない、どうしたのだろう」

やがてちびうさも起きてきたが同じ反応を顕わしてからうさぎに問う。

「まさかあたしたちだけ起きてるのかなあ。もう朝なのに・・・・・」

うさぎが表を見やると、空は一面の曇天。否、雲にしてはあまりにも黒すぎるそれに日差しが遮られ、あたかも夜が続いている感がしていたのだ。

「まさか、こんな朝なのに、ほんとどうしたのだろう、パパとママはいったい」

気になって両親の寝室へと向かううさぎ。

「パパ、ママ、どうしたの、ねえ起きてよ」

両親は寝室で寝入っていて、うさぎがいくらゆすっても一向に起きない。やがてちびうさも入ってくる。

「ねえうさぎ、進悟も全然起きないの、いったいどうしたというの」

「そんなの分かんないよ、いったいどうしたらいいの」

その時、玄関からノックの音がする。ひとまずそこに向かう二人。そこにはレイが巫女姿の出で立ちだった。

「ああ、レイちゃん、今家じゅう大変なの」

「やはりね、実はうちもおじいちゃんと雄一郎が大変なの」

「まさか、寝たまま起きてこないんじゃ」

「ええ、だからあんたの所に行って確かめようとしたんだけど」

「それじゃあ、今起きてるのは」

「おそらく、私たちだけね」

レイの懸念に一抹の不安を抱きつつ。うさぎたちは家を後にする。

その不安通りに街じゅうがまるで眠っているかのごとき静けさだった。十番街広場にてはすでに亜美たちが集まっていた。

「ああ、亜美ちゃんたち」

「あっ、うさぎちゃん、今街じゅうが大変なことになっているの」

「来ると思って今まで待っていたの」

「でもいったいどうしちゃったんだろう、また新たな妖魔の仕業じゃ」

「そんな生易しい連中ではないな」

亜美、まこと、美奈子がそれぞれ疑問を呈する中、一人の長身の男が割って入ろうとした。

「そうやくそちらも出そろったみたいだな。たしかにただならぬ異変。しかしここでの手がかりはない、ひとまず城戸邸に向かうがいい」

「あ、あなたは、誰」

「うむ、俺は敵ではない、一応はな」

その長身の男ラダマンティスの言にひとまず従い、うさぎたちは城戸邸に向かう。

「さて俺も準備をせねばな、しかしなんだこの胸騒ぎは」

 

城戸邸に向かったうさぎたち。しかし門は明けられたままだった。

「星矢さんを頼ってここまで来たけど、入ってもいいのかな」

「なに言ってんの、そのために来たんでしょう」

とレイにたしなめられつつも、うさぎたちは城戸邸の門をくぐり、先に訪れた屋敷の中、そこには一人の大男、辰巳が力なく立っていた。

「辰巳さん」

「・・・ああ、君たちか、待っていたよ。この奥に、星矢たちがいる。詳しい話は、あいつに聞いてくれ・・・・・」

そう言って辰巳は崩れ落ちる。亜美が駆け寄ろうとするが、

「俺は大丈夫だ、今は構ってくれるな・・・・・」

と、そのまま気を失う。なぜかうさぎとちびうさが拝もうとするも、レイにまたたしなめられる。

「まだ死んでいないでしょ」

「ともかく星矢さんのところへ」

不安ではやる気持ちを抑えつつも、屋敷の奥へと進むうさぎたち。そこには星矢たち4人が待ち構えていた。

「星矢さん」

「ああ、まっていたよ、うさぎさんたち」

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今週の神様42号:決して立ち止まらない人たちの巻

さて今週は土曜発売ということで、
 
<ONE PIECE>
捕らわれのたまを救うべく
ホールデムと対峙するルフィたち。ひとまず救い出し、たまの落とし前とばかりにブチのめしたがその後に控えるジャックの逆襲もひとまず気になるが。でも今はもう一人の真打スピードとホーキンズと対峙するローも気になるのだが。
 
<鬼滅の刃>
鬼にとっては大敵の夜が明けんとするが、そんな時肆の中の魂を捕らえる。歪んだ怨念とともに今度こそ肆は滅び、禰豆子は今度こそ救われる、でいいのか。
 
<幽奈さん>
白叡と対峙するコガラシ、しかし白叡も己の霊力を全開して対抗。対してコガラシにも幽奈が憑依してその秘められたる力を解放するのか。
 
そして今回最終回となる<銀魂>
この大江戸の町を愛するすべての者たちにより世界を滅ぼさんとする連中を退けんとする中、まだ物語は終わっていないのかといったところで、これもまたいつか続くというのか。
 
というわけで次回もまた土曜日発売といったところで。

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今週の神様41号:ただそこにいるだけで、の巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<鬼滅の刃>
蜜瑠や幻夜が紡いだ執念が、結局はエゴの塊でもあった肆を、炭治郎の一撃が切り裂いていく。今度こそ決着なるのか。
 
<幽奈さん>
全て捕らわれたなか、天狐の始祖たる白叡が己の野心を完遂させんとするも、そこにコガラシもご到来。さてこの難敵にどう立ち向かうのか。
 
<銀魂>
全ては己のなすことを求めるため、そして己の居場所を見つけんとした新八、しかしこの混乱の中にそれが実を結んでいた。それはひとえに一人の男のために。
 
というわけで次回は土曜発売ということで。

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今週の神様40号:ゴリ推しの晩夏の巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
マゲを斬られ怒り心頭の横綱浦島、しかしここはルフィが力押しで退けるいよいよたまを助けんとホールデムと対峙せんとするもホーキンズ、そしてローの介入となるのか。
 
<鬼滅の刃>
自らを支えてくれる人のため力を尽くす密璃、そして体を張り力を振るう玄弥がそれぞれ肆に対するが、はたして弱点は見つかるのか。
 
<幽奈さん>
覚醒した幽奈もひとまず逢牙を封じ込めに成功、しかし新たなる難敵の到来なのか。
 
<銀魂>
忘れた頃に現れる長谷川、足手まといながらもなんとか戦端を開くというのだが。
 
ということでまた来週。

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今週の神様39号:あの頃を取り戻せの巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
捕らわれのたまを救うべく、敵地博羅町に殴り込んだルフィたち、まずは無頼の横綱浦島が立ちはだかるもまずは同行の菊が一太刀浴びせるが。
 
<幽奈さん>
天狐の世界にて逢牙の襲撃にあうも、ここにきてついに幽奈の封印がその過去とともにとかれるか。
 
<銀魂>
忘れた頃に現れる坂本のフォローで、ひとまず塔は崩壊し、近藤ももとのさやに戻れた、後は人の尊厳だけだがさしたる問題でないだろう。
 
とりあえずこんなところで、あと来週から鬼滅の刃でも、密璃がつらい過去とともに肆に一太刀浴びせてからどうなるか、来週乞うご期待といったところで。

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小説・聖闘士星矢VSセーラームーン(その12)

第5話:禁断の書

次なる物語にかかる前に、少し時を遡らなければならない。

大地母神デメテルは聖域、スターヒルに赴いていた。ハーデスとの戦いに一段落をついたのを機に、新たなる驚異に備えかの地で世界の動向を見はからんとしたのだ。

「たしかに妄りには登りきれぬ名山でしたね、貴女の助けがなければどうなったことやら」

岳を上る際に宙に浮き上るデメテルに対し、それに導かれひとまず上りきった一人の女性闘士が感慨を述べる。

この当時カノンとラダマンティスは激闘の傷が癒えず聖域地下深いデメテルの神殿で療養の時を過ごしていた。

この場同行したのは、神闘士アルコルのバドと彼女、海闘士(マリーナ)人魚姫のテティスの二人だった。

「さて、ここに到りしはあなたがたの力、私の神性はただ導くのみですが」

軽い疲れもそこそこに、二人は軽く頷く。

ここスターヒルの隠し宮は歴代の教皇が瞑想と研鑽を行っていた。その際に歴史上危険な秘物も数多く保管封印されているのだ。

「ここに次の戦いの手がかりがあるというのだが、うむ、なんだこの本は、むっ!」

バドがとある書物に気付き、近付かんとしたところ、書物を包んだ力場が発せられ、その足を止める。

「お待ちなさい」

デメテルも静かで穏やかながらバドをとどめる。

「そういえば聞いたことがあるな。これが禁断の魔道書か。見た目は他愛もない呪文の羅列だが、それらが力を持っていて、世に災いをもたらすというが」

「そうです、ゆえに先のセイントたちがこの書を封印し、今に至ったのです」

さしものバドもおそるおそる後ろに退がり、遠目からその書を見守る。やはりこの書からの邪気と封印のコスモとがせめぎあっての力場がまだ収まらない。

「しかしその手がかりというのがこの書なのですね。しかしこれでは調べようがないのでは」

テティスの問いに、デメテルも一つの水晶玉を取り出す。

「え、このままではおぼつきません。しかしこの水晶玉を用いれば、あなた方がいう月並みな神具なのですが」

と水晶玉越しでこの書の意思を読み解く。

「やはりこれは、警告。そもそもこの書には宙(そら)から来る災いそのものを力とせんとし、書き記したものですが、知ってのとおり、その力は制せられるものではありません。ゆえに封じられ、この地に保管したものです。しかしこの書にはもう一つ、その災いの訪れが預言されていたのです」

「それが、今だと言われるか」

「おそらくは、そうでしょう」

デメテルの応えに、二人は沈黙をもって賛同する。

「とはいえ、このような危機に天界が動かないというのもいささか問題ではないのでしょうか」

「あそこも一枚岩とはいきませんから。それは貴女もよく存じているはずですよ、テティス」

「・・・はい」

「とはいえ、地上の日本・トウキョウに大いなる力があります。それを頼れば、あるいは」

「あると言われるのか」

デメテルが頷く。

「ですがひとまず時はあります。あの二人の傷が癒えたらすぐにでも」

「そうですね」

二人の賛同のもと、この書“ネクロノミコン原本”の封印の無事を確認した後で、デメテル一行はスターヒルを後にする。

ともかくも次なる脅威、宇宙より来る災い成すいにしえの神々の脅威に備えなければならないのだった。

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今週の神様38号:終わりの終わりのはじまり、あるいは終わりのはじまりのはじまりの巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
ひとまずたまの毒も抜け、ささやかな誕生日のお祝いも済ませたのもつかの間、なんと幕府の手の者にその能力を買われてさらわれてしまう。それを助けんとルフィとゾロ。そして訳ありのお菊が救出に向かう。それを知らされたローもまた。
 
<BORUTO>
ひとまず木の葉の里、ナルトん家でご厄介になるカワキ、今はギスギスのままだが、はたしてどうなることやら。
 
<幽奈さん>
引き続き幽奈を付け狙う逢牙、対して天狐の家に向かう幽奈たち。ひとまずのセクシー祭りはともかく、その先に何があるというのか。
 
<銀魂>
ひとまずゴリラたちの争乱を鎮めた近藤の尽力で攻勢に転ずる銀時たち。このまま終局のカウントダウンが始まるのだが果たしてうまくいくのだろうか。
 
とまあこんな具合で、もはやはじまりも終わりも定かでなくなった今回の展開。そういえばノアズアーツの探求の旅もそこそこに切り上がり、結局は輪廻転生やら永劫回帰やらの言葉もちらついて半ばうやむやになっちゃったな。まあそれはともかくとして。
ともかくも今週はこんなところで。

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シティーハンター、新作アニメ、ですか

さてみなさん、80年代後半に人気を博したシティーハンターが今冬新作アニメが公開する運びとなりました。

90年代全般にに連載とテレビ放映が終了し、後98年ごろにテレビスペシャルが放映されて以来の新作ということで。

しかしそれ以降はルパンの特番にウェイトが傾いた感もあり、原作に至ってはエンジェルハートのストーリーが展開してある意味歴史の片隅に追いやられたかなといった感もしないでもないのだが、この度の劇場版のアニメ化、それも原作のスタッフ、キャストが再集結ということで、これもファンならずともあの時の感動と痛快さが甦るといった期待の新作ともいえるだろう。

ともかくも今冬、遼や香が都会せましと活躍する様を再び目にする様を心待ちにしていきたいですね。

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今週の神様36・37号:お盆のケンカ祭り2018の巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
最悪の世代、バジル・ホーキンズ、ワラワラの能力を駆使してルフィたちを翻弄するまさに難敵だった。ひとまず逃れてから先に助けたお姉さんの助力を経るに至るのだが。そして謎の力士と出迎えのベポたちもまた。
 
<幽奈さん>
呑子も退けられるもひとまず引き下がる逢牙、一方狭霧たちの助力で回復したコガラシだが、まだまだ予断を許さない状況であるのは言うまでもないが。
 
<銀魂>
土方たちのみならず近藤も動いてくれたが、やはりゴリラ星人の助けたあったか、まあ本人も幸せならそれでいいのだが。
 
まあそんなわけで、次回はお盆明けといったところで。

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