ギャンブル

カイジスピンオフその3、ですか

さてみなさん、裏ギャンブルの世界で生き抜く主人公の姿を描いたカイジシリーズ。主人公カイジもどん底の生から勝ち上がっては打ちのめされ、今でも裏の手が伸びる中必死に逃げ延びんとしていますが。
そんな中、裏ギャンブルを通じてカイジの前に立ちはだかった強敵たち。裏の幹部たる黒沢、捕らわれた地下作業場を取り仕切るハンチョウ。いずれも悠々自適の日々を彼らなりに過ごした姿を描いたものですが。
そして今回から裏パチンコの“沼”をひっさげた一条がその知られざる過去を描かれる時が来たということですが。
まあまでも悠々自適の日々を過ごす黒沢はともかく、結局地下に落とされた一条は、同じく打ち負かされた班長とともに開示への復讐の機会を待っているかもしれない。そう思えば今後のシリーズも楽しみになっているだろうけれど。

 

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ベジータ<ジャンプVSカプコン>

さてみなさん、今回のジャンカプはドラゴンボールのライバルキャラ、ベジータをお送りいたします。彼は基本悪役ということですので、ココはニヒルでドライに決めましょう。
そういうことですので、それでは、ごゆっくり。

名前:ベジータ
出展作品:ドラゴンボールZ
かつては惑星ベジータの王子で、サイヤ人のエリート戦士として育てられた。
襲来した地球にて悟空たちに退けられて以来、彼をライバル視するようになる。
もともと冷徹非情の性格だったが、闘いを通じて次第に真の誇りに目覚めた戦士に成長し、ブルマとの間に一子トランクスを設けるにいたる。
今回も凶事に立ち向かう悟空を追う形で闘いに身を投じる。

・投げ技
叩きつけ(相手の近くで前後+中、大パンチ):相手と組み、宙に浮いてから地面に叩きつける。
発破(相手の近くで前後+中、大キック):相手に気を叩き込み、爆発させる。
杭打ち(空中で下要素+中、大パンチ):空中で相手と組み、そのまま頭から突っ込んで投げ落とす。
・必殺技
ギャリック砲(236+パンチ):片手をかざして強力な気を放つ。
ベジキャノン(214+パンチ):頭から突っ込んで攻撃する。
メテオスマッシュ(623+パンチ):両手で敵を打ち上げてから、空中にテレポートしてのハンマーパンチで地面に叩きつける。
浮遊(空中でキック3つ):一定時間空に浮かぶ。通常の移動のほかに空中ダッシュも可能。攻撃をまともに受けると効果は消える。
・スーパーコンボ
ビックバンアタック(236+パンチ2つ):片手の手のひらに気を集中させて、巨大な気の弾を繰り出す。
スーパーサイヤ人(214+パンチ2つ):髪を金色に変えてから全身金色のオーラをまとい、攻撃力をアップさせる。
・ハイパーコンボ
ファイナルフラッシュ(236+パンチ全部):両手を開きエネルギーを集中させ、手を合わせて集約した気の弾を繰り出す。

・勝利メッセージ(抜粋)

リュウ:これで真の戦士か、貴様もその気ならもっと俺を楽しませてみろ。
春麗:チクチクと攻めやがって、一撃で倒せぬ奴に俺が負けるわけがない。
ガイル:これが貴様の勝利の執念か、これでは薄皮すら切り裂けんぞ。
ザンギエフ:祖国のためだと、自分のために闘えぬ奴など石ころにも劣るわ。
ダルシム:くそっ、なぜだ、奴の言葉がいちいち俺の中にまとわりつきやがる。
さくら:お前のような目は嫌いじゃねえが、中途半端な強さは気に食わんな。
キャミィ:速いだけで俺に勝てると思ったか、いつまでも逃げられると思うなよ。
ダン:もう芸は終わりか、お前と遊んでいるヒマはないはずだぞ。
ローズ:やはり未来は読めねえか、確かに突っ走るのみが俺のすべてではないがな。
モリガン:お色気では俺は倒せんぞ、これ以上付き合っていられるか。
バレッタ:格好はともかくその刺すような目が気に入らん、今度は命はないぞ。
バツ:気合のみで殺意がない、そんな貴様に付き合う俺も俺だかな。
ソンソン:地球のサルにも貴様のような奴がいたとはな、つくづく楽しませるな。
飛竜:力を玩具にして何が悪い、これこそが俺のすべてだからな。
デビロット:おい緑のロボットの貴様、俺と闘う前にまず服を着ろ、服を。
トロン:だから機械にばかり頼ってないで、貴様も自分の力で闘いやがれ。
ダンテ:地獄の悪魔ならともかく、俺を倒すどころか泣かすことすら出来なかったな。
アマテラス:くそっ、俺ともあろう者が犬コロに全力を出そうとはな。
イングリッド:貴様もどこぞの神とやらか、やはりお節介が過ぎたようだ。

悟空:どうしたカカロット、ちょっとのブランクで腕が落ちたんじゃないのか。
ルフィ:ゴムのみが貴様の強さじゃないだろう、極上の覇気を見せてみろ。
ナルト:たしかに体術のみじゃないな、次こそ貴様の内なる力を見てみたいぞ。
銀時:すっとぼけた闘いだぜ、いつかは貴様の真剣と闘ってみたいものだ。
剣心:不殺だと、闘いに命をかけられぬ者が、この俺の前に立つんじゃねえ。
一護:そういえば貴様と同じ奴と会ったが、果たして貴様とどちらが強いかな。
トリコ:喰うほどに強くなるか、ならば俺も貴様の全力を喰らってみるか。
男鹿:確かに貴様を倒せずして、そいつと闘うことは出来んようだな。
ポッスン:誰かを助けるかは知らんが、しゃしゃり出るには相手が悪かったな。
星矢:力押しでは貴様には勝てんな、まずは俺も気を極限まで高めてみせるぞ。
翼:やはりそのボールを奪うのは、貴様を倒すよりも難しいようだな。
承太郎:残念だな、貴様のスタンドでもう少し意表を突かれると思ったがな。
桃太郎:命などいくらでもかけられるが、俺もむやみに突っ込むほどバカじゃないぞ。
キン肉マン:こんなぬるい攻めで火事場の力だと、何ならもっと激しくやってみろ。
一堂零:こ、これ以上俺を笑わせ、いや怒らせてみろ、マジでぶっ殺すぞ。
幽助:貴様も死んで甦ったくちだな、ならその命、もう一度ぶつけてみろ。
大尊:自慢なのは腕っぷしだけか、今度は空くらい飛んでみろ。
ひろし:中途半端に追い詰めやがるぜ、貴様のド根性、そんなものじゃねえだろう。
ララ:お前のお遊びには付き合ってられるか、続きはブルマたちとやってろ。
金色の闇:どうした、これが宇宙で一番邪悪な戦士の真の実力か。
両津:さんざんかき回しやがって、これで本気でないだと、ふざけるな。

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