アニメ・コミック

トロピカル~ジュ!プリキュア、ですか

さてみなさん、いよいよ来週日曜に放映開始されるプリキュア『トロピカル~ジュ!プリキュア』
前作の“癒し”から、タイトルの“南国”と“紅”から“情熱”を前面に出して製作されたもので、海の国の人魚のプリンセスからプリキュアに選ばれ、いわゆる人の生きる力を奪わんとする悪と戦うというのが主なストーリー。
たしかに昨今の活力を失った世の中に、今一度その活力すなわち“やる気”をよみがえらせるために彼女たちの活躍もまた必要だろうけれど。
ともかくも今年のプリキュアがアニメのみならず人々の生きる力となればいいでしょうが。

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死線(後編)<今更ながら銀英伝ノイエテーゼレビュー>

帝国、ラインハルト軍による焦土作戦にかかり、更には補給線をも絶たれ、ついに同盟は窮地に立たされた。そこに帝国軍ラインハルトの軍勢が総攻撃をかける。
同盟軍第13艦隊もその例外ではなく対するは元撃墜王のケンプ提督。まずは艦載機ワルキューレで攻めるも、ヤンもポプラン以下艦載機スパルタニアンで迎え撃つ。しかし相手の戦術で多大なる被害を被り、ジェイクリ、ヒューズら僚友を失い、ポプラン自身も時期の整備不良で苦戦を強いられる。
帰還後整備の件で技術士官を咎めるも、士官自身疲労ゆえのことと返し、ポプランもやむなく鉾を収める。ここで原作、前作ともにひと悶着があったが今作ではあっさり引き下がれたか。
何とか押し返したヤンは戦場を離脱するも、今度はキルヒアイスが相手。ここはじっくりと守勢に回らざるを得ない。
一方勇将ウランフ提督には猛将で名高いビッテンフェルトが立ちふさがる。さしものウランフもビッテン相手ではやはり分が悪く。一戦の後に犠牲を覚悟で戦場を離脱をすることになる。その際ウランフ自身しんがりを務め、己の犠牲とともに艦隊の大半を離脱することに成功する。それを指揮したのはヤンの後輩アッテンボロー。ようやくのご登場と相成ったか。
その後も各地で同盟の諸提督も帝国の各艦隊の前に敗退を重ねていく。
ここにきて司令官ロボス元帥もアムリッツァ星域の集結を命ずる。彼自身の矜持からか、それとも単なるきまぐれからか、いずれにしても兵力を集中した同盟軍にラインハルトも殲滅の機会を得たとこちらも全兵力を集中させる。
ヤンも僚友の援護を得てひとまず離脱。件の星域へと艦隊を進め敵の攻勢に備える。
ここに歴史の帰趨を決する会戦が始まらんとしていた。

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ラーヤと龍の王国、ですか

さてみなさん、全世界待望ともいえるディズニーの新作アニメ映画『ラーヤと龍の王国』が3月5日に上映される運びとなりました。
舞台は中世中国と似ている、龍が守護する国で主人公のラーヤが王国を襲う魔物と立ち向かうため伝説の龍をめぐっての冒険を繰り広げるというのが主なあらすじということで。
さて気になるヒロインのラーヤ、ディズニーおなじみの可憐で元気なキャラクターということで、これもご多分に漏れずスクリーン狭しの大活躍を見せつけてくれることでしょう。ともかくも新たなディズニーの伝説として映画史の1ページを刻んでくれるでしょうと期待を持ちたい。

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死線(前編)<今更ながら銀英伝ノイエテーゼレビュー>

ついに同盟の帝国領侵攻作戦が始まり、しかし当初懸念された帝国軍の迎撃はなくいわゆる辺境の解放はすんなりと行われた。しかしそれに際し、民衆が食糧等の物資の供給を要求してきた。駐留部隊が物資をもって撤退したというのだ。つまりこれもラインハルトの、つまりはオーベルシュタインの罠の一環でもあった。
それに際してまずキャゼルヌが懸念を伝えるも司令官ロボス元帥は対応に消極的。この時点でもフォークの影響が強いとの感もあった。政府内でもこの事態に事の重大さを感じるのだがもはや後戻りもできないことも思い知ることになる。
そして前線の司令官の各々もひっ迫しつつある事態にいら立ちを募らせ、その中でヤンもウランプやビュコックに事態の打開を持ち掛ける。
そのうちに物資供給の滞りから各地で暴動が勃発してしまう。前作ではそれに際する悲喜劇が詳しく繰り広げられたが、いずれにしても同盟が解放者から略奪者、そして侵略者として帝国の人民に認識されることになり、やがては“敵”として見られることになる。これこそラインハルトの大戦略のはじまりでもあるとヤンもまた思い知ることになる。
一方でヤンの要請を受けてのビュコックが意見を具申するも代わり顔を出したフォークの無責任な対応についにはやり返す。その強烈な叱咤にフォークも不調を訴えて昏倒。後に精神疾患と知らされ一時退場と相成る。結局ロボスとの対面はあいならず、前線はそのまま戦線を維持することとなった。
そしてキルヒアイスによる補給部隊の殲滅が行われる。それ自体は彼も乗り気ではなく、ラインハルトとしても勝つためとたしなめてひとまず遂行される。ここに帝国軍の罠、焦土作戦は完了し、あとは同盟軍を殲滅するのみとなり、勝利の前祝いということで乾杯の後に全軍出動となる。
勇壮なる帝国艦隊の発進とともに、宇宙を覆う戦乱は再び起こらんとしていた。

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トムとジェリー新作映画、ですか2021

さてみなさん、今や全世界で人気のトムとジェリーが、今春新作アニメ映画が上映される運びとなりました。
今や説明の余地もないこの作品。当初はイタズラ好きのネコのトムをいつもいじめられているジェリーが身の軽さと悪知恵を働かせてやっつけるといったのが主なあらすじだったけど、これが次第に人気が高まり今や日常でのドタバタを繰り広げながらもいざとなれば力を合わせて大きな問題を解決する。今回の映画もこういったあらすじでストーリーが動く次第。しかも実写にアニメのキャラクターを取り入れるといった手法で制作され、しかも俳優の吹き替えも豪華声優やタレントを取り入れることも話題に上がったとか。
ともかくも往年の痛快さを観たいのならおすすめの一本というのは今更言うまでもないかもしれない。はたして世界一のウェディングは成功するか乞うご期待、ということで。

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幕間狂言<今更ながら銀英伝ノイエテーゼレビュー>

先に決定された同盟の帝国領侵攻作戦の報を帝国の弁務官に報せるルビンスキー。軍事バランスの修正というが、これもまた彼の政治ゲームの一環であるのは言うまでもない。しかしそれがどのような結果をもたらすか、それはさておき、
帝国ではその事態に対処すべく迎撃の任に当たるのがラインハルト陣営と紆余曲折の末に決定したが。
一方当の同盟軍ではその侵攻作戦についての会議が取り行われていた。その中でヤンも先の辞表却下の件と併せ、いわゆる勝ちすぎたことで懸念を覚えていた。
キャゼルヌの内容説明の後である青年将校が作戦における意義を雄弁に語る。しかしそれに対してヤンが異議を唱え、将校のフォーク准将が反論をする。ビュコックを交えた論戦と相成ったが結局フォークの雄弁で終始した会議と相成ったのだ。
後にシトレとの会話の場を得たヤンは、シトレ自身の認識の甘さを聞かされる。この作戦が同盟政局が絡んでの権力維持の思惑、そしてフォーク自身のヤンに対する対抗心から生じたものだというのもあらためて思い知ることになる。しかし同盟の大義名分が自由の国うゆえの使命が重くのしかかり、自分もそこに大きくかかわっていると今更ながらにこれも思い知ることになる。
ともかくも同盟の作戦が開始されるのに対しラインハルトが迎撃に際しかのオーベルシュタインが迎撃の方針を語る。平たく言えば罠を張るというのだ。
ともかくも、こうしてある意味宇宙の命運を決する大戦が始まろうとするのだ。

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それぞれの星<今更ながら銀英伝ノイエテーゼレビュー>

ハイネセンのとある女子高にて音楽教師の職を辞するジェシカ。惜しむ女子生徒に見送られ学校を後にするその足でヤンの官舎を訪れる。そこにはヤンは不在で代わりにユリアンが応対したのだ。前作ではヤンとの再会の機会があったのだが。
さておき同名の最高評議会にては軍部からのさらなる軍事作戦の提案について議論がなされていた。
一方でヤンはイゼルローンの件で戦局が落ち着いたのを機に辞表を提出したが、受け取ったシトレ元帥に今や旗下の13艦隊の将兵のことを諭され結局は却下された。
財務委員長のレベロ、人的資源委員長のホワンが今の財政のひっ迫化を訴えるも、主戦派の委員も譲らず、さらには議長が指示率の推移を持ち出してから結局は帝国領侵攻作戦は可決された。しかし国防委員長のトリューニヒトが反対票を投じて。その奇妙な裁定に誰もが頭をかたげるも、その真意は後々判明するのだが。
辞表を却下され失意のヤンをシェーンコップ、そしてユリアンが迎え、当初の約束である夕食に出かけるのだった。そこでグリーンヒル父娘と相席となり会食の席で中将の昇進を告げられ、ユリアンのことをはじめ談笑も弾み時を過ごしのたが。
変わってフェザーン自治領。情人のドミニクの邸宅で事業の進捗を聞かされる経済で宇宙を支配せんとするフェザーン、しかし人の自由を売り買いはできないとドミニクも返すのだが。そんな中でも新たなる時代の到来をわずかに予感するルビンスキーだった。
戻ってハイネセン、会食を終え帰路につくヤンとユリアン。そこでジェシカが代議員の補欠選挙に当選し、晴れて代議士の席に収まり、そこで反戦論を繰り広げるというのだ。
そんなジェシカの前途を案じつつ、しかし地上車の不調にあたり、警備員が交通システムの不調を告げる。仕方がなく官舎まで歩くことになるが、ビルのモニターに流れるジェシカの演説とともに、星空にひときわ輝く星に想いを馳せるヤンとユリアンだった。

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カストロフ動乱<今更ながら銀英伝ノイエテーゼレビュー>

同盟軍第13艦隊、後のヤン艦隊が帝国軍の要害イゼルローン要塞を攻略する少し前、帝国ではラインハルトが元帥府を開き、旗下の艦隊の司令官として若手の将校を自らの旗下に加えた。その中で提督の列に加えた腹心のキルヒアイスに出動命令を下す。
帝国の名門カストロフ家が帝国より永年不当に蓄えた資産の返還を求め、それに反発した現当主のマクシミリアンを討伐すべく出動命令が下ったのだ。
突然の命令はともかく、キルヒアイスに指令が下ったことに誰もが不満を訴えた。まずビッテンフェルトはともかく、ルッツとワーレンは外伝では直接ラインハルト旗下で任務にあたっているのでキルヒアイスの人となりは分かっているつもりだろうけれど。そんな中ロイエンタールとミッターマイヤーはお手並み拝見とひとまず見守ることで話をまとめるのだった。
かくしてキルヒアイスの鎮圧作戦が開始され。対するカストロフ軍もそれなりの艦隊を有していた。しかし当の司令官たるマクシミリアンは部下が進言するやいちいち拳で返すなど素行に問題があり、これが現在の帝国貴族の典型~彼の場合はその極端な例だが~なのでなおも始末に負えない。
ともかくもキルヒアイスが敵艦隊を包囲し、なおも抵抗をやめないマクシミリアンは結局部下に暗殺される。そういえば前作は“首飾り”を駆使した攻防戦だったが。
帝都に帰還したキルヒアイスは、この鎮圧戦の功により、内外的にラインハルト陣営のナンバー2と目されることになる。
その矢先にイゼルローン要塞の陥落の報がもたらされる。
軍部の首脳はともかくその凶報は皇帝にまでももたらされ、騒然とする中その事後処理のやり玉に挙がったのがゼークトのもとで参謀役を買いながら一人だけ逃亡したオーベルシュタインだった。
そのオーベルシュタインはラインハルトに自らの免責を乞うもラインハルト自身も彼に好意的である理由はないが、淡々と正論と自らの心情を吐露する様に、彼の明晰な頭脳を買い、後に皇帝から提示された三長官職を蹴り自らの陣営に加える。責任を取り辞任せんとした現長官たちに恩を売る形でのことである。
その人事にキルヒアイスも難色を示すのだが。自らの覇道のためと一旦はなだめるのだ。それがのちにどのような事態となるのかは、今は語るまでもないだろうが。
そしてリヒテンラーデが皇帝に今のラインハルトの栄達に懸念を訴える、しかし皇帝もラインハルトの野心を知るきらいがあり、あたかも帝国の命運をも任せるという想いさえあったのだが。

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イゼルローン攻略(後編)<今更ながら銀英伝ノイエテーゼレビュー>

シェーンコップらローゼン・リッターのイゼルローン攻略作戦が遂行されることとなり、まずは負傷兵として潜入に成功する。
難攻不落を誇った要塞を攻略するには外からでは不可能で、やはり内部からの攻略が最適だというのが今までの経験によるヤンの戦略だった。
司令官のシュトックハウゼンに接近して確保するも、副官が司令官ごと撃たんとするが、司令官の怯懦で結局降伏することに。あとは少々の工作で要塞は無力化された。たしか原作では気体爆薬のゼッフル粒子で威迫し、前作のOVAでは中枢部を乗っ取るための白兵戦が繰り広げられたが、今作はこの二作の要素が微妙に合わさった感もあるのだが。
その際にシェーンコップの過去について語られた。帝国の中流貴族の家に生まれた彼も内紛で国を追われ今に至った経緯があったが。これもまた改めてユリアンに語ることもあるだろう。
ともかくも13艦隊を迎え入れ、作戦は成功したかに見えた。その際にムライが疑ったことを詫びるもシェーンコップも軽く流す。ともかくこの件で彼らも本当に受け入れられたのだ。
しかし要塞を離れた駐留艦隊が戻ってきてそれに対しなければならない。一方で艦隊内では司令官に撤退を進言するが当然受け入れられず、オーベルシュタインは艦隊を離れ一路帝都へと向かうのだった。
ヤンも敵に対するため、要塞主砲トールハンマーで迎え撃ち、改めて降伏を勧告するもそれを拒否してやり返す。その頑迷さに苦い怒りを覚えたヤンは結局旗艦を砲撃し今度こそ駐留艦隊も撤退する。
こうして今まで多大なる犠牲を払ったイゼルローンの攻略は味方の犠牲なく成功のうちに終わった。この功績でヤンは“ミラクル・ヤン”“魔術師ヤン”と謳われることになるのだが。
しかしそんなヤンにあらためて注目するものがいた。フェザーンの自治領主たるルビンスキー。ようやく彼も今作の舞台のご登場と相成ったか。

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イゼルローン攻略(前編)<今更ながら銀英伝ノイエテーゼレビュー>

アスターテ会戦にて味方の全滅を防いだヤンは、新設された第13艦隊の司令官に任ぜられ、同時に帝国軍の拠点であるイゼルローン要塞の攻略の任をも命ぜられることとなった。
前作では艦隊の結成式が行われたが、今作では冒頭からキャゼルヌとの作戦の準備にあたることとなる。同じく幕僚の人事も行われ、先の艦隊運用を買いフィッシャーを副司令官に、参謀長にムライ、パトリチェフを、そして副官には優秀な若手ということでフレデリカがそれぞれ着任した。ムライ、パトリチェフは後に発表された外伝のエピソードも交えられ、フレデリカはエル・ファシルでの出会いのエピソードが語られた。
さておき作戦の準備も続けられるも、やはり内外からは成功の可能性は低いとみられた。ことに他の将校は陰口を叩かれる中、古参のビュコック提督がそれをたしなめる。その時点ではビュコックからもまだまだヒヨッコと目されてるとヤンも自覚もしているのだが。
さておき作戦の実働部隊としてさらにローゼン・リッターを自らの艦隊に取り入れることになる。
その同盟軍屈指の白兵戦部隊・薔薇の騎士:ローゼン・リッター連隊、帝国からの亡命者から成る部隊で、それゆえに再び帝国に寝返った者も数知れず、現在もいつ裏切るかわからない危険な存在と怖れられていた。そんな彼らをヤンは今回の作戦に登用せんとするのだ。
まずは連隊長のシェーンコップと面談すべく連隊の詰所を訪れるも、隊員の一人にちょっかいを出され、フレデリカが退けんとする。そのうちに当のシェーンコップがとりなし、ひとまずの面談にこぎつけることになった。
ここでもシェーンコップがヤンにこの作戦をはじめ、戦いの意義とヤンの真意を問い、ひとまずの回答を得た後に協力を約束する。
とはいえ、他の幕僚たち、ことにムライに至ってはローゼン・リッターへの懐疑を拭い去れないでいた。
こういった状況の中、本作戦のため、13艦隊は出撃する。
そのイゼルローンでは二人の司令官、シュトックハウゼンとゼークトがまたいつも通りに反目しながらもまたもや敵襲かとの知らせを受ける。そこにゼークト配下として、あのオーベルシュタインが意見を具申する。反目しいがみ合っていたゼークトに煩わしい意見を述べるこの幕僚を煙たがりながらもまずは敵襲に対処するために出撃する。
そこに傷付いた帝国艦が救援を求める。それこそが今回の作戦にて潜入任務を受けたシェーンコップらローゼン・リッターの変装であった。こうして過去幾多の犠牲を強いられながら攻略できなかったイゼルローン要塞の攻略が始まるのだった。

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