アニメ・コミック

コードギアス・新シリーズ、ですか

さてみなさん、かつて2000年代半ばに一世を風靡した近未来SFアニメ『コードギアス反逆のルルーシュ』の続編が近日放映される運びとなりました。

コードギアスといえば世界を席巻した帝国の皇子にして父親に復讐を誓う主人公ルルーシュがなぞの力ギアスを使い世界を根底から覆すといった大まかなあらすじということで、かくいう編者もはじめ深夜アニメということで素通りしましたが、第2期からの夕方放映を受けてひとまずのめり込んだものです。そういえば現在BSで再放送されていますから、ご興味があれば。

そのラストで世界を平定しつつもルルーシュが命を落とし、平穏な世界を取り戻したものですが、そこからまた不穏な空気が巻き起こり、復活したルルーシュを中心にまた物語が動き出すといったところでしょうか。

ともかくもあの時の盛り上がりはそのままに果たしてどのような展開となることやら、これもこうご期待といったところでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ジブリ新作『君たちはどう生きるか』、ですか

さてみなさん、先日スタジオジブリから宮崎駿監督の新作が製作される運びとなりました。やはり作りたくなったものがあるということでしょうか。

そのタイトルは『君たちはどう生きるか』

これはとある哲学物語を原作にしたものでしょうが、今までのファンタジーやアドベンチャー路線とはやはり一線を画しているかなとも思うけれど。そういえば前作『風立ちぬ』も近代史をベースにした青春絵巻ものだろうし。

しかし哲学といえばかつて旧テレビ版のエヴァのラスト辺りで何故か哲学風のストーリーが展開された記憶があるけれど、それに近ければやはりやだなあとも思う。まあともかくあの宮崎監督のこと、それなりに哲学物語を展開されると少しは期待をしようということでひとまずシメといたしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今更ながら機甲戦記ドラグナーについて語る

さてみなさん、今回は『機甲戦記ドラグナー』について知ったかぶりながらもお送りしたいと思います。それでは、ごゆっくり。

ドラグナーといえば、先年のΖΖの後を受け、ある意味脱ガンダム系の作品を目指した、当時サンライズお得意のロボット物アニメであった。

ストーリーとしては月の軍事勢力が地球に宣戦を布告し、戦乱の中、偶然最新鋭機のドラグナーに乗ることになった主人公ケーン以下3人の若者を中心に繰り広げられる、戦記物をベースにした青春群像である。

次いでキャラクターについては、主人公ケーンたちを取り巻く、まず彼らを一人前の戦士に鍛えんとする軍関係の面々、それを見守るヒロインたち。そして敵勢力のライバルたちやら敵役やらもある程度魅力的なキャラが目白押しとなっていた。

そんな彼らも戦乱の黒幕の出現によってライバルと半ば共闘することと相成り、見事打ち倒しひとまずの平和を取り戻したといったところ。そのライバルのマイヨは最後においしい所をもって言った感がするが、これは今までのライバル像とは一線を画した形となったことだろう。

ともあれ今にして思えば、非ガンダムに関していえばザブングルやエルガイムに通じ、とらえようによってはWやSEEDなどのいわゆるアナザーガンダムの礎にも通じたかもしれない。

とはいえ、同じサンライズ作品としては、劇場版の『逆襲のシャア』やTVシリーズの『魔神英雄伝ワタル』シリーズに人気を取られた形となりがちで、いまいちマイナーの感が拭い去れない、とはいえ、最近ではスーパーロボット大戦にも出演し、その再評価も待たれることだろう。

これもまたサンライズの歴史を彩る作品であることには間違いはない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

続・銀英伝新アニメ化、ですか

さてみなさん、かの銀河英雄伝説が新たにアニメ化するという話題を述べたものですが、今回はキャラクター等を中心に述べることとします。

まず主人公から、ラインハルトは宮野真守さん、ヤン・ウェンリーは鈴村健一さんといった若手の実力派を投入することとなりました。たしかに往年のファンには多少の不安もありますが、そこはそれで楽しんでいきたいとも思っておりますが。あと肝心のストーリーですが、大まかなあらすじは原作とはさほど変わりはないものですが、前作の第1期よろしくオリジナルの要素、あと先に述べましたが細かい技術設定も盛り込めるかどうかも楽しめる要素となっておりますが。

ともかくも来年のテレビアニメの放映を心待ちにしたいとは思っておりますが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

復活、懐かしの少女アニメ、ですか

さてみなさん、90年代後半から少女アニメにおいてカルト的な人気を博した『少女革命ウテナ』が9月に再び新作コミックが発表される運びとなりました。ウテナといえば独特の世界観とそこに住まう少年少女が耽美的かつド派手なバトルアクション、作品においては“デュエル”を繰り広げ、その演出を中心に一大ムーブメントを巻き起こしたことでしょう。

もう一つ、少女アニメ界において忘れてはならないのが『明日のナージャ』。これは主人公ナージャが過酷な運命に翻弄されながらも、けなげにたくましく生きる様を描いた作品で、これまた根強い人気を博していたけれど、『どれみ』と『プリキュア』の前後のシリーズに挟まれるという形である程度の不遇を強いられる形となっておりました。それがこの度新作の小説化と相成りました。

この2作も反響次第でアニメ化が成されることも大いに期待したいところ。それはひとえに昔からのファンとその周りの人たちに支援次第ともいえるかもしれませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今更ながらアニメ・究極超人あ~るについて語る

さてみなさん、今回は80~90年代の名作『究極超人あ~る』のOVAについて軽めながらもご紹介いたします。それでは、ごゆっくり。

究極超人あ~るといえば、パトレイバーと並ぶゆうきまさみ先生の代表作として漫画史に残る名作の一つでもある。マイペースなアンドロイドR田中一郎と過激な戸坂先輩をはじめとする光画部の面々の愉快な活躍が繰り広げられたのだ。

そんなあ~るの映画を今回お送りする運びとなりました。

物語は光画部に仕組まれたスタンプラリーをめぐっての鉄道の旅がメインとなっていて、途中さまざまな妨害やハプニングもストーリーの醍醐味となっていて、特に後半、豊橋から飯田線に乗ってゴールの伊那市までの旅がある程度の郷愁を誘い、クライマックスの自転車曲乗りのラストスパートと最後まで魅させてくれた。

今一つ、上映からおよそ四半世紀、演じられた声優さんの中にはすでに鬼籍に入られた方もいくらかおられ、その方々を偲んで観るのもよろしいかと思います。ついでありし日の豊橋駅舎の雄姿も懐かしく観られるもやはりよろしいかと。

ともかくこの記事をお送りするのはおりしも夏休み。みなさまもあ~るのDVDをご覧になり、せめて旅の郷愁気分に浸るもよし、ご近所の電車でささやかな鉄道の旅に出られるもよし、そんな旅情気分と甘酸っぱい青春絵巻を楽しむのにはうってつけの1本かと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アニメ版ゴジラ、ですか

さて皆さん、先回の話題レビューにてハリウッド版ゴジラの続編について述べたものですが、今回は国内制作のゴジラがアニメ化する運びとなりました。

大まかなあらすじは、巨大生物に地球を蹂躙され、宇宙へ逃げ延びた人類が、再び地球に降り立ち、その巨大生物に立ち向かうといったところ。その先にあったのが巨大生物の頂点に立つ“ゴジラ”といったところで、これは先に上映された『シン・ゴジラ』と通じるものがあるといってもいいかもしれない。果たして人類はそれら巨大生物群に打ち勝つことができるだろうかということで、それらを含めて楽しみなことですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画妖怪ウォッチ第4弾、ですか

さてみなさん、きたる12月にちびっ子に人気の妖怪ウォッチの映画第4弾が公開される運びとなりました。

その気になる内容は、何と本編から数十年後、新たなる主人公と蘇ったジバニャンが世界の危機に立ち向かうといったストーリーということで、これはかつてのイナズマイレブンや黒い妖怪ウォッチのノリで制作したことだろう。言ってしまえば前作同様搦め手でいこうということだろうけど。

たしかに今人気も低迷してこれからは細々と展開していくかもしれないけど、まあ今でもイナズマイレブンも細々ながら展開しているだろうし。これからもノリ的にはがんばってほしいとも思っているのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

銀英伝新アニメ化、ですか(概略)

さてみなさん、日本のSFに燦然と輝くであろう『銀河英雄伝説』その新アニメシリーズが9月ごろにその概略が述べられる運びとなりました。

先にヤンジャンにおいて藤崎竜せんせいのコミックが先のシリーズとは別の趣で連載され、おそらくはその影響も新アニメにても受けることでしょう。

その影響を受けるといえば、原作の小説が発売された80年代、それより30数年、進歩した現実の科学技術もSF交渉に盛り込まれることでしょう。まあそれは先に放映した『タイタニア』にて証明済みですが。

ともかくも新作アニメも期待と失望を込めつつ楽しみにしていきたいと思いますが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今更ながらジブリレビュー:もののけ姫

さてみなさん、今回はGW企画の一環みたいなものとして、懐かしのジブリアニメ『もののけ姫』についてのレビューを知ったかぶりながらもお送りしたいと思います。それでは、ごゆっくり。

もののけ姫といえば97年に公開されたアニメ映画で、村を襲ったイノシン神の呪いを受け、その呪いを解くべく旅立った主人公アシタカが、西の地で人と獣の神との争いに巻き込まれる物語であった。

宮崎監督の情念がこもった作品なだけに、たとえばアシタカに戦いを挑んだ地侍の腕や首が斬り飛んだりといった度肝を抜く表現があったり、エボシ御前が治めるタタラ場の村の片隅での病人の生々しい様などの今までにない重々しさも見受けられた。そういえばナウシカあたりでもそれなりの残酷な描写も見受けられたけど、ある意味やっとテレビや映画が宮崎監督のレベルに追い付いたかなともいえるかもしれない。

さてもう一つ、もののけ姫といえばストーリー全般における幻想的なイメージ。まずシシ神の杜は屋久島をモデルとしたあの幻想的な雰囲気が魅力の一つ。それから主題歌は米良美一氏の中性的なボーイソプラノも相まってこれまた幻想的なメロディとなっている。

あとこれも関連しているかもしれないけれど、冒頭のアシタカの村はかつて西の朝廷に敗れたというが、これも現実の東国の歴史をベースにしているだろう。そして後述に詳しく述べるけれど、古き神の時代から新しい人の時代への転換期も物語の流れとなっている。

それからもののけ姫が公開された前後にナウシカの漫画連載が終了したとか。それが関連しているかは分からないけれど、もののけ姫はある意味90年代のナウシカともいえるかもしれない。

まずはキャラクターから、サンかナウシカでエボシがクシャナ、アシタカはさしずめアスベルあるいはユパといったところ。そういえばナウシカ役の島本須美女史もタタラ場のトキ役として出演していたか。

そしてラストでのデイダラボッチと化したシシ神が災厄を振りまく様はやはり王蟲の怒りの群や巨神兵にも通じている。もちろん原作のナウシカのコミックスはもうちょっとうがった展開になっているが。まあそれはさておき、

やがてはデイダラを鎮めた後、サンとアシタカはそれぞれの路を歩み、神が治めた地は、その神がなりを潜め、人も自然と共存しつつも生きていこうとするのだった、ということで。

そんなこんなでもののけ姫も、やはり90年代のアニメ史にその名を残したことは述べるまでもないだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧