アニメ・コミック

復活、懐かしの少女アニメ、ですか

さてみなさん、90年代後半から少女アニメにおいてカルト的な人気を博した『少女革命ウテナ』が9月に再び新作コミックが発表される運びとなりました。ウテナといえば独特の世界観とそこに住まう少年少女が耽美的かつド派手なバトルアクション、作品においては“デュエル”を繰り広げ、その演出を中心に一大ムーブメントを巻き起こしたことでしょう。

もう一つ、少女アニメ界において忘れてはならないのが『明日のナージャ』。これは主人公ナージャが過酷な運命に翻弄されながらも、けなげにたくましく生きる様を描いた作品で、これまた根強い人気を博していたけれど、『どれみ』と『プリキュア』の前後のシリーズに挟まれるという形である程度の不遇を強いられる形となっておりました。それがこの度新作の小説化と相成りました。

この2作も反響次第でアニメ化が成されることも大いに期待したいところ。それはひとえに昔からのファンとその周りの人たちに支援次第ともいえるかもしれませんね。

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今更ながらアニメ・究極超人あ~るについて語る

さてみなさん、今回は80~90年代の名作『究極超人あ~る』のOVAについて軽めながらもご紹介いたします。それでは、ごゆっくり。

究極超人あ~るといえば、パトレイバーと並ぶゆうきまさみ先生の代表作として漫画史に残る名作の一つでもある。マイペースなアンドロイドR田中一郎と過激な戸坂先輩をはじめとする光画部の面々の愉快な活躍が繰り広げられたのだ。

そんなあ~るの映画を今回お送りする運びとなりました。

物語は光画部に仕組まれたスタンプラリーをめぐっての鉄道の旅がメインとなっていて、途中さまざまな妨害やハプニングもストーリーの醍醐味となっていて、特に後半、豊橋から飯田線に乗ってゴールの伊那市までの旅がある程度の郷愁を誘い、クライマックスの自転車曲乗りのラストスパートと最後まで魅させてくれた。

今一つ、上映からおよそ四半世紀、演じられた声優さんの中にはすでに鬼籍に入られた方もいくらかおられ、その方々を偲んで観るのもよろしいかと思います。ついでありし日の豊橋駅舎の雄姿も懐かしく観られるもやはりよろしいかと。

ともかくこの記事をお送りするのはおりしも夏休み。みなさまもあ~るのDVDをご覧になり、せめて旅の郷愁気分に浸るもよし、ご近所の電車でささやかな鉄道の旅に出られるもよし、そんな旅情気分と甘酸っぱい青春絵巻を楽しむのにはうってつけの1本かと思います。

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アニメ版ゴジラ、ですか

さて皆さん、先回の話題レビューにてハリウッド版ゴジラの続編について述べたものですが、今回は国内制作のゴジラがアニメ化する運びとなりました。

大まかなあらすじは、巨大生物に地球を蹂躙され、宇宙へ逃げ延びた人類が、再び地球に降り立ち、その巨大生物に立ち向かうといったところ。その先にあったのが巨大生物の頂点に立つ“ゴジラ”といったところで、これは先に上映された『シン・ゴジラ』と通じるものがあるといってもいいかもしれない。果たして人類はそれら巨大生物群に打ち勝つことができるだろうかということで、それらを含めて楽しみなことですが。

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映画妖怪ウォッチ第4弾、ですか

さてみなさん、きたる12月にちびっ子に人気の妖怪ウォッチの映画第4弾が公開される運びとなりました。

その気になる内容は、何と本編から数十年後、新たなる主人公と蘇ったジバニャンが世界の危機に立ち向かうといったストーリーということで、これはかつてのイナズマイレブンや黒い妖怪ウォッチのノリで制作したことだろう。言ってしまえば前作同様搦め手でいこうということだろうけど。

たしかに今人気も低迷してこれからは細々と展開していくかもしれないけど、まあ今でもイナズマイレブンも細々ながら展開しているだろうし。これからもノリ的にはがんばってほしいとも思っているのだが。

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銀英伝新アニメ化、ですか(概略)

さてみなさん、日本のSFに燦然と輝くであろう『銀河英雄伝説』その新アニメシリーズが9月ごろにその概略が述べられる運びとなりました。

先にヤンジャンにおいて藤崎竜せんせいのコミックが先のシリーズとは別の趣で連載され、おそらくはその影響も新アニメにても受けることでしょう。

その影響を受けるといえば、原作の小説が発売された80年代、それより30数年、進歩した現実の科学技術もSF交渉に盛り込まれることでしょう。まあそれは先に放映した『タイタニア』にて証明済みですが。

ともかくも新作アニメも期待と失望を込めつつ楽しみにしていきたいと思いますが。

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今更ながらジブリレビュー:もののけ姫

さてみなさん、今回はGW企画の一環みたいなものとして、懐かしのジブリアニメ『もののけ姫』についてのレビューを知ったかぶりながらもお送りしたいと思います。それでは、ごゆっくり。

もののけ姫といえば97年に公開されたアニメ映画で、村を襲ったイノシン神の呪いを受け、その呪いを解くべく旅立った主人公アシタカが、西の地で人と獣の神との争いに巻き込まれる物語であった。

宮崎監督の情念がこもった作品なだけに、たとえばアシタカに戦いを挑んだ地侍の腕や首が斬り飛んだりといった度肝を抜く表現があったり、エボシ御前が治めるタタラ場の村の片隅での病人の生々しい様などの今までにない重々しさも見受けられた。そういえばナウシカあたりでもそれなりの残酷な描写も見受けられたけど、ある意味やっとテレビや映画が宮崎監督のレベルに追い付いたかなともいえるかもしれない。

さてもう一つ、もののけ姫といえばストーリー全般における幻想的なイメージ。まずシシ神の杜は屋久島をモデルとしたあの幻想的な雰囲気が魅力の一つ。それから主題歌は米良美一氏の中性的なボーイソプラノも相まってこれまた幻想的なメロディとなっている。

あとこれも関連しているかもしれないけれど、冒頭のアシタカの村はかつて西の朝廷に敗れたというが、これも現実の東国の歴史をベースにしているだろう。そして後述に詳しく述べるけれど、古き神の時代から新しい人の時代への転換期も物語の流れとなっている。

それからもののけ姫が公開された前後にナウシカの漫画連載が終了したとか。それが関連しているかは分からないけれど、もののけ姫はある意味90年代のナウシカともいえるかもしれない。

まずはキャラクターから、サンかナウシカでエボシがクシャナ、アシタカはさしずめアスベルあるいはユパといったところ。そういえばナウシカ役の島本須美女史もタタラ場のトキ役として出演していたか。

そしてラストでのデイダラボッチと化したシシ神が災厄を振りまく様はやはり王蟲の怒りの群や巨神兵にも通じている。もちろん原作のナウシカのコミックスはもうちょっとうがった展開になっているが。まあそれはさておき、

やがてはデイダラを鎮めた後、サンとアシタカはそれぞれの路を歩み、神が治めた地は、その神がなりを潜め、人も自然と共存しつつも生きていこうとするのだった、ということで。

そんなこんなでもののけ姫も、やはり90年代のアニメ史にその名を残したことは述べるまでもないだろう。

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劇場版マジンガーZ、ですか

さてみなさん、いまや日本の、否世界のロボットアニメの象徴足りえるべき『マジンガーZ』が装いも新たにCGアニメーションとして近日公開される運びとなりました。

もはや説明の余地もないこのマジンガーZ。その後もアニメはもとよりゲームソフト『スーパーロボット大戦』をはじめ様々なバリエーションが登場した末に、作者の永井豪先生のマンガ家生活50周年を記念しての今回の劇場版製作と相成ったわけで。

作品内容は原作に準拠するのはもとより時代背景はやはり高度経済成長後の日本を中心にし得るのか、それとも思い切って近未来となるのか、これも期待を持ちたいところ。

ともかくも老いも若きも胸躍らせる作品となるのは間違いないと思うけれど。

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今更ながら超時空騎団サザンクロスについて語る

さてみなさん、今回の今更アニメレビューは、もう覚えている人が少ないだろう『超時空騎団サザンクロス』を知ったかぶりながらお送りいたします。

サザンクロスといえば、マクロスから連なる80年代における新時代のSFアニメーション作品を目指した超時空シリーズの第三弾ということだけど、今に至ってもやはり評価が低いのが実情だろう。

大まかなあらすじは、とある植民惑星をめぐって、地球と異星人との紛争の中、機動部隊に所属するヒロインが戦い抜くといったストーリーということで。

SFと戦うヒロインといったシチュエーションは編者としても好きな要素だけどまず問題はキャラ構成、主人公ジャンヌとサブの女性キャラのマリーとラーナの所属がバラバラなのがまず一つ、その一人ラーナが憲兵隊というのは今となっては痛いだろうし、いろんな意味でも中途半端なキャラでもある。次に敵異星人は、三人一組で一個体といういろいろ面倒くさい設定だった。ここだけの話、彼らをみているうち、ウルトラマンのダダを思い出してしまったりするのだが。まあそれはさておき、

マクロス、オーガスもそうだけど純粋な戦記ものの一方、戦いの合間の人間ドラマ、ひいては青春群像や敵味方のロマンス等も先の二作にもひけはとっていなかった。

それでもやはり人気が出なかった故か本編は2クール半年辺りで終了し一連の超時空アニメシリーズは終焉を迎えた。その後マクロスは数多くのシリーズが放映され、オーガスも一応続編が発表されたが、その意味でもサザンクロスは不遇な扱いを受けているともいえる。

やはり世界観のみでは物語は動かず、キャラクターの動ける環境が一番大切だとひとまず意見を述べたい。

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クリエイターの執念とは:福本伸行編

さてみなさん、今回は多少の大人の方にはおなじみの闇マージャン漫画『アカギ』がひとまず連載を終了し、今後はイレギュラー的進行でお送りする運びとなりました。まあ半ばこち亀とおんなじ具合だったりして。

そこで今回はアカギの作者福本伸行先生の作品を通じてその作風について一言二言と述べることにいたしましょう。それでは、ごゆっくり。

そもそも編者と福本作品との出会いは、友人の勧めで『銀と金』から始まった。裏社会のマネーゲームをサスペンスかつハードボイルドタッチで描かれた作品に心なしか引き込まれた。

その後同じく裏社会のギャンブルに巻き込まれ、どん底に落とされつつも這い上がる様を描いた『カイジ』シリーズ。そして先に述べた『アカギ』である。

これらに共通するのは、決してきれいごとでは済まされない社会の片隅に生きる人々の悪戦苦闘ということで、ある意味現実社会にも通じるところもある。

そのカイジにおいてついでに述べるならば、パロディタッチながらもかつてのカイジの対戦者たる利根川は地下強制労働場の班長のスピンオフ作品も描かれ、ひとかどの人気を得られたことも挙げたい。

それにつけてもアカギやカイジ、それらの引き延ばし感は半端ではなく、編者も半ば匙を投げてしまったけれど、たまにはこれらもどんな流れになったのかを読み返してみようかなとも思っているけれど。まあぶっちゃけ早くケリを付けてほしいところもあるけれど。

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プリキュアアラモード、ですか

さてみなさん、いよいよ来週日曜日に放映開始と相成りました『キラキラ・プリキュアアラモード』

今回のプリキュアたちはスイーツと動物がキーワード。物語の世界における伝説のパティシエとしてのプリキュアとなって、そのパティシエの心と動物の力をもって世界を護るといったものですが。

今回もみんなの夢のために戦うさまは世の女の子の心をとらえることでしょう。ともかくも今年のプリキュア伝説は彼女たちが担うといったところです。

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