アニメ・コミック

銀英伝新アニメ化、ですか(概略)

さてみなさん、日本のSFに燦然と輝くであろう『銀河英雄伝説』その新アニメシリーズが9月ごろにその概略が述べられる運びとなりました。

先にヤンジャンにおいて藤崎竜せんせいのコミックが先のシリーズとは別の趣で連載され、おそらくはその影響も新アニメにても受けることでしょう。

その影響を受けるといえば、原作の小説が発売された80年代、それより30数年、進歩した現実の科学技術もSF交渉に盛り込まれることでしょう。まあそれは先に放映した『タイタニア』にて証明済みですが。

ともかくも新作アニメも期待と失望を込めつつ楽しみにしていきたいと思いますが。

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今更ながらジブリレビュー:もののけ姫

さてみなさん、今回はGW企画の一環みたいなものとして、懐かしのジブリアニメ『もののけ姫』についてのレビューを知ったかぶりながらもお送りしたいと思います。それでは、ごゆっくり。

もののけ姫といえば97年に公開されたアニメ映画で、村を襲ったイノシン神の呪いを受け、その呪いを解くべく旅立った主人公アシタカが、西の地で人と獣の神との争いに巻き込まれる物語であった。

宮崎監督の情念がこもった作品なだけに、たとえばアシタカに戦いを挑んだ地侍の腕や首が斬り飛んだりといった度肝を抜く表現があったり、エボシ御前が治めるタタラ場の村の片隅での病人の生々しい様などの今までにない重々しさも見受けられた。そういえばナウシカあたりでもそれなりの残酷な描写も見受けられたけど、ある意味やっとテレビや映画が宮崎監督のレベルに追い付いたかなともいえるかもしれない。

さてもう一つ、もののけ姫といえばストーリー全般における幻想的なイメージ。まずシシ神の杜は屋久島をモデルとしたあの幻想的な雰囲気が魅力の一つ。それから主題歌は米良美一氏の中性的なボーイソプラノも相まってこれまた幻想的なメロディとなっている。

あとこれも関連しているかもしれないけれど、冒頭のアシタカの村はかつて西の朝廷に敗れたというが、これも現実の東国の歴史をベースにしているだろう。そして後述に詳しく述べるけれど、古き神の時代から新しい人の時代への転換期も物語の流れとなっている。

それからもののけ姫が公開された前後にナウシカの漫画連載が終了したとか。それが関連しているかは分からないけれど、もののけ姫はある意味90年代のナウシカともいえるかもしれない。

まずはキャラクターから、サンかナウシカでエボシがクシャナ、アシタカはさしずめアスベルあるいはユパといったところ。そういえばナウシカ役の島本須美女史もタタラ場のトキ役として出演していたか。

そしてラストでのデイダラボッチと化したシシ神が災厄を振りまく様はやはり王蟲の怒りの群や巨神兵にも通じている。もちろん原作のナウシカのコミックスはもうちょっとうがった展開になっているが。まあそれはさておき、

やがてはデイダラを鎮めた後、サンとアシタカはそれぞれの路を歩み、神が治めた地は、その神がなりを潜め、人も自然と共存しつつも生きていこうとするのだった、ということで。

そんなこんなでもののけ姫も、やはり90年代のアニメ史にその名を残したことは述べるまでもないだろう。

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劇場版マジンガーZ、ですか

さてみなさん、いまや日本の、否世界のロボットアニメの象徴足りえるべき『マジンガーZ』が装いも新たにCGアニメーションとして近日公開される運びとなりました。

もはや説明の余地もないこのマジンガーZ。その後もアニメはもとよりゲームソフト『スーパーロボット大戦』をはじめ様々なバリエーションが登場した末に、作者の永井豪先生のマンガ家生活50周年を記念しての今回の劇場版製作と相成ったわけで。

作品内容は原作に準拠するのはもとより時代背景はやはり高度経済成長後の日本を中心にし得るのか、それとも思い切って近未来となるのか、これも期待を持ちたいところ。

ともかくも老いも若きも胸躍らせる作品となるのは間違いないと思うけれど。

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今更ながら超時空騎団サザンクロスについて語る

さてみなさん、今回の今更アニメレビューは、もう覚えている人が少ないだろう『超時空騎団サザンクロス』を知ったかぶりながらお送りいたします。

サザンクロスといえば、マクロスから連なる80年代における新時代のSFアニメーション作品を目指した超時空シリーズの第三弾ということだけど、今に至ってもやはり評価が低いのが実情だろう。

大まかなあらすじは、とある植民惑星をめぐって、地球と異星人との紛争の中、機動部隊に所属するヒロインが戦い抜くといったストーリーということで。

SFと戦うヒロインといったシチュエーションは編者としても好きな要素だけどまず問題はキャラ構成、主人公ジャンヌとサブの女性キャラのマリーとラーナの所属がバラバラなのがまず一つ、その一人ラーナが憲兵隊というのは今となっては痛いだろうし、いろんな意味でも中途半端なキャラでもある。次に敵異星人は、三人一組で一個体といういろいろ面倒くさい設定だった。ここだけの話、彼らをみているうち、ウルトラマンのダダを思い出してしまったりするのだが。まあそれはさておき、

マクロス、オーガスもそうだけど純粋な戦記ものの一方、戦いの合間の人間ドラマ、ひいては青春群像や敵味方のロマンス等も先の二作にもひけはとっていなかった。

それでもやはり人気が出なかった故か本編は2クール半年辺りで終了し一連の超時空アニメシリーズは終焉を迎えた。その後マクロスは数多くのシリーズが放映され、オーガスも一応続編が発表されたが、その意味でもサザンクロスは不遇な扱いを受けているともいえる。

やはり世界観のみでは物語は動かず、キャラクターの動ける環境が一番大切だとひとまず意見を述べたい。

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クリエイターの執念とは:福本伸行編

さてみなさん、今回は多少の大人の方にはおなじみの闇マージャン漫画『アカギ』がひとまず連載を終了し、今後はイレギュラー的進行でお送りする運びとなりました。まあ半ばこち亀とおんなじ具合だったりして。

そこで今回はアカギの作者福本伸行先生の作品を通じてその作風について一言二言と述べることにいたしましょう。それでは、ごゆっくり。

そもそも編者と福本作品との出会いは、友人の勧めで『銀と金』から始まった。裏社会のマネーゲームをサスペンスかつハードボイルドタッチで描かれた作品に心なしか引き込まれた。

その後同じく裏社会のギャンブルに巻き込まれ、どん底に落とされつつも這い上がる様を描いた『カイジ』シリーズ。そして先に述べた『アカギ』である。

これらに共通するのは、決してきれいごとでは済まされない社会の片隅に生きる人々の悪戦苦闘ということで、ある意味現実社会にも通じるところもある。

そのカイジにおいてついでに述べるならば、パロディタッチながらもかつてのカイジの対戦者たる利根川は地下強制労働場の班長のスピンオフ作品も描かれ、ひとかどの人気を得られたことも挙げたい。

それにつけてもアカギやカイジ、それらの引き延ばし感は半端ではなく、編者も半ば匙を投げてしまったけれど、たまにはこれらもどんな流れになったのかを読み返してみようかなとも思っているけれど。まあぶっちゃけ早くケリを付けてほしいところもあるけれど。

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プリキュアアラモード、ですか

さてみなさん、いよいよ来週日曜日に放映開始と相成りました『キラキラ・プリキュアアラモード』

今回のプリキュアたちはスイーツと動物がキーワード。物語の世界における伝説のパティシエとしてのプリキュアとなって、そのパティシエの心と動物の力をもって世界を護るといったものですが。

今回もみんなの夢のために戦うさまは世の女の子の心をとらえることでしょう。ともかくも今年のプリキュア伝説は彼女たちが担うといったところです。

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クリエイターの執念とは:高橋留美子編

さてみなさん、今回は少年サンデーを中心に長年活躍をなされた高橋留美子先生について軽めながらも述べたいと思います。

かくいう編者もキッズステーション等でアニメを見て、それからコミック全編を読み返したこともあって、その上で歴代の作品の流れをひとまずは述べたい。

『うる星やつら』は、地球侵略のためにやって来た鬼っ娘ラムが、悪運と女好きを兼ね備えた諸星あたるとなぜか恋仲になりスラップスティックとラブコメを中心にストーリーを繰り広げるものだった。

あの当時はラムのキャラクター性と、原作コミックから派生したアニメのストーリー展開を中心に大いなるムーブメントがあった。

やがて大人気のうちに連載が終了し、続いて『らんま1/2』が連載された。

女の体になる呪いを受けた武道少年乱馬を中心に繰り広げるスラップスティックなストーリーは、あの当時うる星以上のムーブメントを原作はともかく巻き起こしたことだろう。それから『犬夜叉』にて伝奇もののアドベンチャーを『境界のRINNE』で当たり障りないスラップスティックとして今に至る。

そのRINNEにいたっては、前ほどのムーブメントといえば期待できないかもしれない。それでもアニメにいたってはHNK・Eテレということだけあってか、スラップスティック性を抑えてラブコメ色を強めた感もある。それもあってそこそこ任期は博しているとは思う。

ともかくも留美子先生もまた日本のコミックに多大なる影響を与えてきたことをここに述べたいと思います。

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新・笑ゥせぇるすまんアニメ化、ですか

さてみなさん、藤子不二雄A先生の代表作たる『笑ゥせぇるすまん』が来春再アニメ化する運びとなりました。

かつてはTBS系夜のワイド番組の1コーナーとして放映されたものを今回レギュラー番組としての放映ということで。

主な内容は、心に隙間がある人たちを言葉巧みに誘い、品物やサービスを提供して後、それが破綻をきたして破滅する様を見守るといったストーリーである。これはドラえもんののび太くんにもつながるというもいえるけれど。そういえば初中期にて他方からの威迫からやむなく契約違反してしまうシチュエーションは鳴りを潜め、客の後ろ暗さが目立った内容が後期になって目立ったのは時代の流れかもしれない。

さて気になる配役について、先に喪黒役を受け持った大平透さんの後を受け、シュワちゃんの吹き替えで有名な玄田哲章さん。その重厚な渋さならあの喪黒を演じきれると期待はしたい。ともかく現代社会の片隅での喪黒の暗躍を多少後ろめたい気持ちながらも期待はしたいところですが。

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今更ながらベルセルクについていろいろ語る

さてみなさん、今回は最近テレビアニメの放映を開始したベルセルクについて各メディアの状況を追って述べたいと思います。

まずは現在進行中の原作ストーリーから。

ガッツの宿敵でかつての親友だったグリフィスがクシャーン大帝を倒した末に建てた王国は繁栄の影で多くの闇が隠されていた。それらを垣間見た人々の運命、そして冒険の旅の果てにガッツは何を見るのか。こういうのがこれからの展開なのですが。

そして気になるゲームの無双については、まさにそのガニシュカ大帝との激闘までが再現されるとか。無双ならではの多人数の敵をなぎ払う痛快なアクションと、ベルセルクならではのバイオレンスな演出とがウリとなることでこれはかつてのTROY無双にも通じているかなということで。

そしてテレビアニメ版、今回は女騎士ファルネーゼとの出会いをはじめ、後に異端審問官たちとの対決、そしてあの男の復活をお送りできるといったところで。

まあ昨今のアニメ制作、深夜放映ということもあれど、いろいろと制約もあることでしょうが。あの迫力あるドラマ展開をアニメでも期待はしたいと思いますが。

ともかくも再び動き出したベルセルクについていろいろ楽しみになってきました。

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妖怪ウォッチ映画第3弾、ですか

さてみなさん、来る今冬、ちびっ子に人気の『妖怪ウオッチ』劇場版の最新作『映画妖怪ウオッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン』が公開される運びとなりました。

今回はタイトル通りに謎の空飛ぶクジラが来訪し、その影響からかアニメと実写の世界を行き来できるようになった。しかしそれと同時に世界の崩壊も引き起こされるというから、ひとまずそれらの解決もしなければならないという。

思えば第1作は大作、第2作はオムニバスと、それに続いて第3作は言ってしまえば搦め手といったところで、特に実写といえばいくらかの不安さがまとわりつくもの、ひとまず実写キャラはやはりややこしくなるのでケータのみといったところか。

それから映画に出てくる新妖怪はその名もコアラニャン。これもある意味なんでもありのウオッチの世界でも考えようには不安要素足りえるといえばそうだけど。

ともかくウオッチ好きな方々ならこの冬を楽しみに待っていっても惜しくはないということでしょうか。

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