アニメ・コミック

新・ゲゲゲの鬼太郎、ですか2018

さてみなさん、水木しげる先生の名作『ゲゲゲの鬼太郎』がこの春、再び新作として放映される運びとなりました。
前に『妖怪ウォッチ』とのコラボも記憶に新しい中、ある意味うれしいサプライズ。
気になるキャストはまず鬼太郎は沢城みゆき女史、目玉親父は何と初代鬼太郎役の野沢雅子女史と、これまた意外なサプライズか。
あと豪華な声優陣をそろえ、今までに負けないキャラクター像が描かれることでしょう。
そして前作よりさらなる美少女化した猫娘。やはり好きな人には好かれるところでしょうか。
ここに新たなる妖怪伝説が繰り広げられることは泉下の水木先生もいくらかは楽しみにしているかもしれませんね。

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アルスラーン戦記大反省会

さてみなさん、銀英伝で有名な田中芳樹先生のもう一つの代表作、アルスラーン戦記の最終巻『天涯無限』が先月半ばに発売され、編者もひとまず購入の末に読破することとなりました。

正直はじめのうちはこれまでの展開からどうなることかと思い読むのをためらったことがありましたが、読んでみればやはり引き込まれてしまったことも相まって、あらためてこの場でのレビューを述べることと相成りました。とはいえ“大”と銘打ちながらもそんなに大仰ではないことをまずはご了承のほどをお願いしつつ、それでは、ごゆっくり。

 

まずは大まかなあらすじから。

大陸航路に栄華を極める王国の王太子として生を受けたアルスラーンが、祖国の敗戦を機に様々な試練を経てついには祖国を回復し、新たなる王となるのが前半の展開であった。

ここでアニメ化に際しても述べることにして、まず90年代初頭で劇場版及びOVA版これは角川書店が主体となったものだが、これも角川のお家騒動が原因か、途中で打ち切りとなった。その後のテレビアニメではあの荒川弘センセイのデザインにはじめ戸惑いながらも結構しっくりと見られつつも、現在風塵乱舞の巻を経ていずれは王都奪還の巻が描かれるだろうと期待はしている。

さておき後半の展開は田中先生の休筆と相まってかやはり失速の感が強かった。それでも風雲急を告げるストーリーが心をつかんだのは述べるまでもないのだが。

一旦平和を取り戻し、王となったアルスラーンの戦いはその後混迷の度を増し、魔の手は着実に周辺諸国から世界を侵食していき、ついには世界の裏に蠢いていた蛇王ザッハークの猛威、否、人そのものがつくりし悪意により大陸諸国を巻き込んだ戦乱に陥り、敵味方とも壮絶に倒れていく中、大陸行路を擁する諸国もまた崩壊し、あたかも列国の栄華も一睡の夢のごとくに物語は一旦幕を下ろすかにみえた。

これは先の名作『マヴァール年代記』と同じなのかといった感もないでもない。つまりは“ご都合主義的な無情観”ということになるが。

しかし最後遺された意志が祖国の再統一と世界の秩序を取り戻さんと新たな戦いを始めるということで本当に幕を下ろし、今までよりも納得がいったことだろう。

ともかくもアルスラーン以下多くの仲間たちは日本のファンタジー作品の歴史に燦然と輝き、その名は無限の大空へと羽ばたいていくのだった。

 

と、ひとまずのレビューはここでシメとして、ついでに以前出来心で考えたエピソードをこれまた出来心で掲載することに致します。それでは、ごゆっくり。

 

 

アルスラーン戦記・土鬼異聞

パルス国内にて不穏な空気が漂い、チュルク国内も混乱の中、とある一人の奇怪な赤ん坊が土の中から這い出てきた。その子供は土鬼(チュルク(あるいはパルス)語表記は不明)と名付けられ、はじめは気味悪がりながらも高貴な女性の墓の下から出てきたということで、その子供かということでひとまずは大事に育てられた。

やがて土鬼は成長するに伴い、近隣の若者のリーダーとなる。その尊大ながらも誇り高い口調にひかれるものは数多く、シンドゥラに国土の大半を奪われ、混乱の中のチュルクをまとめ上げるにいたり、いつしかチュルクの新王朝を開き、それがシンドゥラの北上を防ぐことになる。

さらには無政府状態のトゥラーンを征服、北方の雄と謳われ、武将としてはパルスタン大将軍格エラムと大将軍アイヤール、王者としては南方のラジェンドラ大王と肩を並べるようになる。

それと前後して男児を授かるも、その子は右頬に大きなあざを持つ子である。土鬼はその子に自らの父の名を授け、その子も顔のあざを気にしつつも聡明で勇壮な若者に成長する。

 

そして土鬼は50余年の生涯を閉じ“母”が眠る墓の傍らに葬られ、その後を継いだヒルメス二世は、再統一を成し遂げたパルスと国境を永く争うことになり、その一方で大陸航路の列強国として永く安定の時代を築くに至る。

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HUGっと!プリキュア、ですか

さてみなさん、いよいよ来月頭に闘う美少女戦士たち、プリキュアシリーズの最新作『HUGっと!プリキュア』が放映される運びとなりました。

大まかな内容として、世の中の悪と闘いながらも大いなる使命を持つ赤ん坊を育て上げるといったストーリーということで、これはプリキュアシリーズに先立った『おじゃ魔女どれみ』のはなちゃんと同じ位置なのは推して知るべしか。

たしかに女の子が赤ん坊を育て上げるというのも乙女心をくすぐるにはうってつけですが。はたしてその先にあるのはいかにと言っておいて、

ともかく今年のプリキュア伝説は彼女たちが繰り広げることになりましょう。

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コードギアス・新シリーズ、ですか

さてみなさん、かつて2000年代半ばに一世を風靡した近未来SFアニメ『コードギアス反逆のルルーシュ』の続編が近日放映される運びとなりました。

コードギアスといえば世界を席巻した帝国の皇子にして父親に復讐を誓う主人公ルルーシュがなぞの力ギアスを使い世界を根底から覆すといった大まかなあらすじということで、かくいう編者もはじめ深夜アニメということで素通りしましたが、第2期からの夕方放映を受けてひとまずのめり込んだものです。そういえば現在BSで再放送されていますから、ご興味があれば。

そのラストで世界を平定しつつもルルーシュが命を落とし、平穏な世界を取り戻したものですが、そこからまた不穏な空気が巻き起こり、復活したルルーシュを中心にまた物語が動き出すといったところでしょうか。

ともかくもあの時の盛り上がりはそのままに果たしてどのような展開となることやら、これもこうご期待といったところでしょうか。

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ジブリ新作『君たちはどう生きるか』、ですか

さてみなさん、先日スタジオジブリから宮崎駿監督の新作が製作される運びとなりました。やはり作りたくなったものがあるということでしょうか。

そのタイトルは『君たちはどう生きるか』

これはとある哲学物語を原作にしたものでしょうが、今までのファンタジーやアドベンチャー路線とはやはり一線を画しているかなとも思うけれど。そういえば前作『風立ちぬ』も近代史をベースにした青春絵巻ものだろうし。

しかし哲学といえばかつて旧テレビ版のエヴァのラスト辺りで何故か哲学風のストーリーが展開された記憶があるけれど、それに近ければやはりやだなあとも思う。まあともかくあの宮崎監督のこと、それなりに哲学物語を展開されると少しは期待をしようということでひとまずシメといたしましょう。

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今更ながら機甲戦記ドラグナーについて語る

さてみなさん、今回は『機甲戦記ドラグナー』について知ったかぶりながらもお送りしたいと思います。それでは、ごゆっくり。

ドラグナーといえば、先年のΖΖの後を受け、ある意味脱ガンダム系の作品を目指した、当時サンライズお得意のロボット物アニメであった。

ストーリーとしては月の軍事勢力が地球に宣戦を布告し、戦乱の中、偶然最新鋭機のドラグナーに乗ることになった主人公ケーン以下3人の若者を中心に繰り広げられる、戦記物をベースにした青春群像である。

次いでキャラクターについては、主人公ケーンたちを取り巻く、まず彼らを一人前の戦士に鍛えんとする軍関係の面々、それを見守るヒロインたち。そして敵勢力のライバルたちやら敵役やらもある程度魅力的なキャラが目白押しとなっていた。

そんな彼らも戦乱の黒幕の出現によってライバルと半ば共闘することと相成り、見事打ち倒しひとまずの平和を取り戻したといったところ。そのライバルのマイヨは最後においしい所をもって言った感がするが、これは今までのライバル像とは一線を画した形となったことだろう。

ともあれ今にして思えば、非ガンダムに関していえばザブングルやエルガイムに通じ、とらえようによってはWやSEEDなどのいわゆるアナザーガンダムの礎にも通じたかもしれない。

とはいえ、同じサンライズ作品としては、劇場版の『逆襲のシャア』やTVシリーズの『魔神英雄伝ワタル』シリーズに人気を取られた形となりがちで、いまいちマイナーの感が拭い去れない、とはいえ、最近ではスーパーロボット大戦にも出演し、その再評価も待たれることだろう。

これもまたサンライズの歴史を彩る作品であることには間違いはない。

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続・銀英伝新アニメ化、ですか

さてみなさん、かの銀河英雄伝説が新たにアニメ化するという話題を述べたものですが、今回はキャラクター等を中心に述べることとします。

まず主人公から、ラインハルトは宮野真守さん、ヤン・ウェンリーは鈴村健一さんといった若手の実力派を投入することとなりました。たしかに往年のファンには多少の不安もありますが、そこはそれで楽しんでいきたいとも思っておりますが。あと肝心のストーリーですが、大まかなあらすじは原作とはさほど変わりはないものですが、前作の第1期よろしくオリジナルの要素、あと先に述べましたが細かい技術設定も盛り込めるかどうかも楽しめる要素となっておりますが。

ともかくも来年のテレビアニメの放映を心待ちにしたいとは思っておりますが。

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復活、懐かしの少女アニメ、ですか

さてみなさん、90年代後半から少女アニメにおいてカルト的な人気を博した『少女革命ウテナ』が9月に再び新作コミックが発表される運びとなりました。ウテナといえば独特の世界観とそこに住まう少年少女が耽美的かつド派手なバトルアクション、作品においては“デュエル”を繰り広げ、その演出を中心に一大ムーブメントを巻き起こしたことでしょう。

もう一つ、少女アニメ界において忘れてはならないのが『明日のナージャ』。これは主人公ナージャが過酷な運命に翻弄されながらも、けなげにたくましく生きる様を描いた作品で、これまた根強い人気を博していたけれど、『どれみ』と『プリキュア』の前後のシリーズに挟まれるという形である程度の不遇を強いられる形となっておりました。それがこの度新作の小説化と相成りました。

この2作も反響次第でアニメ化が成されることも大いに期待したいところ。それはひとえに昔からのファンとその周りの人たちに支援次第ともいえるかもしれませんね。

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今更ながらアニメ・究極超人あ~るについて語る

さてみなさん、今回は80~90年代の名作『究極超人あ~る』のOVAについて軽めながらもご紹介いたします。それでは、ごゆっくり。

究極超人あ~るといえば、パトレイバーと並ぶゆうきまさみ先生の代表作として漫画史に残る名作の一つでもある。マイペースなアンドロイドR田中一郎と過激な戸坂先輩をはじめとする光画部の面々の愉快な活躍が繰り広げられたのだ。

そんなあ~るの映画を今回お送りする運びとなりました。

物語は光画部に仕組まれたスタンプラリーをめぐっての鉄道の旅がメインとなっていて、途中さまざまな妨害やハプニングもストーリーの醍醐味となっていて、特に後半、豊橋から飯田線に乗ってゴールの伊那市までの旅がある程度の郷愁を誘い、クライマックスの自転車曲乗りのラストスパートと最後まで魅させてくれた。

今一つ、上映からおよそ四半世紀、演じられた声優さんの中にはすでに鬼籍に入られた方もいくらかおられ、その方々を偲んで観るのもよろしいかと思います。ついでありし日の豊橋駅舎の雄姿も懐かしく観られるもやはりよろしいかと。

ともかくこの記事をお送りするのはおりしも夏休み。みなさまもあ~るのDVDをご覧になり、せめて旅の郷愁気分に浸るもよし、ご近所の電車でささやかな鉄道の旅に出られるもよし、そんな旅情気分と甘酸っぱい青春絵巻を楽しむのにはうってつけの1本かと思います。

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アニメ版ゴジラ、ですか

さて皆さん、先回の話題レビューにてハリウッド版ゴジラの続編について述べたものですが、今回は国内制作のゴジラがアニメ化する運びとなりました。

大まかなあらすじは、巨大生物に地球を蹂躙され、宇宙へ逃げ延びた人類が、再び地球に降り立ち、その巨大生物に立ち向かうといったところ。その先にあったのが巨大生物の頂点に立つ“ゴジラ”といったところで、これは先に上映された『シン・ゴジラ』と通じるものがあるといってもいいかもしれない。果たして人類はそれら巨大生物群に打ち勝つことができるだろうかということで、それらを含めて楽しみなことですが。

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