マンガレビュー:ベルサイユのばら
さてみなさん、今回のホームページ更新は、マンガレビューのベルサイユのばらをお送りいたします。かつてのヒット作にして今でもなおムーブメントを呼び起こしているかの作品の魅力を編者なりにもお送りできればと思い、キーを叩いた次第です。といったところでひとまずは、それでは、ごゆっくり。
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となっております
さてみなさん、今回のホームページ更新は、マンガレビューのベルサイユのばらをお送りいたします。かつてのヒット作にして今でもなおムーブメントを呼び起こしているかの作品の魅力を編者なりにもお送りできればと思い、キーを叩いた次第です。といったところでひとまずは、それでは、ごゆっくり。
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さてみなさん、絶賛放映中の『わんだふるぷりきゅあ』に引き続き、来年に放映が開始される『キミとアイドルプリキュア♪』
世界の平和を守るために闘うこととなるプリキュア戦士、今回はアイドルとしても活躍することとなるかもしれない。そこでタイトルの「キミと」の部分、これは仲間かパートナーかは未だ分からないファクターだけれど、これもストーリーの根幹でもあることはやはり語るまでもないだろうけれど。
ともかくも年をまたぎ続報が届き次第、それらをお届けしたいと思う。
さてみなさん、今回は日本の子供向けドラマにて随一の作品ながらも現在にいたって日の目の当たることがなかった不遇な作品ともいわれたかの『プリンプリン物語』について、出来うる限り述べたいと思います。それでは、ごゆっくり。
ある日あるとこの街に流れ着いた赤ん坊、やがて利発で聡明な少女に成長し、自身がどこかのプリンセスだと聞かされ、自身の故郷の国を探すために仲間たちとともに世界中を旅するといった物語でもある。
主人公プリンプリンを中心にボンボン、オサゲ、カセイジンなどの仲間や探偵マイホーム、つボイノリオ氏演ずるテレビアナをはじめとする大人たちも彼女の力となり紆余曲折ありで世界各地を股にかけての冒険を進めるが、世界中に武器を売りさばくランカー一味が本作の敵役ということでプリンプリンたちをつけ回し、行く先々で困難も引き起こす。
また訪れる国々も享楽的な国もあれば戦乱に明け暮れる国もあり、それらの国々も様々な問題を抱えていてその解決にも一役買うこともあるのだ。
そのプリンプリンの冒険は今もまだ続いている、といった形を取って番組はひとまずの結びとなっているが、現在再放送される運びとなって、かつての冒険が再び放映されていることもあり、やはりできれば新しい冒険もなんらかの形でお送り下されればと思いつつ、ひとまずはキーを置きたい。
さてみなさん、南の海を舞台としたディズニーアニメ『モアナと伝説の海』の続編が12月に上映する運びとなりました。
前作で海との絆を結んだモアナが、いにしえから人々に課せられた呪いを解くために再び大いなる大海へと旅立っていくというのが大まかなあらすじということで。
そもそもモアナの物語が、大昔の人類が東南アジアから太平洋に旅立ち、やがてそれらに点在する島々にたどり着きそこに居住するといった歴史をベースに描かれた物語ということで、前回がそのさわりだったのを今回がそのテーマに本格的の乗り出すといったシチュエーションをお送りするといったところ。はたしてその冒険の先にあるものやいかにといったところで今年の冬は今作で楽しんでもいいかもしれない。
さてみなさん、今回のホームページ更新は、マンガレビューにてウイングマンのレビューをお送りいたします。
80年前半より、新たなヒーロー像を確立したウイングマンとその後のマンガ、アニメ等の影響も含めて紹介したいと思います。それでは、ごゆっくり。
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となっております。
さてみなさん、往年のいわゆる魔女っ子アニメの一作たる『花の子ルンルン』が新作アニメ化するという情報が先週あたりもたらされました。
まず花の子ルンルンというのは、世界のどこかに咲いている幸せの花を求め、花の魔法を駆使して世界中を旅をするといったストーリーで、先の魔女っ子メグちゃんや後の魔法少女ララベルに連なる東映系魔女っ子アニメの一作として世に知られたことでしょう。
それが今、なんと中国系の企業主導で制作されたではないかと、少し不安に駆られつつ見たところ、今時の魔女っ子もの、いうなればプリキュアの要素も取り込んで現代日本でも通用できる作りとなっていて少し安心しています。
ともかくもこのルンルンも、現代アニメに一陣の風を吹かせてくれるかと期待してもいいかもしれない。
さてみなさん、今回は往年のロボットアニメ『鋼鉄ジーグ』についてひとまず語ることにいたします。それでは、ごゆっくり。
古代日本に巣食った魔神の女王ヒミカが支配する邪魔大王国が再び蘇り、世界を征服せんと乗り出したが、それに対して密かにサイボーグ戦士として改造された主人公司馬宙が巨大ロボット、鋼鉄ジーグとして邪魔大王国のハニワ幻人たる巨大魔神と戦うのだ。
宙が駆る、というか頭部パーツとして変身合体して戦うジーグは、基本格闘戦を中心に、ドリルパーツや騎馬ロボットからの合体しケンタウロス形態などのギミックで、実際超合金(ダイキャスト製の模型)にても磁力ユニットパーツでの造形で販売され、これまた当時のちびっ子のみなさんに絶大なる人気を博したのだ。
ともかくも敵との激闘も苦戦をしつつも続き、途中ヒミカが倒れそれより強力な竜魔帝王なる支配者がジーグに襲い掛かるもそれらとも戦い抜くのだった。
そんなこんなで大人気のうちに放映を終了した後で、磁石ユニットの合体ロボの系統で『マグネロボ ガ・キーン』や『超人戦隊バラタック』など、設定こそ違いもあるけれど続けられこれもひとまずの人気を博した。
そして先年『鋼鉄神ジーグ』なる系統的な続編も放映され、蘇ったヒミカを中心とした敵と、新たなジーグが立ち向かうといった作品で、後半になって前作のジーグとの共演が見られるなどの盛り上がりがあった。
さらにはイタリアにてジーグをベースに創られたドラマもイタリアで制作され、最近ではグレンダイザーとの合作など、今でも高い人気があるのがうかがえることだろう。
ともかくもこの鋼鉄ジーグも日本のロボットアニメのひとつとして世界に名だたる作品といえるだろう。
さてみなさん、70年代ロボットアニメの傑作たる『鋼鉄ジーグ』と『UFOロボグレンダイザー』がなんと外国資本にてコラボリメイクされる運びとなったとか。
そういえばグレンダイザーは近日グレンダイザーUとしてリメイクされて、鋼鉄ジーグに至っては何年か前に鋼鉄神ジーグとしてリブートされたことでも記憶に新しいことでした。
さておきこのジーグとグレンダイザー、放映時に東映アニメーションにて合作が予定されたけれどどういうわけか企画が流れて今に至ったわけで、それを聞きつけたかどうかは分からないけれど、欧州や中東において両作品が人気を博しての当企画と相成ったわけで、話が折れながらもフィリピンにてのボルテスⅤレガシーの件も考えても往年のロボットアニメが海外にて盛り返すことを想えば感慨深さをあらためて感じることでしょう。
さてみなさん、満を持してのレベルファイブさん制作の『ホーリーホラーマンション』が発売される運びとなりました。
作品そのものを見てみると、とある少年がとあるモンスターと仲間になって様々な諸問題を解決するという、つまりはかつての『妖怪ウォッチ』をベースに新たな作品を作るといった作品でもある。これはかつてのシャドウサイトやY学園やらと同じようなノリで受け止めてもいいかもしれないけれど、やはり気持ちを切り替えて当作品を楽しんでもいいかもしれない。もちろん「♪」において低迷化した感もあった妖怪ウォッチにも今一度の盛り上がりを期待したいことも正直なところだけど。
ともかくこのホーリーホラーマンションも期待できる作品を信じたい。
さてみなさん、かつてのジャンプのSF大作と謳われる『コブラ』そのアニメ化作品たるスペースコブラの名で今こそアクションゲームとして登場する運びとなりました。
内容は80~90年代のアクションゲームの再現ともいえるも、やはりコブラらしく左腕のサイコガンを駆使した多彩なアクションをもって群がる敵をなぎ倒すというとっつきやすい内容でもあるけれど。
そういえばそれ以前もアドベンチャーゲームやガンシューティングなどのジャンルでゲーム化されたこともあり、やはり2000年代にて主流といえる3Dでのアクションもいいけれど、その前の従来の横スクロールも先に行ったとっつきやすさもいいかもしれない。
かつてのコミックやアニメを懐かしんでプレイする人も、新たにコブラを知りそのアクションを楽しみたい人もプレイする価値はありと思う。
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