月刊ストロングワーズ新世界編(創作):24年度11月号
さてみなさん、今回のストロングワーズは、いよいよ新章エルバフ編に突入し、新たな世界へと踏み入れたルフィたちに対する者たちの声をお送りする運びです。ともあれ前半の休載も相まって1本だけですが、それでは、ごゆっくり。
・智慧の言葉
「デフ!!デフフフデフフ!!!愛しい!!尊い!!
これも“世界”!!囲い込まれた「箱庭」で起きる筋書きのない物語・・・!!!
侮った!!あいつらワクワクするでござる!!デフフ!!
拙者の作ったこの“世界”に・・・悪が生まれ英雄が生まれ、歴史が作られてゆく!!!
拙者だけのミニマムな世界の!!“生人形(リブドール)”の妙味!!(太陽神?)」
第1129話:生人形(リブドール)
巨だなネコを従えて謎の神殿らしき建物から抜け出さんとするルフィたち。それを追う太陽神らしき男。そのうちにおそらく彼のシモベというペットのウサギが骨だけになって、おそらくルフィに食べられたのだろう。それを知りその太陽神らしき男は怒るまでもなく歓喜の叫びをあげる。これもまたルフィたちを再び捕らえんとすることの歓喜といったところか。
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