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2024年11月

マーニャ=ゲーニッツ対ワールドヒーローズ系キャラ<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sよりマーニャ=ゲーニッツ対ワールドヒーロース系キャラのシナリオを送りいたします。
超常の力を操る一族の末裔とはいえ、彼女自身、ひいては彼女たち一族もまたヒーローズと同等の力ともいえるも、彼女自身兄と同等の力を持つと自負し、まずは彼らを挫くために暗躍する様をここにお送りいたします。それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>マーニャ=ゲーニッツ
となっております。

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各誌レビュー24年度11月号(その4)

さて今週の各誌レビューは、

<MAO(サンデー)>
今や白眉の操り人形とかした双馬に最期のゆさぶりをかける大五、一方で流石のサポートで立ち向かう白眉に対して百火のサポートで攻める真緒。はたしてその決着やいかに。

<浦筋(チャンピオン)>
いろいろ神の手入れに余念がないのり子なのだが、調子に乗って自滅してしまったな。

そして<ルパン三世>
古きものどもの洞窟に乗り込み、住民の導きによって深淵に到るがはたしてどうなることやら。

といったところでまた来週。

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映画・グラディエーター2、ですか

さてみなさん、かつてラッセル=クロウ主演の歴史大作たる『グラディエーター』をご覧になった方もおられることでしょうが、その続編たる『グラディエーター2』が近日公開される運びとなりました。
舞台はローマ皇帝の血を引く主人公が、故郷を侵略し自らを奴隷剣闘士に堕とした将軍、ひいては暴虐の現皇帝に戦いを挑むといったこれまた壮大なストーリーを繰り広げるものです。
前作がそうであるように、古代ローマの光と影を史実と虚構を交えて描いた作品だけあって、今作も一大エンターテイメント大作ともいえるだろう。
それらを含めて今作も大いに視聴的に期待はできるかもしれない。

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タムタム~優しく頼もしい神の戦士(後編)<サムライスピリッツ剛!>

さてみなさん、今回の侍魂剛は、グリーンヘルの神の戦士タムタムの後編パートをお送りいたします。ペルシャへと赴いたタムタム、抜け荷事件に連なる凶事から、本当の神との闘いへと身を投じる様をここに描く運びです。また前編パートの補完のシナリオをもお送りすることになりました。それでは、ごゆっくり。

ちなみにベースストーリーはこちら

また前編パートはこちら

といったところです、それでは、あらためてごゆっくり。

前編シナリオ補完

・対チャムチャム
タムタム「オオちゃむちゃむ、オ役目モ進ンデイルヨウダ、ヒトマズオ前ノ精進、アラタメテ確カメル」
チャムチャム「うーん、タム兄ちゃんとの手合せかあ、いつもの修行のつもりで行ければいいけど、あまり本気出さないでね」
「ちゃむちゃむモ強クナッタ、ダガ闘イサラニ厳シクナル、ココハたむたむニ任せ、今ハユックリ待ッテル」

・対ボンゴ
タムタム「ぼんごモイロイロ闘イ重ネテイル、ダガ本当ノ闘イコレカラ、ヒトツたむたむト闘イ自分ノ力確カメテミルカ」
ボンゴ「タムタムと闘うのやはり厳しいな、でもボンゴも神の従者、ここで負ければ足手まといになるからね」
「ぼんごヤハリ強イ、デモたむたむモ少シヤリスギタ、ココハぼんごノ分も凶事ヲ収メテミル、コレたむたむノ闘イ」

第七回戦(対ダーリィ)
・仕合前
タムタム「ナンダたーりぃカ、ココデオ前ト仕合ウノモイイガ、ソレダケ手間取ルトコレカラノ凶事モ闘イ抜ケナイ」
ダーリィ「あんたにも使命ってやつを持ってるんだなあ、どっちにしろ同じもんだから、ここは勝ったもんが当たるってのはどうだい」
タムタム「ソレモイイガ、ダガヤハリ、コレハたむたむノ使命、ソレニヤルカラニハ勝タナケレバ、イケナイ」
ダーリィ「やっぱそうなるのは分かりやすいな、あたしも久々にあんたと仕合えるんだ、否が応にも胸も高まるってもんだ」

・仕合後
タムタム「少シ手コズッタ分たむたむモ楽シカッタ、ココカラハたむたむノ闘い、サラワレタ子供タチ先ノ宮殿デヒドイ目ニアッテル」
ダーリィ「ああ、あんたなら助けられるはずだよ、あたしの分までまとめて片付けておくれよ」
タムタム「ソレモ期待シテイイ、たむたむ神ノ戦士、今マデヨリ強大ナ敵モイルハズ、ソレラトモ闘ウノモマタ使命」
ダーリィ「ああ、それも期待させてもらうよ」

第八回戦
・仕合前
領主の城内にて子供たちが働かされている。
「オラァ、働け働け、手を抜いたら今夜のメシは抜きだぞ!」
タムタム「ウム、ヤハリ子供タチ、ムリヤリ働カサレテイル」
すかさずただなかに入っていくタムタム。
タムタム「アオッ、コレ以上子供タチツライ目ニアワセルワケニイカナイ、たむたむ、オ前タチ倒シ子供タチ助ケル」
「な、なんだ貴様は、いずれこれを見たからには生かしては帰さんぞ」
そこに巨漢の大男が現れる。
「待てい、こやつはお前たちがかなう相手ではない」
「ああ、ハッサム様」
タムタム「アオッ、オ前ガコイツラノ頭カ」
ハッサム「うむ、俺様がここを預かるハッサムという者だ。奴隷の子供たちを相手にしていたから久しく腕がなまるばかりよ」
タムタム「ヤハリオ前ハコイツラトハ違ウミタイダ、たむたむ、オ前ト全力デ仕合イタイ」
ハッサム「かくいう俺も、神の戦士たるお前とはいちど仕合いたかったぞ、ここは存分に楽しもうではないか」

・仕合後
タムタム「ナカナカイイ仕合ダッタ、コウイッタ闘イハ善悪ノシガラミナクヤリタイモノダナ」

第九回戦
玉座の間に踏み入ったタムタム。そこには領主と日の本の商人がいた。
領主「な、なんだ貴様は」
商人「おやおや、ここまで参るとは流石ですね」
タムタム「オ前タチノ野望モココマデ、コノ先ニ凶事ノ源アル、邪魔ヲスルナラオ前タチモ倒サナケレバナラナイ」
商人「あいにくそういうわけにもいきませんが、しかしあなたの実力を見込んでこの方々と闘っていただきます」
部屋の脇の柱から、商人が雇った用心棒が現れる(以下2組の中から選択で登場)
三九六「やっと会えたなあ仮面の兄ちゃん、今度こそその仮面ごとそのツラあブチのめしてやっから覚悟しな」
ドラコ「やっと会えたか神の戦士とやら、その下らん仮面ごと貴様のツラを撃ち抜ける、これ以上の愉悦もないな」
(ペルシャへの移動時にシャンティと対戦後、以後の仕合後メッセージを飛ばして特別戦その2に移行可能)

・仕合後
タムタム「少シ手コズッタガソウ遠クニ逃ゲテナイハズ、たむたむ、全力デ追イカケテミル」

特別戦その2(対リスキー=ブーツ)
・仕合前
勝ち残ったタムタムのもとに青白い女が舞い降りる。
女「おおっと、派手にやってくれるじゃないか」
タムタム「ウム、オ前モ奴ラノ仲間カ」
女「ハッ、冗談じゃないね、このリスキー=ブーツ様が、あんなチンケな下風に立つわけないだろう。このペルシャの地にたいそうなお宝があるって聞きつけてわざわざ参上したってわけさ」
タムタム「りすきー、トイエバ先ノしゃんてぃガ言ッテタノハオ前カ」
リスキー「そこまで知ってりゃ話が早い、いずれにせよここで邪魔されちゃ元も子もないね、ここは片付けさせてもらうさ。
右手に銘刀“クイーン・オブ・パイレーツ”
左手に銘銃“クイーン・オブ・セブンシーズ”
これさえありゃ怖いものなしだ、さあ始めようか」

・仕合後
タムタム「ヤハリダイブ手コズッタカ、ダガたむたむ絶対逃ガサナイ、急イデ追イカケル」

第十回戦
・仕合前
地下の神殿にたどり着いたタムタム。しかし倒れ伏した領主とそれを足元に立つ商人がいた。
タムタム「ナニカ様子ガ変ダ、コレハ、仲間割レカ」
領主「き、貴様、裏切るのか・・・・・」
商人「ふふ、貴方には随分と働いていただきました。しかし貴方のお役目はここまでです」
タムタム「ソウイエバオ前ニモヨカラヌ気ヲ感ジル、たむたむ、闘ワナケレバナラナイ」
商人「ふふ、これも面白き事ですね。しかし貴方がお相手とは光栄なることでしょうが」
商人が顔に手を当て、別の男の姿に代わる。
男「いずれにせよこの俺が直々に相手をせねばならぬ。我が名は由比正雪、貴様と刃を交えるは望外の悦び、さあくたばれや神の戦士とやら!」

最終戦
・仕合前
タムタム「たむたむ、神ノ戦士、邪ナ刃、たむたむ討チ破ッタ」
正雪「そううまくいくものか、もうすぐこの神殿の主にしてかの“ばびろにあ”の神の王が来る」
タムタム「アオッ、ソウイエバトテツモナク強イ気モ感ジル」
正雪「いかにお主とて神が相手ではどうかな。せいぜい闘い抜くがいいて」
と、正雪は去っていく。
タムタム「オオ、正雪トヤラ逃ガシタ、デモ強大ナ気、近付イテクル」
空間が歪み、そこに一人の人物が現れる。それは禍々しさよりも神々しさを感じられる姿だった。
タムタム「オ前ガ最後ノ相手カ、タダノ魔物とは違ウヨウダ」
男「我を魔物と同様に呼ぶ非礼は目を瞑ろう。我は王の中の王“ギルガメッシュ”今この地より再び世界を席巻すべく顕現したるもの」
タムタム「ナラバオ前ガコノばびろにあノ神トヤラカ」
ギルガメッシュ「うむ、汝がごときもののふと仕合えるとは、このギルガメッシュ、歓びに打ち震えているわ」

・仕合後
ギルガメッシュ「これほどとはな人の子よ、だがこれで勝ったとは思わぬことだ」
ギルガメッシュ、剣を床に突き刺し、地響きを起こす。
タムタム「アオッ、コレハ一体」
ギルガメッシュ「我、再び眠りにつかん。縁があったらまた会おうぞ」
タムタム「ウム、ココハ逃ゲタ方ガイイ」
タムタムが去っていくとともに神殿も崩壊していく。

エンディング
後に日の本に戻る船上子供たちとともにあるタムタムやチャムチャム、ボンゴの姿があった。
「こうして、ペルシャ、そしてバビロニアの凶事を収めたタムタムとその一行。
子供たちを故郷に戻した後、自分たちもまたグリーンヘルへと帰っていく。
後に密猟者とも闘いつつ、さらなる凶事にも向かうべく新たなる闘いにも身を投じることだろう。
そう、神の戦士の名にかけてタムタムは今日もその仮面とともに神の剣も振るえることだろう」

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今週の神様24年度52号:噴き出した野望の巻

さて今週のジャンプレビューは、

<魔男のイチ>
今度のターゲットはキノコの魔物、さらにはトゲアイスの管理下に置かれるかをかかっている大勝負、しかしいつもの狩りに臨むイチだが、今回のターゲットも一癖ありそうな予感。

<あかね噺>
徹底的な村社会の落語の世界、なんとかついていこうとする一生たちだが、師匠に下されたのはふたりの破門、ということだが。

<シド・クラフト>
シドの文通相手のことは置いて、今回助手のエリオの危機をも解決してひとまずは一件落着だが。

<願いのアストロ>
己の正義に溺れ、ついに堕ちるところまで堕ちたか氷室。しかしそこにヒバルたちも復活したが。

<WITCH WATCH>
先輩たちの域生き様を聞く中で次第に打ち解けんとする久遠、しかし敵の魔の手は徐々に近付いていくのだが。

そして<HUNTER×HUNTER>
徐々に進められていく交渉ゲーム、しかし船内では非常事態が、巨大な船舶とはいえある意味密室内にてどのような危険が待ち受けるのか。

といったところでまた来週。

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今更ながらプリンプリン物語についてちょっと語る

さてみなさん、今回は日本の子供向けドラマにて随一の作品ながらも現在にいたって日の目の当たることがなかった不遇な作品ともいわれたかの『プリンプリン物語』について、出来うる限り述べたいと思います。それでは、ごゆっくり。

ある日あるとこの街に流れ着いた赤ん坊、やがて利発で聡明な少女に成長し、自身がどこかのプリンセスだと聞かされ、自身の故郷の国を探すために仲間たちとともに世界中を旅するといった物語でもある。
主人公プリンプリンを中心にボンボン、オサゲ、カセイジンなどの仲間や探偵マイホーム、つボイノリオ氏演ずるテレビアナをはじめとする大人たちも彼女の力となり紆余曲折ありで世界各地を股にかけての冒険を進めるが、世界中に武器を売りさばくランカー一味が本作の敵役ということでプリンプリンたちをつけ回し、行く先々で困難も引き起こす。
また訪れる国々も享楽的な国もあれば戦乱に明け暮れる国もあり、それらの国々も様々な問題を抱えていてその解決にも一役買うこともあるのだ。
そのプリンプリンの冒険は今もまだ続いている、といった形を取って番組はひとまずの結びとなっているが、現在再放送される運びとなって、かつての冒険が再び放映されていることもあり、やはりできれば新しい冒険もなんらかの形でお送り下されればと思いつつ、ひとまずはキーを置きたい。

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キャプテン・キッド、侍魂島原編(後編)<バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!からキャプテン・キッド、侍魂九州・島原編の後編パートをお送りいたします。
九州に乗り込んだ我らがキッド船長。目指すはかつての争乱の地島原、はたして無事にこの争乱を収めることができるのか、といったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>キャプテン・キッド編・その4(長崎・出島から)
となっております。

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各誌レビュー24年度11月号(その3)

さて今週の各誌レビューは、

<MAO(サンデー)>
乗り込んだ真緒と百火、そこに白眉が流石を伴って待ち構えた。ただでさえ不利な状況の中、式とすっかり同化した双馬のもと一度は討ち取った第五が姿を現すのだが。

<浦筋(チャンピオン)>
事故で負傷した大鉄を直そうと海辺の医院を訪れるも、どっかで見た主人公とその助手、前回と配役入れ替わってるじゃん。

そして<ルパン三世>
今回は賢者の石がターゲット。結局敵味方のだまし合いにもつれ込んだが、最後はルパンが一枚上手ということで。

といったところでまた来週。

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ガンダムSEEDフリーダムZERO、ですか

さてみなさん、今春公開された『ガンダムSEED FREEDOM』
その余韻が冷めやらぬであろう昨今、今度はガンダムSEED FREEDOM ZEROなる作品が製作される運びとなりました。
気になるストーリーの内容は、先のDESTINYとFREEDOMの間の物語だということで、ひとまずは期待はできると思うけれど。
FREEDOMがSEEDの物語の一つの帰結ともいえるとして、今回のZEROにてそれの補完を図ろうといえるかもしれない。はたしてそれがFREEDOMへとどう帰結されるかを見守るのもいいかもしれない。

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今週の神様24年度51号:切り札はいつも目の前にの巻

さて今週のジャンプレビュー、まずはワンピ、なんと尾田先生の体調不良で2週お休みということで、これはゆっくり待つしかないですね。
それから今秋から筒井先生の新連載が始まりました。それらを含めて今回の各作品やいかに。

新連載の<シド・クラフト>
巷の名探偵たるシド、しかしその実は思い入れが激しい人格で、これもご多分に漏れず女性を引き付けやすい人柄もあり、やはり波乱な活躍が期待されるな。

<魔男のイチ>
大活躍のイチについて中枢も議論を重ねる中、ひとまず要員派遣で、あらためて実力を確かめることっでまとまったのだが。

<あかね噺>
かくして弟子入りを決めた一生たち。しかし人を悦ばせる筈の噺の世界にもギスギスした人間関係がめぐらされていたのだが。

<願いのアストロ>
氷室との決戦にもつれ込んだキンパ、過去の因縁と銀次、ヒバルの想いを胸に今こそ立ち向かうのだが。

<WITCH WATCH>
明かされる先生たちの過去、仲間内でも一触即発の中、黒の魔女たちとの抗争が静かに始まろうとするのだが。

そして<HUNTER×HUNTER>
葬儀の裏でのカードゲーム、しかもただのゲームではなく命をかけたるカードゲームであることは間違いないのだが。

といったところでまた来週。

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マーニャ=ゲーニッツ対KOF系キャラ前編<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNからマーニャ=ゲーニッツ対KOF系キャラシナリオの前編パートをお送りいたします。
ゲーニッツの妹マーニャが、今回KOFオロチ編のつわものとの対戦に際しての、因縁ある者達とのやり取りをここにお送りできる運びとなります。それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>マーニャ=ゲーニッツ>SNK・KING OF FIGHTERS系キャラ
となっております。

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各誌レビュー24年度11月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、

<MAO(サンデー)>
手負いの双馬から取り出された式、鉄鼠というが、それが今回の通り魔事件を経て新たなる決戦へとつながるのか。

<刃牙らへん(チャンピオン)>
ジャックとピクル、噛み付と引っかき合いで体の削り合いから本格的な取っ組み合いに移るも、ただでは済まなさそうな事態にもなりそうだな。

<浦筋(チャンピオン)>
とある名レスラーの訃報を受けてのマスク剥ぎ合戦に隣のエルが小鉄と対することになったが、肝心の小鉄がパンツしかないのでこのまま勝負はうやむやになったな。

そして<ルパン三世>
今度はとある陶芸家の陶器を狙ったが、下準備がオス猿の欲情を買うは肝心の陶芸家の気質に振り回されるはと踏んだり蹴ったりになったな。

それから聖闘士星矢、妥協の末にひとまず人間界の管理を担った神の配慮とはいえ、この事態はどうも釈然としないな。この事態をどう収取をつけるのかな。
といったところでまた来週。

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モアナと伝説の海2、ですか

さてみなさん、南の海を舞台としたディズニーアニメ『モアナと伝説の海』の続編が12月に上映する運びとなりました。
前作で海との絆を結んだモアナが、いにしえから人々に課せられた呪いを解くために再び大いなる大海へと旅立っていくというのが大まかなあらすじということで。
そもそもモアナの物語が、大昔の人類が東南アジアから太平洋に旅立ち、やがてそれらに点在する島々にたどり着きそこに居住するといった歴史をベースに描かれた物語ということで、前回がそのさわりだったのを今回がそのテーマに本格的の乗り出すといったシチュエーションをお送りするといったところ。はたしてその冒険の先にあるものやいかにといったところで今年の冬は今作で楽しんでもいいかもしれない。

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今週の神様24年度50号:ある意味光を求めての巻

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
ロキとの交渉にてシャンクスの件で交渉決裂の危機に陥るもやはりルフィの気分次第か。一方で巨人側、一味側でもいろいろ動きもあり、中でもロビンはサウロとの再会に胸が躍っていた。しかしそのサウロが病に倒れたとか。

<魔男のイチ>
最後にはイチの力業、伝説の漁師の業を駆使して、氷鮫をものにしたか。村人も元通りになってひとまずは一件落着だな。

<あかね噺>
とある風来坊に助けられた一生たち、誘われるままにその男の寄席を見ることに、今まで空っぽの人生を送った彼が目にしたのはその男生禄の噺から広がる世界。ここに一生らの生きる目標、そして生涯をかけての噺を追い求めることにもなる。

<WITCH WATCH>
昔の父の写真から若い頃の先生の姿が、一方で何かの予言がもたらされ意を決して過去の話を語らんとするのだが。

<願いのアストロ>
己の野望と私怨のために薬物を使用してのアストロを行使しヒバルに対する氷室、しかし途中キンパのもとに向かい襲撃するも身を挺して守るヒバル。凍り付く彼の代わりにキンパが闘うというのか。

そして<HUNTER×HUNTER>
ハルケンブルグの葬儀の裏で、王家の神器をめぐる争いも繰り広げられる。それぞれの思惑もまた渦巻いていく中光明はどこにあるというのか。

といったところでまた来週。

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おためし紀行・新蒲郡竹島水族館

さてみなさん、今回はこのたび新装した蒲郡の竹島水族館を訪問したいきさつをお送りいたします。
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竹島水族館は、蒲郡市の竹島の観光施設の一環として建設されたものでしたが、施設の衰退に伴って水族館自体の経営も行き詰ったことに対して、当時の経営陣が中心となってイメージアップ計画を展開して経営の巻き返しを行ったものです。かくいう編者もその経営の巻き返しの時期に訪れたものでしたが。
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後に観光施設の跡地に新棟を増設し、新しい水槽とステージが設けられ、新たな市民の憩いの場となりました。つまりは市民優待で施設全体の集客に力を注いだものですが、周辺地域等のお客様にも魅力的な施設なのは変わりはないのですが。
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さて展示された壮麗な海の生き物は、新棟のタカアシガニを中心に、数多くの生き物が出迎えてくれましたが、旧棟の方は来客でにぎわったこともあって写真を撮ることができませんでした代わりに、勇壮なカピバラとアシカの写真を送りしましょう。
Photo_20241109203601 Photo_20241109203602
その後駅前のアピタで買い物をして帰途につきましたが、そういえばコストコの衛星店がオープンしたとか。次回以降にまたお邪魔したいとは思いますが。

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マンガレビュー:ウイングマン

さてみなさん、今回のホームページ更新は、マンガレビューにてウイングマンのレビューをお送りいたします。
80年前半より、新たなヒーロー像を確立したウイングマンとその後のマンガ、アニメ等の影響も含めて紹介したいと思います。それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>マンガ・コミック>ア行
となっております。

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各誌レビュー24年度11月号(その1)

さて今週の各誌レビューは、

<MAO(サンデー)>
地血丸の力で双馬のケモノを封じ、ついに打ち勝った菜花、しかし本当の決着をつけるためにもはやケモノ同然の双馬が再び挑んでくる。

<葬送のフリーレン>
都に打ち上げられた花火を機に刺客からの反撃に転ずるフリーレンたち。一方で一人の少女はこの混沌とした戦場で何を想うのか。

<浦筋(チャンピオン)>
帰り道の掛け声合戦、傍目からはほほえましいけれど、そこは浦筋だから結構仁義なくなったな。

そして<ルパン三世>
闘士シウーリのセクシーな八面六臂の大活躍、そこには変装した銭形のサポートもあり無事ボスのもとに、しかしそこにはルパンも一枚かんでいで、ともかくも事件は解決したか。

といったところでまた来週。

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花の子ルンルン新作、ですか

さてみなさん、往年のいわゆる魔女っ子アニメの一作たる『花の子ルンルン』が新作アニメ化するという情報が先週あたりもたらされました。
まず花の子ルンルンというのは、世界のどこかに咲いている幸せの花を求め、花の魔法を駆使して世界中を旅をするといったストーリーで、先の魔女っ子メグちゃんや後の魔法少女ララベルに連なる東映系魔女っ子アニメの一作として世に知られたことでしょう。
それが今、なんと中国系の企業主導で制作されたではないかと、少し不安に駆られつつ見たところ、今時の魔女っ子もの、いうなればプリキュアの要素も取り込んで現代日本でも通用できる作りとなっていて少し安心しています。
ともかくもこのルンルンも、現代アニメに一陣の風を吹かせてくれるかと期待してもいいかもしれない。

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今週の神様24年度49号:手繰り寄せる糸と糸の巻

さて今週のジャンプレビューは、

<魔男のイチ>
自分たちの魅力を顕さんとあの手この手を打つが、やはりらちがあかず、イチが一肌脱いで、最後には力業でさばいていったな。

<あかね噺>
先に対した組の若頭により一生たちが打ちのめされるも、先に店に訪れた風来坊が入り事なきを得る。これが運命の出会いになるのか。たしかに昔語りには細かいことには目をつぶるべきだというのだが。

<願いのアストロ>
テラスと対する爽、利用するのみの氷室に命を救われた恩義であえて使われることを選んだ彼女だが、結局限界がきて自滅してしまったか。そしてその薬を氷室も使用してしまうのだが。

そして<HUNTER×HUNTER>
裏面での組織間の抗争に旅団とヒソカ、そのニセモノまでも暗躍していくのだが。

といったところでまた来週。

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爆食両さんの裏グルメ配信<こち亀ナイス!なチョイス>

さて今回のナイス!なチョイスは、食にまつわるお話を中心にお送りする運びとなっておりますが、しかしほとんどのお話が両津の食欲を満たすだけのお話となっており、それが高じて盛大なるズッコケオチに帰結したというのもいつものことだということで。
それにしても犬の生活の遭難オチやら、すでに述べたヤケの大食いのお話はともかく、今回のオリジナル新作たる駄菓子生活のお話はたしかに1か月の生活自体が無謀だけれど、両津の場合、必要な栄養を多く摂取することで取り入れるといった特異体質と読めれば理解はできるけれど。ともかくも食欲そのものも人の欲望の一つととらえればこのようなお話も成立し得ることだろうけれど。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):24年度11月号

さてみなさん、今回のストロングワーズは、いよいよ新章エルバフ編に突入し、新たな世界へと踏み入れたルフィたちに対する者たちの声をお送りする運びです。ともあれ前半の休載も相まって1本だけですが、それでは、ごゆっくり。

・智慧の言葉
「デフ!!デフフフデフフ!!!愛しい!!尊い!!
これも“世界”!!囲い込まれた「箱庭」で起きる筋書きのない物語・・・!!!
侮った!!あいつらワクワクするでござる!!デフフ!!
拙者の作ったこの“世界”に・・・悪が生まれ英雄が生まれ、歴史が作られてゆく!!!
拙者だけのミニマムな世界の!!“生人形(リブドール)”の妙味!!(太陽神?)」
第1129話:生人形(リブドール)
巨だなネコを従えて謎の神殿らしき建物から抜け出さんとするルフィたち。それを追う太陽神らしき男。そのうちにおそらく彼のシモベというペットのウサギが骨だけになって、おそらくルフィに食べられたのだろう。それを知りその太陽神らしき男は怒るまでもなく歓喜の叫びをあげる。これもまたルフィたちを再び捕らえんとすることの歓喜といったところか。

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西村アクジ対マジカルドロップ系キャラ<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sより西村アクジ対マジカルドロップ系キャラのシナリオをお送りいたします。
マジドロの妖精や女神たち、そしてDECOのボスキャラたちとの対戦はアクジにとっては面倒ごとながらも一応の死闘と意気込む様をここにお送りできる運びです。それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>西村アクジ対DECO・ADK系キャラ
となっております。

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各誌レビュー24年度10月号(その5)

さて今週の各誌レビューは、

<MAO(サンデー)>
窮地の菜花だが、夏野の言葉を思い起こし、大地の気を借りて双馬のケモノを封じ続ける。双馬の肉体も限界に達するも、菜花に最期の揺さぶりを仕掛けるのだが。

<浦筋(チャンピオン)>
ハロウィンの夜、浦安は一大ホラーハウスと化してしまった。その元凶はやはり春郎なのか。

そして<ルパン三世>
謎の組織に潜入したシウーリ。無法者から闘士へと姿を変えての悪戦苦闘。しかし銭形の薫陶でひとまずは切り抜けられたのだが。

といったところでまた来週。

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