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2024年1月

ドラえもん・オリジナル大長編:のび太の源氏物語(その2)

さてみなさん、今回のドラえもんオリジナル大長編は・のび太の源氏物語の第2回ということで、源氏物語の主人公光源氏に助けられ、彼の屋敷にかくまわれたのび太くん、ひとまず屋敷の生活を送ることにもなる中、とある事件に巻き込まれるさまをここにお送りする運びです。はたしてどうなることやら、ひとまずはそれでは、ごゆっくり。

ちなみに前回のお話はこちら

ドラえもん・のび太の源氏物語

(その1)

といったところで、あらためてごゆっくり。

“絵本入り込みくつ”にて『源氏物語』の中に入り込んだのび太くん。しかし森の中に迷い込み、さらにはそこに根付く山賊たちに襲われたりもするも、そこに一人の人物に助けられる。その人こそはかの光源氏だったのだ。
源氏「ここは都から離れた村の一つだけれど、わけあってここに屋敷を構えて暮らしているのだよ」
のび太「そこが源氏さんのおうちなんですね」
源氏「うむ、少し狭いところだが、ほとぼりが冷めるまでは休んでいきなさい」
と源氏に連れられて森の中を歩く。源氏は馬に乗っているのに対し、のび太くんは徒歩。つまりそのまま歩いているのだが、源氏もどこか近づきがたい雰囲気で、ひとまずはついていくだけでせいいっぱいだったのだ。
やがて少し広い屋敷にたどり着き、そこから二人の子供が迎え入れる。
源氏「今帰ったよ」
「ああ、お帰りなさいませ、ご主人様」
のび太「あれ、ジャイアンにスネ夫」
「何言ってんだ、おれはタケヒコという源氏さまの召し使いだ」
「僕はスネヒコという同じく召し使いだよ」
源氏「今夜はここでゆっくりしていきなさい」
と、源氏は屋敷の中に入っていく。
のび太「それじゃあ、お邪魔します・・・・・」
タケヒコ「おっと、お前はこっち」
タケヒコがのび太くんのえりをつかんで引き止める。
源氏「二人とも、彼のお世話を頼むよ」
「はーい」
源氏の呼び掛けにタケヒコとスネヒコの二人が返事し、のび太くんもそれに倣うのだった。
脇の小屋に連れられたのび太くん。たしかに昔ながらのたたずまいなのだが、ともかくのび太くんもその小屋の中に上がるのだった。
タケヒコ「おれたちはこの近くの村に住んでいるんだけどな、源氏さまが自分の世話をする召し使いにと、この屋敷に住まわせてくれたんだ」
スネヒコ「源氏さまはとてもお優しい人だからな、同じくお前も拾われたようだけれど、どこか頼りないんだよな」
のび太「なんか僕も源氏さんの召し使いになるのかな、早く帰らなくちゃいけないし」
「あら、この人は新しい召し使いの人」
そこにもう一人の女の子が入ってきた。手にはある程度の野菜も抱えていた。
のび太「あれ、しずかちゃん」
「えっ、私はシズネという源氏さまのお女中の見習いよ。さあみんなで夕げ(晩ごはん)のしたくをしましょう」
こうしてシズネの手料理で、野菜と雑穀(アワやヒエなどの穀物)のおじやで夕げをいただくのび太くん。その夜はタケヒコとともに寝ることとなった。

次の日、ニワトリの泣き声で目が覚めたのび太くんたち。
タケヒコ「おお、もう朝か、それじゃあ朝の仕事始めようぜ」
スネヒコ「うん、遅れるとお頭におこられちゃうからな」
のび太「あ、ええと、僕も行かなきゃいけないのかな」
タケヒコ「当り前だろ、おれたちゃまだ子供だから、モノを運ぶとか簡単な仕事しかできないけどな」
と、二人についていくのび太くんだった。そこに洗濯物を小脇に抱えたシズネが現れた。
シズネ「あら、ノビタさん、ちょうどよかったから私のお仕事手伝ってくれない」
のび太「あっ、はいはい」
と、二つ返事でシズネについていくのだった。
タケヒコ「ちえっ、調子いいなあ、あいつ」
ちょっとうらやまし気に見送るタケヒコたち。ややあって少し身なりのいい子供も近付いてきた。
シズネ「あら、デキマロさん」
のび太「あれ、今度は出木杉そっくりの子かな」
デキマロ「ああ、君が源氏さまに助けられた子だね。君も後でみんなと勉学に来ないかい」
のび太「ベンガク、ってなんか学校みたいだなあ」
シズネ「さあさあ、早く小川の方に行きましょう」
のび太「あ、はーい」
と、シズネについていき、小川にたどり着くのび太くんだった。そこでは小脇に抱えた着物を川の水に浸して、それを水でゆすいで洗う、数人の女の人たちがいた。
「あらシズネ、この子は誰だい」
「ほら、昨日源氏さまが助けたって子だよ」
「とにかくシズネ、あんたも早く入った入った」
シズネ「はーい」
と、シズネも着物を脱ぎ、胸を覆うさらしと腰巻姿のちょっとあられのない姿になった。
シズネ「これからこの着物の汚れを落とす仕事にかかるけれど、あなたもちょっと手伝って」
のび太「あ、うん」
と、のび太くんもくつと靴下を脱いで小川に入る。
のび太くんとシズネは水に浸した着物を足でゆすぐことになり、はじめ約10分ほどはシズネと一緒に足踏みをしていたが、次第に疲れて水の中に倒れ込んでしまい、ついには川に沈んでいく。溺れたのび太くんを助け出すシズネたち。
「あらあら、まだ時は立っていないのに、だらしがないわねえ」
シズネ「しょうがないわよ、この子は本当はお客人だけどちょっと人手が足りないので簡単なお仕事を手伝ってもらうことになったから」
「まあいいわ、ちょっと木陰で休んでもらいましょう」
と、のび太くんを木陰まで運び休ませてから、残りの着物を洗うことにした。

それからややあって、のび太くんはどこかの建物の部屋で横になっていたが、
タケヒコ「おい、起きろのび太氏(うじ)」
と、タケヒコに小突かれて目が覚める。
のび太「あれ、ここは、って何この着物」
いつの間にかのび太くんは洗濯の女中たちによって着物に着替えられてこの部屋まで運ばれたのだ。
デキマロ「やあお目覚めかいのび太氏、これから勉学をするけど、君はこの書に目を通すだけでいいよ。読むのはもっぱら僕の役目だから」
と、デキマロにならって巻物をひらく」
のび太「・・・!・・・・・?」
しかし、巻物の中に書かれているのはいわゆる崩し字であって、とてもじゃないけど読めるものじゃなかったのだ。
のび太「な、なにこれ、まるでミミズがのたくっているだけじゃない」
タケヒコ「おい、失礼なこと言うな、これでも源氏さまが書かれた書なんだぞ」
デキマロ「まあまあ、書を写したのは僕も手伝ったけどね」
シズネ「しょうがないわよ、文字なんて誰でも読めるわけじゃないから。ここは私がどう書いてるか教えてあげるね」
のび太「あ、はい、おねがい、シマス・・・・・」
と、シズネに寄り添われ、デキマロが読む書の文字をシズネの指を追って読むことになったのび太くん、途中気が遠くなりそうになるも、タケヒコに小突かれたりシズネやデキマロに気遣われたりしてなんとか目を通すことができたのだった。しかしほとんどがのび太くんにとっては理解しがたいものであったが。

こうして勉学の時間が終わり、タケヒコたちは部屋での自由時間と相成った。もちろんのび太くんもそれに付き合うことになるのだが。
ちなみにシズネは源氏の言いつけでお客人の出迎えに付き合うことになった。その際のび太くんの服も小川で洗い、タケヒコたちの小屋に置いたのだとシズネは言っていたが。
そもそも小屋の中には何もなかったので、ともかくも夕げまで昼寝と、横になろうとした。
のび太「あ~あ、物語の世界に入って源氏さんにお話を教えてもらおうと思ったのに、これじゃあちょっと割りが合わないなあ・・・・・」
ふと、傍らにたたまれていたのび太くんの服に目をやる。シャツやズボンはあるけど肝心のくつがない。
のび太「あれ、僕のくつは」
スネヒコ「何言ってんだ、お前の着物はシズネたちが洗ってここに置いたって言ったじゃないか」
のび太「でもくつがないよ、ここにないってことは、土間には、ああ、やっぱりない」
慌てて外に飛び出したが、やっぱりどこを探せばいいのからちがあかず、途方に暮れてしまう。
のび太「どこを探せばいいのか、これじゃあ元の世界に帰れないよお」
そんな時、馬上のある男の人がのび太くんに話しかける。
「おお、だいぶ困っているようだね。たしか、のび太氏とかいったが」
のび太「あれ、僕のことを知っているの、ってお兄さんは誰ですか」
「うむ、わたしは安倍晴明(あべのせいめい)という者で、おそらく君の力になれるやもしれない。君が他の世界から来たことも前々から調べていて、おそらくこの世界に起こる災難を解決できるかもしれないこともすでに調べをついているのだよ」
源氏「ともかくも詳しい話は屋敷で話そう、ついてきなさい」
のび太「あ、はい」
と、源氏たちに連れられて屋敷でこれからのことを話すことになったのだ。

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今週の神様24年度09号:明けない冬はないの巻

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
エッグヘッドに仕掛けられたバスターコール、島内には黄猿とサターン聖、そして警備のパシフィスタがボニーを捕らえる。肝心のルフィもまだまだ動けない中まさに鉄壁の包囲網、しかし外部の海軍が何者かに壊滅していったのだが。

<あかね噺>
披露目会当日、あかねにとっても正念場、肝心の泰全が姿を現さない。実は師匠との板挟みで苦悩する彼だが、そこにかつての友志ん太が訪れるが。

<WITCH WATCH>
ストーリー上ここではクリスマス。ニコのためにサンタに扮すせんとするモイたち。いろいろの思案の末、モモチたちに協力を仰ぐことになるのだが。

といったところで今週はこんなところで。

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西村アクジ新設<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sより西村アクジの記事を新設いたします。
もともとがSNKプレイモアから発売された『どきどき魔女神判!』シリーズの主人公たる彼。ティンクルスタースプライツのキャラデザインで制作された縁からADK系のキャラとして出場する運びとなりました。
それに伴ってのプロフィールと技表も制作しましたが、これは大部分が編者の創作ですのでその点はご了承のほどを。
ともかくもちょい悪を標榜する自由人たる彼、引っ張られながらも使命をこなさんとする彼の闘いの行く先はどうなることか、といったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>西村アクジ>VS DECO・ADK系キャラ
となっております。

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各誌レビュー24年度1月号(その3)

さて今週の各誌レビューは、

<MAO(サンデー)>
強さを求め生き急ぐ菜花を諌める真緒。つきっきりで看病した彼の気持ちに菜花に通じるか。

<君は008(サンデー)>
次々起動するドグラの分身、しかし本体と対するエイトも、ドグラと同じ境地に立つというのか。

<刃牙らへん(チャンピオン)>
鋭利な刃物に匹敵する昂昇の拳撃、着実にジャックにヒットさせるもやはり動ぜず、ついにはジャックの咬撃が昂昇を捕らえてしまったな。

<浦筋(チャンピオン)>
寒さをもものともしないタケシ、といきたいがぬくもりが欲しい中、今なお恨んでる子に最後(?)の仕返しが。

<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
学校対抗雪合戦大会にてはじめ力業の千晶を中心に勝ち進んだ部だが、相手も頭脳プレーで押し返してしまう。はたして勝負の行方やいかに。

といったところでまた来週。

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勇気爆発バーンブレイバーン、ですか

さてみなさん、昨今放映開始した『勇気爆発バーンブレイバーン』について述べることにします。
来る近未来、各国の精鋭がスーパーロボットを駆って集結し、きたるべき敵と対する王道のロボットアニメに、監督を務める大張正己先生お得意の硬派なロボットとセクシーな美少女が絡む、これまた90年代のアニメを彷彿とさせる作風となっております。
かくいう編者も同じようなネーミングのアニメばかりで少し辟易していましたが、紹介動画等を見てこれは面白いと思い、今更ながらもここにキーを叩いた次第です。
ともかくも今年最初のビッグタイトルたりえるか、今後の盛り上がりに期待が持ちたいものです。

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リムルル~ちょっぴりおませな氷使いさん(前編)<サムライスピリッツ剛!>

さてみなさん、今回の侍魂剛は、カムイの氷使いリムルルの前編パートをお送りいたします。あこがれのナコルルを目指して精霊コンルとともに奮闘する彼女、今回もその想いとともに凶事にあたる様を中心にお送りしたいと思います。それでは、ごゆっくり。

ちなみにグランドオープニングはこちら

ベースストーリー・オープニング
カムイコタンの水の巫女としてナコルルと同じく修行を終え、同じく凶事を受けて少し辟易しながらも姉ナコルルの役に立てるかと思い奮起するのだが。

第一~三・五・六回戦(抜粋)

・対ガルフォード
リムルル「ガルフォードのお兄さんだね、また姉さまに用なの、やはりあたしに用なら受けなきゃいけないのね」
ガルフォード「君のことはナコルルも心配してるからね、それでも行くなら俺が君の力を見てやろうじゃないか」
「お兄さんの業もよかったよね、ここで音を上げちゃあたしもカムイの戦士として恥ずかしいからね」

・対閑丸
リムルル「閑丸くんも今まで修行してきたから、あたしもそれなりに強さを受け止められなきゃいけないからね」
閑丸「本当はリムルルと仕合いたくはないけど、僕の強さを確かめるためにも、乗り越えなきゃいけないよね」
「今の強さだったらあたしにも、もちろん自分にも負けていないから、また一緒に修行しようね」

・対色
リムルル「相変わらず目がうつろだけど、少しずつ意志を感じるよね、でもあたしが確かめていいのかな」
色「私も、貴女を傷付けたくはないけど、貴女の強さ、感じていきたいから、遠慮なく、かかってきなさい」
「やっぱりお姉さんも自分を探して闘っているんだね、お姉さんもまた義しきのために闘えればいいけれど」

・対ミナ
リムルル「今もあやかしを狩っているようだけど、前より真っ直ぐな目だからちょっとは仕合いやすいかな」
ミナ「あなたも抜け荷の裏に当たらんとしているのね、薄々感じているようだけどそれなりに覚悟はあるみたいね」
「あたしだってそれなりに覚悟はできているからね、いつまでも怖いからって怖気づいちゃいられないよ」

・対シンバット:本作侍剛の主人公格。手に持った魔法のじゅうたんを操って闘う。
リムルル「やっぱり“ぺるしあ”の人だよね、抜け荷の件を知ってるなら教えてほしいけどその前に仕合うのかな」
シンバット「君も女の子ながらもジパングのサムライみたいだ、氷の魔法を使うなら一層油断も出来ないよね」
「やっぱりその敷き物であおられちゃったよね、その分楽しく闘えたから苦しくなかったけどね」

第四回戦(対チャムチャム)

・仕合前
リムルル「やっぱり来てたんだねチャムチャム、江戸の事件の裏で何か動いていると感じたみたいだよね」
チャムチャム「うん、でもタム兄ちゃんについていって分かったけどね。でもその前にリムルルと仕合わなきゃいけないかな」
リムルル「こういうのも巫女の使命ってところだから、闘って自分を高めるのもいいかもね」
チャムチャム「こういうのも楽しくいきたいけれどね。それどころじゃないのも分かっているけど」

・仕合後
リムルル「やっぱりチャムチャムも腕を上げたかな、でもこれより強い人もいそうだから油断できないよね」
チャムチャム「そうだね、ここから先はお遊びじゃないからね、どんなのがやってくるのか、でも大丈夫だよ」
リムルル「うん、いつも通りに気を引き締めていけば大丈夫だと思うけど、とにかくがんばってみるよ」
チャムチャム「がんばってねリムルル、帰ってきたらまた一緒に修行しよう」

第四回戦終了後

(ここまでストレート勝ち、もしくは武器破壊技もしくは秘奥義でフィニッシュ3回以上で特別戦に移行可能)
リムルルのもとに1枚の大型じゅうたんが舞い降りる

リムルル「あれ、じゅうたんが下りてきたけどなんなのかな」
リムルル、じゅうたんに乗り、そのまま空を飛ぶ。
リムルル「わっ、浮かんじゃってるよ。このままどっかに飛んじゃうのかな」

(条件未達成時:そのまま共通パターンに移行)
リムルル「あたしの他にも飛んでる人がいるみたい、あ、姉さまもいるね」

(条件達成時)
突然、天空から何者かが落ちてくる。
「うわああああ!」
それは頭からじゅうたんにめり込み、それから起き上がる。
「いたたたた、もうリスキーったら、有無を言わさずぶっ飛ばすんだから」
リムルル「ええと、お姉さんは、だれ」
「あれ、ええと、私はシャンティ。歌って踊れるガーディアンジニーでーす」
リムルル「あのシャンティさんだったらあたしの業見てくれるかな、こう見えても結構修業したんだ」
シャンティ「そういえばカムイの巫女の人、それならこの仕合受けなきゃいけないわね」

特別戦(対シャンティ)
・仕合後
リムルル「ちょっと手荒になっちゃったけど大丈夫だよね、また手合わせできればいいよね」

(共通パターン)
魔法のじゅうたんはやがてペルシャにたどり着く。
リムルル「ここが“ぺるしあ”かあ、ここから先怖そうな人がいるのかな、その前に姉さまに会えればいいな」

つづく

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今週の神様24年度8号:糸口は身近なところにの巻

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
くまの一撃がサターン聖に叩き込まれ、そのままくまは機能を停止させる。それが自爆機能の代わりに仕掛けられたベガパンクの布石だったが、未だ身体を再生させるサターンに、体制を整えた黄猿、そして海軍も島ごとバスターコールで吹き飛ばさんとしていた。そんな中肝心のルフィはどこに。

<あかね噺>
阿良川一門の確執を軸に江戸落語会の亀裂、そんな中あかねがただ中に巻き込まれんとするのを懸念する志ぐまとちょう朝、一方で知ってか知らずかあくまで自然体で臨まんとするあかねだが。

<WITCH WATCH>
久々に訪れたフラン、相川らずつかみどころがないのは他の面々も同じことだが、とりあえずニコが喜べばいいかもしれない。

といったところでまた来週。

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セリス=ハワード<餓狼伝説EXCELLENT>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、餓狼伝説EXCELLENTよりセリス=ハワードの記事をお送りいたします。
ギースの娘として当HPのオリキャラでもある彼女、今回の闘いの場を取り仕切る勢いで身を投じることでしょう。そういえばきたる餓狼COWにて異母弟のロックがおそらくサウスタウンにて自らの運命と闘うことになり、それもひとまずは愉しみなところです。
さておき今回の闘いはどのような展開となるか乞うご期待といったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>餓狼伝説EXCELLENT>セリス=ハワード
となっております。

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各誌レビュー24年度1月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、

<葬送のフリーレン(サンデー)>
腕っぷしだけが頼りの落ちぶれた貴族を助けることとなり、屋敷の財産を取り戻すか、これもまた人助けだな。

<MAO(サンデー)>
地血丸の力で魔物を封じるも、力に呑み込まれんとするのを夏野の土鈴で事なきを得たのだが。

<君は008(サンデー)>
刺客としての本気のあやめを、彼女を信じるエイトがとどめを呼び掛ける。今こそ己の気持ちによって彼の信頼の応える時というのだが。

<浦筋(チャンピオン)>
大鉄のタクシーに乗り込んでテンション高めで振り回す。いずれにしても新しいタバコ仲間にならないかなあ。

<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
もともと自身が不真面目な性格でそれを直さんと風紀委員となったが、結局大祐の前では地が出ちゃうんだな。

そして<ルパン三世>
とある街で魔獣騒ぎに巻き込まれる銭形一行。たしかに街の治安も警官の仕事だけれど。

といったところでまた来週。

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魔神創造伝ワタル、ですか

さてみなさん、80年代後半よりSFファンタジーの名作アニメとして親しまれた『魔神英雄伝ワタル』の新作が製作される運びとなりました。
神々が住む異世界より救世主として召喚された少年戦部ワタルが仲間たちと共に世界を侵さんとする悪と立ち向かうこの“ワタル”。
今まで多くのシリーズが放映され、ワタルたちが駆る龍神丸をはじめとする魔神メカも商品化され、これまたSDガンダムの影響もあって大ヒットしたものです。
そして今回ワタル35周年式典と並行して今作『魔神創造伝ワタル』の制作と相成ったわけで、気になるストーリーは追って公開するとして、新たな主人公と魔神メカが登場するということで、これもまた期待せずにはいられないところです。

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おためし紀行・浜松市動物園(静岡県浜松市)

さてみなさん、今回のおためし紀行は静岡県の浜松市動物園について述べることといたします。
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先に豊川稲荷に初詣に赴いた次いで、その足で東名から浜松のインターチェンジを経て浜松市動物園を訪れました。
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動物園では愛らしい小動物から勇壮な動物が待ち受けて編者なりにいい写真を撮ることができました。
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昨今園内が何かと元気がないとのうわさの中、それでも訪問してくれるお客さんでにぎわっていて、それなりに元気を取り戻しているとは思いますので。機会があればまた訪れたいとも思います。

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マーニャ=ゲーニッツ対ストⅢ~Ⅵ系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNよりマーニャ=ゲーニッツ対ストⅢ~Ⅵ系キャラのシナリオをお送りいたします。
昨今登場したストⅥを含め、Ⅲ以降の新たなつわものたちとかのゲーニッツの妹マーニャの暗躍と闘いをお送りする運びです。はたして彼女はどのようにそれらつわものを挫かんとするかとくとご覧あれ、といったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>マーニャ=ゲーニッツ>VS CAPCOM ストリートファイター系キャラ
となっております。

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各誌レビュー24年度1月号(その1)

さて今年最初の各誌レビューは、まず最近人気を博した<葬送のフリーレン(サンデー)>
勇者亡き後人間探求の旅をしているフリーレンの旅路の物語ということで、今回は魔物退治のお礼の品をもらったが、あまり大したことはなかったが。これも機会があれば今までのお話も追ってみましょう。

<MAO(サンデー)>
今回の依頼の祓い師に憑りついた魔物の手、とりついた男を祓うべく菜花が立ち上がらんとするのだが。

<君は008(サンデー)>
分かたれた感情が合わさった人造人間シックマン。動揺するドグラに最後の攻勢に出んとするエイト、今こそ仲間の野原とあやめにも力を合わせるように呼び掛けるが。

<刃牙らへん(チャンピオン)>
いよいよ仕合に臨むジャックと昂昇、まずは昂昇の連拳が先制したが。

<浦筋(チャンピオン)>
ビザを食べようといつも通りの春巻の悪戦苦闘、しかしノムさんの食欲が悪運をひとまず抑えてしまったか。

<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
冬の夜の墓参り、結構な雰囲気になったのはいいけれど、そのうち鈴の過去が語られたのを挙げるべきか。

そして<ルパン三世>
今回のお宝は黄金のヒツジ。銭形との争奪戦の末、結局ヒツジを逃がして手打ちとなったか。

といったところでまた来週。

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続・わんだふるぷりきゅあ、ですか

先に本記事にあげた『わんだふるぷりきゅあ』その内容が公開される運びとなりました。
一人の少女と飼っている子犬が街を襲うケモノたちとプリキュア戦士として闘うというもので、従来のサポート妖精のポジションたる子犬がプリキュアとなってパートナーたる女の子と一緒に大いなる敵と立ち向かう。今はまだ二人だけれどいずれ加わるプリキュアもやはり愛らしいペットとともに戦いに加わるのも今から楽しみになってきました。はたしてどのような物語が描かれるか、これも期待したいものです。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):24年度1月号

さてみなさん、今回のストロングワーズは、バーソロミュー・くまの過去を通じて多くの人々の思惑と意志をお送りする運びです。その中で我々はくまの生き様をあらためて知ることとなりましょう。それでは、ごゆっくり。

・智慧の言葉
「子は親の弱点だ(モンキー・D・ドラゴン)」
第1101話:ボニーへ
ルフィが旅立つ少し前、フーシャ村を訪れたくま。その中で盟友ドラゴンにこの国に詳しいのと合わせ彼の想いを問い質さんとするも、ドラゴンもあえて命を捨てる覚悟でこう答えた。
その言葉にくまも一旦は引き下がり、その時点ではただ見守るだけしかしなかったのだが。

・智慧の言葉
「そんな事はない・・・・・!!
―ただこれが“新世界”のレベルだ。お前達にはまだ早い・・・・・!!
まだ来るな。お前はいつか、世界を、救う男だ(バーソロミュー・くま)」
第1102話:くまの人生
かつてシャボンディの争乱にて、先に自らが圧倒しつつも、ゾロを通じて認めた麦わらの一味。彼らの窮地に際し全員を各地に飛ばし、最後自らの無力を絶望し嘆くルフィを飛ばす際、言葉なき言葉でこう呼びかける。いつか彼らが力をつけ、再び世界に挑まんとすることを願いつつ。

・愛の言葉
「迷惑!!生きるとは確かにそうじゃ!!
・・・・・!!お前の愛した人間の数だけ!!お前の死は迷惑である!!
ええかくま、お前こそ、ヒーローじゃ!!!
ボニーの!!!みんなの!!!(Dr.ベガパンク)」
第1102話:くまの人生
頂上戦争と前後し、五老聖サターンから厳命が下り、くまの人格を消し去ることとなったベガパンク。それはくま自身の死を意味し、自らの死に際しかかわった人々に感謝の意を伝え、それに断腸の思いで応え。ベガパンクはくまの人格を消し去る。
こうして七武海の一角にしてバッカニア族の生き残り、そして一人の人間たるバーソロミュー・くまはその生涯を終える。兵器としてのその肉体を残して。

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マンガレビュー:すすめパイレーツ

さてみなさん、今回のホームページ更新は、江口寿史先生の『すすめパイレーツ』のレビューをお送りいたします。
言わずと知れた江口先生の出世作として世に出た当作。編者なりにその魅力をお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>マンガ・ノベルズ>サ行
となっております

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今週の神様24年度06・07号:闇未だ明けずの巻

さて今年最初のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
父くまの真実を知ったボニー、しかし対峙するサターン聖の圧倒的悪意に圧され、また自身の能力の弱点をも突かれ、恐怖と絶望に陥ったボニーを救ったのは当のくまだった、はたしてくまの拳はサターンに届くか。

<あかね噺>
ちょう朝が課した噺言葉の封印。旧友との交流にてその糸口がつかめるか。一方ちょう朝、志ぐまとの対談でかつての確執が先代にもさかのぼることを問うのだが。

<WITCH WATCH>
今時はやりのスイカゲーム。ただでさえ大きくなると面倒なのに、それが際限ないと流石に引いてしまうな。

といったところで再来週までまた。

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ONE PIECE反省会:エッグヘッド番外・くまの回想編

さてみなさん、今回のワンピ反省会は、いよいよ五老星サターンまでも介入したエッグヘッドの攻防において、かつての七武海くまの回想を中心にお送りする運びです。はたして彼が語る真実はいかなるものなのか、それでは、ごゆっくり。

くまの回想:バッカニア族の子供
それは研究所の一室でボニーが父くまの記憶を垣間見た頃から始まる。
かつてくまはと天竜人の奴隷としてとらわれの身となり、両親もその天竜人の気まぐれで犠牲となる。こうした命をも弄ばれた境遇は、とある島の殺戮ゲームに参加させられたことで一つの転機を迎えるのだった。

くまの回想:ゴッドバレーの惨劇
ゴッドバレーの殺戮ゲームは、数年に一度の特定の島を選んでの天竜人の人間狩りを端に発するものだった。その標的にくまもまた参加させられ、そこで後の妻たるジニーと、その兄のイワンコフと出会う。その言動はともかく彼がニューカマーとなったいきさつはもとより、ここでの脱出を切り抜けたいきさつをはじめ、ゲームの商品たる悪魔の実を目当てに、かのロックス海賊団とそれを追うロジャー一味、さらにはロジャーを追ってガープが介入してきたのだ。
先に挙げられたロックバレーの事件。もとはロックス海賊団をロジャーと手を組んだガープが壊滅したという伝えられた事項だったが、実は先述の事情が絡んでいた。しかし未だロックスの姿は確認されず。これもまた後に語られることだろうけれど。
話を戻してジニーとイワンコフとともに島を脱出したくまはとある島へと逃げ延びるのだ。

くまの回想:革命軍へのさんかとジニーの死
島を支配するゾルベ王国のペコリ王の圧政に対抗し、クマたちも果敢に戦うも結局抑えられるが、そこにドラゴン率いる革命軍がニューカマーとして成長したイワンコフとともに介入してきた。くまもまた先に結ばれたジニーとともに革命軍に参加し同じく圧政に苦しむ各地を転戦するも、その途中ジニーがさらわれ、くまもそれを探すために抜けざるを得なくなった。しかし後に脱した謎の病に冒され、くまの目の前で力尽きてしまう。その際に残されたのは一粒種のボニーだった。そんなボニーも母と同じ病に冒されていて、陽の光を避けなければならぬ身で成長を続け、しかも余命は幾ばくもなかったのだった。あとジニーの実年齢が実際より幼いこともここで判明したのだが。

くまの回想:ベガパンクの接触と自らの改造、そして
娘ジニーの病を治さんと、当時世界最高の頭脳とうたわれたDr.ベガパンクのもとを訪れたくま。しかしそこにも彼を半ば監視していた世界政府、ことにその化学部門を総括していた五老星サターンが彼の人体改造と後に彼の人格の消去を条件にボニーの病を治すことを承諾。ここに政府に従順なる王下七武海バーソロミュー・くまが誕生した。
世界政府の命に従うも、海賊といえども無闇な殺戮を避けて戦い、後にスリラーバークにてのルフィたち麦わらの一味と対峙し、シャボンディにて一味の崩壊劇にももっとも関与したことは、ふたたび革命軍のドラゴンと再会し、ルフィが彼の息子と知り得た上で、すべてはルフィたち一味を生かし、さらなる力を得させんがための布石だったのだ。
さておきそのシャボンディでボニーと再会した。故郷の島で病を治しつつ、政府の者~サイファーポールのエージェントに監視された彼女も真実を知るや、その監視の目から脱し、自らも海賊としてやがては後の最悪の世代の一人としてその名をとどろかせる。その際に彼女もまたトシトシの実の力で能力者となり、先の事情から大人の姿で行動したこともここで整合する。しかもエージェントを退けた際になんとルフィに近い体となったことも、やはりニカに対する憧憬がゆえにこうなったのかはこれもまた語られることだろうか。
そしてシャボンディの事件から程なく、ふたたびサターンからくまの人格を消し去る厳命が下る。
それはくま自身の死を意味し、ベガパンクの必死の抵抗もむなしく、断腸の思いでそれを実行する。今までかかわった人たちへの感謝を伝え、今まで突っ走ってきた自らの人生に想いを致しつつ、七武海の一人、バッカニア族の末裔、そして一人の人間たる彼バーソロミュー・くまはその生涯を閉じる。今や兵器と化した自らの肉体を残して。
その際に一味崩壊、実は各地に放逐され雌伏の日々を送る一味の面々のために、彼らの船、サニー号の護衛のプログラムを施され、それは忠実に実行された。
そして彼の肉体、ひいては彼自身の過酷な運命は未だ終わってはいなかったのだ。

くまの回想の結びとこれからの展開
今回くまの人生を中心に本記事を述べてきたが、本題はルフィがニカの力をもってサターンに対そうとするも途中で力尽き、ボニーも捕われて絶体絶命の状態に、さらにはエッグヘッド周辺には海軍の包囲網が。この状況からいかに逆転するかが今後の課題となる。早くて半年、遅くて夏ごろには決着がつければというのが率直な想いなのだが。
仮にサターンと黃猿を倒してもまだ海軍の赤犬、世界政府にて残り四人の老星が、そして同じく四皇として君臨する黒ひげティーチ、おそらくシャンクスと関わりがあるだろう神の騎士団といずれ強敵が待ち構えている。
それらすべてを撃破、あるいは切り抜けて、海賊王の路に到れるか、これもまずはGWにての反省会まで見守っていきたい。

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爆上戦隊ブンブンジャー、ですか

さてみなさん、きたる3月、新たなスーパー戦隊として『爆上戦隊ブンブンジャー』が放映される運びとなりました。
ゼンカイジャーからキングオージャーと派手な演出で楽しませたが、今回はシンプルな造形とターボレンジャーやカーレンジャー、ゴーオンジャー等の“クルマ”をモチーフとして“モノ造り”をテーマにした作品となることで、ただ敵と戦うだけではない、今どきの子供たちに対するメッセージ性が表されることでしょう。
はたしてどのようなドラマが繰り広げられるか、これもありきたりながらも「こうご期待」という言葉と共に放映を待つことにしましょう。

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ドラえもん・オリジナル大長編:のび太の源氏物語(その1)

さてみなさん、今回のドラえもんオリジナル大長編は、今年放映された大河ドラマ『光る君へ』に出演なされたママ、我らが三石琴乃女史を記念して、ひとまずドラえもんも源氏物語の世界に入り込ませようといった企画です。
はたして平安の雅な世界と裏の物騒さ、そして物語の主人公たる光源氏との関わりがいかなるものになるかこれもこうご期待、といったところで、それでは、ごゆっくり。

この日家に帰ってきたのび太くん、部屋でママが何やら本を読んでどこかうっとりしていた。
のび太「どうしたの、ママ」
見ると卓上には一冊の本が置いていた。
ママ「あらのび太、おやつなら戸棚の中よ」
のび太「ところでなに読んでたの」
のび太くんもママが読んでた本にふと気になったようだ。
ママ「これは『源氏物語』といって、むかしの日本のお話なの。その主人公の光源氏という人はそれはすてきな人で、多くの女の人とすてきなひとときを過ごしてきたのよ。ああ、昔がなつかしいわ・・・・・」
ママが物語にひたっている中、のび太くんは「ふうん」と部屋を後にしようとする。
ママ「ちょっとのび太、ママがせっかくこの本のすばらしさを言おうとしてるのに、なんなのそのそっけなさは」
のび太「そ、そんなこといったって」
ママ「とにかく、あんたもこの本を読みなさい。それまで家から出ちゃだめよ」
とママから源氏物語の本を差し出されるのび太くん。

ドラえもん「ふうん、それはたいへんだね」
のび太「まったくいい迷惑だよ、こんなむずかしそうな本を読めっていうから」
と部屋に戻ったのび太くんはドラえもんにもママから渡された源氏物語の本を見せる。
ドラえもん「これは大人の文学だね、これを読まなきゃいけないのかい」
のび太「だってドラえもん知ってるでしょ、僕が難しい本を読むと眠くなっちゃうの」
ドラえもん「それはきみがちゃんと本に向き合わないからだよ」
と、ひとまずそっけなく応えるドラえもんなのだが。
のび太「何かうまく本を読める方法ってないのかな、そうだ、前に借りた“絵本入りこみぐつ”はないかな」
ドラえもんもひとまずその靴を出すのだが。
ドラえもん「それでこの本のお話を追っていくの、でもこれは絵本にあわせてつくられたんだよ。こんな文学作品に使ったらどうなることか」
のび太「これもやってみなきゃわかんないよ」
と、早速くつをはいてから、物語の本に入り込むのだった。
ドラえもん「うーん、大丈夫かなあ」
と、心配げに物語のページをめくっていくのだった。

気がつけばここはどこかの竹やぶの中、のび太くんはたしかに物語の中に入っていったはずなのだが。
のび太「あれ、ここどこだろう、物語の中だからどこかのお屋敷にいるはずだけど。そうだこの森を抜けるとお屋敷にたどり着けるかな」
と、竹やぶを道沿いに沿って歩き続けていくのび太くん、そのうち目の前の明かりに気が付き、走り寄っていく。
のび太「おーい、道に迷ったんですけど、近くにお屋敷はありませんか」
ところがたどり着いた先は、たき火を囲んでいたいかつい男たちであった。
「何だお前、まだ子供じゃねえか。おれたちはこの森をナワバリにしている山賊と知ってまぎれ込んだのか」
のび太「わっ、えーと、僕は、その・・・・・」
逃げようとしたがたちまち捕まるのび太くん。
「こいつを捕まえて金目のものをふんだくろうにも一文なしのようだからな、いっそ晩飯に食っちまうか」
のび太「えーつ!?」
その時、一本の矢が山賊の目の前をかすめ、草むらから若い貴族の人が現れる。
「乱暴はやめてただちにこの子をはなしなさい。さもなくばこの矢を本当に当てることにする」
「げっ、ミヤコのお貴族さまだ、こいつはかなわねえから逃げよう、おぼえてろ」
と、山賊は一目散に逃げ去っていった。
「あぶないところだったね坊や。夜道の森はひとり出歩くものではないのだよ」
のび太「はい、いえ、僕も道に迷って」
「それならば我が屋敷で休むといい。わたしは光源氏という貴族の者だよ」
のび太「ええっ、それじゃあなたがあの光源氏さん」
源氏「ほう、わたしを知っているとは光栄だね。ともかくゆっくりとしていきなさい」
のび太「あ、はい」
というわけで、光源氏に助けられ、屋敷に連れられることになったのび太くん。果たしてどうなることになるのやら。

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年越し両さんと世話やき檸檬<こち亀ナイス!なチョイス>

さてみなさん今回のこち亀ナイス!なチョイスは、年末年始の両津の活躍やズッコケ等の大暴れと、後期からマスコット的なキャラとして人気を博した擬宝珠檸檬との触れ合いを軸にお送りしましたが。
たしかに中期あたりから不利な状況から巻き返しを図らんとするも結局ズッコケて終わるといったパターンがしばしば見受けられる。そんな中でも檸檬が両津とともに活躍するお話がひとまずの巻き返しを図った感もしますが。やはり後の事情を考えれば素直に喜べないのもまた事実といったところで。

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2024新年のあいさつ及び1月のおしらせ

2024年
新年あけましておめでとうございます。
今年も当創作系個人サークル”ニシオ企画”を
よろしくお願いいたします。

あらためましてみなさん、昨年の国際情勢を例に挙げるまでもなく、23年は本当に大変な一年でした。
その上で編者としても体調の不良から今以上に健康に気を付けなければならならないと自覚をしました。
それを鑑みて当ブログも遅れた分をできうる限り記しておきたいと、前々から述べておりますが。
あれこれ言い募のもなんですので、あとは実行あるのみです。もちろん体のコンディションにも気を付けながら。
何はともあれ、それでは、今年一年、一月もごゆっくり。

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