今週の神様23年度51号:一歩ずつ着実にの巻
さて今週のジャンプレビューは、
<あかね噺>
掘り起こした噺を披露するこぐま。かつて自らの居場所を模索する彼の背を押したのは兄弟子の志ん太だった。その彼の想いを込めこぐまもふたたび噺を進めるのだった。
<WITCH WATCH>
いまだ幼いままのニコをいつもそばにいたモイが支えるという。それは自らが引き起こした過ちを埋めるためでもあるが、その想いを少しずつニコも応えつつあるのだが。
それから呪術廻戦について、どこか殺伐としたイメージをぬぐい難かったので敬遠していたけれど、ここ最近クライマックスが近付きつつあり少しずつ面白くなっていくのもまた事実。そんな当作品、今回は夏油とのコント合戦に終始してギャグ回の体を成していましたが。
まあそんなこんなでまた来週お目にかけましょう。
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