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第1話:DIVE<ガンダムビルドメタバースのレビュー>

さてみなさん、今回ガンダム・ビルドシリーズの最新作にしてある意味集大成の今回メタバース。その第1話のレビューをお送りいたします。
新たなネット世界を構築するビルドシリーズ。そこでの戦いの場に身を投じるリオと彼にかかわる人々との交流と激闘を通じてその闘いの先にあるものは何かを見据えていきたいと思います。それでは、ごゆっくり。

宇宙空間を疾走する紅いモビルスーツ。目指すは1基のコロニー。
その内部で待ち構えるのは蒼きガンダム。そこに赤いMS、ガンダムが襲来する。
対峙する2機のガンダム。それぞれのパイロットは顔なじみ、蒼い方のが赤い方のパイロットを師匠と呼び、今度こそ勝つと告げ果敢に攻めんとする。しかし操作と攻勢が多少及び腰なところもあり、結局赤いMSに敗れてしまうのだった。

そう、ここはネット世界がかなり発展し、ガンダムメタバースとして人々の間に定着していった。
変わってリアルの世界。自宅から出かける一人の少年。とあるガンプラショップ内を訪れ、奥で寝ている女性に声を掛けつつ先の対戦の動画をともに見返し、その女性セリアはいろいろな問題点を指摘しつつメタバースにデビューする少年リオのアドバイスをする。一方で子供たちには笑顔で接するお姉さんとして、その一方でリオをよくよく導いていくのだった。
帰り際自身がメタバースに出られないと告げつつリオを見送るセリア。何か理由があるとみ方それは後々語られるか。
いよいよメタバースの世界へとダイブするリオ。先に対峙した師匠と呼ぶ女性を招待し、自身の機体ラーガンダムを見せる。その機体とともに自身の想いも語るリオに彼女もまた共感するが。

師匠を連れその足でメイジン・カワグチの紅いバルバトスのもとを訪れるリオ。その造形と性能に感嘆する彼とは別に、師匠に呼び掛けるのはフミナ。ひとまず顔見せ程度だったが。さておきその後再び合流した師匠とともにチームバトルのエントリーを選ぶリオ。その選んだ先がビルドダイバーズだった。その背景はともかく同じメタバース世界の住民としてともに歩むことになるのだが。

こうしてメタバースにおいて初陣を迎えるリオ。コロニーから戦場へと移動し、リクたちダイバーズの出迎えとともにいざ戦闘に臨むのだった。
バトルはモモとアヤメ、ヒロトとリオのチーム戦。リオ以外は気の知れた、それゆえの全力での仲間同士の対戦。その手に汗握る攻防に押されつつもリオもその面白さにのめりこんでいく。
それを見守るサラとマスクレディと呼ばれた師匠、サラも、そしてメイジン・カワグチも彼女のことを見知っており、その旧交を温めんとするのだが。
戦闘の末まずリオが、続いてモモが倒れ、残るリクのトランザム、アヤメのSD忍術が激突する。一方自らの無力を悔いるも流れ着いたバズーカを手に再び戦場に立たんとする。
こうしてリオの援護により、装備の一部をコアにしたアヤメの分身を撃破し、リクたちのチームが勝利を収めることとなった。
この仕合運びに満足してか、カワグチもひとまずこの場を去り、リクたちもあらためていい試合ができたとリオに感謝と再戦の意を伝える。後に彼らが本当のダイバーズであることに驚きを隠せないリオだったが。
その一方でリオたちを見守るもう一人の女性はいったい何者なのか。いずれにしてもリオの戦いは始まったばかりだった。

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