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2023年5月

今週の神様23年度26号:敵もさるものだらけの巻

さて今週のジャンプ、まずワンピがお休みということで他作品のレビューをば、

<あかね噺>
それぞれの審査基準が違いすぎる中、次なる出番の嘉一、審査員の相性が悪いが、それをばねに観客の笑いを己の幸福感を求める噺を進める。セールスマンの道を蹴り噺家になった彼にいかなる審判が下るのか。

<WITCH WATCH>
生徒会ヒーローということでいろいろ変身から受けを狙おうとするが、結局どれも空回りか。

<ドリトライ>
次の挑戦者、というより大神が挑むのは狂猛な右手で非常に攻めるつわもの、ただでさえ敵わなさそうなのにどう食らい付くのか。

といったところでまた来週。

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今更ながらけろっこデメタンについて語る

さてみなさん、今回は懐かしのアニメ『けろっこデメタン』についてひとまず語ることにしましょう。
けろっこデメタンは昭和48年頃に放映されたタツノコプロ制作のアニメ番組である。
主なあらすじは、虹の池の村に移り住んだアマガエルの子デメタンが、村の実力者ギヤ太の娘ラナタンと出会い以後仲良くなるも、それを快く思わないギヤ太たち、村のガキ大将イボ吉一味のいじめや嫌がらせを受けながらも、周りの人々との出会いと別れ等の関わりを通じ成長していき、やがてはこの村の裏の事情を知り、力を合わせて村の平和のために戦い抜くといったお話であった。
はじめは貧しい家柄ゆえ周囲から爪弾きにされ、気が弱く泣き虫なデメタンをラナタンが励ましつつ支えていき、それを父親たちが障害になる。これをかの名作『ロミオとジュリエット』に重ねていったけど、その作品の事情とはちょっと違うかもしれない。科の作品の方がデメタンよりはもっとドロドロとした人間模様が描かれているし、デメタンもまだ子供ゆえそれなりの心情で行動しているのだから。
そういえば虹の池の村も水の世界もあれ、カエルたちや魚や虫たちが共生し、時には陸の動物や獰猛なイモリたちなどが襲ってくるが、たしかにアニメだと言えばそれまでだがどこか人間の村に近い営みを送っている。
こうして様々な経験を経て成長したデメタンに、村を陰から支配していた存在を知り、村の平和のためにはそれに立ち向かわねばならず、やがては村中が力を合わせ、それらを退けて本当の平和を勝ち取った。
こうした苦難の果てのサクセスストーリーもある意味タツノコの醍醐味ともいえるかもしれないし、日頃の生活に疲れた人はデメタンを見て元気を、そして生きる希望を取り戻しレくれればとも思う、かもしれない。

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マンガレビュー:サイレントナイト翔、そして

さてみなさん、今回のホームページ更新は、なつかしのマンガレビューということで、サイレントナイト翔のレビューをお送りいたします。
かつて聖闘士星矢の後連載ということで期待の新作として世に送り出されましたが数々の問題点を抱えて早期終了と相成りました。
そこで当HPとしてはその問題点を吟味した上で、再び世に出られることを期待してのリメイク企画をお送りする予定です。それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>マンガ・ノベルズ>サイレントナイト翔+
となっております。

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各誌レビュー23年度5月号(その3)

さて今週の各誌レビューは、

<MAO(サンデー)>
鵺丸の恨みのもとを断ち切り、その怨念を鎮め、夏野の試練をも切り抜けた菜花だった。安堵する真緒の一方夏野は未だ次の手を打っているかに見えるが。

<君は008(サンデー)>
欲望の音を断ち切り再びドグラに対峙する道を選んだ野原。そこにエイトとあやめが駆けつけ、ここにきて一気に形勢逆転と思いきやなんと二人がドグラの策略で野原に敵対しちゃったか。

<バキ道(チャンピオン)>
およそ界隈で武道の達人を名乗る人は基本的に闘う人たちだからね。その意味でも自然体で闘ったバキもまた己の道をあゆんでいったといったところか。

<浦筋(チャンピオン)>
イメージチェンジを図ろうとしてかえって恐ろしくも変な方向に走っちゃったなあ。

<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
雨の日に待ち合わせの大祐とことね。どうせ濡れたならその分愉しんでいこうとするのも分かるけど、やはり風邪には気を付けて。

そして<ルパン三世>
災厄も去り、落ち着くところに落ち着いた国の民、そしてルパン一味。はたしてこれで終わりになるのか。

といったところでまた来週。

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シン・合体ロボ、ですか

さてみなさん、日本映画界に重要な一ページを刻んだ問題作『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』及び『シン・仮面ライダー』が同じく庵野カントク制作の『シン・エヴァンゲリオン』を含めて、なんと一大合体ロボットとして来春発売されるではありませんか。
そういえば藤子キャラやタツノコプロ・タイムボカンシリーズの合体ロボも発売されたことでしたが、それと同じ企画で制作されたことで。これもまた合体のクオリティよりも見た目のインパクトで勝負しているかなと思いつつも、ここはマニアやファンの視点以上にご興味がある方は購入の価値もあると思いますが。

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ザ・ドラえもんズオリジナル:ドラニコフ編・サーシャとふしぎな森(後編)

さてみなさん、今回のドラえもんズは、ドラニコフ編、サーシャとふしぎな森の後編パートをお送りいたします。
サーシャと一緒に“心の土”で森と友だちになれたものの、その森のおかげで村が大変なことになり、それを鎮めんと乗り込んでいく様をお送りいたします。
そもそもこのお話はドラえもん本編の『森は生きている』の巻と、ロシア民話のお話を合わせてお送りする運びでした。たしかにドラえもんのお話も人として生きることの大変さと重要さを描いたと同時にやはり最後は強引すぎやしないかといったもどかしさを感じ、今このお話を描くことで帰結させようとした狙いです。はたしてドラニコフたち、そしてサーシャは森とそこに住まう精霊たちをどう説き伏せるか乞うご期待、といったところで、それでは、ごゆっくり。

なお前回までのお話はこちら

ドラニコフ・サーシャとふしぎな森(前編)

といったところですので、あらためてごゆっくり。

ニコラたちの村の境界の森、サーシャのためにみんなが親しみやすい森にしようと、ドラニコフが“心の土”を使って森をよりよくしたのはいいけれど、しだいにサーシャのためだけの森になってしまい、やがては村中を霧におおい、村人を眠りに落としてしまう。
ニコラたちはサーシャはもとより村を解放せんと森に乗り込んでいくのだが。
フョードル「やっぱり“心の土”の効き目が強すぎたんじゃないのかな」
ニコラ「でも、森がサーシャを閉じ込めるなんて聞いてないんだけど」
ゴーリキー「今はともかく言ってる場合じゃない、こうなったら一刻も早くサーシャを助けないと」
こうしてニコラたちは村境の森へと足を踏み入れる。その際にドラニコフが“トレーサーバッジ改良版”を出して各々に取り付ける。
ニコラ「これでみんなの位置が分かるから、そうそう迷わないはずたって」
イワン「ほんとに大丈夫かなあ」
フョードル「ともかく、行くしかないよ」
こうして各自手分けしてサーシャを探すことになった。
ミハイル「とはいうものの、めぼしい場所といったら、やっぱり木の上なのかなあ。おーい、サーシャあ」
ミハイルが呼び掛けるうちに、通りかかったたつるに足を取られ、そのまま宙づりとなって樹の上に飛ばされるのだった。
一方のゴーリキー、サーシャを探そうと森じゅうを探し回ろうとするも、しだいに苛立ちをつのらせる。
ゴーリキー「まったくどこにいるんだよ、もうこうなったら木をかき分けて・・・・・」
そう言って木々をかき分けんとするのだが、なんとその木々にとらわれてしまい閉じ込められてしまったのだ。
フョードルもまた単独で行動していた、というか単独行動していたミハイルとゴーリキーと合流すべく先を急いでいたのだが。
フョードル「いざ森に入ってみたけれど、ここまで深くなっていたなんて、甘く見ているとこちらが迷っちゃうな。なんとしてもみんなでいっしょに行動しないと・・・・・」
しかし歩みを進めていくうちに、しだいに足取りが重くなっていくではないか。
フョードル「うん、なにか変だな、僕の足になにか、ああっ、僕の足が石に、うわっ、石が僕の体を」
フョードルの足元が石に覆われ、その石がだんだんと腰から胸へと体じゅうを覆い、ついには一つの岩の固まりになってしまったのだ。
そんな中、残されたニコラとドラニコフ、ふとニコラがあることを思い出した。
ニコラ「ねえドラニコフ、昔ママから聞かされたお話の中で、自然には一年の月をつかさどる精霊がいるっていうから、この森の精霊ってのを呼ぶ道具ってないの」
ニコラの言葉にドラニコフは大いにうなづき“心よびだし機”というひみつ道具を出した。
さっそくその道具で森の精霊を呼び出そうとするも、そこから出てきたのは数体の魂らしき物体だった。ニコラたちが呼び掛けんとしたその矢先、それらは森の奥の方に飛んでいったのだ。あわてて追いかけるニコラたち。
ニコラとドラニコフが駆けつけた先には、とらわれのフョードルたちと奥で眠っていたサーシャがいた。
「ようこそ、精霊の森へ、僕たちはご存知のとおりこの森を守る精霊さ」
ニコラ「ああ、サーシャにフョードル、それにみんな。どうしてこんなことに」
まわりには数人の人影が姿を現し、その中の代表として一人の精霊がニコラに近づいてきた。
「知ってのとおり、君たちが僕たちのために心の土とやらで力を与えてくれた。その中でサーシャは僕たちを大切に接してくれたんだ。だからこうして迎えたけれどね」
ニコラ「それじゃサーシャはどうなるの」
「決まってるさ、サーシャはこの森でしあわせに暮らすんだ。僕たちの力で何不自由なく生きられるはずだよ。もちろん君たちもね」
その言葉にニコラも一瞬とまどったが、やがて口を開いて応えた。
ニコラ「そんな、ただ食べて寝るだけじゃ意味ないよ。だって僕たちは人間なんたから」
「えっ・・・・・」
精霊も一瞬たじろいた。ニコラもありったけの勇気をふりしぼり続ける。
ニコラ「どう言っていいかわかんないけど、たとえば食べものを得るために畑をたがやして野菜やムギを植えたり、もちろん森から木の実をとったり、あと狩りでケモノの肉を得たりするんだ。これらもみんな自然に感謝しながらやってたんだよ。精霊さんも自然の一部だからわかるはずだよ。たしかに自然は厳しいところもあるけど優しいところもある。これらをみんな受け入れて人間も生きていたんだ、って父さんや母さんも言ってたんだ。でもこれだけは僕も分かる。自然に甘えてばっかじゃ人はダメになるって」
いろいろと述べたニコラに対して、突然つむじ風が巻き起こり、ニコラたちにおそいかかる。
「サーシャは渡さないよ。だってせっかく気持ちを通じあえたんだ」
さらに草のつるが巻き付いて大きな樹に張り付けられてしまう。
「きみが邪魔をしようなら僕らも容赦はしないよ」
ドラニコフもつるにかみついて脱しようとするも、さらに巻き付かれ結局動きが封じられた。
「これでおとなしくなったね、さあ君たちも僕らの仲間になるんだ」
二人ともつかまってしまったとき、ふとサーシャが目を覚ました。
「・・・ニコラ、ドラニコフ、それにみんな、どうして、こんなことに」
「やあサーシャ、ようやく起きたのかい。この人たちサーシャを僕たちから離そうとしたから、おとなしくさせたんだ」
とらわれのニコラとドラニコフ、そしてフョードルたちの姿を目の当たりにして、サーシャはニコラたちのもとに駆け寄っていく。
サーシャ「お願い、もうこんなことはやめて。私のためといっても人をしばり付けるのはまちがっているわ」
「え、でもこれもきみのために・・・・・」
サーシャ「もともと人と森はちがうものだから、そのちがいを受け入れてどちらも付き合っていたはずよ。たしかに人も暮らしやすくするために森を手入れしていたけど、それでも森を大切にしたつもりよ。あと私たち人間だって、生きるために働いたり狩りをしたりするけど、時には体も休めなきゃいけないの。でもだからといって休んでばかりじゃ人はだめになっちゃうから」
サーシャの必死の説得で、精霊たちは次第に気を落とし、それにともなってニコラたちをとらえたつるも外されていく。
「僕たちは、まちがっていたのか・・・・・」
サーシャ「・・・もちろん、今までもてなしてくれたのは、本当にありがたかったわ」
「・・・でも、約束して、きみたちが、これからもこの森を大事にしてくれるなら、ぼくたちもそれなりに応えてみるよ・・・・・」
こうして精霊たちは天に昇り、いつの間にか霧も晴れ、雲一つない青空が広がっていた。

あれから何日かがたった頃、季節はすっかり秋を迎え、その後で長い冬に備えるために村の人々もせわしなく働いていた。その中で、ニコラとサーシャ、そしてドラニコフは久しぶりに森の小道を歩いていた。
ニコラ「あれからずいぶんたったけど、あの事件もまるで夢のようだよ」
サーシャ「うん、本当に夢を見ていたかもしれないわね。わずかばかりの楽しい夢を」
ニコラ「そうだね、勉強や家のお仕事は実際疲れるけど、本当に疲れた時はまた森で一休みするのも悪くはないね。あっ今はまだ疲れていないけれど」
ドラニコフもひと吠えしてニコラに応える。サーシャも微笑みかけたその時、周りに風が吹きかけた。
サーシャ「うん、私は、大丈夫だよ・・・・・」
ニコラ「あれ、どうしたの、サーシャ」
ニコラたちは目の前をいくらか進んでいた。
サーシャ「ううん、何でもない」
再びニコラたちに駆け寄ってから再び歩を進め、時折あの精霊たちが昇った空を仰ぐサーシャだった。

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今週の神様23年度25号:攻め時は計画的にの巻

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
革命軍の争乱のどさくさに未だしらほしを狙うチャルロス聖、度重なる狼藉についに鉄槌が下された。一方コブラが五老星に歴史の真意をたださんとするもそこにイム様が出くわして。

<あかね噺>
いよいよ始まった選考会。しかしそれをはかる審査員はそれぞれ異なる視点で審査を行う。これも一剣師匠の差し金だが、その難題にあかねはどう出るのか。

<WITCH WATCH>
手作りのゲームも一筋縄ではいかないが、何より肝心なのが自分自身を忘れ去られてしまうのがミソだな。

そしてひとまず新規の<ドリトライ>
組織のしごきを乗り越るも今度は組織間のシノギ合い、しかも手段を択ばないと来るから始末が悪いが、しかし大神も地獄を見ただけあってここらで屈するわけにはいかずかろうじて勝ち進んだが。

といったところでまた来週。

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浅霧しずく新設<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sより浅霧しずくの記事を新設いたします。
もともとがG-MODEさんの『ビーチバレーガールしずく』のキャラクターでしたが、そのキャラクター性から当コロシアム記事にてDECOキャラでの出場と相成りました。なおこのHP記事は実際のゲーム及びG-MODEさんとは直接の関わりはありませんので、その点はご了承ください。
といったところですので、それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>浅霧しずく
となっております。

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各誌レビュー23年度5月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、

<MAO(サンデー)>
地血丸の霊力をもっても斬り伏せられぬ鵺丸の怨念。しかし夏野はあくまで菜花の力で怨念を鎮めよと言い付けるのだが。

<君は008(サンデー)>
あらゆる欲望の揺さぶりをかけて野原を落とさんとするドグラ。しかし野原の心の奥底、家族に楽をさせたいという想いがそれらを断ち切らせた、後ろ髪を引く思いもあれともかくも再び野原は立ち上がるのだが。

<浦筋(チャンピオン)>
さしもの勇子も湾さん相手にはただ打たれるのみか、しかしあの連中まだ出番ないのか。

<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
入浴中の和香に霊が降りていくというからまず鈴に相談するもますます霊が降りやすくなり、ここにきて大祐には相談できずじまいか。

そして<ルパン三世>
永年重臣になりすましたエルリールに、蘇った王子が引導を渡した。これですべては終わった、のか。

といったところでまた来週。

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ガンダム ビルドメタバース、ですか

さてみなさん、今やもう一つのガンダム伝説ともうたわれるビルドファイターズシリーズ。
その最新作たる『ガンダム ビルドメタバース』が今秋ネット配信される運びとなりました。
気になるストーリーは一人のガンプラ少年がネットの世界で世界中のつわものをはじめ今まで活躍したレジェンドたちとも対戦し成長していくといったもの。こういったまさに夢の対戦も楽しめるのがビルドシリーズ最大のウリということで、今作ではそれが十二分に表れている作品ともいえる。
はたしてその戦いの果てに何があるのか、10月までお楽しみ、といったところで。

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シャルロット~お高くも頼もしいお姉さま(後編)<サムライスピリッツ剛!>

さてみなさん、今回の侍剛は、フランスの気高き薔薇、シャルロットの後編パートをお送りいたします。
ついにペルシャまでたどり着いたシャルロット。その先には数多くのつわものがひしめいていることは今更語るまでもなし。しかしそれで臆する彼女ではなく、意気揚々と身を投じていく様を送りする所存です。それでは、ごゆっくり

ちなみにベースストーリーはこちら

また前編パートはこちら

といったところです、それでは、あらためてごゆっくり。

第七回戦(対覇王丸)

・仕合前
シャルロット「会いたかったぞ覇王丸、やはり其方との仕合は私には欠かせぬ」
覇王丸「いきなりご挨拶だなお嬢さん、たしかに仕合ならやぶさかじゃねえが、目的はこれだけじゃないだろう」
シャルロット「その目的というのは其方と同じ、ならばここで仕合って勝ったもの取りが定石であろう」
覇王丸「これもお前さんらしいな、だが俺も己の武士道にかけて負けてやる道理はないのでな」

・仕合後
シャルロット「どうした覇王丸、其方の剣もこれで総てでもあるまい、しかし楽しみはこれだけでもないのもたしかだが」
覇王丸「ああ、参ったな、たしかに抜け荷の件の裏にはとてつもない奴らがうごめいてるって話だ、日の本の商人とやら、そいつが糸を引いていると見たのだがな」
シャルロット「それに関しても私に任せてもらおうか、これも乗り掛かった舟、いずれこの剣で斬り拓いてくれよう」
覇王丸「まあちょっと穏やかじゃねえが、とにかく頑張ってくれよ」

第八回戦

・仕合前
領主の城内にて子供たちが働かされている。
「オラァ、働け働け、手を抜いたら今夜のメシは抜きだぞ!」
シャルロット「子供たちが働かされているのか、なんと不埒な、許せぬ」
すかさずただなかに入っていくシャルロット
シャルロット「待てい狼藉者ども、これ以上の悪行はこのシャルロットが許さぬ、さあ子供たち、私が食い止めている間に逃げなさい」
「な、なんだ貴様は、いずれこれを見たからには生かしては帰さんぞ」
そこに巨漢の大男が現れる。
「待てい、こやつはお前たちがかなう相手ではない」
「ああ、ハッサム様」
シャルロット「フッ、其方がこ奴らの頭目か」
ハッサム「うむ、俺様がここを預かるハッサムという者だ。奴隷の子供たちを相手にしていたから久しく腕がなまるばかりよ」
シャルロット「いずれにせよ悪漢の親分たる其方、このシャルロットの相手はつとまるか」
ハッサム「ただ粋がるのみの女でもないようだな、この俺も久々に胸が高まってきたわ」

・仕合後
シャルロット「少しは骨もあるようだな、今更だが悪漢にしておくには惜しいな」

第九回戦

玉座の間に踏み入ったシャルロット。そこには領主と日の本の商人がいた。
領主「な、なんだ貴様は」
商人「おやおや、ここまで参るとは流石ですね」
シャルロット「其方がジパングの商人とやらか、世を騒がす輩はこのシャルロットが許してはおけぬ」
商人「あいにくそういうわけにもいきませんが、しかしあなたの実力を見込んでこの方々と闘っていただきます」
部屋の脇の柱から、商人が雇った用心棒が現れる(以下2組の中から選択で登場)
三九六「おうよお仏蘭西のお嬢さん、今こそおめえの針一本、この天下一品でねじ伏せてやるぜえ」
ドラコ「久しぶりだな仏蘭西女、以前のように俺の銃弾をくぐり抜けられるとは思わぬことだな」
(ペルシャへの移動時にシャンティと対戦後、以後の仕合後メッセージを飛ばして特別戦その2に移行可能)

・仕合後
シャルロット「このシャルロット、力を頼りに粋がるのみの輩に後れを取るわけにはいかぬのでな」

特別戦その2(対リスキー=ブーツ)

・仕合前
勝ち残ったシャルロットのもとに青白い女が舞い降りる。
女「おおっと、派手にやってくれるじゃないか」
シャルロット「奴らの仲間か、今度は其方が相手をしてくれるのか」
女「ハッ、冗談じゃないね、このリスキー=ブーツ様が、あんなチンケな下風に立つわけないだろう。このペルシャの地にたいそうなお宝があるって聞きつけてわざわざ参上したってわけさ」
シャルロット「リスキーとな、ならばあのシャンティという娘を飛ばしたのは其方か」
リスキー「そこまで知ってりゃ話が早い、いずれにせよここで邪魔されちゃ元も子もないね、ここは片付けさせてもらうさ。
右手に銘刀“クイーン・オブ・パイレーツ”
左手に銘銃“クイーン・オブ・セブンシーズ”
これさえありゃ怖いものなしだ、さあ始めようか」

・仕合後
シャルロット「これほどの勝負を繰り広げるとは、同じ女として其方も敬服に値するぞ」

第十回戦

・仕合前
地下の神殿にたどり着いたシャルロット。しかし倒れ伏した領主とそれを足元に立つ商人がいた。
シャルロット「まさか商人が、これは一体どういうことだ」
領主「き、貴様、裏切るのか・・・・・」
商人「ふふ、貴方には随分と働いていただきました。しかし貴方のお役目はここまでです」
シャルロット「なんとも哀れなことだな、しかし其方もただの商人ではなさそうだ」
商人「ふふ、これも面白き事ですね。しかし貴方がお相手とは光栄なることでしょうが」
商人が顔に手を当て、別の男の姿に代わる。
男「いずれにせよこの俺が直々に相手をせねばならぬ。我が名は由井正雪、貴様と刃を交えるは望外の悦び、さあくたばれや、女!」

最終戦

・仕合前
シャルロット「うむ、この地響きはただごとにあらずだな」
正雪「くくく、もうすぐ来る、この神殿の主にしてかの“ばびろにあ”の神の王が」
シャルロット「なんと、其方、それが真の狙いか」
正雪「いかにお主とて神が相手ではどうかな。せいぜい闘い抜くがいいて」
と、正雪は去っていく。
シャルロット「フッ、逃がしたか、しかしこのただならぬ気迫は」
空間が歪み、そこに一人の人物が現れる。それは禍々しさよりも神々しさを感じられる姿だった。
シャルロット「其方が神の王とやらか、世を乱す魔物はこのシャルロットが見逃さぬ」
男「我を魔物と同様に呼ぶ非礼は目を瞑ろう。我は王の中の王“ギルガメッシュ”今この地より再び世界を席巻すべく顕現したるもの」
シャルロット「なればこそ御身を鎮めてみせよう。この場其方が力を振るうには物騒ゆえ」
ギルガメッシュ「うむ、汝がごときもののふと仕合えるとは、このギルガメッシュ、歓びに打ち震えているわ」

・仕合後
ギルガメッシュ「これほどとはな人の子よ、だがこれで勝ったとは思わぬことだ」
ギルガメッシュ、剣を床に突き刺し、地響きを起こす。
シャルロット「この地響きは、まだ何かが起こるのか」
ギルガメッシュ「我、再び眠りにつかん。縁があったらまた会おうぞ」
シャルロット「待て、逃げるのか、いやここは立ち去るしかないな」
シャルロットが去っていくとともに神殿も崩壊していく。

エンディング

後に日の本に戻る船上子供たちとともにあるシャルロットの姿があった。
「こうしてペルシャの争乱とバビロニアの神の目覚めを食い止めたシャルロット。
子供たちを故郷に返し、祖国フランスの復興はもとより欧州の安定に力を尽くした彼女は、また新たなる戦いの場へと身を投じていくのだった」
新たなる戦場に立つシャルロットの雄姿。
シャルロット「このシャルロット、まだまだ剣を振るうに値するものある限り、地の果てまでも向かうとしよう」

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今週の神様23年度24号:手繰り寄せられる糸車の巻

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
今まさに語られるコブラ暗殺の真相、そもそも革命軍のマリージョア侵攻から始まり、藤虎、緑牛をも互角に渡り合った末、五老星と交渉にあたったコブラ、その運命の真相をも語られるというのか。

<あかね噺>
父の噺を知ろうと、あえて本人には聞かず様々な視点で昔のことを探らんと、ようやく糸口をつかんだあかね。目指すは選考会、いずれも高き壁ばかりだが、あかねはただあたるのみ。

<WITCH WATCH>
何のかんのと何かに吹っ切れたのか、結局いつもの付き合い方で落ち着いたモイ。ここはあまり気張らない方がいいかもしれないか。

といったところでまた来週。

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おためし紀行:23年GWのドライブ

さてみなさん、今年のゴールデンウイークはいかがお過ごしでしたか。
かくいう編者は仕事の合間をぬって近場のドライブを楽しんだりしましたが。
ことに一番遠出をした、久しぶりの浜松界隈のドライブについてお送りいたします。

早朝西尾岡の山からバイパスに乗り、蒲郡で23号線経由で豊川で再びバイパスに乗るといったルートで静岡湖西まで通るといったルートを通りました。そういえば蒲郡・豊川の路線も着々と工事が進められていますので、いつかはそちらを通って静岡あたりのドライブも楽しんでいきたいとは思いますが。
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途中道の駅とよはしで休憩を取ってから目的地の浜松へと車を進めました。
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浜松の街並みを車越しでひとまずめぐった後、第二東名に乗り浜松パーキングエリアで昼食をち取りつつ休息の後、帰路につき明日への英気を養ったものです。
とまあ編者にとってのGWもパソコン相手のデスクワークが専らながらも充実した日々を過ごしましたが。これが夏場の英気にもつながればと思っております。

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ジャンヌ・サウスタウン決戦編<バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!より、ジャンヌ・サウスタウン決戦編のシナリオをお送りいたします。
表裏及びセカンドサウスの争乱を抑えたジャンヌとその仲間たち。それらすべてを支配するギースとの決戦に臨む様をお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず>ジャンヌ編・その3
となっております。

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各誌レビュー23年度5月号(その1)

さて今週の各誌レビューは、

<MAO(サンデー)>
やはり強いられて即身仏となった鵺丸。それそ施した法師の思惑はともかく大地の怨霊と化したその鵺丸を夏野は菜花に当たらせるというのだが。

<君は008(サンデー)>
ドグラと対峙することとなった野原。そんなドグラは野原を自分と似ていると誘いつつ知略戦を仕掛けることに。はたして野原はドグラの手に堕ちんとするのだが。

<バキ道(チャンピオン)>
結果スクネを瞬殺したバキだが、それはスクネの実力を認め、小細工と称した”技”で倒したまでのこと。それをもスクネはバキの強さを認め、後にケバヤを交えてちゃんこ鍋の宴を開くことに。

<浦筋(チャンピオン)>
裕太のおやつからなんと大鉄に似せて真似をさせたのだが、これが普段の大鉄の本性をもさらけ出すことになろうとは。

<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
もし大祐が三年生だったら、それなりことねたちと付き合いながらも肝心の進路については何も決めてはいないといったことに。これも何かの暗示だろうか。

そして<ルパン三世>
不二子のもとにたどり着いたエルリール。そんな不二子には再生能力が身についていて、これを王子や魔女に施して、結果引導を渡すことになるのだが。

といったところでまた来週。

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ゼルダの伝説・ティアーズオブザキングダム、ですか

さてみなさん、任天堂が誇るアクションRPGの名作ゼルダの伝説最新作『ティアーズオブザキングダム』がいよいよ明日発売される運びとなりました。
前作のブレルオブザワイルドの続編ということで、今回の舞台は空に浮かぶ浮島群を中心とした世界を画面狭しと冒険を繰り広げるもので、特に圧巻なのが空中を飛び降りつつも島々をめぐる様がこれからの冒険と物語への期待と興奮を呼び起こしてくれることでしょう。
はたしてその冒険の果てに何があるのか、その意味でもプレイの価値もあると思いますが。

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今週の神様23年度23号:過去は遠くにありにけりの巻

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
あいも変わらずクロコたちにアゴであしらわれるバギー、しかし意地と機転でぐうの音を出せなくなったが、その際守るべき民間人の手にかかって倒れたTボーン中将もまた不憫だ。それにしてもあのサボが無事、しかも兵器で消された島の生き残りを伴っての帰還だった。こうして忌まわしき秘密が語られるというか。

<あかね噺>
本格的に始動するひかる。一方のあかねは変り目の肝心なところをつかみかねているが、からしと出会ってあのひかりの演技にその糸口をつかむというか。

<WITCH WATCH>
過去の足取りをたどってだんだんと心の堰を打ち崩さんとするモイ。はたしてうまくいくものなのか。

そして今回、新連載と相成ったドリドライ、昭和の戦後を舞台にボクシングで名を上げる少年の物語なのだが、たしかにジャンプでボクシング漫画は多々あれど、今回のドリドライはかのリンかけ、ともすればあしたのジョーを超えるか否か、これはどこまで突っ走れるかとともに見守っていきたい。

といったところでまた来週。

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セリス=ハワード対KOF系キャラ後編<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNからセリス=ハワード対KOF系キャラ後編パートのシナリオをお送りいたします。
KOFⅩⅣ、ⅩⅤの新たなるつわものと、同じく新たなつわものといえるセリスとの大立ち回りにつながる駆け引きをここにお送りできればと思っております。はたしてどうなることやら、といったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>セリス=ハワード>SNK・KOF系キャラ
となっております。

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ローシフト両さんのスローライフコント<平成こち亀27年度上半期>

今回の平成こち亀は、今にして思えば可もなく不可も成すといった感が強い話のレパートリーだったかなということで、それなり活躍もあれば、ズッコケオチもそうそう踏毒はなかったかなといったところ。そういえば前回登場した麗華のこともあって通天閣署の春も少し大人数ながらの活躍だったかなといったところ。
あとは中川たちやら特殊刑事やらとのコントもひとまず終わってしまえばこれでいいかなといったところ。やはりラストスパートが近いと思えば少し気が楽だったかと思う今日この頃かというべきか。

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ONE PIECE反省会:エッグヘッド編その2

CP-0の介入を受け図らずもルッチたちのリターンマッチを受けることになったルフィたち。しかし同じCP-0のステューシーの裏切りによって一旦は難を逃れるも、今度は本来ベガパンクの支配下にあったセラフィムの攻撃を受ける。
一方でくまの真実を知ろうとするボニーも行方をくらまし、ベガパンク本人もなんと分身の一人“欲(ヨーク)”裏切りにあう。
そして海軍の中には本来マリージョアにて世界政府の最高権力たる五老星の一人サターン聖が乗り込み、否が応にも急展開の様を挺していく。

その一方で海賊島ハチノスにては拉致されたコビー救出のため海軍の精鋭部隊SWORD、そして英雄ガープが乗り込み、また一方で黒ひげ本隊の攻勢によりローのハートの海賊団は壊滅の憂き目にあう。
同じ頃四皇赤髪海賊団を襲撃せんとしたキッドもシャンクスの余地と覇気の力でこれまた壊滅の憂き目にあってしまう。

というわけで今期のストーリーは先に述べた通り一気に急展開の様を呈した感もあるが、これもまた一つずつ検証していきたい。

・ステューシーの裏切りとCP-0との共闘
ルフィとの激闘の中、同じメンバーのステューシーがルッチを裏切りその攻勢を掣肘する形となる。そのステューシー、なんとかつてのロックス海賊団のクルーの一人で現七武海ウィーブルの母バッキンのクローンでもあり、そしてベガパンクの間者でもあったのだ。その因果に関してもいずれ語られることもあろうか。
一方で本来自分たちの味方となりえるセラフィムたちの襲撃を受け、ルフィたちの共闘を余儀なくされるルッチたち。しかしルフィたちとしてもいつ裏切るかもしれない危険な奴らなのでこれも予断は許されない。しかしこれからが本当に予断が許されない事態にもなっていたのだが。

・“欲(ヨーク)”の裏切りとくまの真実、そして五老星
当のベガパンク本体は島内の一角にてなんと調査にあたったCP要員とともに監禁されていて彼のもとにたどり着いた分身の一人“正(シャカ)”をいきなり倒したのは、本来欲のままに行動し一見人畜無害の感もしていた“欲(ヨーク)”だったのだ。なるほどたしかに欲のままに行動するとなれば権力欲にも無縁というわけではなかった。そのヨークの最終目的が、他のベガパンクを排除した上で自らも世界政府の支配階級たる天竜人にものし上がることでもある。しかしそれに立ちはだかる形となるのが、包囲した海軍の中にある五老星サターン聖でもある。はたしてその邂逅の末に何があるのかが今後の展開上気になるところなのだが。
一方でくまの真実を求めんとするボニー。ベガパンクの危惧通りその真実を知るにはボニーには負担が多すぎた。それでも立ち止まることなく突き進んでいき、彼女もまたいずこかへと姿を消していく。同じくくま本人もマリージョアに近付かんとしていたのだ。

・四皇の侵攻:コビー編
そんなルフィたちの激闘とは別に他の四皇の侵攻に対する人々の対応について述べたい。
七武海の称号を破棄されたハンコックの攻略を担いつつ乱入した黒ひげに拉致されたコビー。海軍の一将校、しかも頂上戦争において赤犬に逆らい、後ににらまれながらも功績を上げ、今ではクロスギルドにても本来中将クラスに付けられる星五つが付けられるほどの逸材として敵味方から海軍の英雄の一人とも目される。本人は自らがそれだけの逸材だとは思っていないきらいがあるものの、それがゆえに黒ひげにさらわれたのだろう。ところがそんなコビーが所属した海軍の特務部隊SWORDは同時に海軍のはみ出し者部隊として海軍本部のコントロールから外れ、同じく人質の価値なしともみなされていた。それでも英雄たる面を見込んでそのまま駆け引きの道具にしようとしたのだ。
それがはたして、あれだけ難色を示したSWORD本体、そして英雄にしてコビーの師たるガープの救出を受けることになる。ついであのペローナの協力も得たことも偶然ではないだろうけれど。それでも後に述べるクザンの妨害に遭い足止めを喰らってしまうが、これをどう切り抜けられるかが今後の課題でもある。

・四皇の侵攻:クザン編
ガープたちのコビー救出を阻んだのが今や黒ひげの幹部となった、元大将の青キジ:クザンだった。コビーを救出したひばりを凍らせ足止めをくらわせガープらに立ちはだかる。
そもそも彼は先の決闘で赤犬に敗れ流浪の日々を過ごし、ティーチらにスカウトされる。当初拒絶した彼だったが、ティーチが述べる海賊の流儀、彼自身の利害の一致ゆえに黒ひげの傘下に入ったのだ。はたして彼の利害が何なのかも気になるが、いざガープとの対峙において、彼を敵とみなしたガープの強き意志が放った一撃で一旦は倒されたが、その決着はもとよりはたしてその後にそれらも語られる時が来るのだろうか。

・四皇の侵攻:キッド編
一方ルフィと同盟を組みながらも最後の手がかりを求めるべく同じく四皇の一人赤髪のシャンクスが逗留したエルハブに侵攻した最悪の世代キッド。
彼の傘下に入った海賊団が守りを担おうとするも、シャンクス自身の予見により多大なる被害を危惧し、彼自らがキッドに立ちはだかり、その覇気を込めた一撃でまずはキッドを撃破。後に海賊の流儀ゆえに戦意を喪失したキッドの部下たちをシャンクスと同盟したドリーとブロギーによって屠り去っていく。これでキッドの争奪戦の脱落が一応決まったのだが、これで彼が朽ち果ててしまうのか。

・四皇の侵攻:ロー編
コビー救出におけるガープとクザンの死闘と並び、ティーチ本体はローたちハートの海賊団を襲撃していく。そもそもハチノスのロッキーポート襲撃の落とし前を建前とし、その狙いはローのオペオペの実の能力でもある不老不死の能力が目当てなのは明白で、いずれ彼の特異性と合わせてその真意も語られるだろう。
さておきローの潜水艦を沈め、残るはロー本人と行くところ、同じく倒されたペポがチョッパーの作ったランブルボールの力で無理やりスーロン化して戦地を離脱する。一敗地にまみれた彼もこの先どこへと向かおうとするのか。

・まとめ
エッグへっと内外にての激闘により、何度も繰り返しながらも急展開の様を呈する中、いずれ立ちはだかるであろうティーチ、そしてシャンクス、ひいては世界政府にどう立ち向かうのかがルフィたちの今後の課題なのだが、まず島の脱出からが話が再び始まるのがのべるまでもない。これについても今夏の反省会にて詳しく述べられることだろう。

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