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今更ながらウサビッチについてひとまず語る

さてみなさん、今回はネットとテレビでもおなじみウサビッチについて軽めながらも述べたいと思います。それでは、ごゆっくり。

ウサビッチといえば今やテレビ、ネットでおなじみのショートアニメの先駆け的な存在である。
マイペースな性格だから気が弱いプーチン。労働を怠けて投獄され、同室のキレネンコと生活をともにするうちに、彼とその周囲に振り回されつつ生き抜いていく。
特徴としては気が弱いが酔うとノリノリになり、更には手先の器用さもあり、メカニック関係では超人的な技術力を見せる。それが後のメカネンコを生み出し更なる騒動の種にもあることだろうが。
そのキレネンコ、陰謀により命が落とすも、なぜか蘇生してそのまま投獄される。もともとが死刑囚だが、看守のリンチ等の嫌がらせを切り抜け、最後には趣味のスニーカーの新商品を求め、プーチンとともに脱獄してしまう。
そんなキレネンコも周りのことは気にしないが、過度に干渉されると文字通りキレて暴れ回り、それが極限にまで達すると凶猛な野獣と化してしまう。
そんな傍若無人にも見える彼だが、流石に人造人間っぽく、時折絶命状態になるもプーチンの力でよみがえることがある。

ストーリーは全体的に鑑みて子気味のいいリズムに乗って進行され、時折そのリズムに乗ってキャラクターが躍る話さえある、
監獄編はそこでの看守とのやり取りをへて突然の脱獄。逃走編は警察に追われつつ気ままなドライブ旅の様をも呈しているが最後警察の総攻撃を退けてとある街へとたどり着く。それから訪れた街のビルにてキレネンコと因縁があるマフィアとの抗争、それを退けてから偶然作り出したロボットのメカネンコや、再びの逃避行から迷い込んだ森で謎のケモノなどとのドタバタとお話が進み、キレネンコとプーチンが投獄されたいきさつが語られるところで、ストーリー的には未完ながらも一応のシメとなっている。
現在、その後の作品群がこれまたヒットしているのでウサビッチは過去の作品になりつつあるのだが、またこの二人のドタバタ喜劇を観てみたいのが人情ではあるまいか。

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