各誌レビュー23年度4月号(その3)
さて今週の各誌レビューは、
<MAO(サンデー)>
瞳の色の変貌とともに身体を再生した夏野、未だ傀儡のままの大五とは対照的に自分の意思を持つ彼女も、己の秘密には幽羅子に鍵があると掴んでいるが。一方で石碑の主版の崩壊に新たな事件ありと知らされ、菜花に血地丸の強化のために赴くよう指示するが。
<君は008(サンデー)>
実験体に圧倒されるルルス。彼女を守る実験動物のおかげで一旦押し返すも、一瞬みせた情けでまた窮地に。しかしそこに彼女を救ったのは、エイトの父閑馬だった。
<浦筋(チャンピオン)>
オープンハウスの看板がもたらした災難。もうこうなれば呪いというほかはないな。
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
晴は何かと眠くなりやすい。たしかに学校の授業中はますいけれど。
そして<ルパン三世>
アイシュの光魔法で動きを封じられたエルリール。しかしそれで決め手とはならず、結局ルパンが放った銀の弾丸がまさに最悪の魔を撃ち破ったか。
といったところでまた来週。
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