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BLACK TIGER反省会

さてみなさん、今回はこの場を借りて秋本先生気鋭の名作『BLACK TIGER』についてのレビューの総括を行いたいと思います。それでは、ごゆっくり。
Bティガーはこち亀の連載が終了し、かねてより先生が描きたかった西部劇を舞台に、孤高の女賞金稼ぎティガーがクールでハードボイルドかつセクシーに西部の荒野を駆けまわり悪漢どもを撃ちのめす痛快娯楽大作でもあった。
その活躍は西部にとどまらず、中南米や欧州、果ては幕末日本にも及び、歴史上の大事件の陰に暗躍する悪漢、そして影で糸を引く黒幕と大立ち周りの末勝利をおさめついには仲間たちと平穏な暮らしを迎えた大団円を迎える。
ともあれそんなティガーだけれど、編者としても悪漢たちを次々と倒すティガーに対し、やはりこち亀の両津を次々やっつけまくる婦警たちのイメージがついていくのではないかと心配はしたけれど、前期のお話で悪漢を倒すため自らの命を投げ出した同業の賞金稼ぎが重なったので一安心したことも述べておきたい。
さておき最後にこのまま終わるのも何なので編者から一言述べてシメとしたい。待望の新作だっただけあって購読促進の一環としてこち亀のコラボ漫画も掲載されたいきさつもあり、今一度のこち亀とティガーのコラボ作品を書いていただきたいのが正直なところ。そんな気になるあらすじはこんなところで。
NY市警の敏腕刑事ティナ。彼女こそかのティガーの子孫であり、以前両津が世話になった署長の勧めによって日本の両津を頼って日米を巻き込む大事件を解決すべく派遣された。はたしてどんな騒動が待ち受けるのか。
ともかくそんなこんなで秋本先生も本当にお疲れさまでした。

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