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各誌レビュー23年度1月号(その1)

さて今年最初の各誌レビュー、いきなり大変なことになってしまいましたが。

<MAO(サンデー)>
女子寮の惨劇から華紋と百火の匣争奪戦、箱の方も敵味方なかなかに奪わせてはくれなさそうなのだが。

<君は008(サンデー)>
哀しみと絶望の激闘は、退くも進むも死が待ち受けるまさに死闘。そんな中ファントムの中に差した一筋の希望、それがエイトだというのだが。

<浦筋(チャンピオン)>
勇子に訪れたカントクの指導。傍目から見ればやはり変なおじさんなのか。

<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
ことねを交えての大祐父のキャッチボール。やはり流石に父なだけに彼なりに体を張ってきたか。

そして<ルパン三世>
ルパンと銭形の連携での打撃に、エルリールも本気を出さざるを得なくなってしまった。一方で王女も王子を連れての脱出に際し、起死回生の一手を組まんとするのだが。

さらに<BLACK TIGER>
耳を封じられつつもひるまず進む我らがティガー、犠牲を出しながらも敵の只中に乗り込んでいく。そして差し向けられた少年兵に体を張って説き伏せ、そして命を落とす。はたしてどう結末を組むつもりなのか。

といったところでまた来週。

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