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第11話:地球の魔女<機動戦士ガンダム・水星の魔女レビュー>

件のプラント・クエタに向かう輸送船、各々の期待と不安を交えつつ新たな事業のために彼の地へと向かう途上、通信が入り暇を持て余していたスレッタが向かうことになるが。先日の件もあって不安を禁じ得ないスレッタだが、今度はミオリネに次の事業計画を任せるとのこと。でもこれもこれで心配なのだが。それを聞きつけたスレッタは先の不安から彼女を避けてしまうが。
そしてクエタに到着した地球寮の面々。不安を引きずっているスレッタをはじめやはり前途は穏やかならぬ一同だが。
一方でデリングとの会談に臨んだプロスペラ、しかしここにきて自分がエルノラと明かす。やはり彼女がそうであるなら、対峙の際にあの事件が20年以上の前の事項であるとすれば、スレッタとエリクトは同一ではないのか。さておきプロスペラは自身の計画:クワイエット・ゼロの最終段階に連なるメモリをデリングに差し出す。その上で計画は自身のものとデリングは告げるのだが。
一方で襲撃された輸送船ではかの一団がボブことグエルを含めたクルーたちを拘束し、彼らのMSがジュターク社のものであることを指摘しその真意をグエルが質すも傍らのソフィという少女に銃で抑えられる。そしてこのまま人質として彼らと同行することになるか。
戻ってクエタ、ランチタイムにもいまいち輪に入れないスレッタ。一方で事務をこなすミオリネにニカもスレッタのことを告げるもこれはいつも通りな態度ながら少し含みがあるか。
変わってデリングも先の審議についてヴィムに真意を質される。これもまたプロスペラとの会談と関連があるか、さておき話題がミオリネからグエルの件に移り、一気に険悪な雰囲気となる。やはりヴィム自身の直情的な性格が後々の災いとなるというのか。しかし一方でシャディクとも連絡をつけ計画を進めんとする。ふてぶてしいヴィムをよそに至って冷静な彼も彼の一団に計画の即時決行を告げる。彼も彼でヴィムも手駒ととらえているというのか。
そして彼ら“フォルドの夜明け”も行動に移る、スレッタの動画に見入るソフィたちにも出撃が告げられる。ソフィ自身はスレッタとの対戦を心待ちにしていたのだが。
一方で別の宙域を航行する艦隊、そこの艦長はやけに恰幅のいい出で立ちだが、かつての事件でエルノラたちを追い詰めんとしたあのケナンジだというが、それにしてもえらい変わりようだな。ともかくそんな彼ら、彼の輸送船を識別しそこへと向かわんとするのだが。
皆のもとに戻ったミオリネもここにきてスレッタの姿が見えないと告げられ、当のスレッタはプロスペラに携帯を入れる。最近の仲間、ことにミオリネに対する不安を訴え、プロスペラも自身とエアリアルがいるブロックへとスレッタを誘うのだが。しかしそこにミオリネと鉢合わせして悶着の末追いかけっことなってしまったか。
そんなこんなでミオリネに捕まったスレッタ。自分が必要とされないかとの今までの不安を吐露するも、ミオリネもミオリネで自分の不満をぶつけ返してしまう。そしていつしかスレッタに甘えてしまうが、これも彼女なりのスレッタへの芽生えた信頼の表れでもあるのだが。
しかしそうこうしているうちに彼の輸送船がクエタへと到達しつつある。そしてフォルドのMS~一般のメンバー、続いてソフィとノレアのルブリス~が出撃していく。
クレタ周辺にジャマーを展開し通信を遮断し、内部の施設を閉鎖させる。構内が騒然とする中、平静を保つシャディクやデリング、エアリアルの整備の中何やら話しかけるプロスペラ、そして敵の襲撃かと怖れる寮の面々、そしてミオリネとスレッタ。
まずソフィたちがブロックの一つを砲撃で切り離してから港部を封鎖、しかしソフィが突出してしまう。
閉鎖されたブロック内でミオリネと切り離されたスレッタの眼前に現れたのはソフィのMS:ガンダムだった。はたしてこの窮地を切り抜けられるか、スレッタ。

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