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2022年12月

逝く年、来る年2022

さてみなさん、今年も残すところあと三時間を切ってしまいました。
今年もご多分に漏れず本当に大変な一年でした。たしかにこれからの情勢、これ以上悪くなることはないと思いながらもどこかしら不安も禁じ得ない状況であることはたしかなところ。それでも今の状況を受け入れつつも力を尽くしてより良い状況に持っていこうと努力をしていこうではありませんか。ともかく来る2023年、みなさまのまずますのご発展を祈らずにはいられません。

今年一年のご愛顧、まことにありがとうございました。
来年もよい年でありますように。

なお翌6時の新年のあいさつにてまたお会いしましょう。

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クラウン対KOF系キャラ後編<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sよりクラウン対KOF系キャラ後編のシナリオをお送りいたします。
放浪のピエロ、クラウン、KOFⅩⅣ、ⅩⅤの新たなるつわものをまさに翻弄していく様は、当事者としては煩わしいものもある反面観る者にはやはり楽しませてくれること請け合いでしょう、はたして今回彼の闘いの行く先やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>クラウン>SNK・KOF系キャラ
となっております。

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王様戦隊キングオージャー、ですか

さてみなさん、いよいよ来春放映開始の運びとなった新たなスーパー戦隊『王様戦隊キングオージャー』
第一印象として今回のネーミングはどうかと思いつつも、地球とは異なる五つの国を治める“王様”がそれぞれの戦士となって、地球を襲う侵略者から守るといったストーリーということで“昆虫”をモチーフとしたヒーロー像とロボで戦う戦隊チームでもある。
ここまで言いつのれば今までの特撮ファンをはじめメイン層のちびっ子にもひとまずの受けを狙えるのかもしれない。これも今後の盛り上がりに期待を持ちたい。
といったところで次回作のキングオージャー、派手な戦いと重厚なストーリーに一応の期待を持ちたい。

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ダーリィ=ダガー~泣く子も黙る海賊女大工さん(前編)<サムライスピリッツ剛!>

さてみなさん、今回の侍魂剛は、海賊女大工のダーリィ=ダガーの前編パートをお送りいたします。
令サム~しずか千年歌よりその豪快な技の数々で多くのプレイヤーを魅了し、ついにはKOFにも出場を決めたことでも記憶に新しいところ。そんな彼女の魅力と実力もこの剛にていかんなく発揮されることでしょう。はたしてどんな冒険が彼女を待ちうけるか乞うご期待、といったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみにグランドオープニングはこちら

ベースストーリー・オープニング
静御前の争乱をはじめ、ジパングを中心とした凶事を収めた彼女も、ひとまず“工房”で静かに暮らししていたが、再びジパングで起こった抜け荷騒動に並みいる海賊たちが介入せんという噂をも聞きつけ、みんなまとめて片付けようとジパング、そしてペルシャへと乗り込まんとするのだが。

第一~第三・第五・第六回戦(抜粋)
・対覇王丸
ダーリィ「久しぶりだねえ覇王丸、久々にあんたの剣さばき、それと仕合うのが楽しみになってきたよ」
覇王丸「そいつは光栄だなお嬢さん、いや久しぶりにあんたの豪快な闘いっぷりも楽しみだぜ」
「やっぱガチでの喧嘩が一番の仕合だったねえ、お互いもっと強くなってからもう一度やってみようか」

・対タムタム
ダーリィ「おっタムタムじゃねえか、あんたも今回の凶事で顔を突っ込んできたか、ことのついでだがあたしと付き合いなよ」
タムタム「アイカワラズオ前苦手、デモたむたむ仕合ワナケレバナラナイ、コレモマタ神ノ戦士ノ宿命」
「使命ってのも分かるけどさ、あんたも気に入ってるんだ、こうなったらあんたの分まで闘い抜いてやるさ」

・対シャルロット
ダーリィ「おいでなすったな女剣士さん、このあたしの剣との仕合、ケチな勝負だが付き合ってもらおうかい」
シャルロット「それも望むところだ、しかし其方も前よりも洗練されねばこのシャルロットと仕合う意味もなかろう」
「あたしだってただ暴れてるってわけじゃないんだ、それはあんたも同様だろうがひとまずいい勝負だったよ」

・対慶寅
ダーリィ「若殿様の仕合なら喧嘩も面白くなってくるな、さてあんたの刃はどう出てくるのかい」
慶寅「面白くなってきたのは俺も同じだな、あんたが相手ならガチンコも覚悟しなきゃいけねえからな」
「ケンカにも粋って奴も必要だったね、もうちょっとしたらあたしも風流ってやつを身に付けられるけどねえ」

・対ミナ
ダーリィ「おやおやいつぞやの弓使いさんかい、てことはこの先にあやかしって奴もおいでなさるのかねえ」
ミナ「私の使命の妨げになるならあなたと仕合わなければいけない、妙に惹かれるのは感じられるけれど」
「あんたもせっかくの海の女っぷりだ、もうちょっと胸を張って弓を引ければすっきり闘えるさね」

第四回戦(対紅椿のお遊)
・仕合前
ダーリィ「ジパングで名だたる女親分ってのはあんたかいその名を聞いていても立ってもいられずまかり越したけどねえ」
お遊「そういうあんたは女大工さんかい、女同士といえどあんたとの喧嘩も楽しみになってきたねえ」
ダーリィ「こいつは派手な喧嘩が楽しめそうだ、せいぜい盛り上げていこうじゃないか」

・仕合後
ダーリィ「あたしとしたことが息が上がっちまった、なかなかにいい仕合だったよ」
お遊「ああ、単なる喧嘩じゃなく仕合にまで高まっちまったからねえ、このお遊さんも満足しちまったよ」
ダーリィ「まあ抜け荷の件ならあたしが一肌脱いでもいいけれどね、こっちも迷惑を被っちまったから」
お遊「それは期待させてもらうよ、あんたなら切り抜けられると思うから、ひとまず武運を祈っているよ」

第四回戦終了後
(ここまでストレート勝ち、もしくは武器破壊技もしくは秘奥義でフィニッシュ3回以上で特別戦に移行可能)
ダーリィのもとに1枚の大型じゅうたんが舞い降りる
ダーリィ「なんだこのじゅうたんは、ひょっとしてこれに乗れっていうのかい」
ダーリィ、じゅうたんに乗り、そのまま空を飛ぶ。
ダーリィ「こいつは驚いた、やっぱりどこかへ飛んでいこうってのかい」

(条件未達成時:そのまま共通パターンに移行)
ダーリィ「あたしの他にも飛んでいる奴がいるね、いずれ付き合えってことかい」

(条件達成時)
突然、天空から何者かが落ちてくる。
「うわああああ!」
それは頭からじゅうたんにめり込み、それから起き上がる。
「いたたたた、もうリスキーったら、有無を言わさずぶっ飛ばすんだから」
ダーリィ「おやおや、あんた一体何者だい」
「あれ、ええと、私はシャンティ。歌って踊れるガーディアンジニーでーす」
ダーリィ「するとあんたがお噂の精霊か、こうなったら何かの縁だ。この仕合に付き合ってもらえるかい」
シャンティ「うーん、そう断る理由もないから、でもお手柔らかにお願いね」

特別戦(対シャンティ)
・仕合後
ダーリィ「なんだもうおしまいかい、もうちょっと楽しみたかったがそうも言ってられないか」

(共通パターン)
魔法のじゅうたんはやがてペルシャにたどり着く。
ダーリィ「ようやくペルシャまでたどり着いたか、どんな相手が待っているか今から楽しみになってきたねえ」

つづく

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今週の神様23年度4・5号:薄氷下での攻防の巻

さて今年最後のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
戦桃丸を倒しセラフィムの主導権を握り、主導権を握らんとするルッチだが、ルフィも能力の限りを尽くして翻弄する。それでも攻勢に耐え抜くルッチのタフネスさも侮れないな。なんとか抜け出せたルフィたちだが、CP-0の外にも海軍、黄猿の方位が待ち受けているのだが。

<あかね噺>
うららの世話に奔走させられるあかね。今度はスタジオでの出稽古、実際演じてみればうららに辛口の評価が。はたしてこの問題をどう切り抜けるか。

<WITCH WATCH>
極意書に宿る先人たちとの特訓に臨むモイ。その中にランの父モガリの姿も。その想いをも受け止めつつ、真の強さに目覚めつつあるのだが。

<高校生家族>
遊園地でのお遊びの後にまさかの名人との対局に臨む春香。これからの将棋部を担うにしてはやはり重すぎるかな。

そして<HUNTER×HUNTER>
各マフィアたちだけでなく王子たち陣営も再び水面下で出動き出すか。といったところでひとまずレギュラー連載はひとまず終了。これからの処遇について編集部での話し合いが始まるのかな。それ次第で今後の掲載にも影響を及ぼすかもしれない。

といったところで、今年はここまで、みなさんよいお年を。

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一条あかり<月華の剣士・あかり陰陽記>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、月華の剣士・あかり陰陽記からいよいよ主人公格たる一条あかりの記事をお送りする運びとなりました。
清明の後継として四神を束ねる役目を負ったあかり。しかし同じくその座を狙わんと一条家と対立する家が暗躍し、否が応にもそれに立ち向かわねばならないあかり。ひとまずこの先はどうなることか乞うご期待といったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>月華の剣士・あかり陰陽記>一条あかり
となっております。

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各誌レビュー22年度12月号(その3)

さて今週の各誌レビューは、

<BLACK TIGER(グラジャン)>
局長までも謀殺し、政府を裏で手を回した財閥に、決死の覚悟で乗り込むティガーたち。しかし敵の猛攻に耳をやられるが、はたして大丈夫なのだろうか。

<MAO(サンデー)>
哀れな依代を残し、匣は奇怪な巨魚に姿を変え去っていき、その後人づてに凶事を引き起こしていくのだが。

<君は008(サンデー)>
強大なクアドロの力に圧倒されるエイトだったが、なんとファントムが加勢に来た。同じ負の感情を糧に戦う者同士、惹かれ合いながらもぶつかっていくのだが。

<バキ道(チャンピオン)>
ひとまずケバヤを撃破した独歩、一方リハビリを済ませたオリバは同じく傷を癒しているスクネと対峙することに。

<浦筋(チャンピオン)>
春巻の年越しそば大騒動、しかし何のかんの言ってご近所の助けが一番だったな。

<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
旭先生の携帯を探しに奔走するも、結局カウントダウンとともに見つかったか。最後何事もなくてよかったかな。

といったところでまた年明けにお目にかかりましょう。

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ポケモンアニメ新シリーズ、ですか

さてみなさん、日本のみならず世界をもそのブームを巻き起こした『ポケットモンスター』
そのアニメ版の主人公を実に四半世紀にわたり務めてきたサトシとピカチュウ。数多の冒険において出会いと別れを繰り返しながら、いつしか彼もいわゆるポケモンマスターと呼ばれるに至る。しかしその後もサトシの冒険は続くことで、それに到る最後の物語の後に、新たなポケモンの物語が語られる運びとなり、その主人公たる新たなヒロインの姿が公開された。
はたして彼女の前にどのような冒険が待ち受けていくのか、そして彼女を中心とするポケモンの歴史はしっかりと受け継ぐことはできるのか。それらの懸念と期待を込めて来春新たなポケモンの物語を見守っていきたい。

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今週の神様23年度3号:取り仕切る人たちの巻

さて今週のジャンプレビュー、ワンピがお休みでその他のお話は、

<あかね噺>
開口一番での禄郎の噺、登場人物に合わせあたかもジャズの演奏の如くに観客を呑み込んでいく。その噺にあかねも奮い立たざるを得ないのだが。

<WITCH WATCH>
今回の魔法で本の精とのやり取りだけど、奥義書の精との特訓をわずか3日でこなさんとするのだが、はたして大丈夫なのだろうか。

<高校生家族>
熾烈な将棋合戦、勝ち続ける春香に奮起した筧もさらに奮闘し念願の遊園地行きを手に入れることができた。しかし最後の名人の登場は何をものがたるか。

そして<HUNTER×HUNTER>
敵組織のたまり場を急襲するノブナガたちだが、相手の能力であっさり追い返されてしまう。ひとまず仕切り直しと相成るわけだが、はたして今度はうまくいくのか。

といったところで今週はここまで。

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第16話:姫君と騎士たち・後編(その2)<機動戦士ガンダム・クレイドルエンド>

さてみなさん、今回のクレイドルエンドは、難民の救出のため暴徒と対するジュドーをはじめとする連合軍。そこに駆け付ける使者からもたらされる報せが、世界の行く末を決める事項になる。はたしてその報せとは、それらを含めて物語の帰結やいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみに前回のストーリーはひとまずここに。

第14話:姫君と騎士たち(後編)

(その1)

それでは本編をば、あらためてごゆっくり。

人質を解放し、残りの暴徒に当たるアルセス隊、リンダ隊とジュドー。リンダ隊の一部を人質の解放と護衛に回し、残りの人員で直接戦闘に当たるのだ。
まずはガズが守りを固めて敵に当たり、その上でアルセス隊やリンダ、セシルにジュドーが押し返すのだ。
ティクバはレトーとともに引き続き人質の護衛に当たり、リッドはアルセスやマツナガとともにガズ隊の援護を受け持つことになる。
味方をすり抜けての砲撃だったが、リッドの砲火は着実にガズ隊が受け止めた敵を撃ち落としていった。
「大丈夫かなあ、狙って落とすのは難しいけど、一つずつ撃つようにしているからなんとかなったかな」
「うん、上出来だ坊や、たしかにビームは制御されている、俺のダブルゼータもそうだったが君のジオングも同じく決戦兵器と聞いている。たかだか局地戦で決戦兵器を使う奴もいないだろうが、この調整はやはり正解だったな」
「あ、はい、引き続きがんばってみます」
ジュドーの通信にリッドが応えつつ、引き続いて援護射撃を中心に戦局を進めていく。
「しかし、どれだけの増援があるのかな」
「おそらく世界中のはみ出し者が集まっているっていうからね」
ティクバが応え、その言葉にジュドーが頷く。
「しかし、この期に及んで金目当てとは見下げ果てた奴らだな」
「それだけ切羽詰まっているということでござるからな」
アルセスの感慨にもマツナガが応える。それにジュドーが改めて呼びかける。
「そうだ、奴らも生きねばならぬなら、俺たちも次の時代へと生き延びねばならない」
「でもあと少しだ、全員で生き延びるんだ」
アルセスの応えに「おーっ!」と最後ガズたちの呼び掛けで一団の結束も高まる。しかしいつしか暴徒の援軍も総て集結していった。

一方、一人の女性がもう一人の女性のもとを訪れる。ネオジオン、ミネバ派のエージェントのミコットが、現地の情報伝達の役を担っているマサイ=ンカバという女性との接触が目的であった。とある事項をとある人物に伝達するために。そもそもミネバ自身が直接伝えられない事情があり、仲立ち役を介して伝えねばならないのだ。
しかし折しもその仲立ち役が今地球に降り立っているとマサイに教えられ、ひとまず彼の元に駆け付けることとなる。

さておきそのジュドーたちは、暴徒たちとの一団との対戦も佳境に差し掛かりつつある。
はじめガズ隊が敵の攻勢を受け~もともと遊撃が得意なMSなのだが~次第に戦いの要領を覚えたか、次第に各々できうる限り自分たちも押し返していく。
それでも本格的な反撃はリンダとセシル、アルセス隊、そしてジュドーが担っていき。ついにはここに暴徒たちを鎮圧していった。
撃破したMSから引き出された暴徒たちはほとんどが拘束され、難民たちも一部の負傷者が出るもほとんどが救出することができた。
「本当にありがとうございました、ですがこれで本当に助かればいいのですが」
「確実に安全な場所に行けるかは我々も応えかねるが、少なくともあなた方を危険にさらさないことは約束したい」
「もうすぐ財団の人たちも来るだろうから、それを頼っていけばもう一息ってところだね」
感謝の意を伝える難民の代表に、ジュドーやリンダが応え、アルセスがしめの言葉を伝える。
「もはやいえる筋合いではないが、あなた方は同胞だ、これも柄ではないが、人としても当然の仕儀といったところだな」
「本当に申し訳ない。かくいうわたしたちもジオン公国の、ひいてはスペースノイドの自由のために戦ったのですが、これもかなわぬ夢となったなら、せめて地球なりコロニーなりと安住の地を求めたかったのですが」
「それに関しても、ミネバ様やセイラ様が力添えしてくれれば・・・・・」
セシルの言葉に、アルセスとマツナガが頷く。一方でジュドーは暴徒の代表の一人に問う。
「ところで、お前たちをそそのかした奴らは一体誰だというんだ」
「お、俺たちはその元締めを名乗る奴に言われて、今キッカ大佐の特務隊は他の地域に回っていると聞いてたから」
「それで俺たちのご登場と相成ったわけだが、こういうのも捨ててはおけないからな。それなり対させてもらったまでだ。ともかくお前たちの身柄はこのまま当局に引き渡させてもらう」
ジュドーの言葉に暴徒たちも引き下がる。続いてジュドーは後ろに控えていたティクバたちに向く。
「ジュドー、さん・・・・・」
「いきさつそのものは前から聞いてた、お前さんはまだバナージを、いや自分を許せないでいるのか」
「・・・そうかも、しれない。でも俺も、世界のために戦いたいと思って、それが自分を許せることだと思うんだ」
「そうだな、あまり長くはないが、考える時間はあるんだ。そこから答えを出せればいいさ」
「うん・・・・・」
そしてそこに1台のジープが駆けつけてきた。
「おっ、来たか、マサイ」
ジープから降りた現地の女性、マサイがジュドーに近付き、続いてミコットも降りてからジュドーに近付く。
「マサイか、今回の作戦はお前さんの情報が結構役に立った」
「そんなに大したものじゃないよ、でも今後も役に立てればいいと思うけれど」
マサイも後ろのミコットの方を向き、ジュドーもそこに目を向ける。
「そんなことより、ジュドー、この子があんたに用があるんだ」
「ああ、ミコットか」
ミコットもまたジュドーにとっては見知っている者の一人だった。
「ここまで来たということは、何か重要な要件を伝えるためか、やはりミネバ様か」
「はい、ミネバ様とアルテイシア様の会談の日取りについて、ミネバ様が承諾した旨を伝えに参りました」
ミコットの伝令にジュドーも深くうなずいた。

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チャムチャム対ソウルキャリバー系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、チャムチャム対ソウルキャリバー系のシナリオを、鉄拳系の補完を含めてお送りいたします。
サムスピ系と双璧を成すであろう剣術格ゲーのキャリバー、そこに侍魂系のキャラとしてチャムチャムも参加する運びとなりました。ともあれどこかしら悲壮感が漂うキャリバーのキャラたちに天真爛漫なチャムチャムがどう食らい付いてくれるか、といったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>チャムチャム>namco・鉄拳、キャリバー系キャラ
となっております。

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悪党の愛すもの<今更ながらルパンレビューPART6>

対峙するルパンとマティア、迫りくるマティアの刃をかわしつつ機をうかがわんとするそぶりのルパン。そこに次元たちも駆けつけトモエの真意を問う。不二子もトモエに心を奪われたことをふがいなく思いつつもルパンを案じる。
実は撃たれた後ですでに次元たちも駆けつけていて、トモエの真意を探るべく一芝居打ったのだ。多少の無理を押しつつもトモエの計画は綿密だったが、しかしルパンもルパンでトモエの暗示の中にはすでに五エ門、次元、そして不二子が中に入っていて、それがルパンの暗示を解いていったのだ。
おそらくは永い、大泥棒稼業にて出会った相棒の次元、五エ門、そして不二子、言ってしまえば宿敵たる銭形も、これが今のルパンを形成したといってもよかった。それに比べれば、マティアをはじめとする今までのヒロインたちは所詮は行きずりの女たちだったのだ。
さておきトモエの本当の目的、一族の秘宝たる匣、それに到る宝物庫のありかを聞き出さんとしたが、意外にもその宝物庫を開けたのは他ならぬルパン自身だった。そしてその匣の中身はルパン一族のルーツそのものでもあった。すべてはルパン自身を手に入れるために。それが叶わぬ夢であっても。
激昂するマティアがトモエに手を駆けんとするもその直前、ルパンがトモエを撃った。これもまた自分自身に決着をつけんとするために。しかしトモエも愛する息子:ルパンの手にかかることに満足を覚えつつこと切れるのだったが。そしてルパンも過去の因縁を一つ断ち切ったことになる。
しかし収まらないのはマティア。刺客としての生を植え付けられ、人生をゆがめられた鬱憤を晴らせない今、ルパンにもその刃を向ける。ルパンもマティアの殺意を受けて立つことにするのだが。
再び対峙するルパンとマティア。屋上での死闘をよそに傍観を決め込まざるを得ない次元たち。一進一退の攻防もやがてはルパンが押し返していく。その上で悪党としての生を背負ったマティアに悪党としての心構えを諭していく。その生がトモエの暗示だとしても、背負った罪を負って生きることこそが悪党の生、そして美学であるということを。
そこに現れたのが銭形、今までの推理と何より刑事のカンがここまでたどりけたというのだ。マティアの検挙の際に自身が手にかけたアリアンナが生きていていたことを告げる銭形。その上でルパンもマティアの応えを聞き出さんとする。対するマティアも自身の悪党としての生を受け、自分の意志で生きることを告げる。こうしてマティアは連行され、一連の騒動は一応の解決を見たのだった。
しかし肝心の一族の秘宝、ルパンの過去に関するものが残されており、厳重なセキュリティをかいくぐりつつ、ついには大金庫へとたどり着き、その扉を開く。しかしそれ自身が最後の罠で、これもひとまずかいくぐり屋敷を後にする。しかし秘宝は他の場所にある。思案に窮するルパンに考えすぎと諭す次元、そのうちに何かに気付いたルパンは、倒れたトモエの懐に、ようやくお目当ての匣を手に入れるのだが。
炎の中に燃えゆく屋敷を前に、トモエが匣に込めたルパンへの愛情。それだけはトモエの本心であったのが確かだった。ルパンもその匣を開けるやすかさず炎の中に投げ込む。いずれにしてもルパンの過去もトモエの愛情も、その箱とともに、おそらくはルパンの心の中に消えていくのだった。
一族のルーツが何にせよ、それがルパンを縛るものであるのならそれを絶ち切った今、新たなる仕事と冒険、それに挑むのみである。
以上がルパンに関わる女たちの事件簿となった後半のストーリーだったが、前半のメインとなるホームズやモリアーティ、言ってしまえば前作のキャラたちもいずれは何らかの形で再登場するだろうか。これも以降のシリーズを待つしかないけれど。
ここにルパン三世の歴史がひとまずの一区切りをつけられ、また新たなる歴史の1ページも刻まれることは、これまた述べるまでもないだろう。それまではしばしのお別れということで、この記事をしめることとしましょう。

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ストリートファイター6、ですか(追加キャラクター編)

さてみなさん、近日アーケードでも稼働予定のストリートファイター6
登場キャラも徐々に増えていく一方で今回初登場となるキャラも公開されることと相成りました。まずはそんな彼らの紹介をば。
まずはマノン、フランスのモデルにして柔術家で常に華麗なる業で相手を翻弄する技を得意とする。やはりパワーはともかく一定のテクニックをも必要とするキャラと予想するけれど。
お次はマリーザ、古代パングラチオンを使ういわばパワーキャラながらジュエリーデザイナーという繊細な面をも兼ね備えるキャラ。やはり腕っぷしに物を言わせる力業で相手を圧倒する闘いぶりを期待できる。
そしてJP、実業家にして杖を片手にそこから発せられる理力で相手を翻弄する業を得意とする。そして常に先を見据えたような物言いから、今後のストーリーにも影響を及ぼすことは述べるまでもないけれど。
ともかくも先のⅣ、Ⅴがそうであったように、昨今の格ゲー業界に新たな風を起こせるか否かは彼らの活躍にかかっている、かもしれない。

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インチキ科学と呼ばないで:呪いの科学<本当は怖いドラえもん>

ドラえもんのお話の中で、これも繰り返しながらも、ジャイアンたちにいじめられた際に“うらみ”の感情を抱きつつもドラえもんに助けを求めるシチュエーションも見受けられる。それに対するドラえもんの対応はこの際置くことにして、その“うらみ”の感情を越えて、いわゆる“呪い”にまで発展することもしばしばある。
読者の中には藤子A先生の『魔太郎がくる』や『ブラック商会変奇郎』そして『笑ゥせえるすまん』を思い出す方もおられることだが、それに近いものととらえてもいいかもしれない。ちなみにドラえもん本編においても『うらめしずきん』や『恐怖のたたりチンキ』もあるけれど、これは“うらみ”の域を越えないのでひとまずここでは置くことにするとして。
さておきドラえもんのお話においても、その“呪い”について扱うお話もひとまず存在することを記し、その科学的見地を述べたいと思う。
一概に呪いといえば、対象になる人を、念じてある程度の苦痛や災難等を負わせるといったところだろう。
たとえば夜寝静まったころに、わらで作った人形などを木にくくり付けて五寸釘で打ち付け、その相手に苦痛等を与えんとするのがそれであり、それをベースにしたお話がある。

『のろいのカメラ』
ある日スネ夫に意地悪をされたのび太くんがドラえもんに助けを求め、そのスネ夫をこらしめるために“のろいのカメラ”なる道具を出すも、その効き目を考慮して一旦はためらいその場にカメラを残して部屋を後にする。後に偶然カメラを拾ったのび太くんがそのカメラで偶然ドラえもんやパパやママの人形を作り出したのだが。

後にしずかちゃんへのプレゼントとしてその人形を贈り、なぜかしずかちゃんはそれを近所の女の子たちに渡して、それをお医者さんごっこやら葬式ごっこやらのイタズラで、パパやママ、そしてドラえもんがいろいろ苦痛を与えられたといったいきさつがある。つまりこのカメラによって作られた人形に、何らかの作用を加え、写された対象にそれにより生じた苦痛等の作用を伝えるものである。
それを派生したのが“マジックおしり”(マジックハンド)や“マジックおなか”(まんが家ジャイ子)など、叩いたりくすぐったりといった作用で、つまりは人間の神経回路に何らかの電波を発して痛みやらくすぐったさやらを与えるものである。
これも基本的にはイタズラ用の道具でもあるのだが、その根幹にある“呪い”について考えれば、たしかにイタズラ程度では済まされないということもここに述べておきたい。

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第9話:あと一歩、キミに踏み出せたなら<機動戦士ガンダム・水星の魔女レビュー>

おそらくはスレッタの登場以前にさかのぼり、自身の立場に辟易しているミオリネとそれの傍観を決め込むシャディクが描かれた。そして今、会社の起業をめぐってその二人が対立する立場にあるのだが。
いきなりの校則変更に伴って起業に待ったがかかる形となった会社:ガンダムだが、それについて地球産のお茶を添えてのミオリネ、シャディクの交渉が行われた。会社そのものの経営はそのままだが、シャディクが関与することには変わりない。そこでミオリネも事態の打開のためシャディクに決闘を申し込むのだ。やはりこうきたか。
ともかくも決闘が行われ、仕合方式は各々6体6の集団戦という。ともかくも会社存亡のために受けて立つミオリネ。しかし会社すなわち地球寮側のMS等の装備は限られているのでやはり不利ともいえるが。あと一員のリリッケにも出るようくぎを刺すが、ムードメーカーの感がある彼女の能力もここで見られるのか。
装備等に関しては周囲に当たろうとするが、前にも言ったように現時点のパイロット要員はスレッタとチュチュの二人が主力、他はサポートに当たるといったところか。そんな折場を外したニカは、シャディクと何やら話を付けている。連絡係と呼んだが、これも何か一枚かんでいたというか。
その一方で出歩くスレッタとグエルが鉢合わせとなり、試しに協力を持ち掛けるも、家や会社の事情から突っぱねるしかないグエル。ミオリネにもここにきて決闘を取り下げんとするがその決意は変わらない。しかしシャディクもまた帰り際スレッタにも同じことを告げるがスレッタもまたミオリネを守るために決意を同じくし、それに対しシャディクも踏ん切りをつけるのだが。
後にベルメリアから協力を取り付けられたミオリネ、しかし当のベルメリアも上層部から釘を刺されている立場でもあるが。
シャディクも今や勝った気でいるメンバーもいる中、シャディクは機体の調整に余念がない。学園内のファンの声援もあってシャディク側が圧倒的に有利でもあるが。
ともかく決闘の幕は下ろされ、両チーム出撃と相成った。
基本の戦略はシャディク側がみな手練れなのに対し、ミオリネ側はスレッタとチュチュが主力で、他はみなその援護、というよりいざとなれば盾の役目だという。総力戦だけあってそれでいいのか。
さておきまずはチュチュの砲撃で戦端を開かんとしたが、それはシャディク自身に阻まれてしまう。他のメンバーも相手の攻勢に押されてしまい、戦局は一気に不利な状況に追い込まれる。中でもリリッケに対しては自身が気にしている異性についての恨みをぶつけんとしているが、これもまたさておき、
その一方仕合を観戦中に学園を去り本社に戻るよう父に命ぜられ、激しく動揺するグエルだが。
結局リリッケ以下4機が倒され残りはスレッタとチュチュ。まずチュチュもまた倒され、スレッタまでも追い込まれる。
最後のとどめと6対1での包囲を固め、エアリアルの動きを封じるシャディクたち。ここにきて立ち合いのラウダも今までの恨みをぶつけんとするが。
そんな中、リリッケに通信が入り何やら策を受けるが。
ともかくもエアリアルに語り掛けつつ追い詰められるスレッタ。それに応えるかのごとくエアリアルが再び起動しフィールドを展開させる。それがシャディクたちを一時封じ、それを観戦したプロスペラも勝利を確信した。一筋の涙とともに。
そこからのエアリアルは相手のMSを着実に仕留め、一気に逆転せんと奮戦するが、やはり最後でシャディクに止められこのまま負けてしまう、かにみえたが、
どこかしらの砲撃によりシャディクが撃ち抜かれ、それによってミオリネ側の勝利で幕を閉じるのだった。倒れた筈のチュチュをこれまた倒れたリリッケたちのサポートで砲撃によるものだったのだ。最後に頼れるのは自分と乗り出したシャディクに対し、倒れてもなおスレッタを援護せんとするチュチュやリリッケたち。これもまた勝敗を決めたとミオリネは告げる。
最後スレッタが精いっぱいに勝利を宣言しシャディクもまた負けを認める。
この決闘の勝利により、PVアクセスの上昇とともに、これで誰の文句もなく会社の起業にこぎつけられた。今更ながらあの時一歩を踏み出せない自身を後悔しながら、以後もミオリネを見守らんとするシャディクだった。

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今秋の神様23年度2号:まだまだ勝負は見えないの巻

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
なし崩し的に再戦となったルフィとルッチ。海軍も自重を促すが聞かず、なし崩し的に加勢に来た戦桃丸も見せ場のないまま倒された。ともかくも悪魔の身について自然の理に逆らってまで人の望みで生まれたものとは。

<あかね噺>
うららに自らの身の上を聞かされるあかね、いろいろ遊ばれるに見えてひとまずの試練を与えるきらいがある彼女。そこで次の試練といってもなんだけど、禄郎の開口一番を目にすることになるが。

<WITCH WATCH>
涼香の絵の手ほどきを手伝うニコたち、絵に話を合わせて子供に受けたのはいいが、結局肝心の婆さんの不興を買っちゃったな。

<高校生家族>
対戦後の叱咤激励で奮い立ち本気を出した春香をはじめ、己の宿命とともにかつての強敵と対峙する筧、はたしてその勝負やいかに。

そして<HUNTER×HUNTER>
ノブナガとともに自らを囮にして密室に踏み入れるが、その先に待ち受けるものやいかに。

といったところで今週はここまでで。

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おためし紀行・愛知こどもの国(愛知県西尾市幡豆町)

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さてみなさん、今回のおためし紀行は、愛知こどもの国を訪れることになりました。実は編者も子供の頃何度か訪れたことがあり、今回かつての思い出をたどっての訪問でした。
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行程はあさひが丘からゆうひが丘へと歩みを進めます。
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あさひが丘から遊具広場、中央広場と歩みを進め、ゆうひが丘の展望広場まで園内を上りついたものです。
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ともあれ昨今のこどもの国、昔日と比べて少し寂しくなったかなという思いもしないでもないけれど、最近のキッチンカーグランプリ等のイベントで盛り上げればいくらでも活気は戻るとは思いますがどうでしょう。

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第12話:俺のユリア<北斗の拳・リュウ伝>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、北斗の拳・リュウ伝から第12話:俺のユリアをお送りいたします。
かつて元斗の乱にて己が命を拳に込めて闘い抜いた英雄アイン。その娘のアスカをめぐり、リュウと聖魔拳の戦いを繰り広げる様をここにお送りする運びです。はたして戦いの帰趨とともに流派アスカに己が想いを伝えられるか。といったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>マンガ・ノベルズ>北斗の拳・リュウ伝
となっております。

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各誌レビュー22年度12月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、

<MAO(サンデー)>
匣をめぐっての蓮次との対決。しかし男の体を破っての箱の逃走。はたして匣の意思はいかなるものなのか。

<君は008(サンデー)>
クアドロの哀しみの源は他人との関わりが故のことだけれど。そこをつければ勝てると分かりながら攻めあぐねるエイトなのだが。

<バキ道(チャンピオン)>
銛銃を弾き飛ばしてしのいだのは分かるけど、勇次郎のことよもや指一本とは、一方で独歩はケバヤの最期の仕切り直しに一撃を放ったか。

<浦筋(チャンピオン)>
クリスマスに大鉄のかつらを送ろうとしたが、どこまでも当てが外れちゃったな。

<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
クリスマスのパーティーで夏の憂さを晴らす。これぞふし研流、といったところか。

そして<ルパン三世>
魔王エルリール、まさに攻防一体でルパンと銭形を追い詰めるが、ここは最悪最高の名コンビ、一瞬の隙を突きこの強敵に一撃をくらわせるか。

というわけでまた来週。

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22年、冬の映画

さてみなさん、22年の冬はどこかへ出かけるなり、家にこもって読書やテレビを観るなりとそれなりに楽しみも見つけられるとは思いますがこれもいかに。
さておき後者のテレビ鑑賞についてどうせなら新作の映画を観るのも手かもしれません。その中でひとまず三本をば紹介いたします。
まずは先日配信されたウイローの新作映画、
ウイローといえばおよそ30年位前、ジョージ=ルーカス監督が手掛けたファンタジー映画で、見習い魔法使いのウイローが邪悪な魔女から神から遣わされた赤子を守り通すといったもので、新作はその20年後、高名な魔法使いに成長したウイローのもと、若き戦士たちが彼のもとを訪れ闇の勢力から平和を取り戻さんとするのが大まかなあらすじだけど。
そのウイロー、前作と同じ役者さんが演ずることでかつてのファンもあの時の感動を呼び覚ますだろうと述べておいて。
次はアバター、これは10数年前に公開されその世界観に魅了された人も少なくないSFファンタジー映画の続編です。物語は前作の10年後あたり、平和に暮らしてきた主人公のもとにまたしても人類の侵略の魔の手が迫り、それを食い止めんと再び奔走する物語ということで、あの幻想的な世界を今一度といったところで。
あと来年夏の公開で少し時期は離れるかもしれないけどこの一本、インディジョーンズ5(仮題)をば、70年代前後の時代背景で、老人の域に達した我らがインディ、自分の時代は終わったと言いつつも世界の至宝を悪の手から守り、ひいては世界を救わんと冒険とアクションを繰り広げるという展開を期待したい。
ともかくも今年の冬はこれらの作品をディズニープラスにアクセスしてこの作品にて素敵なひと時を過ごせられればとも思いますがいかに。

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うる星やつら・オンリーユー2022(その2)

さてみなさん、今回のうる星やつら・オンリーユー2022は、あたるとエルの突然の婚約発表に対し、ラムたちも手を討たんとし実行に移す様をここにお送りする運びです。はたしてラムは得るの結婚を阻止できるだろうか、といったところで、それでは、ごゆっくり。
ちなみに前回のお話はこちら

「なるほどな、あのアホのやりそうなことだぜ」
その日の夕方近くの牛丼屋にて弁天と顔を合わせたラム。
「もうどうしたらいいのか、うちも何がなんだかわかんなくなったっちゃ」
牛丼をかっ食らいながらラムの愚痴を聞いた弁天も、お茶で口を潤してから、
「何言ってんだ、喧嘩は先手必勝って言うだろ」
「えっ」
「奴らより先におめえとあたるの結婚式をとり行えば、既成事実ができで手を出せなくなるってわけよ」
「そうけ、その手があったっちゃね、ありがとう弁天」
弁天の手を取って、ラムは感謝の意を伝える。
「わかったわかった、それなりの手はずも調えておくから、おまえはあたるの方を何とかしてくれ」
「うん、わかったっちゃ」
と、ラムも牛丼屋を後にし、弁天も続いて席を立つ。しかしこの様子を見届けた人影がいたのだ。

その後
面堂邸本宅地下にて面堂があたるの人形にて試し斬りの修練を行っていたその時、
「若!」
「どうした、騒々しい」
「今しがた邸内に未確認の飛行物体が、ぐわっ!」
ちょうど面堂家のSPを踏みつぶすように、弁天の隆盛号が降り立った。
「な、あなたは、弁天さん」
「おう面堂、これから結婚式に参加してもらうぜ、ついてきな」
「ええっ、結婚式って、一体何の・・・・・」
と、返そうとする面堂をチェーンで絡め取り、そのまま飛び去っていく。
「次はオカッパ(しのぶ)だな、それからコースケとサトシにサクラ姐、そして竜之助か」
こうして、弁天があたるの仲間たちを引き連れている間、諸星家では、

「ねえあたる、おまえ本当に結婚するのかい」
「うん、どうやらそうなるみたい」
母の切り出しにあたるもそっけなく応える。
「それじゃあたる、おまえは高校生なんだよ、今結婚されちゃ、母さんの老後はどうなるのよ。もうお父さんも何が言って下さいな」
母に促され、父もあたるに向かい表情を引き締める。
「あたる、結婚式となればどれだけのお金がかかるかお前には分かっているのか。お前がどうするかはわしもわからんが、ローンだけはやめておけよ」
何故か食卓で夕食をとっていた錯乱坊が一言、
「さだめじゃ」
すかさず母がちゃぶ台を取り上げる。
「こ、これ奥方、そう当たり散らしても仕方がなかろう」
「うるさいわね、ところで何であんたがうちで夕食をとってるのよ」
「うむ、拙僧も此度の騒動を受けてあたるに一言言うために参ったのじゃが」
「だったら言ってあげなさいよ」
母に言われて錯乱坊も重い腰を上げる。
「これ、あたる、お主本当にエルとやらと結婚するというのか!?」
「そうなっちゃったからしょうがないだろ」
「と、申しておる」
「この、役立たず!」
ついにはちゃぶ台を錯乱坊に叩きつける母。その時だった。
「おまたせー」
「な、なんだよラム、今さら何の用だ」
唐突にラムが窓の外から現れたのだった。
「もう、つれないっちゃね、これからうちとの結婚式が控えてるっていうのに」
突然のラムの言葉に、あたるも一旦戸惑いつつも、やがて神妙な口調で返そうとする。
「・・・ラム、お前との付き合いは決して悪くはなかった。しかし俺はこれからエルと結婚して幸せに暮らすんだ。だからお前も、お前自身の幸せを・・・・・」
そのうちにラムが後ろに隠し持った衝撃波ハンマーをあたるの脳天に叩きつけ、あたるはそのまま気を失う。
「うちの幸せはダーリンとともにあるっちゃ」
「ラ、ラム、これは、いったい」
「これからうちの星に行ってうちとダーリンの結婚式を挙げるっちゃ。そうなればエルって奴も手は出せないっちゃ」
二人を気遣う母にもラムは告げる。
「もちろんお母さまやお父さまもご一緒だっちゃ」
こうして気を失ったあたるはもとより、あたるの両親、そして錯乱坊もラムの宇宙船に連れていったのであった。
一方弁天の方も、しのぶやサトシらを連れ込んで最後、今やマブダチとなった竜之助のもとを訪れる。
「なるほど、あたるとラムの結婚式を挙げてエルって奴の企みを邪魔するってわけか」
「ま、既成事実さえ作りゃあとはこっちのもんさ」
「よし、おれも乗った、その結婚式、参加してやろうじゃねえか」
話がまとまったところにちょうど宿直の温泉マークが顔を出してきたが、
「おい藤波、何か騒がしいが一体どうした、げっ不良娘」
弁天の姿を見て退散しようとするも、
「よおしおめえも来い、一緒にラムとあたるの結婚式を祝ってやろうぜ」
ということで、チェーンで絡めた温泉マークとともに竜之助も弁天に同行することとなった。しかし、
「おいクソおやじ、なんでてめえまでもくんだよ」
「そうつれないこと言うな竜之助、我が子が心配でついてきてやったのに」
「ウソつけ、どうせ宴会目当てだろう」
「まあついてきちまったのは仕方がねえ、このままいっちまうぜ」
と、弁天の隆盛号は一路ラムの宇宙船へと向かって行く。
そしてラムの宇宙船にて。
「おうラム、そっちはうまくいったようだな」
「うん、このまま父ちゃんの母艦に向かうっちゃ」
というわけで、連れ出され同行した各員の喧騒をよそに、宇宙船は地球を後にするのだった。

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七転び八起き両さんの22年秋冬の傑作選<平成こち亀24年度下半期>

「クビになったらなったでこのザマだ。わしがいない間とばかりにこいつらが暴れたんだったら、わしがいっちょ取り締まらなきゃならねえ。どうせわしの責任だ」
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両津勘吉(正義のおまわりさんの巻)

さて今回の平成こち亀は、ある意味秋本先生にも決断の時期だったかもしれない。まず単行本未掲載の星逃田刑事の特殊刑事入りのエピソード、これは結局キャラ性の弱さのせいでいじられキャラに堕してしまったことを述べたい。
しかし肝心なのはその後の富士駅伝の巻、まず足の調子が悪い両津を無理やり富士駅伝に参加させ、団体戦なところを両津独りに押し付け、挙句に優勝を逃したことでクビにするといったお話の流れはファンならずとも非難の的となったことはこれまた述べるとして、編集部としても困惑を隠せなかったのも挙げておきたい。とはいえ高橋氏からマッチ茨木氏、Dr.ヘーシーこと瓶子氏ら歴代編集部の方針上、秋本先生の好きにさせるということもあり、次回以降でうやむやになり自転車や部長の健康食の巻で半ば中和させる意図さえ見られるようになった。
それでも編者なりにクビからの復帰のお話なども考えはしたけれど。
ともあれその後車ディーラーにての結構場を取り仕切ったりなどの活躍を見せるなど悪い話ばかりではないのをまた述べておきたい。

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今秋の神様23年度1号:臨むべき戦いの巻

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
交渉決裂の末乗り込むこととなったルッチたちCP-0、島内の科学力に戸惑いつつも”暴(アトラス)”を退けた後ルフィと再び対峙する。一方起動したくまはいずこかへと姿を消す。そしてベガパンク世界中をエネルギーでいきわたらせる計画を語るのだがこれがいかなる影響をもたらすというのか。

<あかね噺>
うららの師たるしゃ楽、女を下に置き弟子を持たぬ主義だという彼がうららと出会い、己の噺の意を継ぐに値うと見た。そしてその妖艶さと合わせ観客を己の噺に引き込むその話術、はたしてあかねはいかに受けるのか。

<WITCH WATCH>
透明人間の魔法で透明になったカンシ、肝心なところですがたをあらわすのはたしかに難儀だな。

<高校生家族>
春香は臨む学生将棋、かつての強敵をひとまず下した春香たち。その後で悶着が起きたがこれもひとまず収め、第一戦は難なく通過。しかし戦いはまだまだこれからだが。

そして<HUNTER×HUNTER>
公園途中で行方不明となった仲間、必死の捜索変わり果てた姿となっていた。そこにクロロは何を見たのか、そしてその先にあるのが大いなる闇というのか。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):22年度12月号

さてみなさん、今月のストロングワーズは、かつての物語の重要事項にもかかわったベガパンク。その因縁を織り交ぜた人間模様から醸し出される意思をここにお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。

・智慧の言葉
「私はすべての学問に精通している・・・・・!
学者の性だよ(ベガパンク“正(シャカ)”」
第1066話:オハラの意思
かつて世界の真理、ひいては歪み~“空白の100年間”~についての片鱗に振れ世界政府による“バスターコール”によって壊滅させられた学者の島オハラ。そこで蓄積された知識を、ある巨人たちによって回収され、それらをベガパンクも受け継いだのだ。
オハラの生き残りであるロビンもこの事実に感銘しベガパンクに感謝の言葉を伝え、ベガパンクも学者の性と流しつつも受け入れるのだった。

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ローズ=バーンシュタイン対ティンクル・どき魔女系キャラ<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sよりローズ=バーンシュタインのティンクル・どき魔女系キャラのシナリオをお送りいたします。
ローズとしてはただあしらわんとするキャラと思いきや、彼らもひとかどのファイターということで、その先のボスキャラたちとの激闘の前の前哨戦として楽しむことができるでしょう。はたしてその行く先やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>ローズ=バーンシュタイン>DECO・ADK系キャラ
となっております。

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各誌レビュー22年度12月号(その1)

さて今週の各誌レビューは、

<MAO(サンデー)>
両家の旦那が手にした箱、手にしたものを妖にする魔性の箱だった。しかしその箱をめぐり白眉が、そして蓮次が狙っているというのだが。

<君は008(サンデー)>
哀しみのクアドロの強さの片鱗を見たエイト、そしてその潜在力もまた侮れない。それでも真っ直ぐに立ち向かわんとするエイトなのだが。

<バキ道(チャンピオン)>
シロナガスクジラの銛銃に勇次郎が試す。大いなる畏怖の中砲手の銛が唸るか。

<裏筋(チャンピオン)>
春郎のために新しいベットを買う母ちゃん。しかし家には大きすぎるので小さめのリングにしか見えないが。

<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
静電気に悩まされる部員たち、元を絶つために服を脱ぎ捨てるのはある程度正しいが、大祐が絡めばとんでもない事態になっちゃったな。

そして<ルパン三世>
次元にはドワーフの村の銃器が贈られ強敵にあたる。五エ門にはドラゴンのブレス対策にエルフの部族が加勢に来た。反抗の体制が固まる中エルリールも次の手を打たんとするが。

といったところでまた来週。

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12月のおしらせ

さてみなさん、ようやく12月、残すところあとひと月ということで今年やり残したことは元気のあるうちにできるだけこなしていきましょう。
その上で来るべき年末、そしてきたる年に備えることもできましょうから。
今月もできるだけ残った記事をこなしていきたいと思いますので、詳しい情報はTwitterにてご覧ください。
といったところで、それでは、12月もごゆっくり。

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