今週の神様22年度46号:誰がために成す事、我がために成せることの巻
さて今週のジャンプレビューは、
<ONE PIECE>
未来都市の冒険を続けるうち、かのパシフィスタと対峙することに、しかしボニーがそのパシフィスタ:くまを父親と呼ぶがこれはいかに。一方ローも黒ひげ一党の圧倒的な能力に翻弄されつつも彼が持つポーネグリフを狙われ対峙することに。はたして一体どうなろことやら。
<あかね噺>
多忙の中次第に世話にも手間取るあかね、しかしこれにもとどまってはいかず次第についていくことになり、ついには高座に、はたしてこの大役をどう臨むか。
<WITCH WATCH>
何もかもがトラブル続きのコミケ、ここはニコたちの魔法のサポートもありなんとか切り抜け、次の作品に取り掛かることができるか。
<高校生家族>
母がマネージャーを務める部員の弁当を送るも、父親の弁当と競うことに、しかしどんなに愛情を込めても食べなれた父親の弁当に親しみを覚えるのを認めたか。
そして<すごいスマホ>
全一郎が最後の揺さぶりをかけるも仲間たちのサポートもあり、しかし決め手を欠く中両者引き下がることになり、戦いもこれからの事態となってしまった。
たしかに未だ語り尽くせないこともあるが一方こんなところかという想いもある。全一郎をはじめキャラのパンチが少なかったのが痛かったがそれもこれからの課題ということか。
というわけでまた来週に。
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