« 2022年8月 | トップページ | 2022年10月 »

2022年9月

10月のおしらせ

さてみなさん、ようやく10月、本格的に秋も訪れたようです。
当ブログも相変わらずの開店休業状態ながらもここらで気を取り直していこうと思います。
今まで描き残した記事も追って公開したいと思いますのでよろしくお願いいたします。
といったころで、それでは、10月もごゆっくり。

| | | コメント (0)

各誌レビュー22年度9月号(その5)

さて今週の各誌レビューは、

<MAO(サンデー)>
襲い来る姫の式神を鎮めたのは羽月だった。一方傷を負った婆さまは残された式神の意思を通じて真実を語るのか。

<君は008(サンデー)>
手を変え続けてあやめを執拗に攻めるカフカ。やはり決め手は母親ととどめを刺さんとするのだが。

<バキ道(チャンピオン)>
激突する打撃と打撃、さしものケバヤも体にこたえてくるも、それを押して独歩に挑み続けていくのだが。

<浦筋(チャンピオン)>
値上げもものともせずに吸い続ける大鉄に爆弾入りタバコをお見舞い、かと思いきや以蔵さんが自爆しちゃったか。

<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
自分を見つめ直すため素顔で行こうとする雅史。でも本当の素の彼をまみえて穏やかじゃない大祐も無理もないけれど。

そして<ルパン三世>
なぜか召喚されたバイクで脱出を図らんとするも、結局負傷して捕まった不二子。肝心のルパンの救援は間に合うか。

といったところでまた来週。

| | | コメント (0)

FINAL EPISODE:無限の彼方に(その6)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは、クロノアの幻獣たちを中心に、彼と関わりが深い哀しみの王との決着をつけんとする様をここにお送りする運びです。はたしてクロノアと哀しみの王との関係は、二人の決着の末に何があるというのか、それらすべてを含め、それでは、ごゆっくり。

MAP:天界へと到る路・哀しみの地平

大空のもと一面に広がる草原、そこにプレイヤーたちは立っていた。
ガンツ「ここが次のステージってところか」
ロロ「きれいな処、でもこの胸騒ぎは何」
クロノア「うん、さっきから呼んでる声がする、僕を呼ぶ声が」
レオ「うむ、この地は草原というだけあり、隠れ出でるは難しい、出てくるとすれば」
・突如、天空から幻獣の群れと、ドルアーガの魔物が出現する。
ガンツ「やっぱおいでなすったな、みんなまとめて撃ち取ってやるぜ」
クロノア「でもそれだけじゃないと思うけれど、なるべくやってみる」

・プレイヤーが敵の群れに対するたび、一定の敵撃破後、増援が逐次投入される。

・1回目増援
ガンツ「一つかたが付いたが、やっぱ増援もきやがったか」
クロノア「ちょっとばかり強そうになったけど、大丈夫、だよね」
ガンツ「あたぼうよ、この程度の増援で足止めされてたまるかってんだ」
・2回目増援
ロロ「わっ、こんなに大きな幻獣だなんて」
レオ「強大な敵なればこそ一気に倒す必要もあろうが、それでこそ力を集中させねばならぬ」
ガンツ「ひとまず固まってかかりゃいいかな」

・3回目増援
レオ「おお、これほど巨大な幻獣とは」
ガンツ「今度は今までやっつけたボス幻獣ってところだな、しかしまどろっこしいやり方じゃ通用しなさそうだな。ここは真っ直ぐ攻めなきゃいけねえ」
クロノア「弱点を見つければ楽だと思うけどね」

・4回目増援
クロノア「やっぱり来たんだね、レオリナ」
ロロ「リオ姉さん」
レオリナ「やはりここまで来るとは大したもんだよ。それは“あいつ”も望んでのことだけれど」
クロノア「あいつって、まさか」
レオリナ「ああ、ここまで言ったらもういいだろう。あたしのとっておきを味わいな」
レオリナの合図とともに、新手のボス幻獣が出現する。
クロノア「やっぱり、戦わなきゃいけないんだね」
ガンツ「今更怖気づくのはなしだぜ。今できることはすべてブッ倒して先に進むのみだぜ」
・4回目の増援以降、すべての敵が突撃していき、一定の敵を撃破後、レオリナの幻獣が数体出現する。

・レオリナの幻獣を数体撃破後、レオリナ自身も進軍していく。

・レオリナ撃破
レオリナ「やっぱり、あたしも焼きが回っちまったな」
ロロ「姉さん・・・・・」
レオリナ「ああ、もうすぐ来るさ、みんながお望みの“哀しみの王”がね」
一旦レオリナは姿を消す。

・ついにボス幻獣を率いた“哀しみの王”が出現する。
クロノア「これが、哀しみの王」
ロロ「先に対した人もいるというけれど」
レオ「うむ、しかし先に対した時は傍観した感もあったが、この力の流れは、何だというのか」
ガンツ「心なしか台地が歪んでいるようだぜ」
哀しみの王、一歩歩み寄って口を開く。
王「ようやく、僕と戦う気になったね、クロノア、そして僕の半身」
クロノア「・・・えっ・・・・・」
王「君も、気付いているはずだよ。僕が何故に哀しみの王と呼ばれているか」
レオ「うむ、心なしか我らが倒した者達の気が、彼の周りを漂っている」
王「そうだよ、僕の周りの彼ら、君たちが倒した彼らも、世界に対する憎しみで世界に凶事をもたらし、君たちに止められて倒された。滅びゆく自らの無念、そして哀しみをもってね。
人は哀しみに出会ったとき、それを忘れようとする。まるで何もなかったかのように。それと同じ、彼らの憎しみを止めるという名目で、彼らの哀しみをも消し去ろうとしたんだ」
レオ「それも正義のため、彼らが世界に凶事をもたらせれば、それを悪と成して倒した。そなたはそれを我らの罪と成すか、だが・・・・・」
王「そうだ、それを罪と成さずしてなんとするんだ」
グレイ「だからこそザサラメールは、あのユンナと、お前を手を組んだのか」
王「これも導きによるもの。そもそもは彼も世界の哀しみをこめて、自らの神を創ろうとした。だが彼もまた、君たちに倒され、彼の哀しみも消し去られたんだ」
ニーナ(B)「それじゃあ、姉さんたちの哀しみは、どうなるの」
王「いずれにしても、君たちが哀しみを忘れようと望むなら、そんな君たちも、そしてそんな世界も、壊してしまえばいい。哀しみで世界を覆い尽くしてしまえばいい。
さあ、みんなも世界の責任を取るんだ!」

・哀しみの王撃破
王「ぐうぅぅぅ、そんなに、哀しみを、消したいのか。そんなに、哀しみを、認めないのか、そんなに、かりそめの喜びの中で、生にしがみつきたいのか」
ニーナ(B)「それは、違うわ。姉さんたちも、ユンナの犠牲になりながらも、私たちに生きる希望を願っていた」
グレイ「そして、俺たちに生きる意志を託して、逝ったんだ」
リュウ(B)「そしてユンナも、己の哀しみを糧に生にしがみつき、結果あまたの凶事を引き起こしていった。俺たちはその凶事の種をひと通り摘み取っていった、だけなんだ」
王「・・・僕は、僕たちは、この世界にいちゃいけないのか」
その時一旦レオリナが姿を現す
レオリナ「無様だな、結局は、そのユンナもそうだったが、自分だけが哀しみにとらわれていると思い込んでるだけじゃないか」
クロノア「レオリナ・・・・・」
レオ「あんたを見てると、まるで昔の自分のようだ。あたしも自らの巫術の低さに嘆いて、そうだ、そのたび大巫女さまに諭されて、その際にロロ、あんたにも昔の自分を、思い出したんだった」
ロロ「姉さん・・・・・」
レオリナ「哀しみもまた、人が生きる上で大切な“力”だ。だがそれ溺れたらそれっきりだ、だからこそそれを受け入れて乗り越えて、他の“力”を、喜び、怒り、安らぎ、惑い、ともうまく付き合って、生きていくことも、大事なんだ」
クロノア「・・・そうだ、君の心が、僕と同調して、哀しみの王になったなら。僕自身が、その哀しみを受け入れて、ひとつにならなくちゃいけないんだ」
クロノア、哀しみの王に近付き、最後の対戦にさしかかる。

・クロノア対哀しみの王
王「やめろ、僕に、近づくな・・・・・!」
クロノア「大丈夫、もう君を傷つける人はいないよ。人は哀しみのみでは生きてはいけない。そりゃ苦しい時もあるけど、本当の世界はもっと楽しいものなんだ、だから・・・・・」
王「・・・僕を・・・僕を、助けて」
クロノア「そうだよ、だから、僕を、受け入れて・・・・・」
クロノアが哀しみの王に近付き、王は光となってクロノアの中に入り込む。
クロノア「う・・・・・」
ガンツ「クロノア」
ロロ「だ、大丈夫・・・・・」
クロノアの胸の中には、光となった王が抱かれていた。
クロノア「もう、逃げなくていいんだ、怖がらなくていい。今まで君は助けを求めたかったんだろう。もう世界は、哀しみを忘れたりはしないよ。もう誰も逃げない。だって僕たちはここまで来たんだから」
グレイ「・・・・・」
レオ「・・・・・」
クロノア「さあ、僕と、僕たちと一緒に、新しい世界を創っていこう」
そして光となった王は、クロノアと一体化する。

・敵全滅後
ガンツ「終わったな・・・・・」
クロノア「うん、僕の中の忘れられたもの、それを取り戻した気がするんだ」
レオリナ「・・・さて、あたしの役目は、終わったな・・・・・」
グレイ「おい、どこへ行くんだ」
レオ「やはり戻るのかね、いや」
レオリナ「ああ、もうザサラメールの元に戻る気はないさ、あたしは、戦乱で滅んだけど、故郷に帰って、今後のことも考えたい」
クロノア「どっちにしても、もう戦うこともないだね」
レオリナ「どうかな、生きることが戦いなら、休む時も必要だってことだよ」
ロロ「リオ姉さん・・・・・」
レオリナ「フッ、ロロ、あんたは自分が思っているほどダメな奴じゃない。あんたを支えてくれる仲間だっているんだ。それじゃあ、縁があったらまた会おう」
と、レオリナも去っていく。

やがて台地のうねりも収まると思いきや、遠くの方から何かが崩れる音がしてきた。
グレイ「おっと、もうすぐここも崩れるか。さて次の階層への路はどこだ」
レオ「おお、むしろ我らが上へとのぼっていくのか」
クロノア「・・・僕は、忘れない。これからが、僕らの、新しい、戦いだ」

MAPクリア

TO BE CONTINUED

| | | コメント (0)

PROLOGUE<機動戦士ガンダム・水星の魔女レビュー>

さてみなさん、今回から始まる水星の魔女のレビュー、先の鉄血も問題作だったけれど、今作もかなりの問題作との触れ込みということで、まずはこれからのストーリーの根幹をなすPROLOGUEをストーリーを追って述べたく思います。それでは、ごゆっくり。

闇の中、何かの装置を機動せんとするパイロットらしき女性、幾度か軌道を試みるもすべてうまくいかない。やがて起動実験の終了を告げられ悔しがる女性パイロット。それをなだめる主任らしき初老の女性。続いて幼い女の子が迎え入れる。その子も件の機体が動かないのが気になるようなのだが。このエリィと呼ばれた女の子は今日が4歳の誕生日だという。
この世界において宇宙に進出した人類が身体機能の低下に対するための身体補助システムとしてGUND-FORMATなる技術が確立されるも、早い話サイバネティックス技術ということで倫理的な問題ありと物議をかもしており、やがてはそれが軍事技術に転用され、GUND-ARM、略してガンダムと名を冠する機動兵器・モビルスーツも確立された。しかしこれまた技術的に問題があって人的損失もバカにはならない。さらには地球、諸惑星間の軍事バランスの影響もありその存在もある意味危惧されていたのだ。
それをよそにエリィの両親水入らずで誕生日パーティを開こうとするのだが。
エルノラたちの危惧どおり、評議会サイドでは件のオックス社の排除を目論んでいた。
誕生日パーティーは程なく進められるかに見えるがエルノラの左手が異変を起こす、彼女の腕もGUNTの義手だったのだ。調整を済ませるも今度はナディムか本社の連絡を受けなかなか進められない。
その本社から、評議会の陰謀が伝えられる。それと同じく一隻の輸送船が入港せんとする。
ややあってエリィが件のMSのもとを訪れる、そこにはカルドが待ち構え、試しにルブリスとのコンタクトを試みされる、実際ルブリスに話しかけるエリィの一方で、評議会の会見の報せがもたらされる。それはGUND-ARM、すなわちガンダムタイプのMSの開発を凍結するとのものだった。同じ頃入港した輸送船から謎の一団が基地を襲撃し、同じく接近する戦艦からも数機のMSが発進する。戻ってデリングの演説が始まり、同じく基地の襲撃も進められる。
エリィとエルノラを気遣いつつ、ナディムもMSで迎撃にあたる。敵MSとよくよく渡り合うが、やはり体への負担はバカにならない。それでもその負担すらたのしんでいるきらいを感じるのだが。そこに先に僚友を撃たれたウェンディがMSで加勢し再び攻勢に移る。しかし敵も新型のMSを投入し、血気盛んなウェンディをまずは討ち取っていく。
一方で襲撃者はカルドにも銃口を向け、対するカルドもGUNDの未来への希望を唱えつつ抗わんとするが。
そして戦火はルブリスのエリィのもとにも広がりそこにエルノラが駆け付け、一緒に脱出せんと試みんも、実際に動かしたのはエリィであることにエルノラも驚愕する。
攻防ともに完璧な攻勢でルブリスはエリィの指示で敵MSを撃破していく。エリィは誕生日のろうそくと同じとはしゃいでいるが、その本当の意味を完全には理解していないだろう。いずれは理解していくのだろうが。
そこにケナンジもあらわれ、エリィたちを徐々に押していくも、そこにナディムが体を張って食い止めエルノラたちは戦域を離脱する。それを見届けたあとでナディムも力尽きるかのごとくMSの機体を爆散する。エリィに向けられたバースデーソングとともに。それは折しもエリィの誕生日の4本目のろうそくのごとくだった。
そしてデリングは宣言する。「すべてのガンダムを否定する」と。
そして数年後、大いなるガンダムとそれを操る魔女の物語が始まるのだった。

| | | コメント (0)

今週の神様22年度43号:あえて神の視線での巻

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>暖流からボニーを救い出したのもつかの間巨大なサメのロボットに襲われさらには謎の巨大ロボットに捕まってしまう。そこに乗り込んだのはかのDr.ベかパンクと名乗る女性なのだが、一方コビーをさらわれたヘルメッポは同じSWORDの隊員に救援を求めるが難色を示される、あと同じ隊員のひばりという彼女も気になるところか。

<あかね噺>
あかねの活躍は各一門の頭で構成される落語連盟も無視できぬ存在足りえるか。それにしても各員ただならぬ雰囲気だな。一方であかねも自らの未熟を噛み締めつつ、己の鬱屈を振り払うがごとく太古の修行に打ち込み、次の座へと臨むのだが。

<WITCH WATCH>
音夢を交えての女子お泊り会。男子のリモートでの見守りの末いろいろと紆余曲折があったが、何とか切り抜けられたな。

<高校生家族>
兄妹でいろいろとアピール合戦を繰り広げられたが、最後無難なところで光太郎が当選したか。

<すごいスマホ>
すべての黒幕たる全一郎、その野心の原点は妹の死を通じ父親への対抗心ゆえだったか。しかし父親も父親だが、不死の技術に手を付けるとはこれはやはり無謀なのか。さておき決戦の日は近い、といったことか。

といったところでまた来週。

| | | コメント (0)

今更ながらドラマ西遊記について語る

さてみなさん、この度リマスター版が発売されたテレビドラマ西遊記のレビューを知ったかぶりながらもお送りしたく思います。それでは、ごゆっくり。
西遊記は唐の高僧三蔵法師が天竺へ有難いお経を手に入れるべく旅に出て、その途上孫悟空以下三人の妖怪をお供に引き連れ、艱難辛苦を乗り越えるといった物語である。

今では、否放送された以前から中国の昔話として人々に知れ渡ったこの物語を日本テレビ系列で放映されたのが、今作である。
当時の日本が誇る豪華キャストが物語の配役を演じたことでも有名な当作、まずは三蔵法師役の夏目雅子、そのはかなげな外見とは裏腹の芯の強さに魅了された人は数知れなかったことだろう。続いて孫悟空役の堺正章、役柄が役柄なだけに派手なアクションを繰り広げ、そのキャラクターも相まって多くの視聴者の心をつかんだことは言うまでもない。ちなみに2000年代の香取慎吾主演の西遊記にてなんとお釈迦さま役で主演したマチャアキ氏が香取孫悟空を食った演技で如意棒を取り上げ往年の殺陣を演じたのも記憶に新しい。
そして西田敏行、左とん平演ずる猪八戒、岸部シロー演ずる沙悟浄、第二期にて龍神の子にして三蔵の愛馬となった藤村俊二演ずる玉龍らを脇に固め、旅先での妖怪変化や艱難辛苦を切り抜けていくのだった。加えて各話悟空たちに立ちはだかる妖怪たち等も今では名優の数々。おそらくこういった豪華な顔ぶれは現代のテレビドラマでは再現は難しいだろう。
そして忘れてはならないのはドラマのテーマソングを歌ったゴダイゴ、その後も数々のヒットソングを世に送り出し、歌謡界に一時代を築いたのも今さら語るまでもない。
その後93年の本木雅弘主演のスペシャルドラマ、2000年代の香取慎吾のドラマと放映されたのだが。本家にはやはり及ばなかった感もある。
さておきその本編はネタバレながら旅の途上でドラマがしめてしまった。それでも人生の旅路といった意味で夏目女史をはじめあまたの人たちが時代の彼方へと旅立っていったことで、我々視聴者は彼らをしのびつつ西遊記の物語の旅に想いをはせられるのではないだろうか。

| | | コメント (0)

セリス=ハワード対KOF系キャラ(前編)<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNからセリス=ハワード対KOF系キャラのシナリオの 前編パートをお送りいたします。
先のタケシ同様に餓狼のみならずKOFにも縁浅からぬ彼女、はたしてどのような闘いっぷりを見せてくれるのか、といったところでそれでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>セリス=ハワード>SNK・KING OF FIGHTERS系キャラ
となっております。

| | | コメント (0)

各誌レビュー22年度9月号(その4)

さて今週の各誌レビューは、

<BLACK TIGER(グラジャン)>
久々の休日に件のネコとともにお出かけのアリス、心配で見守るティガーも道行くあやしい男たちを悪漢と思い込むのも無理はないけれど、これは来るべき死闘の前触れを暗示しているのか。

<MAO(サンデー)>
鳳家の穢れを一身に受けることとなった婆さん、ついには先代の姫をその手にかけその地位を奪う、そして先代の姫の残した式神が婆さんと、百火たち襲い掛かるのだが。

<君は008(サンデー)>
あやめの母の正体はドグラのエージェントのカフカ。人の心を弄ぶを悦びとする曲者だ。しかし迷いをかなぐり捨て立ち向かわんとするあやめなのだが。

<浦筋(チャンピオン)>
食欲の秋に臨み、なかなかに食べ物にありつけないノムさんに、うかつに食べ物を隠すのはやはり禁物だったか。

<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
呪いのブラをいざ付けてみるも、決め手は想いの人たる大祐に外してもらう。鈴にとってはこれも望むべきことだったか。

といったところでまた来週。

| | | コメント (0)

ファイアーエムブレムエンゲージ、ですか

さてみなさん、任天堂が誇るロールプレイングシミュレーションの名作『ファイアーエムブレム』の最新作がいよいよ来春発売される運びとなりました。
部隊はいにしえの昔封じた邪竜がよみがえり、それを再び封印せんと目覚めた神竜の化身たる主人公が様々な仲間と出会い、冒険と戦いに身を投じるといったストーリーといったところで。
その神竜の主人公を中心とした魅力的なキャラクターの活躍のほかに、紋章士の指輪で様々な英雄を召喚し彼らと力を合わせることで大いなる力を得て戦いを進めるのが今作の目玉となっております。その紋章士には第一作の主人公たるマルスをはじめ歴代の英雄も多数そろえていることでファンとしても楽しみなことでしょうが。
ともかくも年明けの一本として今作を楽しむのもいかがでしょうか。

| | | コメント (0)

モノ社会の宿業:こわれやすい感性<本当は怖いドラえもん>

人がつくったモノは必ずこわれてなくなってしまう。これはあらゆるモノに必ず起こりうることである。このことをふまえて、ドラえもんのお話では何かとこわれやすいひみつ道具を通じての問題点やら趣旨やらを探っていきたい。
一概にドラえもんのひみつ道具のいくらかが、使っていくうちに故障、すなわちこわれてしまう事象が見受けられる。

その代表例としてまず『いやなめメーター』について述べたい。
その日もイヤな目ばかりにあったのび太くん。そこで“いやなめメーター”なる道具を出してもらい、イヤな目にあうごとにメーターからおカネを出してもらうことにした。ところが使ってみたら肝心なときにすぐこわれてしまって結局役には立たなかったそうな。
まずこの道具は、昨今(当時)の精密機械を使った道具ということとでささいなショックでもこわれやすいものだということ、そもそもお話がご多分に漏れずおカネが絡んだお話だったこともあってか、うまく使えなかったオチにもつながったのだろう。
続いて多くの道具に共通することだが、ボタンの押しすぎでこわれたという場合がある。
当時押しボタンといえばいわゆるアナログボタン、大まかな説明にてまず一回押してからすぐ戻るもの、一回押してからもう一回押して戻るもの、あと別のボタン(たとえば切ボタン)で戻るものがある。それが何らかの入力上のトラブルで、たとえばあちこちスイッチボタンを押しまくったせいでボタンが動かなくなった。当時の科学技術に反映された道具がこわれるのはこれが大半の原因だろう。
このように、こわれやすいものだからこそ、何事も大切に使うべきとこれらのお話は諭しているのだと読めるけれど、次に挙げる事項もやはり見逃せない。

それは後期あたりのお話で、ドラえもんの大半のひみつ道具は実は試供品やら使い捨ての品であるという事項である。
試供品といえば試しに使用して気に入れば正式に購入するきっかけを作るモノでもあるはずだった。それがドラえもんに至っては、たしかに不思議で役に立つ道具だが、どこか品質、すなわち耐久性において、もっといえばこわれやすいものばかりだったのだ。これは気に入ったらというレベルにはとうぜんいかず。その理由はドラえもんの送り先たるセワシくんの家がビンボーとまではいかずあまり裕福ではなく、さらにいえば妹ドラミもある程度の職に着いてはいるが彼女の財布もお堅いといった事情もあり、ちゃんとした品質の純正品が買えずじまいといった事情さえある。
そんなこんなでこれらの事情も、ことに藤子F先生の“こわれやすい”に対する感性にもつながっているかもしれない。

| | | コメント (0)

今週の神様22年度42号:大いなる一手の巻

さて今週のジャンプレビューは火曜発売ということで、

<ONE PIECE>
アラバスタの一件はルフィたちにも衝撃を与えるもゾロの説諭等でひとまず落ち着きを取り戻す。その際にルフィは自らの夢を語り出すがその夢の果てやいかに。一方でサボは潜伏先で自らの無実と真の支配者の秘密を明かさんとした。しかしそれを謎の閃光が潜伏先の王国ごと消し去った、やはりこれはまさか件の平気なのか、それとも。一方で航行中のルフィのもと、謎の暖流から出てきた人影、最悪の世代ボニーだったが。

<あかね噺>
師匠の志ぐまに父の真意を語られ、あらためて己の芸を極めんと誓うあかね。一方恩師や友人に先の結果を話すとともに、今や落語界にも一目置かれた存在になっているともしらされるが。

<WITCH WATCH>
想いを寄せる人にお菓子で伝えんとするも、結果は空回り。まあこれもいつものことなのか。

<高校生家族>
春香の演説もひとまず生徒たちの心に響いた。これに対し光太郎はどう出るのか。

<すごいスマホ>
あらためてボーケンたちとの交流を通じて仲間となるQ、一方でいろいろとトラブルを引き起こすただならぬ二人組、彼らが次のターゲットか。そしてすマホマスターの存在も気になるところだが。

といったところでまた来週。

| | | コメント (0)

第8話:俺の知る最強生物に変身して切り抜けたんだ<異世界おじさんのレビュー>

剣を大地に立て、高らかに勇者の名乗りを上げるアリシアだが、明らかに仲間には不評だった。たしかに物語(ゲーム)と現実とでは違いがあるとは言うのだが。もっとも彼女たちは半年の駆け出しというのだが、たまたま民衆と教会に担ぎ出されたということで。
おじさんも一時あやうい感じになりつつも彼女たちと行動を共にするのだが、
とあるダンジョンに差し掛かった一行は、これも高難易度のダンジョンだという、しかも子供の頃のお遊びから伝説の武具を手に入れるという動機に呆れつつも。件のダンジョンに挑むことに。
おじさんの導きでなんとか武具を手に入れたアリシアたち。しかし何故かアリシアたちの記憶を消しあらためてダンジョンの攻略に取り掛かる。
あと自分との記憶を消さんとするが、アリシアのことに感じ入ってかそのまま去っていった、アリシアから手みやげをもらって。これもゲームから感化したのは分かるけれど。
そういえば最近の学校に冷房が完備されているところもあるけど、というのは野暮かもしれない、だがこれも後半のお話につながってるかもしれない。
ともかくも急いで話題を切り替えんと急かすたかふみ、その頼みを受けて次のお話に移る。

なにやら王国の兵士に絡まれ、そこの責任者の密会のことを聞き出したおじさん。その王都では司令官と司祭の密会が成され、そこにおじさんが現れアリシアたちを利用した真意を質さんとする。あくまでアリシアたちを捨て駒にする司令官を憤る(ように見える)おじさんに感じ入るたかふみ。しかし実際は司令官に戸惑っている感さえあった。
そこでおじさんが知る最強生物に変身して切り抜けんとするが、その生物が、単なる中年のオッサン。しかしそのオッサンは司令官を張り倒し何やらをまくしたて、その司令官を黙らせる。そのオッサンこそ、おじさんの中学の先生だという。たしかに当時怖い先生だったのか、おじさんもいろいろ叩かれたこともあったか。ついでに割って入った副官も張り倒して黙らせる。
しかし司令官が言うのは一連の事件はなんとおじさんが絡んだことだけに、こればかりは先生の威も借りられない。そこにメイベルが現れ一触即発の危機に陥らんとするのだが。
対峙するメイベルとおじさん、ともに氷の魔法での攻防は息を突かせぬ魔法合戦となった。しかし実際は幻影の二人を戦わせ、本物は高みの観戦。そのメイベルは王国に雇われ相変わらずの自堕落な生活に。自分と組もうと持ち掛けるもおじさんは真剣にやり合おうと返す。これは何やらアブない事態に、しかし幻影たちが暴走し、流石に芝居と気付いた兵士たち。
問い質さんとする司令に返答に窮するメイベル、仕方なくおじさんを倒さんとするも、おじさんは彼女を正気に戻らせ、その後ろの司祭が操っていたことを看破する。しかしいかがわしい動機と見なすのもやはりどうかとは思うけれど。ともかくもなんとか司令を説き伏せるおじさん。兵士たちの呼び掛けと先生の顔のおじさんに今度こそ司令も折れた。
ひとまず司令との協力を取り付け、適当な名前を名乗るも、アリシアがひとまず呼んだ名を告げ、最後先に対した竜に変化して去っていく。ちなみに名乗ろうとした名前は先生のものだったか。ちなみにメイベルは王都から解雇されてしまったのだが。

一連の動画を見終わったたかふみ。しかし顔中ウロコだらけ。何やらの影響を受けたのは間違いないが、けっきょくたかふみも精霊魔法を使ったことでの影響ということで、ひとまずおじさんが一緒に竜化する、ってなんだか小型恐竜になってどうするんだ。

| | | コメント (0)

第15話:姫君と騎士たち・前編(その2)<機動戦士ガンダム・クレイドルエンド>

さてみなさん、今回のクレイドルエンドは、難民救助作戦に際してアルセスとリンダの両一党、そしてかつての英雄とも謳われた一人の男が現地へと向かう様を、彼らの人間ドラマを通じてお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
今回の制作にあたって、今話のエピソードを前後編にわたり記す運びともなりました、ひとまずかそのことにもご了承のほどを。

ちなみに前回のストーリーはひとまずここに。

第14話:姫君と騎士たち・前編

その1

それでは本編をば、あらためてごゆっくり。

MSを駆って指定された現地に向かうアルセス一党。そんな中、先日訪れた来客について思いをはせていた。

「お久しぶりです、セイラ様」
「ええ、久しぶりね、アルセス」
この日セイラは東欧のアルセスの隠れ家“CRUB EDEN”を訪れていた。彼女の来訪をアルセスは厳かに受け入れる。

彼女が何故にこの地を訪れたか、それは“一年戦争”時、WBのオデッサへの逃避行戦にさかのぼる。
北米におけるジオン軍司令官であったガルマ=ザビを撃破するも、ジオン軍の猛攻を考慮して太平洋からアジアへの逃避行を余儀なくされた。そこに連邦最新鋭のWB部隊を追撃する、いわゆるガルマの“敵討ち部隊”が来襲。そこの司令官がかのランバ=ラルで、彼らの執拗な攻撃の末、艦内に襲撃したラルとセイラが鉢合わせとなり、自分に銃を向けたラルが動揺の末、自爆して果てた。
その後でもラルの内縁の妻といえるハモンが率いる残存部隊が続けて来襲。味方の多大な犠牲を伴いながらも殲滅するに至る。

図らずもこの二人を死に追いやった責任を感じたセイラは、戦後ラルとハモンの間に息子が産まれていて、とある夫婦に引き取られていたことを知る。
セイラは早速その家を訪ね、家族ともども保護を持ち掛けたのだが、自分たちはラルから責任を受けてアルセスを育てているのだといい、セイラの申し出を謝絶する。ちなみにその当時セイラは知らなかったが、夫婦は同じくアルセスを見守っていたジョアンのことも気にかけていて、彼が距離を置いて見守っていたのだということも承知していたのだ。
ともかくもセイラは彼の成長を見守っていたのだが、最近になってキッカたちの月での出向に際しての対峙は、当然ながら心穏やかにはいられず、いずれは話を付けねばと思い今回の彼女の出向と相成ったのだ。

隠れ家内に入ったセイラ、夫婦の遺児リッドや旧ジオン兵のジョアンをはじめ、アルセス一党が待ち構えていた。まずジョアンがセイラに恭しく一礼し、アルセスとリッド、レトーもそれに倣う。

そんなセイラ来訪の目的はアルセスにも分かっていて、それを察してかセイラもまたあえて人払いを求めず、アルセスもまたリッドたちに部屋を出るよう言い渡さず、彼ら同席での会談を執り行うことになる。
「たしかに俺たちも、キッカ大佐たちに対峙した形になりましたが」
セイラの目的はまずキッカたちと対立することをやめるよう説得するためであることはアルセスも承知していた。対してセイラ自身も話次第で追い出されることも覚悟の上で話を切りだそうとした。もっともアルセスをはじめリッドたちの誰しも追い出そうなどとは考えようとは思わなかったが。
いずれにしてもこの対談、まずセイラの切り出しを受け入れることはおおむね同意することになる。
「ともかく俺たちにしてもこれ以上キッカ大佐と対立することは本意ではありません」
「そうね」
「あと戦いそのものをやめるにしても、今少しの困難を取り除かねばなりませんし」
「それも、分かっているわ」
「これは自惚れかもしれませんが、俺たちにとっても同胞ともいえる人々の困窮は俺たちなりに手助けをせねばとも思っております」
「そういうと、思っていたわ」
と、側近からあるレポートを手渡される。それはアルセスが言った同胞~旧ジオン系軍人の親族を中心とした難民~が居住している地域を記した地図と彼らの亡命計画の詳細を記した書類であった。
「ともかくこういったことは、早めに終わらせた方がいいから。あの“箱”がどれだけの混乱を起こしたか計り知れなかっただけに」
「そうですね、我々もできるだけ力になります」
セイラは軽く頷きこの場を後にする。

後にアルセスは出立に先立ち、セイラとの会談の顛末をマツナガに話す。
「成程、アルテイシア総裁とミネバ様との会談にて、同胞の安住を中心とした戦乱の鎮静化、ですか」
「そのために未だ放浪している難民を保護しなければならない。先の会談の後で参加したあなただ、ひとまずセイラ様の意志を伝えたく思って話したが」
同志としては信頼に値するマツナガだが、セイラに対してはどうか。自身はもはやキッカはもちろんセイラ、アムロ=レイをはじめとするWB隊の面々にはもはや遺恨は抱いていないだけに。
「それに関しては小官も異存はありませぬ。先にキッカ大佐と砲火を交えましたが、これも戦士としての儀礼ということで。それからはむしろ彼女らにも協力をしたいとも小官は思っていおります」
「それはありがたい。そのためには様々な困難を除かんと思い今赴いたのだが」
「そのためにあらためて、小官も奮励いたしましょう。これもご信頼あれ」
古風だが堂々とした対応に、アルセスはもとより、ジョアンたちも安堵しつつ作戦に向けての準備にかかる。
ともあれアルセス一党は今回移動が見られる難民たちの保護にあたるのだ。

一方リンダたち、彼女らも数機のMSでアフリカのとある地点へと向かう。彼女らもまたアルセスと同じ難民保護にあたるのだ。
出撃に先立ちリンダたちはミーティングを行う。まずリンダがポケットから取り出した紙片を広げ作戦の概要を伝える。
「というわけで、先にアルベルト氏に渡されたレポートをもとに、今回の作戦を執り行うんだ」
そのレポートには、セイラがアルセスに渡したものと同じ、同胞の所在とそれを基にした亡命計画の詳細が記されていた。ちなみにアルセスに渡されたものは、アルベルトが秘密裏にセイラに手渡されたものでもあった。つまりはアルセス、リンダともに同じ資料を渡され、それによって作戦を展開するのだ。
「要は難民たちに危害を与えずに敵を倒すか、無力化するかってところですね」
「そんなところさ、ただドンパチすればいいってもんじゃないさ」
こうしてミーティングはセシルの質疑を交えて、各自の役割分担を設定を中心に執り行われ、その後各自がMSに乗り込んで、彼の地に向かう。

さらに別の場所では一機の輸送艇が地球へと降下していく。
「さて、今回の件でいろいろと手間がかかることになるかもしれないが、それだけにやらなきゃ寝起きが悪いからな。ここはやるだけやって貸しを作っておくのも悪くはないか」
その男、ジュドーも決意の表情で降下していくのだった。

| | | コメント (0)

マンガレビュー:行雲流水他

さてみなさん、今回のホームページ更新は、マンガレビュー『行雲流水』をお送りいたします。
始皇帝の命で不老不死の秘術を求めんとした導師徐福、同じく不老不死を得た同志たちとともに歴史の荒波を乗り越え、未来に人類の行くべき路を指し示さんとする様をひとまず述べる運びです。
ついでにこの機会、今まで書き溜めた記事の整理も行いたいとも思います。まずは“あ”“か”行の項から。
とりあえずはこういった運びで、それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>マンガ・ノベルズ>マンガレビュー“か”
となっております。

| | | コメント (0)

各誌レビュー22年度9月号(その3)

さて今週の各誌レビューは、

<MAO(サンデー)>
間一髪に育ての男を救い出した百火たち。姫婆さんに詰め寄る中、婆さんの口から鳳家の秘密が明らかに。先代の姫から家を受け継いだ婆さんはいかなる闇を背負ったのか。

<君は008(サンデー)>
学園を奪還すべく進撃するエイトたち。ルルスのサポートもあり意気上がらんとするも、あやめが罠にはまった末に目の前に現れたのがなんと母親だというのだが。

<浦筋(チャンピオン)>
春巻、今度は薄型テレビで悪戦苦闘。春巻もダメならアパートもボロ、たしかにテレビには不似合いといえばそうだけれど。

<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
旭先生、日頃おやつなどを分けてもらうのにも少し気が引けるけれど、やはり食べ物その藻には罪はないからね。

そして<ルパン三世>
力を失ったタイアット、その後も王国の支えとならんも結局は国内の闇をも抱え込むことに、それをも肚さんと再びルパンたちが立ち上がるというのだが。

といったところでまた来週。

| | | コメント (0)

鉄拳8、ですか

さてみなさん、ナムコが誇る人気格闘ゲームたる鉄拳シリーズの最新作『鉄拳8』が発売される運びとなりました。
まずは気になるゲーム画面、対戦する一八と仁、激突する拳と拳、躍動する筋肉と、たしかに7から向上したグラフィックが見受けられますが、他のキャラクターははたしていかに関わるというのか、まずは先の対戦画面にて期待を膨らませるしかないけれど、やはり7と同じく、あるいはそれ以上のスケールの作品性を望みたいのはファンならずともの想いではあるまいか。

| | | コメント (0)

大長編ドラえもん・怪盗ドラパン編:セリーヌと産業革命(その5)

さてみなさん、今回のドラえもんズ、怪盗ドラパン・産業革命編の第5弾ということで、セリーヌたちとピエールたち、そしてイギリスからやってきた名探偵ホームズたち、この面々が屋敷の迷宮を攻略していく様を中心にお送りする運びです。
あとこの場で白状しますと、セリーヌたちヒロインが無防備な状態で逃走していく様は編者的に描きたかったシチュエーションで、昨今の規制もあれひとまずの落としどころを探して今回のお話の中で組み込むことにしました。
ともかくも彼らの活躍やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。

なお前回までのお話はこちら

怪盗ドラパン・セリーヌと産業革命

(その1)

(その2)

(その3)

(その4)

といったところですので、あらためてごゆっくり。

 

イギリスから渡ってきた探偵紳士のコンビの介入もあり、ドラン(ドラパン)とピエール、セリーヌたちも屋敷のからくりをくぐり抜け、はからずも地下の迷宮に差し掛かる。
ホームズ「この入り組んだ回廊はいかにも迷宮の様を呈しているね。さてどうしたものかな」
ピエール「まるで迷路みたいだな、たしたに闇雲に歩き回っても迷うばかりだな」
セリーヌ「屋敷の大きさからみて、ここはその地下だから、少しは広い迷宮みたいね。何らかの手がかりがあればいいけれど」
三者三様の思いで迷宮を抜け出そうとする。しかし、
ドラン「ここで位置の確認ができればいいんだけど、やっぱりピエールがいるからなあ」
と、ドランはひみつ道具を使って抜け出したかったがそれもままならない。
一方セリーヌたちも異なった事情があった。
ソフィー「ねえ、あれってピエールの声じゃない、合流できればきっと助かるわよ、おーい・・・・・!」
呼び掛けようとしたソフィーの口をマイアがふさぐ。
マイア「ちょっと待った、今私たちがどんな格好か分かってるの」
セリーヌ「うん、たしかに恥ずかしいわね」
たしかにあられのない格好の三人だ、これで男たちに見せられない乙女心もある。
セリーヌ「ともかく、私たちができるだけ先に抜け出さなきゃいけないわね。その後でピエールたちと合流できれば」
ともかくもある意味セリーヌたちが一番積極的に動き回っていった。もちろん体力のペースを考慮しての微妙な線でもあるのだが。しかしそんなセリーヌたちの行動が、思わぬハプニングにもつれ込んでいくのだった。
ピエール「どうもおかしいな、さっきから同じところを何度も歩いているみたいだ」
一方セリーヌたちも、
セリーヌ「いくらか進んでいると思うけど、歩いていくうちに迷路の壁が動いたりして・・・・・」
マイア「そ、それってどういうこと」
セリーヌ「つまりいつの間にか、私たちはおんなじところを歩き回っているってことなのよ」
ソフィー「ええっ、それじゃいつまでたっても出られないんじゃない」
うろたえるソフィーとマイアに対し、セリーヌはやや落ち着きを保ったまま考えをねってから再び口を開く。
セリーヌ「でもどこかに正しい道のりがあるのよ」
そして、かの探偵紳士の二人も、
ワトソン「どうもこの迷宮はまずいそホームズ、僕らが歩いているうちに壁も動いてまるで同じ場所を回っているみたいだ」
ホームズ「そう思うのかい、ワトソン」
ワトソン「何か考えがあるのかい、ホームズ」
ワトソンの懸念にホームズは快く応える。
ホームズ「僕の記憶が確かなら、ある一定の床を通れば壁が反応して、僕らを惑わせる仕組みなんだ。だけど正しい道のりを通れば自ずと出口へいたる道も開けてくるってわけさ」
こうしてホームズが道順をたどり、途中他の二組が勝手に動いたおかげで足止めをくらったが、ともかくも着実に出口に近づきつつあった。
そしてとある部屋にたどり着いたのは、セリーヌの一行だった。
セリーヌ「ようやくちゃんとした部屋に入れたわね」
ソフィー「よかった、あたしたちが部屋に一番乗りね」
マイア「何か出口の手がかりがあるかしら、うん、どうしたの、セリーヌ」
セリーヌが何やらクローゼットみたいなものを調べ、一着のドレスを手にしたのだった。
セリーヌ「これがほしかったのよ、今まで何も着なかったからね」
と、ドレスに身を固めるのだった。
セリーヌ「ほら、あなたたちも」
と、ソフィーとマイアにも服を差し出すのだが。
マイア「ちょっと待って、これって男の服じゃない」
ソフィー「あたしは子供の服じゃない」
セリーヌ「裸よりはいくぶんましでしょう。これでピエールをむかえられるわ」
マイア「まったく、しょうがないわねえ」
と、今までの疲れが出てきたのか、二人とも近くのイスに座り込む。あとはピエールたちを待つのみ、なのだが。
さてそのピエールたち、迷路を探索し疲れたのか、やがては足取りを留めていく。
ドラン「ふう、自分の足で歩くのがこんなにしんどいとは思わなかったよ」
ピエール「僕はもうちょっと歩けるけどね。でもこれ以上は僕も疲れそうだから・・・・・」
ふと、近くの壁が動くのを見かけ、
ピエール「どうやらセリーヌたちが動いて別の壁が動いたな。ここは通ってなさそうだから、試しに行ってみよう」
と、ピエールも壁向こうに歩みを進めていく。一方のホームズたちも、ようやく正しい道筋を見出して足を進めんとしていた。
ホームズ「思った通りだ、お決まりの行き先に進んだら正しい道筋も開けてきたな」
ワトソン「ちょうどもう一方の人たちも歩みを止めたそうだから、うまくいけば彼らにも合流できるかな」
ホームズ「そうだね、もっともこのフランスには“彼”がいるから、ひょっとすれば会えるかもしれないな」
ワトソン「とにかく僕らも先に進もう」
こうしてホームズたちか歩を進めれば、
ピエール「ああ、今度はこっちか」
と、開けた路を進んでいってはホームズたちにも新しい道筋を見出していく。
こうして二組が迷路を進んでいき、やがてはピエールたちがかの部屋への扉をくぐっていくのだった。
セリーヌ「あらドラン、それにピエール」
ピエール「や、やあセリーヌ、でもこの格好はなんだい」
セリーヌ「うん、ちょっといろいろあってね」
ソフィー「んもう、こちらも結構大変な目にあったのよ、そっちこそどこでほっつき歩いてたのよ」
ドラン「ぼ、僕らだって大変な目にあってたんだ」
ピエール「まあまあ、おたがい無事でよかったよ。でもこれからが問題だ。どうしてこのような迷路が造られたのかを確かめなきゃ」
「それはわたしからお話ししましょう」
向かいの扉からかのマイルス男爵が現れた。
マイルス「ことの発端はわたしの会社が事業に成功し、財を成した頃にある本を読んだことからはじまった」
と、ふところから一冊の本を取り出す。
マイルス「この本は『ユートピア』といってね、世界が工業によって繁栄し、その反面自然がこわされつつある中、人がいかに生きるか、そしてそのための世界はどうあるべきかを書いた書物なのだよ」
ドラン「ユートピア、ねえ」
マイルス「もちろんわたしもこの本を参考にしてわたしなりのユートピアをどうしようかと考えた」
セリーヌ「その行きついた答えが創世記、つまりアダムとイブの物語ね」
セリーヌがつまらなさそうに応える。
マイルス「まあありていに言えばそういうことになるな。まずは君たちを招いて、いずれわたしのユートピアにでも住んでいただきたかったが」
ホームズ「そしてその計画をこれら機械等を使って君のために利用したというわけだ、マイルス男爵、いや・・・・・」
そしてついにホームズたちが迷路から脱出し、部屋にたどり着いた。
マイルス「ふふ、やはり来たね、我が友、ホームズ」
マイルスも口元を不敵に歪めて応える。その時周りの雰囲気も一気に緊張したかにも見えた。

| | | コメント (0)

第7話:見ての通りSEGAのゲームは人生の役に立つんだ!<異世界おじさんのレビュー>

ある朝エルフが目覚めたその先におじさんがいた。貸したパーカーを返せと迫るももらったものだといってエルフも突っぱねる。そこで力づくで返してもらおうとするが、ちょっとの隙を見て切り抜けられてしまう。ともあれここはおじさんが悪いと思うのだが。
そこでキラキラのドレスをもらったというが、女物ということで誰か見合う相手といえば、ということで藤宮に着せ、昔を懐かしむ自分に感じ入るおじさんだったが。
そんなおじさん、自身の自動翻訳スキルの名称は万能話手(ワイルドトーカー:たかふみ案)に決定したのだが、この期に及びおじさんの案はセンスないなあ。まあそれはともかく。
話の途中藤宮は大学の用で部屋を後にし、メガドラのゲームで悦に入るおじさんがとあるパーティと力を合わせた話をするが、それがたまたま初めて訪れた時に退けた村人の一部だった。それが今度はゴブリンと間違われるとはつくづくついてないな。
ともかくも協力を受けることになったおじさん。ゴブリン退治ということで、まず山道から攻め入るゴブリンの大群をどこかのゲームさながらに誘導して突き落とそうとして失敗。そんな単純なものじゃないだろう。今度はジャンプからの下付きを敢行してことごとくよけられる。これもゲーム通りにいかなかったな。結局山を崩して全滅させたからゲーム関係なかったな。
ともかくもゴブリンは退治され報酬を受け取ることとなった一行、後日の禍にならじと分け前は4分の1ということで、和気あいあいで村に向かうのだが、その途中封印都市の再封印を施すことをアリシアに見られたが誰も信じなかったと結ばれ気落ちするおじさん。結局アリシアたちの記憶を消しこの場を後にする。
後に彼らと三度会うことになった時、またしても襲われながらも後に手を組むことになる。この時点でおじさんは魔物と話ができるようになるというのだが。そこで今回の依頼が古い祠に住み着く魔物の退治を引き受けることに。早速件の祠に向かうも魔物の特徴から某ゲームの主人公ということで説得を試みるおじさん。実際会ってみれば本当にでかいハリネズミだった。多少失望しつつもひとまず説得を試みるも、結局危険な生き物ということで討ち取ったのだが。その時点でおじさんは勇者の存在をほのめかしていたが。
そんな時藤宮から連絡が入る。というよりも藤宮の携帯を置きっぱなしになったことでひとまず届けんとするおじさんたち。大学に到着するおじさんにいかにもガラが悪そうな男に絡まれる藤宮の姿が。
助けんとするが人目につくと何なので精霊の守りを得て対処せんとするが、何故か古いガラケーを使うのか。ともかくも藤宮のもとに立つたかふみ。藤宮に携帯を渡すのと同じく男と対峙せんとするも、弟の千秋だというが、あの男の過去がちょっと可愛い男の子だけど、これがたかふみの想像かはともかく、その男千秋もたかふみのことを思い出して一気に緊張もほぐれたか。そこにおじさんも現れ、ちあきもTuverのおじさんと会えたことを喜んだのだが。それでも話題を合わせようと必死のおじさんを横に藤宮がたかふみに事の真意を問い詰めるもひとまずたかふみが精霊の魔法で二人の姿を消しこの場を離れる。しかし魔法に関するウンチクはまさしくおじさんと同じになっちゃうな。
そんなふたりも子供の頃のことの話題が上がり、一つ確かめてみようと記憶再生を試みる。そこには何かに突き飛ばされた子供たち。そして突き飛ばした子供の視線。そこにたかふみが現れ、逃げた子供たちをよそに話しかけるがとたん女の子の口調に代わるがこれが藤宮なのか。ということで見返した本人たちもだんだん気まずくなるのはどういうことだ。
ともかくも結果的に二人の仲が近付いたのもつかの間、もう一人の女性が藤宮に声を掛けてきた。高校時代の藤宮の友人だというこの沢江なる女性、穏やかな対面と思いきや藤宮も結構言い寄られていると告げるやその連絡先を聞き出そうとし再び一触即発に事態にもなりかねない。そこで千秋のコールがかかりひとまずこの場を離れる二人だが。
ともかく最初の話題に上がったワイルドトーカーのスキルについて、やはり当人の必死さだとおじさんは言うのだが。はたしてどこまでが本気なのか、藤宮ならずとも頭をかしげるとこなのだが。
さておき今度は勇者のことも挙がったが、なんとアリシア自身が勇者に選ばれたという。はたしていかに彼女が選ばれたのか、といったところで物語は一旦幕を閉じる。

| | | コメント (0)

今週の神様22年度41号:収まるとこはいずこの巻

さて今週のジャンプレビューは、

<ONE PIECE>
マルコのワノ国の去り際のエピソードの一方で海軍とハンコックとの対峙に何と黒ひげティーチが乗り込んでいた。両者互角の中ついにティーチがハンコックに手を掛けんとするも、そこにレイリーが介入。しかし彼をもっても黒ひげを食い止められず、何故かコビーが拉致された。はたしてその思惑やいかに。

<あかね噺>
可楽杯の後に志ぐま一門での宴の後、一生との会見を志ぐまに語るあかね。それにつけても志ぐま師匠も良くも悪くも真の噺家にして芸人であった。そんな彼があかねをいかに導くのか。

<WITCH WATCH>
今回はデニムを通じてのケイゴの生き様を。やはり人の生き様にも反映するものだな。

<高校生家族>
生徒会長の選挙に光太郎のほかに春香やゴメスまでも参加することに、はたしてどう収拾するというのか。

<すごいスマホ>
ボーケンとQとの肚の探り合いはやはり肉親が、そして全一郎がキーワードとなったか。そんなこんなでボーケンたちを仲間に引き入れ過酷なサバイバルに身を投じることになるが、はたしてどう収拾するのか。

といったところでまた来週。

| | | コメント (0)

おためし紀行・9月のドライブ

さてみなさん、残暑もいくらか和らいだ今日この頃、様々な事情もあれ遅ればせながらも9月のドライブについて語ることができました。
とはいえこの9月、いまだ仕事の方の追い込みが激しくなかなかに暇ができない頃にやっと休日を利用してひとまずは近場のドライブを楽しもうとした次第です。
その事情から特に目的地を定めるわけでもなく、西尾から安城、知立、そして豊田と、途中コンビニでの休憩をはさんであてどもなくドライブを繰り返したものです。
Photo_20221010152401
そしてたどり着いたのが東名高速、上郷SA、一般道からの駐車場を利用して軽めのショッピングと軽食でドライブのシメと致しました。とはいえ訪れたのは下り方面の施設、機会があれば上りのショッピングも楽しみたいものです。

| | | コメント (0)

ドラゴン新設<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.SよりADKワールドヒーローズ系から金龍:ドラゴンの記事を新設いたします。
クンフーの達人にして映画スターたる彼もワールドヒーローズの一員として活躍し、今まさに数多の格闘家のその強さを発揮することでしょう。まずはDECOが誇るファイターズヒストリー系のキャラクターのシナリオからお送りいたします。それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>金龍
となっております。

| | | コメント (0)

各誌レビュー22年度9月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、

<BLACK TIGER(グラジャン)>
刺客を退けたかと思えばまた新たな刺客を用意し、いずれは後の悲劇につながっていく。リンカーン大統領の暗殺事件を通じ、アメリカの闇に関わったティガー。それはこれからの彼女の敵になるというのか。

<MAO(サンデー)>
探りを入れんとした真緒たちは囚われ、姫婆さんに言いくるめられるままに捕まった育ての親の男を、実の親の仇とばかりに羽月は焼き殺さんとするのか。

<君は008(サンデー)>
乗っ取られた学園を取り戻さんと、仲間とともに乗り込むエイトたち。その結束力はドグラの並の怪人も凌駕するか。

<バキ道?(チャンピオン)>
収まらぬ性欲を抑えんとするも、先輩のアドバイスをもとに自分なりの吹っ切れ方を編み出さんとする板垣センセイ。これもまたすべてのはじまりと思えば。

<浦筋(チャンピオン)>
日焼け跡からでも人間関係のもつれの原因となり得るからな。ことにギャグマンガともなれば。

<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
日頃何かと実験体になっている大祐だが、いざ自分からなろうとすると千晶たちも流石に気が引けるか。

そして<ルパン三世>
魔女タイアット、それからも王国のために日に影に力を尽くす。ことに王国を襲う敵には身一つで食い止めんとする。すべてはかつての仲間イカイのためにでもあるか。

よいうわけで今週はこんなところで。

| | | コメント (0)

ロードオブザリング・力の指輪、ですか

さてみなさん、世界のファンタジーの名作たる『指輪物語』その外伝的作品たる『力の指輪が』プライムビデオ等ネットを中心に配信される運びとなりました。
物語は先に述べた外伝というだけあり若き日のエルロンド、ガラドリエル等おなじみのキャラを中心に様々な登場人物とともにいずれ台頭するであろう闇の一族に立ち向かうといったストーリー、ということで、先の『リング』や『ホビット』にも引けを取らない活劇や人間ドラマを繰り広げることでしょう。
ネット環境に余裕のある方はもとより、そうでない方もそれなりに一見の価値もあるとは思いますので是非ともご覧になって下さい。

| | | コメント (0)

千両狂死郎~踊って闘うカブキマン(前編)

さてみなさん、今回の侍魂剛は、闘う歌舞伎役者、千両狂死郎の前編パートをお送りいたします。
歌舞伎の大成とともに抜け荷事件にも顔を突っ込まんとする彼もいかに闘い抜けるか、そしてその先にあるものとの対戦やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。

ちなみにグランドオープニングはこちら

ベースストーリー・オープニング
己の歌舞伎と退魔鎮魂の舞いの大成を目指し、日に研鑽を重ねる彼、千両狂死郎。
あまたの侍たちとの対戦を経ていつしか強者の一人と目されるもさらなる高みへと上らんとする彼の元にも抜け荷事件と“ぺるしあ”の凶事は知れ渡り、ひとつ鎮めてやろうと乗り込むのだが。

第一~第三・第五・第六回戦(抜粋)
・対タムタム
狂死郎「相変わらずの剣の捌きの巧みなるかな、ここで刃と刃の交わりにて退魔の舞を極めようぞぉ」
タムタム「オ前ノ舞イ、マサニ魔ヲ祓ウニ値スル、たむたむ剣ヲ振ルウノミ、ナレバオ前トノ仕合楽シミタイ」
「お主の剣捌きもまさに退魔の剣、この狂四郎あらためて感服仕った、またの精進をご期待しようかのぉう」

・対閑丸
狂四郎「どぉれ少年よぉ、己の鬼を制するを助けんがため、我が舞に付き合ってもらえるかのぉう」
閑丸「騒がしいのは好きじゃないですが、狂死郎さんの舞なら僕も付き合ってもいいです」
「今少しで吹っ切れるものかのう、されど己を貫く心あらば、己の鬼を制するも難からぬものぞぉい」

・対破沙羅
狂死郎「未だたゆたうておるとは不憫よのう、ここは今までみがいた鎮魂の舞を披露仕ろうかのぉう」
破沙羅「ああ、君の舞いはとっても素敵だけど、まだまだ僕は逝くわけにはいかないんだよ」
「己の惑うままに魂を送らんか、しかしただ狩るのみでは真に退魔鎮魂もままならぬからのぉう」

・対夜叉丸
狂死郎「これなるは義賊烏天狗どのか、公儀どのとの付き合いもあれど、ここは一人のもののふとして手合わせ願おうかぁ」
夜叉丸「今はお遊びに付き合う時ではないが、お主の舞なれば付き合うのも悪くはないか」
「使命なくしてお主の剣も命は帯びぬか、今少しの大成もあらばお主の使命も剣が助けてくれようぞぉ」

・対メリア:本作のオリジナルキャラの一人、旅の踊り子で腕に付けた帯で闘う。
狂死郎「ぁお主も舞をもって闘うかぁ、なれば我が“女房”とお主の帯、さぞや麗しの仕合となろうなあ」
メリア「ああ、これぞまさしく真なる踊り手にして侍の方、この舞の宴にして仕合にこのメリアを付き合わせていただけますか」
「まさしくお主も真の踊り手であったかぁ、次なる仕合にての更なる精進、さぞや楽しみになってきたわい」

第四回戦(対いろは)
・仕合前
狂死郎「久しぶりに鶴仙どのとの舞い、この場で競い合うのも悪くはないものかのう」
いろは「歌舞伎の舞も楽しいものですが、実際仕合うのも厳しいところもあるものですね」
狂死郎「なんのなんの、これも人々の為ぞ、お主も旦那のために見事わしに挑んでみられぇい」
いろは「そういうことであれば、このいろはも旦那様のため、闘い抜きましょう」
・仕合後
狂死郎「あ見事なりぃいろは殿、この狂死郎はもとより、お主の負けっぷりもあっぱれなりぃ」
いろは「ああ、申し訳ありません旦那様、このいろはお助けすることかないませんでした」
狂死郎「なんの、こうなってもうた以上、この狂死郎も旦那を救うべく一肌脱ごうかのう」
いろは「あ、はい、お願いいたします」

第四回戦終了後
(ここまでストレート勝ち、もしくは武器破壊技もしくは秘奥義でフィニッシュ3回以上で特別戦に移行可能)
狂死郎のもとに1枚の大型じゅうたんが舞い降りる
狂死郎「ほほう、絨毯が舞い降りんか、よもやこれに乗れということかのう」
狂死郎、じゅうたんに乗り、そのまま空を飛ぶ。
狂死郎「ややっ、そのまま空を飛ぶとは、これまた絶景よのう」

(条件未達成時:そのまま共通パターンに移行)
狂死郎「ふむう、わしの他に“ぺるしあ”に向かわん者がいるものかぁ、これもまた面白きことなりや」

(条件達成時)
突然、天空から何者かが落ちてくる。
「うわああああ!」
それは頭からじゅうたんにめり込み、それから起き上がる。
「いたたたた、もうリスキーったら、有無を言わさずぶっ飛ばすんだから」
狂死郎「ふむう、何やら訳ありなお嬢さん、まずは名乗ってもらおうかのう」
「あれ、ええと、私はシャンティ。歌って踊れるガーディアンジニーでーす」
狂死郎「なればお主も舞を生業とするかのう、ここはこの狂死郎とお手合せ仕ろう」
シャンティ「うん、闘いそのものは好きじゃないけど、踊りを競うんだったら喜んで」

特別戦(対シャンティ)
・仕合後
狂死郎「おお、その散り際はまさに見事、なれば再びまみえんことを期待しようかのう」

(共通パターン)
魔法のじゅうたんはやがてペルシャにたどり着く。
狂死郎「さあてここが“ぺるしあ”の地かのう、この場で我が舞を披露できるや、これも楽しみよのう」

つづく

| | | コメント (0)

売り込み春とゲシュタルト両さん<平成こち亀23年度上半期>

さて今回は低迷期から脱しようとあがきつつも活躍するお話ぞろいだった。その中でも通天閣署の春も人気ができたということで晴れて東京進出と意気込んだのはいいけれど、その反面本来主役である両津が結局引き立て役に徹しられた。東京の高級レストランでおごらされたり、本来35周年の記念会にも巨大パンダに踊らされたりと。
しかしそれでも両津自身も八面六臂とはいかずともひとかどの活躍をしていた。
いずれもお話としては雑ながらも最後期に向けての邁進の体を呈していたともいえるだろう。

| | | コメント (0)

今週の神様22年度40号:見えない人間模様の巻

さて今週の各誌レビュー、まずワンピ、そしてWITCHがお休みということで。

<あかね噺>
一生が目指す芸の道、それは身内でのしのぎ合いをも厭わぬ過酷なものだった。しかしそれをも承知の上で、否己の目指す芸の道標としてまずは一生をも認める芸の道を歩むあかねだった。それを受けて立つこととなる一生。そして周りの人たちもまた。

<すごいスマホ>
新たに登場したすマホ使いボーケン、なにかとQに突っかかる彼も一つの駆け引きを行う、はたしてQはどう切り抜け、ともすれば彼を仲間にできるのか。そして・・・・・。

<高校生家族>
春香の生徒会長立候補に難色を示す光太郎、どうせならと自らも立候補することに、はたしてどうなるやら。

といったところで来週も見えないかな。

| | | コメント (0)

月刊ストロングワーズ新世界編(創作):22年度9月号

さてみなさん、今月のストロングワーズは、平和が戻ったワノ国に襲い掛かる大将緑牛、ひいては正義という名の支配に完全と対するものたちとの熱き攻防の様をお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。

・戦う言葉
「それではダメでござる!!おぬしの手もかりぬ!!かしてくれるな!!
ルフィにもゾロ達にも・・・せっしゃずっと頼りきってきた!!
この国に残るわれらでどんな敵も追い払えなければ!!
旅立つものに頼っていては!!拙者達はこの先「ワノ国」守っていけぬのだ!!!(光月モモの助)」
第1055話:新時代
圧倒的な攻勢を見せつける緑牛に敢然と立ち向かうモモの助だが敵もまさに大自然の力で蹂躙する。しかしモモの助も侍たち、ヤマト、そしてルフィたちに頼らず己の力だけで緑牛に立ち向かわんとする。これこそワノ国真の指導者おでんの後継者たる己の使命といわんがごとくに。

・戦う言葉
「何も卑怯とは言わねェがよ・・・!!海軍・・・・・
海賊の歴史を変えて疲れ切った“新緑”達に・・・そりゃあちょっとヤボじゃないか?
そんなに怖いか?「新時代」が!!!(シャンクス)」
第1055話:新時代
モモの助の一撃で緑牛を一旦は退けるも、すかさず反撃に転じんとする緑牛に、今まで傍観を決め込んだシャンクスもここぞとばかりに覇気を叩きこむ。
今までの争乱を鎮める名目で、その実正義の名のもとの蹂躙を目的とする海軍すなわち世界政府のやり方に異を唱えるべく放った覇気であることはいうまでもなく。ひいては新時代の幕開けの狼煙火でもあるかのごとくであった。

| | | コメント (0)

エミリオ=ミハイロフ<サイキックフォース2024>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、先に新設したサイキックフォース2024にて、光使いエミリオの記事を前編パートとしてお送りいたします。
過去の争乱から逃れ、平穏な生活を送るはずだった彼が三たび闘いに巻き込まれ、己の運命を今度こそ切り開く様をお送りする運びとなります。
あと今作で登場するオリキャラは逐次登場する運びとなりますのでこれもお楽しみください。それでは、ごゆっくり。

ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>サイキックフォース2024>エミリオ=ミハイロフ
となっております。

| | | コメント (0)

各誌レビュー22年度9月号(その1)

さて今週の各誌レビューは、

<MAO(サンデー)>
少女羽月をめぐって鳳家のものたちと対峙する百火たち。水で封印した式神はともかく、婆さまなのに姫とはこれいかにだな。

<君は008(サンデー)>
首領と校長との対峙、たしかに校長も達人なのだが首領もひとかどの超人、すなわちバケモノだった。ともかくも彼らの手によって本部が落ちてしまったのだが。

<バキ道?(チャンピオン)>
今回は作者の板垣先生の自衛隊時代のエピソード。断ちがたい性欲を抑えるために結局とてつもないバケモノになっちゃったな。

<浦筋(チャンピオン)>
夏休み最後の日、去り行く8月をまさに追いかけてひと騒動の小鉄だったか。

<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
日焼けした麗子だがこれを機にイメチェンをはかる田中らによってコギャル化してしまい、これまたひと騒動になったな。

そして<ルパン三世>
異世界からの勇者イカイとタイアットの大活躍がまさにでんせつとなり今に至った。これに対してルパンはどう動くか。

といったところでまた来週。

| | | コメント (0)

9月のおしらせ

さてみなさん、ようやく9月、まだまだ残暑が厳しい時期が続くかもしれない中いかがお過ごしでしょうか。
編者も8月半ばごろに体調を崩すも、それなりに持ち直し細々と活動をしております。
当ブログも調子を取り戻すとともに9月も盛りだくさんの企画でお送りする運びですのでこれも期待してください。
それでは、9月もごゆっくり。

| | | コメント (0)

« 2022年8月 | トップページ | 2022年10月 »