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ONE PIECE反省会補完:ワノ国の侍たち(後編)

さてみなさん、今回もスケジュールの都合、モモの助以下ワノ国の侍視点での物語を追っていき、これが最終章にどう関わるかを期待しながらお送りしたく思います。それでは、ごゆっくり。

なお前回の記事はこちら

帰還したワノ国は将軍オロチとそれを陰で支配するカイドウが治めるまさに無法の国となっていた。ことにカイドウはルフィですら一度ならず敗退するほどの強敵であった。
それでも屈することなく立ち向かい続ける侍たち。それは将軍の息子として育ちながら外の世界に憧れ、白ひげ、そしてロジャーとともに世界を知った主君おでんの想いを引き継いだる者なのは今更述べるまでもない。
ルフィたちの復帰を機に打倒オロチ、そしてカイドウのために海賊、侍連合を立ち上げいざ討ち入りを決行するも、ルフィたちの先走りと何より実は黒炭一族の一人だったカン十郎の裏切りでやはり窮地に立たされる。
そんな中どちらかというと足手まといだったモモの助がしのぶのジュクジュクの身の能力で青年の肉体に成長し、それとともにカイドウと並ぶ巨大な龍の姿で、ルフィとともにカイドウと相対する。
さらには今まで“息子”として過酷に育てられたカイドウの娘ヤマトも父カイドウに反旗を翻す。
最終的には何度かのルフィの敗北、味方の侍たちの犠牲を経て、ニカの能力を手に入れたルフィによってカイドウは討ち取られ、ここにワノ国は解放され、自由と平和を勝ち取るかに見えたが、今度は海軍、大将緑牛・アラマキの襲来でまたもや窮地に立たされるも、モモの助の指揮による再びの侍たちの抵抗、そして何よりシャンクスの覇気によってひとまずは引き下がることとなった。
これらの危機を乗り越え、また今後の世界情勢を鑑みて、モモの助も父の念願だった開国を見合わせつつ、新たなるワノ国の将軍としてこの国を治めることとなったのだ。
それはひとえに新たなる最後の航海に旅立たんとするルフィたちとも別れることとなり、涙ながらにそれを見送るのだった。いずれ来る最後の戦いでともに戦えるかとの期待を込めて。
ともかくも錦えもん、モモの助ら侍たちの冒険はここにひとまず幕を下ろすこととなったのだ。

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