« 今更ながらダイターン3について語る | トップページ | 第3話:叔父もいるなら叔母もいるものです、わ<異世界おじさんのレビュー> »

今週の神様22年度34号:22年真夏の宣戦布告の巻

さて今週のジャンプレビューは、

ようやく連載再開の<ONE PIECE>
来襲した緑牛、モリモリの能力で侍たちを翻弄し、ヤマトを、そしてモモの助をも返り討ちにせんとする。ここにきて支配の手段としての海軍の正義をひけらかすか。一方で近海で状況を見守るシャンクス。あえてルフィたちと敵対し迎え討たんとするのだが。さらには一躍革命軍の英雄となったサボ、コブラ王を手にかけた事項を含めて情報が錯綜していることを踏まえても、今後の海軍、ひいては世界政府の脅威足りえるということか。

<食戟のサンジ>
過去のいきさつを踏まえて人知れず研鑽を積んできたサンジ。そしてその努力そのものが現在の彼を築いたともいえるのだが。

<あかね噺>
ついにあかねの噺と相成り、いささかの気負いもない中、静かな意気込みで進められ、観客も静かに聞き入った。はたしてあかねは話し切れるのか。そして一生師匠はどう判断を下すか。

<すごいスマホ>
襲い掛かった族に対するために藻浦と共闘することとなったQ、互いの持ち味を生かした連携でひとまず切り抜けられたのだが。

<WITCH WATCH>
誕生日のモイに幸運をもたらそうとかえって不幸の連続が降りかかるも、彼自身のマイペースさがそれらを裏返したということか。

<高校生家族>
なんか西の高校生家族というが、ほとんどパチモンの域を出ていないような。

といったところでまた来週。

| |

« 今更ながらダイターン3について語る | トップページ | 第3話:叔父もいるなら叔母もいるものです、わ<異世界おじさんのレビュー> »

ジャンプ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 今更ながらダイターン3について語る | トップページ | 第3話:叔父もいるなら叔母もいるものです、わ<異世界おじさんのレビュー> »