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サムライ・コレクション<今更ながらルパンレビューPART6>

北極の海で偶然五エ門を助け出した女性、彼女は今をときめくファッションデザイナー・ギャビー。後日取材陣に辟易しつつも帰途につく彼女の保護者も五エ門のことには気にかけていたが。
そんなギャビーを闇オークション関連で銭形、そしてルパンが目をかけているのだが。ルパンというよりは不二子が彼女の衣装目あてだというが、それ以上の価値を見出だしているのか。
そのギャビー邸にて、先に保護した五エ門を他の男たちとともに新たな作品のための振り付けを仕込む。彼女の感性に戸惑いながらもなんとかついていこうとするが、やはり己の生きざまだけは譲れず彼女を苛立たせる。
そんなギャビーも自分の仕事に行き詰まりを感じ、ただ心の空虚だけが覆うのみだった。

一方で五エ門も連日の練習の末ついに倒れてしまった。
その報せを聞き、さすがにギャビーも五エ門を気遣うも、彼自身の恩義もありショーそのものは出ると応えるが。結局はこれも修行の一環として無駄なことではなかったのだが。
そんな五エ門の終わりなき剣の道に、ギャビーも己の行き詰まったデザイナーの道を今一度思い起こさんとするが、そんな彼女に五エ門もさらに何かを伝えんとするのだが。
一方ルパン、ショーの日取りをもとに計画を練り、ギャビーも預かった斬鉄剣から新たなインスピレーションを見いださんとするのか。
かくしてギャビーのショーは開催され、招待されたセレブたちとともにそこにルパンの到来を予測した銭形も駆け付けていた。また五エ門もギャビーも準備を済ませ、あとは本番を待つのみだった。
様々な衣装に身を包んだモデルたちの中に五エ門もいたことに不二子も銭形も驚いていたが、ともかくショーも進められる中、唐突にルパンも乱入し、なぜかショーに参加しつつも真意を確かめんとする。半ばドタバタな活劇にもつれ込む様に、ギャビーもさらに過激な演出を試みる。
それに応えてか、五エ門を中心にモデル一丸となり最後のショーが進められる。しかしそのどさくさにルパンが衣装を奪い取らんとするも五エ門が阻む。
その際に衣装は台無しになり、結局ルパンの仕事は失敗に終わったが、これは座興的なものだったろう。しかしショーの合間に発せられたギャビーの言葉にルパンが何かを感じ入っていたが、まあそれはともかく、
ショーの後に旅立った五エ門を惜しみつつも、ともかくもギャビーは新たな道を見出だし歩み出すのだった。

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