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各誌レビュー22年度4月号(その1)

さて今週の各誌レビューは、
 
<BLACK TIGER(グラジャン)>
偽ダイヤをめぐる様々な人間模様、その輝きに弄ばされるものもあれば絆を深めるものもある。それをいかに付き合うかはその人次第か。
 
<MAO(サンデー)>
姉綾女の横やりで引き下がらずを得なかったかがり、このままでは済まされないと今度は不知火に取り入らんとする。その一方で御降の屋敷跡に謎のお面が、これは何をものがたるか。
 
<君は008(サンデー)>
アララギ校長も裸足で逃げだすというドグラのアンガスト。彼とか変わらぬように告げられるエイトたち。その一方名乗らんとかつて関わった上月がまさに対峙せんとするんだが。
 
<バキ道(チャンピオン)>
スクネとの激闘を制し、久々の勝利の高揚感を味わったのもつかの間、その余韻に浸る間もなく、なんとバキとの再戦にもつれ込むのだが。
 
<浦筋(チャンピオン)>
野球仲間を増やそうとする勇子だが、先方には戦法の事情があるからこれまた難しいところ。
 
<ジーニアース(チャンピオン)>
鈴木とネロの対峙をよそに次々現れる能力者。身を守るためとはいえ一般人に被害を与え続けていくのだが。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
クマ殺しの噂を聞いてまさかの大祐がやり玉に、でも結局いつものノリで切り抜けられてしまったか。
 
そして<ルパン三世>
キシャラが召喚した精霊は何かとお調子もので、なだめすかすのも何かと大変だったが。
 
といったところでまた来週。

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