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蜃気楼の女たち<今更ながらルパンレビューPART6>

先の事件で侮辱したマティアをルパン本人が見舞う。贈られた彼女自身の店の花、その想いとともに、ルパンを受け入れ、彼も事件の真相を探っていると理解するが。
連日出される五エ門のソバに文句をたれつつも、先の賊の正体をつかみ、次の狙いがメキシコだという情報をも得る。これがいかなる意味をなすかはともかく、同じく情報を入手した銭形たちも向かうことになったが。
漠然とした気分で現地に向かうルパン、その途上今度の件はルパン自身が目的と語る。かつて祖父一世が彼によこした教育係がその巴だというのだ。もっともルパン自身の過去は未だ謎なのはともかく、尋常でない教育だったのは間違いはなく、ともすれば今の人格と生き方の片鱗は彼女自身が形成し、かつての襲撃に身を呈して守ったこともあった。その意味でもルパンの母といえば納得はいくのだが。
最後、一族の宝を奪って姿を消した。果たして彼女の真意と謎の女メルセデス、そして組織との関わりやいかに。あのダイヤとともに真相を突き止めんとするのだが。
現地メキシコの銀行、ものものしい警備の中、ルパン、そして件の組織を待ち構える銭形たち。対するルパンも警戒しつつ待ち構えるも、今度は装甲車で現れ、襲撃の後目標物を奪わんとするがこれもまた囮か。
追跡を銭形に任せ、自身は先回りでアジトに潜入するルパン。罠にはめられるもものともせずメルセデスを追う。
軽い小細工とともに追い詰めんとしたルパン。今度こそ巴の真実を問い詰めんとする。メルセデスもまた巴に教えを受けたものだという。
ルパンに凄まれ圧倒されるかにみえたメルセデス、彼女の身柄を銭形に任せ、金庫内の置き手紙とともに、新たなる謎に挑まざるを得なくなった。
巴は生きている、その懸念とともに。

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