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各誌レビュー22年度3月号(その1)

さて今週の各誌レビューは、
 
<BLACK TIGER(グラジャン)>
今回はティガーと風貌が似ているピアニストが登場するも、暴漢に襲われ指を負傷。はたして彼女の運命は、そしてティガーは。
 
<MAO(サンデー)>
夏野の土鈴の力で祟り神の邪気を何とか切り伏せ、真緒も、そして菜花も当面の危機を切り抜けられたのだが。
 
<君は008(サンデー)>
血気にはやるエイトをアイスマンが諌め、あらためてチームの連携で敵機械群を着実に撃破していくのだが。
 
<バキ道(チャンピオン)>
すべてにおいて圧倒するジャックの咬撃、しかしスクネも未だ闘志を失わず、渾身のぶちかましでジャックを投げ落とすのだが。
 
<ジーニアース(チャンピオン)>
世論は次第に反ジーニアースに陥り、人々は迫害の目を向けていく。比較的無害なものまでもその迫害の手を伸ばし、そしてまた一人。
 
<浦筋(チャンピオン)>
見本のハンドクリームでのり子の手はすべすべの人間凶器になったか。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
田中と膝まくらの耳掃除、これはひとまずしっくりといったか。
 
そして<ルパン三世>
探索の途中でのヒロインのセクシーなバスタイム。そんな中でルパンたちの転生の秘密が明らかに、やはり現世が関わっていったのか。
 
ひとまずこんなところで、また来週。

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