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2022年1月

2月のおしらせ

さてみなさん、もうすぐ2月
昨今コロナのオミクロン株が猛威を振るっている中、ある意味厳冬の季節ということもあって気を抜かずに乗り切っていきましょう。
さて当ブログも、仕事の忙しさと体調不良との板挟みにあいながらもなるべくキーを進めていく所存です。
いずれにしてもきたるべき春に向かって少し気を張っていきましょう。それでは、2月もごゆっくり。

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今週の神様22年度09号:そのままの君でいての巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
雷ぞう、ゾロ、イゾウ、そしてヤマトがそれぞれ危機に際してケリをつけんとする中、ビッグ・マムと対するローとキッドもそれぞれの奥義をもって食い止めんとする、はたしてそれらの危機にそれぞれがどう切り抜けるというのか。
 
<WITCH WATCH>
漫画には原作と作画があり、それぞれ生徒と先生が得意な分野でマンガを描いていくのだが。
 
<あやかしトライアングル>
すっかり乙女になった祭里をそれぞれが立ち直らせんと奔走するが、やはり決め手は二の曲の男がモノをいったか。

<高校生家族>
試合進めるうちに一郎がなぜか若返り攻勢に転じていくが相手チームもそのまま引き下がってはいられず試合も予断を許さなくなってきたか。
 
といったところでまた来週。

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今更ながらスターシップトゥルーパーズについて語る

『スターシップトゥルーパーズ』は90年代にSF小説から映画化された作品である。
舞台は近未来の、宇宙に進出した人類は近隣の惑星に巣食う昆虫型の異星人と遭遇し、果てしない生存抗争を繰り広げる。
その中で主人公リコが親友とともに志を立てんと軍人の道を歩み、バグズとの戦いに身を投じる。
死闘の末多くの仲間を失いながらも人間的に成長するリコはいつしか英雄と目され、後続の兵士たちをよくよく導いていく立場になっていく。
というのが大まかなあらすじとなっている。
そもそもこの作品、原作『宇宙の戦士』をもとに制作されたことは先の述べたところだが、映画での戦闘シーンでは原作と違い、大挙して襲撃する敵に人類側もマシンガン等で応戦する。その豆鉄砲程度にしか効き目がない中で被害を広げていくのは残酷な上にこっけいさも感じられるかもしれない。こういったのが映画の味となっていくのはさらにいただけないと思うのは編者だけではないはず。しかしこういった第1作の状況描写より後述の第2作を経て第3作からは原作でもおなじみのパワードスーツでの戦闘も繰り広げられていくのだが。
その三部作のひとまずのヒットから近年では3Dアニメやゲーム化もされ、そこでのストーリーも展開されていった。ちなみに日本でも原作小説からのアニメ化もなされ、これもひとまずのヒットが成されていった。
遅れながら第1作から第2作は外伝的なストーリー、第3作はさらに原作からの派生ながらも本格的な抗争と相成り、その後の作品へと続いていったということで、昨今のSF映画界のその1ページを刻んだことだろう。

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マッドマン対SNK・その他ゲーム系キャラ<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sよりマッドマン対SNKその他ゲーム系キャラのシナリオをお送りいたします。
どちらかといえばマイナーのイメージが強い各種キャラたちと、ワーヒーの人気者たるマッドマンとの掛け合いは、仕合の前のひとまずのアクセントとなるでしょう。
ひとまずはこんなとろですので、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>マッドマン>VS SNK・各種ゲーム系キャラ
となっております。

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各誌レビュー22年度1月号(その4)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
魄の種をめぐっての知られざる芽生の過去。己の命をかけての復讐に案ずる真緒だったが。
 
<君は008(サンデー)>
早くも素顔を晒したドグラ総帥。かの名乗らんも彼のクローンの一人だったが。ともかくその危険な思想とともに圧倒的な科学力と実力を誇り、今再びその手をエイトたち、そして世界に向けんとするのだが。
 
<バキ道(チャンピオン)>
組み合いの後にスクネの肩を嚙み潰したジャック。そこから一気に畳みかけんと本来の持ち味たる打撃で攻めんとするが。このまま決着がついてしまうのか。
 
<浦筋(チャンピオン)>
動くカーネル人形はともかく、どこかへ行ってい待った後で春郎を後釜にせんとするか。
 
<ジーニアース(チャンピオン)>
圧倒的な特捜のエージェントの前に次々斃される少年たち、だが遠目から傍観した謎の女性が参戦し自体が一気に転がっていく。一方フォルセティ本部でも一触即発の事態になるのだが。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
何かと忙しい麗子だが、無理に笑顔を装っても結局素が出てしまったか。
 
といったところでまた来週。

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デリシャスパーティプリキュア、ですか

さてみなさん、きたる2月6日、新たに『デリシャスパーティプリキュア』が放映される運びとなりました。
大まかなあらすじは、人の笑顔のもととなる魔法のレシピを狙う悪の手から、人間界から選ばれた戦士プリキュアが活躍するというものです。
今回のモチーフがお料理すなわち“おいしいもの”をふるまうパーティということで、今までのプリキュアがある意味パーティ同様のファイトやアクションを繰り広げるだけあって、今回もより一層楽しく見せられることでしょう。
ともかく今年のプリキュアもいかなる伝説を見せてくれることでしょうかと期待してもいいかもしれませんね。

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牙神幻十郎~なにかとアブない人斬りさん(前編)<サムライスピリッツ剛>

さてみなさん、今回の侍魂剛は覇王丸の宿敵たる人斬り、牙神幻十郎の前半パートをお送りいたします。あまたの侍を斬ることに刹那の快楽を覚えつつ世を漂白する彼も、今回の凶事もまたその快楽の一つと割り切っていることでしょう、はたしてその行方やいかにといったとところで、それでは、ごゆっくり。
ちなみにグランドオープニングはこちら。
 
ベースストーリー・オープニング
覇王丸との死合を望み人斬りの日々を送る彼も、抜け荷事件にかかわるいざこざから、一連の争乱にてあまたの侍と、そして覇王丸との死合いを愉しまんと、そしてさらなる凶事を斬り抜けんと乗り込んでいくのだが。
 
第一~三、五、六回戦(抜粋)
・対柳生
幻十郎「隠密の剣士ならばあまたの修羅場を切り抜けるか、新陰流の剣の冴え、見せてもらおう」
柳生「相も変わらず人斬りに剣を振るうか、まずはその性根を叩き直してくれる」
「噂の新陰流も俺にとっては稚技に等しいわ、やはり剣は斬っていくらよ」
 
・対蒼月
幻十郎「噂の忍というのは貴様のことか、はたして斬られてなおその透かした面ができようか」
蒼月「さてそれも刀が届いての話ですね、わたしの業を見て果たして無事でいられましょうか」
「この程度ではやはり水浴びと変わらぬわ、しかし最期までいけ好かぬ奴だったな」
 
・対色
幻十郎「未だ迷っているようだな、慈悲をかけるつもりはないがここで斬ったほうがいいようだ」
色「・・・私も、貴方に、斬られるわけには、いかない、でもせめて、死合うのも、いいかも、しれない・・・・・」
「相も変わらず斬りごたえのない女だ、こうまでもまとわりつかんとはやはり気に食わぬな」
 
・対ミナ
幻十郎「弓矢ならば俺を殺せると思うたか、その弓、すべて斬り落としてくれるわ」
ミナ「あなたも私を放ってくれないのね、その黒い魂、射抜いてみせるわ」
「人斬りたる俺もあやかしと変わらぬか、しかしお前ごときでは俺は滅せぬわ」
 
・対紅椿のお遊:街道を取り仕切る女親分。
幻十郎「ふん、何かの恨みかは知らぬがお前も俺を阻もうなら、その命ないと思うことだな」
お遊「そうまで言われちゃ引き下がれないね、抜け荷に乗じて人斬りを愉しもうたあ、このお遊さんが黙っちゃいられないんでね」
「この剣さばきは女にしておくには惜しいが、俺の前に立ったならば己の不運を呪うことだ」
 
第四回戦(対半蔵)
・仕合前
幻十郎「やはり貴様か、俺の寝首を掻かんとするなら、一思いに斬り捨ててくれよう」
半蔵「本来ぬしに関わることはないが、件にかこつけ人斬りを嗜まんなら、闇に滅せよ」
幻十郎「ふん、公儀だか何だかはあずかり知らぬが、この俺を侮らんならば、殺ス!」
・仕合後
幻十郎「手こずらせたな、だがこれで終わりだ」
半蔵、爆発とともに姿を消す。
幻十郎「くっ、この期に及んで逃げるか、阿呆が」
半蔵「ふふ、愚か極まれり人斬りよ、これより先お主が進むは修羅道なり、せめて己のさだめに想い致すがいい」
幻十郎「ふん。まったくもって気に入らぬ」
 
第四回戦終了後
(ここまでストレート勝ち、もしくは武器破壊技もしくは秘奥義でフィニッシュ3回以上で特別戦に移行可能)
幻十郎のもとに1枚の大型じゅうたんが舞い降りる
幻十郎「この敷き物は、これに乗って彼の地に向かうか、誰かは知らぬがいい度胸だ」
幻十郎、じゅうたんに乗り、そのまま空を飛ぶ。
幻十郎「これで“ぺるしあ”まで飛ぶか、さぞや斬りがいがある相手が待ってるだろうな」
(条件未達成時:そのまま共通パターンに移行)
幻十郎「俺のほかにも敷き物で向かわんか、いずれ奴らも斬ってくれよう」
(条件達成時)
突然、天空から何者かが落ちてくる。
「うわああああ!」
それは頭からじゅうたんにめり込み、それから起き上がる。
「いたたたた、もうリスキーったら、有無を言わさずぶっ飛ばすんだから」
幻十郎「貴様、何者だ」
「あれ、ええと、私はシャンティ。歌って踊れるガーディアンジニーでーす」
幻十郎「ふざけた女め、この俺の前に立ったが運の尽きだ。目障りゆえ、殺ス!」
シャンティ「え、ちょっと待って、ここで殺されたら死んじゃうじゃない。でも逃げられそうにないからやるしかないよね」
特別戦(対シャンティ)
・仕合後
幻十郎「久しぶりに斬りがいのある女だった、しかし逃げたのは気に入らん、次に会ったら今度こそ殺す」
(共通パターン)
魔法のじゅうたんはやがてペルシャにたどり着く。
幻十郎「ここが“ぺるしあ”の地か、いずれにせよこの俺を甘く見た奴らは一人残らず斬ってくれよう」

つづく!

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蜘蛛ですが、なにか?のレビュー(その20:まだ蜘蛛ですが、なにか?)

魔王アリエルの深淵魔法でその身を滅せられた彼女、だったが迷宮内で自らが前もって産み落とした一体として蘇った。
しかも最後の進化条件を満たし、ついに自ら定めた究極形態アラクネへと変化するのだ。
一方シュンのサイドでは、明らかに場違いなメカ群及びエルフの大軍に囲まれたソフィアとラース。しかし繰り出した魔剣ミサイルと血の魔法でそれぞれ屠っていく。これ以上の攻勢を防ぐべくシュンも再び立ち向かわんがやはり埒がわかない。更にアナが加勢せんとするも致命傷を負いそれをシュンがなんとか癒さんとする。しかしその際に禁忌のスキルによってあの知識が刷り込まれ、一時パニックに陥る。
一方で再び起き上がったユーゴーがソフィアに襲い掛かるもやはり返り討ちに、その際発した言葉に癇に障ったか、とどめを刺さんとするも、それを止めた者がいた。ソフィアがご主人様と呼ぶその女性。彼女こそが死んだはずの若葉だというが。
戻って彼女、ついにアラクネへと進化を遂げ、自らのステータスを確認するも未だ魔王アリエルには届かない。当面アリエルを避けつつ次の手を考える。一方で他の個体への餌付けをしつつこの場を後にする。これがのちに彼女の戦力となるというが。
続いてかの吸血っ娘の屋敷を調べるも、なんとエルフの集団に襲われているというが。
その屋敷内では領主が逃げられないと悟り、せめて赤子を使用人に託し脱出を図る。
しかし敵の襲撃を受け致命傷を受けるメラソフィス。しかし起死回生の手としてソフィアが彼を咬みなんと吸血鬼の眷属とする。その力を得て敵を屠るも、そこに現れたのはポディマスだった。後々の禍根として抹殺せんとするも、そこに現れたのは彼女。成り行きソフィアたちを助けんとするも、そのポディマスも魔王並みに強く、苦戦を強いられるも、自身に完結するスキルを頼ってなんとか渡り合わんとする。
しかしそのポディマスはなんとやはり場違いなメカ人間。上の頭を犠牲にして再び食らいつかんとするもこれでも埒が明かない。
そこに現れたのはやはりなんと魔王、先に対したイメージとは明らかに違うアリエル、さらにはポディマスとは面識があり、その真意をたださんとするもさらに襲い掛からんとする彼をやむなく斃す。しかし彼もあくまで分身、本体は別の場所にあり、おそらくかの森の中の地下の施設にて分体の一つが目覚め、逆襲の機会をうかがっているとか。
彼女にとって天敵たるアリエルだったが、実は彼女の体担当と融合し彼女に対する敵意も喪失してか休戦を持ち掛ける。そして何とか助かったソフィアたちを引き連れ魔族領へ旅立つことになる。強大な力を持つアリエルに対し回避をするしかなかったものの、先の事情で事実上攻略がなった。しかし世界の危機は刻一刻と迫りつつあり、その一因たるポディマスの根絶のためにはさらなる力を得なければならない。いずれにしてもアリエルの提案を受け入れ、彼女も共にするのだった。
魔王と手を組みともに旅立つ彼女、その魔王の軍勢を苦戦しつつも立ち向かうシュンたち。はたしてこの先どんな運命が待ち構えているのか、そしてそのふたつの運命が交わる先に何があるのか、といったところで先行きも不透明な展開だが、まあまずは彼女なら大丈夫だろう、というわけでこの物語は一旦閉じることになる。
というわけで本編の記事も、今後のストーリーが再びアニメ化するのかとひとまずの期待を込めてしめることにしましょう。それでは、また会う日まで。

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今週の神様22年度08号:順応する人たちの巻

さて今回のジャンプレビュー、まずワンピがお休みということで。
 
<WITCH WATCH>
ふしぎな角砂糖で何故かマインクラフト形態になったモイたち。でもこれはこれで順応すればいいけれど。
 
<あやかしトライアングル>
今度は茶釜オバケの術で乙女になった祭里。二の曲に言い寄ってどうするんだ。
 
<高校生家族>
ライバルの息子と対峙する父一郎。やはり長丁場だけあって体力に限界が来るも、ここはまだまだ気力で乗り切ろうとするのだが。
 
といったところでまた来週。

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第12話:アルセス・リターンズ(その3)<機動戦士ガンダム・クレイドルエンド>

さてみなさん、今回のクレイドルエンドは、TW内で取りざたされるアレンとミウとの仲をキッカたちクルーの対応と、アルセス一党内にてこれからの事態に想いを馳せる少年たちとの会話をお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。

ちなみに前回のストーリーはひとまずここに。
第12話:アルセス・リターンズ
その2
それでは本編をば、あらためてごゆっくり。

「なるほど、アレン少尉とミウが」
ブリッジ内にてノックスとライエルが先日二人が親しげに会話をしたのを話しあう。そもそもアレンとミウとの仲は前々から噂をされていたが、当の本人たちが万事控えめにいたこともあってあまり干渉をしないでいた。しかしここ最近その噂自体が大きくなりつつあるので、誰しもが少し顔を割ってみようという想いが浮かびつつあるのだ。
そんな中での二人の会話である。
「艦内でも結構噂していましたが、現在の状況もあって当の本人たちもそれをわきまえていますが」
「しかし俺たちも今どうこうとできるというわけではないな。もしそうならキッカが何かミウあたりに何かを言ってくるだろうが」
ノックスの懸念の一方でキッカもクムの自室を訪れ、
「・・・そのミウのことだけど、当面見守りたいのも正直なところね。まず動くとすれば・・・・・」
というわけでキッカとノックスもまずは黙認の形で見守ることになった。そんな折、アレンがふとギルダスに呼ばれることになったが。

変わってCRUB EDEN
その夜ティクバがめずらしく屋上で夜空を見上げたたずんでいた。いつもは夕食後すぐに自室に入ってからしばらくして寝入るところだが、今回に限ってこれからの自分たちの行動をおもんばかってか、ただ星空を見上げるのみだった。そこにリッドが顔を出してきた。
「どうしたのティクバ、空を見上げてて」
「うん、これからのこと考えてね、ジンネマン艦長やバナージ、それにみんなのことを思い出してね」
「やっぱり戦いになるならなるべくキッカ大佐の部隊とは戦いたくないしね」
それ以上にバナージのいるミネバが擁するガランシェール隊とも対峙はしたくはない。その想いはティクバと同じだった。
「もう一息で戦乱の時代は終わるかもしれないんだ。それに関して気合も入るけれど、それについて怖気づいちゃいられないけれどね」
「なるべく僕らが気を引き締めなきゃいけないよね」
というわけで、しばらく夜空を眺めている中、なんとマツナガが顔を出してきた。
「うむ、君たちも眠れないのかな」
「ああ、マツナガさん」
そこには老練なる元軍人よりも、多少気さくなおじさんに見えるマツナガの姿があった。
「かくいうわたしも、高名なるアルセス一党を頼りに赴いたが、やはり君たちのような子供までもが戦わねばならぬ状況とは、申し訳なく思っている」
「うん、怖くないと言えば嘘だけど、僕らも兄貴のため、それから平和のために力を尽くさなきゃと思っているんだ」
「もちろん、生き延びて、すべてが終わった後で、本当の意味で人々のために働きたいな。これも虫のいいことかもしれないけど」
「しかし、誰かがやらねばならぬこともでもあるな」
二人の決意を噛み締めるようにマツナガも応える。
「今は自分たちができることをする。それだけでも人々の歩みと成し得る。それを信じていければ、何も怖れることもないでしょうな」
その言葉に二人もうなづく。
「さて、今日はもう遅いゆえ、明日に備えて休むことにしようか、わたしが言うまでもないがやることは多いから」
「うん」
マツナガの促しに二人も中に入っていく。そんな様をアルセスが傍目で見守っていた。

また変わっていずこかの建物の中にて、何人かの人物がその薄暗い部屋にて会合を行っていた。
「しかしキッカ大佐もやってくれるものだな」
「たしかに、俺たちもやりにくくなっちまった」
「それにジオンのミネバって姫様と、シャアの妹が話し合いされちゃあどんなことになるやらだ」
「そういや、アルセスの小僧も最近名を上げたりして何かと調子づいてきたな」
「ああ、そういや先の一件でキッカ大佐の部隊は一兵でも手強いっていうからなあ」
「それはそうと、俺たちももうちょっとまとまらないと今後ヤバいぜ」
傭兵やチンピラの部隊の長たちが口々に現在の状況を憂いつつも話し合う。そのうち座長らしき人物が初めて口を開く。
「諸君らの懸念は聞かせてもらった。当方としてもこのまま妥協されては立場も危うくなってしまう」
その言葉に一同は黙りこくり、ややあって代表の人物が応える。
「そのために俺たちに協力しろというのか、いやそれは致し方がないが」
「それについての便宜ははかろう。あともう一つの懸念があるが」
「ああ、コウって奴もいたな、たしかアナハイムのウラキ博士の旦那だ。昔何かの事件で連邦の監視下にあったが、それが解かれたら妙に調子づいて今じゃなんとジオンと手を組んだって話だ」
「まったくやってくれるぜ。奴の軍人の誇りもどこへやらだ」
「・・・ともかくだ」
再び座長が言を発し、再び沈黙とともにそれを見守る。
「それらの動きを掣肘するために、あらためて君たちに協力を仰ぎたい」
一同が重く頷き了承の意を伝える。しかしその座長がわずかに口元をゆがめる。
(これでうまくいけば、連邦の地位も安泰だ、いやこの俺自身も・・・・・)
この世界をおおう闇を体現するかのごとく、男の笑みも深淵を見据えているかにみえた。

次回予告
この世界を覆う闇は未だ晴れていない、
その闇に挑むキッカのもと、彼の配下たるギルダスも闇の一端に挑まんとしていた。
次回 機動戦士ガンダム・クレイドルエンド
蠢くものたち
君は、生き延びた先に何を見るのか。

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楓<幕末浪漫番外編 月華の剣士・あかり陰陽記>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、新企画の月華の剣士・あかり陰陽記から主人公の楓の前編パートをひとまずお送りいたします。
先の争乱より己の青龍の力を受け入れんとして苦悩しつつ一条家の争乱を鎮めんと奔走する様をこの場を借りて描いたものですが、はたしてその勝負の行方やいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>月華の剣士・あかり陰陽記>楓
となっております。

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各誌レビュー22年度1月号(その3)

さて今週の各誌レビューは、
 
<BLACK TIGER(グラジャン)>
親友の乗馬の訓練にこぎつけての悪人退治、これもまさしくじゃじゃ馬慣らしになったか。
 
<MAO(サンデー)>
芽生に受け付けられた魄の種、いつしか宿主の命を奪い取る危険な代物だった。それを承知で悪人を駆り続ける彼女の真意やいかに。
 
<君は008(サンデー)>
任務を終えてのつかの間の休息、一方ドグラも首領がようやくお目見え、あらゆる意味での危ない奴のようだ。
 
<バキ道(チャンピオン)>
ジャックの咬撃で満身創痍のスクネだが、なおも動じず金剛の構えでジャックを押し返す。そのうちに組み合いとなり一気に勝負をつけるつもりなのだが。
 
<浦筋(チャンピオン)>
今や浦安の人気者となったノムさんだが、ゆっくりと食事がしたいのだが、肝心な時に小鉄が邪魔をしてままならなくなったか。
 
<ジーニアース(チャンピオン)>
特捜の精鋭の介入で一気に不利となったフォルセティたち、一人また一人と斃れていく中、謎の女性が介入せんとするのだが。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
今まで作ったコスプレ衣装を整理していくうちに試着タイムと相成ったが、あらぬところに目も光っているから気を付けていこう。
 
といったところでまた来週。

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セーラームーン30周年、ですか

さてみなさん、ご存じ『美少女戦士セーラームーン』の30周年のイベントが昨今開催される運びとなりました。
大展覧会はもちろん、サンリオやANNA SUIなどのコラボ企画も多々立ち上がっております。
また繰り返しながら編者も『聖闘士星矢VSセーラームーン』や『ジャンプVSカプコン』などの作品を当ブログ内でお送りしたものですが。
ともかくも20世紀最後の神話たるこの作品も21世紀、令和時代においても盛り上がりを見せてくれることは今更ながら述べるまでもないでしょう。

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エピソード19:力の滓(その25)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイは遅ればせながらも侍魂のボスたちと月華における常世の支配者がプレイヤーたちの前に立ちはだかることでしょう。はたしてその勝負の帰趨、そしてその奥底にとらわれた一人の少女の運命やいかに、といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:無限屋敷、内広間
 
・まず覇王丸、続いて火月、蒼月が登場する。
覇王丸「とうとうここまでたどり着けたか、ってあれは・・・・・」
・奥の祭壇には一人の少女がとらわれている。
火月「あれは、葉月」
蒼月「やはりこんなところに、何としても助けなければなりませんが」
・続いてナコルル、リムルル、チャムチャム、ミナが登場する。
ナコルル「やはり葉月さん、ここは私たちも力になります」
リムルル「姉さまが行くなら、あたしだって」
チャムチャム「うん、ボクも炎の巫女として行かなくちゃ」
ミナ「ええ、私の背を風が押している、これがさだめなら・・・・・」
 
・プレイヤー選択後、傀儡の剣士たちが現れる。
覇王丸「おいでなすったな、羅刹丸と同じく魔物に操られた哀れな奴らだ、ここは思い切ってバッサリといこうか」
ナコルル「やはり倒さなければいけませんか」
覇王丸「自然に還せれば供養にもなるさ、お前さんも侍なら分かるはずだ」
ナコルル「はい」
 
・一定の敵を撃破後、巨体の剣士が現れる。
剣士「よくぞ来た、などと揚言は言わぬ、剛のものどもよ、己が剣技兵法をもって我と対すべし」
覇王丸「おお、これはまさか」
半蔵「間違いなし、これぞ壬無月斬紅郎、今や鬼と呼ばれる人斬りぞ」
柳生「未だ迷うておるなら我らが成敗せねばならぬな」
斬紅郎「我こそは鬼、我が剣は災い、今こそ全てを捨てて参らん」
 
・さらに一定の敵を撃破後、軍人風の男が現れる。
男「待ちかねたぞ、将にふさわしきもののふたちよ」
シャルロット「まさかそなたまでも魔の虜となったか、ゴルバ卿」
覇王丸「おい、知ってるのか」
ズィーガー「うむ、かつて欧州に反乱を起こすもひとまずは鎮圧され、そのまま行方をくらましたのだが」
覇王丸「まあいずれにしても討ち取るのみだな」
 
・続いて武将風の侍が現れる。
武将「程よき覇気が渦巻いておるわ、うぬらごときますらおと仕合えること、この兇國我旺、久々に喜びに打ち震えておるわ」
半蔵「うむ、お主は兇國日輪守我旺」
覇王丸「うん、聞いたことあるな、かつての大名ながらも幕府に反旗を翻したあの我旺さんか」
柳生「ともかくも世をも讐成さんとするならば、ただ成敗するのみだ」
 
・そして流麗なる男が現れる。
男「今こそ汝らの魂、主のもとに召す刻が来たようだ、我が名は天草四郎時貞。そう今こそ、贖罪の刻」
柳生「おお、やはりあの天草か、かつて島原にて反乱を起こすも討ち取られたあの天草、やはり黄泉返ってきたか」
天草「やはり汝らもかつての幕府の者か、なればこそ我が怨みを込め、汝等の魂を我が主のもとに召してやろうぞ」
覇王丸「さてそううまくいくかな、あんたが災いそのものなら鎮めなきゃいけねえな」
ナコルル「怨みとともに悲しみも渦巻いています。その悲しみを鎮めて差し上げましょう」
 
・斬紅郎、天草らボスキャラ出現後
火月「くそっ、葉月を目の前にしながら手を出せねえたあ」
蒼月「焦りは禁物ですよ、というべきですが、流石に埒があきませんね」
チャムチャム「なんとか葉月に呼び掛ければいいけどなあ」
リムルル「何とかできないの、姉さま」
ナコルル「とりあえずなんとかしてみましょう、とりあえずみなさんも力を貸して」
・その後でナコルル、リムルル、チャムチャム、ミナが一時戦闘不能(移動は可能)となる。
・敗北条件の変更、ナコルル、リムルル、チャムチャム、ミナの敗走が追加される。
覇王丸「やはり敵さんも葉月の力を頼りにしてるか、やっぱナコルルを護りきらなきゃな」
ガルフォード「彼女たちは俺たちが護るから、君らも踏み止まってくれ」
火月「おうよ、任せとけ」
蒼月「ふむ、ここは貴方の言に従いましょうか」
 
・1ターン後、葉月への呼び掛け(その1)
ナコルル「葉月さん、魔物にさらわれたあなたを救うため、私たちはここにまかり越しました。今まさに、私たちはその魔物の軍勢に向かっています」
葉月を封印した冥い色の水晶に軽くひびが入る。
半蔵「うむ、水晶にひびが、ナコルルの声が届いたか」
 
・続いて1ターン後、葉月への呼び掛け(その2)
ナコルル「たしかに魔物の軍勢は私たちの力をはるかに超えるものでしょう。それはあなたの力を頼ってのこと、もしもあなたがそれを欲しないのであれば、路が拓けるかもしれません」
冥い水晶にさらにひびが入る。
柳生「うむ、これはうまくいくかもしれぬ。我らも奮起せねばな」
 
・さらに1ターン後、葉月への呼び掛け(その3)
ナコルル「こうして葉月さんの心に呼び掛けんとしています。もしも私たちの声が届くなら、あなた自身の力を信じて。私たちに力を貸して下さい」
水晶のひびから光が差し込んでくる。
覇王丸「あと一息ってところだな、こちらももうちょっと頑張ってくれ」
 
・そして1ターン後
葉月の水晶にアスラが現れ、斧の一振りを叩きつける。
火月「ああっ葉月、てめえ何しやがる」
アスラ「娘を助けるつもりはないが、奴を討ち取れるならばあるいはな」
蒼月「ふむ、なるほど、礼は言いませんが、助かりました」
アスラ「借りは返した、さらばだ」
アスラ、去っていき、代わりに色が現れる。
色「・・・大地の巫女、あとは貴女の力次第。この柵を破り、出てきなさい・・・・・」
水晶は破壊され、葉月が再び起き上がる。
葉月「あれ、ここはいったい、そういえば誰かの声が聞こえたような、ああ、あなたが助けてくれたんですか」
色「・・・私は、なにもやっていない、ただ貴女の意志が、この柵を破ったの・・・・・」
火月「おお、葉月、無事だったか」
蒼月「ここは助けねばなりませんね」
葉月「ああ、兄さんたち、でも魔物に襲われてる、なんとか助けなきゃ」
色「・・・気を付けて、まだ貴女も、狙われている、私もあの人の柵は、解けてはいないけど、貴女を護れるなら・・・・・」
葉月、色がチームを組み、以降操作可能となる。
・敗北条件変更:ナコルル、リムルル、チャムチャム、ミナの敗走が除外
覇王丸「ようやく助かったな、あとはこいつらを着実に討ち倒すのみだ」
 
・天草撃破
天草「まだぞ、穢れ切った塵世を浄化するまで、我は、滅びぬ・・・・・」
 
・斬紅郎撃破
斬紅郎「我は、鬼、我が剣は、災い、我が剣技、未だ、成らず・・・・・」
 
・ゴルバ撃破
ゴルバ「やはり、我が命を捨てねば貴様らは、討ち取れぬか・・・・・」
 
・我旺撃破
我旺「國の哭き声、未だ止まず、ゆえに我、ここに斃れる、わけには、いかぬ・・・・・」
 
・敵全滅後
覇王丸「いずれ敵の大将さん相手だった。流石に手こずったが一安心だ、と言いてえが」
柳生「うむ、魔の根幹が未だ奥で巣食うておる。それを絶たぬ限りは」
ナコルル「それらを鎮めなければいけませんが。まず葉月さんが助けられたことで」
蒼月「これも一安心ということですね、それでは、わたしはここで」
葉月「待って蒼月兄さん、どうせなら一緒に戦いましょう」
蒼月「ふふ、相変わらずですね、わたしは群れるのが苦手、と言いたいところですが。ここは常世なればやはり独りでは心もとないゆえ、あえてそなたたちと一緒に参りましょう」
火月「ああ、そうこなくっちゃな」
色「・・・私も、貴方たちとともに・・・・・」
・色、正式に仲間になる
覇王丸「なら決まりだな、それじゃあ次いってみようぜ」
 
MAPクリア
 
TO BE CONTINUED

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帝都は泥棒の夢を見る 前篇<今更ながらルパンレビューPART6>

気が付けばルパンは奇妙な装置らしきものの前に立ち、直後、どこかの街に飛ばされた。
しかもなぜかマントと奇妙な仮面をつけていて、そこに銭形、らしき刑事が黄金仮面と呼んで追いかける。
ビルを飛び越えての逃走劇の末、ここがかつての帝都東京ということを知る。一方でとある男が件の刑事波越に指示を与える。
そのうちに飛んできた飛行機に、これまた不二子らしき女性の指示で乗り移りひとまず逃げおおせる。ルパンこと黄金仮面を逃がしたことを謝する波越、しかしそれを受け流す男明智小五郎、ルパンを助けた彼女は黒蜥蜴と呼んでいるのだが。
後日とある屋敷にて黄金仮面の記事を目にしてこれまでのいきさつを確認した後に、映像機にて黒蜥蜴が次の大きな仕事をと協力を求める。ひとまずは承諾しつつもこの世界を乗り切ろうとするルパン。駆け引きの末に一旦は映像を斬る黒蜥蜴の傍らに謎の将校が、彼が糸を引いているかそれとも彼女がそそのかしているのか、そして軍人の傍らには次元に似た軍人も。
そのうちに部屋の異変に気が付き一行が部屋を調べるも、その隙にルパンがまんまと逃げ出した。しかしそれを阻むのは次元似の軍人、これは分が悪いと対峙は避け屋敷を後にする。ともかくも将校と黒蜥蜴も駆け引きをしつつルパンを追うことになるか。
ルパンが狙わんとするのはとある財閥の令嬢が発見したお宝とか、その記事を目にルパンの動向を探る明智、そして映画館で彼女の記録映画を観たルパンはその秘宝がかの装置だと感づいていく。ともかくこの装置を次なる獲物と狙いを定めるルパン、一方その令嬢瑠璃子も何かを待ち構えるように上京するのだが。
瑠璃子のもとには波越が装置のことをあらためるも、元代末期のからくり時計だという。一方の瑠璃子のもとにも護衛役の刺客が控えていて警戒は十分でもあるが、一方でルパンも列車内に紛れ込んでいたのだ。その刺客と対峙することとなったルパン。しかし東京駅に着くなりかの将校も割り込んで、お宝の所有権を主張する。さらには明智までも現れ、手にしたメモとともに目の前の装置が偽物と告げる。しかし偽物は電報の方で軍部の目をかわすための明智のトリックだったのだ。しかしルパンの方も状況を把握していたのだが。
ホテルでの一夜を過ごす瑠璃子と少女サラントヤ、彼女も元朝の関係者の末裔なのか。しかし瑠璃子がいう明智の他のもう一人の用心棒もいるという。
こうして開かれたデパートの展覧会。厳重な警備の中無事に一日が過ぎ、その夜軍部が暗躍を始める。
心配になって夜のデパートに入ろうとする瑠璃子にルパンが手を差し伸べんとしたところ、もう一人の刺客、五エ門似の剣士が斬りかかってきた。しかしここでは我らが五エ門の先祖、先代の五エ門だったが。

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今週の神様22年度7号:こじらせるのは毎度のことの巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
酒の力を借りてルフィを圧倒するも、よくよく返してきて、未だに一進一退の攻防も続いていく。一方マリージョアの五老聖はとある実の秘密に危惧を覚え、ワノ国海域にはズニーシャが現れ海軍に立ち向かうのだが。
 
<WITCH WATCH>
新たな仲間ととしてミハルがモイたちと生活を共にすることになるのだが、ある程度トラブルも引っ張っていきながらもなんとかうまくやっているか。
 
<あやかしトライアングル>
ルーシーとの共同生活を送ることとなった祭里だが、やはりアブナイ展開になりつつもなんとか機転を利かせていくのだが、結局親密さとともに話がこじらせていっちゃったか。
 
<高校生家族>
父のバレー部もなんとか勝ち進んでいくが、対戦相手の父親がかつての父の友人というだけあって、父の今の状況にやはり困惑していったか。
 
といったところでまた来週。

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おためし紀行:名古屋・栄2022冬

さてみなさん、今月の中旬頭に少し思うところもあり、名古屋の栄に赴くことに相成りました。ここ最近の不景気やらコロナ禍やらでなかなか行くことができなくなった昨今、思い切って行くことなりました。
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まずは旧テレビ塔の中部電力MIRAI TOWER、今でも栄のシンポリックスポットとしてその威容を誇っております。
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その真下には最近になって建てられ、その陣容を誇る久屋大通公園の店舗、ひとまずのショッピングを楽しむことができました。あとショッピングといえば栄の地下街にも足を運び今でも衰えぬ盛況ぶりも楽しめました。
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そしてオアシス21、そこの屋上にて栄の街並みを見下ろし、改めて感慨を覚えたものでした。
というわけで、滞在は昼すぎまででしたが、散策には最新の注意を払いつつ楽しむことができました。次に来るときはコロナ禍も収まってくれることを祈りつつ名古屋を後にしました。

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デビロット&アリエータ対テイルズ系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNよりデビロット&アリエータ対テイルズ系キャラとのシナリオをお送りいたします。
ある意味向かうところ敵なしの二人組にテイルズの少年少女たちが戦いを挑んできます。もちろん二人はものおじすることなく立ち向かっていくことでしょう。はたしてその闘いの帰趨やいかにといったというところで、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>デビロット&アリエータ>namco・テイルズ・80年代系キャラ
となっております。

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各誌レビュー22年度1月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
悪徳業者のもとに詰め寄る蓮次たち。対するは件の水使い。お互い譲らぬ激闘の末芽生が傷を負うも、体から生えてくる木の枝は何をものがたるのか。
 
<君は008(サンデー)>
台無しになったショーをあやめたちエージェントが見事演じきった。こうして学園の面目が保たれ、友人の夢もかなうことができたか。
 
<バキ道(チャンピオン)>
果敢に攻めるスクネだが、攻防一体のジャックの咬撃に返される。このまま噛み砕かれてしまうのか。
 
<浦筋(チャンピオン)>
裕太に父親の面目を立てる大鉄だが、結局はタバコの臭いで台無しになっちゃったな。
 
<ジーニアース(チャンピオン)>
特捜のエージェントを屠り続けるフォルセティの面々。しかし特捜も黙ってはいられず精鋭を寄越してきたか。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
冬の空でも薄着の田中。しかしカイロなしではやっていけなかったか。
 
といったところでまた来週。

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新作・うる星やつら、ですか

さてみなさん、80年代ラブコメ漫画の名作『うる星やつら』が新作として放映される運びとなりました。
鬼娘の異星人ラムと、女好きな浮気者あたるとを中心としたスラップスティック的な恋の駆け引きが当時の若者のハートを鷲づかみにして一時代を築いたのは今更言うまでもないことでしょう。
それを世紀と次代を越えて新たにアニメ化されるというではありませんか。というものの当時とは時代背景や社会情勢が違うし、当時のノリとあの時感じた甘酸っぱいセクシーさを表現することはできるかはまた別の問題として。ひとまず機会があればテレビに目を通していただければとは思いますが。

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新・禍福のアンバランス:小さなしあわせの代償<本当は怖いドラえもん>

さて今回も不運から脱して幸運を得ることと、いわゆるその代償のある意味必要性をひとまず述べることとしたい。ということで今回挙げるのはこの二本をば。
 
『アヤカリンで幸運を』
その日も何かと不運に見舞われっぱなしののび太くん。いつかはいいことが起きるとドラえもんがなだめるも、そういつかは待てないとゴネた末に“アヤカリン”なるクスリを出す。これは何かいいことがある人に触れるとその人と同じ幸運がもたらされるという。しかしその時期が過ぎるほどその効果は低いので、こればかりは自分で探さなければならない。こうして紆余曲折、さまざまな困難の末に今回もテストで好成績を残したしずかちゃんに触れることができ、のび太くん自身テストの0点を免れることができたそうな。
この道具は他人の「しあわせにあやかって」自身の幸運を得るというものだが、やはり時間の関係でその幸運の度合いが違ってくる。それをいかに得るのかが今回挙げる小さなしあわせの代償というところだろうけれど。
少し横道にそれるけど、途中しずかちゃんのお風呂場に入るシーンにてのび太くんが「これではさわれない」と怒ったシチュエーションについては、お話に変化をつけるためのことで、つまり藤子F先生がちょっとひねって描いたものだろうというのが率直な意見なのだが。
そんなこんなでひとまず苦労したおかげで小さなしあわせを得ることができたということであったが。
 
『しあわせトランプの恐怖』
ある日のび太くんは部屋で一組のトランプを見つけ、たまたましずかちゃんと遊びたいとこぼすと、なぜかしずかちゃんが遊びに来て一緒にババ抜きを楽しんだ。
後でドラえもんが来てこのトランプは、いろいろ望みを叶える“しあわせトランプ”でカード1枚ごとに願いを叶えるものだが、最後に残ったジョーカーの札が今まで叶えられた願いによる幸運の分の災難をもたらされる代物でもあったのだ。
その後もトランプは友達の手に渡るも結局のび太くんの手に戻り、ついにはジョーカーの札のみが残った。このままでは大きな災難が降りかかってしまうが、たまたま金庫にしまわれたトランプをひったくりに奪われて、自身は突き飛ばされただけで済んだが、残りの災難はそのひったくりが引き受けてくれたそうな。
この道具は初期の『ラッキーガン』に近いものだが、ラッキーガンがいわゆる運試しのお遊び道具であるのに対し、トランプは実際「願う」ことによって幸運をもたらす道具である。
そのトランプの厄介なところは、ラッキーガンが成り行き上不運に見舞われたとはいえ途中やめることができたのに対し、トランプは誰かに渡して受け取らない限りそれ自体が取り付き続け、途中やめることができないものである。さらにはガンが4発に対してトランプは53枚、その分の揺り戻しの不運は激しいものだろう。
あともう一つあげたいのは、ジョーカーの札における不運災難の説明にての「世の中あまくないんだぞ、いいことずくめでおわるはずがない」というドラえもんのくだり。
確かに世の流れが甘くはないというのは、戦後の困難な時代を生き抜いた藤子F先生の認識もあって、多少は正しいものでもある。
これも『サイオー馬』のお話に述べた「禍福はあざなえる縄のごとし」という文句にもつながるのだが、実際は禍の方が太くあざなわれているかなというのも率直な意見だけれど。
それでも世の中が甘くないならそれなりにしっかりと生きていけばいいだけのことで、それが小さなしあわせにもつながるものだとも思う。
とにもかくにもたとえ小さなしあわせでもそれなりの苦労をすればきっと報われる。そう思わないと将来生きていく上での希望を持って生きることもできないではないか、と大げさながらも述べておきたい。

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蜘蛛ですが、なにか?のレビュー(その19:友よ、なぜおまえは・・・?)

魔王陣営から出陣する鬼の少年。対するポディマス陣営はなぜか近未来の指令室。動員するのはなぜかこれまた近未来の機動兵器。これがポディマスのアリエルに対する切り札だというのだが。
対するシュンとユーゴー。互いに一歩も譲らぬ中、何とかユーゴーを抑え込んだが、いまだ敵意そして魔力を失わない。それをも退け、さらにはソフィアも介入し、軍団長のメラゾフィスの到来で、魔族軍の介入をほのめかす。
邪魔なユーゴーはメラゾフィスが始末し、対峙するシュンとソフィア。対してみればシュンを圧倒するが、ここはパーティー全員で対することに。しかしメラゾフィスもかなりのつわもの。そしてソフィアもまた、余裕をもって圧倒し続ける。シュンもなんとかスピードで返そうとするもこれもやはり押し戻される。しかし転生者ということで殺すなというのがどういう意図なのか、そしてユリウスを討った白の彼女、彼女の真意もまたいかに。
カティアが放った魔法陣で起死回生の一手を打ったシュンたち。しかしそれでも押し返される。
そこに何故かフェイが降伏を持ち掛けひとまずの時間稼ぎとなったが、そこに何とかメラゾフィスを倒した二人も介入、しかしそれも分身ということで、一旦撤退する。そこに鬼の少年が現れた。彼もまた転生者の笹島京也ことラーズだった。
あくまでエルフを滅ぼすことを目的とする魔族軍。その言葉に何が真実なのか戸惑うシュン。しかしエルフたちが里に戻ることを指示。それと同じくエルフの切り札、グローリアが現れ、ソフィア、ラーズに狙いを定める。さしもの二人も明らかに世界が違うこれらの兵器には分が悪いのか。
そして里に侵入したアリエル、そして白。ここでもあの兵器が立ちはだかっているのだが。
そして今回も一応出番がなかった彼女、はたしてその消息やいかに。

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手詰まり両さんの投げ回し人生<平成こち亀19年上半期>

さて今回の平成こち亀、いよいよある意味再低迷期の入口ともいえる平成19年に差し掛かることになりました。はじめの京都聖夜やら球技大会、さらにはバーチャルゴルフの冒頭とオチでのちょっと投げやりな展開、いろいろ引っ張った将棋ネタやら着ぐるみネタ。まあ言い換えればある程度の手抜きともいえる。
それからこれは今に始まったことでもなく、他作品にもちらほら見受けられたシチュエーションでもあるけれど、ストーリーにおいて両津が業をいろいろと押し付けられた感も強いがこの時期で顕著になってきた感さえあった。あと転職の巻ではやはりいつも通りのスタイルが一番と言っているが、これもごもっともながらその当時(今でもそうだが)からの妥協につながっているのだともうと、少しやりきれないと思うのは編者だけだろうか。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):22年度1月号

さてみなさん、今回のストロングワーズはいよいよ決戦に向けての麦わらの一味の強き意志の言葉をお送りいたします。それでは、ごゆっくり。
 
・戦う言葉
「刀は実直、悪意じゃない・・・確かにそうだ。なら足りねェのはおれの力だ!!
もしかしておでんは、これだけ覇気を奪っても、
楽々と戦ってたのか・・・!?なァ「閻魔」
どうやったらいい・・・!?覇気を安定させるには・・!!この量の覇気を放出し続けるなんて命取りだ。
いや・・・それでいい(ロロノア・ゾロ)」
第1033話:霜月コウ三郎」
ようやく刀の真意を知り、己の覇気を送り込んでこそ刀の真の力たり得ると悟ったゾロ。しかし手に持ったおでんの愛刀「閻魔」は送り込む覇気の量は半端ではなく、ともすれば己の命取りとなりかねない。しかしあえて本望とばかりに「閻魔」に己の身と覇気を任せ、強敵たるキングに立ち向かうのだ。
 
・絆の言葉
「そうだな・・・船長と・・・親友との、約束があんだ!!!(ロロノア・ゾロ)」
第1033話:霜月コウ三郎
覚悟の意を決して「閻魔」を手にキングに立ち向かうゾロ。対してキングもゾロに真意を問うも、実直にルフィ、そして志半ばに散った、今でこそ親友と呼べる少女との約束を告げるのだった。
 
・智慧の言葉
キング「お前は世界を、変えられるか?」
カイドウ「おれにしか、変えられねェ!!!」
第1035話:ゾロVSキング
ルナーリア族の生き残り、アルベルことキング。かつて政府の実験台として過酷な耐久実験を課せられる中、襲撃したカイドウによって救われ、以後カイドウの右腕キングとして身を置くことになる。その想いはカイドウを世界を統べる海賊王にするべく闘いの日々を送るはずであったが。

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ダメおやじレビュー及びタイムボカンシリーズ続報

さてみなさん、今回のホームページ更新は、まず先日亡くなられた古谷三敏先生の追悼企画ということでマンガレビューにてのダメおやじと、アニメレビューのタイムボカンシリーズの続報をお送りいたします。
いずれも日本のアニメ、マンガ史に多大なる1ページを刻んだものでこの機会にお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>マンガ・ノベルズ>ダメおやじ
およびENTER>アニメ・テレビ番組・映画>タイムボカンシリーズ
となっております。

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各誌レビュー22年度1月号(その1)

さて今年最初の各誌レビューは、
 
<BLACK TIGER(グラジャン)>
ティガー故郷での休暇。本人は困惑しているが女としての日々を送り、ひとまずは充実していったか。
 
<MAO(サンデー)>
思えば猫鬼を討伐せんとするも、そのうちに御降家の内紛に巻き込まれた。あらためて真緒もその乱を収めんと誓いを新たにする。そんな中水使いの若者が暗躍しているとか。
 
<君は008(サンデー)>
ドグラの女性エージェントをレディ旗下のエージェントの力を借り、なおかつ女としての恥じらいをよそに押し返す。後にショーが台無しになったと嘆く娘にあやめはどうするのか。
 
<浦筋(チャンピオン)>
正月といえば餅つきだけど仁ママにとっては用途がまるっきし違っていたな、でも役には立ったし。
 
<ジーニアース(チャンピオン)>
覚醒した甲斐、ひとまずの鈴木の説得もむなしく尋問員が瞬殺され、鈴木までもが甲斐の手に落ちてしまったか。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
千晶の弟たちとともに凧揚げ勝負に興ずる大祐。こういったところは遊び感覚でもよかったか。
 
といったところでまた来週。

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スパイダーマン ノーウェイホーム、ですか

さてみなさん、アメコミ随一のヒーローで親愛なる隣人の二つ名でも有名なスパイダーマン、その映画最新作『ノーウェイホーム』がいよいよ明日公開される運びとなりました。
ストーリーは同じヒーローたるDr.ミステリオとの接触の末、マルチバースなる多重世界からあまたの悪役が現れ、一斉にスパイディに襲い掛かる。それを苦悩しながらも対しなければならないといった内容でもある。
スパイディにとっては最大の危機でもあるこの事象、ことに日本の特撮ファンとしてはある意味夢の対戦でもある展開にスパイディ:ピーターの運命に心を動かされながらも胸が躍らざるにはいられないこの展開、やはりまずは劇場に足を運ばずにはいられないことでしょう。ともかくも新春の映画にはふさわしい一本だとは思いますが。

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ザ・ドラえもんズオリジナル・トラえもん編:こーちゃんとダメな子奮戦記(その1)

さてみなさん、今回のザ・ドラえもんズオリジナルは、かつて旧々アニメ版に登場し、最近は虎ノ門ヒルズのマスコット“トラのもん”として再登場した“トラえもん”を、大阪の下町を舞台に、東京から転校したダメな男の子の奮戦を通じての交流をお送りいたします。それでは、ごゆっくり。
さて今回登場するキャラクターについて、
こーちゃん(士莉功太・のび太):トラえもんがお世話になっている家の男の子、これといって取り柄がないものの、いつかは立派な人間になりたいということで、多少のドジを踏むもののいつも努力を怠らない。
ゆうちゃん(幹枝祐介・スネ夫):近所の少しお金持ちの子でいつも自慢話をするがやはりとても寂しがり屋。
いさむ(巌勇・ジャイアン):近所の雑貨屋の子供でガキ大将的な存在で強引にこーちゃんたちを引っ張っていくがいざという時には頼りになる。
ちーちゃん(平千重子・しずか):お風呂屋さんの看板娘的な女の子みんなの憧れの的だが本当はこーちゃんが一番好き
しゅう君(冴渡秀一・出木杉):弁護士の息子であり標準語で話す物知りの男の子で、クラスの女の子にも人気がある。こーちゃんも少しうらやましくは思っているが、これまた頼りにしている。
以上の面々でお話を進めていきます、あらためてごゆっくり。
 
お話は一人の男の子の説明から入る。
「僕は士莉功太(しまりこうた)、みんなはこーちゃん呼ぶけど。大阪の下町に住んでるんよ。勉強もスポーツも苦手やけど、僕もそれなりがんばっとるんよ。ところが最近けったいなのがうちに住み着いていて、トラえもんいうんよ。結構面倒ごとばっか起こしとるけど、結構僕も役に立ってるんよ」
そこにトラ柄のヘンな生き物がこーちゃんに近付いてくる。しかし彼こそが未来の世界からやってきたネコ型ロボット“トラえもん”なのである。
トラえもん「おーいこーちゃん。今から遊び行こ」
こーちゃん「うん、今日は何しようか」
そこに一人の男の人が呼び掛ける。
「おーい、功太、トラ、今からお説教の時間や、ちょっとこっちきなさい」
「あ、はーい」
と、少し力なく応え、部屋を後にする。ちなみに声の主はこーちゃんのお父ちゃんで、毎日説教を受けるのが日課でもある。とはいえ、のび太くんのママみたいにガミガミではなく、整然としたまさにお説教でもあった。
いずれにしてもトラえもんとこーちゃんにとっては少し疲れるお父ちゃんのお説教が終わり、今度こそ遊びに行くこととなった。
いつもの空き地に行くと、少しさえなさそうな男の子が佇んでいた。何かなと思いその男にこに近付いていくと。
「あれ、きみはまさか・・・・・」と、こーちゃんに呼び掛ける。
こーちゃん「え、僕がどうしたの」
「あ、うん、以前東京で知り合ったことそっくりだから」
こーちゃん「うん、そうなの」
その子はトラえもんの方にも向いて告げる。
「そういえば、そこの人もあの青い人と似ているなあ」
トラえもん「え、まさかあいつのこと知ってるんか」
トラえもんとしてもとあるあおいネコ型のロボットとは面識はあったのだ。
「うん、あの青い人と一緒に知り合った子が、僕のことを親身になって付き合ってくれたんだ」
その男の子は話をしていくうちに元気が出てきた感もある。そのうち母親らしき人に呼ばれてこの場を離れようとする。
「それじゃあ、僕も近くの学校に転校するから、また会えればいね」
こーちゃん「うん、そうだね」
と、その男の子は去っていく。
 
次の日、こーちゃんたちが通う学校にて、先生があの男の子を連れて入ってきた。
先生「はい、今日は新しいお友だち紹介します。多目くんいって東京から引っ越してきました」
多目「多目です。よろしくお願いします」
と、恭しく一礼する。
先生「さしあたって席は、功太くんの後ろ座って」
多目「はい」
と、こーちゃんの後ろの席に座る。
多目「これで、一緒に勉強ができるね」
こーちゃん「うん、そうだね」
というわけで、多目くんとこーちゃんたちの学校での生活が始まったのだ。
ちなみに説明すると、こーちゃんが通う学校の生成は少し若い女の先生で、こーちゃんのお父ちゃんと同じように学校の授業はともかく、いかに努力をするかを淡々と説明するタイプなので、こーちゃんたちもひとまずはやる気を出てくるのだ。
たとえばある日こーちゃんがうとうとと眠気に襲われそうになると、
先生「はい功太くん、ちょっと気が抜けそやけどもうちょっとがんばって」
というふうに頭ごなしに叱りつけずにさりげなく発破をかけるといった具合である。
 
いくらか日にちを重ね、今回のテストの答案が返された。
先生「はい、功太くん、今日は35点、前回よりはようなっているからもうちょっとがんばりましょ」
こーちゃん「うん、35点か、まだまだがんばらなきゃなあ」
先生「はい、多目くんは30点、もうちょっとがんばりましょ」
多目「はい、引っ越しで勉強の時間がなかったからこんなものかな、でも次はもっとがんばれるかな」
変わって体育の授業では、グラウンドのランニングで、こーちゃんと多目くんがやはり周回遅れで足取りはやや遅い。
体育の先生「おい、功太に多目くん、もうちょっとでゴールやからもっとがんばれ」
こーちゃん「は、はい・・・・・」
やがて二人とも息も絶え絶えっぽく、まずはこーちゃんが、そして多目くんがゴールに着いたのだった。
体育の先生「おお功太前より50秒ほど早くなったぞ、次はもう少しがんばれ」
続いて多目くんには、
体育の先生「ようがんばったな、たとえ遅くても最後まで走れたのはえらかったぞ」
そしてクラスのみんなが多目くんを気遣ったのだ。
ゆうちゃん「頼りなかったと思ったけど結構しっかりしてんやな」
いさむ「やっぱ功太よりしっかりしてんなあ」
と、周りからちやほやされている多目くんに、こーちゃんは少し不満げだった。

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今週の神様22年度5・6号:日頃の行いの積み重ねの巻

さて22年期最初のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
決戦近付く鬼ヶ島、まず死を覚悟した錦えもんたちをウソップが叱咤し、それに感じ入ったイゾウが加勢。その一方でカイドウの敗北を機に次代の急変を危惧するCP-0と、ますます緊迫の度も高まっていく。いずれにしても今度こそカイドウとの決戦は今始まったばかりだ。
 
<食戟のサンジ>
蕎麦屋での勝負は蕎麦での勝負、やはり決め手はバイタルレシピか、まあはたしてすべての要素を盛り込んだサンジの勝ちなには目に見えていたけれど。それより決め手はそれ以前の勇名でもあったか。
 
<WITCH WATCH>
霧生一族の秘密を語る父親、その一方見晴の能力で使い魔の能力を取り除いていき、ひとまず一件落着次いで、その見晴も仲間に加わったか。
 
<あやかしトライアングル>
噂の宇宙人を求めて祭里のもとを訪れるルーシーだが、その際のいけにえはラチカだったか。
 
<高校生家族>
着実に勝ち進んでいく父たちバレー部、しかし父の肉体も限界に近くなったがここは仲間のサポートで切り抜けていく。はたして最後まで戦い抜けるか。

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ONE PIECE反省会:ワノ国編第三幕その7

カイドウとの敗北から立ち直ったルフィも再び戦場へと舞い戻っていき、その一方大看板たるキングとクイーンには麦わら一味の双璧たるゾロとサンジが対することになる。そして迫りくる鬼ヶ島に最大の危機が迫る花の都、世界政府の手が延びんとするワノ国。ある意味最大の危機と最大の決戦を控える情勢の中、はたして決着の時を迎えることができるのだろうか。
 
さてみなさん、今度こそ佳境を迎えカイドウとの決戦に臨むルフィたちだけど、はたして勝ち目はあるのかという文句も今や陳腐。後は信じてページをめくるのみということで、それでは、ごゆっくり。
 
・復活の赤鞘の侍と、黒炭一族最期の陰謀、そして
カン十郎の不意討ちとカイドウのとどめで倒されたかに見えた錦えもんと菊の丞、何者かの治療を受け一命をとりとめる。しかし動けないことには変わりはなく、かろうじて動けるか下半身を頼りにウソップたちに危機を伝える。一方で討ち取られたはずのカン十郎も最期の力を振り絞り、これまた生きていたオロチに指示で鬼ヶ島中枢の火薬庫を怨念の炎をもって城ごと爆破せんとする。
そして自らは脱出して再起をはからんとする矢先目の前に現れたのは日和こと小紫の姿だった。錦えもんを救ったのが彼女なのはともかく、本来の目的がオロチへの復讐ということもあって彼女の介入も必然といったところか。
 
・暗躍のCP-0と世界政府の介入
圧倒的不利から一気に形勢逆転と相成った侍、海賊連合を受けて、もともと世界政府からの監視役として派遣されたCP-0も、今や彼らの総括役にのし上がったロブ・ルッチがロビン確保の司令を与える。ルッチ本人においては麦わらの一味は自身を討ち敗り、一時失脚の憂き目に合わせた憎き敵、まずそれを押して本来の任務であったロビンに的を絞る。そもそも世界政府の機密にもつながる事項を知り得る存在として彼女の存在は障害足りえるものだから。
その一方で度重なるオロチの要求に耐え兼ね、カイドウの蜂起を機に世界政府もまたワノ国の直接支配に乗り出さんとする。それに関して先の世界会議で国家間の海賊勢力の一掃を呼び掛けられ、手始めに七武海制度の廃止を決行したのを機に世界政府そのもののワノ国支配にも乗り出さんとするというのだが。
 
・クイーン対サンジ:男の面目と科学の目覚め
ブラックマリアとの対峙で男としての面目をつぶした形となったサンジ、それよりもはるかに大物のクイーンに対しその面目を晴らさんとする。実はクイーンはかつてジェルマの身を置き今や己の身体を極限までに改造した恐竜人間だった。対して更なる難敵との苦闘の中、なんと自らのジェルマとしての力に覚醒したサンジ。出来損ないと蔑まれた幼少期から、これも今までの死闘の末のことだろう。遊郭の遊女が傷付いたことに対し、自身が人としての心を失いつつあるとの苦悩を乗り越え、ついにはクイーンを打ち倒す。ひとまずは遊女の無事と自身の疑念もひとまず晴れ、そして男としての面目も取り戻し、安堵の末に力尽きるのだった。
 
・キング対ゾロ:刀の心と剣士の誇り
一方キングに対するゾロ、キング自身の翼竜の力に加えて炎をまとった鉄壁の守りでゾロを圧倒する。そんな中、幼き頃の回想にて村の老人との会話の中で、自身が聞き流したはずの剣の心の講釈を思い起こす。その心を受け止めることこそが剣士としての自身の誇りでもあると閻魔の力を引き出しキングに一太刀を浴びせる。
そのキング、もとは世界政府もその力を利用せんとしたルナーリア族の末裔で、中枢施設を襲撃したカイドウに救出されその恩義で今に至ったとか。彼自身の想いとは別に、戦いはその能力を超えてのゾロの勝利に帰結したのだ。
 
・勝利の方程式:カイドウとの決戦に向けて
かくしてカイドウ率いる百獣海賊団の幹部一同を撃破され、残るはカイドウ自身とキッドたちと対峙するビッグ・マム、そして未だ暗躍を続けるCP-0としぶとく生き残ったオロチだが、これら一人ずつ倒し、更にはワノ国を滅ぼさんとする鬼ヶ島を取り除かなければならない。これらすべてを成してこそ麦わらの一味、そして侍連合軍の勝利に帰することになるだろう。しかし問題はここからにもある。
まず世界政府、ワノ国の直接支配をもくろみ大艦隊を派遣する。それに対してルフィたちが対するにはいささか酷なことかもしれないが、あるいは別の助っ人が対するかもしれない。
いずれにしても世界を支配する闇の部分があらわになり、続いてルフィたちの悲願もまたその先にあるのも今更述べるまでもないだろう。
ともあれ、はたしてカイドウとの決着は来る春までにつくだろうか、といったところでGWの反省会でまたお会いしましょう。

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出雲良子対KOF系キャラ後編<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sより出雲良子対KOF系キャラのシナリオ、その後編パートをお送りいたします。
ヒーローズたるリョウコにとってもⅩⅣ、ⅩⅤ系のつわものもヒーローズに匹敵する実力を誇り、やはり闘いがいもあることでしょう。その活躍をこのやり取りで感じられたらとは思いますが。
あと、イスラたちⅩⅤの新キャラのシナリオもこの場でお送りする運びとなりました。他のキャラの補完はまたのちほど。
といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>出雲良子>VS SNK・KOF系キャラ
となっております。

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2022年・新年のあいさつと1月のおしらせ

2020年・令和4年
新年あけましておめでとうございます。
今年も当創作系サークル・ニシオ企画を
よろしくお願いいたします。
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あらためてさてみなさん、先の記事にても述べましたが、今年こそいい年であるようにと期待を持ちたいところですが、やはり周囲の情勢に不安もあることでしょう。それでも希望は持ちたいものです。
さて当ブログも相変わらず足踏み状態なところもありましょうが、なるべく遅れを取り戻したいと思っておりますので、その点においてもご期待のほどをお願いいたします。
では本年もよろしくお願いいたします。そしてそれでは、今年1月もごゆっくり。

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