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2021年11月

12月のおしらせ

さてみなさん、とうとう12月、永いようで短かった月日の流れを感じるのはこれも年期ゆえか。
皆さんも今年やり残したことはありますか。編者はいろいろたくさんある方ですが一つずつこなしていきたいとも思いますが。
さておき今月は年の瀬、きたる来年度に向けて多くの記事でお待ちしております。それでは、12月もごゆっくり。

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蜘蛛ですが、何かのレビュー(その17:私、出番ないってか)

エルフの里にて英気を養うシュン。気を張る彼を築かうハイリンスだが、敵の侵攻は刻一刻と迫りつつある。
転生者の中にも冒険者がいて、先の戦争でも活躍したものもいるという。外には強力な結界が張られていてうかつに破られないものの、その攻略もほのめかすカティアだが。
そこに先生が訪れ、転生者たる自分たちのスキルとともに世界のいきさつについて語る。管理者のことはもとより異界の神の解放についても語られるのだが。その中でユーゴーのバックのソフィア、それをはじめとする勢力の存在もある。
ひとまずは結界内の転移陣の防備と、エルフの民の監視。そしてユーゴーとソフィアに気を付けるとともに、京也らの別の転生者たる動向を気に掛けるとともに、ハイリンスは自分たちの安全を優先させるのだが。
そうこうと日々を過ごす中、転生者の一人の冒険家が侵入し、内通者の一人と判明し、取り押さえんとするが、投げつけた武器が爆発し、転移陣を破壊する。
そして結界が破られる。それを成したのは白。そして敵の攻勢が始まる。
その中でも生徒たちの運命に想いを致す先生に、ユーゴーとソフィアの猛攻をかける。
スキルを封じられたはずの彼の力も色欲や強欲で力を奪いつくしたのだ。
それでも結界で封じんとするが、ソフィアによって破られ、まさに討ち取られんするところ、それを阻んだのはシュンだった。
一方鬼の角を持つ少年、彼の実力はいかに、と述べておいて。
今回出番がないはずの彼女だったが、どこかで活躍したともいうのだがこれもいかに。

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今週の神様21年度52号:開かれた虎穴の巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
キングの強大さに苦戦する中、かつてワノ国出の老人から託された刀を通じ、閻魔の心をくんだ上で己の総てをかけ、そして遠い日のルフィとの誓いを果たさんと強敵に立ち向かうゾロだった。
 
<WITCH WATCH>
きたるテストに向けて試験勉強にかかるモイたち。こればかりは魔法もままならない中モイの奮戦によって正攻法で切り抜けたか。
 
<高校生家族>
いざこざから体育館を後にした父と部員たち。ママさんバレーのオバサンたちの叱咤によってひとまずは吹っ切れたか。
 
<あやかしトライアングル>
カゲメイとの決戦に臨む中、仲間たちの連携もどこかぎこちない中、強敵に立ち向かわんとするが、当のカゲメイは取引をもちかけるが、その真意やいかに。
 
といったところで来週は年度が変わってのご登場です。

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今更ながらアイゼンボーグについてひとまず語る

さてみなさん、今回は日本の円谷プロとサンライズの共同制作の特撮ヒーローものの名作『アイゼンボーグ』について語りたいと思います。それでは、ごゆっくり。
アイゼンボーグは、前作のボーンフリーと同様に特撮にアニメを取り込んだ作品で、この二つのジャンルの融合はそれ以前の国内外での映像作品でも試みられ、これが後にグリッドマンをはじめ現代の特撮作品にもみられる3Dアニメーションを取り込んだ映像作品にもつながることは述べるまでもない。
さておき当作品、あらすじは先のボーンフリーとは打って変わり、現代によみがえった恐竜たちが人間世界に襲い掛かり、それに対抗するため、事故でサイボーグと化した主人公兄妹を中心とした戦隊チームが立ち向かうといったストーリーである。
その前半は兄妹が操る戦闘機で凶悪な恐竜たちを倒すものだったが、ひとまずのテコ入れとして強力化した怪獣型恐竜に対しウルトラマンよろしく巨大ヒーローとして立ち向かうという展開に転がりストーリーが進められ、次回作である特撮オンリーながらのコセイドンに繋げることとなった。
あとこのアイゼンボーグ、国内での人気はもとより、海外でも絶大なる人気を博し、その海外でリメイク作品が製作されることにもなった。
そこで日本も負けてられじとかつてウルトラマンゼロでもおなじみ、過去の特撮ヒーローのリブート作品にできないかとひとまず呼び掛けてシメとしましょう。

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ギース=ハワード<餓狼伝説EXCELLENT>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、餓狼伝説EXCELLENTよりギース=ハワードの記事をお送りいたします。今や餓狼のみならずSNKの顔役ともなっているギースの闘いぶりを通じ、あらためてその魅力をできうる限り表したいと思います。それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>餓狼伝説EXCELLENT>ギース=ハワード
となっております。

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各誌レビュー21年度11月号(その4)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
猫鬼によって組み合わされた人体は動き出すも未だ魂が未だ込められていないと見たが。一方で夏野は己の正体を秘めつつ百火に今後の手がかりを託さんとするが。
 
<君は008(サンデー)>
かくして中野の、千堂たちチームアルファの預かりとなったルルスだが、誰もが彼女に疑いをかける中、千堂たちはともかく校長も確信を持って受け入れんとする。一方敵方の名乗らんも彼女を見守ることではつながっているのだが。
 
<浦筋(チャンピオン)>
行方不明になった飼い犬のハッチをよそに松五郎さん家のパンダの世話に大わらわの母ちゃん。そのうち散歩に帰ってきたハッチも放り投げちゃったか。
 
<ジーニアース(チャンピオン)>
従順ならざるメンバーを別の世界に飛ばしたリーダー。いずこに飛ばしたのかはもはや知るとこではないが、その能力も侮りがたかった。一方でまだまだ過酷な尋問が続く当局では、計画が進められんとするのだが。
 
<ふしぎ研究部>
目薬を差すのに手間取る大祐。ことねたちにも気遣われるも相変わらずアブない事態に陥っちゃったか。
 
そして<ルパン三世>
件の召喚士を倒しその杖を手にしたルパン。しかしその杖の精神浸食を受けるも、持ち前の考えなしからの精神力の強さでひとまず切り抜ける。先に姫をさらった魔物と合わせて大きい裏がありとみて、それらにケリをつけんと反撃に打って出るのだが。
 
といったところでまた来週。

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ガンダムUC・ENGAGE、ですか

さてみなさん、来年度のガンダムについて先に水星の魔女なるアニメ作品が放映されると述べましたが、もう一つ、スマホアプリで稼働する運びとなったUC・ENGAGEについても述べたいと思います。
この作品はファーストからUC、そして宇宙世紀2世紀の物語にも連なる一大叙事詩といったところでしょうか。
主人公はかつてはジオンのパイロットとして、後にアナハイムのテストパイロットとして活躍する女性兵だということで。一年戦争ではザクレロに登場するというある意味マニアックな下りから、彼女自身のガンダムであるエンゲージガンダムなるMSで次代を駆けめぐるといったところか。
はたして彼女が時代ごとの主人公たちにどう関わるかもまた一つの期待を込めるべきではないかとは思うけれど。これも長い目で見守っていきたいとは思う。

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エピソード19:力の滓(その23)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイはアンブロジア編の第4弾、敵意と怨恨をまとって闘い続ける者たちとの対戦をここにお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
 
MAP:幽鬼ヶ原
・荒涼とした平原にたどり着くプレイヤー
覇王丸「今度はどこかの原っぱか、ここらで何かが現れてもそれなりに対することができるが」
レオ「それだけに油断もできまい。たしかにはやる気持ちも分かり申すが」
覇王丸「やっぱそう思うかいレオの旦那、おっと敵のお出ましだ」
・敵武者の出現とともに、数チームを選択する。
覇王丸「侍というよりいかにも武者だな、数を頼ってるとはいえ戦いがいもあるってもんだ」
御剣「しかし覇王丸の、お主のお目当てには少し物足りないのではないのか」
覇王丸「やはりお見通しか、むしろこういう面倒事も楽しまなきゃ損と言いたいがな」
タキ「どうやらそのお目当てとやらが出てきたようだ。ほれさっきから強き殺気で満ちあふれているわ」
・続いて漆黒の剣士が現れる。
剣士「・・・ここは、どこだ、奴は、何処・・・・・」
アイヴィー「ふふ、そなた魔界の者か、たしかにその刃、魔の障気」
ナコルル「ああ、やはりアスラさん、あなたまでもこの地に流れ着いたのですね」
アスラ「やはりお前たちか、よもや再び俺の邪魔をするというのか」
タキ「うむお主ら、知り合いか」
覇王丸「まあそんなところだ、しかし俺が言う本命というわけじゃないな」
ソフィー「いずれにしても彼の邪気も鎮めなければなりません」
 
・その後青白い剣士風の男も現れる。
アスラ「やはり現れたか、俺の反面よ、やはり奴の差し金か」
半面のアスラ「あの方の意思で汝を討たねば鳴らぬ。あの方を阻むものは、すべて討ち果たす側が務め」
覇王丸「まあ、ここはまとめてやるしかねえがな」
 
・敵キャラクター紹介
アスラ(アスラ斬魔伝):かつては魔界随一の剣士だったが、あるものに封じられて後、その憎悪をもとに封印を解き、再び討ち果たさんと立ち上がる。
半面のアスラ(アスラ斬魔伝):アスラを封じた際にとある秘術で生み出された剣士。剣術の他に授けられた魔術で戦う。
 
・半面のアスラはいわゆる第三軍としてアスラ、プレイヤー双方に攻撃を仕掛けることになる。
 
・数ターンの後に一人の剣客が現れる。
剣客「ふん、血の臭いに誘われてまかり越したが、やはりここにいたな覇王丸」
覇王丸「やはりおいでなすったか幻十郎、ここでケリをつけるのも悪くはねえがな」
幻十郎「この妖気渦巻く場こそ決着をつけるのには悪くはない。今度こそここで殺す、覇王丸!」
覇王丸「おうよ、どこからでもかかってきな」
御剣「たしかに奴も我ら同様剣に生きるもの、しかし殺すとは穏やかではないな」
タキ「あ奴の敵意、ここで祓っておきたいが」
アイヴィー「彼らのことは彼らで決着をつけるほかはないやもな」
ソフィー「私たちはできる限りのことをいたしましょう」
 
・更に数ターン後、今度は刹那が現れる。
刹那「ふふ、こうまで妖気が集うとは、さてここは俺も引っ掻き回していこうか」
嘉神「うむ、そなたはいつぞやの」
楓「ここでお前を倒し、今度こそ姉さんを取り戻してやる」
刹那「ああ、あの女か、もはやあの女は常世の意思そのものだ、もはや元には戻るまいよ」
楓「なんだと」
守矢「楓、奴の誘いに乗るな」
あかり「うん、雪姉ちゃんがうちと同じなら、大丈夫やと思うから」
楓「うん、そうだな」
 
・アスラ撃破
アスラ「 奴を、討たなければ、俺の怒りは、鎮まらぬ。ここで倒れるわけにはいかぬ・・・・・」
半面のアスラ(未討伐)「うむ、ここは逃がさぬ」
アスラ、半面のアスラともども去っていく。
 
・半面のアスラ撃破
半面のアスラ「ここでわたしが倒れるわけにはいかない」
半面のアスラ、そのまま去っていく。
 
・幻十郎撃破
幻十郎「くっ、阿呆があ・・・・・!」
タバサ「どうやら呆けていたのは貴方の方でしたわね、人斬りにかまけ剣の本質を見失いましたか」
幻十郎「・・・ぐっ・・・ふふ・・・・・」
幻十郎、そのまま去っていく。
覇王丸「まあここは、あいつの気の済むままに付き合ってやるさ」
 
・刹那撃破
刹那「まだだ、この程度ではまだ足りぬ」
刹那、そのまま去っていく。
楓「あっ、待て!」
嘉神「いや、ここは退かせるのも手だ。その先に彼女がいるならば、あるいは」
楓「ああ、ここは熱くなりすぎた」
あかり「ここはじっくり構えりゃなんとかなるんよ」
 
・敵全滅後
御剣「ふう、何とか終わったな」
覇王丸「これでここの悪霊どもも鎮まれればいいが」
タキ「ひとまずは大丈夫だろうが」
ナコルル「はい、その先にある魔の根源を封じなければいけませんが」
レオ「次は我らが露払いできればいいが」
覇王丸「まあいずれ、核心ってやつに近付くんだ。ここはまた進んでもいいだろう」
 
TO BE CONTINUED

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探偵と悪党<今更ながらルパンレビューPART6>

鉢合わせたルパンとホームズ、その際リリィが怯えるような悲鳴とともに気を失う。なんとか追跡をかいくぐったルパン。しかしホームズもルパンとはどこかしら因縁があったのは推して知り得ていてが、これもただならぬとみたが。警部は銭形に任せるよう引き留めるが、あらためて爆殺の現場を検分し犯人が大胆で巧妙な手口であることで、リリィ、そしてルパンとの関連も核心に変わりつつあるか。
一方ルパンも件の絵については未だわからずじまい、そもそもレイブンというのは第二次大戦よりイギリスの陰で暗躍する組織でそれが隠した財宝が目的であるとか。しかしルパンの方もホームズにコンタクトを取らんとするか。
そのホームズについて、いくらかのニセモノと対峙したことのあるルパンにとっては本当の意味でかの名探偵の名を受け継いでいるとか。それが10年前にある事件、相棒のワトソンを失った件で一戦を退いたとか。やはりレイブンと関連ありなのか。
一方のリリィも目覚めたさいにルパンのことを問うも再び頭痛とともに父親の記憶を取り戻さんとする、やはりワトソンの娘で間違いないか。そしてホームズも誓いを新たに街に繰り出さんとするのだが。
独自の捜査を続ける銭形を制肘しつつ、協力を持ち掛けるレストレイド、そして街をさまようホームズもまた何かを求めんとするのだが。
次元たちの抗議をよそに荷物をまとめて一時撤退を決め込むルパンのもとついにホームズが訪れる、綿密な捜査と推理の末の特定なのだが。なにより中破した車がモノをいったな。
ともかくも乗り込まんとするホームズを五エ門と次元が対峙するもひとまずかいくぐるも部が悪いとみてこちらも一時撤退、不二子たちの追跡も切り抜けつつレディの不二子には程よく接していく。
しかし胸元の絵には目もくれず、まっすぐ廃ビル内のルパンと対峙、やはり10年来の因縁とともに銃口を向け合う二人、誇りを取り戻したホームズと、自らを悪党と嘯くルパン、お互いリリィを絡めた因縁をほのめかしつつの駆け引きの口上、そのうちに銭形の介入を招いていく、これもホームズの切り札だというが、結局最初の宣言通りビルを爆破しまんまと逃げおおせる。
リリィの悪夢の中、倒れたワトソンを足元に立つルパン、まさか彼に手を掛けたのはルパンだというのか。
そしてそれらの動向を病室で傍観していたアルベール。彼もこれからどう関わるのか。

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今週の神様21年度51号:冬の前の一準備の巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
混乱続く鬼ヶ島。対峙するドレークとアプーのもとCP-0の介入により奇しくも共闘にもつれ込む。一方ゾロとキングの激闘の中ゾロの刀に異変が起きる。変わってオロチのもとに小紫こと日和が現れ。これらが何かに関わるというのか。
 
<WITCH WATCH>
前回に引き続き曲者ぞろいの生徒会、こいつは先の魔女以上の強敵になりそうだな。
 
<あやかしトライアングル>
すずの告白に祭里もまた想いを応えんとするが、それぞれの願いに成就するまではまだまだ一波乱二波乱を越えねばならないわけで。
 
春香の駒高校生家族>
将棋部として勝ち進める春香のもとプロ将棋の誘いがもたらされるが。ひとまずは高校生、そして将棋部にとどまることを選んだ春香だった。これはタイトル通りに外伝ができそうだな。
 
といったところでまた来週。

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第12話:アルセス・リターンズ(その1)<機動戦士ガンダム・クレイドルエンド>

さてみなさん、今回のクレイドルエンドは、ひとまずはキッカたちの敵対勢力となっているアルセス一党とその周囲の人たちのお話をお送りする運びです。キッカたち同様にアルセスたちも時代の帰趨とともに、新たなる時代を築かんと奔走してくことをあらためて述べるとともに、彼らのさらなる活躍も期待できるストーリーをここに記す予定です。それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに前回までのストーリーはひとまずここに(都合により一部割愛)。
イントロダクション
第1話:ホワイトベース最後の勇者(その1)
第2話:生きるということ(その1)
第3話:継ぐものたち(その1)
第4話:月で待つもの(その1)
第5話:ガンダム、行きます!(その1)
第6話:忘れられた地で(その1)
第7話:古き友来たる(その1)
第8話:老兵は語らず
(その1)
(その2)
(その3)
第9話:リッド奮戦
(その1)
(その2)
(その3)
第10話:宿敵の刃
(その1)
(その2)
(その3)
第11話:望まれし子
(その1)
(その2)
(その3)
それでは本編をば、あらためてごゆっくり。
 
 
とあるバーにてリンダは一人の恰幅の良い男との対面に臨んでいた。お互い初めての対面だったが、全くの他人というわけではなく、言ってしまえばリンダとその男アルベルトとは、かのサイアム=ビストが関係していたのだ。
 
まずリンダの曾祖母のシャーラは先の“事件”にて兄サイアムが残した報酬と死亡時の補償金を得た上で、母親とともにアンダルシアに移り住み、其処でささやかながら職を得て細々と暮らすことになる。
その際兄が遺した“汚い金”は手をつけず、かといって放棄することもできずに、まず借りた家の片隅に、後にある程度の貯えを元手に購入した郊外の家の地下室に厳重に保管することとなる。
こうして新たな生活を送ることとなったシャーラ、しかし母親はその後の病状が芳しくなく、残念ながらほどなく亡くなってしまう。その後も細々と暮らし、よき夫と結ばれ一女をもうけ、UC50年にその生涯を終える。
その娘のイレーヌはやはり母シャーラとともにつつましく暮らしていたが、成人して間もなくUC元年の“事件”に関する多くの事柄を知りつつ心にとどめ、やがて激動の70年代を迎える。
ドン・テアボロの災難を経てその後の艱難辛苦を難なく切り抜ける。その陰で自身の遠い親戚と名乗る連邦軍人~後にビスト財団のカーディアスと名乗る~の男のひそかな援助を受けつつ。彼女もやはり一女をもうけ、UC80年にこの世を去る。
そしてリンダとその母マイアの代になる。しかし両親のマイア夫妻は彼女が幼い頃に事故で他界。その後も財団の密かな援助を受けつつ。リンダは自身の宿命にも薄々感じ、ついに曾祖母からの戒めを破り、家の裏の“汚い金”に手を付ける。これで民間に払い下げたMS及び裏ルートで手に入れた武装一式をそろえ、自身のMS“アッガイカスタム”を手に入れるに至り、以降傭兵として各地を転々とする。
そんな中かのラプラス事変の、いわゆるトリントンの惨劇にて自身も旧ジオン側に立って戦おうとするもにべのなく断られる。それ自体は承知の上だったが、先に知り合った友人、ひいては妹同様に付き合っていたロニを失ったことが彼女にとっては衝撃だった。
それ以降傭兵稼業に身を引き、各地を転々としていたが、東京の争乱を受けてその当事者の不良たち、ことにセシルという少女にかつての友人ロニを重ねてか、その取り巻きもろとも自分の仲間に加え現在に至り、今遠縁のアルベルトとの対面を果たす。
 
「それで、界隈のテロリスト、というより今やチンピラたちを何とかしろというのかい」
今回の会合について、まず依頼されるだろう要件をリンダが推して述べる。
「そういう、ところだな。もちろんただでとは言わない。それなりに報酬も用意している」
やけに愛想がいいアルベルトにリンダも軽いため息交じりに応える。
「たしかにひい婆さんからの縁もある。あまり面倒なことは御免こうむりたいけど、あたしとしてもいろいろと面倒ごとに巻き込まれちまったからね。ここらで一気に片付けたいのも正直なところさ」
結局は快諾の意を伝え、アルベルトも安堵の表情を浮かべる。
「うむ、ありがたい。これからの行動について必要な装備等に関しては遠慮なく言ってもらいたい」
そう告げた後、傍らのガエルが手に持った端末を差し出す。それをリンダは傍らのセシルに手渡す。セシルも端末に記載されたMSの機体にひと通り目を通し、しばらくの熟考の末にあるページを差した端末をリンダに、そしてアルベルトに返す。
それは第一次ネオジオン抗争以降起動された水陸両用MSのカプールだった。
「うむ、カプールか、もう少し性能がいい機体もあるが」
アルベルトの言に対し、リンダに促されてセシルが応える。
「え、はい、この機体が小回りが利きそうなので」
「・・・分かった、すぐにとはいかないが直ちに手配しよう」
というわけで、セシルのカプールをはじめ、他のメンバーには量産機ながらも高性能の“ガズ”なる機体の提供を取り付けて、アルベルトたちがバーを後にする。
 
「・・・まず感じのいい人でしたね」
残ったリンダとセシルがアルベルトの人となりについて話し合う。
「そうさねえ、はじめはどこか陰気っぽい奴と思ったけど、彼も彼なりに困難な目に遭ったってところだね」
リンダとしてもラプラス事変についてはトリントンの件もあって推して知り得た事項でもあったが。
「今の連邦も腐っているのは分かるし、あたしもあたしなりに糺そうと思ったんだ。それでカークスたちと付き合ってたんだ。でも」
「姐さん」
気遣うセシルにリンダはため息交じりで続ける。
「あの時の決起であたしは関係ないと言って外されて、本当はロニも外したかったけど、そこにどこかからあのデカブツを寄越されて、結果あの娘をバケモノにしちまったんだ」
「・・・はい」
「結局力押しじゃ世界も時代も動かないからね。かといって身を引いてたんじゃやはり埒が明かない。だからこの機会を利用してね・・・・・」
そのためにセシルたちを引き入れ、遠縁のアルベルトのビスト財団の協力話にも乗ったのだ。
「ええ、私でよかったらこれからじっくりと」
「ありがとうね。でももう一人、手を組みたい奴がいるんだ」
「それって、どういう人ですか」
いきなりとは思いつつも、セシルは問いかける。
「そうさね、正確には二人いるけれど、一人は古い英雄さんで、もう一人は別の英雄の息子さ、いずれもジオンに関わりのあるんだ」
その言葉にセシルも目を輝かせる。ジオン関連の言葉に反応したわけではないのはもちろんだが、リンダが言葉を弾ませていたのをセシルも胸を躍らさずにはいられなかったのだ。
ともかくもリンダ一党もその連中との交渉に臨むべくまた歩み出すのだった。
しかしその連中、まずアルセス一党は、もう一つの古い英雄、シン=マツナガとの交渉に臨まんとしていたのだ。

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チャムチャム対ストⅣ、Ⅴ系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNよりチャムチャム対ストリートファイターⅣ、Ⅴ系キャラのシナリオをお送りいたします。
晴れて令サム・しずか千年歌(仮題)に出場を相成り、元気いっぱいのチャムチャムと、同じく現在稼働中のストリートファイターのつわものとの楽しいバトル、そして強大なるボスたちとの激闘をお送りする運びとなりました。はたして彼女自身どう戦い抜くかといったところで、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>チャムチャム>CAPCOM・ストリートファイター系キャラ
となっております。

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各誌レビュー21年度11月号(その3)

さて今週の各誌レビューは、
 
<BLACK TIGER(グラジャン)>
病は乗り切ったものの、護送囚の逆襲やら熊の襲撃やら、それに襲われた駅馬車の生き残りの母子に面倒まで見る羽目になり、ついには護送囚にも逃げられると散々な目にあうティガー。ここから巻き返しをしてくれればいいのだが。
 
<MAO(サンデー)>
あの時と同じ陥没から祖父の安否を気遣う菜花。その祖父も自身が猫鬼に生かされているとは自覚はしている。一方当の猫鬼もとあるお堂に安置されている人体のもとに切れっ端を届けるのだか、これはいかに。
 
<君は008(サンデー)>
よもやのルルスの裏切りに、シックボーイも何やらの期待をしていた。そして中野のエージェントたちの終結後の猛攻から辛くも逃げおおせた。果たしてその真意はともかく、ひとまずルルスが仲間になる、ことでいいのか。
 
<バキ道(チャンピオン)>
己の力を信念とともに語り出すジャック。たしかにもはや人の域を超えていると今更ながら述べるとともに、そんなジャックのもとにもう一人ヒトの域を超えているものが目に前に現れたが。
 
<ジーニアース(チャンピオン)>
仲間の救出に出動する兄を待つ妹に、兄に倒された奴が襲いかかるが。
 
<浦筋(チャンピオン)>
小鉄と遊んでいる間、まだまだ生きていた大巨人と付き合う羽目になったのり子とあかね。結構乗り切っているかもしれないが。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
ドラム缶風呂に入ることになった部員たちだが、外の寒さを考えてかえって逆効果だったな。
 
そして<ルパン三世>
召喚士をチームワークでひとまず倒したが、別の魔物に姫が連れ去られてしまう。あと不二子の出番はまだまだかな。
 
といったところでまた来週。

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映画・エターナルズ、ですか

さてみなさん、今回は最近上映中の『エターナルズ』について一言二言述べておきたいと思います。
マーヴルヒーローズとは別に、太古の昔から地球をはじめとする世界の均衡を護るべく守護を担ってきた者たち“エターナルズ”
前作エンドゲームにて荒廃した世界の復興と、それを狙わんとする敵との壮絶なる戦いと、エターナルズ間の人間ドラマを主軸にストーリーが展開され、作品の華となっております。
皆様の中にもご興味があるならば、ご近所の映画館に足を運ばれるのもいいと思いますし、また都合によってはネットやDVD等のレンタルを利用されてはいかがでしょうか。

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新・禍福のアンバランス:幸運と不運とイマシメと<本当は怖いドラえもん>

さてみなさん、今回の本当は怖いドラえもんは、以前記した禍福のアンバランスを今一度文を組み直し、ひとまずは読める記事を目指して記載したものです。いずれはもう少し形になれることを期待して、それでは、ごゆっくり。
 
今までの記事でも述べたように、本来ドラえもんの使命はそもそもどん底の人生を送るはずののび太くんの運命を変えるべく手助けをするものだった。
その運命を変えること、まずはのび太くんの不運をなんとかすることがその第一歩でもあった。
しかしその不運について、まず自身が不運に打ち勝たなければ意味がないことは初期のうちからも述べている。
まずは『ラッキーガン』のお話から、
その日も何かとついていないのび太くんに“ラッキーガン”なる道具を使って幸運を呼び起こそうとするのだが、その後の紆余曲折、簡単に言えばスネ夫やジャイアンたちに幸運を取られ、結局のび太くん自身が不運を受けてしまいひどい目に遭ってしまったそうな。
このお話について努力よりものび太くん自身の度胸のなさが、せっかく与えられたはずの幸運を失い、かえって不運が降りかかったお話でもある。ともあれこの時期はそれ以前のオバQばりのズッコケ話ととらえても差し支えがなかったが。
ところが80年代半ばのいわゆる中期あたりから、次第に教訓じみたお話が露骨になっていく。
その代表と言えるのが『不運はのび太のツヨーイ味方!?』の巻(ドラえもん+1巻)である。
その日も何かと災難に陥ったのび太くん。しかしドラえもんは「もっとしっかりしていれば」とはじめ取り合わなかったが、途端のズッコケに根負けしたのか、結局“空中シューズ”を出してやることにする。
それで気をよくしてあちらこちらを飛び回っていたところを、ドラえもんはお仕置きとばかりに“連発型不運光線銃”を発射する。はたして回りの物に当たったりと散々な目にあい、満身創痍ののび太くんにここぞとばかりに説教をはじめるドラえもん。対するのび太くんも釈然としない中、聞き入るしかなかったそうな。
とまあ最後ドラえもんの胸先三寸でいらぬ災難に遭ったお話ということで、これが一番極端な例示だろうし、やはり話の進め方が卑怯だという感があった。そのいきさつからか、作者の藤子F先生も単行本に載せるのをはばかられたものを、後にドラえもん+でひとまず掲載にこぎつけられた。
はじめ道具を出ししぶるドラえもんを引き止めるつもりがわざわざ扉脇の壁にぶつけさせたり、シューズを使って空を駆けめぐったら銃を使ってのお仕置きである。
たしかにこのお話にてそんなに悪いことをしないのに、あれだけのお仕置きである。いくらギャグやら教訓やらと断っても、ここまでくれば流石にいじめと受け止められるだろう。
たしかにこのお話が極端な例だとして、総てがこういった具合ではないとはいえ、お話の中での諸問題の責任、言ってしまえば業までものび太くんに押し付けた感があり、どこか釈然としないお話が続いてしまった感がある。

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蜘蛛ですが、なにか?のレビュー(その16:私のせいじゃない、よね?)

参拝客からの布施の果物をほおばる彼女に、いかにも恰幅の良い高慢な男が訪れる。その男の物言いから、以前壊した砦の領土を擁するケレン国の使者だと判明する。
その物言いに辟易しつつもその要求を当然拒絶しひとまず彼女もこの場を離れるのだが。
一方ケレン邸では彼女の処遇についての領主が対応を決めかねている。一方の使者も腕ずくで彼女をとらえんとする。しかし当の彼女もひとまずは傍観を決め込むも、一方の魔王の動向を測らんとするとその魔王も竜を狩っていた。
同じく訪れたのは先の黒い男が現れ、彼女に魔王アリエルへの干渉をやめるように告げる。しかし体担当もこともあってひとまず拒絶する彼女。今一つその男ギュリエは人間への干渉もやめるようにも告げる。これには世界の崩壊を回避できないかという想いもありこれも拒絶をしてから、ひとまず言いくるめてギュリエをさがらせるのだが。
その直後何者かの攻撃があり、それを退ける際に刺客の一人からあの男の手だと知り、ついつい斃してしまう。
それは彼女、迷宮の悪夢の仕業と察し、オウツ国の攻勢を招く。更には周辺諸国への参戦もあり、まさに全面戦争の様を呈するのだった。当の彼女も開き直らんとするも。ひとまずは彼の国から守らんとする。結局本音の思考が魔物そのものになりつつあるな。
一方で軍を展開するユーゴーそれを迎え討つシュン。一方の先生は自分の生い立ちのことを思い起こす。エルフとしての生を受けつつ、かつて生徒とのふれあいを心得つつ自分を演じ、あの事故以来未だに自分のそして生徒たちの運命を知り絶望し、それを告げたのがポディマスだった。転生した生徒たちを里に連れ去る等その強引なやり方に。今はただ自分のやり方に間違いはないと思うのみ。
そしてエルフの里を襲う大軍に、魔王の軍勢もいた。ここでもまた一触即発の事態に陥っているのだが。

 

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今週の神様21年度50号:甘くは見れない人たちの巻

さて今週のジャンプレビュー、まずはワンピがお休みということで。
 
<WITCH WATCH>
モイたちのもとに一癖二癖ある生徒会の面々が現れる。ひとまずモイたちを仲間に引き入れんとするがここは一旦切り抜けんとするか。
 
<あやかしトライアングル>
相変わらずイジられっぱなしの祭里、そんな中すずも自らの想いを打ち明けんとするのだが。
 
<高校生家族>
すっかり不良が板についた旧友の将暉だったが、光太郎のクラスメイト、そして父親やゴメスにも圧倒され己を見つめ直さんとするか。
 
といったところでまた来週。

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おためし紀行・道の駅藤川宿(愛知県岡崎市)

さてみなさん、今回は岡崎市の道の駅藤川宿へ先日お邪魔いたしました。
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休日を利用して近場のドライブに洒落込みその途中で今回の訪問と相成りました。
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藤川宿を訪れる旅人をまず我らが家康公がお出迎えと相成り、いざ買いもの。さしあたり軽いお菓子と飲み物を、そして宿ならではのおみやげということで岡崎銘菓を一つ購入しました。
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というわけで今回のおみやげ、淡雪で有名な備前屋さんの八丁みそ松風をおいしくいただきました。
ともあれ藤川宿へは来月下旬当たりに一畑山に参拝する予定ですので、そちらでも帰りご厄介になるつもりです。

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マンガレビュー:ムジナ

さてみなさん、今回のホームページ更新は、マンガレビューとしてムジナ(竹熊健太郎・相原コージ著)をお送りいたします。
本当は過酷な忍者の世界においてたとえ格好悪くても生きることのみに執着した主人公ムジナを通じ、現代社会において生き抜くとは何かを訴えかけた作品でもあります。はたして我々は彼の生き様に何を見出すのかをあらためてご一考あれ、といったところでそれでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>マンガ・ノベルズ
となっております。

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各誌レビュー21年度11月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
彼女自身の正体をはじめ多くの謎を残して夏野は再び真緒たちのもとを去る。一方地血丸を使いこなすべく己を磨くこととなった菜花のもと、あの猫鬼が現代に現れ、あの交差点に再び大穴が穿たれた。
 
<君は008(サンデー)>
母親の怨念とともにドグラとしての業を背負い、エイトとともに強敵に立ち向かう千堂。対するシックボーイも強大な実力で押し返すも、何とルルスの裏切りに合うのだが。
 
<バキ道(チャンピオン)>
スクネとの対戦を控え、あらためてあごの力を鍛えるべく想像を絶するトレーニングに励む、というよりも己の実力を確かめんとするジャックなのだが。
 
<ジーニアース(チャンピオン)>
過酷な尋問が続く中、尋問を行った尋問院に立て続いて災難が巻き起こる。これが鈴木の能力だというのか。
 
<浦筋(チャンピオン)>
ハロウィンに臨んで周りがいろいろ勇子を手ほどきをしてイメージ刷新を図ろうとするのだが、やはり前々からのイメージが尾を引いたか。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
記憶が消えるかあるいはそうでないか、いずれにしても周りから結局いじられ続ける大祐だったか。
 
そして<ルパン三世>
野営で英気をはからんとするルパンたちのもと、件の男が魔獣やらドラゴンやらを召喚し、よくよくルパンを追い詰めていくのだが。
 
といったところでまた来週。

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タツノコプロ60周年、ですか(訃報あり)

さてみなさん、この年日本のアニメーション業界の老舗たるタツノコプロが創業60周年を迎えることとなりました。
タツノコプロといえばイラストレーターたる吉田竜夫氏が立ち上げたアニメ制作会社としてみつばちハッチをはじめとする子供向けアニメからガッチャマン、キャシャーン、ポリマー等アメコミ張りのアクションヒーローものアニメを手掛け、その当時のちびっ子の心をつかんだものだった。
そして70年代後半にてタイムボカンシリーズを世に出し一時代を築いたことは今更述べるまでもないけれど。
その後80年代の足踏み状態からOVAをはじめとするガッチャマン等のリメイク作品のリリースで細々と活動を続けて今に至りました。
その上で迎えた60周年ということですが、そういえばヤッターマンの主役1号ことガンちゃん役の太田淑子さんが先日お亡くなりになりました。太田さんはガンちゃんをはじめ数多くのヒーロー、ヒロインを演じられたことでも有名で往年のアニメファンとしても忘れてはならない存在でもあります。その一時代を気付かれた太田さんに敬意を表して、当ブログ、HPにおいてもあらためて形にしたいと思います。そして太田さんの冥福を謹んでお祈りいたします。そして本当にありがとうございます。
あとタツノコプロさんもこれからも数多くの作品を現代の老若男女のアニメファンに伝えて下さい。

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ドラえもん特別編:のび太とお嬢さま(前編)

さてみなさん、今回のお話の前に、一連のアニメ企画から今回の制作に至った経緯を述べたく思います。
まずドラえもんズのお話にてそれぞれの国のしずかちゃん的キャラをお送りする一方で、そのライバル的キャラと絡めたお話を二、三お送りし、その後ツイッターにてここ最近のアニメ放映にていわゆるモブキャラの子の描写も話題となり、それらを合わせて「はたして当のしずかちゃんにもライバルはいるのか」という想いが頭に浮かんだ。
それらを踏まえて一つの原作エピソードにたどり着いた。
それが『のび太が消えちゃう』のお話である。
そのお話はパパが今後も絵を続けていくことで、とある家の一人娘との婚約を条件に援助すると持ち掛けられるも、結局その援助を断っていくというお話だった。
そこの一人娘である金満兼子さん、彼女に娘がいればしずかちゃんのライバルにもなるかもしれない、といったところで考え出したのが後述の彼女、金満麗子だった。
もちろんこれは先述後者の立花さんたちと合わせて原作のお話を逸脱して(大きく離れて)いるとは承知しながらも、またこのお話も原作のドラえもんとは関係のない編者の創作だとことわっておいて、のび太くんやしずかちゃんとどうかかわって一つの騒動に話が転がるか、それでは、ごゆっくり。
 
ある日のび太くんが家から帰ってくると、何やらママの親し気な話声が聞こえた。何だろうと少し顔をのぞかせようとすると。
「まあ、あなたが玉子さんのお子さんね」
と、おそらくのび太くんと同じ年ごろの娘連れの身なりの良い女の人が話しかける。
ママ「のび太、この人はママのお友だちの金満兼子さんとその娘さんの麗子さんよ。のび太もご挨拶なさい」
のび太「あ、はい、こんにちは」
兼子「ほら、麗子もご挨拶なさい」
麗子「はい、ごきげんよう」
と、女の子の麗子の挨拶を受けて、のび太くんもひとまず部屋へと戻っていく。
兼子「ところで、のび助さんは相変わらず下手な絵を描いていらっしゃるのね」
ママ「まあまあ、それほどでも・・・・・」
との会話を聞き流しつつ、のび太くんも階段を上りつつふと思いをいたす。
のび太「でも、どこかで見た感じがするな、あの人」
部屋に戻るとドラえもんが待ち構えたかのごとく立っていた。
のび太「あ、ただいまドラえもん、でもどうしたの」
ドラえもん「のび太くん、ちょっとまずいことになったかもしれないよ」
のび太「えっ、どういうこと」
ドラえもん「かつてパパが画家になればと思って過去の時代に行ったことがあるでしょう。今家にいる女の人のがその時結婚させられそうになった兼子さんだよ」
のび太「あっ、そうか、でもどうして今になってうちに来たんだろう」
ドラえもん「おそらくパパやのび太くんのことで用があるかもしれないかもね」
そうこうと話をしているうち、ママが下から呼び掛ける。
ママ「のび太、ちょっと下りてきなさい」
のび太「あっ、はーい」
と、言いつけられるままに階段を降り、応接室に戻っていく。
のび太「なあに、ママ」
ママ「実はこの子が遊びに行きたいと言い出したから、のび太が連れて行ってきなさい」
のび太「えーっ、僕が連れていくの」
ママ「夕方まで兼子さんもうちに用があるから、遊んであげなさい」
麗子「ここ初めてで分からないところばかりだからよろしくね、のび太さん」
と、のび太くんは麗子を連れて外に遊びに行くこととなったのだ。
兼子「あらごめんなさいね玉子さん、この子も結構わがままなところがあって」
ママ「あらいいんですよ兼子さん、こう見えてものび太も結構ダメなところがあって」
兼子「でも玉子さんもしっかりしているから、のび助さんよりはよろしいでしょう。それに引き換えうちの人は・・・・・」
と、ママと兼子さんとのおしゃべりは続くのだった。
こうしてのび太くんが麗子を連れてまずはお散歩に回ることになった。そのありさまドラえもんも心配になって空から見守ろうとするのだが。
 
二人きりのお散歩と相成ったのび太くんと麗子。道行く人の幾人かが二人を見やり、それに気まずく思うのび太くん。
のび太「参ったなあ、こういうの誰かに見られたら・・・・・」
そんなのび太くんの懸念をよそに、すぐさまジャイアンとスネ夫と出くわしてしまった。
ジャイアン「おっ、のび太が女の子と二人連れで歩いてら」
のび太「わっ、ジャイアンにスネ夫」
麗子「あら、この人たちのび太さんのお友だち」
のび太「え、それは、その・・・・・」
のび太くんとしてもそうだと言いにくかったが。
スネ夫「あれ、どこかで見たと思えば、金満さんの麗子さんじゃない」
麗子「そういうあなたは骨川さんところのスネ夫さんね、今のび太さんとお付き合いしていますのよ」
のび太「いや、それは、その・・・・・」
麗子の応えにのび太くんも返答に困ってしまう。しかし当のスネ夫、そしてジャイアンは、
スネ夫「そうだったのか、それじゃあがんばれよのび太」
ジャイアン「がんばれよ」
と、のび太くんを送り出し、二人はまた先に向かう。その後でスネ夫たちはそれぞれ思いを述べる。
スネ夫「あの子何度か会ったけど、どこか苦手なんだよな」
ジャイアン「そうか、のび太も大変だな」
と、めずらしくのび太を気遣うのだった。
ジャイアンたちのもとを離れてややあって、今度は先生と出くわしてしまう。
のび太「あ、先生」
先生「なんだ野比じゃないか、こんなところで何をしている。また成績が落ちているようだから家に帰って勉強をしなさい」
しかしそんな先生に、麗子が近付いてなんと抗議をするのだった。
麗子「その先生というなら、学校でお勉強を教えるのがお仕事ではありませんか」
先生「あ、いや、何だね、君は・・・・・」
麗子「私などは学校でのお勉強はもちろん、家でのお勉強や習い事でも、家庭教師の先生が教えて下さります。それを生徒にお勉強を押し付けるなんて、あまりにも無責任ではありませんか」
あまりに強く押してくるので、さしもの先生も気押されてしまった。
先生「いや、わたしは、その、と、とにかく、がんばりなさい・・・・・」
麗子「さあ、行きましょう、のび太さん」
と、先に向かうのび太くんを、先生もただ見守るだけしかなかった。
先生「ああ、びっくりした。しかしあの子はうちの学校の生徒にいたのかな」
麗子のやり取りに、のび太くんもまた、
のび太「先生にここまで言うなんて、意外としっかりしてるんだな」
ともかくも麗子とのお散歩はまだまだ続くのだった。
 
つづく

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シャーロック・ホームズ登場<今更ながらルパンレビュー>

所はロンドンにて、とある人物を次元たちがつけていた。
厳重なるセキュリティを抜けたその紳士は何やらポスターらきし絵を密かに持ち出した。
後日その紳士が警察に拘束される。彼のトリックを見抜いたのはシャーロック・ホームズ、かの名探偵の名を冠した男だというが。
ある本屋の特徴からその紳士フォーグナー卿の動向を調べ上げ、今回の犯行を見抜いたホームズ。ちなみに本物の卿はなぜか拘束されたままだというが。
しかしそのホームズが去った後、今度はMI6が介入してきたではないか。
その隙に偽フォーグナーは逃走するも銃撃で負傷、追い詰められ自決せんとしたそのとき、ルパンが手を差し伸べる。
カーチェイスからの銃撃、果ては装甲車まで現れての逃走劇。次元、五エ門のサポートもありひとまず切り抜けたが、ポスターは二つに切り分けれてしまった。
助けた男がいうにはそのポスターにはイギリスの裏組織のレイブンなる存在が関わっているとか。
迎えのヘリにその男アルベールを任せて、ルパンはさらなる手がかりを求め去っていく。
一方ホームズは一人の少女と待ち合わせ。やはり彼女が本屋の噂をホームズに伝え、今回の事件の解決につなげたとか。帰り道で近所の人たちとお茶会に興じるのだが、彼がリリィを引き取ったのはやはり訳ありか。そういえばホームズにはれっきとした相棒がいたのだが。
未だ拘束が解かれないフォーグナー卿に手を焼く警部に秘書が訪れるが、彼女から漂う色香に何かが引っ掛かるが、やはり不二子の変装だったか。
一方卿のもとに怪しげな人影が、続いてMI6も再び介入、しかし卿は仕掛けられた時限爆弾で始末されてしまった。
変わってホームズのもとにフォーグナー爆殺事件の報せを受けヤードへと向かう。同じくそのどさくさに絵を奪い取らんとする不二子にも銭形が介入ひとまず退いていく。レイブンのこともどこか訳ありだろうが。
逃走中のルパンを見かけ、リリィに警部への手紙を託してルパンのもとに向かうホームズ。こちらもルパンと因縁ありとみたが。
警部に手紙を渡したリリィだが、その手紙が偽物だということで憤るリリィだが、それだけ面倒な事件だということだろう。
銃撃つきでの逃走の果て、今のホームズの状況を憂うリリィ。彼女と鉢合わせのルパンはやはり彼女を知っていた。果たしてリリィとホームズ、そして謎の組織レイブンとの因果の糸はどこにたどり着くのか。

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今週の神様21年度49号:攻めはしたけれどの巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
ローとキッドの猛攻にも未だ倒れぬマム。一方ドレークとアプーとの抗争をくぐり火薬庫に向かうヤマト。そしてジェルマに目覚めんとするサンジも覚悟を決めて強敵クイーンに立ち向かうのだが。
 
<WITCH WATCH>
一句ら動きが早くっても基本は通常速度だから精神もそれについていくとは限らないからなあ。
 
<あやかしトライアングル>
日喰を縛ったカゲの呪縛も解き放たれ、また新たなる路へと歩んでいくか。
 
<高校生家族>
文化祭の締めくくりに光太郎はじめ家族のバンドで盛大に盛り上がったか。
 
といったところでまた来週。
 

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):21年度11月号

さてみなさん、今回のストロングワーズは、ルフィたちとカイドウとの決戦のなか、死しぶとく生き延びて蠢く悪意をここにお送りいたします。はたしてその悪意をも食い止めることができるだろうか。といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
・悪意の言葉
「勝者は誰じゃ!!?
根深き黒炭家の怒りは・・・
この城を練り歩き、最後には、
奈落へ・・・奈落へと歩み・・・・・!!
行きづまるそこが我らの「墓場(くろづか)」よ(黒炭オロチ)」
愛内となり今まさに息絶えんとするカン十郎に、何と生きていたオロチの通信が入り、未だ消えぬ黒炭家の怨念の言葉を告げる。
それに応えんとカン十郎も最期の力を振り絞り城を巻き込まんとする憎炎を発する。
しかしそれを目の当たりにした一人の侍がいたのだったが
 
・悪意の言葉
「「光月」の援軍よ・・・海の皇帝よ・・・・・!!
驕れるものは久しからず・・・・・!!(黒炭オロチ)」
いずれも第1030話:諸行無常の響きあり
カン十郎が発した憎炎が城を覆い、下層の火薬庫に達せんとする。それを別室での高みの見物を決め込んだものがいた。それはおそらくカン十郎の術によって影武者を創らせたオロチだったのだ。カイドウらを共倒れ、もしくは戦いで疲れ果てた際に鬼が島ごと吹き飛ばし、自分はいち早く脱出し、再びこの国を支配せんとするのが彼の計画なのだが。

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加納亮子対餓狼伝説系キャラ<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sより加納亮子対餓狼伝説系キャラのシナリオをお送りいたします。
正統派の武道家を目指す亮子にとって無法の街角の中でも正統派ともいえる格闘家たる餓狼キャラとの死闘を繰り広げる様をこのシナリオで感じて頂ければとも思っておりますが。
ひとまずはこんなところで、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>加納亮子>VS SNK・KOF系キャラ
となっております。

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各誌レビュー21年度11月号(その1)

さて今週の各誌レビューは、
 
<BLACK TIGER(グラジャン)>
凶悪犯の護送の任務にあたるティガーだったが、脱走騒ぎからの事故やら、任務を遂行せんとする上で病に倒れたりと、冒頭まさに死と隣り合わせの展開か。
 
<MAO(サンデー)>
血を流す地血丸をもって菜花がヘビのあやかしを、覚醒した夏野がもう一人の妖を討ち取ったが、夏野が倒した敵の散り際、彼女が人ならぬ身というがそれはいかに。
 
<君は008(サンデー)>
後に入学と相成った千堂、彼が所属するチームアルファも曲者ぞろいだったが、そんな彼が求めるエイトの温かさを頼りに、いま強敵シックボーイと相対する。もちろんエイトのサポートを忘れずに。
 
<浦筋(チャンピオン)>
ひょんなことからラーメン屋と間違われかわるがわるラーメンを頼まれる。しかも母ちゃんのラーメンは絶品と見られたのでますます話がこじれていっちゃったか。
 
<ジーニアース(チャンピオン)>
捕まって尋問を受けることとなった甲斐たち。しかし普通の人間である鈴木がなぜか過酷なる尋問を受けることとなったが。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
田中のお友だちのあやぽん。急病を機に旭先生がなり替わったが、ここで割を食ったのが大祐と麗子だったか。
 
そして<ルパン三世>
謎の大蜘蛛に襲われるもるもスムーナたちの活躍でひとまず切り抜けられたが、先の巨人を斃しルパンたちを追う謎の男はいったい。
 
といったところでまた来週。

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コットンロックンロール、ですか

さてみなさん、90年代初頭に登場したコミカル系シューティングの草分け的な存在たる『COTTON』の最新作、コットンロックンロールが今冬発表される運びとなりました。
コットンは食いしん坊な美少女魔法使いコットンが、世界の平和を守ることを建前に、相棒の妖精シルクにそそのかされるままに冒険の旅を繰り広げるのが主なストーリーで、見た目のコミカルさとは裏腹に手応えのあるハードなゲーム展開もまたプレイヤーの心をくすぐったこともまた聞き及んでおります。
この度のコットンロックンロールも、一連のリリースのひとつながら、主人公コットンをはじめライバルのアプリや海腹川背をはじめ多くのゲストキャラをひっさげて冒険の旅を繰り広げるといった展開でお送りするところです。
今回も手応えのあるプレイが期待でき、少し肌寒い中でのアツいプレイが期待できそうです。

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王虎~鼻息荒いぞ豪傑さん(前編)<サムライスピリッツ剛>

さてみなさん、今回のサムライスピリッツ剛は、清国の豪傑王虎の前編パートをお送りいたします。まさに鼻息荒く多くの剛の者と対する様はまさに豪傑にふさわしい闘いぶりでしょう。果たしてその行く手に何が待ち受けていることやら。それでは、ごゆっくり。
 
ベースストーリー・オープニング
いにしえの王族の末裔にして清国随一の武将、王虎。己の武術の大成と名を上げんと日々奔走する彼も、“ぺるしあ”の凶事はさらに名を上げる好機とばかりに、もちろん義侠心も交えて乗り込んでいくのだが。
「ふぬう、我こそは剣神王虎、我こそはと思うものは己が命をかけてかかってこぉい!」
 
第一~第三・第五・第六回戦(抜粋)
・対シャルロット
王虎「おお“しゃるろっと”殿かあ、相変わらずその細剣でワシと仕合うつもりかぁ!」
シャルロット「相変わらずけたたましいな、たしかに其方の身には届くかは分からぬが、貫いてみせよう、我が誇りにかけて」
「この程度の貫きでワシの身には届くかあ、しかしお主の度胸は敬服に値するわぁ!」
 
・対タムタム
王虎「相変わらず威勢のいい雄叫びよのう、しかし真の漢と呼ぶには今一つ、このワシが鍛えてやろう」
タムタム「王虎ドノナライクラデモ鍛テモラッテモイイ、たむらむ、村守ルタメ真ノ漢ニナラネバナラナイ」
「まだまだ気合ならワシの方が上じゃあ、しかしまだまだ鍛え足りぬなら来るがいいぞお!」
 
・対狂死郎
王虎「ぬしの歌舞伎とやらも真の漢の域の届くのかあ、ならばワシと仕合い試してこおい!」
狂死郎「あいや王虎どのかあ、貴殿にも歌舞伎の素晴らしさ、この手合せで分かってもらえるかのおう」
「真の漢の舞にしては未だ芯が足りぬわあ、今少しの魂を込めて出直してくるがいいわあ!」
 
・対ズィーガー
王虎「ぬおうズィーガー殿、ここであらためてお主の鉄拳とぶつかり合うのも悪くはないわぁ!」
ズィーガー「我がズァリガーニもみだりに振るえるものではない、されど貴公との仕合なればこうも言ってはおれぬか」
「流石は噂にたがわぬ剛なる鉄拳じゃあ、さしものワシも震えが止まらなんだわあ」
 
・対ガロス
王虎「海の豪傑と聞いてはさしものワシも対せずにはいられぬわ、海と陸、どちらが強いか勝負じゃあ!」
ガロス「またまた面倒な奴が現れたもんだわい、しかしここで退いたらワシの男もすたるということじゃからのう」
「これほどの大らかなる闘いはこの王虎も敬服したぞぉ、されどワシの強さもまた引き立ったわぁ!」
 
第四回戦(対瑞香)
・仕合前
王虎「おおう瑞香かあ、ぬしもまた任務があろうが、出会うたからにはこの王虎と勝負せい」
瑞香「ああ、王虎さま、ただでさえ任務で立て込んでいるというのに、まだ面倒なことに付き合わなければならないのですか」
「このワシについていけぬは未熟な証じゃあ、今度は性根を据え直して出直してこおい!」
 
第四回戦終了後
(ここまでストレート勝ち、もしくは武器破壊技もしくは秘奥義でフィニッシュ3回以上で特別戦に移行可能)
王虎のもとに1枚の大型じゅうたんが舞い降りる
王虎「むう、何じゃこのじゅうたんはぁ!」
王虎、じゅうたんに乗り、そのまま空を飛ぶ。
王虎「ぬおっ、どこへ飛ぶつもりじゃあ、よもやこれで“ぺるしあ”まで飛んでいくのかあ!」
(条件未達成時:そのまま共通パターンに移行)
王虎「なんとぉ、ワシの外にも飛んでいく者もいるのかあ、いずれまとめて面倒みてやるわぁ!」
(条件達成時)
突然、天空から何者かが落ちてくる。
「うわああああ!」
それは頭からじゅうたんにめり込み、それから起き上がる。
「いたたたた、もうリスキーったら、有無を言わさずぶっ飛ばすんだから」
王虎「ふぬう、ぬしは何者かあ!」
「あれ、ええと、私はシャンティ。歌って踊れるガーディアンジニーでーす」
王虎「いずれにしてもこの王虎の前に立ったからには、このワシと勝負せえい!」
シャンティ「ああ、こんな鼻息荒い人と仕合わなきゃいけないからなあ、でもしょうがないよね」
 
特別戦(対シャンティ)
・仕合後
王虎「うぬう、斬られたとたんに消え失せるとは軟弱者めがぁ、次に会ったらその性根を叩き直してくれるわぁ!」
(共通パターン)
魔法のじゅうたんはやがてペルシャにたどり着く。
王虎「ここがぺるしあとやらかあ、いかなるつわものが、そして真の漢がおるか楽しみじゃあ!」
 
つづく

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バイ菌両さんの仁義なき抗争<平成こち亀18年度上半期>

今回の平成こち亀は小金丸や磯鷲父などの強キャラに翻弄されながらも一応は戦い抜けている感もあるかもしれない。そういえばこの時期に『銀魂』で両津風のゾンビが暴れ回るお話が登場し、読者からもある意味飽きられている感も強かった。これはひとえにジャンプにおけるお笑いの神様、すなわち秋本先生や当時編集長だった瓶子氏ことDr.ヘーシーの思惑が絡んでいた結果このような展開に相成ったかもしれないけれど。
まあそれでも人情話もあいまってひとまず読めるのも忘れてはならないことなのだが。

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今週の神様21年度48号

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
ドレークを海軍のスパイと察し取り引きを持ち掛けるアプー。一方下半身のみで駆け抜ける錦えもん、ということは彼はまた生きており、同じくしぶとく生きていたカン十郎の最期の憎炎がすべてを焼き尽くさんとしていた。そしてオロチ、すべてを無に消し去った上で脱出せんとする。
一方でマムと激闘を続けているローとキッド。覚醒した二人の能力がついにはマムに炸裂する。このままマムを仕留めることができるのか。
 
<WITCH WATCH>
いつもは不愛想なモイの感情を呼び起こさせんとするニコだが、そんな彼でもきたるお祭りの時には彼なりに満喫していたのだ。
 
<あやかしトライアングル>
すずの危機に力が戻らないままの祭里がまさに体を張って駆けつけた。すずを助け、日喰をも救わんと二人力を合わせ、その悪意のもとに手を差し伸べんとするのだが。
 
<高校生家族>
こちらも待ちに待った学園祭。いつもは反目する教頭母子も光太郎家族のテンションには乗らざるを得ず、ついにはその距離も少しばかり狭まったといったところか。
 
といったところでまた来週。

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