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蜘蛛ですが、なにか?のレビュー(その14:みんな、腹黒くね?)

月夜の海、海竜蠢く海原を越え、彼女は紆余曲折の末その身を取り戻した。再び探索を続けやがては街を、そこに戻る馬車を見かけた、それはかの赤子を乗せたそれだった。そしておそらくは赤子を狙う者たちもまたその手を伸ばさんとしていた。
屋敷に戻った領主家族、彼らを救った蜘蛛の魔物について訝り執事に調査を命ずる。
その赤子も自らの出自を理解していて、彼女なりに先の事件のことを把握しかけている。そんな折彼女のことも調べ上げたのだがエルフの長ポディマスだったのだ。
一方バスガスと一旦別れ、旅を続けるシュンたち。サリエーラの国を目指し、真言教と女神教の確執を知ることとなる。
かつては真言教の教皇と会ったいきさつもあってか、ひとまずはユーゴー打倒を決める。しかし教皇はそのユーゴーをも利用しているというのだが。
戻って彼女のサイドにて、賊が押し入った屋敷、しかしその賊は突然倒れだす。それは彼女の邪眼によるもので、残りの一人を探るも、それがエルフの一団だと判明する。ひとまずの状況をはかってからさしあたり一休みを決め込もうとする。
そのエルフの長、ポディマスは蜘蛛の魔物のことを悟り、魔王や教皇のことも把握していて、そのうちに彼らを打倒せんとしていた。
後日賊の一団を倒しつつ、その真意を測ろうとする彼女、一方で教皇側もポディマスを警戒しその真意を測りかねている一方なぜかアリエルに敬意を払っているきらいがある。いずれにしても両者の対峙を前に予断を許さない状況でもあるが。
神獣とあがめられる彼女のことを危険視している領主と神獣をあがめるその夫人ここでも教義の違いが見えてくる。
そうこうしているうち偶然重病の子供を救い出すことになる。原作では手術みたいなことをしたがここはあっさり魔法で直したな。いずれにしても彼女に救いを求める者たちが殺到することになるのだが。
ともかくもいずれも腹に一物隠している者たちの様々な思いが交錯する中、物語はこのまま核心に近付いていくのか。

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