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2021年9月

10月のおしらせ

さてみなさん、もうすぐ10月、ようやく残暑もやわらぎ秋の気配が漂ってきた今日この頃です。
ともあれいきなり言い訳になってしまいますが、先月に引き続き今月もまだ更新が滞りがちになってしまいますが、何とか調子を取り戻していきたいと思います。ひとまず盛りだくさんの企画記事をお送りする運びですので、それでは、10月もごゆっくり。

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エピソード19:力の滓(その21)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイもアンブロジア編の第2弾ということで、頼朝軍を中心に侍魂の敵キャラとの対戦も待ち構えていることでしょう。はたしてこの勝負の帰趨やいかにといったところで、それでは、ごゆっくり。
 
MAP:鬼哭島(現世と常世の狭間にある島)
 
・まず覇王丸とナコルルが現れる。
覇王丸「ここはやはり鬼哭島だな、するとあいつも待ち構えてるってことかな」
ナコルル「できれば穏便に進ませて頂きたいんですが」
・そこに腐れ外道率いる餓鬼の群れが現れる。
覇王丸「どうやらそうも言ってられないみたいだな。とっとと片付けてから鎮めてやろうぜ」
ナコルル「はい、分かりました」
・プレイヤー選択後、戦闘開始
 
・まず数ターンのちに妖怪変化が現れる。
あかり「これは魍魎界の妖怪かいな」
嘉神「どうやらそなたが召喚する類のものではないようだ」
楓「いずれにしても叩かなければならない」
 
・さらに数ターンのち、オクティやリーバード群が出現する。
御剣「しかし次から次へと、疲れさせるしか能がないのか」
レオ「戦術的には正しいからな。ここは油断召さるな御剣どの」
 
・そして幻庵が現れる。
幻庵「ケケケケケ、どうやらワシの出番が来たケ。ここでよき侍どもを堕とすにはうってつけの夜だケ」
覇王丸「やはり現れたか不知火幻庵。こうやって仕合うのも悪くはないな」
幻庵「おおお目にかかれたケ覇王丸の、ここで決着をつけちゃるケ」
舞「あらあら、半蔵さんが言ってたもう一人の不知火ってあなたのこと、ってちょっとルックスが悪いわね」
幻庵「ぬう、ぬしは見覚えがあるケ。先に仕合ってワシを敗ったくノ一ケ」
舞「うーん、そう言われてもわたしは見覚えないし、ってもしかしてご先祖さまなら私もお手合せしなければならないわねえ」
幻庵「いずれにしてもまとめて始末してやるケ」
 
・覇王丸、幻庵と対戦
幻庵「こうやってぬしと幾度か死合ったが、いつの間にか血しぶきよりも刃を打ち合う荷花に惹かれちゃったわい」
覇王丸「そうだな、やはりお前も真のもののふになったというわけだ。真のもののふ同士の仕合こそ心躍るものはないということだな」
幻庵「そういうことだケのう、それじゃ、はじめようケ」
 
・幻庵撃破
幻庵「ふぬう、ワシはまだまだ戦えるケ、といいたいが、体が、動かないケ」
覇王丸「いっそ斬り捨てるのもいいかもしれねえが、今更ながら物足りなくなったな」
そこに一人の女性が現れる。
幻庵「あざみケ、どうしてこんなところに」
あざみ「あなた、これ以上危ないことはおやめください」
幻庵「ケケッ、魔道に女は必要ないケ。これはもののふ同士の争いケ」
更に傍らの魔族の子供が現れる。
子供「父ちゃん、母ちゃんのおなかには赤ちゃんがいるよ」
子供「うちら、父ちゃんと一緒にメシ喰いたい」
幻庵「・・・う、分かったケ、覇王丸よ、この勝負あずけるケ、おぼえておるケ」
覇王丸「おうよ、いつでも待ってるぜ」
 
・幻庵一家が去っていき。入れ替わりに亡者兵の群れが出現する。
政子「魔族のつわものと思うて連れてきたものの、よもや家族の情にほだされ去ろうとは、いじらしや」
覇王丸「するってえと、今度はお前さんがお相手するのかい」
景清「気をつけよ、彼の女(もの)もまたもののふぞ」
政子「そうしたいのはやまやまじゃが、其方らにはこの者らがお相手しようぞ」
・政子の合図により魔人たちが出現する。
レオ「先の幻庵ほどではないが、これまた手ごたえのありそうなものたちが来たではないかな」
覇王丸「いずれ時間がなさそうだから、早めに片付けたいな」
 
・敵全滅後
レオ「うむ、終わったな」
覇王丸「さてこれから先に進むところだが、この気はただならぬ気配がするぜ。まあ、どんな奴でも今更怖気づくわけにゃいかねえからな」
御剣「そういえばこちらの敵の動向も気になるが、先に覇王丸の敵も出てきたから」
アイヴィー「我らの敵方も出てくる可能性ありというべきか」
ソフィー「いずれにしてもこちらも構えねばなりません、その上で」
御剣「おうよ、どのような奴でもかかってこいというわけだ」
覇王丸「決まりだな、それじゃあいこうぜ皆の衆」
 
TO BE CONTINUED

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我が友<今更ながら銀英伝ノイエテーゼレビュー>

自由惑星同盟首都ハイネセンにて、救国軍事会議のクーデター鎮圧を祝しての式典が開かれる運びとなった。誇大に過ぎる戦勝式典はむろんトリューニヒトの政治ショーであることはいくらかの人間は理解できた。おそらくもっとも理解し得た人物は我らがヤン提督であろうが。いずれにしても彼にとって空虚なる時間が過ぎるも、最後の議長閣下との握手、これが彼にとって最も不快なひと時であったのだろう。その虚構の式典が過ぎ降りかかった穢れを祓うがごとく入念に手を洗うヤン。それを気遣うユリアンとともにイゼルローンからとある来客が訪れたことを知らされる。何と先のリップシュタット戦役の指揮官で貴族どもの敗滅後、亡命してヤンを頼って亡命してきたのだ。メルカッツの勇名はヤンも知れ渡っていたので、これからの帝国、ことに実権を握ったラインハルトとの戦いを控える身としては彼の助力は貴重に思えたのか、自らを頼ってきたメルカッツを受け入れるのだった。
一方の帝国では、ラインハルトが貴族連合を一掃し、自らの権力を確立した。しかしあらためてその代償はあまりにも大きかった。
キルヒアイスの死で姉アンネローゼは郊外の別荘に引きこもり、ラインハルトと一定の距離を置くこととなる。
当のラインハルトはキルヒアイスの墓標に“我が友”と銘を打った。いかに公式での称号で労おうともキルヒアイス自身へのはなむけにはこの言葉が精いっぱいだったのだ。
その一方ヤンとしても、アスターテ以来過酷な運命に散った男女、ラップとジェシカの墓標を参る。こちらも自らの運命を乗り越えんとする誓いを新たにするのだったが、帝国軍、ラインハルトとの戦いはともかく、同盟首脳部、すなわちトリューニヒトの取り巻きの政治家たちが足を引っ張ることは今更述べるまでもないのだが。
いずれにしてもヤンとラインハルト、この二人を中心に戦乱の嵐が再び吹き荒れる頃もまた述べるまでもない。そして今や忘れられた惑星地球ではそこの支配者として宇宙にその影を落とさんとする地球教もその陰謀の手を伸ばさんとしていた。
こうして銀河系宇宙は新たな時代の渦を待つことになる。
といったところで銀英伝ノイエテーゼのレビューはひとまずお開きということになりますが、いずれ放映される次回シリーズでもレビューをお送りするかもしれません。それまでまた会う日まで。

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今週の神様21年度43号:明日はどっちを向いているの巻き

さて今週のジャンプレビューは、まず久しぶりの<こち亀>から、
と思いきや連載終了以降に掲載されたお話を集めた201巻の宣伝号だけど、やっぱ薄利多売ってのもいただけないな。それでも年一の掲載も物足りないと思うけれどね。
 
<ONE PIECE>
ルフィの叱咤でようやくカイドウに立ち向かうこととなったモモの助。一方でそれぞれの宿敵に向かうも月が隠れ一気に不利となったイヌネコ。しかしルフィとカイドウとの対峙で再び雲は割れて月が再び現れ。ここにそれぞれの因縁に決着をつけることとなった。
 
<WITCH WATCH>
実は女に奥手のモイ。ニコの魔法で心を解き放つも結局男としての理性からか振り回されっぱなしになったか。
 
<あやかしトライアングル>
オモカゲを取り逃がし、再び仕切り直しとなったすずと祭里。そんな中なんと画楽がまさかの裏切り、というよりメイを慕うがゆえの心変わりということか。
 
<高校生家族>
将棋部に入るもやはり乗り気ではない春香もいよいよ実戦に入る。あまりに自らのレベルの高さに相手を泣かせさらに気まずくなるも仲間の叱咤もあり結局勝ち続けるしかなかったか。
 
といったところでまた来週。

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今更ながら伝説巨人イデオンについても語る

さてみなさん、今回は少し遅れつつ80年代伝説のアニメとうたわれた『伝説巨人イデオン』について少しばかり述べることといたします。それでは、ごゆっくり。
 
はるか未来、宇宙に進出した人類は、辺境のソロ星にて一体の巨大ロボットと宇宙船を発見し、同じくそれらを調査していたバップ・クラン人と接触、その後紆余曲折の末に地球とクラン間での宇宙戦争にもつれ込み、ついには巨大ロボット・イデオンの力の開放で宇宙は崩壊し、また新たな宇宙へと再生していく。というのが大まかなあらすじなのだけれど。
まず話のベースが従来のロボットアニメに戦記の要素を取り入れた、ガンダムの形式を引き継いだものでもあった。
それに伴い敵味方の人間ドラマ、これはあの当時路線より以前にも描かれてはいたが、ことにガンダムやイデオンあたりで顕著になっていった。
それが当時の情勢にて万人受けとはいかず、テレビ放映は最後のパートを残して打ち切りの憂き目とあいなった。その後ガンダム同様に徐々に反響も高まり劇場版の公開に伴い最後のパートも公開される形となった。
さてこのイデオンのベースストーリーの一つでもある宇宙戦争。敵の宇宙人であるバップ・クラン人は、生態的に地球人とさほど変わりはないが、やはり習俗等で地球人と大きな隔たりがあり、個々の歩み寄りがあったものそれが一連の軋轢を生み最終的な破局へと繋がったのだろう。それ以前にこのイデオンも冨野監督の悪名高い『皆殺し三部作』の一角であることも根底にあるのだが。
次にロボットものの醍醐味ということで主役メカのイデオンとそれに対するクラン軍の重機動メカ。いわゆる人型とは欠け離れたデザインに心動かされた人もおられたことだろう。
さておきイデオンは、地球やクランのテクノロジーとは違う無限力(ちから)なるいわゆる宇宙エネルギーを駆使して機動し、その源のイデたる精神体が秘められていた。それが両者の破局を通じてそれぞれの命を次の宇宙へと導いたりもした。そのラストは大いなる感動とともに幼き日の甘酸っぱい想いをも抱かせたことだろう。
もう一つ述べるに、原作アニメはイデオンは一見巨大ロボットそのものだったが、小説版では擬似的な生命体にも見えた。これはイデオンを造ったものたち、あるいはそれ以前のものたちもイデの無限力とその体現たるイデオンに導かれたりもしたのかと考えられ、それを肯定するならば多少の複雑な想いもしないでもない。
ともかくもこのイデオンにて突き詰めれば人がいかに生きるか、ひいては人と人がいかにつながるかを考えるのもいいかもしれない。

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秦崇雷対ヴァンパイア系キャラ<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、CSNから秦崇雷対ヴァンパイア系キャラのシナリオをお送りいたします。
いにしえの真龍の地を受け継ぐ崇雷と異形のダークストーカーとの対戦も彼自身の血を騒がせるには十分なものでしょう、はたしてどう立ち回ることか、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>秦崇雷>CAPCOM・各種ゲーム系キャラ
となっております。

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各誌レビュー21年度9月号(その4)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
いつの間にか百火の能力を超えた蓮次の憎炎。それを支えたのは延命の園の管理人たり樹木使いの芽衣。知らずのうちに真緒たちも彼女の罠にはまったというのか。
 
<君は008(サンデー)>
千堂の知られざる過去は、かつて平凡な警官とドグラの女エージェントとの邂逅から始まる。それからはぐくまれた恋路の行方やいかに。
 
<ジーニアース(チャンピオン)>
弱者を傷つけることを悦びとする少年と虐げられ続ける少年。後者の少年が極限にまで虐げられ、ついにその能力が開花し、前者に牙を向ける。それが最初に少年と関係があるというのか。
 
<浦筋(チャンピオン)>
フグオともなかの食欲デート、といいたいが結局甘い香りに誘われて黒い大群までも呼び寄せちゃったか。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
鈴の人形を燃やし、何とか直そうとする和香、まあ何とか取り繕った結果なんとかなったけれど。
 
そして<ルパン三世>
次元と少女の冒険は互いを補い合う珍道中、しかし次元としても少女に言えない矜持。これぞ男のダンディズムということなのか。
 
といったところでまた来週。

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アニメ・平家物語、ですか

さてみなさん、来年頭頃にフジテレビ系で、日本古典の名作『平家物語』がアニメ化される運びとなりました。
一概に平家物語といえばもとの原作から吉川英治先生の小説や横山光輝先生のコミック、10数年くらい前に大河ドラマでも放映されたことでもなじみがある方もおられることでしょう。
それがこの度のテレビアニメ化と相成りひとまずの期待も持てることでしょう。
全体的なイメージとしては、かつて映画公開された『かぐや姫の物語』のイメージにも通じているかもしれず、これはかぐや姫を手掛けた高畑勲監督を意識してのことかもしれない。
そして気になるストーリー、とはいっても大まかな設定は変わりはなく、一人の少女の視点からのストーリーテラー方式を取り、これまた新たなる視点からの物語を描く狙いだろうということで。
ともかくもそんな新たなる平家物語も一見の価値はあると述べておきたいです。

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しずかちゃんのおともだち<本当は怖いドラえもん>

ドラえもんの物語において、あらためて紹介することにして、まずドラえもんとのび太くん、しずかちゃんにジャイアンとスネ夫。そして中期から登場した出木杉くんを中心に、あとママや先生などの大人たちも加わって良きにしろ悪しきにしろお話が進められた。
そういえばのび太くんのクラスメイトを中心に他の子供たちもしばしば描か、彼らいわゆるモブキャラもお話に関わったのは今更語るまでもない。まず彼らについては、ドラえもんやのび太くんたちが活躍する上での背景上のキャラということで、漫画連載時をはじめ、新アニメ版の放映以前はそう認識されていた。
それを新アニメ版が放映開始されてから、そんなモブキャラだった彼らにも日の目を見られるようにもなる。
Photo_20211014171301
まずしずかちゃんの友だちの中にも“立花さん”やら“中村さん”が、のび太くんの友だちにもしばしば出てきた帽子の子の“安夫くん”やら小太りの子の“はる夫くん”と、後者の二人はしばしば登場して名前でも呼ばれたりもするけれど、前者の子たちは最近になって登場して出木杉くんについでの脇役キャラとして認識されるようにもなる
かつては旧アニメ版での“少年A、B”やら“少女C、D”やらとして、名前ではなく外見や特徴で認識されていた子たちだったのを、新アニメ版での後述の事情でそれぞれ一キャラクターとして徐々に形が作られて、長じて存在感も高まり次第に彼ら彼女らのファンもできてしまったわけでもある。
あと製作スタッフの事情を考えて、かつてドラえもんに親しんだ人たちもいて、原作にては作者の藤子F先生がなるべくシンプルに構成したお話を、現在に至ってアニメを制作する際にお話の幅を利かせるついでに彼らモブキャラにも日の目が降りたわけである。つまり悪い表現になるも当時のファンの目が肥えた結果だということでもある。
そんなこんなで彼ら名のあるモブキャラのみんなのおかげでファンの幅も広がることにもなり、本当の意味で更なるドラえもんの人気も高まったかなというわけである。

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蜘蛛ですが、なにか?のレビュー(その13:私、なにしてる?)

軍の報告を受けつつ進行上の懸念に対し、問題なしと返す魔王。その傍らには白い少女とその配下のタラテクト群が控えていた。そんな魔王の次の目的はエルフの里というのだが。
一方で突如現れた魔王に頭だけを残して身を砕かれ、海を漂っていた彼女。たしかに半身を削られてもいくらかの条件で再生もしたが、今度ばかりは勝手が違うか。
変わって大迷宮。魔物の群れをかいくぐりつつ進むシュンたちに一旦の休息をとることを提案する。案内役のバスガスが言うには時間の感覚を保つために必要なことだと言うのだが。
夢の中、謎の女性の言葉に目が覚めるシュン。熟練度がどうとか、さらには迷宮の悪夢のこともほのめかすが、それの第一発見者がバスガスだというのだ。それこそが彼女であるのは前々から述べられたことなのだが。その際に責任やら使命よりも自らの生を優先するようにも告げられる。
示された最後のコースには悪夢の残滓なる魔物たちがひしめいているという。しかし張り巡らされた蜘蛛の糸がその危うさをほのめかしているのだが。
結局最短ルートを進むこととなったシュンたち。そこには強力な地竜様々な魔法に耐性を持つ竜には同じ竜たるフェイが攻撃を食い止め、シュンの斬撃でとどめを刺す。こうして新たな力を得たシュンたち。これでもレベルが低い竜だという。しかし本当の敵はすぐそこに。残滓の魔物たち、何やらの声を発する者たちに問いかけるシュンだが、思わせぶりな答えを発しつつ去っていく魔物たち。バスガスの危惧と非難をよそに蜘蛛の群れにコンタクトを取り悪夢の一端を理解をするのだが。
後に再び前世の夢を見るシュン、蜘蛛とともに根岸の姿が映し出される。
迷宮に穿たれた大穴を変身というより、元の姿に戻ったフェイの力を借り抜け出したシュンたち。その先はエルフの里だったが。
戻って彼女、いまだ魔物に襲われては屠りつつ海を漂い続けている中、あの強大な魔王。その脅威をいかに回避するかを思案し続ける時過ごすのみだった。
一方の魔王も並列意思と魂の侵食を行う彼女、先に瞬殺した蜘蛛に危惧を覚えていたのだが。
今回再起を待ちつつ海を漂う彼女をよそに関わらんとする人々が歩みを進めているといったお話だったか。

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第11話:望まれし子(その2)<機動戦士ガンダム・クレイドルエンド>

さてみなさん、今回のクレイドルエンドはようやくセイラとの対面を果たしたキッカ。ミネバとの会談はまだ先とことわる一方でセイラ自身の胸の内を明かし、そして先に引き取った一人の少女。これもまたその後の物語について多大な影響を及ぼすことをここに明記します。といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに前回のストーリーはひとまずここに。
第11話:望まれし子
その1
それでは本編をば、あらためてごゆっくり。
 
 
ようやくセイラとの会談の場を得たキッカ。まずはインド風の少女、キッカにとってもどこか見覚えがあるよう少女だったか、その子が恭しくお茶を差し出す。
「ありがとうリュキア。あなたもゆっくりとしていきなさい」
セイラの応えにそのリュキアという少女は一礼の後に部屋を後にする。その後でキッカに向き直りあらためて話を切りださんとする。
「ここまで足を運んでくれて、本当にお疲れさまね、キッカ」
「はい、恐れ入ります」
キッカの応えを受けた後で、一瞬窓の外に目が映ったクムがキッカに告げる。
「・・・あの、大佐、少し席を外してよろしいでしょうか」
クムの言葉にキッカとセイラがほぼ同じく「ええ、いいわよ」と応える。その後にクムはまた一礼の後部屋を後にするのだった。
それを見届けたあとでセイラも一息ついて本題に入る。
「いきなりで申し訳ないけれど、私とミネバとの会談は、まずすぐには無理だけど」
「・・・そうですね」
キッカも頷きつつそう応える。たしかに今の状況ではそう応えるしかなかった。
続いてセイラが告げたのはやはり自身の身の上についてであった。
「それから、あなたたちにもう一つ謝らなければならないことがあるわね」
「やはり、シャアのことですか」
キッカとしてもかえって怒られることを覚悟の上で応えたが、セイラの方もそれを察して返す。
「ええ、今の状況は彼のことも要因でもあるけれど。この際だから私とシャアのことを放さなければいけないわね」
「はい、詳しいことは義母さんやブライトさんから聞きましたが」
「まず私とシャアが、ジオン=ダイクンの子のアルテイシアとキャスバルであることも」
「はい、私にとってセイラさんはセイラさんですし、シャアに関してもそんなに悪い感情は抱いていません。それに今にすれば素晴らしい人だなと、もちろん、理想に凝り固まらなければの話ですが」
「ありがとう、それを聞いて、私もいくらか気が楽になったわ」
一瞬セイラの表情が和らいだかと感じられ、セイラももう一つの話題を持ち掛けんとする。
「もう一つ言わなければならないこともあるから、それも聞いてくれるかしら」
「と、いいますと」
「あなたは、ララァ=スンという女性のことは聞いていたかしら」
キッカにとってもそう意外には思わない感もあった。
「士官学校に入るまではぼんやりと、それからソロモン戦の前後を調べて少し理解したつもりでした。ですがシャアとアムロさんとの確執に関係があるということ以上は私としても分かりかねるんですが」
「ええ、それで十分よ。実は、彼女と同じ出身の子を最近になって引き取ったんだけど。彼女には不思議な感じがして、おそらくニュータープの能力とは違う、そう、大昔から言われた霊的な何かを感じるのよ」
今となっては非科学的な事項でもあるのだが、キッカにとっては今更何を言われても驚かないつもりだった。
「まさか彼女がその生まれ変わり、ということですか」
「これも結局は私の推測の域を出ないけれどね」
そういえば先にお茶を出した小さなインド人風の女の子。彼女がそうだったのか。
「たしか、名前はリュキア、といいましたね。もしそうなら彼女を守らなければなりませんね」
「そうね、でもそれは私たちの役目だけれど、そう気を張る必要もないわね」
キッカもひとまず了承の意を伝える。しかしその会話を部屋を通り過ぎんとしたカガチ少年が耳にしたのだったが。
 
一方で外に出たクムは裏庭で様子をうかがっていた一人の女性エージェントを顔を合わせていた。
「やっぱり来ていたのね、ミコット」
クムとしても見知らぬ仲ではない彼女、ミコットに少し親しげに話しかける。
「ええ、会談の件はこちらも気になっていましたから」
「結論から言うけど、セイラさん、アルテイシア総裁の方もまだ踏ん切りが付いていないけれどね」
実はクムも耳に付けていた小型の通信機で逐次会談の内容は伝わっていたので、その内容を告げたのだ。
「・・・やはり、そうでしたか・・・・・」
「・・・ミネバ様・・・・・」
「今はオードリーですよ、ミコット」
割って入るように現れた一人の女性、サングラスを外し、クムにも顔を合わせる。
「そうだったわね」
クムもひとまずは親しげに応える。たしかに面識はなかったわけではなかった。
「お久しぶりですね、クム少尉」
「ええ、サイド2の頃から本当にお久しぶりね」
こうしてクムとオードリー、ミネバとの対面も行われんとした。

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マンガレビュー:THE MOMOTAROU

さてみなさん、今回のホームページ更新は、マンガレビューから『THE MOMOTAROU』のレビューをお送りいたします。
編者としてもかつてのキン肉マンに通じる感もあった作品なだけあって子供の頃親しんだものでしたが、それが長じて作者のにわのセンセイの作品のひとまずのファンとなったものでしたが。そんな魅力ある作品を今回お送りする運びとなりました。それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>マンガ・ノベルズ
となっております。

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今週の神様21年度42号:割り切ったものの勝ちの巻

さて今回はまずワンピがお休みということで、
 
<WITCH WATCH>
新たに仲間になるケイゴだが、三日月だけではなくクロワッサンなどの三角形にも変身することが判明した。まあそれでも扱いは慣れているきらいがあるが。
  
<あやかしトライアングル>
まさに体を張った祭里の呼び掛けで、鈴の心、そしてメイの心はオモカゲを追い払った。しかしオモカゲそのものは逃がしたのでまだ予断は許さないのだが。
 
<高校生家族>
父のひたむきさに不良学生の渋谷君も立ち直るきっかけができた。やはり真面目に生活したものの勝ちということかな。
 
といったところでまた次々週の月曜日まで。

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各誌レビュー21年度9月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、
 
<BLACK TIGER(グラジャン)>
女詐欺師をめぐっていつの間にかゾンビ騒ぎに、たしかに最初のお話で出てきたが、まさに忘れたころに現れるドクターノアか
 
<MAO(サンデー)>
知られざる蓮次の過去、虐げられた末に姉の死を機に憎しみの道を歩むことに、だがそれゆえに彼の暴虐を見逃すわけにはいかずと百火が再び立ち向かう。
 
<君は008(サンデー)>
エイトとともに任務にあたる千堂、母親がドグラの者というだけありなかなかに複雑な過去を持つが、そんな彼もエイトに陽だまりの力を見出さんとするのだが。
 
そして今回連載開始、押切蓮介せんせいの<ジーニアース>
包囲した機動隊と相対する少年。大立ち回りの末に撃たれてしまうのだが、はたして。一方それ傍観していた友だちらしき少年とまた一方の虐げられている少年。彼らが星に選ばれた者たちだというのか。
 
<バキ道(チャンピオン)>
金属の歯を仕込んで新たなる力を手にしたジャック。これで宿祢に対しようというのか。
 
<浦筋(チャンピオン)>
トイレのオバケ騒ぎから裕太のおねしょ騒ぎに悩まされる母ちゃん。悪循環はさらに続くというのか。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
美術部の部長の陰が晴れたかと思えば画力がなくなり、が色が戻ったかと思えば陰も出てきた。やはり芸術というのはままならぬものなのか。
 
そして<ルパン三世>
逃走行の末に同じ盗賊団に捕まるも機を見て退けるルパン。一方で銭形が王国側についてルパンを追わんとするのだが。
 
ということでまた来週。

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スターウォーズ・ビジョンズ、ですか

さてみなさん、世界のSF映画の金字塔『スターウォーズ』その新シリーズが日本のアニメーションプロダクション数社と提携し製作される運びとなりました。
そもそもスターウォーズの原点が日本の映画だということで、エピソードごとに各社の制作でディズニープラスにて放映されることとなったわけです。
気になるストーリーは原作映画のエピソードを通じての歴史や、純粋なサイドストーリーを楽しめる仕様だろうと踏んでいますが。それを考慮してもSWマニアやそうでない人でも映画とはまた違った視点でも楽しめると思います。
とはいえ先に述べた通りディズニープラスでの放映となりますので、視聴の機会がない方でも何らかの形で視聴してもいいかもしれません。

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ドラえもんズオリジナル:ドラリッヒ・ハンスとゆうれい城(その4)

ロッテ「本当に申し訳ありませんでした」
ドラミちゃんの言う通り、城も元通りになってハンスたちとも無事合流でき、そしてロッテも閉じ込められた壁の中から出ることができた。そのいきさつは後に述べることとして、
ロッテが会長にお詫びをするも、会長も快く応える。
会長「いやいや、君たちも無事でよかった。ドラリッヒ君の友だちのいたずらで今回の事態に相成ったが、もう一人の友だちの妖精さんによってすべて収まったよ」
ドラリッヒ「本当に申し訳ありません」
ドラリッヒもあらためてお詫びをする。
会長「いやいや、ところでロッテ君、君が閉じ込められた部屋についてだが」
ロッテ「はい、まさかご先祖様の隠れた財宝があったなんて私も驚きでした」
実はロッテが閉じ込められた隠し部屋には、ご先祖様のさらなる財宝が隠されていたのだ。
 
それには一枚の手紙が書かれていた。
『親愛なる子孫へ、先にわたしの財産を君に明かしたことだったが、実はもう一つ、君たちのために財産を贈らんとしたのだ。あれ以来いくさの他に商売で更なる財産をため込み、老い先短い今こそこれらの財産を城のもう一つの隠し部屋に隠したのだ。この財産をもってこの城を後の人々の役に立てることを期待しているよ』
 
会長「そうだったのかね、あのエーリッヒ卿が」
ご先祖さまの隠し財宝を前にみんな感慨を込めて見入っていたが、
ロッテ「これだけの財宝を、ご先祖様、ありがとうございます」
サミュエル「すごい、金貨一枚を取っても、どれも価値あるお宝だ」
ハンス「でもこれだけのお宝だったら、僕らにはもったいないよ」
クララ「そういえば、お城の手入れのための予算もこれで賄えるんじゃないかしら」
ロッテ「そうね、今後の税金もこれで十分にまかなえるし、あとお城を観光地にする予算もね」
会長「これだったら大いに協力させてもらうよ。そうだ、それについてはわたしからも考えがあるのだが」
ロッテ「はい、それはどんなものでしょうか」
会長の提案にロッテもひとまず乗ることになったが。
ともかくも、かつてのゆうれい城は今生まれ変わろうとするのだった。
 
エピローグ:クララと妖精城
ところ変わって日本の野比家、ドラえもんのもとに連絡が入りポケットから“友だちテレカード”を取り出す。
ドラえもん「もしもし、ぼくドラえもん。君はだれ」
ドラリッヒ「もしもしドラえもん先輩ですか。僕はドイツのドラリッヒです。実はお世話になっているマンハイムで、以前先輩が訪れたミュンヒハウゼン城がリフォームされたので、是非先輩たちにも見てほしいんです」
ドラえもん「うん、わかったよ。今からそちらに行きます」
そのやり取りに帰ってきたのび太くんはドラえもんが訪ねる。
のび太「あれドラえもん、誰と話してたの」
ドラえもん「うん、ドイツで働いてるドラリッヒから、あのゆうれい城がリフォームされたっていうから、これから行ってみようと思うんだ」
のび太「ゆうれい城って、あのロッテさんのお城、それだったら行かなきゃね」
というわけでドラえもんとのび太くんは、“どこでもドア”でドイツのミュンヒハウゼン城へと向かう。
訪れたドイツは昼中ということもあり、訪れたミュンヒハウゼン城も見た目どこか明るい感じがした。そのうちに一人のおじさんが近付いてきた。あのルードビッヒ会長だった。
会長「おお、君たちが日本のドラえもん君とノビタ君かね、ようこそ来てくれた。さあ、ロッテ君たちも待っているよ」
というわけで会長に連れられて、場内に入るのだった。
ロッテ「ああ、ドラえもんにのび太くん、ほんとお久しぶり。どう、生まれ変わった妖精城は」
場内ではどこか妖精のイメージの衣装のロッテが待ち構えていた。続いてドラリッヒがこれまでのいきさつを含めて妖精城の成り立ちを説明する。
ドラえもん「うん、あの会長さんがねえ」
ドラリッヒ「子供の頃に妖精に助けられたってことだから。あと僕たちも妖精に見られちゃってるようだからね」
のび太「だからみんな妖精の格好なのか」
ちなみにお城で働いているのは、ハンスたちのほか、先にウィルヘルムに誘われて警察に捕まるも、ただ付き合わされて釈放された後、心を入れ替えてお城の整備員として雇われた人もいたのだ。
ロッテ「さあ、お城の中も見ていってね。それじゃあクララ、二人を案内して」
クララ「はい、それじゃあゆっくりと楽しんでいってね」
のび太「何だかしずかちゃんみたいだな」
クララ「そうですね、そのしずかさんもまたご招待したいです」
というわけで、クララに案内されて妖精城の中に入るドラえもんたち。場内はかなりの意匠(中の飾りのデザイン)で造られていて、以前のおどろおどろさとは大違いであった。
しかし下に降りていくうちにのび太くんが足を踏みはずし、階段を転げ落ちてしまう。しかしたまたま下に居合わせたグスタフに受け止められる。
グスタフ「おう大丈夫か、でもハンスより丈夫だから安心したぜ」
のび太「うん、ありがとう、でもなんだかジャイアンみたいだな」
グスタフ「おう、そのジャイアン君にも会ってみたいぜ」
続いてハンスがのび太くんを起こそうとする。
ハンス「大丈夫、でも僕より強そうだからね、僕はまだまだだけど、よっぽどドラえもん君に鍛えられたかな」
のび太「最近ちょっと振り回されちゃってるけどなあ」
ドラえもん「そんなに鍛えられていないけどね」
のび太「もう、ドラえもんったら」
こうしてのび太くんたちは妖精城のひと時を過ごしたのだったそうな。

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さらば、遠き日<今更ながら銀英伝ノイエテーゼレビュー>

リップシュタット戦役にて貴族連合軍を廃滅させたラインハルト、その戦勝式典にて。
まず警備兵に携帯した銃器を取り上げられるキルヒアイス。これは先のラインハルトとの確執からきたものだというが、そういえば前作ではそれに伴ってキルヒアイス自身の過去の回想がストーリーの半分を占められたことがあったか、まあそれはさておき。
その後で捕虜となったファーレンハイトがラインハルトに引き入れられ、続いて自決させられたブラウンシュヴァイクの遺体がアンスバッハに引き連れられる。しかし公の遺体の中からハンドキャノンが取り出され、それでラインハルトを狙わんとした。しかし砲弾はわずかにそれ、アンスバッハ自身はキルヒアイスに阻まれる。しかしキルヒアイスは隠し持った指輪型の光線に貫かれる。
こうしてキルヒアイスは駆け付けたラインハルトに自らの意思を伝えその短い生涯を終える。そしてラインハルトは自らの半身ともいえる友を永遠に失ったのだ。
この悲劇がラインハルト軍にとっても深刻な打撃を与えたことは述べるまでもなく、その隙に首都のリヒテンラーデに好機を与えることは想像に難くない。そもそもキルヒアイスの死の遠因ともいえるオーベルシュタインは、帝都の宰相に暗殺の容疑をかけて排除を持ち掛ける。はたしてリヒテンラーデは拘束されひとまずは後顧の憂いは断ち切られた。しかし今にして思えばリヒテンラーデが実際にラインハルトを排除せんとしたかは甚だ疑問もある。彼も彼なりにこれからもラインハルトを利用せんとしたのだろうが、しかしラインハルトの究極の目的のため有力貴族としてのリヒテンラーデもやはり邪魔な存在なので結果的に排除に踏み切らんとしたのだろう。
続いてオーベルシュタインは、キルヒアイスの死を報せたアンネローゼを使いラインハルトを立ち直させんとした。しかしそれは彼からアンネローゼとの距離を置かせることにもなる。
こうしてラインハルトの中に大いなる空洞が開かれ、それを満たさんとさらなる戦いを求めることになる。それが永遠に満たされぬものと知っていながらも。
そしてこの事件がさらに多くの人に影を落とすことになるだろうとひとまずは述べることにするが。

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今週の神様21年度41号:抑圧と抗う者の巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
幼き頃より自分の息子として支配と抑圧を繰り返した父カイドウに抗い続けたヤマトのもと、まだまだ頼りないモモの助を引き連れてついにルフィが復活した。はたいてこれがどう転ぶのかが再来週の課題として。
 
<WITCH WATCH>
かくして過去の自身のしがらみに縛り続けられた哀れな付与の魔女は滅び去り、操られたケイゴもまたニコたちと程なく和解しここに新たな仲間ができたが、魔女を操り始末した黒幕の動向もまた次回の課題といったところか。
 
<あやかしトライアングル>
オモカゲと纏との激闘の中、母に叱咤された祭里、閉ざされた鈴の心を解き放つために、いかに己の身と心を投げ出さんとするのかが来週の課題というのか。
 
<高校生家族>
まさかの家族の誕生日ラッシュ。しかしここまで来ればサプライズも何もないものだとは思うけれど。
 
といったところでまた来週。

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おためし紀行:岡崎市美術博物館の水木しげる・魂の漫画展

さて今回遅ればせながらも岡崎市美術博物館に赴く運びとなりました。
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岡崎市街から東公園を経て岡崎美術博物館へと車を走らせ、赴いた博物館では水木しげる先生の魂の漫画展が開催していました。
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水木しげる先生は『ゲゲゲの鬼太郎』や『悪魔くん』を世に著された妖怪漫画家として日本マンガ史にその名を刻まれました。
編者が知るところでは、不思議なものへの憧れを芽生えた幼少期、過酷な戦争に従事し、後に貸本漫画家として貧困の中から先述の作品を世に送り出し、鬼太郎のヒットを受け今の地歩を築かれたものでした。
そして晩年妖怪と世界を通じて悠々自適な生涯を過ごされたものでした。
そんな水木先生の激動の歴史とともに今まで表された作品が展示され、あらためて先生の作品の魅力、そして先生の想いをを感じることができました。

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セリス=ハワード対ワールドヒーローズ系キャラ<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sより、セリス=ハワード対ワールドヒーローズワールドヒーローズ系キャラのシナリオをお送りいたします。ギースの娘ながら、しかし彼以上の真の格闘家を目指す彼女にとってヒーローズを名乗る彼ら格闘家との対戦も否が応にも闘争本能を掻き立てることでしょう。
ともかくなにはともあれ、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>セリス=ハワード
となっております。

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各誌レビュー21年度月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
苛火虫をたどって着いた先は、生きた屍の穴に佇む蓮次と謎の少女。蓮次が語る過去の事件、それがいかに凄絶なものなのか。
 
<君は008(サンデー)>
今度のドグラの怪人は一見子供だが、変幻自在なる術を用いてエイトたちを翻弄する、はたして攻略はなるものなのか。
 
<バキ道(チャンピオン)>
スクネが横綱を退ける一方で、ここ最近の勇次郎の人となりの暴走を懸念する老公とバキ。しかし問いだした老公もまんざらではないというのか。その一方でジャックも乗り出すことになるのだが。
 
<浦筋(チャンピオン)>
今年の春巻はブランコの座席で遭難してしまったか。こんなさまを貧乏神ですら気遣ってしまうとはな。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
千晶と二人きりになり暇つぶしの腕相撲と相成る大祐、なんやかんやでいろいろ気遣っちゃう千晶なのだが。
 
そして<ルパン三世>
また一方の五エ門は人嫌いのエルフの里に厄介になるが、そこに村娘と因縁がある魔物使いと対することに。斬りがたい魔物スライムを退け、ついには娘との因縁とともに打ち倒す。たしかに五エ門にとって斬るべきものを常に選ぶ生き様を描いたお話だったか。
 
といったところでまた来週。ついで今秋放送開始するアニメより、永年次元役を演じられた小林清志さんが引退し、後任は大塚明夫さんと相成りました。小林さん、長い間お疲れさまでした。そしてありがとうございます。

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サンダーバードGOGO、ですか

さてみなさん、世界の特撮ドラマ史上の名作、サンダーバードが来年テレビ配信する運びとなりました。
サンダーバードといえば世界中の災害や犯罪に苦しむ人々を救出し、それの伴う難事件を近未来の科学力で解決するといったストーリーで、特殊撮影で繰り広げられるメカの活躍や、少し安易な表現ながら人形劇で演じられるキャラクターの活躍に定評があった。
そんなサンダーバードが放映開始から55年が経ち、今回完全新作でリメイクされる運びとなった。そういえば予告映像でチームの本拠地たる屋敷が爆破されたオープニングでチームそのものの危機が降りかかるのは容易に推測できる。はたしてその危機を脱することができるか、といったところで往年のファンや最近興味がわかれた方も来年の放映に期待はしたいものです。

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覇王丸~ちょいといなせなサムライガイ・前編<サムライスピリッツ剛!>

さて今回から侍魂オリジナル新シリーズ・侍魂剛!が始動する運びとなり。まずはシリーズの総主役たる覇王丸のシナリオ、その前編パートをお送りします。
今回の日ノ本の抜け荷事件とそれにかかわるペルシャの争乱に立ち向かわんとする覇王丸の雄姿。そして訪れる異邦の少女との邂逅が覇王丸を待ち受けることでしょう。
以上こういった筋書きとなりますので、それでは、ごゆっくり。
ちなみにグランドオープニングはこちら。
 
ベースストーリー・オープニング
剣を極めんと武者修行にいそしむ彼のもと、ここ最近の抜け荷事件とそれに伴う刺客騒ぎから、凶事の源が“ぺるしあ”にありとの知らせを受け、己の腕を試すべく乗り込んでいくのだが。
覇王丸「またどこかの誰かが悪さしていやがるな、お節介だと思うが顔を出してみるか」
 
第一~第三・第五・第六回戦(抜粋)
・対ナコルル
覇王丸「どうやらこのヤマも大自然を脅かす魔物の仕業ってところだな、しかしこの場は手合わせといこうか」
ナコルル「この仕合も何かの縁かもしれません。これも試練なら喜んで受け入れます」
「旨い酒が飲めるのは穏やかな自然の中だ、お前さんの分まで闘い切ってみせるぜ」
 
・対ガルフォード
覇王丸「たしかにこのヤマも悪い匂いが漂っている、だがこの場はあえて仕合うとしようか」
ガルフォード「俺もあんたとの仕合は楽しんでいきたい、どこからでもかかってきてくれ」
「忍術もパピーも冴えわたってたぜ、あとは緊張感だな、これは次に期待したいぜ」
 
・対閑丸
覇王丸「おう閑丸じゃないか、まだ自分の中の鬼と闘っているみたいだな。しかし腕は上げているみたいだが」
閑丸「はい、いずれ自分の鬼に討ち勝つために力を身に着けるため、今までの修行の成果を見て下さい」
「常に自分を見失わないことだ、そうすれば本当の意味で強くなれるかもしれないぜ」
 
・対慶寅
覇王丸「慶寅さんか、抜け荷のことは俺も知っているが、お互いこの仕合付き合ってもバチは当たんねえだろう」
慶寅「そうだな、立場は別にしてもお前さんとの仕合は今から楽しくて仕方がねえな」
「どんなキツいヤマにあたっても、粋を忘れちゃあ本当の剣士ともいえねえからな」
 
・対夜叉丸
覇王丸「また幕府の連中を付け狙ってるようだな、それだけにこだわっちゃ本当の敵も見えねえぜ」
夜叉丸「俺の敵は俺自身が見知っている。そのためまずはお主との仕合も避けては通れぬな」
「お前さんも知ってるはずだ、人の世に巣食う魔を祓うことが本当の使命ってことをな」
 
第四回戦(対柳生)
・仕合前
覇王丸「やっぱお目にかかれたか柳生の旦那、この一件もまた裏があるってことか」
柳生「やはり来たか覇王丸よ、ここから先は公儀の勤めなれど、お主との仕合もまた楽しみだな」
覇王丸「俺も散々顔を出しちまったからな。ここから先は勝ったもの取りってことだぜ」
柳生「こうなったら致し方ない、わしも堂々お主と対しようぞ」
・仕合後
覇王丸「まずは一本取ったがまだまだだな。ところで今回の抜け荷も裏に何かがあると見たが」
柳生「またも顔を出すつもりか、いやこうなれば致し方ない。そもそもこの件ははるか西の彼方“ぺるしあ”の地を支配する領主に我が国の商人が取り入ったということから始まったのだ」
覇王丸「この国の商人か、それで抜け荷が絡んでいるってことか」
柳生「ことこうなっては致し方ない、ここはお主にも力を尽くしてもらうぞ」
覇王丸「おうよ、こうなったら望むところだぜ」
 
第四回戦終了後
(ここまでストレート勝ち、もしくは武器破壊技もしくは秘奥義でフィニッシュ3回以上で特別戦に移行可能)
覇王丸のもとに1枚の大型じゅうたんが舞い降りる
覇王丸「何だこの敷き物は、ひょっとしてこれの乗れってことかい、そいつも面白い」
覇王丸、じゅうたんに乗り、そのまま空を飛ぶ。
覇王丸「おっ、なんだ、ひとりでに飛んでいきやがる。ひょっとして“ぺるしあ”まで飛んでいくってのか」
(条件未達成時:そのまま共通パターンに移行)
覇王丸「うん、俺のほかにも敷き物で“ぺるしあ”に向かわんとしてるのか」
(条件達成時)
突然、天空から何者かが落ちてくる。
「うわああああ!」
それは頭からじゅうたんにめり込み、それから起き上がる。
「いたたたた、もうリスキーったら、有無を言わさずぶっ飛ばすんだから」
覇王丸「お前さん、何者だい」
「あれ、ええと、私はシャンティ。歌って踊れるガーディアンジニーでーす」
覇王丸「しかし空から飛んでくるとはお前さんただ者ではないな、それにこの物腰も侮れないところがあるが」
シャンティ「うーん、ひょっとしてあなたと闘わなきゃいけないってこと、ほんとしょうがないなあ。それじゃあ、どこからでもかかってきて」
特別戦(対シャンティ)
・仕合後
覇王丸「こいつは仕合いがいがある精霊さんだったな。消えちまったがまたよみがえってきそうだから、また仕合いたいぜ」
(共通パターン)
魔法のじゅうたんはやがてペルシアにたどり着く。
覇王丸「ここが“ぺるしあ”の地か、はたしてどんなつわものがいることやら楽しみだぜ」

 

つづく!

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蜘蛛ですが、なにか?のレビュー(その12:フライング、ゲット?)

進化が完了し、ザナ・ホロワとなった彼女。わざわざ寝間着まで用意したのに眠くならず、しかも不死を獲得した。たしかにチートなスキルだが、加えて覇者の称号までも得た。しかしその意図が何を意味するのか。それは管理者Dの訪れとともにその疑念を募らせる。
うかつに対話できない彼女も軽く脅されつつやむなく話すことに。その意図を聞くに、自分が転生したいきさつ、かつての勇者と魔王の戦いでのとばっちりなのはある意味周知のこと。しかし低レベルの魔物に転生したハンデもあれ彼女なりにスキルを得やすくなったことを告げられる。そして彼女に何者かを倒すようにともそそのかされるが。
一方逃げ延びたシュンたち。迷宮の入口の村で案内人にかくまわれ、迷宮へと向かう路の案内を求めるも難色を示されるもなんとか承諾を取り付ける。ついでにフェイに何かを告げられ、その際に衣装関係で女性陣が連れ添われる。その後にフェイがなんと人型に変化したのだ。ちなみにカティアの件は今更言ってはならないことだったが。
たしかに先生もすべてを知っているきらいがあるが。すべてを語ることがないのもいかに。
建材の状況では迷宮の入口にすら近づけない。そこで提案されたもう一つの路、それは水の中。嫌がるフェイを何とかなだめひとまずの準備で臨むことになるが、水竜の襲撃を受けることになるも、竜の能力を駆使できたフェイの援護で何とか切り抜けられた。
戻って彼女、そこでも海で釣りに興じ次の手を考えることになる。しかし釣れたのは水竜。しかしそれを難なく倒し、続いて件のパペットを捨て身ながらついでに倒す。
しかしつながった並列意思が言うにはもっと恐るべき脅威が来た。それこそがマザーよりも高位の存在、魔王だった。一瞥の後に斃された彼女。しかし不死なだけにその身が砕かれながらも未だその命は尽きてはいなかったが。

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今週の神様21年度40号:見えない晩夏の巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
カイドウとヤマト、親娘骨肉の争いが続く中、幼い頃より虐げられた中、己の身を案じていろいろ手を回してくれた名も知れぬ侍たちの想いに今こそ応えんとする。しかしそれでもカイドウは強大すぎるのだが。
 
<食戟のサンジ>
今語られるサンジの受難にして修行の日日、彼も彼なりに今の力、そしてバイタルレシピの奥義を得るべく、逃げて逃げて逃げ続け、ついに新たなる力を得るのだったか。
 
<WITCH WATCH>
ケイゴと敬語とモイの激闘も未だ続く。こと格闘術に関して敵が一枚上手、しかし拳の読み合いの末についにはモイがケイゴを敬語を仕留めたか。
 
<あやかしトライアングル>
すずに憑りつかれたオモカゲにまるで動きを読まれて大苦戦。そのうちオモカゲの中のメイの記憶も暴走し絶体絶命、母も加勢に来たけどこれもらちが合わなさそうだからもうどうしたらいいものやら。
  
<高校生家族>
今回お母さんが野球部のマネージャーに挑戦。みんなのお母さん役だったらこれ以上の適任はないけれど。やはり光太郎にとっては面白くなかったか。
 
というわけでまた来週。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):21年度9月号

さてみなさん、今回のストロングワーズは、いよいよ戦場に復帰せんとするルフィを迎えるべく奮起する麦わらの一味の強き意志の言葉を中心にお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
 
・戦う言葉
「悪魔にだってなるわ。
本当に必要としてくれる人達がいるから・・・・・!!
頼ってくれる人がいるから・・・・・!!(ニコ・ロビン)」
第1022話:デモニオ
サンジに頼られ飛び六砲ブラックマリアと対するロビンだが、奥義を駆使して攻め込むもいかんせん格闘戦においてはマリアが上だった。足手まといとあざけるマリアに対し、かつて革命軍に身を寄せたころの修行の日々を思い出すとともに、自らの本気を込めてあえて悪魔の姿に変えつつ魚人空手と柔術を駆使しての奥義でついにはブラックマリアを撃破するのだった。
 
・戦う言葉
「・・・感情ゆえに、我らは本望!!!
拙者たちはあの日!!共に泣き共に笑った!おでん様とともに死んだのだ!!
今はただ、主君の想い遂げる為の亡霊!!
それを任務とは呼ばせぬ!!我ら一人一人が!!感情ある従者ゆえ!!!
討ち死に冴え本望!!!
今日オロチカイドウという夜が終わり煌々と太陽が昇るのだ!!
モモの助様という「将軍」を得てな!!(霧の雷ぞう)」
第1023話:花形登場
赤鞘の侍霧の雷ぞうもオロチについたお庭番福ロクジュと対するもいかんせん忍の業においては敵が一枚上手だった。追い詰められた雷ぞうに感情で闘うことの愚を告げる福ロクジュに、感情ゆえにおでんに仕えそれに準じた自らの誇りを語り。再び彼に立ち向かうのだった。
 
・戦う言葉
マルコ「ああ・・・降参!!もう気が済んだ・・おれァここまでだ・・・・・!!“花形”登場だよい!!」
ゾロ「おいぐるぐる、この闘いを制したらよ」
サンジ「ああ見えてくるなァ・・・ルフィが「海賊王」になる姿!!!」
第1023話:花形登場
大看板クイーン、キングの猛攻に侍連合並びにきびだんごの寝返り舞台も押し返され一気に窮地に立たされる。肝心のマルコも徐々に押し返され、まさに風前の灯火と相成るところ、ついにゾロも復活し、麦わらの一味最強の二人が強敵に立ち向かうのだった。

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キャプテン・キッド、アーデルハイド編<バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!よりキャプテン・キッドのアーデルハイド編のシナリオをお送りいたします。
KOFの隠されたボス的存在のアデルと彼を付け狙うオロチ一族との熱い対戦を我らがキッド船長を通じてお送りする運びです。はたしてこの闘いの果てに何があるのか乞うご期待といったところで、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアム外伝・ADKうお~ず!>キャプテン・キッド編・その2
となっております。

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各誌レビュー21年度9月号(その1)

さて今週の各誌レビューは、
 
<BLACK TIGER(グラジャン)>
襲撃した子供を保護した先生、しかし彼こそ偽札犯の片棒で、足を洗おうとした仲間が命を落とすも、ティガーが悪漢を倒し、それに感じ入りつつ先生も子供たちのために生きていこうと誓うのだったか。
 
<MAO(サンデー)>
菜花に植え付けた苛火虫で威迫する蓮次を倒さんとする真緒。しかし結局ハッタリで取り逃がされてしまった。そんな蓮次だったがどうやら過去の事件が関係していてひとまずはこれを調べんとするのだが。
 
<君は008(サンデー)>
襲い来るドグラの刺客と激闘を続けるエイトたち。一方暗躍するアスヤとルルス。このすれ違う二組の心に去来するものやいかに。
 
<バキ道(チャンピオン)>
勇次郎に停滞敗北を喫したスクネ。人知れぬ横綱のリターンマッチを軽く受け流しつつオーガの強さに感じ入るのだが。
 
<浦筋(チャンピオン)>
最凶の四人組の来訪に驚きつつもんとする順子母ちゃん。それでも彼らなりに役に立とうとしたんだな。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
演劇部の岡崎くんといい関係になったかとの大祐だったが、実は役作りの練習台になっていた。まあそれでもそれなりに見えるのも無理からぬか。
 
そしてルパン三世
ルパンと同じく異世界に転生した次元。どこかの坑道内で巨大なモグラの魔物をご自慢のマグナムで撃破した。まあ舞台が舞台なので残り球の心配があるが、なんと自前で造れちゃうからこれまた心配はなくなったか。あと次元もそれなりトウは立っているが、兄ちゃん呼ばわりだからこれは喜んでいいやらどうか。
 
といったところでまた来週。

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KOFⅩⅤ、ですか続報

さてみなさん、全格闘ゲームファン待望の『THE KING OF FIGHTERS ⅩⅤ』がいよいよ来年2月に発売される運びとなしました。 気になるキャラは歴代主人公をはじめ、いずれも人気キャラぞろい、まだ数チームの空きがあるけれど、はたしてデフォルトのほかにどのようなキャラが追加されるのか、そして今回の新キャラについては、そういえばいわゆるアッシュ編の主人公にして、今や“存在しない男”ともうたわれたアッシュ=クリムゾンとともに登場した二人の女性キャラ、何やら前作からの主人公格たるシュンエイと関係がありそうというのだから、今後の展開上楽しみなところ。 ともかくも来年のKOFⅩⅤもひとまずは今後の続報とともに期待もしたい。

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エピソード19:力の滓(その20)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイも遅ればせながら、アンブロジア編を開始する運びとなります、魍魎界の入り口でひとまずの宿敵との対戦を繰り広げることとなりますが、これもまだ序の口ということで。それでは、ごゆっくり。
 
進行箇所に魍魎界を選択後、アンブロジア編が開始する。
プロローグ:ゲゼルシャフト号ブリッジ
コブン「トロン様、魍魎界に多数のエネルギー反応が発生しています」
トロン「となると頼朝軍の方々ですわね」
レオ「うむ、しかしそれだけではなかろうが」
覇王丸「まずは入口がある骸流島に行ってみようぜ」
 
MAP:骸流島(物質界と魍魎界の狭間にあると言われる島で、海に通じる鳥居群が道を開けている)
プレイヤーチーム選択後、二人の剣客が出現する。
火月「おっ、兄貴じゃねえか、一体どうしたんだ」
蒼月「ふふ、我ながらふがいないものです。甘く見たわけではないのですが」
覇王丸「敵の陣容が思ったより厚かったんだな」
守矢「フッ、言い訳はせぬ・・・・・」
楓「やはり、雪姉さんもそこに」
あかり「なあ守矢の兄ちゃん、蒼月の兄ちゃんもそうやけど、独りだけで戦うのはやっぱ敵わんよ。一緒に戦おうとは言わんけど、ここはうちらと一緒にどうや」
守矢「うむ、それもいいかもしれぬな」
蒼月「わたしも異存はありませんね、こうなれば火月、そなたたちと一緒に行きましょう、そこに葉月もとらわれておりますよ」
火月「おうよ」
・守矢、蒼月、ともに仲間になる。
 
・そこに亡者兵の一団が現れる。
覇王丸「おいでなすったな。しかしご多分に漏れず小手調べってやつか」
御剣「なめられたものだが、こちらも着実に歩を進めるのみだ」
 
・続いてアース団も現れる。
アース「まったくザサラの野郎、この俺様をこき使いやがって、まあお宝さえもらえりゃ後は煮るなり焼くなりって・・・・・」
覇王丸「おう“あーすくえいく”相変わらず悪事の下働きか」
ガルフォード「今までさんざん私腹を肥やしてきたようだが、もうお前の好きにはさせないぞ」
アース「グッヒィー、やっぱおめえらが攻めてきたってか。だがよ、こちらもそれなり戦力ってやつを持って来たぜえ。おい野郎ども、あれ持ってこおい!」
「へーい、親分」
子分たちが背に担いだつづら上の物体を置いて後方にさがり、つづらの中から巨大なクラゲ上の生物が現れた。
それに伴い、アース一党は後方にさがる。
御剣「おい、これは“おくてい”じゃないか。やはりこの“あーす”とやらも頼朝とつるんでいたか」
覇王丸「そういえばそうだろうな、いずれにしてもこれだけ数を頼ってきたんだ、こちらもそれなりに迎え討たなきゃな」
タキ「それはそうと覇王丸の、お主もこやつに乗って先に行きすぎるな」
ナコルル「でもその時は私は引き止めれば」
アイヴィー「この場そなたらでは心もとないな、ここは私も出るとしようか」
ソフィー「お待ちなさい、ここは力を合わせることにしましょう」
御剣、覇王丸「うむ、それもそうだ」
レオ「おお、多少のばらつきがまとまったか。流石は神の戦士」
タオ「ちょっと違うと思うけどね」
 
・オクティを一定数撃破後、今度は機械兵が現れる。
トロン「何ですのこれは、まさかリーバードですのね」
レオ「さもあらんな、そういえばジュノとやら再び蘇ったのだ。この場で加勢をしたのも道理か」
覇王丸「いずれにしてもまとめて片付けようぜ」
 
・覇王丸、アースクエイクと対戦
覇王丸「さあてどこから斬られたいかい、そう易々斬らせてはくれないが、ひとまず聞いてみるがな」
アース「グヒイ、バカにすんなよ、おめえのヘナチョコ剣術にゃ俺様は斬られねえぜ」
覇王丸「ヘナチョコかどうか試してみるかい、お前も結構精進したようだからこの勝負楽しみだぜ」
 
・ガルフォード、アースクエイクと対戦
ガルフォード「今度こそお前との決着をつけなきゃな、我が忍術の誇りにかけて今こそお前を倒す」
アース「グッヒィー、そう簡単にやられてたまっかよ、俺様の忍術見てみやがれ」
 
・ナコルル、アースクエイクと対戦
ナコルル「ああ何ということでしょう、欲望にまみれすぎてご自身を見失ってしまったのですね」
アース「見損なうない嬢ちゃんよお、この男前ならおめえのハートもいただきだぜ」
ナコルル「これもお断りします。あなたの魂も少し汚れてますから、それなり見るにも耐えられません」
 
・火月、アースクエイクと対戦
火月「おうデカブツ、葉月はどこにいる、教えてやりゃ半殺しは勘弁してやるぜ」
蒼月「相変わらず甘いですね、しかし葉月のことは教えてもらいますよ。聞き出す手段はいくらでもありますから」
アース「ケッ、おめえらの忍術に捕まるほど俺さまもマヌケじゃねえぜ、しかし葉月ってのは俺さまもいただきてえぜ」
火月「その言葉だけで十分だぜ、てめえはじっくりブチ殺す」
蒼月「貴方のような下衆なら我が剣を汚すに値しませんが、我が妹のため殺らせていただきます」
 
・一定数のオクティ群を撃破後、さらに巨大な生物が出現する。
覇王丸「なんだ、こりゃ、これまた馬鹿でかい生き物の様だぜ」
マスヨ「なにこれ、大きいパケットだけど、あの目は、ターニング・アイみたい、ってまさか」
タイゾウ「いずれにしても、叩かなきゃ先にも進めねえからな。サムライさんたちにゃ悪いが、こいつは俺たちの獲物だ」
覇王丸「まあ、そいつは勝手にやってくれ、その間にこいつはこいつの肉饅頭を始末してと」
アース「グヒイ、誰が肉饅頭だあ」
 
敵キャラクター紹介
巨大ダークパケット(爆突機銃艇):巨大オクティのターニング・アイの本体がパケットの形を模して形成したもの。能力そのものは先のアイとさほど変わらない。
 
・巨大パケット撃破
タイゾウ「やったか」
マスヨ「そうみたいね、こういうのは早めに駆除しないと、もうあの事件のようなのは御免こうむりたいわ」
 
・アース団撃破
「もうだめだ、ぐう」
「おやぶ~ん、助けてー」
「もう、はらへったぁ」
「グヒイ、いてえよお~」
「もう、かんべんしてぇ」
 
・アースクエイク撃破
アース「グッヒィー、おぼえてやがれぇ」
と、子分もろとも偶然空いた時空の穴に逃げ込んでいく。
覇王丸「あいつら、これで現世に戻れると思ってるのか」
ガルフォード「ともかくこれで世の中は静かになるんだ。あいつらには気の毒だけど」
 
・敵全滅後
覇王丸「これで邪魔者はかたが付いたかな」
楓「おそらくはそうだろう、ここから先は常世、魍魎界の狭間だ」
ナコルル「ということはそこに雪さんも」
守矢「うむ、そうだ」
あかり「それならちゃっちゃと助けに行こうな」
嘉神「なればくれぐれも油断はできぬ。この先どのようなものが現れるか。これも予測がつかぬ」
覇王丸「まあともかくだ、次にいこうぜ」
 
MAPクリア
 
TO BE CONTINUED

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