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今更ながらアクマイザー3について語る。

さて今回は、懐かしのヒーロー特撮ドラマということでアクマイザー3について語りたいと思います。
アクマイザー3は75年に旧NET系(現テレビ朝日系)で放映された特撮ドラマで、地底に巣食い地上の人類支配をもくろむアクマ族が、人間の血を引くザビタンが反旗を翻し、同じく仲間となったイビル、ガブラとともに立ち向かうといったストーリーである。
そのザビタン以下アクマイザーたちは先述の事情からヒーローでもあるがどこか怪人の要素もある。まあそのせいか、あるいは原作の石ノ森章太郎先生の作風の影響からか、メンバーそれぞれが弱点を持ち(ザビタンは敵幹部メザロードが持つ紋章の呪縛を受け、イビルは鏡などで地震を打ちされると動きを封じられ、ガブラは体内の水分を抜けると動けない)、それが初期の戦いで大きく影響される。
そういえば敵味方ともにヒーロー戦の他にメカニック戦も繰り広げられたが、これも後期で抑えられたのも特徴といえばそうだけど。
そんなアクマイザーたちだが、最後のストーリーで、アクマ族を陰で操る大魔王に封じられ一巻の終わりと思われたが、のちに大魔王が直接地上支配に乗り込まんとした時、彼らの魂を受け継いだ超神ビビューンが立ち向かうといったストーリーに進んだのだ。
こちらはアクマイザーと打って変わって純粋なヒーローとして敵の怪人に立ち向かうといったストーリーだが。先の述べた通りアクマイザーの続編でありながら、初回のさわりを除いてほぼ独立したストーリーとなってしまったのはちょっと惜しいところ。
そういえばこのアクマイザーはほぼ悪役になってしまったものの近年の仮面ライダーの映画でリメイクされたのも記憶に新しいだろう。
ともかくこのアクマイザー及びビビューンも日本の特撮ドラマの1ページを彩る作品なので、機会があればDVD等で見られるのもよろしいかと思います。

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