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クリエイターの執念とは(三浦健太郎先生編)

さてみなさん、今回は先日に亡くなった三浦健太郎先生について、代表作たるベルセルク中心に交えてひとまず述べたいと思います。
三浦先生は80年代半ばから幻想的な歴史ロマンを中心に描き、その作風をベースにベルセルクの連載開始にこぎつけられた。
主人公ガッツの狂猛なる戦いぶりで異形の敵との絶望的な対戦。宿敵たるかつての親友との決戦に向けてあまたの戦場を渡り歩いていく。その世界観が世界中に受け入れられ、一大ムーブメントを築いていった。
やがて世界の真理を知ることとなり、親友にして宿敵のグリフィスとの決戦を控えた矢先の訃報とあいなったことで。
たしかに惜しむ声もあっただろうけれど。三浦先生としては大団円での終わり方を考えたという。その期待を胸に秘めて今後作品を読んでいこうというのがやはり正直なところではないか。
とまあある程度の勝手な期待を込めてお送りした本文をやはりこの言葉で締めたいと思う。
三浦先生、多くの興奮とともに夢と感動をありがとうございました。
そして、お疲れさまでした。

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