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蜘蛛ですが、なにか?のレビュー(その6:このじじい、誰?)

灼熱地獄を一人行く彼女。Dなる管理者の言葉に惑わされる彼女たち。その真意を測りかねつつも上層へと向かいつつ、また空間魔法を会得せんとするのだが。はたしてその行先やいかにといったところで。
一方で勇者の称号を継いだシュン。それは兄ユリウスの死を顕し、悲しみに打ちひしがれる彼を兄が受け止めるがもう一人の兄は冷淡に対処する。しかし魔族の侵攻もなおも続くというのだが。一方でユリウスの死は伏せられ、シュンも学院を後にする。とはいえそれ自体が異変の兆候となるのだが。
そんな中ユリウスの師たるロナントなる老魔導士、荒廃した戦場を前に消耗した自軍を憂えるが、距離換算はキロなのはともかく、やはり15年前のことに話が移る。かつて迷宮に入った彼だが歩き疲れたと駄々をこねては側近に怒られつつ調査を進めんとする。その確信が蜘蛛の魔物というのだが。
そのうちに兵士の一人が蜘蛛の糸に絡まってしまうのだが。なかなかに頑丈な糸を燃やそうにも威力を上げすぎた。ともかく先に進まんとする一行。そのうちその蜘蛛が現れた。かなりいきり立っていて攻撃を仕掛けんとするが。
みるみる魔物に倒される兵士たち。取り乱す彼を鎮める側近、続いて魔法の詠唱の時を稼ぐべく召喚魔法で対処するが、甲斐なく兵士もろとも斃されてしまう。そのうち敵の攻撃が放たれるもロナントをかばい側近が深手を負い、転移魔法で難を逃れる。懸命なる治癒魔法で側近の命はかろうじて救われたが、捜索隊はほぼ全滅の憂き目にあうのだった。
かつての強敵、迷宮の悪夢に想いを馳せつつ現状を憂い続ける。そしてあの魔王の姿も何をものがたるのか。
ともあれそのロナントが対したのは彼女であるのは分かり切ったことで、あくまで蜘蛛の魔物であるというのもやはり周知のとおりか。たしかに彼女の言ってることは、自己中ながらも的を得ているともいえるのだが。
ともかくも彼女は新たにエデ・サイネに進化せんとし、また意識が途切れるのだったが。

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