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死線(後編)<今更ながら銀英伝ノイエテーゼレビュー>

帝国、ラインハルト軍による焦土作戦にかかり、更には補給線をも絶たれ、ついに同盟は窮地に立たされた。そこに帝国軍ラインハルトの軍勢が総攻撃をかける。
同盟軍第13艦隊もその例外ではなく対するは元撃墜王のケンプ提督。まずは艦載機ワルキューレで攻めるも、ヤンもポプラン以下艦載機スパルタニアンで迎え撃つ。しかし相手の戦術で多大なる被害を被り、ジェイクリ、ヒューズら僚友を失い、ポプラン自身も時期の整備不良で苦戦を強いられる。
帰還後整備の件で技術士官を咎めるも、士官自身疲労ゆえのことと返し、ポプランもやむなく鉾を収める。ここで原作、前作ともにひと悶着があったが今作ではあっさり引き下がれたか。
何とか押し返したヤンは戦場を離脱するも、今度はキルヒアイスが相手。ここはじっくりと守勢に回らざるを得ない。
一方勇将ウランフ提督には猛将で名高いビッテンフェルトが立ちふさがる。さしものウランフもビッテン相手ではやはり分が悪く。一戦の後に犠牲を覚悟で戦場を離脱をすることになる。その際ウランフ自身しんがりを務め、己の犠牲とともに艦隊の大半を離脱することに成功する。それを指揮したのはヤンの後輩アッテンボロー。ようやくのご登場と相成ったか。
その後も各地で同盟の諸提督も帝国の各艦隊の前に敗退を重ねていく。
ここにきて司令官ロボス元帥もアムリッツァ星域の集結を命ずる。彼自身の矜持からか、それとも単なるきまぐれからか、いずれにしても兵力を集中した同盟軍にラインハルトも殲滅の機会を得たとこちらも全兵力を集中させる。
ヤンも僚友の援護を得てひとまず離脱。件の星域へと艦隊を進め敵の攻勢に備える。
ここに歴史の帰趨を決する会戦が始まらんとしていた。

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