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2021年2月

3月のおしらせ

さてみなさん、ようやく3月、ひとまず春の訪れも半月早く訪れた感もありますが。本当の春はもう少し後でもあるのも率直な思い。やはり花粉症に悩まされている方もそれなりに乗り切っていければそれなりに春を感じられるとも思いますが。
さておき3月もひとまずの記事をお送りできるとも思いますが。
ともあれそのようなな具合で、それでは、3月もごゆっくり。

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出雲良子対KOF系キャラ前編<バトルコロシアムD.A.S>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、バトルコロシアムD.A.Sより、出雲良子対KOF系キャラの前編をお送りいたします。
ヒーローズとして正統派の武道家でもある彼女、はたしてひとかどの格闘家相手にどう立ち回るかをここにお送りする運びです。それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>バトルコロシアムD.A.S>出雲良子>VS SNK・KOF系キャラ
となっております。

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各誌レビュー21年度2月号(その4)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
謎の一座は人々の精気を喰らう妖怪の集まりだった。それらに対する真緒たち。何とか退けたがまだ座長の女が立ちはだかる。その右手に秘密ありと夏野は言うのだが。
 
<君は008(サンデー)>
敵地に乗り込んだあやめたち。得意のお色気で敵を翻弄し、ついでに浮かれる野原をもいいように動かすも、エイトに対する想いが頭をよぎるのだが。
 
<浦筋(チャンピオン)>
大鉄のグータラさに業を煮やしてか、かーちゃんもついに暴走か。しかし小鉄たちも結構調子に乗っていたな。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
田中を交えてのカラオケ大会、ことねも結構乗る方だったな。
 
というわけで、また来週。

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トロピカル~ジュ!プリキュア、ですか

さてみなさん、いよいよ来週日曜に放映開始されるプリキュア『トロピカル~ジュ!プリキュア』
前作の“癒し”から、タイトルの“南国”と“紅”から“情熱”を前面に出して製作されたもので、海の国の人魚のプリンセスからプリキュアに選ばれ、いわゆる人の生きる力を奪わんとする悪と戦うというのが主なストーリー。
たしかに昨今の活力を失った世の中に、今一度その活力すなわち“やる気”をよみがえらせるために彼女たちの活躍もまた必要だろうけれど。
ともかくも今年のプリキュアがアニメのみならず人々の生きる力となればいいでしょうが。

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ダーリィ=ダガーストーリー<サムライスピリッツ天下一剣客伝2>

さてみなさん、今回の剣サム2ストーリーは、七つの海の海賊大工ダーリィ=ダガーのストーリーをお送りいたします。
見かけ以上八面六臂の大活躍を見せる彼女、はたして多くの侍たち、そして魔の軍勢にどう立ち回るか乞うご期待ということで、それでは、ごゆっくり。
 
オープニング、ベースストーリー
七つの海をまたにかける海賊大工ダーリィ=ダガー
降りかかるトラブルや凶事に立ち向かっては、さらなるトラブルを呼び起こしつつ凶事をも解決していった。
そして迎えた武道会にて純粋な腕試しができると喜び勇んで乗り出した彼女。はたしてどのような凶事が待ち受けているというのか。
 
第一ライバル戦(対瑞香)
・仕合前
ダーリィ「よーお瑞香、相変わらずチンタラしてるねえ、久しぶりにあたしが鍛えてやろうかあ」
瑞香「ああダーリィさん、久しぶりに会ったと思えば、そんな王虎さまと同じようなこと言わないでください」
ダーリィ「その王虎に負けないように体力付けるのも必要だろ、今回の仕合はじっくり楽しもうか」
・仕合後
ダーリィ「ちょっと物足りないけど、なかなかやるじゃないか」
瑞香「う~、相変わらず強引なんですから。でも私も少し自信が付いたみたいです」
ダーリィ「それは何よりだねえ、でもこれからが大変なんだからね、まずはあたしがいかせてもらうよ」 
瑞香「はい、がんばって下さい、なるべく私もがんばりますから」
 
第二ライバル戦(対タムタム)
・仕合前
ダーリィ「ああタムタムかい、あんたも勝ち残ったのはうれしいねえ」
タムタム「アオッ、だーりぃ、マタオ前ト仕合ウノカ」
ダーリィ「なんだ、せっかく会えたってのにつれないねえ、まあいいさ、今回は貸し借りなしでじっくりやれるからねえ」
タムタム「ソコマデイワレレバイタシカタナシ、たむたむ、一生懸命闘ウ」
・仕合後
ダーリィ「もうちょっと本気を脱してほしかったけど、やっぱり楽しかったよ」
タムタム「ウム、だーりぃモ戦士、たむたむ、礼失シナイヨウ闘ッタツモリ」
ダーリィ「こうなったら仕方がないね、これからあんたの使命も果たさせてあげるよ、これも戦士の礼儀って奴だからね」
タムタム「アオッ、たむたむ、だーりぃノ武運祈ッテル」
 
対中ボス戦(以下4組の中から2組)
・萬三九六編
三九六「よお姉ちゃん、俺様とどっこいのガタイをしてるじゃねえか、いっちょ俺様と付き合いな」
ダーリィ「あんたも壊すしか能がないようだね、こんな奴はこっちからお断りだね」
三九六「こういった抗いようならますます気に入ったぜえ、今からじっくりとかわいがってやるぜえ」
 
・黒河内夢路編
夢路「無頼に見えてなかなかの信念も感じますね、そういった人には礼をもって対しなければいけません」
ダーリィ「かなり芯が強そうだねえ、やっぱりちょっとの攻めじゃあたしも闘い切れないか」
夢路「ここはあえて武をもってかかることにしましょう、できれば私も全力でかかりましょうか
 
・ドラコ編
ドラコ「お前も弱いものの為に闘うのか、気に入らんな、弱いものはすぐに死ぬのが常だというに」
ダーリィ「そうやっていつも弱いものばかりいたぶるか、それならあんたを討ち取らなきゃいけないね」
ドラコ「いずれにしてもお前も刃のみで闘うんだ、所詮中には勝てないことを思い知らせてやろう」
 
・アスラ編
アスラ「何かを造るということは何かに壊される宿命を持つ、それでもお前は何かを造るというのか」
アスラ「そうやって何かを壊すしか能がないのかい、憎しみしか見えないってのは哀れだねえ」
アスラ「いずれ壊されるのを覚悟でいくならば、この俺を倒してからやることだな」
 
対歴代ボス戦
ダーリィ「これでひとまずはかたが付いたね、でもそうそう終わらせてはくれないみたいだ」
・プレイヤー、異界へと引きずり込まれる。
「魔界への門は、今開かれた。汝の正なる気、我らの目覚めの礎とならん。まずはこの者ども我が手駒との仕合、愉しもうではないか」
・プレイヤー、各ボスと対戦。各員1本取れば勝ち抜け。すべての敵に勝ち抜ければクリア。対して2本連続で敗れた場合にゲームオーバー。

対強力ボス戦(下記5組から1組を選択)
・共通:倒されたボスの気が一人に凝縮し、パワーアップして立ち上がる。
 
・闇天草編
天草「忌まわしき封印は消え去った。今再び、大いなる主の御力により、我、目覚めたり!!!」
ダーリィ「さあてどんな恨みかは分からないけどね、これ以上世の中に迷惑をかけるなら容赦はしないよ」
 
・鬼斬紅郎編
斬紅郎「我は禍(わざわい)、我は鬼、そして我は壬無月、否、我こそは、鬼、斬紅郎なり!!!」
ダーリィ「世を騒がせる鬼ってのあんたかい、たしかに長くて鋭い得物なら闘いがいもあるねえ」
 
・真ゴルバ編
ゴルバ「やはり我が命をかけねば汝は討ち取れぬか、それもよかろう、今こそ決戦の刻!!!」
ダーリィ「天下ってのはしっくりいかないけれどね、あんたも世の中を荒らし回ろうというなら容赦しないよ」
 
・魔界我旺編
我旺「國の哭く声、それに応えんがため、我今こそ魔界の気をも取り込み、國を制せん!!!」
ダーリィ「あんたも世の中を騒がそうっていうふしかい、このあたしがいる以上あんたの勝手にはさせないよ」
 
・羅将神ミヅキ編
ミヅキ「ラキ、ラキキキキ、我が力戻ったり、今こそ世を魔界に呑みこんでくれん!!!」
ダーリィ「おいでなすったね、魔物といってもあんたも女だ、ここは女同士ガチンコといこうじゃないか」
 
最終戦(対壊帝ユガ)
「正と負の気のぶつありあいより我が糧なる神魔の気、今ここに高まった。今こそ我が復活の刻(とき)。
我が名は、壊帝ユガ
今、人の世は終焉を迎えん。我が意によって・・・・・」
ダーリィ「あんたが魔物の総大将ってところかい、それならあんたをブッ倒して世の中をきれいに片づけようじゃないか」
 
エンディング
最後の魔物を討ち取り、荒れ果てた街々を見て嘆息するダーリィ。
「こうまで荒らされちゃあ人々も安心して暮らしていけないね、ここはあたしが一肌脱ごうじゃないか」
というわけで使命感とお節介の虫を騒がせ街の家々をはじめ修復して回り、それでいて恩を着せない様に誰もが尊敬の念を禁じ得ないでいた。
いつしか彼女を海賊として大工として、そして侍として歴史の一ページを刻むことになるが、それはまた別の物語にて。

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死線(後編)<今更ながら銀英伝ノイエテーゼレビュー>

帝国、ラインハルト軍による焦土作戦にかかり、更には補給線をも絶たれ、ついに同盟は窮地に立たされた。そこに帝国軍ラインハルトの軍勢が総攻撃をかける。
同盟軍第13艦隊もその例外ではなく対するは元撃墜王のケンプ提督。まずは艦載機ワルキューレで攻めるも、ヤンもポプラン以下艦載機スパルタニアンで迎え撃つ。しかし相手の戦術で多大なる被害を被り、ジェイクリ、ヒューズら僚友を失い、ポプラン自身も自機の整備不良で苦戦を強いられる。
帰還後整備の件で技術士官を咎めるも、士官自身疲労ゆえのことと返し、ポプランもやむなく鉾を収める。ここで原作、前作ともにひと悶着があったが今作ではあっさり引き下がれたか。
何とか押し返したヤンは戦場を離脱するも、今度はキルヒアイスが相手。ここはじっくりと守勢に回らざるを得ない。
一方勇将ウランフ提督には猛将で名高いビッテンフェルトが立ちふさがる。さしものウランフもビッテン相手ではやはり分が悪く。一戦の後に犠牲を覚悟で戦場を離脱をすることになる。その際ウランフ自身しんがりを務め、己の犠牲とともに艦隊の大半を離脱することに成功する。それを指揮したのはヤンの後輩アッテンボロー。ようやくのご登場と相成ったか。
その後も各地で同盟の諸提督も帝国の各艦隊の前に敗退を重ねていく。
ここにきて司令官ロボス元帥もアムリッツァ星域の集結を命ずる。彼自身の矜持からか、それとも単なるきまぐれからか、いずれにしても兵力を集中した同盟軍にラインハルトも殲滅の機会を得たとこちらも全兵力を集中させる。
ヤンも僚友の援護を得てひとまず離脱。件の星域へと艦隊を進め敵の攻勢に備える。
ここに歴史の帰趨を決する会戦が始まらんとしていた。

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今週の神様21年度12号:まだまだ春は見えないかの巻

今週のジャンプレビューはまずワンピがお休みということで、続いて各作品のレビューをば。
 
<WITCH  WATCH>
憧れの高校生活に臨むニコ。それなり制約の中何とか立ち回る、こともできずに結局魔女のことバレちゃったな。
 
<あやかしトライアングル>
今回は祭里の着せ替え大作戦。嫌がってるわりにはそれなり楽しんでいるようにみえるが。
 
<高校生家族>
何かと太り気味のゴメスのダイエット作戦。こればかりはクラス全員で体を張れたな。
 
<灼熱のニライカナイ>
教団のものと化した奥菜との攻防の中、覚醒したチャコがその恐るべき力を振るう。本当にどうなっちゃうのか。
 
<BUILD KING>
天空の城に君臨する大棟梁なる人物、やはり物々しい雰囲気の彼だが。着々と駒を進めるとんかちたちに一体何を求めるか。
 
といったところでまた来週。

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第9話:リッド奮戦(その1)<機動戦士ガンダム・クレイドルエンド>

さてみなさん、今回のクレイドルエンドは、セイラとの会談に先立ちアフリカの争乱の平定を要請され次の戦場へと向かうキッカたち。その一方でアルセス一派の新たなる力を得るいきさつを描く運びとなります。それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに前回までのストーリーはひとまずここに。
イントロダクション
第1話:ホワイトベース最後の勇者
(その1)
(その2)
(その3)
第2話:生きるということ
(その1)
(その2)
(その3)
第3話:継ぐものたち
(その1)
(その2)
(その3)
第4話:月で待つもの
(その1)
(その2)
(その3)
第5話:ガンダム、行きます!
(その1)
(その2)
(その3)
第6話:忘れられた地で
(その1)
(その2)
(その3)
第7話:古き友来たる
(その1)
(その2)
(その3)
第8話:老兵は語らず
(その1)
(その2)
(その3)
それでは本編をば、あらためてごゆっくり。
 
 
月のアナハイム本社、その近くのカフェにてカミーユとニナ、そしてアルが会談を行っていた。その内容がアルのフロンティア社が手掛けたスラスター関連であった。
もともとMSの開発について一年戦争時代の連邦、ジオン間のMS開発会社の競合からそれ以降のアナハイムのほぼ独占状態の中傘下の各社が水面下で研究開発の競争を繰り広げていた。
かくいうアルも苦学の末、月で小さな整備工場を開き、その手際の良さをカミーユに見初められ、やがてはニナ、そしてウォンらと知己になり、現在のMS開発に協力することとにもなった。その一方でかつてサイド6にての事件を体験譚として著した著書から反戦主義者とも目されるが、先のカミーユ達、そしてキッカとも、傍目から見れば奇妙な関係を築くにいたったのだ。
さておき会談もある程度進み、新性能の従来型MSについて話が進む。これは先のキッカとアルセスの会戦を居合わせたバナージがカミーユに伝えた事案から開かれたものだったが。
「やはり君たちの他にも新型のスラスターの研究が進められたというのか」
「たしかにそのようです。実際問題で僕の社がリードをする形となりますが。これはアナハイムの力添えがあってこそです。もし他の競合社にそれなりの資金と技術があれば」
「フロンティア以上のスラスターの開発、ひいては新型のMS開発も困難ではないということですね」
カフェの一室でカミーユ達が肩を並べて話し合う。その周りをアナハイムのエージェントが守りを固めているが。
「しかし他社はともかく、アナハイムの方でも新型のMS開発が進められている。もっとも僕に言わせればスラスター頼りのものだが」
「懸念すべきはサイコフレーム関連のものですね。フェネクスの件もあって非人道的なニュータイプの研究はほとんど凍結されました。しかしその分」
「スラスターの強化につながりましたか。今更いえばいたずらに性能を強化しても意味がないと思いますが」
「まったくその通りだ。今更ながら俺も戦いたくて戦ったわけじゃなく、これ以上の戦いも好ましくないのには変わりはない。やはり頼みの綱はミネバ姫とダイクン女史、そしてキッカ大佐だな」
カミーユの言葉で一応の結論が導かれた。それにニナが応える。
「そうですね、今はあの人たちに任せましょう。それに・・・・・」
ニナの言葉が途切れるも、二人が沈黙で応答する。かくして会談を終え席を離れる。
 
TWはオデッサを発ち、現在北アフリカの大地を飛んでいる。
先に基地の司令が病室を訪れ、反乱部隊の鎮圧を要請してきたのだ。たしかにキッカとしても今後の会談のため、セイラのもとを訪れなければならなかったのだが。大局的には急ぎの用でもないと判断し、傍らにいた財団のエージェントたる“伍長”の了承を得てこの場を後にする。
「それでは、こちらも総裁に伝えておきます」
「ええ、こちらもよろしくお願いします」
「体には気を付けろよ、もちろん俺も気を付けるから」
「はい、そうですね」
といったところで次なる任務にあたるキッカ。クムたちの会話を交えて帰路につく。
「少し残念でしたね」
「そうかしら、これも任務といえばそうだけど、たしかにセイラさんの件もあまりのんびり構えられないけどね」
アストライア財団の総裁として本名のアルテイシアを名乗っているが、キッカにとっては“セイラ・マス”の名で通していた。そんな彼女にクムも想いを馳せつつ、つい言葉をもらす。
「それにしても先の戦乱でセイラさんも肩身が狭い想いをしていますよね・・・・・」
「そうね、たしかにあれ以来行動を控えていたけれど財団も陣容が厚いからそれなり動いているのよ」
「やはり・・・“あの人”が関係、している、でしょうか」
「・・・・・そんなところねえ」
クムの言葉が詰まり気味になったのは、やはりセイラ:アルテイシアの兄キャスバル:シャアあるいはクワトロのことだろうとキッカも察したのだ。
「まあいずれにしても、今の任務をこなしてから臨むことにしましょう。ここは早速先輩やトーレスさんにも連絡を」
「ええ、そうね」
ライエルの言葉にキッカとクムが頷き、TWへと向かう。
 
変わってアルカディアの“CLUB EDEN”
手痛い敗北を喫しながら、キッカの特務隊との対戦で高評価を得て、アルセス一党の装備の充実、ことに大破したザクの代わりのMSを配備することとなる。
「僕の新しいMSをくれるというけど、どんなものになるのかな」
率直なリッドの問いに、スポンサーのエージェントが傍らの端末を見せる。
「こういったものになりますが」
端末のディスプレイに映し出されたのは、リッドはともかくアルセスですら見知っている造形のMSだった。それを見てリッドは一言、
「足ないじゃん」
失望というにはそっけない言のリッドに、ひとまずはなだめるようにアルセスが告げる。
「たしかに当時は未完成品だったが、今と製造スペックから違うからな。これでも十分に完成品なんだ」
「本来は宇宙戦用に開発されたものでしたが、大気圏内でも十分に活動できるように当方でも調整いたしました」
「でも、これって最近同じような名前の奴がいたよね」
「あのバケモノとは一味も二味も違うさ。先のア・バオア・クー戦と同じようにこいつで大空を縦横無尽に飛び回れる」
むしろリッドを励ますように告げるが、当のリッドもひとまずは冷静に応える。
「それもそうだけど、ひとまずは兄貴の言うことには従うよ。それで、次どうするの」
先の宇宙での戦闘もそうだったが、こういう新装備の受理には何やらの依頼が伴うが常なのだ。
「あ、いえ、アルセス氏がおっしゃった通り、大空を駆け巡るだけで結構です。文字通り大気圏内での飛行性能を測りたいのです」
「ふーん、そうなんだ。まあ兄貴の手前もあるけど僕もそう文句はないよ。どんな形でもMSに乗るのは楽しいし」
「うん、リッドがよければいいが、俺としてもこの手のタイプとしてはやはり旧型だからな。何せこれを発展させたものが最近でも暴れ回ったじゃないか」
実はアルセスが言っていたのは、トリントンでジオン残党軍を押し返したバイアランのことである。たしかに今回のMS、ジオングもそれに比べればいまいち見劣りの感もあるのだが。
しかしこの場を取りまとめんとエージェントに告げる。
「とにかくだ、受け取ったからには俺たちも仕事はこなす。マイツァー氏にそう伝えてくれ」
ブッホのエージェントもそれに頷き、続いてリッドにも告げる。
「今回の任務の一切はお前に任せるが、くれぐれも無理はするな」
「うん」
リッドもしっかりと応える。こうしてリッドによる、受領した新装備のMSジオングでの機動及び飛行訓練が執り行われることになるのだが。

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リック=ストラウド<餓狼伝説EXCELLENT>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、餓狼伝説EXCELLENTよりリック=ストラウドの記事をお送りいたします。
リアルバウト2以来どちらかといえば李香緋に隠れがちの彼、堅実なボクシングを駆使して闘う彼にもスポットライトを当てる運びとなりました。はたしていかなる活躍を見せるのかということで、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>餓狼伝説EXCELLENT>リック=ストラウド
となっております。

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各誌レビュー21年度2月号(その3)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
謎の旅芸人を探っていた夏野。しかし手傷を負い華紋らに助力を乞うことに。彼女の延命の秘密にも触れることになる彼女の核心にも迫らんとするのだが。
 
<君は008(サンデー)>
人としての感情を捨てきれぬルルス。それはドグラにとっても忌むべきものなのだが、その揺れ動く気持ちにエイトはどう応えるのか。
 
<バキ道(チャンピオン)>
触らぬ神に祟りなしとはよく言うが。超反応で勇次郎にやられてしまったな大統領。とりあえずお疲れ様です。
 
<浦筋(チャンピオン)>
子供遊びにいちいち実況をするのはご苦労なことだけど、結局国会議員に流されてしまったか。とりあえずご愁傷さまです。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
心霊写真と天体観測、どちらも夜中で行うのが定番だけど、結局は受け止める側の問題か。
 
といったところで今週はここまでで。

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今年の大河ドラマ2021、ですか他

さて今週の一言話題のコーナーは、まず去年のNHK大河ドラマ『麒麟が来る』について。
従来どちらかといえば時代の敵役として描かれた明智光秀の生涯を描いた作品で、史実に沿ってのストーリー展開を繰り広げたものの、終盤の本能寺以降は主人公補正からか、あるいは近来のメディア展開の影響からかあえて光秀生存説をほのめかすラストと相成ったわけで。それでも久しぶりにしっくりといった作りだとも思うけれど。
ところで今年度の『青天を突け』は近代日本経済の礎を気付いた渋沢栄一の生涯を描いた、近代を舞台にしたストーリーということではたしてどう展開するかというのかがひとまず期待したいところだけれど。
ところで来年度のタイトルが『どうする家康』ということで、これは徳川家康を主人公としたものであるのは分かるけれど、タイトルから若き日の苦悩を中心に描くものだろうけれど、これも一応は期待したい。ともかくもこの2本が『麒麟が来る』に並べるか否かは今後の盛り上がり次第なのはやはり間違いない

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エピソード19:力の滓(その13)<namco×CAPCOM・SNK>

さてみなさん、今回のナムカプケイはいよいよゾウナの城の中枢にたどり着いたプレイヤー、そこに待ち受ける魔物たちにどう立ち向かうかを描きました。それでは、ごゆっくり。
 
・インターミッション:ゾウナ城内部回廊
アタル「しっかし入るなり地下に向かうとは、上の城はなにかお飾りか」
ワルキューレ「城の中枢、すなわちゾウナの本拠はこの城の地下です。それに向かうために進まなければなりませんでしたが、まずは地下への入り口を通過したからには」
タオ「でもこの長い回廊のいたる所に敵の守りがあるけど」
ムクロ「この程度では申し訳程度、本隊は中枢に集うていると見た」
レオ「彼らも兵力分散の愚を学んだが故であろうが、これもザサラメールの入れ知恵ならば」
ワルキューレ「はい、彼の人の知恵とゾウナらの入れ知恵が重なれば、この城の概要も変わるは必定と見受けましたが」
レオ「到れる路が薄いならば、我らを迎えんと誘うとみて間違いなかろうが」
ガンツ「それなら討って出てやろうじゃねえか。たしかに油断は禁物だがよ」
ワルキューレ「ならばこそ、お気を引き締めましょう」
「うん」
「おう」
 
MAP:ソウナ城、中枢広間
まずワルキューレチーム、ドリラーチーム、クロノアチームが出現する。
ススム「ここが中枢の間か」
サビーヌ「そうさ、ここでゾウナとの最終決選に討って出て、いつ終わるかもわからない戦いの末に、時の鍵を用いて一旦はゾウナを封じたんだ」
クリノ「でもその後逢魔の手に酔ってその封印が解かれて後もひとまず倒したんだけど」
レオ「また、よみがえったか」
ワルキューレ「はい、そもそもゾウナは人の悪意が創りし魔物。それを完全に滅ぼすは不可能でしたが」
タバサ「ひとまずは封じて人の悪意を抑えるといったところですか」
アタル「今度こそ誰かが悪さをしないようにひとまず永遠に封じなきゃならねえか」
 
レオリナ「そううまくいくかねえ」
・そこにレオリナ以下幻獣がゾウナ守護の魔物と一緒に出現する。
 
レオ「ようやくお出ましか、ならば我らも討って出なければならぬな」
・プレイヤー、任意のチームを選ぶ。
タバサ「これでさしの勝負ですね。早々にかかりましょう」
レオリナ「これでもまだまだ序の口さ。せいぜい楽しむんだね」
クロノア「楽しみか、それならまだ本気じゃないってところかな」
ワルキューレ「そうですね、ここにゾウナがいれば、それなりの邪気も感じられましたが、いずれにしても」
タオ「ここを一刻も切り抜けなきゃね」
ガンツ「さて、どんな魔物が出てくるやらだな」
 
・続いて天界の騎士が出現する。
ギルガメス「これは、アキンドナイト、たしかに地下の薄暗さで陰っているけど、この暗い色は」
カイ「ええ、魔界の邪気を吸い取って鎧の色も暗くなっているわ」
 
・さらにはオクティ群も出現する。
マスヨ「これって、オクティ群ね、てことは頼朝の軍勢も関わっているの」
ススム「というか、敵の幹部さんすべてが関わっているかもしれないな」
レオリナ「たしかにね、でもここはあたし一人だけさ」
クロノア「何にせよ早めにやっつけて先に進まなきゃ」
 
・そして巨大な敵の群れも現れる。
ガンツ「やってくれるぜ、どこかで見たでけえ幻獣たちだぜ」
カイ「なんてこと、クオックスの群れまでも」
アタル「ああ、魔人やら親玉のオクティまでも勢ぞろいだぜ」
レオ「まさに戦い放題だな、されど皆々方、くれぐれも抜かりなきよう」
 
・一定以上の敵を撃破後
レオリナ「流石だねえ坊やたち、こうなったらあたしもとっておきを出すしかないね」
クロノア「えっ、また何か出てくるの」
レオリナ「とっておきって言っただろう、あたしも力の理を学んでそれなり力の使い方を覚えたんだ。その産物が、これさ」
・合図とともに更に強大な幻獣を出現させる。
ガンツ「な、なんなんだこれは」
レオリナ「これが、あたしの思念を我が影に込めてこの闇と合わせて作られたあたしの分身。そして“力の滓”ってやつさ」
クロノア「これは、どこかで見たような幻獣だけど、しかも数体も」
ワルキューレ「ここまで冥い力を使用するとは、しかし彼女自身闇に覆い切れていません。まずはそこにかかりましょう」
 
・レオリナの幻獣群をすべて撃破後
レオリナ「くっ、なかなかやるじゃないか。しかし多少の時間稼ぎにもなったか」
ガンツ「何を企んでやがる」
レオリナ「そいつはご想像にお任せするよ。いずれにしてもゾウナもカムーズも地下世界ん中枢。そうだね、あんたがいう“地球のへそ”で待っているさね」
といってレオリナ姿を消す。
ガンツ「おい、待ちやがれ」
ワルキューレ「いえ、彼女は後回しにしてもいいでしょう。今は眼前の問題にかかるべきですから」
ガンツ「お、おう、それもそうだな」
クリノ「ワルキューレ様、これはやはり」
サビーヌ「ああ、時の鍵穴があったところだ」
レオ「そこにこの大穴か、やはり飛び込むしかないかな」
クロノア「だいぶ深そうだけど行くしかないね。みんなも、準備はいい」
「おう!」
ワルキューレ「それではみなさん、参りましょう」
 
MAPクリア
 
TO BE CONTINED

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蜘蛛ですが何か?のレビュー(その1)

さて今回からお送りする『蜘蛛ですが何か?』のレビュー。
当作も異世界転生もののライトノベルとしてひとまずのヒットを受けてこのたびのアニメ化と相成って、かくいう編者もひとまずはまり、さしあたってレビューをしたためんとキーを叩いた次第です。当記事も断続的ながら逐次あらすじを追ってのレビューをお送りいたします。それでは、ごゆっくり。
 
転生、異世界?
本作の主人公“私”が目覚めたら自分が1匹の蜘蛛ということでこの物語が始まる。
目覚めた“彼女”がはじめ目にしたのは同じく生まれた蜘蛛たちが共食いをはじめ、続いて自分たちを産んだ親までもが子供を喰い始めるのだ。これも生物学上あり得ない話ではないが、ともかくたまらず逃げ出した彼女。逃げ延びた先に自分がここが異世界であり、いわゆるどこかRPGゲームみたいな世界観でもあり、ひとまずはそこでの生活になじもうとしていた。それでも命がけなのは変わりはないが。
そのうちに自分も仲間の死骸を喰らい、ひとまず造った巣に捕まった毒ガエルを傷つきながらも喰らうのだった。
その一方でおそらく同じ世界の人間界そこでの宴に興ずる若者たち。やはり彼女と同じく転生した友だちらしき者たちがお互いの近況を語り合いつつも、それでいて彼女のことは一顧だにしていなかったが、その宴の料理とともにひとまずの談笑に興ずる。
対して不味い屍肉を喰らいつつ生き抜かんとする彼女。はたしてどのような苦難、そして結末が待っていることやら。
 
マイホーム、炎上?
話は前世の頃にさかのぼり、何故かいじめを受けてる様子。これは彼女なのか。その後人間界の主人公と竜の子主人公の兄は英雄と謳われ、その意思を継いで修行と勉学にいそしんでいるという。後に転生者が一堂に会し近況を語り合うが、蜘蛛となった彼女のことは歯牙にもかけなかったか。ところでその龍の子は前世の罪で今の姿になったかとか「若葉」という娘をいじめていたというが、これももしやといっておいて、
その彼女は相変わらず雑魚のカエルやトカゲと戦闘と捕食に明け暮れ着実にレベルアップしていた。それでも未だ自分の弱さを自覚しておりひとまず強くならんと志すもそれでも相変わらずの苦戦ぶり。安住の地である自身の糸での巣もマイホームと洒落込んで今となっては無駄な設備も造りながら結構楽しんだりもする。
そんな彼女もある日人間の冒険者から卵を奪い取り、いざ食べんとするもその卵は固くて食えず、後に地竜の卵と判明する。しかし先の冒険者の逆襲を受けて巣を追われて逃げ延びる。
こうして再び逃亡の日々に戻った彼女。そこに巨大なヘビに襲撃され、死闘の末なんとか倒してレベルアップの末進化の機会を得るのだが。

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今週の神様21年度11号:移り変わりの激しさやの巻

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
CP-0が予想するカイドウ軍の圧倒的物量。それを覆すたまのきびだんご作戦が着々と進められ、ついにはササキやうるティらをも打ち倒すにいたる。一方でサンジを捕らえ続いてロビンを狙わんとするマリア。その一方傷付いた侍をも狙わんとするもそこに何かが近付いてきたが。
 
<WITCH  WATCH>
魔女のニコと使い魔のモイとの奇妙な共同生活。しかし魔法も役に立つと思いきや肝心なところでズッコケるか。それでも今は順調に流れてるか。
 
<あやかしトライアングル>
時を隔てて虚無の中に生きた画楽に一筋の光をさした妖巫女の命依、そしてその生まれ変わりのすずの絵を描かんとするが、はたして祭里はどう動くのか。
 
<灼熱のニライカナイ>
新たな足を得て敵となった由香里。ついにはチャコをもさらわれてしまった。この危機に鮫島たちはなす術はあるのか。
 
<BUILD KING>
第一の試練から波乱含みだがほとんどの挑戦者が難なくクリア。はたしてどこまで進められるか。
 
<高校生家族>
今回は母の高飛び込みの練習。しかしなぜか犬やら牛やらのスタイルで。でも面白いからいいか。
 
というわけでまた来週。はたして次はどう転ぶのか。

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おためし紀行:安城市歴史博物館

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さてみなさん、今回は先日訪れた安城市歴史博物館を訪れる運びとなりました。やはり遠くに出かける機会もなく身近な名所旧跡をとこちらを選んだ次第です。
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まずは施設内の公園を散策し、そこに自然をささやかに楽しむことができました。
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さて今回徳川家康公のルーツである松平氏に関する『家康と松平一族』のイベントがあり、そこでは古文書等文物の展示があり、それらに目を通して歴史の一端を垣間見ることで、あらためてその想いに浸ることができました。
ということで次回はどこに行こうかと思案を巡らせつつ今回はここでシメといたしましょう。

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アムリタ新設<CAPCOM VS SNK・namco>

さてみなさん、今回のホームページ更新は、先のD.A.Sの記事に引き続き、アムリタの記事を新設する運びとなりました。
まずはストⅡ系のキャラたちをも翻弄しつつも彼らの真の格闘技への憧憬にも目を向ける様も描いたつもりですが。
さしあたりこういったところで、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>ゲーム>CAPCOM VS SNK・namco>アムリタ>CAPCOM・ストリートファイター系キャラ
となっております。

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各誌レビュー21年度2月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
先の夏野の件を華紋に問い合わせるが、かつての夏野は病に侵されてから謎の魔物に襲われて後今に至るという。それが今後の鍵となるのか。
 
<君は008(サンデー)>
ドグラ・マグラの基地にとらわれのエイト。執政官の立会いの下何やらの実験を施されているが。そこにあやめたちが乗り込もうとしている。それにしてもルルスは相変わらず天然だな。
 
<浦筋(チャンピオン)>
その日はバレンタインだが、何せ曲者ぞろいのチョコなだけに受け取る方も命がけなにはいただけない。こうなったら師範のチョコもやはりありがたいか。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
この日がバレンタインなだけに、本命義理とチョコが行きかうけれど、それを問うのもやはり野暮だけど一番野暮な麗子が言ってもなあ。
 
といったところで今回はここまでで。

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ラーヤと龍の王国、ですか

さてみなさん、全世界待望ともいえるディズニーの新作アニメ映画『ラーヤと龍の王国』が3月5日に上映される運びとなりました。
舞台は中世中国と似ている、龍が守護する国で主人公のラーヤが王国を襲う魔物と立ち向かうため伝説の龍をめぐっての冒険を繰り広げるというのが主なあらすじということで。
さて気になるヒロインのラーヤ、ディズニーおなじみの可憐で元気なキャラクターということで、これもご多分に漏れずスクリーン狭しの大活躍を見せつけてくれることでしょう。ともかくも新たなディズニーの伝説として映画史の1ページを刻んでくれるでしょうと期待を持ちたい。

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人間藤本弘の死、漫画家藤子・F・不二雄の死補足:ドラえもんにおける死と生<本当は怖いドラえもん>

かつてこのタイトルで、作者の藤子F先生がドラえもんのお話においてユメを伝えることができなくなったこと、ついで先生の死期と重なったこと、それがのび太くんの災難や苦労となって降りかかったことを述べたことがあった。
たしかにそれらの苦労や災難はやりすぎとも受け止められるが、それでも本当に苦しんではいないともドラえもんあたりは言ったことだろう。『のび太もたまには考える』然り『ドラえもんが重病に』然りと。
では本当の意味でのび太くんは苦しんだことがあったのかといえば、ひとますはそうだともいえる。
これは皮肉なことにあの当時本当の意味でユメを伝える役目を負った大長編の作品にそれらが描かれたのだ。まず海底鬼岩城ではバギーの自爆、鉄人兵団やふしぎ風使いではリルル、フー子の消滅である意味キャラクターの死が描かれ、日本誕生やブリキの迷宮、夢幻三剣士やらでは死地を乗り越えて目的を果たすというシチュエーションが描かれた。
これには80年代中盤あたりの藤子F先生の健康事情もあり、内外の圧力みたいなものが先生を追い詰めた、とまあこれまた言い過ぎながら指摘しておいて。
加えてお話を創るに際して締め切りに追われる日々は売れっ子やベテランとなった頃でも変わりなく、ストーリーの簡略化、悪くいえば安直化がなされ、繰り返しつつも結局のび太くんにお話の重みがのしかかり、それが先生のお体に障ったと述べておきたい。
それでも先に述べた事情からある種の使命感が以後のお話、ここでは日本誕生以降の大長編の創作につながったこともここで述べたい。
そして先生ご自身の死後『ねじ巻都市』以降の作品で藤子スタジオのみなさんに想いを託したのだと。編者に言わせれば一抹の不安もあるけれど、この意味でも今でも藤子F先生は想いとともに今でもドラえもんの中で生きているのだと思いたい。

 

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死線(前編)<今更ながら銀英伝ノイエテーゼレビュー>

ついに同盟の帝国領侵攻作戦が始まり、しかし当初懸念された帝国軍の迎撃はなくいわゆる辺境の解放はすんなりと行われた。しかしそれに際し、民衆が食糧等の物資の供給を要求してきた。駐留部隊が物資をもって撤退したというのだ。つまりこれもラインハルトの、つまりはオーベルシュタインの罠の一環でもあった。
それに際してまずキャゼルヌが懸念を伝えるも司令官ロボス元帥は対応に消極的。この時点でもフォークの影響が強いとの感もあった。政府内でもこの事態に事の重大さを感じるのだがもはや後戻りもできないことも思い知ることになる。
そして前線の司令官の各々もひっ迫しつつある事態にいら立ちを募らせ、その中でヤンもウランプやビュコックに事態の打開を持ち掛ける。
そのうちに物資供給の滞りから各地で暴動が勃発してしまう。前作ではそれに際する悲喜劇が詳しく繰り広げられたが、いずれにしても同盟が解放者から略奪者、そして侵略者として帝国の人民に認識されることになり、やがては“敵”として見られることになる。これこそラインハルトの大戦略のはじまりでもあるとヤンもまた思い知ることになる。
一方でヤンの要請を受けてのビュコックが意見を具申するも代わり顔を出したフォークの無責任な対応についにはやり返す。その強烈な叱咤にフォークも不調を訴えて昏倒。後に精神疾患と知らされ一時退場と相成る。結局ロボスとの対面はあいならず、前線はそのまま戦線を維持することとなった。
そしてキルヒアイスによる補給部隊の殲滅が行われる。それ自体は彼も乗り気ではなく、ラインハルトとしても勝つためとたしなめてひとまず遂行される。ここに帝国軍の罠、焦土作戦は完了し、あとは同盟軍を殲滅するのみとなり、勝利の前祝いということで乾杯の後に全軍出動となる。
勇壮なる帝国艦隊の発進とともに、宇宙を覆う戦乱は再び起こらんとしていた。

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今週の神様21年度10号:訪れるのはトラブルばかりかの巻

さて今週のジャンプレビューは、まず新連載の<WITCH WATCH>
たしかにスケットダンスの軽いノリながらのギャグアクションもいい味を出していて。幼馴染で魔女っ子と主人公のオニの使い魔といったある意味ラブコメの一環が渾然一体となっている。これがスケダンの届くかが今後の課題というべきか。
 
<ONE PIECE>
いざという時にパワー切れのルフィ。巻き返すのに時間がかかるのもさることながら、CP-0のいうカイドウ軍の陣容の厚さに結局制圧も必至というが、はたしてこのままむざむざやられてしまうというのか。
 
<あやかしトライアングル>
画楽と従えてすずをさらわんとする怪王。触れるものみな腐らせるまさにつかみどころのないその難敵。しかし土壇場ですずの前世が怪王を封じたと告げ裏切ってしまう。そのまま怪王を倒し今まさにすずにプロポーズ。こいつは怪王以上の難敵だな。
 
<灼熱のニライカナイ>
ひとまず錬水の業で巻き返した鮫島だったが、一方の宇海たちにも水ならぬ雨を得た敵の反撃で一気に窮地に。はたしてここからどうまとまるというのか。
 
<高校生家族>
アメリカからの留学生に家族そろって打ち解けんとするが、やはり決め手はドラゴンボールだったか。
 
<BUILD KING>
ビガー工法の試験に臨むとんかちたち。さらなる曲者を迎え最初の試練が訪れるというのだが。
 
といったところで今週はここまでで。

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月刊ストロングワーズ新世界編(創作):21年度2月号

さてみなさん、今月のストロングワーズは、いよいよワンピースの物語も1000話を迎えその感慨を込めてのルフィたちの強き意志を込めた名ゼリフをここにお送りする運びとなりました。それでは、ごゆっくり。
 
・戦う言葉
「何が“ゲーム”だ!!おれはこんなつまらねェ遊びをするためにこの島にきたんじゃねェ!!!
世界一強ェってカイドウを!!!ブッた斬りに来たんだよ!!!(ロロノア・ゾロ)」
第997話:焔
アプーからワクチンを奪取したゾロ。それを手掛かりに抗体の製作をチョッパーに託す。しかしそうはさせじとクイーンが狙うもゾロは怒りを込めての斬撃で言い放つのだった。
 
・悪意の言葉
「気が済んだろう・・・?光月は終わった。
「ワノ国」もとい「新鬼ヶ島」は、海賊達の“要塞”となる・・・・・!!!
始めよう“暴力の世界”!!!(カイドウ)」
第997話:焔
激闘の末赤鞘の侍を退け、いよいよ己が野望を達せんと鬼ヶ島を自らの能力で浮かび上がりこれを世界への反逆の狼煙とする。そしてその行きつく先はワノ国の花の都だという。それがどういったことになるのか推して知るべしということで。
 
・絆の言葉
「当り前だろ!!友達の国だ!!!(モンキー・D・ルフィ)」
第1000話:麦わらのルフィ
ついにカイドウらの前に立ったルフィ。彼らと対する前、先に倒された錦えもんの無念を受け止め、あらためてワノ国の守りを託され、あらためて己の仁義を込めて応えるのだった。
 
・戦う言葉
「おれはモンキー・D・ルフィ。お前らを超えて・・・・・
“海賊王”になる男だ!!!」
第1000話:麦わらのルフィ
倒れた錦えもんらを退かせあらためてカイドウらに立ち向かうルフィ。カイドウの攻撃をかわしつつ。今までカイドウらに虐げられたワノ国とそこに住まう民の苦難と無念を思いつつ。怒りと闘志を込めた一撃をカイドウに放ちつつ。あらためて名乗りを上げるのだった。

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スーパー戦隊レビュー:電撃戦隊チェンジマン、超新星フラッシュマン

さてみなさん、今回のホームページ更新は、スーパー戦隊レビューにて『電撃戦隊チェンジマン』及び『超新星フラッシュマン』のレビューをお送りいたします。
バイオマン等に続く戦隊シリーズの新時代を切り開いた(当時)作品として知られたこの2作品、編者としても思い入れが強いそれらの魅力を伝えればと思いますが。
とりあえずそういったところですので、それでは、ごゆっくり。
 
ちなみに指定ページの行き方は、ホームページから
ENTER>アニメ・テレビ番組・映画>スーパー戦隊シリーズ・その1
となっております。

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各誌レビュー21年度2月号(その1)

さて今週の各誌レビューは、
 
<BLACK TIGER(グラジャン)>
水害の危機にある街を体を張って知らせんとするネイティブの男と、ネイティブの知恵で切り抜けられた。やはり大いなる台地はともに歩めるはずだったのだ。
 
<MAO(サンデー)>
件の男との呪い合戦を通じて、すれ違う夏野の想い、結局すれ違いに終わった真緒たちだが、はたして話はどう転ぶのか。
 
<君は008(サンデー)>
エイトを助けるためあやめと野原の二人で敵地に乗り込むことに。校長の指示に懐疑的な教官たち。ことにアイスマンも表立って非難、対立する。しかし彼らとことにエイトへの想いが同じなだけに。
 
<バキ道(チャンピオン)>
バキを投げ飛ばし出ばなをくじいた形を取った炎関。しかし彼は思い知る、バキこそが波の横綱をも超える真の強者であることを。
 
<浦筋(チャンピオン)>
相変わらずの貧乏くじの春巻に貧乏神の取り合いとなったが、さらなる貧乏くじの仁ママにはやはり負けちゃうか。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
サバゲー部との張り合いも千晶の機転と創意工夫で何とか切り抜けられたか。
 
といったところで今回はここまでで。

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トムとジェリー新作映画、ですか2021

さてみなさん、今や全世界で人気のトムとジェリーが、今春新作アニメ映画が上映される運びとなりました。
今や説明の余地もないこの作品。当初はイタズラ好きのネコのトムをいつもいじめられているジェリーが身の軽さと悪知恵を働かせてやっつけるといったのが主なあらすじだったけど、これが次第に人気が高まり今や日常でのドタバタを繰り広げながらもいざとなれば力を合わせて大きな問題を解決する。今回の映画もこういったあらすじでストーリーが動く次第。しかも実写にアニメのキャラクターを取り入れるといった手法で制作され、しかも俳優の吹き替えも豪華声優やタレントを取り入れることも話題に上がったとか。
ともかくも往年の痛快さを観たいのならおすすめの一本というのは今更言うまでもないかもしれない。はたして世界一のウェディングは成功するか乞うご期待、ということで。

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ドラえもんオリジナル:超大作特撮映画『スペースしずかちゃん』

さてみなさん、今回は急きょ特別編ということで、昨年末放映されたドラえもんの大晦日特番の1本『宇宙大魔人』の巻にて何故かカットされたしずかちゃんの衣装について、かくいう編者としても昨今の規制がキビしい中やむを得ないといった大人の意見の一方でちょっと細かいかなという往年のファンの意見もあるけれど。
今回はそんな意見を尊重し、実際しずかちゃんが大活躍、といっても原作の『魔女っ子しずかちゃん』の巻をベースとしたお話となっておりますが、その辺についてはご了承のほどを。それでは、ごゆっくり。
1  
ある日めずらしく、ドラえもんとのび太くんが出木杉くんの家に呼ばれてまた映画を作ろうと持ち掛けられる。
今度は先の宇宙大魔人のお話とつながりながらも、ひとまずは別のお話、いわゆるスピンオフの作品を創ろうということだ。
またドラえもんが主人公のヒーローかと乗り気でないのび太くんに、出木杉くんも今度はしずかちゃんをヒーローに据えるという。
早速しずかちゃん家に赴く出木杉くんたちだが、先の件でジャイアンに見つからないようにと、しかし途中スネ夫には見つかり一緒に連れていくことに。
家について早速しずかちゃんに計画を持ち掛けるとしずかちゃんもこころよく引き受けてくれた。
そこでヒーローのデザインを決めることになるが、スネ夫が出した案は恥ずかしくて着られないとしずかちゃんが突っぱねるも、出木杉くんの手直しでようやくまとまった。
そこにドラえもんが実際に空を飛べて力が出せるヒーローの衣装にしようと持ち掛ける。その際のび太くんがあの“フクロマンスーツ”と同じかと口を滑らせ「あのヘンな怪人はのび太さんなの」と咎めるもひとまず出木杉くんがなだめるのだが。
そんなこんなでいつもの“きせかえカメラ”にヒーローアダプターを取り付け、ヒーローのしずかちゃん“スペースしずかちゃん”となったのだ。
こうして映画製作に取り掛かるのだが、しずかちゃんがせっかくのヒーロースーツなのだから実際役に立てようと持ち掛ける。こうしてドラえもんの撮影でしずかちゃんの活躍を記録するのだ。
まず業者に頼らず荷物の積み下ろしをする人の手伝いにはじまり、迷子の子供の親を探したりとひとまずの活躍を見せるのだった。
ところがそんなしずかちゃんの活躍をジャイアンが見つけ「あいつらまたおれを仲間外れにして映画を作ってんな」と撮影をしているドラえもんを見付けて「おれもまぜろ」とおどして迫る。
そこでしずかちゃんがジャイアンをつかみ上げ、これ以上の乱暴をやめさせるようにとこらしめる。
こうしてジャイアンを大道具係にしてさらなる活躍をとろうとした矢先、どこかしずかちゃんのスーツに調子がおかしくなった。やがては失速、つまり空を飛ぶ機能が変になり、このままでは墜落してしまう。いつもの空き地に堕ちようとするしずかちゃんをドラえもんたちが受け止めようとするも結局土管に激突してしまう。ドラえもん、のび太くん、ジャイアンは多少ダメージを負うもしずかちゃんは無傷だった。ところがばつが悪いことにのび太くんのママ、しずかちゃんのママ、そしてジャイアンの母ちゃんがその場に居合わせて、その一部始終を目撃してしまった。
はたしてのび太くんとドラえもん、ジャイアン、そしてしずかちゃんはそれぞれママのお小言を受けることになり、それを出木杉くんがみんなに詫びてお話をシメたそうな。

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打ち捨てられ両さんの最後のひと花<平成こち亀13年度下半期>

さて今回の平成こち亀、このあたりからお話としてのこち亀の雰囲気が徐々に雲行きが怪しくなっていく感があり、たしかに両津の暴れっぷりは健在ながらもその分ズッコケもきつくまさに自滅にふさわしい流れとなっていき。加えていわゆる最後の一コマ落ちも顕著になっていく。それでもまだまだ決めるところは決めているが。
あと脇を固める面々も、先の擬宝珠家の面々と入れ替わり白鳥やら翻堕羅師範のオヤジやらの旧キャラもある意味最後のひと花を咲かせて言った感もあり、これについても次代の流れさえも感じずにはいられなかったが。

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今週の神様21年度9号

さて今週のジャンプレビューは、
 
<ONE PIECE>
カイドウとビッグ・マムに果敢に攻め込むルフィたち新世代連合。しかし相手は海賊の頂点たる四皇の二角、攻めては押される一進一退、しかしルフィに雷は効かず、そして炎をもものともせず、その隙にカイドウへの渾身の一撃が炸裂するのだが。
 
<BUILD KING>
次々と現れるビルオンライセンスの所持者たち。まさに一触即発の事態にもなりかねないが、しかしこの先どうなるかもまさに不安っぽいなあ。
 
<あやかしトライアングル>
たくさんの傑作が描けてご機嫌な画楽もかつての思い出にをもとに描いたものばかりだった。しかしそこに山奥からよみがえった塵塚怪王なるあやかしが現れ、そして画楽がすずを捕まえ、怪王のもとに差し出すというのだが。
 
<灼熱のニライカナイ>
教団の真の狙いは海をあふれさせる陸の生物の絶滅。いかにも強敵ぽいナマズ男につっかるもすぐに押される鮫島だったが、起死回生の秘技で巻き返すのだが。
 
<高校生家族>
中間テストに臨み結局家族全員でカンニングか。やはり正攻法ではどうにもならないか。
 
といったところで今回はここまでで。

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