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それぞれの星<今更ながら銀英伝ノイエテーゼレビュー>

ハイネセンのとある女子高にて音楽教師の職を辞するジェシカ。惜しむ女子生徒に見送られ学校を後にするその足でヤンの官舎を訪れる。そこにはヤンは不在で代わりにユリアンが応対したのだ。前作ではヤンとの再会の機会があったのだが。
さておき同名の最高評議会にては軍部からのさらなる軍事作戦の提案について議論がなされていた。
一方でヤンはイゼルローンの件で戦局が落ち着いたのを機に辞表を提出したが、受け取ったシトレ元帥に今や旗下の13艦隊の将兵のことを諭され結局は却下された。
財務委員長のレベロ、人的資源委員長のホワンが今の財政のひっ迫化を訴えるも、主戦派の委員も譲らず、さらには議長が指示率の推移を持ち出してから結局は帝国領侵攻作戦は可決された。しかし国防委員長のトリューニヒトが反対票を投じて。その奇妙な裁定に誰もが頭をかたげるも、その真意は後々判明するのだが。
辞表を却下され失意のヤンをシェーンコップ、そしてユリアンが迎え、当初の約束である夕食に出かけるのだった。そこでグリーンヒル父娘と相席となり会食の席で中将の昇進を告げられ、ユリアンのことをはじめ談笑も弾み時を過ごしのたが。
変わってフェザーン自治領。情人のドミニクの邸宅で事業の進捗を聞かされる経済で宇宙を支配せんとするフェザーン、しかし人の自由を売り買いはできないとドミニクも返すのだが。そんな中でも新たなる時代の到来をわずかに予感するルビンスキーだった。
戻ってハイネセン、会食を終え帰路につくヤンとユリアン。そこでジェシカが代議員の補欠選挙に当選し、晴れて代議士の席に収まり、そこで反戦論を繰り広げるというのだ。
そんなジェシカの前途を案じつつ、しかし地上車の不調にあたり、警備員が交通システムの不調を告げる。仕方がなく官舎まで歩くことになるが、ビルのモニターに流れるジェシカの演説とともに、星空にひときわ輝く星に想いを馳せるヤンとユリアンだった。

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