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ONE PIECE反省会:ワノ国編第三幕(その4)

鬼ヶ島にてカイドウを討ち入らんとワノ国の侍たち、そして麦わらの一味、ロー、キッドの最悪の世代、裏切りが発覚し追われたドレークも共闘する形となり、いよいよ攻勢に転じんとするものの、いかんせんカイドウ軍の陣容は未だ厚かった。その上先にカイドウに対した赤鞘の侍たちもカイドウの底力の前に敗れ去り、カイドウもまた己の野望を果たさんと、なんと鬼ヶ島を空に浮かばせ国の都に落とし、新たな都にする計画を発動せんとした。はたしてルフィはカイドウを止め、ワノ国を救うことができるであろうか。
 
というわけでワノ国編の第三幕の激闘はまだまだ続くけれど、相変わらずストーリーも停滞気味なのでこちらも短めながらもお送りする運びです。
 
・赤鞘の侍とミンク族、そして
錦えもんら赤鞘の侍たちがまずカイドウに対し、おでんに付けられた古傷を頼りに攻めんとしたが、そこからの逆鱗に触れたか、カイドウの底力の前に敗れ去る。はたしてそれからむざむざと朽ちてしまうのか。
一方で同じく戦端を拓いたミンク族、今宵の満月を利用しスーロンと化してまず参入したビッグ・マム一党のペロスペローをペドロの仇とばかりに倒し、カイドウ軍本隊へと攻勢をかける。その趨勢もやはり気になるところだが。
あと気になるところでは、オロチを討ち取られカイドウに鞍替えする旧家臣団たち、しかし側近の一人が妙な動きを見せるがそれこそが不安要素ということか。
 
・最悪の世代たち
紆余曲折末に共闘する羽目となったキッドとキラー。一方で図らずも共闘する形となったドレーク、カイドウのポーネグリフを目の当たりにし己の存在価値をあらためてたしかめるロー。そして前回猛威を振るったアプーだが、クイーンが放ったウイルスの抗体を受け取り敵味方とともに追われることになる。それらもいずれは同じ目的のために戦うことになるだろうけれど。
 
・ビッグ・マム一党とマルコ
ルフィを負ってワノ国に殴り込んだビッグ・マム一党。それに乗る形でワノ国に乗り込んだ白ひげ、元残党のマルコ。同じく元残党にしてワノ国の侍だったイゾウとともに闘いの中に身を投じていく。そういえばマムとの駆け引きの場面もあり、そのままルフィと共闘に至るというわけにはすんなりといかないか。しかし先のクイーンのウイルスを打ち破る策はまず彼が握ってるのには変わりはないけれど。これもストーリーを追って見守っていきたい。
 
・麦わらの一味、勝利の方程式
そしてルフィたち麦わらの一味。数年ぶりの一同集結に加え、海侠のジンベエの参入でこちらも一気に攻勢に転ぜんといきたいが相手は四皇。その陣容に対して誰もが攻めあぐねている感もある。そんな中獅子をともなってたまも参戦してきた。何やら作戦をひっさげてきたというが、ひとまずそれが成功するかはこれも追っていきたい。
 
・結び
こんなわけでカイドウの計画。多くの犠牲を伴うそれ、これもまたカイドウが望むところだからやはり始末が悪い。彼の死生観に基づく計画をルフィも何としても止めなければならなくなった。その決着も遅くとも夏あたりにつき、きたる最終決戦に向けて物語が進むことだろう。それらを含めて、また来年のGWの反省会にお会いしましょう。

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