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各誌レビュー20年度11月号(その2)

さて今週の各誌レビューは、
 
<MAO(サンデー)>
沙那の死の真相は夏野が知っていたがこれだけでは収まらないのは誰しも知っていたが、一方の菜花も真緒の煮え切らない態度にやきもきしていたのだが。
 
<君は008(サンデー)>
新たに潜伏した学園での任務にあたるエイトだが、そこにルルスが顔を出し、自らドグラのエージェントと告げる。これは誘っているのかあるいは天然なのか、いずれにしても一触即発の事態になるのは間違いはない。
 
<バキ道(チャンピオン)>
まさに相撲以上の取り組みで克巳を圧倒する獅子丸、一方の克巳も体勢を立て直すために一旦逃げ腰ながらも10秒の本気にかけて反撃に転ずるが。
 
<浦筋(チャンピオン)>
春巻がいないのを機に次から次へと曲者たちも続々駆けつけるのだが。
 
<ふしぎ研究部(チャンピオン)>
番画家志望の子が鈴を相手に新作を描き上げるが、たしかにひねりが必要だったな。
 
といったところで今週はここまでで。

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